<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>40年前の心の傷痕</title>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/democracy-blog/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>藤田アサ子</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>平成の徒然草（十七）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>平成２２年５月１８日、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行された。</p><p>これで、衆議院で１００人以上、参議院で５０人以上の賛同があれば、憲法改正原案（改憲原案）の提出が可能になった。国民投票法制定に伴う国会法改正で、平成１９年８月に設置された衆参の憲法審査会が、民主党のサボタージュと共産、社民党の反対で今も始動していない。憲法審査会という審議の場がなければ、改憲原案は宙に浮き、国会が国民に憲法改正を発議できない状況がなお続く。（産経新聞より）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>憲法を見直す時期に来ている…と思っていたら、先日のこの記事。</p><p>まったくの偶然で、驚いた。</p><p>機は熟してきたのか…。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、改憲する憲法の中身が問題だ。</p><p>&nbsp;</p><p>明治時代、民衆の中で、憲法の草案がつくられた。その数、７０数編。</p><p>&nbsp;</p><p>明治１３～１４年、自由民権運動の昂揚期に起こった国会開設請願建白運動と共に私擬憲法運動の研究が盛んであった。</p><p>私擬憲法運動とは、国会開設を求める声が大きくなるにつれて、国の基本法である憲法も国家の手に委ねず、人民の手で完成させようとした運動であった。このとき民間人の手によって起草された草案を私擬憲法運動と読んでいる。日本人が民主主義の原点に立って起こした初めての行動であった。</p><p>その中で土佐を代表する民権家植木枝盛起草の「東洋大日本国々憲按」２２０条の内容が、「現存する全ての憲法構想の内最も民主主義的内容のものであって、ブルジョア民主主義の極地を行く独創的な」（家永三郎『日本近代憲法思想史研究』）草案と評価され、自由民権運動最大の成果といわれてきた。（近代日本の出発」江井秀雄氏の解説より）</p><p>&nbsp;</p><p>改憲のどこをどうかえるか…。</p><p>１．大統領制の問題。</p><p>坂本竜馬が「靴職人でもプレジデントになれる」と聞いて発奮したのだ。それが有司専制政治でいつの間にか、すり変ってしまった…</p><p>&nbsp;</p><p>２．天皇の「象徴」をどうするか…。</p><p>明治天皇が替え玉だったというのが本当なら、どうだろう…。</p><p>&nbsp;</p><p>３．第９条の問題</p><p>これは難儀だ。中国は侮れない。中国は米国よりまったく信用できない。</p><p>&nbsp;</p><p>今、言えることは、「改憲」で国民が一つにまとまることができる…これしか国民が一つにまとまる種が見当たらない。</p><p>&nbsp;</p><p>国民投票で、国民の意思を表すことができる。１３０年前に見習って署名活動をしましょうか…。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10544354191.html</link>
<pubDate>Tue, 25 May 2010 10:28:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（十六）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>日本人がかくも大人しいのは何故かと考えた。</p><p>石原東京都知事が「デモや暴動が起こっても仕方がないぐらいのことが起こっているのに、何も行動を起こさない腑抜けの日本人にはあきれた…」と嘆いていることは以前、ここにも書いた。</p><p>&nbsp;</p><p>私は明治時代の民主主義への弾圧の歴史が、民衆の脳裏に深く傷つきトラウマになってしまったのではないかと推察する。</p><p>&nbsp;</p><p>（以下、色川大吉氏の「近代国家の出発」より）</p><p>&nbsp;</p><p>国会開設を要求する請願の波は明治１３年に入って巨浪のごとく高まっていった。明治１３年３月１５日から２０数日間、大阪で開かれた愛国社第４回大会に、加盟している２４団体のほかに、未加入の３５団体の代表が請願署名簿をたずさえて集まってきた。</p><p>あわせて２府２２県の代表１１４名の集会となる。委託された請願署名簿は約１０万名。しかも、その中には総代の名しか記されていないものもあり、実数ははるかにこれを上回っている…。</p><p>明治１３年１１月７日、国会期成同盟第２会大会は東京で開かれた。ここには２４府県、６７名の代表が集まり、全国約１３５０００人の請願委託者の意思を代表していた…。</p><p>&nbsp;</p><p>明治１３年、全国の警吏は、集会、演説、新聞、雑誌摘発に駆け回り、摘発した。