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<title>depsekのブログ</title>
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<title>プレゼン資料が進まない日に、AIに「たたき台」だけ作ってもらった話</title>
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<![CDATA[ <p>会議用の資料を作らなければいけないのに、最初の1枚で手が止まる。そんな日に、<a href="https://gammaai.jp/">Gamma AI</a>で資料のたたき台を作ってみました。完成品を任せるというより、何をどの順番で話すかを先に並べてもらう使い方です。</p><p>今回のテーマは、日本の中小企業で週4日勤務制度を試すための経営会議用資料。実際に作ったのは5枚で、表紙、背景、期待できる効果、90日間の試行計画、評価指標とリスク対策という流れでした。</p><h2>テーマより先に「誰に何を決めてもらうか」を書く</h2><p>最初は「週4日勤務制度の資料」とだけ入力しそうになりました。でも、それだけでは制度の紹介なのか、社内説明なのか、導入を決める会議なのかが分かりません。</p><p>そこで、経営会議で試行の可否を判断してもらう資料であること、5枚に収めること、背景からリスク対策まで入れることを文章で伝えました。見た目の好みを細かく指定する前に、読み手と目的を決めた形です。</p><p style="text-align:center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260809/15/depsek/25/5f/j/o1728090215810582538.jpg"><img alt="日本語の依頼文から作成された週4日勤務制度の提案資料" height="334" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260809/15/depsek/25/5f/j/o1728090215810582538.jpg" width="640"></a></p><p>表紙が出た時点で、もう白紙ではありません。下部には5枚のプレビューが並び、全体の順番も見えます。ここから「この話はいらない」「この数字は根拠を確認したい」と考えられるようになりました。</p><h2>5枚のたたき台があると、直す場所が具体的になる</h2><p><a href="https://gammaai.jp/ai-generate-ppt">AIスライド作成</a>で助かったのは、文章を一から書かなくてよくなることより、確認する単位が小さくなったことでした。</p><p>たとえば4枚目は、90日間を「準備・導入」「実証・調整」「評価・判断」の3段階に分けた計画です。これなら、担当部門、測定方法、会議のタイミングなど、足りない情報を順番に足せます。</p><p style="text-align:center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260809/15/depsek/54/68/j/o1728090215810582542.jpg"><img alt="準備、実証、評価の3段階に分けた90日間の試行計画" height="334" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260809/15/depsek/54/68/j/o1728090215810582542.jpg" width="640"></a></p><p>何もない画面に向かって構成を考える時は、内容とデザインを同時に決めようとしてしまいます。たたき台があると、まず順番を直し、その後で表現を整える、と作業を分けられました。</p><h2>最後は、もっともらしい言葉ほど自分で読み直す</h2><p>AIが作った文章は、そのまま採用しませんでした。たとえば効果を説明する一文は、日本語として自然になるよう「集中力向上により、生産量が増加」と短く修正しています。</p><p>5枚目の評価指標も同じです。「従業員満足度80%以上」「生産性維持または向上」と並んでいますが、実際に使うなら、誰がどのデータを集めるのかまで決める必要があります。</p><p style="text-align:center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260809/15/depsek/6c/fc/j/o1728090215810582545.jpg"><img alt="従業員満足度や生産性などの評価指標とリスク対策" height="334" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260809/15/depsek/6c/fc/j/o1728090215810582545.jpg" width="640"></a></p><p>デザインの方向を探したい時は、公開されている<a href="https://gammaai.jp/showcase">PPTショーケース</a>を見てから作り始める方法もあります。ただし、参考にするのは見た目だけ。社内の数字や判断基準は、自分たちの条件に合わせて書き換えるのが前提です。</p><p>今回はブラウザ上で5枚を読み直しました。PowerPointとして使う場合は、ダウンロード後にフォント、改行、数値、社外に出せない情報が含まれていないかをもう一度確認します。</p><p>資料作りでいちばん重かったのは、きれいな1枚を作ることではなく、話す順番を決めることでした。白紙のまま悩む日に、完成品ではなく「直せる下書き」を先に作る。この使い方なら、AIに任せすぎずに資料作りへ戻れそうです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/depsek/entry-12975240647.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Aug 2026 15:56:19 +0900</pubDate>
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