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<title>切妻屋根に雨の降る</title>
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<description>ぼんやりした読書のブログです。売ってなかったり、この世にない本についても書くかもしれません。</description>
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<title>切妻屋根に雨の降る・・・</title>
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<![CDATA[ <p>本ってなんだろう？</p><br><p>よく知識の水と言われますね</p><p>本を読むと頭が良くなる、てアレ</p><br><p>学習のためのものって考え方でざっくりわけると</p><p>それは自分の半生の時々でのスタンスによって</p><p>左右されるもんだ</p><br><br><p>幼児にとっては、それが世界への窓になる</p><p>学生になら勉強の道具だろうし</p><p>大人になれば、趣味や仕事の役に立てるというだろう</p><br><br><p>でも、それはそれで置いといて</p><br><p>今、自分が考えるのは、そういうのではなくて</p><p>自分の半生に寄り添って来たような本のことだ</p><br><p>水が体に合わないっていう表現があるが</p><p>知識の水にからめて、引きずってくれば</p><p>本にも通用する言い方ではないだろうか？</p><br><p>いつでも手にとれて、水みたいにがぶがぶ飲める</p><p>自分を網羅する枯れない水脈のような本は</p><p>特別に、けれど自然と本棚に残るものだ</p><br><p><br></p><p>「切妻屋根に雨の降る」</p><p>この言葉は、“水の合った”本を読んだ感動を表しています</p><br><p>読んでいて、</p><p>いい言葉、いい表現、いい場面に行き当たって</p><p>思わず開いた本を膝に伏せ、</p><p>「ほーっ」とため息をつくようなことがないだろうか</p><br><p>場合によっては泣いてしまうかも知れない</p><br><p>その涙が伏せた本に落ちる様をこのタイトルの背景として</p><p>切妻屋根に託しているのです</p><p>読書のブログっぽいでしょ</p><br><br><p>これからどんな風に書かれていくのか、</p><p>自分でもよくわかりませんが、タイトルの由来だけで</p><p>まずは第一回、おしまいです</p>
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<pubDate>Tue, 02 Oct 2007 18:31:51 +0900</pubDate>
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