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<title>本を読んだり、映画を見たり。</title>
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<description>日々の感想です。</description>
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<title>陰日向に咲く</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=3710483" target="_blank" alt0="BlogAffiliate"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Y4k0b3AQL._SL160_.jpg" width="107" border="0"></a> </dt><dt>劇団ひとり</dt><dt>￥520 </dt><dt>Amazon.co.jp </dt></dl><p>私には、文庫本になったら必ず読もうリストがあり、</p><p>その中のひとつがとうとう文庫化されたので購入。</p><br><br><p>ストーリーは・・・</p><br><p>短編集となっており、５つの物語で構成されています。</p><p>ホームレスに憧れる男性、</p><p>アイドルオタク、</p><p>フリーターの女の子、</p><p>ギャンブル中毒の男性、</p><p>才能のないお笑い芸人を好きになった女の子、</p><p>それぞれ違う世界の少しダメな人間に焦点をあてて、</p><p>その一生懸命な姿を描いています。</p><br><br><p>ネタを作る芸人さんのなせる業と言っていいのでしょうか、</p><p>それぞれ独立している物語でありながらも、</p><p>世間は狭いというかのように、それぞれをリンクさせる演出だったり、</p><p>＜前フリ⇒オチ＞のプロットがしっかり出来ているからこそ、</p><p>緩急のある内容となっているところは、まさに見事。</p><p>また、くどい表現などのない、シンプルな文章表現は、</p><p>スッと体に染み込む様に読みやすいです。</p><br><p>ただ一方で、短編集だからということもあると思いますが、</p><p>自分の胸に刻み込まれるほどのインパクトはありませんでした。</p><br><p>きっと長編であれば、また違うのでしょう。</p><br><br><p>最後に・・・</p><br><p>読書から遠ざかっている人が読むには、</p><p>最適な作品だと思います。</p><p>読みやすく、面白いし、話題にもなっている。</p><p>これをキッカケで、読書が好きになる人もいると思います。</p><br><br><p>個人的オススメ点数　７０／１００</p>
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<link>https://ameblo.jp/deepsleepspring/entry-10130608395.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Aug 2008 12:49:55 +0900</pubDate>
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<title>行きずりの街</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=3677964" target="_blank" alt0="BlogAffiliate"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Bi2VZBpuL._SL160_.jpg" width="112" border="0"></a> </dt><dt>志水辰夫</dt><dt>￥580 </dt><dt>Amazon.co.jp </dt></dl><p><br>平和な日常が続き、ちょっとした波乱が欲しいなと思っていた矢先に、</p><p>本屋さんで、“行きずりの街”という夜のニオイをかもしだすタイトルを目にしました。</p><p>しかも、本の帯には、「このミス１位」と。</p><p>昼ドラを見るつもりで、購入。</p><br><br><p>ストーリーは・・・</p><br><p>女性ととの恋愛がスキャンダルとなり、</p><p>都内の名門女子高を追放された元教師がいました。</p><p>彼は郷里に戻り、塾講師をしていたが、</p><p>教え子が失踪し、彼女を探しに東京へ再び訪れる。</p><p>そして、彼女の跡を追ううちに、</p><p>彼を追放した女子高と、彼女が関係していることや、</p><p>彼が女子高から追放された、本当の理由を知る。</p><p>その中で彼は、失踪した教え子を探し救うために、</p><p>そして、自分の過去と決着をつけるために、</p><p>目前で起こる事件に立ち向かっていく。</p><br><br><p>全体のストーリーとしては、</p><p>少々、都合よくできているところもありますが、</p><p>個人的には、好みのタイプです。</p><br><p>ただ、ストーリーの展開の仕方が、</p><p>少々雑だったように思えます。</p><p>一部、前後関係がおかしなところがあります。</p><p>点と点を結び、線にすることでストーリーは成り立つはずですが、</p><p>所々で、点と点が結ばれず、</p><p>なんでこの出来事が起こったの？と思うようなところがあります。</p><p>それが、どうでもいい様なところであれば、</p><p>まだ我慢しようと努力はしますが、</p><p>ストーリーに多少なりとも関わってくるところだったので、</p><p>なんとも読んでて残念です。</p><p><br></p><p>最後に・・・</p><br><p>好きなタイプのストーリーだっただけに、</p><p>前後関係が合わない事柄が出てくることで、小説に疑問を持ち、</p><p>集中して楽しむことができなかったことが残念です。</p><p>また、恋愛小説としての側面も持つだけに、</p><p>人間の汚い部分をもっと深く描いて欲しかったです。</p><br><p>個人的オススメ点数　６０／１００</p>
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<link>https://ameblo.jp/deepsleepspring/entry-10128804187.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 18:51:53 +0900</pubDate>
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<title>花火</title>
