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<title>つばさの小説ぶろぐ★</title>
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<description>小説を載せていきたいと思います。まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします！そして読んでくださる皆様!感謝でいっぱいです！</description>
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<title>第７話　夢</title>
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<![CDATA[ 　…。<br><br>「し…お……」<br><br>誰？<br>私を呼んでるの？<br><br>まわりが白いようなスモークがかった空気に包まれてる。<br>声のする方に歩いていくと、彼がいた。<br>にこって微笑んでそこにいた。<br>彼は全く動かない。<br><br>「けん…ご…くん…？」<br><br>私が声をかけてもびくともしない。<br><br>すると突然、声が聞こえた。<br><br>「ついに夢で俺を見るようになったかぁ…。」<br><br>そう言ってバカにしたように、口角をあげた。<br><br>「し…しょうがないでしょ。好き…なんだから！」<br><br>緊張してるけど、同時に不安にもなった。<br>だって、おかしい。<br>確かにけんごくんの声がした。<br>それは、心のなかに直接入ってくるような声。<br>ただ、目の前のけんごくんの唇は…<br>笑うときしか動かない。<br>でも、夢っていう世界だからかもしれない。<br><br>そう思おうとしたとき…。<br><br>「じゃ、俺のことが好きになっちゃった詩織に、ちょっと大事な話ね。」<br><br>なんか…嫌な予感がした。<br>彼が消えてしまいそうな。<br><br>私たちは真っ白な世界のなか背中合わせで座った。<br>ふれ合ってる背中が温かくて心地いい。<br><br>「俺ね、人じゃないんだよね。」<br><br>突然頭のなかに響いた声は、おかしなことを話し出す。<br>それを黙ってききつづける。<br><br>「分かりやすく言っちゃうと、堕天使ってやつなんだけど…」<br><br>「ははっ」何て笑ってる彼は、何か寂しそうで。<br><br>「天国で詩織のことずっと見てて、惚れちゃって…」<br><br>話してることは変だし、ちょっと聞き流してる感もあるけど<br>私はなにも言わずに静かに聞いていた。<br><br>「で、神様に黙ってこの姿で降りてきて…まぁ、見つかっちゃったんだよね。」<br><br>…つまり…？<br><br>「俺、帰らなくちゃ。」<br><br>…かえ…る…？<br><br>「ま…待ってよ！よくわかんな…」<br><br>最後まで言うのを待たずに！彼は雪のように消えた。<br><br>何で黙って消えるのよ…。<br><br><br><br>その時、フッと目が覚めた。<br><br>「けん…ご…く…。」<br><br>どうしよう！<br><br>会いに行かないと…<br><br>今日は土曜日。<br><br>私はパジャマのままで、スリッパを履いて家を飛び出した。<br>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11448408151.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Jan 2013 11:30:00 +0900</pubDate>
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<title>第６話　「ウワサ」</title>
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<![CDATA[ <br>　「ねぇ。きいた？」<br>　「ん？なにを？」<br>　「あんたのとなりの剣吾くん、愛海ちゃんと付き合ってるんだってー」<br>　　…え？　<br>　健吾くんが愛海ちゃんと…？<br>　ウソ…。<br>　私は周りの音とか、しゃべり声とか全部が聞こえなくなった感じがした。<br>　なんていうのかな。<br>　絶望…？<br>　いつの間にか健吾くんは私の心の支えになってたから。<br>　…勝手にしただけだけど。<br><br>　本当なら蒼汰と話し込んでいる剣吾くんに、今すぐにでも聞きたい。<br>　でもそんなことしたら…。<br>　違うのなら全然全く問題はない。<br>　むしろ最高に嬉しいよ。<br>　でも。<br>　もしも仮に。<br>　そうだよ。なんて言葉でも返ってきてしまったら…。<br>　多分学校をサボり出すと思う。<br>　かと言って聞かないなんてできない。<br>　これはこれで夜も眠れなくなる。<br>　夜ふかしは美容の大敵だし。<br>　これは聞くしかない。<br>　その日の帰り、剣吾くんを誘って一緒に帰った。<br>　もちろん、あの事を聞くために。<br>　学校から結構離れた頃、あの話を切り出した。<br>　「け…剣吾くん…。あの噂、本当？」<br>　「噂ぁ？なんだそれ、俺は何も聞いてねえよ。おしえてくれる？」<br>　え…。本人が知らないとかどういうこと！？<br>　私は友達から聞いたことを、そっくりそのまま剣吾くんに伝えた。<br>　やっぱり剣吾くんは、何も知らなかったと言って驚く。<br>　「あ…ありえねぇ…。俺、あーいう女子スッゲェ苦手なんだよ。」<br>　「ったく…。勘弁してくれよぉ…。」なんてぐちりながら、参っていた。　よかった。<br>　うそだった。<br>　安心したからかなんなのか、私は調子に乗ってとんでもないことまで聞いてしまう。