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<title>かくしてバンドは鳴りやまず</title>
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<description>雑多な人に出会い愛憎に曝されながら、心と体を動かし続けてゆく記録</description>
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<title>台所</title>
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<![CDATA[ <p>気づかぬ内に何かにすがり没頭し、</p><p>ふとした瞬間にそれをべりべりとひっぺがされる。</p><br><p>それはあなたなの？</p><p>って言われたようだ。</p><p>思えば、それの繰り返しだな。</p><br><p>自分と向き合うには他人が必要で、</p><p>私の中にしか問いも答えもなくて、</p><p>それは個性とも価値とも言えるけど、</p><p>すごく恐くて不安なことで。</p><br><p>不安のない人生なんてないし、それを味わうのも悪くないと思いつつも、</p><p>やはりどこかで逃げたい衝動がある。</p><br><p>今ここに、ちゃんといるためには、</p><p>私はどう在ったらいいんだろう？</p><br><p>昔より自分の中で何が起きてるかを少しだけ見えるようになって、</p><p>だからこそ体の中に渦巻くいろいろがじっとりと存在感を増し、</p><p>それが日々の邪魔をする。</p><br><p>何もしたくないけど、何かしたくて、</p><p>ひたすら寝ていたいけど、状況はそれをさせてはくれない。</p><br><p>断食したいな～</p><p>それか無心で泳ぎたい。</p><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 12:06:02 +0900</pubDate>
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<title>大切をきずくもの</title>
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<![CDATA[ <p>charaと浅野忠信の離婚が衝撃すぎて、しかもじわじわきていて、ずっと昔の曲を聴いている。</p><p>時は流れるし、変わらないものはないんだなあ。</p><p>怠けず、強がりすぎずかわいく？、真っ直ぐ生きて行こうと思った。</p><p>しみじみそう思う。</p><br><p>もう疲れたな～</p><p>と思うことばかりだったが、馬車馬のように仕事しよっと。</p><p>ちょっと運気は上向きだ。</p><br><p>新居が決まって、新しいサンダルを買って、しまっておいたパンツ2本の裾上げをした。</p><p>借りていた本たちを返して、賞味期限が切れた調味料を捨てた。</p><p>寂しさも、切なさも、やるせなさも、やけくそも、その全部をこれからの糧にしたい。</p><br><p>いいクリエイションをして、ちゃんと稼ぐ。</p><p>あと2年がむしゃらに働いて、気づいた時には何のプロになるか決まっていたいなあ。</p><br><p>憧れがなくなって、ちょっと寂しいけど、その分自分の人生を生きるしかないな。</p><p>そんなのはじめっからそうだったけど、ね。</p><br>
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<pubDate>Thu, 30 Jul 2009 00:03:30 +0900</pubDate>
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<title>スティル・ライフ</title>
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<![CDATA[ <p>大人になるって、働くってそうゆうこと？</p><br><p>と何度も眉間に皺をよせた一日だった。</p><p>涙だって出た。</p><br><p>ひどいとか哀しいを通り越して、悔しい。</p><p>とにかくもう、どうにかしたいだけなんだ。</p><p>そして、もうそれは想いだけでは突き進めない。</p><p>技術や責任、関係性が以前とは違うから。</p><p>私は私だけど、もう私じゃないから。</p><br><p>今の自分の考えに不安はないけど、</p><p>少し落ち着いてゆっくり考えたい。</p><p>反射ではなく、ほんとうに自分の中にある真実を確かめたい。</p><p>なんか悪くないけど、嫌なんだ！</p><p>そして、去年までのようなただの反抗心じゃないはず。</p><br><p>もうこうなったら、私の中に何が起きているか、つかまなくては。</p><br>
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<pubDate>Thu, 16 Jul 2009 03:07:38 +0900</pubDate>
