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<title>BAR プロ野球</title>
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<description>プロ野球好きのマスターが細々と営む場末のバー</description>
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<title>２００９年ドラフト</title>
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<![CDATA[ 去年のドラフトは、比較的、不作と言われていましたが、<br>今年も、というか、さらにというか、不作な気がします。<br>ただ、あくまでも現時点での話。<br>これから、急成長を遂げる選手もいるでしょうから、<br>秋になってみると、ガラッと印象が変わるかもしれません。<br><br>現時点で、目玉と思われる選手は、岩手・花巻東の菊池でしょう。<br>プロ垂涎の的の大型左腕。スケールの大きなタイプですね。<br>よほど大きな怪我でもしない限り、複数球団による１位抽選と<br>なることは必至でしょう。<br>去年の赤川以上の素材だと思います。<br><br>その他では、これまた左腕の日本文理大学の古川。<br>高校時代から甲子園を沸かせた投手ですが、大学で早くも<br>頭角を現しています。<br>３年よりも、２年の頃の方が目立っていた気がしますが、<br>それでもそれほど評価は落ちていないでしょう。<br><br>それから、六大学からは、法政の武内と慶応の中林。<br>武内は、荒々しいフォームですが、それがかえって打者に怖い印象を<br>与えているタイプですね。リリーフ向きのタイプですが、<br>あの真っ直ぐだけで一年目からある程度はやれそうです。<br>中林は、凄みこそありませんが、試合を作れるタイプの先発型。<br>先輩の加藤から測ると、中林もめちゃくちゃ人気になるとは<br>思えませんが、上位指名候補であることは確かでしょう。<br><br>あともう一人、立命館の藤原は、意外に人気しそうなタイプです。<br>プロでの希少性という点では、嫌らしい球筋を持っている藤原の方が<br>中林よりも人気が高いのではないでしょうか。<br>新入生のレベルという点では、六大学や東都に劣る印象の関西学生リーグですが<br>毎年のようにドライチ候補が出てきますね。<br><br>
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<pubDate>Sun, 11 Jan 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
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<title>川上はアトランタブレーブス</title>
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<![CDATA[ 上原に続いて、川上の移籍先もほぼ決まったようです。<br>アトランタブレーブス。<br>アトランタというと、９６年のオリンピックの開催地でも<br>ありましたね。<br>オリオールズと同じようなチーム状況ですので、<br>川上なら、先発の３番目くらいには入れるのではないでしょか。<br>個人的な予想としては、「勝てる投手」という点では、<br>去年の黒田よりも、上原や川上の方が上だと思っています。<br>去年の黒田や福留ほどの派手な争奪戦にはならなかったみたいですが、<br>オリオールズやブレーブスは、良い契約をしたと思います。<br><br>さて、ＦＡメジャー挑戦組のビッグ２の移籍先がほぼ決まりましたが、<br>まだ移籍先が決まっていない選手もいます。<br>相川、高橋健、井口。<br>相川は、残念ながら、最終的にはヤクルトにお世話になるしかない雰囲気です。<br>高橋健は、相川と違って、受け皿が決まっていない分、さらに不安でしょうね。<br>ただ、左腕ですし、恐らく人的補償が発生しないＣランクの選手なので<br>いざとなれば、国内球団なら、欲しがる球団はけっこうありそうです。<br><br>井口は、先日のロッテとの交渉で、ほぼ決まりのような雰囲気です。<br>ところで、記事の中に、「ある国内球団の監督からはメールを<br>もらっている」とありましたが、そんなことをしそうな監督さんとなると<br>原さんが真っ先に思いつくのですが…。<br><br>
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<pubDate>Sat, 10 Jan 2009 17:54:01 +0900</pubDate>
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<title>【巨人】大田泰示</title>
