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<title>55歳独身。転職日記</title>
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<description>今まで、20以上の転職を経験してきました。その顛末を紹介していきます。</description>
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<title>超機械オンチの社長 vol.2</title>
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<![CDATA[ <p>その会社はかなりやばい会社で、不法行為で仕事を請け負っていました。<br><br>R社が発行している求人雑誌に広告を掲載するには、<br>審査があります。<br><br>労働基準法をちゃんと守っているか、給与はちゃんと払われているか。<br>基本的なことです。<br><br>その会社のお得意様は複製画販売の会社です。<br>秋葉原などで、エウリアンとか言われている人たちの会社です。<br><br>高額の報酬を餌に、求人広告を出しているわけですが、<br>広告に掲載されている最低賃金が支払われていなかったりして、<br>R社から掲載不可になっていました。<br><br>それでその会社はペーパーカンパニーを作って、<br>別の会社名義で求人広告を出稿していました。<br><br>それを知っていて、R社に求人広告を掲載していました。<br><br>他にも偽ブランドの会社とか。<br>カタギの会社では、相手にしてもらえない企業の広告をいろいろ請け負っていました。<br>裏社会のやり方をいろいろ学ばせていただきました。<br><br>汚い広告ですが、仕事をしながらフォトショップとイラストレーターを覚えました。<br>全く独学です。<br>机の上にイラストレーターのテキストを開きながら仕事していました。<br><br>その会社で1年経ちました。<br>やっとバブルの影響から脱却してきた頃です。<br><br>B-ingで新しい職場を見つけ、やっと汚い仕事から足を洗えることになりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/desperado-nowork/entry-12531651854.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Oct 2019 00:36:48 +0900</pubDate>
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<title>超機械オンチの社長</title>
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<![CDATA[ <p>次にやっと見つけた仕事がまた中途採用の求人広告の仕事です。<br>一応正社員でした。<br><br>すごく狭いオフィスです。<br>従業員は6名<br>社長、経理の他、営業が1名、制作が2名、進行が1名。<br>あれ、私の机がありません。<br><br>挨拶をするとこちらの制作と進行の3名、本日で辞めるそうです。<br><br>やばい、すっごいやばい会社だ。<br>その3名、社長とかなりギクシャクしています。<br><br>入社当日に、ここも長くは続かないなと早々に嫌な予感がしました。<br><br>数日後に制作アシスタント、進行の若い女の子が入社しました。<br>それなりに制作の体制が整いました。<br><br>求人広告は掲載見本を作ってお客さんに持っていくんですが、<br><br>その会社ではワープロで掲載見本を作っていました。<br>ワープロで文字を打って、コピーで拡大縮小して、原稿を作ります。<br><br>超手作業です。<br><br>しかし、やっとPowerMacの時代になって、<br>一般にDTPが普及してきました。<br><br>社長はすっごい機械音痴で、自動車の免許も持っていません。<br>それどころかコピーの使い方も知りません。<br><br>社長に「これからはMacですよ」とアドバイスしても、<br>考えておきましょう。と馬耳東風です。<br><br>自分で買うしかないなと、決意しました。<br><br>その頃、すっごくMacが安くなっていて、逆にAppleが経営の危機と言われていた頃です。<br>performerの一番安いやつが7〜8万で買えました。<br><br>勝手に社長の了承もなく購入して、会社に置きました。<br><br>すごいことに社長、Macで私が仕事をしていることに気がつきません。<br>ワープロとMacの差がわかりません。<br><br>しばらくして、出入りの営業の人が社長に、<br>「Mac入ったんですね」と、言われて。<br>「うちはMacなんて使ってないよ」と言ってました。<br>その営業もびっくりです。<br><br>後日に続きます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/desperado-nowork/entry-12531289508.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Oct 2019 00:48:09 +0900</pubDate>
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<title>超有名漫画家のアシスタント vol.4</title>