<br>　「じゃぁさ、剣吾くんはちゃんと好きな人とかって…いる…の…？」<br>　自分で聞いて途中で緊張してしまう。<br>　だってまるで…。<br>　こんなの告白と同じじゃない。<br>　多分耳まで真っ赤なのがバレないように、少し下を向いた。<br><br>　「…さぁ。」<br><br>　…なんてあっけない答え方。<br>　なんでだろう。あれ、　涙が…出そう…。<br>　気づいたら涙で周りが見えなくなって、思わず転んでしまった。<br>　「…っいたぁ…」<br>　なんだか情けなくて余計に涙が出てくる。　<br>　「おいおい…。お前どんだけドジなん…え…？うそっ…ちょっと…」<br>　ちょっと転んだだけで泣いている私に驚いたのだろう。<br>　剣吾くんの焦り方は人生で一番だった。<br>　「な…何泣いてんだよぉ。」<br>　「だってぇ…。だって剣吾くんに話無視された気がして…。」<br>　こんな理由じゃぁ、絶対嫌われる。<br>　そう思った。<br>　剣吾君は私の前にしゃがみこんで、指で涙を拭った。<br>　「…だって…。す…好きな奴に…好きな人誰かなんて…答えられないっつーか…」<br>　驚いて顔を上げた。<br>　うつむきながら、顔を真っ赤にして話す彼は、上目遣いで私を見ていた。<br>　は…反則っ…！<br><br>　「ここまで言わせたんだから、責任とって…くれるんだろうな…？」<br><br>　そういってわたしの首の後ろに手をまわして、そっと…キスをした。<br>　<br>　<br>　<br><br>　あぁ、もう。<br>　バカ詩織…。<br>　自分からキスするなんて…。<br>　<br>　　ごめん。　美香…。<br><br><br>俺はついに恋をしてしまった。<br><br>　タブーを犯してしまった…。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11432361087.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jan 2013 13:25:00 +0900</pubDate>
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<title>第５話　「かなわない想い」</title>
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<![CDATA[ <p>　</p><p>　俺は、西野剣吾。</p><p>　高校１年。15歳。</p><p>　</p><p>　…全部嘘。</p><p>　俺は隠し事をしている。</p><p>　絶対にバレてはいけない。</p><p>　…え？</p><p>　お前らにだって教えないよ。</p><p>　　</p><p>　…いつか、教えられる時が来たら。</p><p>　その時は教えてやろうかな。</p><br><br><p>　4日前、俺のクラスメイトの母親が、なくなった。</p><p>　クラスメイトの名前は、詩織。</p><p>　詩織には悪いけど、俺はあいつの母親を知っている。</p><p>　ふっ…。</p><p>　悪いがこれも、教えられない。</p><p>　</p><p>　詩織は今日、学校に来るのだろうか。</p><p>　昨日は葬式だったから…今日は来ないんだろうな…。</p><p>　</p><p>　そんな思いで詩織の家に電話して見た。</p><p>　昨日もしたけど、迷惑なんて思わない。</p><p>　</p><p>　…ガチャ</p><p>　『もしもし…。』</p><p>　「詩織…？俺、剣吾…だけど。」</p><p>　あれ…？</p><p>　なんか普通そう。</p><p>　『何？今日は学校で会えるし、準備しないとだし…。</p><p>　用事がないのならまたあとで…。』</p><p>　</p><p>　学校来るのかよ！？</p><p>　</p><p>　「おま…学校来れるのかよ…！」</p><br><p>　『…いつまでもうじうじしてらんないじゃない。じゃぁ、また後でね。』</p><p>　</p><p>　「あ、ちょっ…」ガチャ</p><br><p>　</p><p>　おいおい…。</p><p>　あいつ、来ても大丈夫なのかよ。</p><p>　</p><p>　</p><p>　詩織は本当に学校に来た。</p><p>　それも、笑顔で。</p><br><p>　「剣吾くん、あのね…。昨日はありがとう…。」</p><br><p>　みんなに聞こえないように、こっそり言ってきた。</p><br><p>　「剣吾くんがああいってくれたおかげで…大丈夫だって思えたから…」</p><br><p>　そこまで言って、詩織は友達のところに行ってしまった。</p><br><br><p>　そして、入れ替わったように、俺の親友が来た。</p><p>　蒼汰だ。</p><p>　この高校での唯一の男友達で、詩織の幼馴染。</p><p>　そんでもって…どうも詩織のことが好きみたいだ。</p><p>　俺は…こいつが羨ましい。</p><p>　「…いいな。お前」</p><p>　「はぁ？」</p><p>　やべぇ。</p><p>　つい、言っちまった。</p><p>　もういっそこいつには…少し教えてやるか。</p><p>　「いや、バレバレだし。お前、詩織が好きなんだろ？」</p><p>　「…なんで知ってんだよぉ。」</p><p>　…ふつーわかるって。</p><p>　「俺は多分、恋愛なんてできねーから。お前は幸せだよ…。」</p><br><p>　そう。俺は恋愛なんてしちゃいけない。</p><p>　もしも俺が…そんなことをしたら…。</p><p>　</p><p>　俺の気持ちは絶対に届かなくなるから。</p><br><p>　そんなことを考えているあいだに、詩織が俺に関する</p><p>　とんでもない噂を聞いているなんて…。</p><p>　</p><p>　</p><br><p>　「ねぇねぇ、しおりー。」「ん？」</p><br><p>　「ねぇ、知ってた？あんたのとなりの剣吾くん。」</p><p>　</p><p>　「なによー。」</p><br><p><font size="2">　「愛海ちゃんと、付き合ってるんだってー。」</font></p><p><font size="2"><font color="#ee82ee"><u>To Be Contenued</u></font></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11432360706.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2012 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第４話　『決意』</title>