この時の全国の警察署は４５０箇所、分署は１０００箇所であり、警部補以上約２４００人、巡査２３０００人という実勢で、警官はサーベル（刀）を腰に下げている。</p><p>国民が３７００万人の時である。１４年３月には憲兵隊も創設した。今日の機動隊のような役割だという。</p><p>同時に政府は政治犯の収容する府県の監獄を拡充するように通達し、この為、府県の監獄費や警察費は増大し、神奈川県では歳出の４割を、これらの「人民取り締まり費」にとられた。というのである。</p><p>&nbsp;</p><p>「官有物の払い下げ」（北海道の資源）による「薩派の独占支配会社」をつくろうとしている…。特権商人にのみ開発と商業の権益を与えようとしている…というマスコミの論評も重なって、更に、民権の運動は大きなうねりとなった。</p><p>&nbsp;</p><p>「明治政府の本質が有司専制にあると見極めたとき、士族民権家も都市ジャーナりストも、豪農運動家も、自由の伸張・民権の拡大を求めて猛然たる闘いを開始した…。」(「近代国会の出発」の解説者江井秀雄氏）</p><p>&nbsp;</p><p>明治15年、伊藤博文は「フランス革命の前夜のような状況」と記している。</p><p>彼らは恐れおののき、それに見合う弾圧の手法を講じたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、明治１８年の諸新聞が繰り返し伝えた、飢餓の嵐が日本全国を吹きまくった。数千、数万の人々が飢餓で死んでいったのだ。</p><p>明治１７年各種農民の騒乱は全国で１４６件を数えられるという（下山三郎氏の研究による）。</p><p>&nbsp;</p><p>ここ数年の間に、数百万の小豪農・自作農をおしつぶし、６０万戸に近い農家を</p><p>解体させ、５万戸に近い小会社を倒産させて、松方財政は、死骸の山を戦車でひいて行くように勝利の道を驀進した。明治１８年、人民の生活がどん底をついた。そして「今日の惨状をいかに救済するか」と自問し、農商務省は６人の官吏を全国に派遣し「ただ労働あるのみ」と寝る間を惜しんで働かせ、荒村を建て直せと説得してあるいた…。</p><p>&nbsp;</p><p> 私は、色川先生が記された、「全国の諸新聞に報道された、全国の飢餓の状況」を拾い書き出すことができない。胸が締めつけられて、涙がとまらなくなる。色川先生、お許しください。</p><p>&nbsp;</p><p>兎に角、明治時代は民主主義を求める民衆に、政府は徹底的に弾圧した。</p><p>戦争の犠牲者は「靖国」に祭られているかもしれないが、この弾圧で殺された人々には重罪人として汚名をきせたままだ。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10542124714.html</link>
<pubDate>Sat, 22 May 2010 22:51:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（十五）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>訳があって、明治維新と明治３０年頃を調べていて、いろいろなことが判った。</p><p>民権運動で暴漢に襲われた板垣退助に対し「板垣死すとも自由は死せず」というのを教科書で習ったけれど、そんなのは明治の上っ面の出来事だった。</p><p>中公文庫の「日本の歴史２１、近代国家の出発」（歴史学者：色川大吉著）によって以下のことを学んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>現在の今あるこの国家というのは、明治維新という「王政復古のクーデター」の流れであって、私たちは未だにそれを総括していない。</p><p>&nbsp;</p><p>吉田松陰や坂本竜馬、西郷隆盛が存命していたら、本当の意味での革命となったのかも知れないが、</p><p>三条実美（公家）、岩倉具視（公家）、大久保利通（薩摩）、山県有朋（長州）、伊藤博文（長州）、大隈重信（肥後）、井上毅（こわし）、金子堅太郎らが、</p><p>明治天皇のという「錦の御旗」を掲げて、自分たちの権勢を維持するために、民衆を弾圧した。</p><p>&nbsp;</p><p>弾圧の方法をプロシア（ドイツ帝国）から直伝で教わり法制化したのだ。大久保利通が在世中にプロシア憲法を見本とすることを決めていたというから、伊藤博文（和製ビスマルクという）が強行したのでもない。</p><p>&nbsp;</p><p>上野の戦争（1868・明治元年）、鳥羽伏見の戦い（1868）、会津若松の戦い（1868）、五稜郭の戦い（1869）、佐賀の乱（1874）、秋月の乱（1876）、萩の乱（1876）、神風連の乱（1876）、そして西南戦争（1877・明治10年）で薩長への不平士族の乱が概ね終息した。</p><p>&nbsp;</p><p>地租改正により、全国一律の金納地税に切り替わり、農民へ重税がのしかかった。</p><p>明治10年代から２０年代の20年間にコレラ、天然痘、腸チフス、赤痢で８０万人の死者を出した。伝染病の負担は地方財政におしつけ、軍備の大拡大と鹿鳴館の舞踏会に憂さを晴らした。そして、都市においては大火が襲った。この頃の日本の人口およそ３７００万人。こんな世の中で、民衆は黙って大人しくしていられる筈が無い。