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<title>光と影</title>
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<![CDATA[ <p>今日は、先輩と恵比寿のこづちで飲んだ。</p><p>おじちゃんがいつも以上に優しくて、ごはんを少なめにしてくれ、よく分からない甘い肉と冷奴をくれた。</p><p>彼は、上機嫌で社会人3年目の話をしてくれ、私はうんうんと聞き入った。</p><p>注意すべきところをきちんと厳しく伝えてくれるのに、ちっとも偉そうなところがないところがすごい人だ。</p><p>彼自身が、尖がった時期があって、きちんと体当たりでいろんなものを獲得してきたからなんだろうなと思った。</p><p>彼の息子が大きくなったら、今日の日のことを話してあげよう。</p><br><p>でも、そう思ったのは、姪の史と話したからだろう。</p><p>3年ぶりに母の実家に帰って、深夜、史に両親のことを相談されて私がとった行動は、</p><p>彼女の父である私の叔父が私にしてくれたことだった。</p><br><p>つまり、真摯に話を聞くということ。</p><p>思ったことを伝え、分からないことを分からないと言い、でも分かりたいんだよという念と共に。</p><br><p>そして、6年前のメールを見せてあげることができてよかった。</p><p>このみみっちい性格が役に立ったできごとだった。</p><p>「近くにいられなくてご免なさい」「私は、支援者じゃなくて、私の血・肉・骨・魂・昇・英子なのです」とあった。</p><p>ここだけ切り取ると宗教ちっくだが、そんなことはなく、まるごと受け止めようとしてくれているんだなと、ただそう感じた。その日の夜、輪廻もカルマもよく分からないけど、回ってるなあと思ったことを思い出した。</p><br><p>そんなことをうだうだ考えながら会社に戻り、仕事をしている。</p><p>なんとも言えない気持ちで過ごしていたが、「そうか、幸せなんだ！」と今、気づき嬉しくなった。</p><p>しっかりしろよ～と思う。</p><br><p>ハナレグミの「光と影」と原田友世の「くちなしの丘」をヘビロテ。</p><p>いい気分の種類のせつなさを、ひたひたと味わっている。</p>
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<pubDate>Tue, 14 Jul 2009 00:44:58 +0900</pubDate>
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<title>hope</title>
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<![CDATA[ <p>なんだか大きな声で叫びたい気分だ。</p><br><p>四方八方をいろいろな人に引っ張られているような気分で、ちょっとバランスが悪いように思う。</p><p>そんなん関係ないのにね。</p><p>関係なくはないが、自分の中に起こっていることをもうちょっと信じてあげたい。</p><p>だけど、今は曇ってよく見えないなあという感じ。</p><br><p>でも、顔は少し変わってきていて、よくなってきてはいる。</p><p>でも（でもが続くなあ）、それ以上に焦りと寂しさが勝ってしまい、小さな失敗を重ねている。</p><p>小さな失敗が積もると、また自分が信用がならなくなるから、なるべく避けたい。</p><p>それなのに、弱さが勝っている。</p><p>大丈夫だと思ってたのに、大丈夫ではないようだ。</p><br><p>私は、何を譲ることができず、その引き換えとして何を我慢することができるのだろう。</p><p>筑紫哲也が、清志郎が、ピナ・バウシュが、川喜田二郎が死んで、これから小さいおばあちゃんも死ぬだろう。</p><p>父だって、母だって、私だってそうだ。</p><p>そう長くないこの命を、はて、何に使おうか？</p><br><p>あと3年と思って生きてきて、少し息切れがしてきている。</p><p>これは、自分の人生においてなのか、この時代においてなのか？</p><p>どちらにしたって、もう少し酸素が、動いている実感が欲しい。</p><p>もういい加減、成果が欲しいなあ。</p><br>
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<pubDate>Fri, 10 Jul 2009 02:46:02 +0900</pubDate>
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<title>日々の営み</title>
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<![CDATA[ <p>よしもとばなな　アムリタ　あとがきより</p><br><p>日常にはおちはなく、どのような祝いの夜も明けるし、どんな悲しいことも長くは続かない。</p><p>食べたり、飲んだり、出かけたり、寝たり、風呂に入ったり、そういうことの力は憎んだり、愛したり、出会ったり、分かれたりするよりも強い気がする。そうでなければ死別の悲しみなど、永久に乗り越えられはしない。体があるかぎり、それを維持する営みは続き、それは人間にとっては苦痛ではあるけれどもやはり救いなのだと思う。</p>