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<![CDATA[ 各球団、新人の合同自主トレが続々と始まっています。<br>今年の新人の中で、特に注目されるのは、巨人の大田でしょう。<br>裏工作が実って、蓋を開けてみれば、たったの二球団でのくじ引き。<br>５０％の強運で、念願の巨人入りを果たしました。<br><br>その大田ですが、和製ジーターなどと呼ばれていましたね。<br>しかし、タイプで言えば、Ａロッドでしょう。<br>攻守ともにジーターほどの繊細さはありませんし、ルックスのタイプも正反対。<br>そして、ジーターは中距離打者ですが、大田は長距離打者です。<br>日本で言えば、ホークスの松田をさらにスケールアップさせた感じでしょうか。<br><br>大田は、一年目から一軍で戦力になると思います。<br>巨人は大田をじっくり育てる方針のようですが、松井のように<br>シーズン途中にも一軍に上がってくるでしょう。<br>一年目からすでに坂本以上の打撃だと思います。<br>ただ、守備は、プロでショートというタイプではない。<br>最近は、ほとんどが人工芝なので、誤魔化しはききますが、<br>それでも、ショートで使うとなると、福留のようなことになって、<br>大田の持つスケールを委縮させかねません。<br>やはり、サードが一番似合う選手です。<br><br>去年、鳴り物入りで日ハムに入団した中田は<br>一年目は全く一軍で活躍できませんでしたが、<br>大田は中田よりも、適応が早いでしょう。<br>今年の新人王も十分、可能性はあると思います。<br>足も肩もありますから、秋山のようなスケールの大きな<br>５ツールプレイヤーに育ててみても面白い気がします。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diral-diral/entry-10189540378.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Jan 2009 16:27:53 +0900</pubDate>
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<title>【千葉ロッテ】井口に３年６億</title>
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<![CDATA[ 井口は、どうやらロッテに決まりそうな雰囲気になりました。<br>ロッテというのは意外でした。<br>以前ならわかりますが、せっかく去年、根元という良い若手が<br>台頭してきたばかりだったので。<br>根元は、もはや期待というレベルではなく、普通に３割以上、<br>打率３３３も望める選手だと思うのですが…。<br>まぁ、西岡も今江も怪我の多いタイプですから、<br>長いシーズンを考えると、一人くらい良い選手が余るようでないと<br>なかなか優勝争いもできないわけですが。<br><br>ところで、ロッテは、井口に３年６億円程度を提示したようです。<br>もし、これで合意ということになれば、これはかなりお買い得と<br>言えるのではないでしょうか。<br>３４歳～３６歳ですから、決して若くはありませんが、<br>野手としてギリギリ、ピークを保てる時期でしょう。<br>ついこの前、ＦＡ市場を騒がせていた横浜の三浦が、<br>３６歳からの４年で１２億とか、３年で１０億とか報道されていたことを<br>思うと、井口のお買い得感が際立ちます。<br>結局、選手の値段というのは、競合相手があるかどうかで<br>大きく変わるということですね。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diral-diral/entry-10189177275.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 20:56:03 +0900</pubDate>
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<title>上原はオリオールズ</title>
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<![CDATA[ ようやくＦＡメジャー挑戦組の移籍先が決まり出しました。<br>まずは、上原ですが、オリオールズで決定のようですね。<br><br>えてして日本人選手は、イメージだけで特定球団に憧れを<br>持っていたりするものですが（田沢もそうでした）、<br>上原は、かねてから「球団にこだわりはない」と語っていたように、<br>花より団子という感じで本質的な選択をした印象です。<br><br>オリオールズは先発投手が揃ってるとは言い難い球団ですし、<br>早くからラブコールを送ってくれていたので、良い決断ではないでしょうか。<br>全盛期のパフォーマンスは望めない上原ですが、それでも国際大会に<br>強いのは相変わらずですし、大舞台にも強いですから、<br>メジャーでかなりやるんじゃないでしょうか。<br>特にフォークは向こうで有効ですしね。<br>もし、私がメジャーのスカウトなら、上原を球団に強く推薦します。<br>岩村のレイズのように、オリオールズも上原の加入によって<br>サクセスストーリーを描いて欲しいですね。<br><br>さて、次は、川上でしょうか。<br>一部報道では、今週中にも明らかになるそうです。<br>川上もオリオールズが選択肢の一つだったと思うのですが、<br>はたして上原との両獲りはありえるのでしょうか。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diral-diral/entry-10189005318.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 13:42:52 +0900</pubDate>
