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<title>作る時には</title>
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<description>物と生活の話</description>
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<title>パワーパフガールズの敵以来の衝撃</title>
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<![CDATA[ <p>新年早々悪い夢を見ました。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生の頃苦手だった圧強めのおばちゃん教師に呼び出され、重い病気だと宣告される。「んな訳あるか！」と反抗したいが呂律が回らない。体が動かない。酸素ポッドのような物にぶち込まれ液体で空間が満たされる。「人生オワタ。。。。」覚えている範囲ではこのような内容。</p><p>&nbsp;</p><p>昔の嫌な思い出と金縛りが脈絡無くミックスされ、焦りで目が覚めました。人を初めて殺してしまった漫画の主人公の初夜くらいの勢いで布団からガバッと起き上がりました。人生の中で悪夢を見ることはちょこちょこあったと思いますが、ここまで恐ろしい気分になったのは、パワーパフガールズに出てくるハサミ型の手をした悪者がマンションの階段下から追っかけてくる夢以来です(当時おそらく4~5歳くらい)</p><p>&nbsp;</p><p>夢の中で見たシーンはあやふやにしか覚えていませんが、自分がどんな感情になったかはずっと覚えています。「体が動かない」というシーンい直面した自分が思った感情は「ヤベェ、最悪だ」という事で間違いないですが、さらに詳しく述べると「2度と仕事できないやん」と明確に思いました。友達と遊んだり、家族と出かけたりできないやんより真っ先にこれが出て来ました。それだけ仕事という物が自分の中で大きな物になっていました。これをいい意味で捉える人も悪い意味で捉える人もいるでしょう。自分は仕事が嫌いじゃないのでそれでいい派です。</p><p>&nbsp;</p><p>この「病気で働けなくなる」が現実になる前に夢で体感して良かったと解釈することにします。</p><p>「失ってから気づく」という人間に訪れる必須事象をフィクションで体験できました。</p><p>&nbsp;</p><p>やはり健康が一番。食事に気をつけ、毎日運動しよう！そう決心しましたが寒いので今日は辞めときます。夜は本当に冷える。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 06 Jan 2024 20:41:40 +0900</pubDate>
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<title>イヤホンジャックを無くす勇気が必要です。</title>
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<![CDATA[ <p>学生時代に「デザインの敗北」というネットミームを目にしました。</p><p>セブンイレブンのコーヒーマシンにペタペタと案内順のテプラが貼られたり、美術館などのかっこいいトイレサインにデカデカと「男子！女子！」という張り紙が後からされた様子です。</p><p>見た目を美しくしたのは良いものの、実際のお客さんからは「わかりづらい」と思われ、結局後から案内が足されて台無しになることを「敗北」と表すのは中々面白い表現だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>デザインの仕事をしていると「ここまで説明しなくちゃ伝わらないのか！？」と思うことが多々あります。でも世の中本当にいろんな人がいます。自分にとっての「こうすれば周りにも伝わるだろう」がどれだけアテにならないかは、歴が浅い私でもわかる事です。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで思うのは「敗北」をしたデザイナーの方々は「これで伝わるだろう」の加減を間違えたわけでなく、「伝わりやすさ」と「美しさ」を天秤にかけ、「美しさ」を優先しただけではないか?という事です。</p><p>その一方で現場は「伝わりやすさ」を優先してしまった。この意思疎通ができていないのが問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>敗北の代表例として語られるセブンイレブンのコーヒーマシンをデザインしたのは、佐藤可士和さんという日本で指折りのデザイナーです。ユニクロやTSUTAYA、楽天など名だたる大企業のロゴ製作、ブランディングをした人物で、彼程大衆へのアプローチが上手い人はいないと思います。そんな人物がただ単純にわかりづらいインターフェースを作ってしまうのでしょうか?</p><p>&nbsp;</p><p>あくまで想像ですが、デザインをしている時に「この操作感だとおじいちゃんは使えないかも」ということには気づくと思います。</p><p>それでもそのデザインの方が美しいし、わからなかったら店員さんに聞けばやり方を覚えられるだろうと言う事で進めたのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、実際の現場からすると「いちいち客に説明するのは面倒」という事で説明テプラを貼ることになります。