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<title>夕焼けファルセット</title>
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<description>それは愛しくて切ない記憶。</description>
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<title>消えることのない孤独</title>
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<![CDATA[ 心がもやもやする。<br><br>嵐が吹いて、めちゃくちゃになる。<br><br><br>大切に思われてるのはわかってて。<br><br>きっと周りから見ても上手くいっていて。<br><br>でも、まだ足りない？<br><br>何が足りない？<br><br><br>ただ、他の子をすごく褒めたり、すごく大事に気遣ってるというだけで。<br><br>自分とは違うたくさんの世界を持っていて、その仲間と楽しそうにしているだけで。<br><br>そんな些細なことで、情緒不安定になる自分は。<br><br><br>こんな日は、どうしようもなく孤独だ。<br><br>ひとは、結局誰かの心を完全に手に入れることなんてできない。<br><br>自分の寂しさを、この持て余した感情を、誰かが完全に共有してくれることなんてない。<br><br>結局は違う人間なんだから。<br><br>自分でさえ理解できないこの不安定さをわかってくれるひとなんて、この世にはいないのだ。<br><br>自分を生かし、自分を支えるのは、自分自身だ。<br><br><br>もう、わかってる。<br><br>誰と付き合うかじゃなくて、問題は自分の内にある。<br><br>だから、<br>わたしの孤独は消えることがない。<br><br>わたし自身が変えていかないと、きっと寂しさがなくなることはないんだ。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diamondcrown/entry-10032265123.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Apr 2007 23:51:48 +0900</pubDate>
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<title>嘘を現実にするために、僕は生きてる</title>
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<![CDATA[ 自分のついた小さな嘘。<br><br>苦しすぎる現実から逃れたくて。<br>この場所から逃げ出したくて。<br>ここからいなくなる、正当な理由が欲しかった。<br><br>今、脱出できなければ、永遠に、とらわれたまま、逃げられない気がしてた。<br>自分がなんの為に生きているのか。<br>ココロが、壊れてしまいそうだった。<br><br><br>小さな嘘を守るために、嘘を嘘で塗り重ねて。<br><br>僕は生きてる。<br><br><br>全てが嘘なわけじゃない。<br><br>いつかくるはずの現実だ。<br>口約束だけど、かなうはずの未来だ。<br><br>それでも、それは未来からみたときにはつじつまがあってるかもしれないけど、今現時点では厳密にいえば嘘だ。<br><br>つじつま合わせの未来。<br><br><br>顔で笑って、心は疲れてる。<br><br><br>誰かに迷惑をかけるような嘘じゃない。<br><br>そして。<br>正直に本当の気持ちを言ったとしても、なんら悪いことなんかひとつもないのに。<br><br>自分が、そんなくだらないことのために必死になるのは、ただのプライド。<br><br>逃げたんだと、負けたんだと思われたくなくて。<br><br>幸せなんだと、けしてつらくなんてないんだよと、周りに思わせたくて。<br><br>ただ、それだけのために。<br><br>どうして、もっと正直に、素直に生きられないんだろう。<br><br>こんなふうに、嘘をつき続けても、どんどん自分が追い詰められていくだけだ。<br>自分の居場所がなくなるだけだ。<br>自分が苦しいだけなのに。<br><br><br>もう、後戻りはできない。<br><br>嘘を現実にするために、僕は生きてる。
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<link>https://ameblo.jp/diamondcrown/entry-10030760624.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Apr 2007 11:40:04 +0900</pubDate>
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<title>ココロが忘れても、残り続ける体の記憶</title>
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<![CDATA[ 街で、地下鉄で、懐かしい匂いがして、はっとすることがある。<br><br>どこかの有名メーカーの香水の香り…。<br><br>昔好きだったひと。<br>もう今は全くそんな感情がないひと。<br><br>そのひとがいつもつけてた香り。<br><br><br>ひとの記憶ってのは、目からの情報が一番大きくて、鼻からの情報って、それに比べればわずかなんだけど。<br>だからこそ、鼻からの情報ってすごく大事らしい。<br>ずっーと記憶に残り続けるのは匂いのほうなんだって。<br><br>昔なにかの本で読んだ。<br><br><br>もうココロがそのひとを忘れてしまっていても、今でもその匂いを嗅いだらハッとして思い出してしまうのは、体が覚えてる記憶なのかな。<br><br><br>普段、香水ニガテでつけないけど、そうゆうことがあると、たまに香水つけようかな～って思う。<br><br>恋人が、自分の香りってのを覚えてくれているように。<br><br>もしも、離れてしまっても、街でその香りを嗅ぐたびに、思い出してくれるように。<br><br>誰かのなかに残り続ける自分の香りって、ロマンチックなようでもあり、怖いほどの束縛なのかもしれないって思う。<br><br>ココロが忘れても、残り続ける体の記憶。
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<link>https://ameblo.jp/diamondcrown/entry-10030639961.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Apr 2007 23:41:46 +0900</pubDate>
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<title>それはなんて愛しくて切ないモノ</title>
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<![CDATA[ ひさしぶりに、懐かしい声を聞いた。<br>変わらぬ声と、変わらぬ空気。<br><br>そして、変わったお互いの呼び方…<br><br>しばらくくだらない話しをしてた。<br>笑いころげてた。<br><br><br>なんてキラキラと輝いてた懐かしき日々。<br><br>思い出したよ。<br><br>いや、本当は忘れたことなんてなかったけど。<br><br>あまりにも、思い出が多すぎるから。<br><br>ふたりとも、あぁあんなことあったよね、と、同じ話題で思い出せる。<br><br>あまりにも、感覚が近すぎて、思い出せるのに、時々黙る。<br>相手が、まだ覚えていることを探りながら、安堵しながら。<br><br>それは、<br>不思議な距離感。<br><br><br>わたしには彼氏がいて。<br>あなたにも彼女がいて。<br><br>もうあれから４年ほど経っているのに。<br><br>ふたりを繋ぐ糸は何度も切れたのに。<br><br>切れてはまた繋がり、繋がってはまた切れる、不思議な縁（えにし）。<br><br>寄せては返す、波のように。<br><br><br><br>最後の最後に、ちらりとお互いの彼氏彼女のことを聞いた。<br><br>前聞いたときは、前向きに頑張るって言ってたけど。<br><br>もう別れるのは時間の問題かなぁ、って笑ってた。<br>しばらくは仕事に生きようかなって。<br><br><br>どんなつもりで、わたしに電話してきたのか、ちょっとわからなくなった。<br>いや、理由なんてないんだろな。<br><br>でも、ちょっとくらいは、わたしと別れたこと、後悔してくれてるだろうか？<br><br>そうだったらいいと、思うわたしは意地が悪いだろうか。<br><br><br>わたしは、やり直さないよ。<br><br>わたしは、今の彼を、心底大事にしたいと思ってるから。<br><br>あなたとは、もう終わったんだから。<br><br>思い出は今も、宝石のように輝いて見えるけど。<br><br>あのとき、ずたずたに傷つけあって終わった。<br>その記憶を思い出すと、今でも胸が痛む。<br><br>それでも、<br><br>今も目を閉じれば、<br>異国の街を赤く染めた夕焼けが浮かぶ。<br><br>あの時、あなたがいて、わたしがいて、それが全てだった。<br>他になにもいらなかった。<br><br>そんな日々が確かに存在したんだ。<br><br><br>それは愛しくて切ない記憶。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diamondcrown/entry-10029857253.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Apr 2007 16:42:45 +0900</pubDate>
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