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<![CDATA[ <p>「しお…り……。生まれて…きてくれて…ありがとう…。」</p><br><p>　言い終わったのと同時に、あったかいものがスルッと消えてしまった。</p><p>　「しお…。」</p><p>　「…逝っちゃった…ね…。私…これからどうしたらいいんだろう…。</p><p>勝手に逝って…勝手に戻ってきて…また逝って…。いくらなんでも</p><p>自分勝手過ぎるでしょ…。私一人残して…っはは…」</p><p>　「…。」</p><p>　「…剣悟、わざわざ一緒に来てくれて、ありがとね。」</p><p>　私はそう言って、剣悟の肩をポンッと軽く叩いた。</p><p>　…けど、その手は剣悟に掴まれて。</p><p>　剣悟は掴んだ私の手をぐいっと引き寄せて、私を抱きしめた。</p><p>　一瞬のことで訳が分からなかった私は、剣悟の腕の中に</p><p>収まった。</p><p>　「…ちょっ…剣っ…」</p><p>　「ばーか…。」</p><p>　「…はぁ！？」</p><p>　コ…コイツ…。</p><p>　バカとか言いながら、頭をぽんぽん叩いてる。</p><p>　よく赤ちゃんをあやすときにやる、アレ。</p><p>　「おまえさ、ホントは泣いても収まらないぐらい悲しいんだろ？なんだかんだ言って</p><p>強がっても、あの人がいなくなったっていう事実は変わらないんだよ…。」</p><p>　「…う…ん……。」</p><p>　「だったらさ、気が済むまで泣けよ。泣き止むまで俺、ここに居るし。」</p><p>　「…ふ…うぅ……お…おかぁ…さん…」</p><p>　私はそれから2時間ぐらい泣き続け、気づいたら眠っていた。</p><p>　その間剣悟は本当に私をずっと抱きしめていてくれた。</p><p>　…『ばか』とか言って…ホントはめちゃくちゃ優しいんじゃん。</p><p>　剣悟、ありがとう…。</p><br><br><p>　―翌日―</p><br><p>　ピピピッ　　ピピピッ　　ピピ―…</p><br><br><p>　目覚ましは6時半にセットされていた。</p><p>　剣悟がセットしたのかなぁ…。</p><p>　おかげで助かったよ…。</p><br><p>　今日は学校…は休む。</p><p>　なぜなら…お葬式。</p><p>　本当は出たくないし考えたくないけど…昨日いっぱい泣いて、少し落ち着いてきたから</p><p>なんとか頑張れそう。</p><p>　私は適当に朝ごはんを済ませて、黒いワンピースに着替える。</p><p>　一通り準備が出来たとき、ちょうど電話が鳴った。</p><br><p>　「もしもし…」</p><p>　「もしもーし、詩織？おはよー！」</p><p>　「お…おはよう！あのさ…昨日はありが…」</p><p>　「そんなのいいよ！ちょっと起きれたかどうか気になって…」</p><p>　つまり…モーニングコールってことかな？</p><p>　「さすがに目覚まし鳴ったら起きるって。」</p><p>　「それよりさ、詩織に言っておきたいことがあるんだよね。今、いい？」</p><p>　「ん？時間あるし…いいよー。」</p><p>　それからグダグダ話しているうちに、剣悟が衝撃の言葉を言った。</p><p>　「俺ねー、決めたんだ！！」</p><p>　「な…何を？」</p><p>　「お前の母さんの代わりに…なれるか分からないけど…俺がこの世の誰よりも</p><p>お前のこと大切にするから！」　</p><p>　「え！？…あの…どういうこと？」</p><p>　「お前のためにはなんでもする！俺頭いいからさ、勉強だって教えてあげるし…</p><p>寂しくなったら料理も作りに行ってやる！とにかく…俺には甘えていいってこと。</p><p>わかった？」</p><p>　「ん～。なんとなく？自分で『勉強できる』とかどうかと思うけどね。」</p><p>　「お前はひとりで抱え込んで自爆しそうだから。」</p><p>　「じ…自爆って…」</p><p>　「おぉ！時間ない！いい？じゃぁな！」</p><p>　ガチャ…―。</p><br><p>　な…なんだったんだろ。</p><p>　なんか嵐が過ぎ去った感が…。</p><p>　ま、いっか。</p><br><p>　おばあちゃんが7時半に迎えに来てくれるらしいから、準備が済んだ私はリビングのソファに</p><p>座っていろいろ考えてみた。</p><p>　</p><p>　まず、私のこと。</p><p>　お母さんもお父さんもいない今、私はどうなるのか…。</p><p>　私はこんなんでも一応高校生だから、ここでひとりで暮らしていくのかな…。</p><p>　それってすごく…さみしい。</p><p>　それとも…おばあちゃんの家に引っ越すとか？</p><p>　それもすごく嫌だな…。</p><p>　おばあちゃんの家は北海道にある。</p><p>　つまり、私が北海道に行かないといけなくなる…。</p><p>　…。転校。</p><p>　だめだ…。考えれば考えるほど悲しくなるよ…。</p><p>　</p><p>　その次に考えてみたのは、剣悟のこと。</p><p>　なんで剣悟は…ほぼ初対面の私にここまで優しくしてくれるんだろう。</p><p>　前にあったことがある…とか？</p><p>　いやいや。