</p><p>&nbsp;</p><p>大農民一揆（1873・明治６年） …処刑者２６０００人</p><p>高島炭鉱に虐待に抗した大暴動事件（1881・明治１１年）…２０００人</p><p>近衛砲兵大隊竹橋部隊の反乱（1881・明治１１年）…２６０名（銃殺）</p><p>&nbsp;</p><p>その後に勃興した豪農庄屋階級が指導的な役割を果たした農民層の民主主義を求める運動の中で特に大きな事件が、</p><p>福島事件（1882年・明治15年）…約４００名、</p><p>加波山事件（1884・明治17年）…１６名死刑または重懲役に、数百人が検挙。</p><p>秩父事件（1884・明治17年）…捕縛者３８０余名、自首２６００人を超え、４名死刑、３０余名重刑。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中でも西南戦争で凱旋した山県有朋は目白の高台に1万８千坪の敷地を買い椿山荘を造らせ、月給１８００円だった。農民が１円、５０銭の税金に泣いていたときである。農民の子女は郭に売られて一生泣いて暮らしていたときである。</p><p>伊藤博文は湘南の別荘に妾を呼び、好き放題に遊んでいるのである。</p><p>長州勢の生き残りのこの二人は「こんな天国を失いたくない…」と思っただろう。専制政治を一層強化し、国民の怒りの矛先を外国（朝鮮・中国）に向けさせた。</p><p>山県も伊藤も「松下村塾で学んだ」なんて、嘘っぱちだ。吉田松蔭は生前、伊藤博文をあまり評価していなかった。山県なんて、講義を受けたことも無いのではなかろうか。間違いなく、吉田松蔭はあの世で怒り狂っておられただろう。</p><p>&nbsp;</p><p>岩崎弥太郎は財政を握っていた大隈重信に食い込んで、１０年間でたっぷり三菱の財力を蓄えた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、民主主義のうねりが高まってきたときに、再び明治天皇の「錦の御旗」を掲げて、明治天皇と岩倉などの一行は徒歩と馬車で全国に地方巡幸（明治５年から１８年）した。そして、わずかばかりの下賜を与えて有難がらせていたのだ。</p><p>「憲法は１０年後に発布する」と約束し、その間に、皇室は１７１万円の貨幣財産を僅か５年間で７８８万円に増やした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、北海道の開拓の為に、民主主義を求めた政治犯たちは、鎖に繋がれたまま、炭鉱夫となり、道路工事のための森林伐採夫となり、硫黄山の採掘夫に投下された。明治２３年までに延べ６８万人を囚人労働として使い、脱獄には斬首、病気で倒れた人の屍は風雨にさらされたまま白骨化したという。</p><p>そこで開拓された、まさしく血と涙の、北海道の炭鉱や平野は、皇室と華族と一部の商人（三井や安田など）と官僚に、ただ同然で払い下げられてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>明治２３年大日本帝国憲法発布。国会開催…。しかし、政府側には様々な準備がとられている。転向やスパイ活動や…合法的に一層弾圧したのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「自由の公敵たる専制政府を転覆し、完全たる自由立憲の政体を造出せんと欲す…」</p><p>そう主張して、弾圧された名も無い政治犯たちは、北海道の開拓に、鎖に繋がれたまま、炭鉱夫となり、道路工事のための森林伐採、硫黄山の採掘夫で多くの人たちが死んだ。かろうじて出獄しても、身体を壊してもとの身体にはもどらなかった…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして、此処からは色川先生の調査に書いていなかったことだが、明治天皇は替え玉だったという説が、もはや定説となりそうなことを知った。</p><p>あの、「錦の御旗」の明治天皇は、苗字も無い男の息子で、たまたま、南朝の末裔と結婚した女の連れ子だったというのだ。三条実美、岩倉らが公武合体を望む孝明天皇とその子を毒殺し、長州の地で「王政復古の大号令」を発し、替え玉の明治天皇を連れて東京に上ったというのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/tanakasikokuhaku1.html</p><p>http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/nanboku4-1.html</p><p>&nbsp;</p><p>たしかに、明治維新からこれまでの歴史の総括をわれわれはしていない。</p><p>&nbsp;</p><p>通常、政変時に行うべきだったが、第二次世界大戦後、連合軍の命令のまま、大日本帝国憲法を破棄したのであって、国民の意思でそうしたのではなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>われわれ国民は、国家として隠蔽してきた多くのことを曝し、今一度、全ての国民が見直し、総括した上で、新しい憲法を作り、大統領制にして、民意がダイレクトに政治に生かされる…。そういうことを実現する時期に来ているのではなかろうか…。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10538820245.html</link>
