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<title>でぃさぽ＊こめっと</title>
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<title>そっと傷口に触れて。</title>
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<![CDATA[ <br>こんにちは！<br>でぃさぽです。<br><br>せっかくなので、日記的なものを一つ。<br><br><br>最近、ついにエロゲデビューをしました！<br><br>「ヨスガノソラ」という作品をプレイしているのですが、<br>その中に穹（ソラ）ちゃんというキャラが居まして...<br><br><br>主人公の妹なんですけれど、<br><br>恋をしてしまうんですよね。兄に。<br><br>そして、それに気付いて欲しくて、気付いて欲しくて、苦しんでいる。<br><br>時には、あきらかに好意を寄せているような行動をして。<br><br>けれど、兄はそれを家族愛として受け止める。<br><br><br>とても切なくなりました。<br><br>そんな穹ちゃんの姿を見ていたら、<br><br><br>僕はある事に気づいたんです。<br><br><br>「それは僕の中に今でも深く残る。思い出の話。<br><br><br>当時、僕は悩んでいました。<br>それは、穹ちゃんのように、明らかな好意を僕に向ける女の子が居たからです。<br><br>僕はその女の子の事を恋愛対象として見てはいませんでした。<br><br>というより、恋愛なんてまだ分からない子供だったのだと思います。<br><br>そんな中、声をかけられる回数や過ごす時間が、意図的に増やされていくのを感じ、<br><br>思い上がりと目を背けていた僕の疑惑は「きっとこの子は僕の事が好きなんだ」という確信に変わりました。<br><br>目が合う回数。僕と同じ委員会に入るあの子、毎日の当番...けれど、その頃の僕にはそれがとても苦痛に感じました。<br><br>容姿はクラスでも目立つほどの可愛さで、性格の明るさなどの理由もあり、人気者だったあの子。<br><br>そんな子から好意を寄せてもらっていても、その時の僕にはまだ恋愛は理解出来ませんでした。<br><br><br>その頃の僕は、毎朝、他の生徒よりも３０分以上早く登校していました。それは、家に居てもツライだけという理由と、生徒がひとしきり揃った後で教室に入る時の"あの"気まずさ、周りからの視線を苦手に感じていたからでした。<br><br>そんな早めの登校を知ったあの子はいつしか僕と同じ時間には教室に居るようになりました。<br><br>３０分ほどの二人きりの時間。<br><br>必然的にいろいろな会話をしました。取り留めもない会話。<br><br>ですが僕は、どんどんと生々しくなっていく彼女の好意が恐ろしかった。<br><br><br>そして、その日は訪れました。<br><br><br>意を決したように僕を廊下に呼び出す、あの子。<br><br>僕はこれから何が起こるのか、簡単に予測出来たはずなのに、何も知らないようなふりをして廊下に出ました。<br><br>とても甘い声で、あの子は話始めます。<br><br>『わたしね。○○くんの事が好きなの...<br><br>最初は、静かだし気取っていてムカつくヤツかなって思ってたの...でもね、全然違ってた。<br><br>いろんな事に一生懸命だし、他の男の子みたいにバカみたいにはしゃいだりしないよね...でもそれは気取って居るわけではなくて、なんか壁があるみたいで。<br><br>だから、わたしもっと、○○くんの事知りたいの...<br><br><br>私じゃ...ダメ？』<br><br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130520/01/disappo/86/52/j/o0480067212545385632.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130520/01/disappo/86/52/j/o0480067212545385632.jpg" alt="photo:01" width="300" height="420" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br><br><br>僕はあの子に対して恋愛感情なんてありませんでした。