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<title>映画は人生、そして日々はミステリー！！！</title>
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<description>日常の生活の中で感じたことや心に残った映画、ミステリー小説etcをテキトーに掘り下げていきます。</description>
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<title>夢は永遠に～映画「華麗なるギャツビー」</title>
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<![CDATA[ <p>１０代の頃、アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」やオスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」と並び、心を惹かれた「華麗なるギャツビー」。</p><p>自分の本当の姿や出自を隠して生きる人間の姿に興味を持ったのは、当時、自分自身でも気づかぬうちに学校の教室で、あるいは家庭の中で、内面とはうらはらの仮面を被って生きていた事による一種の連帯感のようなものだったのかも知れない…それから３０有余年後、私にとってのギャツビーは全く違った意味合いのものになっていた<img style="HEIGHT: 29px; WIDTH: 29px" alt="波" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif" width="29" height="29"></p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=24769066" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">モンテ・クリスト伯 7冊美装ケースセット (岩波文庫)/アレクサンドル デュマ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Mob6v4mnL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥5,586 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=24769065" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ドリアン・グレイの肖像 - The Picture of Drian Gray【講談社英語文庫】/オスカー ワイルド<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41J7CEEH6VL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥882 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><br><br><p><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=24769064" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">華麗なるギャツビー ブルーレイ&amp;DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]/レオナルド・ディカプリオ,トビー・マグワイア,キャリー・マリガン<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F614L0VYXHtL._SL160_.jpg"></a> </p><dl><dd style="MARGIN: 0px">￥3,980 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br><br></p><p>製作段階でキャスティングを聞いた時「半分は成功だな」と思いました。。ギャツビーにディカプリオ（ハングリーさと野心と少年の心を併せ持つエネルギッシュな男というイメージにぴったり）。</p><p>語り部となるニック・キャラウェイ役にはトビー・マグワイア（演技力は問題なし、しかも原作者のＦ・フィツジェラルドにどことなく似ている）。公開が待たれました。</p><br><p>さて、観に行こう！と思った矢先の友達とのランチ。公開日に本作を観たという彼女に感想は？と聞くと、たった一言「超～つまらない映画だったからやめときな！」というもの。</p><p>一瞬観るのを止めようかと思ったもののやはり出かけることに。</p><p>結果は…素晴らしかった<img alt="合格" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif" width="16" height="16">（以下ネタばれ注意）</p><br><br><br><p>この映画のあらすじは…複雑なのでウィキあたりで調べてもらうとして、今回は感想だけ。</p><br><p>まず、目を惹かれるのが１９２０年代のレトロでゴージャスな服装とあふれんばかりのエンターテイメント性が感じられる豪華絢爛なパーティーシーンでしょう。</p><p>流れる音楽は現代のラップ調にアレンジしていますが、全く違和感は感じません。</p><br><p>派手な服装と美術が演技の邪魔をしていると批評されたそうですが、そんな声も気になりません。</p><p>冒頭のあたりのブキャナン邸でのシーン。開け放たれたフランス窓からまるで風に踊るリボンの様にひらひらと舞うあまたの白いカーテンの底に横たわる二人の女性。ああ、天女のよう。</p><br><p>ギャツビー邸でのパーティーシーン、夜の水面に浮かび上がるように燦然と黄金色に輝くギャツビーの豪壮な大邸宅を遠景から徐々に近づきつつカメラが捉えていくさまと会場の天井から吊られた大ブランコ？で戯れる美女。まるで天国のような別世界を思わせる。</p><br><p>文芸作品だというのにバズ・ラーマン監督がわざわざ3D映像を用意した意味がわかりました。もっとも私は2Dで観ましたが。</p><br><p>灰の町の頭上高くから全てお見通しだといわんばかりに見下ろしてくる巨大な看板の目は非常に印象的。</p><br><p>全体を通しての映像は詩的で、感覚的なものとなっており、五感を刺激します。</p><br><p>バズ・ラーマン監督は冒頭のニックが大都会ニューヨークへ希望で胸をふくらませつつ上京するところから、ギャツビーが非業の死を遂げる終盤まで心を震わせる映像とノリの良い音楽、そしてテンポよく展開してゆくストーリー運びで途中一瞬の淀みもなく、ぐいぐい観客を引っ張ってゆき、その手法は見事というしかありません。