<pubDate>Wed, 19 May 2010 09:37:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（十四）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ギリシャの経済破綻がEUに留まらず日本や米国に影響を与えて、大きな問題になった。</p><p>EU諸国が援助の条件に公務員の賃下げを要求し、「富裕層の脱税を看過し、不正も起きているのに、公務員にだけ押し付けるのか…」と怒った人たちの火炎瓶の応酬で死傷者も出た。私の提案の様に「生卵」でなく火炎瓶だったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ギリシャは社会主義国化して公務員にかかる経費が２０％だという。</p><p>ところが日本はそれ以上だと聞く。</p><p>日本の国債も非常事態だ。ギリシャ問題は対岸の問題ではないのだ。</p><p>日本も、「公務員だけが住みよい社会に、この国を社会主義化」させたら、税金を払わない人が増え、ギリシャのよう破綻するのは必至だろう。</p><p>&nbsp;</p><p>おとなしい日本人は怒りを表さないのが美学と考えているのか…。武士のやせ我慢か…それとも余裕か…。</p><p>&nbsp;</p><p>石原東京都知事は先日、</p><p>「あの年金の改悪に対して怒りのデモや暴動が起きても仕方がない筈なのに、何も行動を起こさない腑抜けの日本人にはがっかりした」と言っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>政党は、マニフェストで、国のコスト計算を明確にして論議するべきではないか？。</p><p>国家予算に占める個々の運営費のコストをだ。</p><p>警察、監獄、役所の窓口サービス、道路・橋の公共事業、教育、老人対策、医療…それらが、日本の現状は世界中の国々に比較してどうなのか…。理想はどうなのか…。</p><p>&nbsp;</p><p>国の現状を国民全体が把握して、痛みを分かち合うことにすれば、みんな納得する筈だ。</p><p>国全体で議論するべきところに来ているのではなだろうか？。それで、はじめて、公務員たちは現状を把握して、行過ぎを認めるのではないか？。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>既に、最下層の国民は痛みを堪えきれない状況にある。毎日１００人ずつ自殺している。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10535307649.html</link>
<pubDate>Sat, 15 May 2010 11:24:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（十三）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>私は今、訳があって幕末から明治３０年頃の時代考察をしている。</p><p>&nbsp;</p><p>明治初年の人口は３０００万人。</p><p>うち武士は家族を含めると２００万人弱で人口の７％という大変な人数を、明治４年の廃藩置県でそれらを一挙に失業させた…。</p><p>そして明治政府は「秩禄処分」という退職金を用意して、現金や公債に換算して、彼らの身分と特権を捨てさせた…という。（司馬遼太郎さんの「明治という国家」より）</p><p>&nbsp;</p><p>幕末の武士階級は、小栗忠順、西郷隆盛や勝海舟という無私の指導者を得て、「武士階級の崩壊」をさせ、明治維新にて、日本国の建て直しを図り、武士の美学を貫いたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>明治維新から１４２年経って、国の有り方には当然垢も溜まってきてしまいます。</p><p>高度に成長した社会の自浄作用が働く社会を創るために、国の有り方を見直さなければならない時期が訪れているのは、この国みんなの思うところです。</p><p>公務員改革を公務員自らの美学で解決できないものでしょうか？…。</p><p>&nbsp;</p><p>つまらない一人の政治家のせいで１億数千万の日本人が振り回されている現状。</p><p>こんなとき、そんな政治家は粛清されるべきではないでしょうか？。少なくても岩手に帰って、暢気に余生を送って欲しい…。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10531806990.html</link>
<pubDate>Tue, 11 May 2010 11:06:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（十二）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>子育て対策が政府の最重要項目となっている。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに先行きが分からないから、子どもを産むのが嫌だ…という若い人が多いと思う。それも判る。</p><p>&nbsp;</p><p>保育所も足りない、学童保育の問題、子育て支援…。それらは確かに必要だ。</p><p>&nbsp;</p><p>だがしかし、４０年前、保育所もなくて、親が数人集まって、部屋を借りて、必要なものをみんなで持ち寄り、保母さんを見つけて保育園を作ったものだ。</p><p>賃金も安く、オイルショックもあり、インフレで生活不安はあった。</p><p>&nbsp;</p><p>子育てをするより、自分の生活をエンジョイしたい…という女性が増えているだろう。だって、女は男に比べて不公平なんだもの…。