<br><br>けれど今でも、その時のあの子の声、言葉、表情。ひとつひとつを覚えています。<br><br>それほどに僕はあの子の雰囲気に圧倒され、のまれました。<br><br><br>無意識のうちに漏れた『うん、僕も』という返事。<br><br>あの時の僕は何も分かっていませんでした。彼女の気持ちも、恋も、人を愛するという意味も。<br><br>しかし、もう引き返せなかった。<br><br>返事を聞くのと、ほぼ同じタイミングで彼女は『うれしいっ』と僕の首元に両腕をまわし、抱きついきたのです。<br><br>僕は、その時初めて女の子の香りや、柔らかさ。風のように軽いその体の儚さを知りました。<br><br><br>けれど、それからの日々は、いわゆる普通のカップルのような甘いものではありませんでした。<br><br>その場の雰囲気で、流されるように付き合い始めてしまった僕と、ずっと好意を寄せていた相手とやっと結ばれたと思っている彼女。<br><br>あまりにも二人の想いはかけ離れていました。<br><br>付き合い始めて少し経つ頃。<br>彼女の中で僕に触れたいという感情が芽生えました。<br><br>あからさまなスキンシップ、繋いだ手、絡める腕、キス。<br><br>まるで僕を試すかのように。その行為は続いたのです。<br><br>けれど、僕はその行為を拒みました、恥ずかしい。興味がない。意味がわならない。そんなくだらない理由で彼女の純粋な気持ちを拒んでしまったのです。<br><br><br>忘れもしないあの日。<br><br>照りつける強い日差しで溶けた、アスファルトの匂いが立ち込めるあの夏の日。<br><br>それは唐突に訪れました。<br><br><br>今まで笑顔しか見た事のなかった彼女の目は赤く腫れ、<br>大粒の涙を流し、『なぜ何もしてくれないの？』と激しく僕を責めたてました。<br><br>そして、僕は言ってはいけない、<br><br>たとえ真実だとしても、決して口にしてはならない言葉を彼女に投げつけました。<br><br><br><br>『○○の事好きじゃないし。』 <br><br><br>こうして僕たちの短い関係は終わりになりました。<br><br>僕を睨みつけて、涙を流す表情。<br><br>フラフラと歩いて行くあの子。<br><br>その姿を見つめながら、なんとも無かったかのように僕は自宅に戻ったこと。<br><br><br>今でも覚えています。<br><br><br>僕は、それほどに恋愛に対して無知でした。あの子の悲しみを少しも理解できないほどに。<br><br><br>それからは僕にとっての、普段通り、何事もない日常が戻りました。<br><br>あの子は僕を避けるようにしていましたが、僕にはそれがかえって都合の良い事の様にも思えていました。<br><br><br><br>しかし、時が経つにつれ、僕にも思春期が訪れたのです。<br><br>人を愛すること、恋い焦がれる感情が少しづつ芽生えました。<br><br><br><br>そして、残酷な事に。<br><br>あの子に恋をしてしまいました。<br><br><br><br>今更、そんな事は言えない。<br>あの頃の僕はそれを理解していました。<br>喜ぶはずがない。『好きじゃない』そんな酷い事を言って『やっぱり好きでした』だなんて言葉にしたら、<br><br>あの子がまた傷付く事は目に見えていました。<br><br>それからの日々はとても、もどかしいものでした。一度は重ねた唇も、本当に愛おしい今では遠く届かない。<br><br>そして結局、<br><br><br>何も伝えられぬまま二人は別々の学校へ進学しました。<br>一言も言葉を交わさぬまま。<br><br><br>高校に入学してからというもの、僕の環境は一変しました。<br><br>両親を失くし、家族と離れ。<br>一人で生きていく事を強いられたあの春。<br><br>僕は、深い海の中に堕ちていくように少しづつ、少しづつ変わっていきました。<br><br>頼る人も居ない、仲間も信用できず、一人で悩んでいるような錯覚に囚われ。<br><br><br><br>追い詰められた僕は、あの子に電話をしました。<br><br><br>『今すぐに会いたい、会ってもう一度話をしたい。』<br><br><br>自暴自棄な僕の血迷った行動。<br><br>卒業前には傷付けてはいけないと胸にしまった想い。<br><br>それをまた、引っ張り出して、忘れかけていたであろう、あの子を巻き込み引っ掻きまわした。<br><br><br>けれど答えはとても短いもので、あの子は『うん、今から行くね』と一言呟いたのです。