<br></p><br><br><p><br><br></p><p>そしてディカプリオ。貫録を備えた大人物ぶりを見せたかと思えば、何年も思い焦がれた最愛のデイジーに再会する時のまるで１０代の少年の様なうぶな姿が微笑ましい。</p><p>時折見せる裏の仕事用の鋭く険しい表情（原作では人を殺したことのある顔）とは対照的で、メリハリをつけた演技で、ああ、俳優として脂がのってきたのだなあとの実感しきり。</p><p><br></p><p>ディカプリオといえば「タイタニック」が有名ですが、彼自身の評価には繋がりませんでした。そもそも「タイタニック」のあの役は誰がやっても評価は同じだったと思っていますが、今回は違う！ギャツビーはディカプリオでなくてはならなかった。私はレオ様ファンではありませんが今度はオスカー取らせてやりたい　<img style="HEIGHT: 26px; WIDTH: 30px" alt="しょぼん" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif" width="30" height="26"></p><br><br><br><br><p>そんなギャツビーを軽蔑と尊敬と信愛の入り混じった複雑な気持ちで眺めつつ彼に惹かれていくニックをトビー・マグワイアはいつもながらの淡々とした、それでいて温かみが感じられるお得意技の演技。</p><br><p>ギャツビーが長年思い続けるデイジー。</p><p>彼女はこの物語の求心力的存在ですが、キャリー・マリガンのデイジーは砂糖菓子のような甘ったるい感じのデイジーになっていました。</p><p>１９７３年版の［ギャツビー」のミア・ファーローのデイジーはもっと強烈で、自己中の塊のような女性像でしたが、今回は少しおとなしめのお嬢様らしいデイジーという感じ。</p><p>でも原作にはこちらのデイジーの方がより近いでしょう。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=24769063" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">華麗なるギャツビー [DVD]/ロバート・レッドフォード,ミア・ファロー,カレン・ブラック<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51C1x0NH1IL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br><br></p><p><br></p><br><br><br><p>ギャツビーの死の意味はアメリカンドリーム（または物質主義）の限界とも言われますが、私は誰もが心のカンバスに描いた夢や野心の消滅と崩壊を表しているのではと思うのです。</p><br><br><p>そう、それはニックの中にも、そしてトムやデイジー、その他全ての登場人物の中にも存在する。</p><p>そして当然のことながら私の中にも、あなたの中にも。</p><br><p>人は誰もが思い通りの人生を歩めるわけではなく、何らかの挫折をして、過去を振り返り、時にはささやかな幸せを享受することで人生に折り合いをつけ生きていける。それが良いことなのか悪いことなのかは抜きにして。</p><br><br><p><br>映画の中で幾度となく印象的に使われていたデイジー邸の桟橋に灯る緑色の灯。</p><p>（この緑色の灯の使い方、バズ・ラーマン監督、上手いなーと思います）</p><p>赤でも黄色でもないこの「緑」というところがミソ。（緑→緑の台地→アメリカを連想させる）その灯に向かって黄金を授かるかのごとくゆっくりと両手を差し出すギャツビーの姿。</p><br><p>どんなに願っても手の届かない夢の象徴のようで、哀しく切ない<img style="HEIGHT: 22px; WIDTH: 27px" alt="ハートブレイク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif" width="27" height="22"><br><br></p><br><p><br>残念な点をひとつあげるとしたら、原作ではギャツビーの死後、実父がニックにギャツビーの少年期を語るくだりがあるのですが映像にその場面はありませんでした。<br>個人的にあのくだりはギャツビーの人となりを語るのに欠かせない重要な部分だと思っているので出来れば入れて欲しかった～<img alt="しょぼん" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif" width="16" height="16"><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Wed, 21 Aug 2013 16:03:15 +0900</pubDate>
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<title>やっぱりアクションはリズム～映画「ヒットマン」</title>
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<![CDATA[ <p>「ヒットマン」見ました。</p><p>元々はゲームからだって～？でも映画は十分楽しめました。（以下ネタバレ注意）</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23502973" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ヒットマン 完全無修正版 [Blu-ray]/ティモシー・オリファント,オルガ・キュリレンコ,ダグレイ・スコット<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ABl-OPQPL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥2,500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><br><p>この映画のあらすじは、殺人兵器として謎の（？）闇組織に育てられたスナイパー（ヒットマン）が自分を陥れた依頼者と彼を追う闇組織の人間をバッタバッタと撃ち、切り倒していくという極めて簡単なストーリー。</p><br><br><p>突っ込みどころ満載。で、でも面白い！何？この面白さは？</p><br><p>まずこのヒットマン（名前は４７＝フォーティーセブンだったでしょうか？）ですが、スーツ姿はいいとして丸刈り（禿に近い）頭にはっきりそれとわかるバーコードの刺青、なのにこの頭で街中を闊歩する。