文字がベタベタと貼られた可哀想なコーヒーマシンが出来上がります。</p><p>果たしてこれは本当にデザインだけの敗北でしょうか?</p><p>&nbsp;</p><p>セブンイレブン側から「誰でも使い方がわかる事を優先してくれ」と言われたならば間違いなく敗北です。しかしセブンイレブン内のマシンを作る側(本部？）と現場の温度差を埋められなかったというミスであり、コーヒーマシンのデザインが悪いというだけの話ではないように思います。その仕組みがうまくいっていないという広義の意味での「デザインの敗北」なら納得します。</p><p>&nbsp;</p><p>コンビニ同士の競争が激化する中で大きな目玉であるコーヒーマシンの登場。</p><p>その物がかっこよくある事、美しくある事が、どれだけ会社のブランドイメージに影響があるか。それが回り回って未来の売上にどれだけ繋がるか。それが現場に伝わっていなかったのでしょう。</p><p>もし現場が、コーヒーマシン出始めの数ヶ月間「使い方わからない」という質問に耐え、説明を怠らずにしていれば、今頃人々は「かっこいいコーヒーマシンの使い方」をマスターしていたと思います。コンビニは人生の中で繰り返し通う場所です。自分で買ったコーヒーマシンの使い方を覚えるように、コンビニのマシンも「使い方を覚える」という時間があってもいい気がします。</p><p>まぁ忙しい現場からしたら、そんなのやってられるか！！という気持ちにはなりますね。</p><p>&nbsp;</p><p>このように日本はとかく「わからない」物への対応が苦手です。</p><p>場所によっては20年近く前から存在していたセルフレジが、ようやくここ数年で本格的に普及しました。</p><p>これも導入初期の「わからない」クレームを恐れすぎた結果だと思います。多少文句は出るでしょうが、さっさと変化を起こせばその後は確実に世の中が効率的になると思います。</p><p>Iphoneのイヤホンジャックが無くなった時、世間でクレームの嵐が起きました。しかしAppleは自社の美意識、思想を優先しました。</p><p>その結果ワイヤレスイヤホンが普及し、「あえて」使う人以外は有線イヤホンと別れを告げました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>だからデザインは「文句が出ない」だけではいけないと思っています。しかしこの思想を自分達がただ持っているだけなので「敗北だ！」と世間から文句を言われ、時にネタにされるのでしょう。難しい職業です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/design0707/entry-12830474711.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Nov 2023 20:08:59 +0900</pubDate>
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<title>問題は「えくすたしー」の対処法です。</title>
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<![CDATA[ <p>少年ジャンプを毎週読んでます。</p><p>各単行本は別ですが、本誌は10年以上前から欠かさず買ってます。</p><p>1冊270円程を年間で50冊くらい。それを10年分、、、計算するとなんと14万円くらいになります。 あれ？思ったより安い。</p><p>月曜日が始まる憂鬱を「発売日だ！」とワクワクに変えてもらえる魔法を10年間かけてもらってこの値段。全然その10倍払ってもいいです。</p><p>&nbsp;</p><p>漫画ばかり読んでいてはバカになるとは言われない時代になりましたが、義務教育としてジャンプを読ませるくらいしてもいい気がします。</p><p>仲間を思いやる心や諦めずに頑張る大切さを教えてくれます。色んなジャンルの話があるので知識の幅が広がりますし、語彙力も増すと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>沈みがちな印象の我が国日本において、まだまだ世界相手にトップを張れるのが漫画やアニメでしょう。現代人にとってはサブでなくとっくにメインカルチャーです。世界に誇る「面白さ」が詰まっていて且つ、人間的にプラスに働きそうな教養を与えてくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、よく言われる「クレヨンしんちゃんを見ると真似して下品な子に育っちゃうんじゃないか問題」を突きつけられると、慎重にならざるを得ない自分もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が一時期ハマっていたのはテニスの王子様という漫画です。その中に白石蔵之介というイケメンなキャラクターがいます。</p><p>彼の決め台詞をご存知でしょうか?</p><p>「エクスタシー」です。</p><p>彼は試合で良いプレーが出来ると「んんーっ絶頂！(エクスタシー)」と言い放ちます。</p><p>&nbsp;</p><p>小学校の高学年くらいでその言葉を知った自分は、なんだか分からんが「最高！超気持ちいぃ！」的なニュアンスで受け取りました。</p><p>新しい面白い言葉を学ぶと子供はどうするでしょうか? あらゆる場面で連呼します。</p><p>&nbsp;</p><p>放課後のサッカーで点が入る→「えくすたしぃぃぃ！！！！」