</p><p>働きながら働く女は、昼間の仕事と家に帰ってからの家事との両立で子どもが成人するまで「自分の時間」がない。</p><p>男は本当に家事を分かち合って助けないと、女の人生は自分を愉しむ機会がない。気が付いたらお婆ちゃんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、少子化の原因は別のところにあるのではないか…。</p><p>&nbsp;</p><p>イラクのフセインが大統領だったとき、人口が増えないので調べさせたら、食生活に原因があることが判った。</p><p>米飯の中に精子を活発にする物質があって、米を食べる民族は子沢山だという結論から、フセインは国民にパン食をやめて、米飯を食べるように指示を出した。</p><p>&nbsp;</p><p>日本政府は、国民に米飯を食べるように推進すべきではないか…。</p><p>要は、日本男子の性欲が落ちた…ということに一番の問題があるのではないか…。確かに、私の若い頃は男がギラギラしていました。</p><p>ギラギラしていて問題を起こす場合もありますし、困ったもんです。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10528641771.html</link>
<pubDate>Fri, 07 May 2010 22:48:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（十一）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>日本では武士道の精神が残っていて、最後の土壇場で腹を切る…というのがどこかに美学としてあります。</p><p>&nbsp;</p><p>これ以上周りに迷惑をかけたくない、なら、いっそ自分がこの世を去ればいいんだ…というのが自殺者の心理ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>人生の土壇場で、自殺以外は犯罪しか残ってないですからね。</p><p>窃盗、強盗、間が悪ければ殺人となりますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>このごろの新しい刑務所は、壁が薄いピンク系の子どもの病院のような綺麗な処になっているんですね。以前、テレビで放送されていました。</p><p>&nbsp;</p><p>死ねない人は、犯罪に走りますよね。そうするより仕方がなくなっていますよね。そして刑務所に入りますよね。</p><p>刑務所は、三度の食事が出て、仕事もさせてくれますよね。ホームレスの人にしてみれば、羨ましいですよね。</p><p>昔は割り箸の袋貼りとかの仕事がありました。今では割り箸の袋貼りは無いかもしれませんが、危なくない仕事を与えてもらって、僅かな労賃を貯めて、出所の時に持たされますよね。</p><p>&nbsp;</p><p>刑務所を出ても、不景気で働くところが無い。それで、また、犯罪を犯しますよね。</p><p>だって若い大学生の就職率が８０％だって言うんだから、刑務所帰りは採用されませんよね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このままでは、日本は収容所列島になってしまいます。</p><p>ソビエトの収容所列島は思想犯が多かったんでしょうけど、</p><p>日本の場合は、窃盗、強盗、殺人の罪人たちが溢れるでしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>住まいのない人たちは、持ちがねが無くなったら、自殺か犯罪に走ってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>このままでは、自殺者と犯罪がかってない位、まだまだ増え続けていくでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>日本が内部崩壊する日はそう遠くないかもしれない。北朝鮮ばかりじゃないですよ。ホント。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10525984441.html</link>
<pubDate>Wed, 05 May 2010 00:20:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（十）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>知っている人は知っているけど、知らない人は知らないことを書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>工業技術センターというのが各地にあります。一部の人しか利用しません。</p><p>中小企業の人たちの技術の発展の為に、検査や測定を行う公的機関で中小企業を援助してくれるところです。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、測定機などが古く、新しく補充もされていなくて、問い合わせても、あれもない…。それもない…。これもない…。という回答でろくに役に立ちません。閑散としています。今年、「最新の技術の設備もの」が出来たらしいんですが、ほんの一部の人しか使わないものなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>東京のは古いですが、神奈川のは１５年前に落成しました。