</p><br><p>スナイパーがこれじゃ目立ちすぎでしょう(笑)あのゴルゴ13だって付け髭やかつらでその都度変装しているのに、でもいいんです。これがなぜかかっこいいんです。鋭い目の光で帳消しです。</p><br><br><p>それからオープニングの闇組織での育成時代を思わせる子供達のトレーニングシーン。</p><br><p>あれはアメリカのTVドラマ「ダークエンジェル」シリーズの主人公マックスが政府の秘密研究所で育てられた子供時代を回想するシーンをそのままパクッタのではありませんか？</p><p>子供時代のマックス達は坊主頭の後ろの部分にバーコードが刺青されましたがそれをそのまま大人に設定したな～<img alt="パンチ！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif" width="16" height="16"></p><p>この映画のオープニング場面を見ただけなら謎多くして終了した(原作ではちゃんと完結しているそうです）</p><br><p>あの「ダークエンジェル」の続編かと勘違いしそう。<img alt="むかっ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif" width="16" height="16"></p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23832513" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ダーク・エンジェル コンプリートBOX (Amazon.co.jp仕様) [DVD]/ジェシカ・アルバ,マイケル・ウェザリー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51JM47QcF7L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥20,580 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>でも、許します<img style="HEIGHT: 32px; WIDTH: 32px" alt="天使" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif" width="32" height="32">。　　　なぜならアクションが期待通りだったから。</p><br><br><br><br><p>銃器を使ったガンアクション、単なる撃ちあいではなく、身の置き方が一つ一つ決まっていて、相手がテンポよく倒れる、まるで踊るようなガン捌き。</p><p>複数を相手にしての殺陣（相手も全員、後頭部にバーコード入りで～す）も丁々発止の二刀流が流れるようで…全盛期の日本のチャンバラ映画を彷彿させ（ちょっと褒めすぎかな）、血沸き肉躍る場面の連続。</p><p>スーツに二刀流、意外と合うもんですね～このシーンは鳥肌モノです<img alt="目" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16" height="16"></p><br><br><p>個人にもよると思いますが、私は作品やストーリーに特別な背景がない限りアクション映画は<strong><font color="#ff3399">リズムが全て</font></strong>だと思っています。</p><p>音楽映画と混同しているわけではなく、一つ一つの動きが計算されていてぴたっぴたっと型やポーズがはまる。</p><p>見ていて美しい、もはやひとつの芸術。そして絶妙のタイミングで技（決着）が決まる。見た後気持ちいい。すかっとする。そういう面でこの映画は面白いのです。</p><p>同じような理由から「酔拳」「少林寺」「マトリックス」「リベリオン」など好きな部類。</p><p>でも決して残虐な映画が好きというわけではありませんのであしからず。</p><br><br><p>さて、本作に戻りますが、主演のティモシー・オリファント、クールなスナイパーをカッコヨク、カッコヨク演じていました。特に調べてはいませんが他でも出演しているのでしょうか、目の演技が魅力的で特徴的というか上手いと感じました。</p><p>スナイパーと行動を共にする、不幸な娼婦役のオルガ・キュリレンコ、セクシーな女優さんですね～</p><p>な、なんとボンドガールですか、納得<img alt="ブーケ１" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/052.gif" width="16" height="16">私が男だったらこんな女性惚れちゃいます。これまた魅力的でした。</p><br><p>この二人のからみ、良かったですね<img alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16" height="16"></p><p>朝日の中でオルガがティモシーのネクタイを直してあげるシーン。映像には出てきませんがこの二人は結ばれたのだと暗に示していました。クールな映画だからこその甘くなり過ぎないこういう演出って好きです。</p><br><br><p>TＶドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズの”ティーバッグ”で日本のファンにもすっかりおなじみになったロバート・ネッパー（吹き替えは言わずと知れた若本規夫さん）がお約束の悪役で出ているのも嬉しい<img alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16" height="16"></p><br><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23502972" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">プリズン･ブレイク DVDコレクターズBOX/ウェントワース・ミラー,ドミニク・パーセル,ロビン・タニー<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51mOWS65a6L._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥21,000 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 29 Mar 2013 12:16:35 +0900</pubDate>
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<title>あれよあれよで10億人！～映画「ソーシャルネットワーク」</title>