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<title>新人捕手・細山田</title>
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<![CDATA[ 去年、横浜に４巡目指名されたのが、早稲田の細山田。<br>４巡目と言っても、横浜の４巡目は先頭なので、<br>実質は、3.5巡目といった感じです。<br><br>細山田は、高校時代から評判の捕手で、本人さえプロ志望なら<br>２００４年のドラフトでもプロから指名があったでしょう。<br>しかし、恐らく下位指名だったと思うので、<br>大学を経由して正解だったのではないでしょうか。<br>大学でしっかりと経験も積めましたし。<br><br>大学で順調に成長した印象ですが、ただ、３年くらいの段階では<br>捕手は人気のあるポジションだし、数年後のドラフトでは<br>争奪戦かな？と思われていたくらいなので、この４巡目という<br>指名順位は、意外に人気がなかったですね。<br>確かに、最終学年では、打撃もイマイチで、やや魅力に欠けてました。<br>もともと守備型な捕手ですが、そうは言っても、東洋大の大野ほどの<br>ディフェンス型でもないんですよね。<br>肩も実戦的ではあるものの、プロレベルでの強肩という印象はありません。<br>捕手としてやや線が細いのも気になります。<br><br>大野と同じく、細山田も、一番の課題はバッティングでしょう。<br>大野ほどのディフェンス力を感じない分、せめてバッティングがある程度の<br>レベルにないと、プロでの存在価値を見いだせないタイプです。<br>その打撃ですが、実戦的という点では、大野以上だと思います。<br>打席での雰囲気とか、スケールとかは全く感じませんが、<br>ミートするのが上手く、何となくヒットを打ってくれるタイプ。<br>プロでも、打率２５０くらいは期待できそうな感じがします。<br>長打力はありませんが、全く非力という感じでもなく、意外にツボもあります。<br>大野に比べると、対応力が優れているという感じで、打撃も柔らかいですね。<br><br>こうやって細山田の打撃や守備を改めて考えてみると、<br>何度も、「実戦的」という表現を使ってしまいます。<br>つまり、そういうタイプの捕手なんですよね。<br>見た感じ「良い捕手だな～」とか、「良い打撃してるな～」とかは全く感じない。<br>でも、試合に使うと、打撃も守備もバランス良く、それなりにやってくれる。<br>そんな感じの捕手です。<br>だからこその、微妙な４巡目という指名順位なんでしょうね。<br>プロで言うと、日ハムの鶴岡、オリックスの辻、ＦＡで横浜入りの野口<br>そんな感じの捕手になりそうな気がします。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diral-diral/entry-10188148664.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 18:38:07 +0900</pubDate>
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<title>新人捕手・大野奨太</title>
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<![CDATA[ 去年のドラフトでは、育成枠を除くと、５人の捕手が指名されました。<br>球界では常に捕手の人材不足が叫ばれていますが、<br>この５名の新人捕手について、一人ずつ紹介していきたいと思います。<br><br>まず、日ハムの１位指名を受けた大野。<br>直前まであまり名前が挙がらなかったので、<br>「ひょっとしたら１位はないのかな？」と思ったりもしましたが、<br>やはり一本釣りを企てている球団がありましたね。<br>しかし、逆に言うと、日ハム以外の球団は、大野を１位指名しようとは<br>しなかったということになります。<br>大野の肩は本当に安定しています。<br>キャッチングに関しては、個人的にはあまり良いとは思えませんが、<br>これはまぁ、好き好きなのでしょう。私の理想は、谷繁や細川ですが。<br><br>減点材料としては、やはりバッティングでしょう。<br>プロで「打てる捕手」になれるとは正直、思えません。<br>イメージとしては、倉（Ｃ）、嶋（Ｅ）といった感じです。<br>大学レベルでインコースに同じような凡打を繰り返している打撃センスは<br>大いに疑問です。見ていると、打席での意欲をあまり感じない。<br>守っている時には活き活きとしているんですが・・・。<br>しかし、これは、ある意味、根っからの捕手らしい捕手とも言えます。<br>捕手が、あまりにも打撃に興味を持ち過ぎているようだと失格です。