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<pubDate>Sat, 02 May 2009 23:44:21 +0900</pubDate>
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<title>ところどころ</title>
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<![CDATA[ <p>清里に行ってきた。</p><p>また一歩自分に近づいた3日間だった。</p><br><p>少しの恐れや焦りがあり、いい格好したい気持ちが出てきたり、ちょっと寂しかったり。</p><p>他人に自分を見つけながら、ゆっくりと過ごした。</p><p>いつもよりも、自分の内面に深く潜り、何かを掴み、それをちゃんと確かめながら、次の選択をできたように思う。</p><p>感覚は既にあるし、丁寧に探ると自然と言葉は湧き上がってくる。</p><p>それをちゃんと感じてさえいれば、自分の輪郭はくっきりとし、外の出来事は流れ込んでくる。</p><br><p>「言葉と声が繋がっている」と何人かに言われて、それがすごく、すごく嬉しかった。</p><p>去年の私に聴かせてあげたい！</p><p>長いトンネルだった。</p><br><p>大人になったね。</p><p>そんな声を掛けたい気持ちだ。</p><p>でも、まだまだこれから。</p><br><p>「自分といながら、みんなといる」というのは難しいけど、心地いいことだなあと思った。</p><p>日々の中でも、そう在りたい。</p><br><p>大橋トリオを聴いて、ビールを飲んで、仕事をする。</p><p>休憩は、チョコレートと長田弘。</p><p>なんとかいいものを書きたい。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dejavu2227/entry-10253419527.html</link>
<pubDate>Sat, 02 May 2009 19:54:27 +0900</pubDate>
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<title>ブチネコメール便</title>
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<![CDATA[ <p>・すごいなと思う人は、見てるところが違う。</p><p>世界を見るべきだ、と思い立ち、英単語を勉強しはじめる。昨日から。</p><p>坂本龍馬がそうだったように、身近な力学に対してではなく、世界の流れの中に自分を位置づける。</p><p>焦がれる人は、世界や時代といった、大きな流れの中に存在しているように思う。</p><p>幕末の志士が好きな人が周りに多くて、読んだことがないから不思議でしょうがなかったけど、みんなが魅かれているのはそこへの憧れと努力な気がした。</p><p>青臭ーい。</p><p>でも、いいや。上を向いて歩こうと思う。</p><br><p>・MISIAの「It's just Love」は、やはり名曲かも。久しぶりに聴いたらしみじみ。</p><br><p>・昔好きだった人と全く同じ時間に、同じ人に、同じ内容のメールを出していて、びっくり。</p><p>こうやって、奇跡のようなことは日々起きていて、それに気づくかどうかなんだろうなと、楽天的な気持ちになった。</p><p>昨日は、鶴瓶の落語に行く予定が、チケットをくれる予定の人が渡し忘れて飛び立ってしまい、急遽行けなくなった。</p><p>しかたがないので、後輩と1年ぶりにしっぽりご飯。喋るためにあった夜だった。</p><p>帰り道は、先輩に遭遇。めまぐるしくて、同時に眠くて、日々春眠暁を覚えずを噛み締める。</p><br><p>・今週、大事な人の結婚式がある。めんどいなーと思いつつ、気合入れてお洒落しようと思う。</p><p>なんかそれが、ちっちゃな恩返しな気がする。</p><br><p>・9・11の影響を受けていないと思っていたら、私たちの世代は、「影響を受けていないことに影響を受けていた」。</p><p>友人との会話の中で、それを発見し、しっくり。おさまるべきところにおさまった感じがあった。</p><p>何かのせいにするわけではないけど、そうかそうゆうこともあるのかといろんな影響を思った。</p><p>新聞読もうかな。</p><br><p>・こうなったら、真ん中を極めようと思う。肩書きなんかくそくらえ！</p><p>私は、私の在り方を突き詰めるのだ。と思い、同時に大丈夫かよー</p><p>と冷静に思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dejavu2227/entry-10248063236.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 02:31:23 +0900</pubDate>