</p><p>テストで100点取れた→「えくすたしぃぃぃぃ！！！！！！」</p><p>今日のご飯はハンバーグ→「超えくすたしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！！！！！！」</p><p>&nbsp;</p><p>確か中学に入ってからもしばらくエクスタシーしてたと思います。</p><p>兄にゲームで勝って「っしゃあああ！エクスタシィィィ！！」と叫んだ後、強烈な平手打ちが飛んでくるまでは自分が結構な事を言っているのに気づきませんでした。</p><p>多分親とか先生の前でも結構な回数言ってたと思います。「うんこ！ちんちん！」くらいの下ネタだと普通に注意してくれたんでしょうが、「絶頂」という内容はまぁまぁハードなため叱るに叱れなかったのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そろそろクリスマスが近づいてきました。</p><p>もし、プレゼントの箱を開けたあなたのお子様が「んんーっ絶頂！」と言ったら どう対処しますか?？</p>
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<link>https://ameblo.jp/design0707/entry-12829971878.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Nov 2023 22:55:19 +0900</pubDate>
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<title>ホリエモンロボが沢山居ます。</title>
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<![CDATA[ <p>近い将来あんな仕事は無くなると騒ぎ立てる人達がいます。内容は理解できますが、その仕事に従事している人達を見下すような物言いが気になります。</p><p>「意識高い系」とされるホリエモンや中田あっちゃんなどの話は面白いし勉強になりますが、自分まで賢くなったような錯覚に陥るので要注意です。</p><p>&nbsp;</p><p>数ヶ月前、そういう界隈の集まりに参加した事があります。知人に呼ばれて行った読書会でした。</p><p>&nbsp;</p><p>日曜の午前からわざわざ会議室に50人程集まっています。皆偉いなぁ。</p><p>眠い目を擦っていると、20代後半くらいのマッシュヘア男が壇上に現れます。「ChatGPTはすごいです。使いこなして時代に置いていかれる人にならないようにしましょう」と自身満々に語ります。</p><p>「便利な物が出来たので使ってみましょう」と言えばいいだけなのに、わざわざ「置いていかれる人」というネガティブワードを出す所がいやらしいです。</p><p>加えて言うと、何故貴様がそんなに誇らしげに語るのだ。自分で作ったわけではなかろう。初めはどこぞのメンタリストDの動画でも見て知ったんだろう。</p><p>まぁ社会人になってもマッシュにしている時点で察しです。マッシュの男にまともな人間はいません。１人残らずです。</p><p>&nbsp;</p><p>キノコのトークが終わると、5,6人のグループに分かれます。各々が最近読んだ本を紹介しながら、考えている事を発表します。30代前後の人が多かったでしょうか。</p><p>大体皆同じ系統の本を読んでおり、同じ感想を話してます。</p><p>「周りに迎合せず自分の頭で考える」「ナンバーワンよりオンリーワン」という周りと同じ内容しか出てきません。</p><p>どこかで聞いたことある受け売り話ばかりで抽象的です。その人ならではの経験、思想の話が出てきません。量産人型ロボット「ホリえもん」に囲まれたかと思ってビクビクしました。</p><p>&nbsp;</p><p>まぁ本人達が楽しいならいいですが、一人大学生の男の子が混じっていたのは気にかかりました。短髪でくりくりお目々の素直そうな子です。場慣れしておらず、緊張しているのがわかります。</p><p>ビジネスの勉強をし始めたばかりというその子は、名著な事間違い無しだが界隈の聖書になっているため口に出したくないランキング堂々1位「金持ち父さん貧乏父さん」を繰り出してきました。</p><p>&nbsp;</p><p>なんだ、お前もやっぱりか。残念に思っていると彼はオドオドと語り出します。「人間は4つの種類に分けられます。従業員と、何とかと経営者と投資家です。労働して会社からお金をもらって生活していては、お金持ちになれません。働いて稼ぐんじゃなくて、お金が生まれる仕組みを作」もう辞めたまえ。今すぐ帰るんだ。書を捨てゲームでもしろ。大学生ならサークル友達とウイイレしてた方がよっぽど有意義だ。君が尊敬する「本を読め」と言ってくる著名人は本を買ってもらうと儲かる人達だ。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな事は言えないので黙ってウンウン聞いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>社会に出てない若者までもが、やらしい尺度で人を分別するようになってしまいます。何も生み出していないのに優越感に浸り、他者を見下すというエンタメに時間を使っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん読書は大事です。流石の自分も週１くらいは読んでます。ビジネス系youtubeも隙間時間にはぴったりです。</p><p>しかし、それを「自分の何かやった時間」としてカウントしていませんか? 行動が何か変わりましたか? 何か作り出しましたか? インプットで終わってますよね? 次の日には覚えてませんよね?</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>彼の未来を憂うと同時に、最近令和の虎(元マネーの虎)を見て「なるほど～！勉強になるなぁ！！」と思っている自分への戒めとしてここに記します。</p>