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<![CDATA[ <p>大変失礼ですが、漫画家のアシスタントを真剣にやりたいとは思っていませんでした。<br>冷やかしで面接を受けたら採用されて、正直辞める機会を伺っていました。<br><br>美大を出て漫画家になる人もいますが、<br>美大で学んだ創作としての絵画やイラストと、漫画は全く別です。<br>漫画は記号です。<br><br>屁理屈を言うなと思うかもしれませんが、<br>一度、美大という環境で教育を受けると、漫画の描き方をするのはとても困難です。<br><br>プライドとかそういう問題じゃなく、</p><p>音楽で言うと、矢野顕子にピアノで左手でドソミソっていう伴奏つけろって言ったら、</p><p>物理的にはできるはずなんですが、気持ち悪くてできないはずです。</p><p><br>美大は実技試験のデッサンの評価が合格判定の80〜100%です。<br><br>「漫画がうまいから、美大に行きたいと思いました」</p><p>という人をたくさん見てきましたが、全く絵の描き方が違います。<br>美大受験用のデッサンの描き方を身につけないと合格できません。</p><p>描き方というより物の見方とか表現力とも言えます。</p><p><br>しょこたんは漫画はうまいですが、プレバトで水彩画の作品を見ると、<br>やはり記号なんだなと思います。<br>その差に気づかない人は何浪しても美大には受かりません。<br><br>そういう人も何人も見てきました。<br><br>馬鹿にするわけではありませんが、<br>その先生はうまいですが、漫画です。<br>私には描けないことはわかっていました。<br><br>手塚治も自分が漫画の絵しか描けなくて、<br>漫画とは違う次元の絵を描ける大友克洋には劣等感を持っていました。<br><br>そうして、Macで遊びながら年明けを迎えます。<br><br>先生は即戦力で採用したつもりなので、<br>それなりの作品が出来上がっているだろうと思っています。<br><br>すみません。マックで遊んでました。<br>先生が思うような作品はできていません。<br><br>早々に退職することになりました。<br>しかし、とてもいい経験でした。<br><br>1週間ぐらいの勤務を終え、また新しい職探しを始めることになります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/desperado-nowork/entry-12530968564.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Sep 2019 00:19:58 +0900</pubDate>
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<title>超有名漫画家のアシスタント vol.3</title>
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<![CDATA[ <p>新しい職場には、他に2名のアシスタントがいました。<br>アシスタントの部屋は先生の部屋とは別です。<br><br>アシスタントの仕事はMacで先生の原画に色をつけることです。<br>フルカラーです。<br><br>その頃、Macはまだそれほど一般に普及してなくて、<br>漫画家でMacを使っているのは、この先生とモンキーパンチ先生ぐらいでした。<br><br>私はMacは全く未経験でした。<br>前の会社に訪問販売で来ていたMacの販売員が<br>Adobeのイラストレーターとフォトショップの<br>デモンストレーションをやって見せてくれました。<br>かなりカルチャーショックを覚えました。<br><br>これからはMacだと、切実に実感して数ヶ月後の事です。<br><br>私が使うことになったのはMacintosh IIci<br>タブレットを使って絵を描きます。<br><br>これがやりたかったんです。<br>ワクワクしました。<br><br>電源の入れ方もわかりません。<br>この時のマック初体験がその後の仕事に大きな影響を与えます。<br><br>イラストレーターとフォトショップ。<br><br>やりたいことはなんでもできます。<br>とりあえず、フォトショップです。<br><br>その頃のフォトショップは3.0<br>やっとレイヤーが使えるようになった頃です。<br><br>その頃のCPUではレイヤーはせいぜい5枚ぐらいまで。<br>それ以上になるとほとんど動かなくなります。</p><p>今では、20でも30でも何の問題もなく動きます。<br><br>フィルターもそれなりにあって、背景の雲模様とか、水の波紋とか試してみました。<br>印刷のためのデータなので、それなりに解像度が求められるので、<br>ほとんど動きません。<br><br>今考えると動かなくて当然なんですが、その頃はなんで動かないかわからないまま、<br>じっと、くるくる回る時計を眺めてました。<br><br>アシスタント業務をこなすというより、Macが楽しくてしょうがありませんでした。<br>あちこちいじって、あんなこともできるんだ。こんなこともできるんだ。<br>という感じでPCの新しい時代を感じてました。<br><br>これからはMacが使えないとデザインの仕事にはならないなと確信しました。<br><br>明日に続きます。</p>
