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<title>削除日記 ~Delete-Diary~</title>
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<description>僕と彼女の4年間の&quot;削除&quot;するべき思い出を、少しずつ書きます。</description>
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<title>削除日記　2009年02月09日(月)</title>
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<![CDATA[ <p>僕は古い写真をめくりながら、1枚ずつ”削除”している。日付は2006年08月07日、地元の花火でのあたたかい雰囲気が思い出され(先ほどまでの同期との酒も手伝って)少しだけいい気持ちだ。</p><p><br>僕は昨日から、ちょうど2年前に分かれた彼女との思い出の写真を処分し始めた。(普通はモトカノって言うんだろうけど、僕はまだ”彼女”といってしまう様だね。) 昨日はいい調子だった。どんどん捨てられた。ところが今日になって手が止まっている。</p><p><br>このまま”削除”し続けて、それで何かが起こるのだろうか？ それとも何もかもがなくなってしまうのか？ 単純な作業で、このことを終わらせられないようなそんな気分になった。。。</p><p>僕と彼女のこと、これから少しずつ書いていこうと思った。僕は文章なんて書く柄じゃないんだけど、なんだかこのまま彼女の望むように”削除”するのが悔しくなったから。。。</p><p><br>それから、もしかしたらこの文章が彼女の目に留まって、あるいは僕の未来の家族に留まって、それとも知らない誰かに留まって、何か心に意味をなすものになるかもしれないと思ったからってのもある。(考えすぎかｗ)</p><br><p>データ量は全部で20GBだ。これで3年分、僕と彼女は4年の付き合いだったから、ほとんどの記憶は写真と一緒に思い起こせると思う。僕の文章でどれだけのことが残せるのかわからないけど、そうやって僕は次の一歩に進んでいくことにする。</p><p>とりあえず機能消した分のデータはゴミ箱から”元に戻す”ことにして(汗) ちょっとずつだけど、僕らのことを書いていく。僕らが出逢ってから、僕らが違う道に進むまでの、一抹を書いていく。</p><p><br>意図の伝わらない表現、変な表現はごめんなさい。加筆訂正や推敲は後回しにして、とりあえずは思いつくまま書いていきます。</p>
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<pubDate>Tue, 10 Feb 2009 00:05:15 +0900</pubDate>
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