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<pubDate>Wed, 22 Nov 2023 00:05:38 +0900</pubDate>
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<title>便利なマウスは怒られます。</title>
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<![CDATA[ <p>絶対やっといた方がいいんだろうけど中々手を出せない事があります。</p><p>&nbsp;</p><p>ふるさと納税です。</p><p>税金を払う時に美味しいお米やお肉をもらえるそうです。</p><p>「税」とつくだけで何故こんなに壁が高くなるんでしょう。社会人になり、3年半くらい経ちます。その3年半の間、ずっとやろうやろうと思ってきましたが、最高到達地点はふるナビHPを眺める所まででした。何か良さそうな事は伝わりましたが、始め方までは調べる気力が出ませんでした。</p><p>人間は「税」と聞くと脳が止まる仕組みになっています。太古からDNAに刻まれています。</p><p>もし自分がひろゆき氏とディベートする場面になったら、先手必勝で「税！所得税！相続税！」と叫びます。空いた口が塞がらない彼に追い討ちで「年金年金！厚生年金！」と詰め寄ります。怯んで椅子から転げ落ちた所に、胸ポケットに隠していた「確定申告」と記載された封筒をのぞかせればノックアウトです。　</p><p>&nbsp;</p><p>地球の皆、オラにふるさと納税する元気を分けてくれ。</p><p>&nbsp;</p><p>話は変わって逆に手を出して良かったと思う物があります。</p><p>トラックボールマウスです。親指のところに赤やら青やらのボールが付いてるあのマウスです。</p><p>結構昔から目にして来ましたが、使用者はまだ多くない気がします。</p><p>何ならマウスはおろかトラックパッドのみでやり切る強者もたまにいて驚きます。「私の戦闘力は53万です」と耳にした時と似た衝撃です。</p><p>&nbsp;</p><p>「慣れたら良いんだろうけど何か難しそう」なトラックボールマウスですが、慣れたら良かったです。難しいのは最初の１日だけです。</p><p>２日目以降は普通に使いこなせました。</p><p>まず腕の疲れが無いです。指先しか動かさないので当たり前です。</p><p>あとマウス自体を動かさないので場所を取りません。自分のような机が汚い人間は、マウスを動かす空間を中々確保できないのです。</p><p>また新幹線や、ベローチェみたいなカフェで作業をする際、基本パソコンを置いたら机が埋まってしまいます。</p><p>そんな時トラックボールマウスなら膝の上で操作ができたりする訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>会社員時代、この生産性爆上がり度を広めたいと思い、仲が良い先輩や同期の誕生日には毎回これをプレゼントしていました。</p><p>皆最初はえ？となりますが、次の日には必ず「めっちゃ使いやすい！」と喜んでくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>こんだけおすすめするならここに商品リンクを貼った方がいいんでしょうが面倒なのでやりません。Amazonで5,000円くらいで買えます。</p><p>&nbsp;</p><p>唯一の弱点は、他人から大きな舌打ちされる可能性がある事です。仕事をしていると、自分のパソコンを他の人が代わりに操作する機会がたまにあります。何かを教えてもらう時や、会議やプレゼンの時、代表して自分のパソコンが使われる時などです。</p><p>その際「んだこれ、使えねぇじゃん」とおじさん上司にストレスを与えます。意味がないのに、マウスを初期位置に戻すためにちょっと浮かせて机に「タンっ！」と叩きつける行為を何度もされます。</p><p>世の中この程度の事で機嫌を損ねる大人がたまにいるので恐ろしいです。</p><p>宿儺、フリーザ、メルエム、クロコダイル、私の元上司、彼らはいつ不機嫌になるかわかりません。ほんの1mm何か間違えれば自分の命が危ぶまれるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>会社は戦場です。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 20 Nov 2023 19:17:22 +0900</pubDate>
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<title>東急ハンズを攻略します。</title>