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<![CDATA[ <p>先日「なめこ栽培キット」なるものをネット上で発見しました<img alt="目" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16" height="16"></p><br><p>随分前に友人が生協か何かで「しいたけ栽培キット」というものを注文し、自宅の裏庭で栽培、取り立ての新鮮な美味しいしいたけが食べられる、と言っていた言葉を思い出し、「あれのなめこ版が出たの？だとしたら友人のように自宅でいつでも取り立ての美味しいなめこでなめこ汁が作れる<img alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16" height="16">≧(´▽｀)≦」と名前を見ただけで購入を決意。</p><br><p>その後、購入法と栽培法を…と調べを進めるうちに「何か変？」と自分の大いなる誤解に気付き、家族に話して大爆笑されたのはご推察のとおりですが、まぁ変わったものが流行ることネット上で楽しむゲームの名前だったのですヾ(＠°▽°＠)ﾉ</p><br><p>ネットの世界は本当に変化が激しくて驚く事ばかり、ってこんな事言ってたらアナログ人間はますます時代に置いてけぼりを食らうのかもしれませんね(笑)</p><br><br><br><p>そう、あれは2009年のはじめ、娘がイタリア人の友達とネットで気軽にオンタイムでチャットしているのを見て、海外への長距離電話を面倒な取次の手間と高額な料金を気にしながらかけていた時代を知る私は驚きました</p><img style="WIDTH: 38px; HEIGHT: 36px" alt="叫び" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif" width="38" height="36"><br><p>そこで初めて耳にしたのが、”フェイスブック”。</p><br><p>その頃日本でフェイスブックはまだそれほど浸透しておらず、娘も日本の友達とはミクシイで、海外の友達とはフェイスブックで、と使い分けていたようです。</p><br><p>それから三年、今や全世界でユーザーが１０億人を超えるほどの存在になろうとは全く想像出来ませんでした。</p><br><p>というわけで、今回は映画「ソーシャル・ネットワーク」です。（ネタバレ注意）</p><br><p>　　　　</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22640726" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ソーシャル・ネットワーク [Blu-ray]/ジェシー・アイゼンバー,アンドリュー・ガーフィールド,ジャスティン・ティンバーレイク<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51quUDXxLsL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥2,500 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><br><br><br><br><p>２年前に公開された映画ですが、観たのが昨年の暮れ。その後インフルエンザにかかり一週間近く寝込み、気管支炎も併発し、とどめの扁桃炎で死にそうな状態で仕事に向かっていたため、…かなり遅めのレビューですf^_^;ゴホゴホ</p><p>あぁ、インフルエンザって怖<img style="WIDTH: 26px; HEIGHT: 27px" alt="カゼ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/201.gif" width="26" height="27">い去年たまたま予防接種をさぼったばっかりに…毎年欠かさずの予防接種をお勧めします<img alt="！！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16" height="16"><br></p><br><br><p><br></p><p>さてと、この映画のあらすじは、ハーバード大学に籍を置く天才的なプログラマーのマーク・ザッカーバーグが、フェイスブックを作り出す過程と、その後「彼にアイデアを盗用された」または「共同経営者の立場を不当に剥奪された」とするハーバードの元友人たちからの訴訟問題の行方を交互に織り交ぜながらクール&amp;スピーディに見事に表現しています。</p><br><p>ネット上の評価はかなり分かれていたようですが、私的には近年稀にみる傑作<img alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16" height="16">です。</p><p>ただ、これは見るものを選ぶ映画ではあるな、と感じました。</p><p>まずざっと一回見てみる。う～ん<img alt="はてなマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16" height="16"><img alt="はてなマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16" height="16"><img alt="はてなマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16" height="16">が多い。ソーシャルネットの事はほぼ理解していたにも関わらずです。ファイナルクラブとは何じゃ？ポーセリアンにフェニックスって？</p><p>これらを理解しないことにはこの映画は掴めない！</p><br><br><br><p>検索したところ精神科医の樺沢紫苑氏が自身のフェイスブック上で丁寧に解説されているのを発見。</p><p>氏によると、アメリカは日本以上に学歴社会であり、トップのハーバード大学に入ってもファイナルクラブという組織に属することが出来なければ真のエリート街道は歩めない。しかもそのファイナルクラブは選考過程において家柄や資産の額が物を言うらしく必ずしもく実力本位ではない<img alt="ドクロ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif" width="16" height="16"></p><br><p>映画の冒頭、マークが当時の彼女に「入学試験で一位を取ってもファイナルクラブにはそうそう入れない…」と語っていますが、彼は相当ファイナルクラブの存在を意識しており、きっと入りたかったのでしょう。