私はテレビの中以外であんなかっこいい人を見たことがない。</p><p>　絶対に初対面のはず！</p><p>　それに、お母さんが『天使』のことを話すときも…。</p><p>　一瞬だけど…剣悟に微笑んだ気が…。</p><p>　もしかして、お母さんと剣悟が会ったことがあるとか？</p><p>　…。</p><p>　あぁ…。またモヤモヤしてきた…。</p><br><p>　プーッ プーッ…</p><br><p>　そうこうしているうちに、おばあちゃんが来ていた。</p><p>　私は窓から「今行くー！」と返事をして、急いで家を出た。</p><br><br><br><p>　<br></p><p>　お葬式が終わって私は家に帰った。</p><p>　おばあちゃんはいない。</p><p>　私はこの家で、一人で生活することになった。</p><p>　おばあちゃんは「何かあったらすぐにこっちに来るからね」って、</p><p>　北海道に帰った。</p><p>　基本的な生活は一人で出来るし、何の問題もない。</p><p>　だけど…。</p><p>　お母さんとの思い出だらけのこの家で、一人で生活するなんて。</p><p>　あたし、これから…。</p><p>　誰に頼ればいいの？</p><br><p>　</p><p>　明日からまた学校に行かなくちゃいけない。</p><p>　あたしは明日のぶんの教科書をカバンに入れて早めに寝た。</p><br><p><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">　              <u>To Be Continued</u></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11285691467.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2012 14:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第三話　『お母さんの気持ち』</title>
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<![CDATA[ <p>　ピーンポーン…―――。</p><br><p>　あれ？</p><p>　お母さんいないのかな？</p><p>　どうしよう…。</p><p>　「えっと…・。しお、とりあえず入ってみよ？」</p><p>　剣悟に言われて私は玄関を開ける。</p><p>　……―――。</p><p>　シン…と静まり返った家。</p><p>　「ただいまー…お母さん…？」</p><p>　私たちは靴を脱いでそのままリビングに入った。</p><p>　その間も、入ってからも、人の気配はまったく感じられない。</p><p>　剣悟に「どうしよう…」と目で訴えた。</p><p>　でも剣悟は私ではなく、私の後ろを見ている。</p><p>　「え？」</p><p>　振り返ると…「お母さん…。」</p><p>　でも、お母さんはどこも見ていない</p><p>　ただボォーっと立っている。</p><p>　「ただいま。話が…あるんだけど…いい？」</p><p>　私たち三人はリビングのソファーに座り、お母さんに剣悟を紹介してから</p><p>剣悟に本題を話してもらった。</p><p>　「美香さん…。単刀直入に尋ねますが…あなたはもうこの世界には</p><p>いない存在ですよね？」</p><p>　さすがに直接過ぎる質問だと思ったけど、お母さんの答えを黙って待つ。</p><p>　「…えぇ。そうよ。」</p><p>　え…。やっぱり本当だったんだ…。</p><p>　本当に…死んじゃったんだ…。</p><p>　でも、なんで今…ここにいるの？</p><p>　そう聞こうとしたら…。</p><p>　「詩織の言いたいこと、分かってるわ。なぜここにいるか、でしょ？」</p><p>　「え…。…うん。」</p><p>　幽霊…なんて言いたくないけど、今のお母さんには何でも分かっちゃうみたい。</p><p>　「詩織は知らないと思うけど、この世界、天国、地獄以外に、もう一つ世界</p><p>があるのよ。それは…『無』の世界。自分以外は何もないの。唯一存在するのは…」</p><p>　そこで一瞬、お母さんは剣悟ににこっと笑いかけた。</p><p>　「『天使』よ。彼らはいろんな世界へ命亡き者を導く『案内人』なの。」</p><p>　「へぇ。」</p><p>　…としか言いようがないんだけど。</p><p>　「私はその天使に聞かれたの。『天国へ行くか、地獄へ行くか。』ってね。」</p><p>　選択制！？</p><p>　私なら迷わず天国だよ…。</p><p>　え？でも…。</p><p>　「ねぇ、剣悟？『天国か地獄か』なら、ここには来れないよね？」</p><p>　剣悟は首を横に振った。</p><p>　「どちらも『ＮＯ』と言えば此処に来られるんだよ。…美香さん</p><p>そうですよね？」</p><p>　なにそれ。</p><p>　そんな考え方ありなの？</p><p>　「そうよ。私は天使にこう答えたの。『明日、答えさせてください。』って。」</p><p>　私の頭の中は正直はてながあふれている。</p><p>　すると、剣悟が要約してくれる。</p><p>　「つまり、１日だけこの世界に居させてほしいって頼んだんだよ。」</p><p>　「…なんのために？」</p><p>　「…最後にあなたに会っておきたかったのよ。何も言わずに</p><p>逝ってしまったから。でも…。」</p><p>　でも…？</p><p>　「…詩織。お母さんにはもう、時間がないの。」</p><p>　え？時間？</p><p>　そういえばさっき…。</p><p>　『１日だけこの世界に居させてほしいって頼んだんだよ。』</p><p>　１日…。</p><p>　お母さんが死んだのは昨日の午後５時。</p><p>　今は…。午後…４時…５３分…。</p><p>　「あと…７分…。…嫌だよ！？お母さん…まだ行かないでよ！』</p><p>　嫌だ！