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<![CDATA[ <p>プロダクトデザイナーの大事な仕事として「試作」という行為があります。</p><p>&nbsp;</p><p>考えた物を形づくり、実際の使い心地を試したりします。</p><p>その際、パソコン作業から始まる人と、まず買い物にいく人の2種類に分けられる気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>自分が以前働いていた会社は、生活用品の企画開発を行っておりました。様々なジャンルのアイデア商品を作ります。</p><p>企画側から「こんな物作りたい」と依頼を受け、我々デザイナーがそれを形にします。</p><p>&nbsp;</p><p>ある日、先輩デザイナーがハンガーラックのような物を作っていました。その先輩はアメリカの有名なデザインスクールを卒業したらしいです。パパっとその商品の3Dデータを作り、3Dプリンターで出力します。ハンガーラックには1m以上の長い丸棒の部分があり、かなりの時間がかかっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>この時点で物作りの経験がある方は違和感を覚えるかもしれません。ただの棒を3Dプリンタで作る事は基本的に有り得ないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜなら、丸い棒はホームセンターで買えるからです。</p><p>3Dプリンタで作ると、結構な材料費とかなりの時間が取られます。強度も無いですし、サイズにも限りがあるため、何本か分けて作って後から繋げなければいけません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、近くの東急ハンズにいけば500円くらいで棒は買えてしまうのです。木の棒も鉄の棒もあります。色んな太さ、長さがあります。</p><p>一般の方でも「ハンガーラックを作れ」と言われたら、大抵ホームセンターに行ってみると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>物作りの専門家の筈であり「プロダクトデザイナー」を名乗る人間の中には「ホームセンターで棒を買った方が早い」という判断ができない人間がいるのです。3Dプリンタの使い方を知っているが故に、それに頼ってしまうみたいです。</p><p>自分はかなりの衝撃を受けましたが、後から「アメリカは分業制だからデザイナーは実際に作ったりしない」という言い訳を聞きました。</p><p>&nbsp;</p><p>まぁここまでひどい例は珍しいですが、店で買える物までわざわざ作っちゃうという3Dプリンタあるあるに陥る人が結構いるみたいです。</p><p>それが楽しいなら文句は言いませんが、コスパは良く無いです。</p><p>&nbsp;</p><p>物作りをこれから学ぶ人へ。</p><p>東急ハンズに行きましょう。</p><p>ナフコでもコーナンでもケーヨーデーツーでもいいです。</p><p>売り場を隅から隅まで見るのです。どの売り場にどんな素材が置いてあるのか完璧に把握するのです。</p><p>金属パイプのコーナーを見終わったら水道管のコーナーに行きましょう。パイプを繋ぐ優秀な部品が揃っています。何なら貴方が作りたいそれ、金属じゃなくて塩ビパイプでもいいですよね？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに自分は7台の3Dプリンタを所有しています。</p><p>この間、一番高い100万円近くする3Dプリンタでペーパーナイフを作ってみました。刃先の薄さ、角度等色々検討して出力しましたが、100均に売っている物に切れ味で負けました。</p><p>&nbsp;</p><p>こんなもんです。</p><p>適材適所。</p>
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<pubDate>Fri, 17 Nov 2023 20:40:44 +0900</pubDate>
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<title>丁寧に暮らそうとします。</title>
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<![CDATA[ <p>昨日の投稿で「ポケカが楽しすぎてデザインやってる場合じゃねえ」的な内容を書きました。</p><p>ブログを書き始めて１週間しか経っていません。5回目の投稿だったのにもう方向性を見失ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の活動内容を紹介したり、物作りをして来た中で気づいた事をしっかり記すつもりでした。</p><p>ここからは気を取り直し真面目な話をします。</p><p>&nbsp;</p><p>ここ半年くらい、オリジナルの雑貨を作っています。</p><p>使いやすさ、触り心地を大事にしつつ、シンプルなスタイリングを意識しています。</p><p>シンプルという言葉は、ノイズが無い綺麗なラインを目指すという意味で自分は使います。</p><p>表面の質感で色々遊んだりしますが、装飾的なデザインはあまり行いません。 ↓商品の例</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231116/23/design0707/b5/67/j/o3200180015365334776.