大理石の立派な建物です。古くからある様々な試験機関をまとめたものですが、いわゆる箱物です。</p><p>それで、先日神奈川農業技術センターに用事があって行きましたら、その箱が驚くほど良く似ていました。偶然なんでしょうか？。両方とも凄い立派なものです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>日本の貧困層は「住居」に一番悩み苦しんでいると思います。</p><p>うまくチャンスを掴んだ人は自分の不動産を持つでしょうけど、民間の集合住宅に住み始めたら、余程のことが無ければ一生脱出できません。</p><p>&nbsp;</p><p>公務員は官舎に数年住んで、ローンの頭金を貯めたりすることも出来るでしょう。或いは大企業のサラリーマンはそういう恵まれた環境もあるでしょうが、民間の中小企業に勤める人は、ローンを払い続けるにも、共働きしなければなかなか難しいです。貧困層はローンも組めません。</p><p>&nbsp;</p><p>毎年３万人もの自殺者が１１年間で３３万人に達しています。この数字は動物園で今人気の旭川市の人口に肉薄しています。旭川の人口は平成２２年２月の調査で約３５４０００人です。１１年間で旭川の人口と同等の人数が亡くなったんです。</p><p>&nbsp;</p><p>それだけの人が死を選ばざるを得ない、現状です。</p><p>事業で失敗して破産して家を失い、前途を儚んで生きる気力をなくした人たちがいます。</p><p>その場合、一家心中になってしまうケースが多いですね。残された家族が苦労するのが判っていてこの世に残して置けない…。って思うでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>自殺者は、５０代が一番多く、６０代、７０代が上位を占めています。</p><p>&nbsp;</p><p>ホームレスはその家がない、住むところが無いということで、自殺と背中合わせの人たちです。住むところがあれば、希望も出てきます。</p><p>&nbsp;</p><p>「箱物はもう作るのをやめよう。コンクリートから人へ…。」このキャッチフレーズは現状認識をしていません。</p><p>コンクリートで公営住宅を作ったらいいのです。そこに入居できれば生活保護の場合の住宅補助を削れるんだから、メリットもある筈です。何より、働きに出る根城になります。</p><p>&nbsp;</p><p>ホームレスの状態は、行政が憲法の人間としての最低条件を守っていないと認識すべきで、早急に手を打つべきです。</p><p>&nbsp;</p><p>また、現状の公営住宅の入居条件も見直す必要があります。</p><p>税金を払っているか…。滞っていないか…。家族は？。住民票は？。</p><p>そんな条件がまともなら、自殺することもないんです。これに予算をつけてください。切にお願いします。無条件でホームレスの人を入居させてください。そして、働く意欲が湧く様に指導してください。</p><p>&nbsp;</p><p>日本が世界に誇る文明国なら、ホームレスをなくしてください。</p><p>&nbsp;</p><p>お役人さん方、まさか、「自殺者が増えれば年金受給者が減って、生活保護費も減るから一石二鳥だ。」なんて考えていませんよね…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10500277729.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Apr 2010 01:41:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（九）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>近頃、エコポイントの補助金が流行っている。</p><p>あれって、経団連のメンバーばかり対象になっていると思いませんか？。</p><p>&nbsp;</p><p>エコ関係なら全てのメーカーが補助金が出るんですか？。</p><p>&nbsp;</p><p>三菱自動車の電気自動車が売値約４６０万円で、補助金が約１４０万円も出るっておかしくないですか？？。いつ、どこで、誰が決めているんですか？。</p><p>売れたら補助金は三菱自動車に入るわけでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>藤井前財務大臣が、就任時に、「これまでは好きな人にお金を使ってきた、これからはそこんところを変えないといけない…。」そう言われて藤井さんに期待したんだけど、辞めちゃった…。</p><p>腹が立って、命、縮めますもんね。</p><p>&nbsp;</p><p>電気自動車は、エンジンが無くてコストが下がるから、インドでも中国でも３０～５０万円で売れるって開発してますよね。</p><p>リチュム電池がいいのは分かりますけど、安い電池を使ったっていいんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>軽くて、凄い性能がいい自動車って、お金持ちが乗ればいいんだから、補助出さなくても買うんじゃないですか…。</p><p>&nbsp;</p><p>それより、インドや中国がそんなに安い電気自動車を作っているんだから、日本だって負けないで（人件費が高いから思うようにならないけど）</p><p>安くて性能のいいのを開発して、それに補助金を出すなら分かりますが、おかしくないですか…。