</p><p>　逝かないで！</p><p>　さっきまでの冷静さがウソだったみたいに。</p><p>　私は勢い良く立ち上がって、お母さんの肩に両手をのせる。</p><p>　…でも、その手はお母さんの肩に触れることはなく…。</p><p>　どれだけお母さんの体に触れようとしても、私の手は</p><p>虚しく空を切るだけ。　</p><p>　「詩織、時間がないの。よく聞いて。」</p><p>　その真剣な瞳に、私の無意味な行動が止められる。</p><p>　「詩織には…刑事だったお父さんがいたんだけど…。知ってる？」</p><p>　「…ううん。刑事だったことは知らない。でも、いい人だったのは</p><p>お母さんに聞いたよ。」</p><p>　お母さんの足元がもう消えかかっている…。</p><p>　「そっか。あのね、お父さんはあなたが生まれる前に殉職したの。」</p><p>　「……。」</p><p>　「でも彼は『俺は死んでも、刑事として死ねるなら幸せだよ。』って</p><p>よく言っていたの。小さいころからの夢が刑事だったから。</p><p>…詩織にも絶対に夢を叶えてほしいの。」</p><p>　「…うん。」</p><p>　お母さんの腰から下がほぼ消えていて。</p><p>　涙すら…落ちても輝きながら消えていく…。</p><p>　「…私は…」</p><p>　私の夢。そんなの、お母さんにだって話したことはなかった。</p><p>　「私は…先生になりたい。」</p><p>　今の私には程遠い夢だけど。</p><p>　「そう…。じゃぁ、勉強いっぱいしないとね。頑張って。もうお母さんは傍に</p><p>居られないけど…。向こうから…詩織のこと見守ってるよ。」</p><p>　だんだんお母さんが見えなくなっていて…。</p><p>　「まだ行かないで！…もう少し一緒に居てよ！…行かない…で…。」</p><p>　「…そうだ…。大事なこと…言ってなかったわ…。」</p><p>　「…え？」</p><p>　すると突然。</p><p>　私の体を包んでいるような…。</p><p>　…すごくあったかい何かを感じた。</p><p>　見えないけど、お母さんだってことは分かった…。</p><p>　</p><p>　「しお…り……。生まれて…きてくれて…ありがとう…。」</p><br><p>　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<u><font color="#ee82ee">Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ</font></u></p>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11254729713.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Jun 2012 14:34:50 +0900</pubDate>
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<title>遊びｗ本編じゃないですょ。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Sun, 20 May 2012 16:57:43 +0900</pubDate>
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<title>第二話　『疑惑』</title>
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<![CDATA[ <br>　私はバス停へ一人で歩いた。<br>　ふいに見上げた空。<br>　青空にぽっかりと浮かぶ、一つの灰色の雲。<br>　「変なの…。」<br>　私の視界は地上に戻る。<br>　その時…！　　　<br><br><span style="FONT-SIZE: 24px">　ガ<span class="caret"></span>シャァァァァンッ！<br>　<span class="caret"></span><br></span>　私から５０ｍぐらい離れた場所で起きた事故。<span class="caret"></span><br>　トラックが歩道に突っ込み、電柱が倒れかけていた。<br>　興味本位か心配してか、周りには人が次々と集まってきた。<span class="caret"></span><br>　私も行こうかと思ったけど…<br>　巻き込まれたくな<span class="caret"></span>いし、とりあえず家へ向かう。<br>　救急車が3台程、サイレンを鳴らしながら街を駆け抜<span class="caret"></span>けた。<br><span class="caret"></span><br><br><span class="caret"></span>　「<span class="caret"></span>ただいまー…。」<br>　あれ？誰も…いないの？<br>　テレビをつけると、地元のニュース番組でさっきの事故が報道されていた。<br>　『今回の事故で一人が死亡二人が重症を…』<br>　“死亡”<span class="caret"></span>？<br>　『亡くなられたのは、歩道を歩いていたと見られる唐沢…』プチッ。<br>　「ただいま。」<br>　あ、お母さん…。<br>　でも今、唐沢って…言ったよね？<br>　少なくとも私の周りに『唐沢』は、うちの家しかいない。<br>　私は今後ろにいるお母さんと<span class="caret"></span>、お母さんによって切られてしまったテレビを交互に見た。<br>　「おかあ…さん…？どこにいたの…？」<br>　お母さんは確か今日はパートの仕事は休みだったはず。<br>　私の思考回路はショート寸前だった。<br>　「…お母さんの友達の家よ？」<br>　何かあったの？というように答えるお母さん。