</p><p>結局入れないままハーバードを中退することになるのですが、彼がこれらの権威主義や学歴主義に反感を持ち、対抗心を燃やしていたという氏の見方にも共感できます。（樺沢さん勝手に取り上げてごめんなさい）</p><br><br><br><p><br><br>この映画をぐっと面白くしているのがフェイスブックの創始者であり天才的なプログラマー、マークを演じたジェシー・アイゼンバーグの迫真の演技でしょう。</p><p>没頭演技とでもいうのでしょうか、他人の存在などお構いなく早口で自分の理論を滔々と述べ、さえない服装にサンダルをひっかけ、猫背でせかせか歩く。でも、その瞳は常に野心に燃えている。</p><p>ジェシー・アイゼンバーグはマーク像をかなり研究したらしく後に映画を見た、マーク・ザッカーバーグ本人も当時の自分に似ていると感想を漏らしたとか。</p><br><p>そして、なんといっても「フェイスブック」の存在です。</p><p>マークにとっての「フェイスブック」とは最初は自分を袖にした元カノや自分を下等に扱ったポーセリアン（前述、ファイナルクラブの最上階級）メンバーのウィンクルボス兄弟といった連中を得意のIT技術を駆使して見返すための「道具＝武器」だったはずのもの。</p><p>それがマーク本人でさえ驚くほどのスピードで拡大。巨大化した「フェイスブック」という企業に彼自身が取り込まれ、いつしかマークが「フェイスブック」の「道具＝武器」となりマーク本人も気づかぬうちに大切なものを失っていき、大きな孤独感を抱える。</p><p>成功した実業家にありがちな苦悩といってしまえば簡単ですが、二十歳そこそこの若者にしてはあまりにも短期間、あまりにもスケールが大き過ぎる。そんなことが起こりうるのがITの世界。</p><p>ここまでの描き方、スピード感といい見事です。（よりスピード感を出すために多少映像を早送りして見せていたという演出にも拍手<img style="WIDTH: 27px; HEIGHT: 24px" alt="OK" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/041.gif" width="27" height="24">　）</p><br><p>ところで、天才と呼ばれる人たちはどうしてこうも周囲に理解されないのでしょう。</p><p>映画「アマデウス」のモーツアルト然り映画「ビューティフルマインド」のジョン・ナッシュ然りと、ホント不器用ですね～。</p><p>どうも周囲の人間の感情を上手にくみ取りコミュニケートする能力に乏しいか、本人がその必要性を全く感じていないのか、有り余る才能とはうらはらに常に大きな孤独感と焦燥感を抱えるのは彼らに共通しているようです。</p><br><br><p>さて、映画「ソーシャルネットワーク」でマーク役のジェシー君の他に目を引くのがマークの唯一の親友であるエドワルド役のアンドリュー・ガーフィールドです。</p><p>真面目でコツコツ頑張るユダヤ系アメリカ人を丁寧に時には情熱的に演じており、その姿が日本人とどこか重なるようで親しみを覚えました。</p><br><p>また、映画の冒頭でマークに「あんたは最低な人間！」と激しくなじるエリカはこの映画の中では一服の清涼剤のような貴重な役どころ。いつの世もこういう人がいなきゃこの世は終わりです。それをルーニー・マーラは凜として爽やかに演じていました。</p><p>この人、「ドラゴン・タトゥーの女」のリスベットだったんですね。しばらく同一人物と気付きませんでした<img alt="目" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16" height="16"></p><p>潔癖な女学生から全身刺青女という汚れ役までさらりと演じ分ける（わざとらしくない、肩に力が入り過ぎない、このさらりというところがミソ）上手い女優さんですね～。アカデミー賞その他にノミネートですか、当然でしょう。</p><p>日本の若手の女優さんでこういう演技が出来る人って星野真理さんあたりでしょうか。</p><br><br><br><p>マークにとってエリカとエドワルドの存在は非常に大きなものでした<img alt="クローバー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif" width="16" height="16"></p><br><p><br><br>それから、ちらっとしか出て来ませんが、ハーバードのサマーズ学長役のダグラス・アーバンスキの存在感です。</p><p>マークにアイデアを盗まれたと訴えるウインクルボス兄弟に「他人の成功を妬む暇があったら新しい事業を起こして雇用を創出せよ」とはっぱをかける。</p><p>大金持ちでオリンピック出場選手、大学にも多額の寄付を期待できるスター的存在のウィンクルボス兄弟（もちろんファイナルクラブ、それもトップのポーセリアンのメンバーですがこんなパーフェクトな人、いるんですね。東大にもこんな人いるんでしょうか？多分いないな）に対してこうもスパっと言い切る事が出来る。常に世界の大学ランキングのトップに位置し続けるこの大学、ひいてはアメリカの強さの真髄を垣間見た気がしました<img style="WIDTH: 38px; HEIGHT: 36px" alt="椅子" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/282.gif" width="38" height="36">ガンバレ日本<img alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16" height="16"></p><p><br><br>世界に１０億人を超えるユーザーを持つほど大きくなったフェイスブック。これからフェイスブックはどこに向かうべきなのか、巨万の富を手にしても満足感が見受けられないマーク・ザッカーバーグは本当の幸せをつかめるのか？その答えを解く鍵は彼がこれまで成功の階段を駆け上がる度に切り捨ててきたものの中にあるんじゃない？ラストに流れるビートルズの”ＢＡＢＹ　ＹＯＵ　Ａ　ＲＩＣＨ　ＭＡＮ”（ベイビー君は金持ちになった。そこからの眺めはどうだい～？これからどこへ行く気だい～？）からはそんなメッセージが伝わってくるようです<img alt="ベル" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif" width="16" height="16"></p><br><p><br></p><p>ところで、この映画を観ていて気になる言葉に「排他的」というのがあります。</p><p>読んで字の如し「他のものを排斥する傾向のあるさま」とは広辞苑の解釈です。</p><p>前述のファイナルクラブの在りかたは最も排他的といえますが、ウインクルボス兄弟がフェイスブックの前段階のＳＮＳについてマークに語っていたのはハーバード大学生だけが利用出来るこれまた非常に排他的なものでした。