<br>やはり、捕手は、守備が何よりも大事。<br>打てる捕手は魅力ですが、それはあくまでも守備がしっかりしててこそ。<br>打てない捕手は使えますが、守れない捕手は、捕手としてやっていけません。<br><br>そういう点からすると、大野は、プロで捕手失格になることはなさそうです。<br>消極的な評価の仕方ですが、上位指名された捕手でも、プロで捕手失格に<br>なるケースは少なくありません。<br><br>「守備の人」と思われた宮本や古田が、打者としても一流になったように、<br>大野もいつか打撃開眼する可能性はあります。<br>しかし、守備に関しては、急に開眼することは、まずありません。<br>よって、守備型の捕手である大野は、素材としては楽しみと言えるでしょう。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diral-diral/entry-10187781651.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 22:23:52 +0900</pubDate>
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<title>天皇杯</title>
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<![CDATA[ いやぁ～、昨日の天皇杯の準決勝はすごい試合でした。<br>特に、ガンバ大阪と横浜Ｆマリノスの試合は鳥肌ものでした。<br>私は基本、野球好きで、サッカーは主に野球のオフシーズンに<br>楽しむ感じですが、昨日の試合を見ていると、サッカーの方が<br>面白いなと思う部分もあります。<br><br>とりあえず、Ｊリーグが上手くできているなぁと思うことは、<br>通常のリーグ戦だけでなく、天皇杯とナビスコカップ、<br>そしてＡＣＬが同時並行で行われることです。<br>ですから、リーグ戦では優勝の望みがなくなったチームでも<br>カップ戦のトーナメントで勝ち残っていれば、楽しみは持続するし、<br>強いチームは強いチームで、「二冠」や「三冠」といった<br>大きな目標を持てます。<br><br>先日のクラブワールドカップで、あの世界的ビッグクラブの<br>マンチェスターＵと、Ｊリーグのガンバ大阪が真剣勝負していたのを<br>見た人も多いと思いますが、ああいうのは野球ファンとしては<br>すごく羨ましいですよね。<br><br>日本のプロ野球も、アジアシリーズとか、交流戦とか、<br>クライマックスシリーズとか、少しずつ工夫していますが、<br>それでも、これといったインパクトのある改革はありません。<br>メジャーリーグの球団がシーズン中に真剣勝負をしてくれるというのは<br>難しいと思いますが、とりあえず、天皇杯のようなトーナメント形式の<br>カップ戦を、シーズンと並行してやれないものでしょうか。<br>サッカーの天皇杯と同じように、早稲田大学や東洋大学、ＥＮＥＯＳや<br>トヨタといったアマチュアの強豪チームにも一応、<br>参加資格を与えて。<br><br>何だかんだ言っても、日本はまだまだ野球がメジャーな国です。<br>しかし、それに胡坐をかくのではなく、どんどん進化して行って<br>より、野球ファンを楽しませて欲しいと思います。<br><br>
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<pubDate>Tue, 30 Dec 2008 18:55:48 +0900</pubDate>
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<title>【巨人】U-25トッププロスペクト５</title>
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<![CDATA[ ＣＳや日本シリーズで敗れているので、なぜかそんな気がしませんが、<br>さりげなくセリーグを二連覇中の巨人。<br>今季は、大補強が上手く行きましたね。<br>ラミレス、クルーン、グライシンガーと「やりすぎだろ！」というくらいに<br>大補強を敢行しましたが、結果的には、この誰が欠けていても、<br>リーグ優勝はできなかったんじゃないでしょうか。<br><br>ということで、１２球団別のU-25トッププロスペクトの最後の巨人です。<br><br>１、坂本<br>２、中井<br>３、西村<br>４、東野<br>５、金刃<br><br><br>1位は、今季、高卒二年目ながら、レギュラー遊撃手として頑張った坂本。<br>数字で見ると大したことありませんが、記憶に残る活躍だったと思います。<br>タイプとしては本来はサードでしょう。遊撃手としては守備範囲が広いとは<br>言えませんが、肘をしならせるスローイングには魅力があります。<br>打撃は、やや雑なところはありますが、パンチ力があるので、怖さもあります。<br>将来的には、打率３００のＨＲ２０を期待できる素材でしょう。<br><br>２位は、今季イースタンリーグで強打が目立っていた中井。<br>高校時代のイメージでは、プロでは中途半端なアベレージタイプと思っていたのですが<br>意外にも豪快なフルスイングで飛距離があります。長打力は坂本以上でしょう。