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<title>ハリーの養生訓</title>
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<description>僕が見つけた養生</description>
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<title>栗山式食事療法を読み解く　その３</title>
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栗山式では四季に応じて食べるものや食べ方を変える。本来、野生動物は、その時その場にあるものを食べる。季節外れのものや、遠く離れた土地のものを食べるなどという、選択の余地はないさらに栗山式は、四季の盛衰になぞらえて年齢や病勢、そしてその日の天候も考慮に入れる。雨など天候不良の場合、それと呼応して内臓機能が低下すると考え、難消化の食物を避ける。人間の食欲には際限がなく、あらゆる調理技法を編み出した。それは人工的な加工を施し、見た目に美しく、味を良くしたために、一方で不自然な食習慣、ひいては現代的な疾
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<dc:date>2017-05-29T14:57:09+09:00</dc:date>
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<title>栗山式食事療法を読み解く　その２</title>
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「新食事療法全書」（昭和三七年）の巻頭の自序からみていきたい。栗山先生が肺結核で療養中、この二つの言葉に出会い食事療法に突き進むことになる。ソクラテス「人間は食物を煮たり焼いたりした加工品を食べるので病気になる。野山に住む動物は自然のものをそのまま本能的に食べるので病気のもかからず、たとえかかっても自然の療能によって回復し、そのもっている寿命を、どれもこれも同じように全うしているのだ」エジソン「自分は三日間不眠不休で研究したが少しの疲労も感じなかった。これは菜食のおかげだ」そこで栗山先生はすかさ
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<dc:date>2017-05-13T10:49:06+09:00</dc:date>
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<title>栗山式食事療法を読み解く　その１</title>
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我が家の本棚には古今東西の食事療法にまつわる文献が並んでいる。職業柄、一通り知識を得るために読んだものだ。 その中でも、特に共感したものがある。しかも最近、ふと気になって頭を離れなかった。そういうわけで再読するに至った。 現在あまり知られていないが、栗山毅一が提唱した「栗山式食事療法」だ。 栗山先生は幼少のころから病弱で、あらゆる病気を経験し、２３歳の時に肺結核となり、いよいよ療養生活を余儀なくされた。 朝は卵、昼は魚、夕は肉をしきりに食べたが、一向に好転せず悪化の一途をたどった。 活路を見出す
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<dc:date>2017-05-11T21:23:37+09:00</dc:date>
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<title>闇を照らす光としての教育</title>
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 ある小学校のクラスでは「ユーモア詩」なるものを実践している。 ユーモアあふれる詩の創作だ。 なんでもいい。好きなこと、思ったこと、おもしろいことを書いてみよう。 こうして始まる授業はまず小学校低学年ならではの「うんち」「おなら」「おしっこ」といった笑いをとりやすい話題が出ることを恐れてはいけない。 導入はそれでいい。 何度か創作を繰り返していくうちに子どもたちは「相手を笑わせる＝思いやり」だということに気が付いていく。 この授業を実践する先生は学級崩壊を経験していた。 無気力、無関心、逃避、反
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<dc:date>2017-04-26T11:30:38+09:00</dc:date>
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<title>ブログ再開いたします！</title>
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しばらく休止していましたが、そろそろ再開しようと思います。 フェイスブックでちょこちょこつぶやいていたのですが、ここなら気兼ねせずマニアックに突き進めると思いまして… 不定期の投稿になりますが、皆様どうぞごひいきに(^^)/
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<dc:date>2017-04-24T17:53:39+09:00</dc:date>
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<title>ゆるんだ理由</title>
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ある時期、厳格な菜食をしていた。思いつきではなく、勉強もした。自分の体はもちろん、精神にも良い影響があると考えていたし、地球環境や他の生命にもやさしいと信じていた。今はどうか。どちらでもよし、どうでもよし、の境涯に入ってしまった。食材に気を配るに疲れたというのもある。情熱は失われ、よく言えば、とらわれがなくなり、頑なさがなくなった。ゆるんだ決定的な原因として、よそ様に気を遣わせる自分の不遜さ、尊大さに嫌気がさしたことがある。これは食べられるんだっけ？これは食べられないよね。別のを用意するね。食事
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<dc:date>2016-03-19T16:10:49+09:00</dc:date>
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<title>人間の食べ方</title>
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食べることは生命をいただくこと。だから感謝していただきましょう。このように言葉にすると、わかったような気がするのですが、勝手に生命をいただいておいて、一方的に感謝されても、奪われた生命は納得するだろうかと思うのです。人間とは宿命的に罪深く、徹底的に自分勝手なのですから、多少の感謝で善人ぶるよりも、とことん自分勝手を貫いた方が潔いと思い始めました。つまり、無念にも食用となった生命を、この身を通して往生させていくという、自分勝手の極致です。増永静人は東洋的な生命観を語る場面で、こんな逸話を披露しまし
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<dc:date>2016-03-08T22:12:13+09:00</dc:date>
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<title>菜食主義の優越と暴力性</title>
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ブッダの食事は托鉢で施されるものだった。自分に選択肢はない。スジャータの乳がゆに始まり、菜食に限らなかった。いつしか精神性と菜食は分かちがたく結びついた。食は人生をつくる、とか運命を開くとか、この場合の食とは、食材の厳選を意味しただろうか。生鮮食品を買わない、あるいは経済的な事情で買えない人々は、一生抜け出せないということだろうか。食をとりまく、こうした妄想に過ぎない概念が、知らずに人間にもあらゆる生命にも優劣をつけている。精神はもっと自由でいい。そしてやさしくていい。
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<dc:date>2016-03-04T16:34:44+09:00</dc:date>
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<title>生命が喜ぶ方向へ</title>
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確固たる持論を持つ指導者の下について、改善、好転すれば良いのですが、芳しくなかった時、他の人は良くなったのに、なんで私だけ良くならないんだろうという思いが浮かんでくる。指導者の権威があるほど、言い出しづらく、勇気を振り絞って打ち明けたとしても、あなたのやり方が不十分だからと責め立てられ、切り捨てられる。気弱な意見は上がりづらく、指導者は裸の王様よろしく、ますます権威と持論を強固なものとしていく。そんな孤独感にさいなまれているあなたに「自分を責める必要はない」と声を大にして言いたいのです。「やり方
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<title>苦しみを超えて、喜びに生きる！</title>
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医療関係者の発言に決まって見え隠れする「病気になる原因がある。」→「原因を特定し対処すれば治せる」これが東西を問わず医学のロジックであり、超えられない宿命的な枠組みなのだろう。僕はいつも疑問に思っていた。その原因も結果じゃないかと。無数の原因、結果が複雑に絡み合っているのに、人間ごときが、なぜ原因を特定できるというのか。せいぜい独断と偏見に過ぎないのではないかと。「なぜ？」は罪悪感や犠牲者意識を植え付ける。「どうしたら？」は、心を「今、ここ」に引き戻す。正解も不正解もない、どんなに答えを探しても
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<dc:date>2016-02-18T12:26:08+09:00</dc:date>
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