<br><br><br>何を今更、馬鹿な事を言っているんだと罵っても良いはずの僕の言葉を、あの子は当たり前のように受け入れてくれました。<br><br>それだけで僕は...<br>すがるモノを見つけた僕は、<br><br><br>大きな、勘違いをしました。<br><br><br><br>彼女が部屋に来ると、当然のように沈黙が訪れました。<br>無理もありません。何年も言葉を交わすことの無かった二人、触れ合った事実だけが体に遺っている二人。<br><br>本当のお互いの事を何も知らなかった二人。<br><br><br><br>それでも、僕のワガママを、最悪なワガママを受け入れてくれたあの子の気持ち...<br><br>なぜ、来てくれたのか。<br>僕を許してくれたのか。<br>本当は罵りたかったのか。<br><br><br>それは、今でも分かりません。<br><br><br><br><br><br>その日、僕は<br>過ちを犯しました。<br><br>もう二度としてはいけなかった過ちを犯してしまったから。<br><br><br>彼女の本心を聞く事が出来ませんでした。<br><br>彼女の気持ちも知らず、理解しようともせず。<br><br>ただ自分の寂しさを紛らわせる為に利用した。<br><br>最悪な行為。<br><br><br><br>『"今日は"ありがとう』<br><br>今、思い返すと自分でも虫唾が走るような言葉。<br><br>『ううん、いいよ。』<br>と返事をして、笑ったあの子の笑顔を見た時。<br><br><br>僕は。<br><br>あの時の、<br><br>『好きじゃない』と言い放ったあの夏の。<br><br><br>アルファルトが溶ける、<br>鼻に刺さるような匂いを、<br><br><br>思い出していました。」<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>っていう妄想をしながらエロゲすると超楽しいということにっ！！<br><br><br>気づいたんですよー！<br>うっひょーーーーーーー！！<br><br><br>エロゲたのしー！！<br>これからもどんどんやってくぜっ☆<br><br><br>以上、久しぶり？の<br><br>でぃさぽ＊こめっとでしたー！<br><br>ばいばーーい。<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/disappo/entry-11533939956.html</link>
<pubDate>Mon, 20 May 2013 01:33:34 +0900</pubDate>
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<title>小説的な何か。「映画鑑賞」</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><br>「ねぇ、好きな人とかいないの？」<br><br>ぶっきらぼうに投げかけた問いかけ。居心地の悪いこの時間を消化するためとはいえ、素直過ぎたその問いかけ。とても不安だった。<br><br>真っ赤になった、君の顔を見るまでは。<br><br><br><br><br>「えぇーーー！！ユウスケの家、ブルーレイ見れるの！？本当っ！？なんでもっと早く言ってくれないの！？」<br><br>「いや、そんな驚くことじゃないでしょ...最近じゃ珍しくも無いし。というか、なんでそれをエリに報告する必要があるんだよ。」<br><br>「はいはい私の家にはありませんよー。なに？自慢？まぁいいけど。それより、報告は義務でしょ！？わたし、観たい映画たくさんあったんだからっ！」<br><br>報告は義務なんだ（笑）<br>ただ、「欲しかったアーティストのライブDVDを買った」という他愛のない話から発展したこの会話。何故、エリがこんなに興奮しているかは分からない、けれど「観たい映画がある」というのはどういう意味だ？<br><br>「お前まさか、俺の部屋で見る気なのか？」<br><br>「決まってるじゃない！わたしの家、ブルーレイのサンプルはたくさん届くのに、なぜかお父さんがプレイヤーを買ってくれないのよねー。『映画は映画館で見るもの』だって！呆れちゃうでしょ？」<br><br>エリの父親は映画の配給関係の仕事をしているらしい。その影響もあってかエリは根っからの映画好きだ。<br><br>「あぁ、話に聞く限りでは頑固そうだもんな、エリの親父さん。同情してやらなくもない...