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<pubDate>Fri, 27 Sep 2019 22:47:34 +0900</pubDate>
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<title>超有名漫画家のアシスタント vol.2</title>
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<![CDATA[ <p>年末でした。<br><br>私のイラストと履歴書を持って面接に行きました。<br><br>イラストと言っても、アニメや漫画とかの絵柄ではなく、<br>空山基、横山明、宇野亜喜良、ペーター佐藤などが好きで、<br>人物のリアル系のイラストを描いていました。<br><br>面接はマンションの一室の仕事場です。<br>Macintosh Quadraと巨大なタブレットがあり、<br>その先生のキャラクターの等身大フィギュアもありました。<br><br>ここいらへんで、マニアの人はその漫画家が誰だかわかったと思います。<br><br>私の作品を見ていただいて、うまいとも下手とも言われず、<br>1時間ぐらい面接を受け、具体的な仕事内容をお聞きしました。<br><br>採用とも不採用とも言われず、<br>なぜか、そのまま一緒に焼肉に行くことになりました。<br>ご家族と一緒です。<br>元アシスタントの奥様、小学生の男の子二人。<br><br>そして、いつから来れるかみたいなことになって、<br>今の職場の勤務が終わって早速、出勤ということになりました。<br><br>あれ、おかしいな。冷やかしだったのに。<br><br>BB弾のライフル担いで、サバイバルゲームやってたら、<br>いつの間にか、本物の戦場に飛び込んでしまった気分です。<br><br>明日に続きます。<br><br>ps.書いていて、自分の半生かなり面白いなと客観的に感じました。<br>もっと文章力あったら、すんごく面白いんですけどね。</p><p>そこが自分でも残念です。</p>
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<pubDate>Thu, 26 Sep 2019 22:52:25 +0900</pubDate>
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<title>超有名漫画家のアシスタント</title>
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<![CDATA[ <p>解雇するのには、30日前の解雇予告が基本必要です。<br><br>いきなり明日から来なくていいと言われた場合、<br>30日分の平均賃金が支給されます。<br><br>それを解雇予告手当と言います。<br><br>そういうの知らない人多いんじゃないでしょうか。<br>ちゃんと申告しなくて、30日分の平均賃金がもらえないまま、<br>泣き寝入りするケースよくあります。<br><br>これは会社が知らなかった、あるいはばっくれた場合、<br>被雇用者が申告しないと支給されない場合があります。<br>(会社が知らなかったっていうのはありえないですが、実際私はありました)<br><br>法律で決まってますから、裁判とか弁護士とか必要ないです。<br>100%もらえます。<br><br>気をつけてくださいね。<br><br>解雇じゃなく、勝手に仕事を辞めた場合はもちろん支給されませんよ。<br>誤解のないように。<br><br>閑話休題<br><br>私は会社を解雇になったので、30日前に解雇予告がされました。<br>求人広告の会社ですから、その制度を知ってて当然です。<br><br>私は求人広告大手のR社にいたので、もちろん知ってました。<br><br>その30日の間に就職活動ができるわけです。<br>有給とか使えば、仕事をしながら面接にもいけます。<br>会社の業務に支障をきたさない限り、それを咎めることは基本できません。<br><br>そこで、仕事をしながら就職活動を始めました。<br><br>中途採用の広告を作っている会社ですから、<br>求人情報はふんだんに閲覧できます。<br><br>仕事しながら、求人情報探し放題です。<br>その中で、とても目を引く広告がありました。<br><br>超有名漫画家のアシスタントです。<br><br>私は美大を出たので、それなりに絵は描けるし、<br>リアル系のイラストの作品も何枚かありました。<br><br>でも、超絶テクニックの漫画家なので、採用はありえません。</p><p>実際、漫画も描いたことないし。</p><p><br>面接までいけたら直接その漫画家に会えるので、<br>冷やかし半分で応募。<br><br>それが、意外な方向になってしまいました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/desperado-nowork/entry-12529678754.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Sep 2019 23:18:45 +0900</pubDate>
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<title>意識の低い営業との仕事</title>