</p><p>それをマークは全世界に広げ、友達に承認してもらいさえすれば、何の資格や審査もなく簡単に加入できるものにしたのです。</p><p><br></p><p>この映画は傑作だと思います。でもSNSの経験があり、アメリカの大学事情に詳しいとか特別な人を除いては、一度で理解するのは難しい作品であることは確か。</p><p>それなりの予備知識を入れとかないと、という点で見る人を選ぶ映画だなと。</p><p>そう考えるとこの作品は多少排他性のある作品なのでは。</p><p>けれども、ちょっとがんばってクリアして、この映画の面白さに気づいた時、今度はその排他性が心地よい。</p><p>う～ん、実に心憎い映画です。。</p><p>大嫌いだったデヴィッド・フィンチャー監督に脱帽です<img style="WIDTH: 40px; HEIGHT: 33px" alt="クラッカー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif" width="40" height="33"></p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dkr-2019/entry-11427019028.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Mar 2013 18:14:06 +0900</pubDate>
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<title>喜びも悲しみも人生の友として～映画「屋根の上のバイオリン弾き」</title>
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<![CDATA[ <p>もうすっかり旬の話題ではなくなりましたが(;^_^A　アメリカで、オバマ大統領が再選されました<img style="HEIGHT: 22px; WIDTH: 31px" alt="クラッカー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif" width="31" height="22"> </p><br><p>アメリカ初の黒人の大統領（但し母親は白人なので、黒人という表記は正しくないという意見もあるそうです）であり、今回再選されたことで、弱者にも優しい国づくりの為、大いに手腕を発揮されること、また日本との良好な友好関係を強められるよう尽力されることを願っています。。</p><br><br><p>肩の凝る話はここまでε=(｡・д・｡)ぶっちゃけ、アメリカの大統領選、仕組みが複雑でいつも説明を聞かないと解りません。</p><br><p>各党の予備選を経て、本選挙という流れは解っちゃいるのですが、どうして本人ではなく当該候補を支持する選挙人に投票するのか。</p><p>この方法こそが、最も民主的であるという御説も伺いましたが、何しろ根が単純なので…４年後にはまたきれいさっぱり忘れていることでしょう(´＿｀｡)</p><br><br><p>ところで、今回のオバマ氏の勝因のひとつにヒスパニック系の高い支持を得たことがあったとか。</p><br><p>アメリカはヒスパニック系その他移民の多い国ですが、不法移民だからとやたら取り締まるのではなく、その地に根をおろし、真面目に仕事をして、地域や社会に貢献しているならアメリカ国民として迎える道を開きましょうという姿勢が受け入れられたようです。</p><br><p>そういう考え方、好感が持てますね<img alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16" height="16"></p><br><p><br><br></p><p>移民の話といえば、今回は先日ひっさしぶりに観た「屋根の上のバイオリン弾き」について、です。</p><p>　　　　</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22300698" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">屋根の上のバイオリン弾き [DVD]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン<br></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,890 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p><br><img style="HEIGHT: 183px; WIDTH: 128px" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41gy1DPlkmL._SL160_.jpg" width="128" height="183"></p><br><p><br><br></p><p>この作品の概要は、革命前のロシア、アナテフカが舞台。ユダヤ人の移民であるテヴィエは信仰と伝統を重んじ、妻と５人の娘それに家族同然ながら足を痛めて使えない馬をも精一杯愛している。</p><p>この時代のユダヤ民族の伝統では、子供の結婚は親の専権事項だ。</p><br><p>ところが、テヴィエの娘たちはそれに反し、それぞれにを恋人を見つける。</p><p>相手は若いが貧乏だったり、優秀だが反体制派で投獄されたり、ロシア人だったり(信仰が違う）と、伝統とユダヤの神を大切にするテヴィエの信条を覆すような相手ばかり。苦悩したり、神にぐちってみたり、家長として反対の姿勢をとりながらもやはりテヴィエは娘を愛しており、受け入れるのだ。</p><br><p>このテヴィエ一家を中心に同地に暮らすユダヤの人々の悲喜こもごもの暮らしと、ロシア政府によるユダヤ人排斥政策によりアナテフカを追われて、旅路に着くまでを描くミュージカル映画。</p><br><br><br><br><p>この作品は日本でも人気があり、何度も舞台にかけられているのは周知のとおり。</p><p>主役のテヴィエは当時最長ロングランを記録した森重久弥から上条恒彦へと受け継がれ、来春には市村正親のテヴィエが観られるとのこと。</p><br><p>ウン十年前に森重版のを観ましたが、テヴィエをユーモラスと哀愁たっぷりに演じきっていて、貫録を見せつけられたのを覚えています。残念ながら上条版は見逃しましたが…</p><p>舞台では、伝統（TRADITION）の部分を日本人に馴染みやすいように「しきたり」と訳しており、この時は、次女ホーデル役を賠償千恵子さんが演じておられました。