だが断る！！」<br><br>口に手を当て、真剣な表情で一考した素振りをしてからきっぱりと断りをいれる。<br><br>「えー！？なんでよ！？チビ！映画くらい良いじゃない！！バカ！」<br><br>ばかばかぁ。と俺の肩を叩きながら抗議をするエリ。途中、ちくちくと悪口が投下されていたような気がするが、聞こえなかった事にする。<br><br>「あのなぁ。映画くらいっていったって、お前のことだ。いくつもあるんだろ？一度許したら気軽に押しかけて来そうで、嫌だ。」<br><br>俺にだってやらないといけない事や、やりたくなる事があるからな...主に、"やりたくなる"事が。エリが自分の都合で押しかけてくるなんて、考えただけでも最悪だ。<br><br>「んー...まぁそうだよね...うー...観たかったのにぃ...」<br>うつむいて「ちぇっ」と唇を尖らせながら呟く。すこし、可哀想か？とも思ったが、ここで許しては絶対にいけない。そう、イけなくなる。色んな意味で。<br><br>「わるいな、そういうことなんだ。じゃ、」<br><br>「わかった！！なら一本だけなら！いいんでしょ！？よしっ、一本いっとこー！」<br><br>あぁ、なにもわかっていないなコイツ。<br><br>「なーにが、一本いっとこー！だよ。そんなの」<br><br>「ダメだ」と断りを入れる為に振り返ろうとしたその時、<br><br>「ねぇっ、だめなの？」<br>と、顔を寄せて潤んだ瞳で俺を見つめるエリがすぐ近くにいた。近過ぎる。エリの髪の毛から香水？の甘い香りが、ふわりと漂う。<br><br>「いや、だめじゃない。一本くらいならいいだろう！」<br>おぉぉぉぉおおい！？何言ってんの！？俺！？だめだろ？さっきまでの決意はどこにいったんだよ...<br><br>「えっへへー。だよね！じゃあ今日の放課後！さっそく、一本いっとこー！」<br>満足そうに、鼻を鳴らすエリ。くるくると回転しながら自分の席に戻って行く。あーはいはい。今日の放課後ね。まぁ良いか。<br><br>「おっけ。わーったよ、しょうがない...」<br>あまりの変貌っぷりに嘆息しつつも返事をする。あーはいはい。今日の放課後ね。<br><br>あーはいはい。今日の放課後ね。って、え？<br><br>「いやまて、今日はダメだ！！」<br><br>「えっなんで！？さっき良いっていってたのにっ！予定でもあるの？」<br><br>行きとは逆回転で、くるくると回りながらもすっ飛んでくるエリ。器用だな...逆再生かよ。っとそんなことより。<br><br>「そうだ、今日はダメだ、あれだ。そう、あれをしなきゃならん！あれあれ！」<br><br>我ながら完璧な言い訳だぜ☆と、空を見上げ自分の応用力の無さに絶望する。<br><br>「あっ...そっか...えっと、なら...仕方ないの...かな？」<br>珍しく何かを考えているような、そんな目をしながらエリが呟く。おっ？なんか素直だぞ？これはいけたか！？<br><br>「うーーん、でも！やっぱり映画が観たい！！<br><br>だから、今日はその...我慢、して？...なんか、ごめんね...？」<br><br>我慢？なに言って...って違ーーーう！！そういことじゃなくて...<br><br>「いや、なんか誤解してる！違うぞ！？」<br>バンっと机を叩いて、抗議したので他のクラスメイトがこちらを見ている。<br><br>「いや、その、なんというか...」<br><br>「いいよ、ユウスケ。男の子はそうだよね...仕方ないよ。でも今日は、その...映画、一緒に見ようね？」<br><br>「...あぁ。」<br><br>エリとクラスメイトに大いなる誤解を受けつつも、エリとの映画鑑賞会の約束が取りつけられた。<br><br>それにしても、どうしたものか。<br>今日は通信販売で注文していた、あの"ブツ"が届く日だ...わざわざ両親の居ない日。今日という日を狙って発注した例のブツが...<br><br><br><br><br><br>「おじゃましまーーす！！」<br>考えている暇もなくその時が来た。<br><br>「遠慮しなくてもいいぞ。今日は親は出かけてるから。」<br><br>「ふーん。そうなんだー。」<br><br>「おう。」<br><br>なんだ？もう少し「えっ...変なことしないでよっ？」とか「わたし...やっぱり、帰るね...」とかそういうのがあってもいいんじゃないか？と考えたが、エリに限ってそれはないな。と、すぐに考えを改めた。<br><br>「なにこのベッドふかふかーーー！」<br><br>ほらな。最初から遠慮する気なんてねぇわコイツ。