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<![CDATA[ 夏はあまり好きではないのですが、<div>ヒカリモノが好きな私にとって、</div><div>花火は少し特別です。</div><div><br></div><div>人ごみは嫌いだけど、花火大会には行くし、</div><div>湿気と汗でベトベトするけど、友人たちと花火をします。</div><div><br></div><div>とは言っても、私は最初、２・３本に火をつけた後は、</div><div>どこかに座って、</div><div>キャッキャキャッキャと騒いでいる友人たちを</div><div>ぼんやり眺めては満足しているのですが・・・</div><div><br></div><div>賑やかな花火も終わりに近づくにつれ、</div><div>少ししんみりとするものですが、</div><div>そんな中での線香花火はとても好きです。</div><div><br></div><div>みんなで輪を囲み、</div><div>いっせいに火をつけて、</div><div>自分の線香花火に集中してはみますが、</div><div>その向こうにぼんやりと仲間の顔が見えたとき、</div><div>好きではない夏が、少し好きになれます。</div><div><br></div><div><br></div><div>でも最近では、打ち上げ花火の方が好きかな。</div><div><br></div><div>ほんの少し大人になり、友人たちと会う時間も減っていく中で、</div><div>以前のように、同じ時間の中で同じものを見上げられることが、</div><div>とても贅沢に思えます。</div><div><br></div><div>もちろん、打ち上げ花火の華やかさ・鮮やかさは、</div><div>それだけで感動させてくれますよ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/deepsleepspring/entry-10129249895.html</link>
<pubDate>Tue, 19 Aug 2008 22:35:49 +0900</pubDate>
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<title>世界の終わり、あるいは始まり</title>
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<![CDATA[ <dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=3672868" target="_blank" alt0="BlogAffiliate"><img height="160" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51R6NTMB7GL._SL160_.jpg" width="111" border="0"></a> </dt><dt>歌野晶午</dt><dt>￥780 </dt><dt>Amazon.co.jp </dt></dl><p><br>よく行く本屋さんで、オススメの文庫本第１位にランキングされており、</p><p>題名のインパクトの強さに打たれ、購入。</p><br><br><p>ストーリーは・・・</p><br><p>東京郊外の平和な住宅街で、連続誘拐殺人事件が起こる。</p><p>その住宅街の住民である富樫修は、</p><p>悲惨な事件に辟易しながらも、我が家の平和を信じ続けていた。</p><br><p>しかしある時、我が子がその事件に関与していることに疑いを持ち、</p><p>それはやがて確信へと変わっていく。</p><p>そのとき、富樫修は父親として、どのように我が子と向かい合うべきか。</p><br><br><p>前半では、</p><p>連続誘拐殺人事件について、テンポよく描かれています。</p><p>事件に対する警察の対応であったり、</p><p>近所の喧騒や、富樫家での会話など、</p><p>様々な角度から、１つの事件を描くことで、</p><p>平和な住宅街の様子が目に見えるようです。</p><br><p>途中、富樫修が我が子の事件への関与に気づいた頃から、</p><p>富樫修の妄想について描かれています。</p><p>我が子がいかに事件に関与しているかを、</p><p>とても細かく妄想しているのですが、これが長い。</p><p>しかもテーマが重く、暗いために、</p><p>読書半ばにして、かなり疲れました。</p><br><p>そして後半は、我が子といかに向き合うかを描くのですが、</p><p>これが、少々期待はずれでした。</p><p>良くも悪くも、明確な答えを出して欲しかったです。</p><br><p>作品の締め方は、２種類あると個人的には思っています。</p><p>１つは、一件落着であろうがなかろうが、</p><p>テーマの答えを明確に出して、物語を締める。</p><p>もう１つは、あえて答えを出さないことで読者に考えさせたり、</p><p>答えを出すことを目的にしていないために、あいまいにして物語を締める。</p><br><p>この作品の場合、私は前者だと思いました。</p><br><br><p>最後に・・・</p><br><p>読んで疲れました。</p><p>心地よい疲れだったら良かったのですが、</p><p>私生活でなにか失敗してしまったかのように、疲れました。</p><p>でも、こういう作品も、</p><p>ありっちゃありかな。。。</p><br><p>う～ん。</p><p>まぁ、引きこもるには、いいかも。</p><br><p>個人的オススメ点数　６５／１００</p>
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<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 20:36:46 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして。</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。</p><br><p>springです。</p><br><p>今まで読んだり見たりした作品について感想を書いていきます。</p><br><p>偏りのあるものも出てくるとは思いますが、</p><p>あくまで個人的な感想なので、</p><p>あしからず。。。</p><br><p>それでは、宜しくお願い致します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/deepsleepspring/entry-10128438003.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 21:06:53 +0900</pubDate>
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