</p><p>合点がいかないんで…。どうも頭が悪くてスミマセン。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10488032526.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Mar 2010 02:42:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>平成の徒然草（八）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ここ数年、政治家が「官僚政治」に歯止めをかけようとしてきたが、</p><p>公務員の「既得権益」を見直す！と、旗を掲げたある総理は官僚の虐めにあって、病気になって退陣した。</p><p> <wbr></p><p>かれら、「働く人たち」は、もともとサボタージュが得意なのだ。</p><p> <wbr></p><p>ストが労働者の権利だって、ストが横行して国鉄も存続できなくなった。</p><p>でも、親方日の丸の組織は、収入が税金だから、法律をつくればどうにでもなる。</p><p> <wbr></p><p>彼らの痛いのは税金が入らなくなることだけだ。</p><p> <wbr></p><p><a class="keyword" href="http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E8%2587%25AA%25E6%25B0%2591%25E5%2585%259A/">自民党</a>がだらしないとか、田中角栄や金丸信の「政治と金」の問題も、公務員の「既得権益」に比べたら可愛いものではないか？。</p><p>「ママからのお小遣い問題」なんて、借りていて、後で相続税の時に精算しようと考えていたんで、目くじらたてることでもないのではないか…。</p><p> <wbr></p><p>官僚が矛先をかわして、苛めているようにしか見えない。</p><p>たまたまラッキーな人もこの世には存在するんだから…。</p><p>金持ちを妬んでも仕方がないと思うのは私だけか…。</p><p> <wbr></p><p>公務員は、税金を独り占めしてはいないけれど、社会全体で比べれば、その弊害は大変な数値になる。</p><p> <wbr></p><p>金丸信は、「秘書の犯した罪は自分の責任だ。」って辞任したなんて、小沢に比べれば潔いと、今になってかっこよく見えたりするから不思議だ。</p><p> <wbr></p><p>敵は本能寺にあらず。</p><p><a class="keyword" href="http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E8%2587%25AA%25E6%25B0%2591%25E5%2585%259A/">自民党</a>でも、<a class="keyword" href="http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E6%25B0%2591%25E4%25B8%25BB%25E5%2585%259A/">民主党</a>でもない、霞ヶ関にあり。</p><p> <wbr></p><p>マスコミも政府の発表資料を掲載するのではなく、もっと、この現在の「既得権益」問題を、足で稼いで調査して、全国民の目を覚まさせて欲しい。</p><p> <wbr></p><p>「ペンは剣よりも強し。」マスコミは国民に知らせるべきだ。</p><p>この問題は広告収入にも関係ないでしょ。</p><p> <wbr></p><p>「日本を救うのは、情報を掘り起こすことができる、マスコミの貴方たちなんですよ！」。</p><p> <wbr></p><p>兎に角、強い国民の声が、政治に向かうのではなく、霞ヶ関に向かわなくては、「政治」が機能しない。そうしなければ、閣僚もみんなノイローゼになっていまう。</p><p> <wbr></p><p>敵は、「社会主義社会に生きている公務員」の、「サボタージュやストライキは労働者の唯一の権利だ」と思っているんだから…。</p><p> <wbr></p><p>敵は本能寺にあらず。霞ヶ関にあり。</p><p> <wbr></p><p>厳しい目で、霞ヶ関を追い詰めましょう。</p><p>彼らが国民目線になるように。</p><p>彼らに自戒させましょう。</p><p> <wbr></p><p>彼らに、<a class="keyword" href="http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E8%25B3%2583%25E9%2587%2591/">賃金</a>を生活保護レベルまで下げさせて、痛い思いをさせなければ、</p><p> <wbr></p><p>人間なんて「他人の痛みは我慢できる」ものなんです。</p><p> <wbr></p><p>国会議員の先生方も、年間３０００万円以上も受け取るなって、ちょっと自制すべきでしょ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/democracy-blog/entry-10485988306.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Mar 2010 20:27:48 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