<br>　でも、こんな<span class="caret"></span>に悲しそうに微笑むお母さんは<span class="caret"></span>あまり見たことがない。<br>　だって、基本的にお母さんはいつも笑っていたもん。<span class="caret"></span>　<br><span class="caret"></span><span class="caret"><span class="caret"></span>　しかも、とびっきりの笑顔。<br>　お母さんのその笑顔で、幼いころから私は安心できた。<br>　でも今日のお母さんはいつもと違う。<br>　気のせい？…ううん。違う。<br>　何かあったんだよね。お母さん…。<br><br><br>　翌日、私は学校で剣悟に相談してみることにした。<br>　「剣悟。」　「ん？おぉ、しお。どうかした？」<br>　優しい瞳（め）。思わずキュンとする私。<br>　…じゃなくて、今日は相談したいんだった。<br>　「あのさ、つい昨日まで超笑顔だった人が、ある日突然すっごく悲しそう<span class="caret"></span><br>　<span class="caret"></span>に笑った時ってやっぱり何かあったのかなぁ？」<br>　「…それって誰のこと？」　「え…？」<br>　剣悟が突然真剣な顔になって…私の心がざわつきだす。<br>　「…私のお母さん。なんで…？」<span class="caret"></span>　<span class="caret"></span><br>　剣悟は驚くような、信じられないような…そんな顔をした。<span class="caret"></span><br>　「…しお。昨日のニュース、見なかった？しおの母さん、<span class="caret"></span>『唐沢美香さん』…でしょ？<span class="caret"></span>」<span class="caret"></span><br>　「…そうだよ？」<br>&nbsp;<span class="caret"></span>　<span class="caret"></span>やだ…。<span class="caret"></span><span class="caret"></span><span class="caret"></span><br>　まだ知りたくない…！<span class="caret"></span><span class="caret"></span><span class="caret"></span><br>　でも、知らないと進めない…。<span class="caret"></span><span class="caret"></span><span class="caret"></span><br>　「…落ち着いて聞いて。しおのお母さんは…昨日の事故で…亡くなってる。」<br>　うそ…。&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<span class="caret"></span>&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　<span class="caret"></span>　　　　　<span class="caret"></span><span class="caret"></span><span class="caret"></span><br>&nbsp;<span class="caret"></span>今なんて言っ<span class="caret"></span>た<span class="caret"></span>？<br>　事故？亡くなった？<br>　…おかあ…さんが？<br>　でも、そんなはずない！<br>　<span class="caret"></span>だって…。<br>　「私、昨日の夜お母さんに…会ったよ？」<br>　目を見開く剣悟。<br>　「ほんとに？でも…俺今日、しおの家行く。てか行っていい？」<br>　こうして剣悟が私の家に来る事になった。<br>　“お母さんは…死んでしまったの？”<br>　そんな私の疑惑を確かめるために…。<br>　<br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<u><font color="#ff80bf">Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ．<span class="caret"></span><br></font></u><br><br></span>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11249729153.html</link>
<pubDate>Sat, 19 May 2012 14:41:22 +0900</pubDate>
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<title>第一話　『出会い』</title>