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231116/23/design0707/b5/67/j/o3200180015365334776.jpg" width="420"></a>　　<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231116/23/design0707/21/62/j/o3200180015365334745.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231116/23/design0707/21/62/j/o3200180015365334745.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>これは大学時代の教授の影響が大きいです。その教授は元々高級な家具メーカーのデザイナーでした。良い家具は何十年も使われ、時に人間よりも長生きすることもあります。長く使われる物には流行に囚われず、時間が立っても飽きられない普遍的な形状が求められます。</p><p>「その普遍的な枠に収まる中でいかに個性を出すかが腕の見せ所」とのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>家具の分野以外でも物は長く使われるに越した事はありません。よって自分もそれに倣ってデザインをしているわけです。</p><p>ガチャガチャしたイメージでなく整然としたブランドイメージを作ろうとしてます。</p><p>&nbsp;</p><p>なので自身の過ごす空間も可能な限り綺麗にしようと努めています。シンプルなブランドを作るのであればシンプルな暮らしをせねば。</p><p>今はダイニングでこの文を書いていますが、部屋を見渡してみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、ふと目線をあげます。さっき食べ終わったラーメンの鍋がそのままです。</p><p>大きな器はいくらでも持っているのに、何を作っても鍋から直接です。ひどい時は米も鍋にぶち込みます。</p><p>&nbsp;</p><p>次は床に目をやります。段ボールやら試作品やらの山々が聳え立つ脇に、色んなコードが力なく横たわります。旅行に行く際はコンセントを全部抜いてから家を出る派なのですが、アレクサ(スマートスピーカー）の電源が付いていないままでした。直近で旅行に行ったのは3ヶ月前です。</p><p>&nbsp;</p><p>リビングを見てみます。エニタイムフィットネスのチラシと一緒に確定申告関連の封筒があります。中々開けるパワーが出ません。</p><p>昨日考えていたカメックスデッキのカード達も散乱しています。ゼニガメが哀れな目でこっちを見てるのは気のせいでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まぁこれが現実です。そもそも可能な限り綺麗にしようと努めてる時点で無理をしてます。</p><p>丁寧で上質なブランド作りを目指している立場にも関わらず、だらしない生活をしている事を白状しました。</p><p>&nbsp;</p><p>ブランディングで一番大事なのは「パッケージ、広告、ホームページ、SNS、世間のありとあらゆる方面から、見られ方を統一しておく事」だと本で読みました。確か水野学という著名なデザイナーさんの物だった気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>水野さんすみません。ダメな僕でも立派なブランドを築けますでしょうか????</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root">&nbsp;</div><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 16 Nov 2023 23:41:47 +0900</pubDate>
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<title>デザインはカードに負けます。</title>
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<![CDATA[ <p>少年時代を思い出して下さい。何をしている時が一番ワクワクしましたか?</p><p>人生相談の時によく言われます。</p><p>&nbsp;</p><p>自分はカードゲームで兄弟や友達とバトルしている時が一番楽しかったです。</p><p>膨大な種類から好きなカードを選び、作戦を立て、いざ男の勝負に参ります。</p><p>「俺のターン！ドロー！」と叫ぶあの快感は他の何にも変える事ができません。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生くらいだと皆で夢中になって遊べましたが、中学、高校と上がるにつれ段々と周りは大人になってしまいます。</p><p>思春期の学生にとってカードゲームをやる事は恥ずかしく思われるようです。</p><p>自分はまだまだ「ドロー！」したかったのですが、友達は付き合ってくれくれません。</p><p>&nbsp;</p><p>友達が遊んでくれないならカードショップに行けば相手が見つかるはずだ！池袋の店に行き、とあるカードゲームの大会に出ました。</p><p>対戦相手のおじさんはボサボサ頭でガジガジと爪を噛んでいるタイプの人でした。怖くなって帰りました。</p><p>&nbsp;</p><p>このままだと健全な大人になれないと思い、カードゲームの世界に別れを告げました。