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<title>憧れと裸</title>
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<![CDATA[ <p>憧れるってすごいよね、という話を好きな人とした。</p><p>私は、あなたに憧れているよ、とは言わなかったけど。</p><br><p>憧れの人にも憧れの人がいて、その話を聴いていたら、この世界はそんなに悪くないなと思った。</p><br><p>そう、気づかない内に、憧れることを忘れてしまう。</p><p>去年のつまんない気持ちはそこにあったんだな。</p><p>でも、あなたに近づきたい、そこからの景色を見てみたい。</p><p>そう思う力は、思ったよりもエネルギーになる。</p><p>怒りもそうだけど、やっぱ憧れの方が勝つよね、と思う。</p><br><p>なんだか自分が好きになってきていて、それが不思議だ。</p><p>そんなこともあるんだな。</p><p>今までの私ではありえなかったことだ。</p><p>春が来たんだなー</p>
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<pubDate>Thu, 16 Apr 2009 21:44:05 +0900</pubDate>
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<title>星に願いを</title>
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<![CDATA[ <p>風の谷へ旅をする。</p><p>自分の中にあるものを確かめた時間だった。</p><p>大事にしていることに、またひとつ、気づけたように思う。</p><br><p>いつもと違う場所に行き、会いたいと思う人がいて、好きとか愛とかよく分からないけど、「会いたい」と思う気持ちって、何事にも変えがたいかもしれないと思った。</p><p>意欲や期待、きらきらとしたものの結晶なんじゃないだろうか。</p><br><p>夕方、鶏を絞める現場に立ち会って、私はもういろいろもらっているんだなと思った。</p><p>気づかぬ内に、もらうことばかり考えていたかも。</p><p>捌いた人が試合に挑むような、どこか恐れを抱くような面持ちだったことが忘れられない。</p><p>鶏そのものよりも、彼の姿勢を見つめていた時の気持ちが残っている。</p><p>もし、大人と子どもの境目があるとしたら、この日かもしれないな。</p><br><div><font face="MS UI Gothic">そして、最後の日、ツリーハウスからの帰り道、土を踏みしめるようで、景色が変わって見えた。</font></div><div><font face="MS UI Gothic">私は、ひとりではなく、でもひとりなんだという感じ。</font></div><div><font face="MS UI Gothic">まだまだがんばれるし、がんばろう。</font></div><div><font face="MS UI Gothic">人と交わってまじわって、揉みくちゃになりながら、それでも自分としての生をまっとうしたいと思う。</font></div><div><font face="MS UI Gothic"><br></font></div><div><font face="MS UI Gothic">いろんな人の言葉がすっと入ってきて、もしくは何度も噛み締めてするめのように味わって、森を見ていた。</font></div><div><font face="MS UI Gothic">森の中の木を、葉っぱを見ていた。</font></div><div><font face="MS UI Gothic">当たり前だけど、同じように見える日々は、毎日違っていることを思い出した。</font></div><div><font face="MS UI Gothic">そのことを忘れないでいたら、もうちょっと笑って過ごせるかもしれない。</font></div><div><font face="MS UI Gothic"><br></font></div><div><font face="MS UI Gothic">もうこうなったら？、できることを具体的にするだけだ。</font></div><div><font face="MS UI Gothic">今日も、明日も、明後日も。</font></div>
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<link>https://ameblo.jp/dejavu2227/entry-10241974763.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Apr 2009 20:45:25 +0900</pubDate>
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