<br><br>「あんまり飛び跳ねるなよ、スプリングが駄目になる。」<br>最近の子どもでもそんな事はしない。などと悪態をつきつつ。エリって本当に無邪気だよな。と感心する。<br><br>「ねぇ、大変！！」<br>急に大きな声をあげるエリ。<br><br>「どうした！？」<br><br>「ここ、沈んで戻って来なくなっちゃったぁ。えへへー」<br><br>おいおい...来て早々に人様のベッドを破壊する女がどこにいるんだよ...<br><br>「あぁ...まぁ気にすんな...それより、見たい映画はちゃんと持ってきたのか？」<br><br>「うん！あったりまえでしょー。それ見る為に来てんだからっ！それに、予想以上にテレビも大きくて、安心してたとこ！」<br><br>「あぁそうかい、そうかい。それは良かったなー。まぁ茶でも煎れてくるから待ってろよー。」<br>相変わらずベッドでポフポフしているエリを尻目に部屋から出る。それよりも考えなくてはならない事があるからだ。<br><br>とりあえず、まずは対策を練ろう。ポストに不在通知は無かった。ということは"ブツ"はまだ、これから来る。ブツが来たらナチュラルに受け取る。そして何事も無かったかのように振る舞う。<br><br>簡単じゃないか。俺は何を不安になっていたのか。さすがにエリでも人様の荷物を勝手に開けたりはしないだろ。<br><br>よし、戻るか。<br>ガチャ。<br><br>「エリ、お前紅茶で大丈夫だったかー？って何してんだ？」<br><br>「ううん！？なんでも！？<br><br>そそそそその、ユウスケ、なんというかその、黒髪の子が好きなんだね...<br><br>あはっ...あははー」<br><br>「は？お前なに言って...<br><br>ってぇぇぇぇええええ！？」<br><br><br>あれは間違いなく今日届くはずだったブツ！？なぜだ！？なぜ、あんなところにあるんだ！？<br><br>目に飛び込んで来たのは楽しみにしていたブツのジャケットと午前中指定の黄色いシール。<br><br>午・前・中・指・定！？<br>ということは母さんが！？<br><br>おわった...許さんぞク○ネコ...<br><br>「そうだよね...今日はその...そのつもり？...だったんだもんね...」<br><br>ちがーーーう！いや、違くはないが...<br><br>「その、あれだ、これはその、なんと...いうか」<br><br>「えへへ...まぁ、<br>私は大丈夫だから、映画、観よ？」<br><br>「お...おう。」<br>エリの優しさが心に突き刺さる。<br><br><br>しかし、その優しさに甘える事しかできない俺は、黙って言われるがまま、プレーヤーの電源を入れる。<br><br>ポチッ<br><br><br>「んあっ、んあぁ、だめぇ、ひゃっ、んんっ、んんっんあっんあっ」<br><br>「君の黒髪...サラサラだねぇ...グヘヘ...」<br><br>「んっ、だめぇ、髪の毛でっ、そんなとこいじっちゃあだめぇぇええええ！！んぁぁぁぁああああああああああんっ」<br><br><br><br>あーー。<br>母上さま...確認したんですね。<br>わざわざ、確認したんですね。<br><br>ありがとう、プレーヤーにディスクを入れる手間が省けたよ...あは<br>...あはははは...<br><br><br><br>そっとテレビの電源を落とし、ディスクを取り出し机の上に置く。<br><br>「悪りぃ。俺ちょっとコンビニ行ってくるわ。...プレーヤーの使い方くらいは分かるだろ？先にみてろよ。」<br><br>「えっ...あっ、うん。」<br>顔を真っ赤にしたエリがぼんやりとそう答えた。<br><br>はぁやっちまった。<br>想定もしていなかったほどの最悪の事態。<br>とりあえずコンビニで何か、そうだな...アイスでも買ってこよう...<br><br><br>トゥルルル ルルーン♪<br>ルルルルルー♪<br><br><br>「お会計、780円です。はいっ、こちらは"紙袋"にお入れいたしますかー？はいっ、ありがとうございましたー」<br><br><br><br>ってなに買ってんだ俺！？アイスじゃなかったのかよ！？おい！紙袋って...これじゃあ部屋に戻れねぇじゃねぇかぁぁあ！！<br><br>どうやら、そうとう気が動転しているらしい。なぜかいま一番不必要なモノを買ってしまった。<br><br>はぁ、まぁ、戻るか...<br><br>ガチャ、<br><br>「ただいま...<br><br>って、電気もつけずになにしてんだよ...映画見なかったのか？」