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<![CDATA[ <p>次についた仕事が、求人広告の制作の仕事です。<br>全部で15名ぐらいの会社でした。<br>R社での経験がやっと活かされそうです。<br><br>しかし、それは大きな間違いでした。<br><br>新聞広告、B-ing、フロムエー、チラシ、<br>求人広告と言っても、中途採用の広告です。<br><br>扱う広告のサイズ、規模も違うし、<br>顧客層も違う。<br><br>何より、営業の質が違う。<br>一言で言ってとても意識が低い人達でした。<br><br>R社の広告は新卒の求人広告で、広告を売るだけでなく、<br>人材を採用してからの人材育成など、営業コンサルタント的な仕事も含みます。<br><br>広告料金が500万円からですから、<br>当然そうなるわけです。<br>それができない営業はすぐにいなくなります。<br><br>今度の会社は売っておしまいです。<br>しかも5〜6万のとても小さな広告です。<br><br>お客さんにいちいち構ってたら、<br>利益は出ません。<br><br>広告制作の打ち合わせで、R社の要領で採用課題とか費用対効果とか言っても、<br>話が通じません。<br><br>「インパクトのある、見栄えがいい広告」っていうオーダーしか出せません。<br>キャッチコピーをなるべく大きく、太い文字でっていう感じで。<br>お客さんのぱっと見の好みが第一です。<br><br>どういう人を採用したいのかわからない広告を、<br>営業が言うままに作っていました。<br><br>しかしながら、常々口うるさい使いづらい制作であったことは確かです。</p><p><br>社長がまた意識が低い人で。<br><br>広告効果がありすぎて、すぐに採用されてしまうと、<br>次の広告を出してもらえなくなるので、<br>広告効果はほどほどにって言ってました。<br><br>目の前の利益しか頭になく、</p><p>社会的信用とか、ビジネス戦略とか全く考えたことない人でした。<br><br>バブルの影響はまだ尾を引いていて、まだまだ求人広告の出稿は少なかったです。<br>仕事は暇でした。<br><br>結局、使いづらい私は1年ほどで解雇になりました。</p>
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<pubDate>Tue, 24 Sep 2019 23:30:56 +0900</pubDate>
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<title>ブラック企業</title>
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<![CDATA[ <p>やっと、採用になった会社は工芸屋さんでした。<br><br>工芸屋さんとは、遊園地のアトラクションとかのオブジェを、</p><p>プラスチックなどのFRPで作っている会社です。<br><br>エディトリアルやグラフィックの制作の仕事ではなかったですが、<br>背に腹は変えられません。<br><br>美大の学生時代も工芸屋さんでバイトの経験があったので、<br>その経験で採用になりました。<br><br>ネズミーランドでの仕事もありました。<br><br>たまに若い女の子がミ○キー作る仕事だー、とか夢を持って入社して来るんですが、<br>実際の仕事は土木作業です。<br>すぐに辞めていきます。<br><br>入社して早々に怪我をしました。<br>仕事中に回っている電ノコに誤って指を出して、指先から1センチぐらい。</p><p>爪の真ん中ぐらいまでざくっといきました。</p><p>結構深い傷です。<br>すぐにお医者さんに診てもらいました。<br><br>ちなみに電ノコはスイッチを切っても無音でしばらく惰性で回っています。<br>そこに気がつかずに手を出してしまったわけです。<br><br>縫うかそのままくっつくか境目だったんですが、運良くそのまま治りました。<br><br>社長は人の気持ちとか空気とか全くわからない人で、<br>その話を聞いて、「指飛んだら労災出たのに、、、くっくっく」って笑ってました。<br><br>シャレのつもりなのかな?<br>全く笑えないです。<br>こいつ馬鹿だ。。<br><br>この会社に長くはいられないなと、早々に思いました。<br><br>夜勤でネズミーランドのメンテナンスの仕事がありました。<br>寮という名の現場近くの一軒家に4〜5人の従業員で住み込み、2週間ぐらい勤務します。<br><br>真冬に夜中に外で仕事をしますから、体調を崩したりするわけです。</p><p><br>昼間はじっと休んでいて一時的に熱は下がります。<br>でも、仕事の時間になると、まだ本調子ではないですが、</p><p>みんな一緒に生活しているので、無理して現場に向かいます。<br>そして、極寒の吹きっさらしの現場でまた体調が悪くなっていきます。<br><br>いかにも体調が悪いフリする人って嫌いなので、<br>元気なそぶりで仕事してました。<br><br>この環境で続けていくと、いつか体壊すなと思って、<br>早々に辞める決意をしました。<br><br>その寮に勤務している時、B-ingで応募した仕事が運良く採用。<br>4ヶ月でその会社を辞めました。<br><br><br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/desperado-nowork/entry-12529061325.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Sep 2019 23:56:03 +0900</pubDate>