</p><p>しかし玩具の分野が好きという思いはあったため、大学でプロダクトデザイン(つまりは物作り）を学ぶことにしました。</p><p>将来はタカラトミーに入りたいと思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな思いを抱えつつも、プロダクトデザインの分野というのはとかく「綺麗なスタイリング」「長く愛されるものづくり」という思想になります。カードゲームを作る授業なんてものは無く、玩具への思いは少しずつ薄れていきました。</p><p>大学内では椅子や照明器具、家電などをデザインします。講義を受け、課題をこなす内に自然と「デザイナーになろう」と思うようになり、新卒で地方のメーカーに入社しました。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに就活中、一応タカラトミーも受けていました。運よく書類が通りグループディスカッションです。周りが自己主張の強いタイプだったため、ニコニコしながら「いいですね！なるほど！」とひたすら相槌だけ打つ作戦に出ました。普通に落ちました。</p><p>&nbsp;</p><p>大学の環境に染められ(マイナスな意味ではないですが)気づいたらデザイナーを名乗っていました。今まで色んな商品をデザインしてきました。仕事の中では様々な嬉しい事がありました。作った商品が沢山売れる、気に入って毎日使ってると言われる、かっこいい！かわいい！と喜ぶ顔が見れる。ものづくりは本当に楽しい職業です。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしです。</p><p>あの頃の楽しさには及ばない気がするのです。</p><p>少ないお小遣いで1パック買って開けるあのドキドキ、お前仕組んだだろ！と喧嘩しながら戦う情熱、勝利した瞬間の雄叫び、そして負けた兄が怒って私の切り札であるフリーザ(ドラゴンボールカードの激レア)を噛みちぎった時の衝撃。</p><p>男が最高に熱くなれる唯一無二のコンテンツなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>思い出補正でしょうか。そうは思えません。</p><p>ここ最近話題になっているポケモンカードを友人とやってみました。大人になると意外と遊んでくれるもんです。</p><p>やばいです。めちゃめちゃ面白いです。友人が帰った後から毎日夜中までデッキ組んでます。デッキがちゃんと機能するか気になって一人二役で永遠にバトルしてます。早く友達と真剣勝負がしたくて次の週末の予定を催促してます。</p><p>&nbsp;</p><p>完全に脳が仕事(デザイン)よりカードになっちまいました。元々デザインがしたいんじゃなくて玩具が好きだったので当たり前です。</p><p>でもこれまで捧げたデザインへの時間は偽物じゃないんです。そう簡単に捨てられません。</p><p>自分に残された道はただ一つ。カードゲームを自分でデザインして作る事です。これで対価を得られるようになれば100点満点の理想的人生です。</p><p>&nbsp;</p><p>調べたらゲームマーケット(オリジナルのボードゲームが集まるイベント）なるものが4月にあるようです。勢いで出展申し込みをしました。</p><p>&nbsp;</p><p>ということで今から何か作ります。乞うご期待。</p>
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<pubDate>Wed, 15 Nov 2023 22:56:52 +0900</pubDate>
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<title>元凶は芦田愛菜です。</title>
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<![CDATA[ <p>器が好きです。</p><p>旅行先は焼き物が盛んな街をチョイスします。</p><p>鞄が重くなるのである程度セーブしますが、気に入った見た目の物は買わずにいられません。おかげで家は使いきれない食器だらけです。</p><p>&nbsp;</p><p>焼き物の店に行って毎度残念に思うのは、自分が酒を飲めない事です。</p><p>おちょこはサイズが小さく求めやすい価格なので土産物として優秀です。とっくりはくびれた形がキュートでつい手に取ります。</p><p>でも今まで酒器を買えた試しがないんです。</p><p>普通のお皿も結局飾るだけなので、それも観賞用として気にせず買えば良いのですが、中々できない性分です。</p><p>&nbsp;</p><p>なんと言えばいいんでしょう。買う物のスペックを自分が100%発揮できないと何だかモヤモヤするんです。</p><p>というか自分にその権利があるのか?と思ってしまうんです。</p><p>友達に何か言われた覚えはありませんが、心の中の誰かが「酒飲めないくせにとっくりを買うなんで生意気だね」囁きます。</p><p>&nbsp;</p><p>恋愛ソングを聞く時も似た感覚です。「一生君を大事にする」という旨の歌を聴いていると、「お前大事な人おらんだろ」とまた誰かが僕を責めるのです。。西野カナなんて聞いたら切腹もんです。普通にJPOPをよく聞きますが恋愛ジャンルがかなりの割合を締めているので、感情をどっぷり入れられないのが残念です。恋愛経験がないと音楽の楽しみまで減ってしまうんです。自分はこんなにかわいそうな人間だったのか。</p><p>&nbsp;</p><p>この感情の元は芦田愛菜ちゃんかもしれません。