<br><br>出かけた時と同じ姿勢のエリがぼーっと座っていた。<br><br>「あっ、うん。ユウスケが帰って来るの待っていようかなって。」<br><br>えへへっと鼻をこすりながら少しぎこちない笑顔を作る。<br><br>ギクシャクとした、時間が痛い。<br>出来る事ならここから逃げ出したい。なにか、なにか話題があれば、<br><br>「ありがと...あの、そのなんだ、変なモノ見せて、悪かったな...」<br><br>「うん...いいよ。怒ってないし、ちょっとびっくりしただけだから。」<br><br>エリと同じようにベッドを背もたれにして床に座り込む。少し近すぎたかもしれない。<br><br>「映画、見るか。」<br>外からあかね色の夕日がエリの横顔を照らしている。<br><br>精一杯気を利かせた問いかけのつもりだった。プレーヤーに手を伸ばしたその時、<br><br><br>「ねぇ、好きな人とかいるの？」<br><br>まさか予想もしていなかった問いかけが聞こえた。<br><br>「ねぇ、聞いてる？ユウスケって好きなひといるの？」<br>変な体勢で、あうあうと口を動かす俺を見兼ねてかエリが同じ質問を丁寧にして聞き直す。<br><br>「なんだよ、急に」<br>急すぎる問いかけにあたふたと答える。きっと普段なら「バカ言ってるなよ」と笑い飛ばせたはずの問いかけ。しかし、今日はそれができなかった。<br><br>体育座りの膝に顎を隠してこちらを見つめるエリ。その表情は今にも泣き出しそうな瞳をしていた。<br><br>「ええっと、<br>ユウスケは、好きでもない女の子を部屋にあげちゃうのかなって。<br>ちょっと、思っただけ。」<br><br><br>「はは、なんだそら...あはは」<br>言葉の真意も何も掴めないまま、相槌を打った。<br><br>それから、どのくらい沈黙が続いたのだろう。<br>長い長い沈黙。<br><br><br>窓ガラス越しに外を走る車の音が聞こえる。<br>誰一人ピクリともしない部屋の中で、エアコンの冷たい風に揺らされるビニール袋やカーテンが揺れる音が聞こえる。<br>耳を塞いだ時のように、体を巡る血液の音が聞こえる。<br><br><br>そして、エリが姿勢を変える為に擦れた服の音が聞こえた。<br><br>「エリ...」<br><br>「なぁに？」<br>ずっと口をつぐんでいた為か、少し発音の悪い、寝起きのような声色でエリが答える。<br><br>「その、なんだ、好きでもない、女の子なんて部屋にあげるわけないし、なんというか、その...」<br><br>ゴクリと息を飲み込む。<br><br><br>「俺、エリのこと好きだよ。」<br><br>「そっか、私もだよ。」<br><br><br>「私も、ユウスケの事が好き。」<br><br><br>ぼんやりと俺を見つめながら答えるエリ。<br><br>赤く染まったその頬が、夕日の色なのか、それとも肌が高揚したもなのかはわからない。<br><br>ただ、こわばっていた唇の力がふわりと解かれ、<br><br>何かを伝えたような気がした僕は。<br><br><br>そっと彼女にキスをした。<br><br><br><br>「また映画、見に来てもいい？」<br><br>「あぁ、毎日だって構わないさ。」<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<pubDate>Mon, 13 May 2013 17:22:20 +0900</pubDate>
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<title>歌詞載せました～</title>
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<![CDATA[ どこかで歌詞を載せようと思っていたんですが、<br>このブログの存在をすっかり忘れていましたｗ<br><br>ということでペタリ。<br><br><br>【歌詞】 <br><br>ﾄﾞﾚﾎﾄﾞ ﾌﾀﾘﾃﾞ ｽｺﾞｼﾀﾀﾞﾛｳ <br>ｲﾏﾃﾞﾊ ｿﾚｽﾗ ﾓｳ ﾓｳ ﾜｶﾗﾅｲｹﾄﾞ <br>ﾎﾝﾄﾆ ﾌﾀﾘﾊ ﾊﾅﾚﾃｲｸﾉ? <br>嫌ﾀﾞﾖ ｿﾚｽﾗ ｿﾚｽﾗ ｶﾅﾜﾅｲｹﾄﾞ... <br><br>嫌ﾀﾞﾖ 嫌ﾀﾞﾖ ﾊﾅﾚﾀｸﾅｲﾖ <br>嫌ﾀﾞﾖ 嫌ﾀﾞﾖ ｷｯﾄ ｳﾏｸｲｸﾖ <br>嫌ﾀﾞﾖ 嫌ﾀﾞﾖ ﾜｽﾚﾀｸﾅｲﾖ <br><br>ﾀﾞｶﾗ ｵﾈｶﾞｲ... <br><br>R「いつかきっと君の光になる　ほら」 <br>R「暗い道でも、涙拭いて？行こう？