</p><br><br><p>話は映画に戻りますが、この作品の成否は何と言っても俳優が主役のテヴィエをどれだけ人間臭く、そして魅力的に演じられるかにかかっていると思いますが、この映画では見事に成功しています。</p><p><br>私の中で特に印象的なのは、冒頭の「伝統（ＴＲＡＤＩＴＩＯＮ）」のシーン。大きな体をユーモラスに揺すぶって歌い、踊るテヴィエ。</p><p>見ているこちらまで思わず楽しくなり、画面の中に入って一緒に踊りたくなります。</p><p>主演のトポルはまさにはまり役で、この映画のために生まれてきたのではないかと思えるほど。</p><p>大好きなシーンのひとつです。</p><br><p>「屋根の上～」と言えば忘れてはならないのが名曲「サンライズ、サンセット」。</p><p>一度聴いたら忘れられない短調で哀切な美しいメロディー<img alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16" height="16"></p><p>長女ツァイテルと仕立て屋の若者との結婚式のシーンで使われています。</p><p>この場面は映画の中でも一番のハイライトシーンで明るく楽しいはずなのに、何故このような哀しいメロディー<img alt="はてなマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16" height="16"></p><p>ウン十年前に見た当時はあまりしっくり来なかったのですが、自分の娘がツァイテルと同じ年頃になり、この場面にこの曲が使われた真意がよ～く解りました。</p><br><p>娘が愛する人と結ばれて、立派に巣立っていく。親にとってこんな喜ばしいことはないのですが、長年慈しみ育ててきた娘を手放すのは、淋しさを通り越した悲しみも付きまとうものなのだと。</p><br><p>対照的なのが、郷里アナテフカを追放され、ぬかるみの中、重い荷車を引きながら歩いてゆくラストシーン。</p><p>絶望の淵にありながらも、「相棒」と呼ぶ屋根の上のバイオリン弾きの奏でる軽快な曲に合わせ、最後の最後に笑みを浮かべるテヴィエ。</p><br><br><p>最高の喜びの中にも確実に悲しみは潜み、塗炭の苦しみの中にも希望の光を見出すことは出来る。</p><p>「それこそが、人生の醍醐味じゃないか<img alt="！！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16" height="16">」ラストのテヴィエの背中からはそんな声が聞こえて来そう<img alt="ニコニコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif" width="16" height="16"></p><p><br>良きにつけ悪しきにつけ、人生の節目、節目に見たくなる作品です<img style="HEIGHT: 32px; WIDTH: 29px" alt="虹" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif" width="29" height="32"><br><br><br><br><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Sat, 01 Dec 2012 19:13:55 +0900</pubDate>
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<title>秋ですね～映画「セント・エルモス・ファイヤー」</title>
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<![CDATA[ <p>今朝は結構冷え込みましたね<img style="WIDTH: 36px; HEIGHT: 30px" alt="霧" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/211.gif" width="36" height="30">この秋一番らしいです。我が家では、先週からコタツを出しました。。</p><p>まだ電源は入れてませんが、やっぱり、コタツはいいです。エアコンとかとは心の癒され方が違う！コタツを発明した人に感謝:*:・(￣∀￣)・:*:</p><br><p>知人に一年中コタツ出しっぱなしという強者がいます。その家では家族全員がコタツ好きなので、毎年コタツをしまう時期について、家族の間で意見が合わず、面倒なので一年中出しておこうという事になったとか。</p><p>う～ん、うなずける気がします（笑）<img style="WIDTH: 39px; HEIGHT: 41px" alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="39" height="41"></p><br><br><br><br><p>さて、この時期になると思い出す映画に「セント・エルモス・ファイヤー」があります。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22012100" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">セント・エルモス・ファイアー [DVD]/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント<br></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥3,990</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p><img style="WIDTH: 135px; HEIGHT: 192px" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51RVN6NRGDL._SL160_.jpg" width="135" height="192"><br></p><br><br><p>作品の概要はそれぞれの胸にさまざまな夢を抱いて同じ大学を卒業したばかりの若者７人が主人公。</p><p>足を踏み出した大人の社会(世界）の理想と現実のギャップに戸惑い、それを埋められない自分自身の姿に気づき、躓き、傷つきながらも前を向こうとする力を取り戻す。。そんなおはなしです。</p><p>オープニングに使われているメインテーマ曲はあまりに有名な曲なので、誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう<img alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="16" height="16"></p><br><br><p>作品が公開された当時私は若く、主人公達よりもっと早い時期から社会に出ていたため、共感も少なく割と冷めた目で見ていました。