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<![CDATA[ <br><p><font size="2">　四月。</font></p><p><font size="2">　校庭の周りにはピンク色の花がいっぱいに広がっている。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　ここは旭高校。</font></p><p><font size="2">　今日は私たちの入学式。</font></p><p><font size="2">　…といってもそんなにたいしたことはしてないんだけど。</font></p><p><font size="2">　ただ、校長先生の話って…予想通り長いのね。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">　私は正直…頭がいいなんて言えたものじゃない。</font></p><p><font size="2">　それでも偏差値53のこの高校に入れたのは絶対奇跡。</font></p><p>　神様だって間違いは起こすみたい。</p><br><p>　長い入学式が無事に終わり、私のクラス『１－Ｂ』の教室に移動した。</p><p>　教室に入ってすぐ、小さな女の子が私に話しかけてきた。</p><p>　「ねぇ！名前、なんていうの？」</p><p>　すごく小さくて、声が高い女の子。</p><p>　１６５ｃｍの私の肩よりも低い。</p><p>　「…唐沢詩織っていうの。よろしくね。」</p><p>　「詩織ちゃん、背高いねー！あたしは林あみ。メアド交換しよっ！」</p><p>あみと話し終わった私は自分の席に向かった。</p><p>　私の席は…っと…。</p><p>　あった。窓際の一番後ろだ。</p><p>　いわゆる漫画とかの主人公の席。</p><p>　そして気になるのはやっぱり隣の席の人。</p><p>　私はチラッと見た。つもりだったんだけど…。</p><p>　心臓の音がだんだん、速く大きくなる。</p><p>　少し長めの髪、長いまつげ、白い肌…</p><p>　きれいなその横顔に…</p><p>　私は一目惚れしてしまいました。</p><br><br><br><br><p>　「…あんまり見られると照れるんだけど…？」</p><p>　うわ。わたし、なに見とれてるの！？</p><p>　「えっと…ごめん…？」</p><p>　「なんで疑問なの。」</p><p>　「ッ……！」</p><p>　クスッと笑う彼を見て、またドキドキする私。</p><p>　…単純。</p><p>　「…じゃなくてさー、名前。教えてよ。俺は西野剣悟。お前は？」</p><p>　「名前？私の？…唐沢詩織。あ、お隣よろしくね？」</p><p>　「ふーん。じゃぁ…『しお』ってよんでいい？』</p><p>　「…ん。わかった。じゃあ私は…剣悟…って呼ぶね。」</p><p>　私は剣悟とメアド交換をした。</p><p>　こうして私は『天使』と出会いました。</p><br><p>　</p><br><br><p>　「おい、詩織！さっきの俺の新入生代表の話、聞いてた？」</p><p>　この人は私の幼馴染の大沢蒼汰。</p><p>　新入生でトップの成績だったらしく、新入生代表の話をしていた男。</p><p>　何でか〈頭のいいバカ〉に育ってしまった人。</p><p>　「え？あー、あれ聞いてたよ？超棒読みだったんだけど。」</p><p>　あれ、なんか蒼汰がショック受けてる。</p><p>　そこへあみがやってきた。</p><p>　「詩織ー！その人だれ？もう彼氏作っちゃったの～？」</p><p>　「そんなのじゃないよー。幼馴染の蒼汰。只今絶賛彼女募集中。」</p><p>　「あぁ！？そんなわけ…」「へぇー、私も彼氏募集中！よかったら付き合ってねー！」</p><p>　うわぁ…。</p><p>　あみ、話割って入ってきた…。</p><p>　こういう子は少し苦手かも…。</p><p>　「じゃぁ蒼汰、高校でもよろしくね！」</p><p>　「おう！」</p><p>　自分の席に戻っている時、何か冷たい視線を感じて振り返った。</p><p>　え？なんでよ。</p><p>　あみが、私を睨み付けていた…。</p><p>　私と目があったのに気づくと、さっきの優しいそれに戻した。</p><p>　あみって…何を考えているのか分からない。</p><p>　ちょっと怖いな。</p><p>　　</p><br><br><p>　「しお！どうした？春なんだしそんな難しい顔すんなよ。」</p><p>　そういって、ニコッっと微笑む天使…じゃなくて、剣悟のおかげなのか</p><p>　あみのことは忘れることができた。</p><p>　</p><p>　今日は学校が早く終わったしまっすぐ家に帰って休もうと思って</p><p>　私は一人でバス停に向かった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11245234929.html</link>
<pubDate>Tue, 08 May 2012 18:08:35 +0900</pubDate>
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<title>登場人物・プロローグ</title>
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<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　<u><font size="4">　登場人物の紹介★</font></u></p><p><u><font size="4"><br></font></u></p><p><u><font size="4"><br></font></u></p><p><u><font size="4"><br></font></u></p><p><font size="4">　唐沢　詩織　（<font size="2">からさわ　しおり</font>）</font></p><p><font size="4">　　旭高校の入学生。頭はイマイチだけど見た目は可愛い。</font></p><p><font size="4">　身長は１６５ｃｍと、ちょっと長身。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　西野　剣悟　（<font size="2">にしの　けんご</font>）</font></p><p><font size="4">　　詩織の隣の住人（席）。長いまつげと白い肌が印象的。