光がさす　ほら」 <br><br>ｲﾏﾃﾞﾊ ﾌﾀﾘﾃﾞ　ﾜﾗｴﾅｲｹﾄﾞ <br>ﾀｼｶﾆ ｿｺﾆﾊ ｿｺﾆﾊ ｱｲｶﾞｱﾙｶﾗ <br>ｿﾚﾃﾞﾓ ﾌﾀﾘﾊ ﾊﾅﾚﾃｲﾙﾉ? <br>寂ｼｲ ｿﾚﾃﾞﾓ ｿﾚﾃﾞﾓ ﾓﾄﾞﾗﾅｲｶﾗ <br><br>嫌ﾀﾞﾖ 嫌ﾀﾞﾖ ﾊﾅﾚﾀｸﾅｲﾖ <br>嫌ﾀﾞﾖ 嫌ﾀﾞﾖ ｷｯﾄ ｳﾏｸｲｸﾖ <br>嫌ﾀﾞﾖ 嫌ﾀﾞﾖ ﾜｽﾚﾀｸﾅｲﾖ <br><br>ｺｴｶﾞ ｷｺｴﾙ? <br><br>M「今なら分かる。いつか君が言ったあの言葉も ほら」 <br>M「君に届いて、"僕を想う君"からの約束 ほら」 <br>M「いつかきっと、僕の光になる　ほら」 <br>M「暗い道でも、涙拭いて行くよ。光がさす　ほら」<br><br><br><br><br><br>作曲、意外と楽しいです。<br>また機会があればチャレンジします！<br><br>ではではっ<br>(次回はきちんとした日記にしたい...)
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<link>https://ameblo.jp/disappo/entry-11519574342.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Apr 2013 22:49:20 +0900</pubDate>
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<title>でぃさぽ＊こめっと始動</title>
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<![CDATA[ こんにちわ。でぃさぽです。<br>本日は僕の自己紹介ページ「でぃさぽ＊こめっと」にお越しいただきまして<br>ありがとうございます。<br> <br>前々からホームページをつくりたいなぁとは思っていたのですが、なかなか敷居が高く...<br>作る事が出来ていませんでした...<br>しかし、今回このような形で無事アップロードも終え...（コンテンツ薄いですが...）<br>皆さまにでぃさぽが描くイラストや思いや考えなどを発信できるようになりました!!<br> <br>今の時代では普通かもしれませんが...ぼくとしてはとても嬉しいことです。<br> <br>でも、難しい。<br>本当に難しいですパソコン...<br>なんでこんなに難しくする必要があるのか...<br> <br>「さぁホームページつくるぞ!!...どうやって...?」<br>からはじまり、<br>「サーバってなんだよおらぁぁぁぁぁああ!!!!!」<br>とか<br> <br>「FTP...なにそれ美味しいの？」<br>「でぃすくすぺーす？...あぁ、ニ〇テンドーが昔出したゲーム機だろ？知ってる知ってる。」<br> <br>そう。こういった数々の壁にぶつかりました。<br> <br>それでもホームページを作りたいと考えたのには、<br>ある”心の変化”が理由にあります。<br> <br>「僕の絵をたくさんの人に見てもらいたい」<br>今までは自分さえよければいいラクガキを楽しんでいました。<br> <br>でも今は僕の絵を必要としてくれるサークルの仲間や<br>応援してくださる暖かい友人達に囲まれています。<br> <br>そんなとき、僕は今よりもっともっと絵が上手くなりたい。<br>そして、もっとたくさんの人たちと関わりたい。<br> <br>そう思ったんです。<br> <br>その為にはまず、自分から発信していかなければならない。<br>自分からココロを開いていかなければならない。<br> <br>たくさんの事に気づき。<br>気付かされました。<br>こうして今、僕が存在しているのは<br>間違いなくみなさんのおかげです。<br> <br>ほんとうに、ありがとうございますっ!!<br> <br> <br> <br>最初の一歩なので真面目に書きました...文章力ないですけれど...<br>...次からの日記はもっとくだらない話になるとおもいますｗ<br> <br>では、これからも是非<br>Red.Disappointこと「でぃさぽ」をどうぞよろしくお願いします!!<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 08 Mar 2013 18:33:44 +0900</pubDate>
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