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<title>つらいながらも、楽しい職探しの日々</title>
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<![CDATA[ <p>仕事はなかなか見つかりません。</p><p>しかし、やっと身につけた制作以外の仕事はやりたくありません。<br><br>その頃はまだインターネットはなく、</p><p>仕事探しはB-ing、フロムエー、ANなどの求人雑誌でした。</p><p>&nbsp;</p><p>B-ingはとても薄くなり、</p><p>制作の仕事は2Pぐらいです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな状態なので、1つの企業に50名ぐらい応募してきます。</p><p>でも、採用は1名です。</p><p>&nbsp;</p><p>仕方なく、つなぎで日雇いの仕事を探します。</p><p>その頃、バブル崩壊でリゾートホテルが次々つぶれて、</p><p>その解体作業の仕事がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>職人さんがさく岩機でガンガン建物を壊していって、</p><p>次々にそのガラを袋に詰めてトラックに運びます。</p><p>&nbsp;</p><p>体力的にはきつかったですが、</p><p>慣れると仲間もできて割と楽しかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>今やれって言われたらキツイですけど、</p><p>不思議と楽しかった印象しか残っていません。</p><p>&nbsp;</p><p>あとは、引っ越しとか運動会の準備とか。<br>書きながら色々思い出してきます。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に楽しかった。</p><p>&nbsp;</p><p>引っ越しでご祝儀もらったり、お昼にうなぎ出してもらったり。</p><p>&nbsp;</p><p>何日か同じ現場続くと、会社の人より勝手がわかるんで、<br>こっちがバイト仕切ってたり。</p><p>&nbsp;</p><p>一度、体育館のパイプ椅子の片付けの仕事で、</p><p>会社の人がなかなか来なくて、勝手に作業始めて、</p><p>&nbsp;</p><p>会社の人が着いた頃にはほとんど仕事終わってて、</p><p>その様子見て、すごく嬉しそうに俺たちにジュース配ってたな。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな、楽しい職探しの日々が続きましたが、</p><p>やっと救いの手を伸ばしてくれた、会社がありました。<br><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/desperado-nowork/entry-12528643509.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Sep 2019 23:20:18 +0900</pubDate>
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<title>バブルの終了</title>
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<![CDATA[ <p>制作の仕事をさせていただくようになって、１年半。</p><p>&nbsp;</p><p>コピーを書いたり、グラフィック、エディトリアルのレイアウト作成、</p><p>デザイナーさん、カメラマンさんへの仕事の発注。</p><p>一人前に仕事をこなせるようになってました。</p><p>&nbsp;</p><div>その頃、湾岸戦争が勃発し、総量規制が施行され、</div><div>バブルが終了しました。</div><div>&nbsp;</div><div>土地神話は崩壊し、銀行は潰れ、</div><div>地上げが中途半端に放置され、駐車場の虫食い状態になりました。</div><div>&nbsp;</div><div>私はアルバイトでした。</div><div>仕事内容は社員とほとんど変わりません。</div><div>社会保険、雇用保険、厚生年金も入ってました。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、立場の弱いものから解雇されます。</div><div>29歳でした。<br><br>もちろん、私以外にもたくさん解雇されました。<br>あがいてもしょうがないです。</div><div>&nbsp;</div><div>なんとかなるだろうと、仕事探しを始めます。</div><div>しかし、バブル崩壊の傷跡は激しく。</div><div>荒野を歩き始めます。</div><div>&nbsp;</div><div><br>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/desperado-nowork/entry-12528236339.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Sep 2019 23:19:30 +0900</pubDate>
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