<br>横浜の吉村の一年目ほどの衝撃はありませんでしたが、<br>ここ数年のジャイアンツの高卒一年目の中では、一番の素材かもしれません。<br><br>３位は、もうすでに実績十分の西村。年齢的にこれ以上の上積みがあるかどうか<br>微妙なところですが、怪我が少ないのが良いですね。<br>ああいうタフネス右腕は、阪神の久保田もそうですが、監督からしたら重宝するでしょう。<br>西村にはシュートという特徴もありますし、他球団の評価は意外に高いのではないでしょうか。<br><br>４位は、まだまだ伸び代を感じさせる東野。大学に進学していれば、<br>今年のドラフト組でした。上位指名も十分ありえたでしょう。<br>体格もありますし、スケールを感じさせる本格派です。<br><br>５位は、何人かで迷いましたが、無難に金刃を選びました。<br>昨年はちょっと出来すぎだな～と思っていたら、案の定、今季はプロの壁に<br>モロにぶつかりました。<br>しかし、貴重な左腕ですし、球威も制球も水準以上ですので、<br>左腕不足の球団からしたら人気が高そうなタイプです。<br><br>その他では、去年の高校生ドラフト1位の藤村、打撃が魅力の田中大など。<br>辻内はさすがに復活は難しいと思っています。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diral-diral/entry-10184767292.html</link>
<pubDate>Mon, 29 Dec 2008 16:14:14 +0900</pubDate>
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<title>【西武】U-25トッププロスペクト５</title>
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<![CDATA[ 今年の西武は安定して強かったですね。<br>巨人のようなリーグ優勝は劇的ではありますが、<br>サヨナラ勝ちと同じようなもので、本当に強いチームは<br>そもそもサヨナラ勝ちになるような状況にはなりません。<br>競馬みたいに、わざと前半は控えて…なんてチームはありませんからね。<br><br>ということで、今日は、日本一を成し遂げた西武ライオンズです。<br><br><br>１、涌井<br>２、岸<br>３、銀次郎<br>４、木村<br>５、松坂健<br><br><br>上位二人は順不同みたいなものですが、若さを取って涌井に。<br>進学していれば、今年のドラフト候補だったんですよね。<br>西武は０４年に単独指名できて美味しかったですね。<br><br>２位の岸は、かなりの争奪戦を制しての獲得でした。<br>地元の楽天、そして大隣を諦めてからやって来た巨人。<br>私は当時、岸をそれほど評価していませんでした。<br>今年の日本シリーズのピッチングは素晴らしかったですね。<br><br>３位の銀次郎は、本来なら１位になってないといけない選手ですが、<br>完全に壁にぶつかってますね。細川というリーグを代表する捕手が<br>同じチームにいるのもアンラッキーですが、それ以前に、<br>打撃がいつまでたっても変わりばえしません。<br>あの豪快なスイングは魅力的ですが、選球眼が酷すぎますね。<br>細川はあと１０年くらいやれそうなので、銀次郎も頑張らないと<br>どんどん選手生命が終わっていきます。<br><br>西武は、中島や片岡など、中堅一歩手前の若手が頑張っていますが、<br>Ｕ－２５となると、意外と上記三名以外にこれと言って<br>魅力的な素材がいないことに気がつきました。<br>それでも、強いて選ぶと・・・<br><br>４位に、木村。０６年の高校生ドラフトで増渕の外れ1位の投手。<br>打撃も素晴らしいとの評判でしたが、プロでは投手一本で頑張ってます。<br>球そのものは力があるので、首脳陣の期待も大きいのですが、<br>実戦になると、良さが発揮できません。<br>ついこの前までハワイウインターリーグに武者修行に行ってましたが、<br>正直、まだまだだなぁという印象です。<br>左腕というわけではありませんし、将来的に野手転向もあるかもしれません。<br><br>５位には、今年オープン戦でアピールして大きな期待をかけられた松坂。<br>しかし、シーズンに入ると、せっかくのチャンスを生かしきれませんでした。<br>なるほどスケールの大きな魅力的な素材なのですが、<br>やはり外野手でレギュラーともなると、一芸が求められます。<br>松坂は、盗塁王タイプではないし、年間でＨＲを３０本打つ長距離砲でもない。<br>いわば三拍子系です。となると、打率をもっと上げないといけませんね。<br>フルスイングは見ていて爽快ですが、自分のタイプを知ることも必要でしょう。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/diral-diral/entry-10184242715.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Dec 2008 12:40:53 +0900</pubDate>
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