</p><p>愛菜ちゃんが子役時代に歌をうたっていました。ユーミンの「やさしさに包まれたなら」です。</p><p>かわいい愛菜ちゃんが「ち〜いさ〜いころ〜は〜か〜みさまがいて〜」と歌っているのを見て「お前はまだちっちぇえだろ！！！」と思わず突っ込んでしまいました。これがいけなかった。それ以来、当事者でないならその言葉を口にしてはいけない。そのコンテンツに手を出してはいけないという思考になってしまいました。</p><p>そうです。僕の心を縛りつけてきた者の正体は愛菜ちゃんだったのです。。。</p><p>あの日本の宝が、屈託ない笑顔が、僕を嘲笑し続けてきたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「うふふ！芦田愛菜だよ！お前が聞いていいのはスピッツのチェリーだけだよ！」</p>
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<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 23:43:24 +0900</pubDate>
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<title>金と女はもう勘弁です。</title>
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<![CDATA[ <p>高校、大学共に物作りを専門的に学んでいたため、自分の周りはアートやデザインに多少興味がある人間で固まっていました。</p><p>地方の企業に就職し、一般の人達(物作り以外のバックボーンを持つ人達）との関わりが増え、驚いたことがあります。</p><p>金とセッ○スの事しか頭にない男性がこんなにも多いのかという事です。</p><p>一言目には「給料上がれ」二言目には「あいつがエロい」</p><p>飲みの場なら良いでしょう。下世話な方が面白いです。しかしいつもいつも欲望の話をされるのは勘弁して欲しいところです。</p><p>&nbsp;</p><p>学生時代、デザインや建築等の講義を受けていれば自然と「どうすれば人に喜ばれるのか」「どうすれば世界は豊かになるのか」という思考になります。どんな他の学問でも結局はそういった所に繋がると思いますが、直接的にいわゆる「綺麗事」を考え、答えを出す学問だったと思います。なので聖人君子にはなれなくとも、多少世のため人のために生きていたいと常日頃思うのです。だから真面目な話を学生同士で結構しました。</p><p>その下地の上にシンプルな「ものづくりが楽しい」という気持ちが乗っかり、懸命に作業を進めると「良い仕事」ができる気がします。</p><p>今は会社を辞めて一人で色々と作っていますが、自分が楽しい上に人様に喜んでもらえる。つくづく幸せな仕事だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし自分の仕事を好きになるというのは中々珍しい事なのでしょう。人生の1/3以上を締める仕事という行為は一般的につまらないです。</p><p>つまらない中でも、職場の仲間が大好きだったり、愛する家族が家で待っていたり、仕事後に没頭できる趣味があったりすると頑張れるのかもしれませんが、、、まぁ「職場が好き」「家族を持つ」「趣味がある」というどれかしら叶いそうな項目も、現代の30代以下男性に当てはめて見ると案外難しそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>未婚で且つ夢中になれる仕事や趣味が無かったら。そりゃぁ「金持ち」という抽象的な何かを目指しつつ、溜まった欲を女の子にぶつけるしかないか。動物の本能としてはそっちの方が正しそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>なんだか見下す様な言い方になってしまいました。決して馬鹿にしているわけではありません。</p><p>金とセッ○スの話しかしないからといって、その人が「不幸せ」とは限らないし、「嫌な奴」でもないからです。ここが難しいのです。</p><p>「さっさと良い車乗って良い女とやりまくりてぇ」とほざく会社員時代の先輩は、毎日笑顔だったし面倒見が良い人でした。自分もいつも気にかけてもらい、何度もご馳走になりました。</p><p>そんな良い先輩にも、先程述べた様な「綺麗事に即して生きる」ということが中々理解されないのがもどかしいです。「ほーん、お前は偉いなぁ」で終わりです。</p><p>&nbsp;</p><p>なんなら別に真面目な話だけしたい訳でも無いんです。アニメでもゲームでもyoutubeの話でも良いんです。ただワンピースの話をしていると「誰が好み!?ハンコックと見せかけて結局ナミがいっちゃんエロいっしょ！え！？ロビン派？それは無理してるでしょ~」となるのは勘弁して欲しいんです。</p><p>無理に下品な事で盛り上がるのは疲れるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>(僕がビビにお尻踏まれたい派である事は内緒です)</p>
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<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 00:56:15 +0900</pubDate>
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