</font></p><p>　<font size="4">実は秘密を抱えているけど…</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　大沢　蒼汰（<font size="2">おおさわ　そうた</font>）</font></p><p><font size="4">　詩織の小学校からの幼馴染。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　林　愛海　（<font size="2">はやし　あみ</font>）</font></p><p>　　<font size="4">詩織の友達。蒼汰が好き。そのためになんでもする。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">　</font></p><p><font size="3">　</font><font size="3">話の展開によってはまだ出てきます。</font></p><p><font size="3">　今はとりあえずこの人たちだけ。</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　　　<font color="#ee82ee">～プロローグ～</font></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3">　<font color="#ff99ff">神様の間違いが　　私にキセキを起こす。</font></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3">　遅すぎる初恋。不安、安らぎ、私の想い。</font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3">　恋を知った私に訪れる、あまりに突然な、二度の別れ――…</font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3"><br></font></p><p><font color="#ff99ff" size="3">　その全てを乗り越えた時、私を待っているのは――…？</font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p><p><font size="3"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11240597242.html</link>
<pubDate>Thu, 03 May 2012 20:18:44 +0900</pubDate>
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<title>元になった歌詞です。</title>
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<![CDATA[ <p align="center"><br>今回の小説で元にした合唱曲の歌詞です。<br><br><br><br>あくまで私の考え方で小説を書いていくので<br><br><br>多少違ってもお許しください。<br><br><br>では<br><br><br><br><br><br><span style="FONT-SIZE: 24px">あなたに<br><br><br><span style="FONT-SIZE: 16px"><span style="FONT-SIZE: 12px">人にやさしくされた時　　　　自分の小ささを知りました<br><br><br>あなた疑う心恥じて　信じましょう心から<br><br><br>流れゆく日々その中で　　変わりゆく者多すぎて<br><br>揺るがないものただ一つ　　　あなたへの思いは変わらない<br><br><br>泣かないで愛しい人よ　　悩める喜び感じよう<br><br><br>気がつけば悩んだ倍　　　あなたを大切に思う<br><br>　<br>ほら元通り以上だよ　　気がつけばもう僕の腕の中<br><br><br><br>あなたに逢いたくて　　逢いたくて<br><br><br>あなたに逢いたくて　逢いたくて<br><br><br>眠れない夜　夢で逢えたら　考えすぎて<br><br>眠れない夜　　どこへ行こうか？<br><br><br>あなたがいれば　どこでもいいよ<br><br><br><br><br><br>あなたに逢いたくて　　逢いたくて<br><br><br>あなたに逢いたくて　逢いたくて<br><br><br><br>流れゆく日々　季節は変わる<br><br>花咲き散ればもとに戻るの<br><br>こんな世の中だれを信じて歩いてゆこう<br><br><br>手を取ってくれますか？<br><br><br>あなたに…<br><br><br>あなたに…<br><br><br><br><br>☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡 <br><br><br>という歌です。<br><br><br><br><br>どうですか？？<br><br><br>なんか恋の歌に聞こえたので<br><br><br>小説をかいてみたいなぁ…と。<br><br><br><br><br>では、<br><br><br>主人公だけ。<br><br><br><br>名前：唐沢　詩織<br><br>高校１年生　<br><br>旭高等学校生。<br><br><br><br>おたのしみに！</span></span></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/devil1229/entry-11239657479.html</link>
<pubDate>Wed, 02 May 2012 20:31:14 +0900</pubDate>
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