</p><br><p>何年か後、子供を持ち、もう一度見返したとき、これは名作だったのだな、と思えるようになりました。</p><p>若い時に全く理解できなかったものが、一定の年月と経験を経ることでいともたやすく理解できるようになることって沢山有りますよね<img alt="グッド！" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif" width="16" height="16"></p><br><br><br><p>作品に登場する7人の中で、正社員らしき職についたのは、2人くらいだったような。他のメンバーは、タイトル名のついた居酒屋ふうの喫茶店でバイトを続けながら、弁護士を目指したり、ロックシンガー志望あり、政治家の卵あり、進む道が全く決められないまま無為な日々を過ごすものあり…と多種多様。</p><p>新卒＝正社員という日本の常識は世界共通ではないのでしょう。。</p><br><p>新卒絶対主義ともいえる日本だったら、「とにかく何が何でも正社員にありつけ！」と周り（親ですね）が黙っていないところでしょうが、新卒にこだわらないアメリカのおおらかさがちょっとうらやましい。</p><br><br><br><br><p>ところで、この映画の中の季節は<strong><font color="#0000ff">冬</font></strong>です。では、なぜ<strong><font color="#fa8072">秋</font></strong>のイメージなのかというと、明るく楽しいだけだった夏（学生時代）を過ぎ、紆余曲折を経てこれからそれぞれの人生に実りをつけていく(秋）そうであってほしい…という日本人的な感覚からです<img style="WIDTH: 36px; HEIGHT: 36px" alt="ぶどう" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/078.gif" width="36" height="36"></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dkr-2019/entry-11392298061.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Oct 2012 11:15:54 +0900</pubDate>
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<title>願いを叶えるには～</title>
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<![CDATA[ <br><p>このところ、朝夕めっきり冷え込むようになりましたね。</p><br><p>本格的な秋の訪れ、ちょっと淋しい<img alt="汗" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16" height="16"></p><br><p>ついひと月前まで　「暑い<img style="WIDTH: 29px; HEIGHT: 26px" alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="29" height="26">雨でも降らないかな～<img alt="むかっ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif" width="16" height="16">」　なんて言ってたのに</p><br><p>あ～、人間ってわがまま(-。－；)</p><br><p>（あっ、それは私だけでしたか、どうもすいません（笑））</p><p><br></p><br><br><p>それはともかく、猛暑だったあの日々に比べてぐっと過ごしやすくなりました。<br></p><br><p>秋の行楽<img style="WIDTH: 33px; HEIGHT: 27px" alt="もみじ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/312.gif" width="33" height="27">　その他でお出かけした際に「神社、仏閣」に参拝することもあるでしょう。</p><br><p>お参りする際に、どのようにお願いしますか？</p><br><p>お賽銭を入れて、手を叩いて…とかの形式のことではありません。</p><br><br><p>お願いごとを叶えてほしいと思ったら、心の中で、まず<strong><font color="#ff1493">自分の名前</font></strong>（住んでいるところも）を告げてから</p><br><p>にするのがいいらしいとか<img alt="目" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif" width="16" height="16"></p><br><p>これを聞いたとき、大勢の人が参拝するのだからそれもありかな、と妙に感心してしまいました。<br></p><p>信じる、信じないは各自の自由。</p><p>でも、試してみてもいいかもね<img style="WIDTH: 33px; HEIGHT: 25px" alt="アップ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif" width="33" height="25"></p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dkr-2019/entry-11382781469.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Oct 2012 19:48:40 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして、ブログ一年生のまぐのりあです。</p><br><p>映画やミステリー、その他日々の感じたこと等綴っていきます。</p><br><p>読んで、共感やアドバイスがもらえたらすごく嬉しい。</p><br><p>よろしくお願いします。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/dkr-2019/entry-11381690449.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Oct 2012 12:06:27 +0900</pubDate>
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