<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>dobokushinroのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/dobokushinro/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>最近読んだ本と論文の感想</title>
<description>
<![CDATA[ <p>家にいる時間が増えたので、最近読んだ本と論文の感想を以下に載せておきます。</p><p>建設工学(構造/防災/計画)と企業経営に関わるものが多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/09</p><p>「GAFA×BATH 米中メガテックの競争戦略(田中 道昭 2019)」</p><p>　この本では米中の4大プラットフォーマーの企業戦略を2社ずつ比較している(例:最初の章ではアマゾンとアリババ)。孫氏の兵法を経営学的にアレンジして既存のビジネスフレームワークより広い視点で分析することで各社の理念や事業領域、収益構造、強み、弱みがまとめてわかるようになっている特徴がある。各社の志向には違いがあり、それぞれ顧客志向、社会問題解決志向、新価値提供志向、技術志向に大別できるが、いずれも創業者の思想と強くかかわっているため、8社を深く理解する際には企業の沿革だけでなく創業者の生い立ちや習得した学問分野、起業の動機を知る必要があると考えられる。その一方で、各社は事業領域に差はあるが、<b>人の利便性の欲求に応えるために、生活にデジタル機器とサービスをより深くかかわらせようとしている</b>ことが分かった。(352/400字)</p><p>&nbsp;</p><p>個人的には行き過ぎたデジタル化により人々の情緒的な関係が薄れ、偏った情報があふれることで人々の建設的な議論が阻害されないか心配である。また、アリババがネット通販とリアル店舗の融合においてアマゾンより優位であること、ファーウェイが技術志向であることが印象に残った。(131/150字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/09</p><p>“Non-compulsory measures sufficiently reduced human mobility in Tokyo during the COVID-19 epidemic (Takahiro Yabe et al.、2020)”</p><p>　この論文では東京都内を対象に、<b>携帯電話から収集したモビリティデータを用いて</b>新型コロナウイルスの蔓延による法的拘束力がない<b>非医薬品介入</b>(NPI。日本の緊急事態宣言に法的拘束力はない)が<b>個人の移動量、社会的接触量に与える影響を調べた後、それらが実効再生産数(Rt)をどう変化させるかを計算</b>した。その結果、コロナウイルス感染者が増え始めた3月下旬以前から移動性の低下や社会的接触の低下が起こっており、それに従ってRtが4月に入ると減少し始めたが、それらの2つの指標が一定の閾値を超えると実効再生産数がほぼ一定になることが示された。したがって、少なくとも2020年4月の段階では東京都を法的にロックダウンさせることなく、市民の行動変容(心理的方略)によりコロナウイルスの感染拡大を防ぐことができていると考えられる。(343字。以下、個人的な意見)</p><p>&nbsp;</p><p>ただし、都内の12月のコロナウイルスの感染者と重症者数は再び増加している。また、実効再生産数も1を超えた。この原因はPCR検査数が増えたことや、気温と湿度が春よりも低いことが考えられる。したがって、国や都は経済への影響も考慮しつつ再び緊急事態宣言を発令し、市民の行動変容を促すべきである。(139字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/09</p><p>「人工知能はなぜ椅子に座れないのか(松田雄馬 2018)」</p><p>　この本では、人工知能が世界を支配するという未来像に対して、人工知能と生物の違いを説明することによって疑問を投げかけている。より詳しく言うと、生物は自分の身体の内部状態を基準に、刻一刻と変化する環境の中で身体を使うことにより<b>場と自己、そして場と自己の関係性を認識</b>でき、<b>行動の目的を作る</b>ことができる。その一方で、人工知能はそれ単体では身体を持たず、たとえ人型ロボットに人工知能が埋め込まれて身体を持てたとしても、人間によってプログラムがあらかじめ与えられなければ場と自己、そして場と自己の関係性を認識できない。また人工知能が行動の目的を作ることもできない。さらに、もし身体を持つ人工知能に生物のように身体の内部状態を規定するプログラムを埋め込んだとしても、フレーム問題に突き当たってしまうため、人工知能が部分的に人間の知能を上回る場面はありうるが、人工知能が世界を支配するということはないと考えられる。(399字。以下、個人的な意見)</p><p>&nbsp;</p><p>私は、人工知能そのものが世界を支配することがないという主張には賛成する。また、人工知能によって人類が危機に陥るとすれば、それは人間が人工知能を悪用する時だと思う。(81字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/10</p><p>“National BIM Digital Platform for Construction(INNOVance Project)(Pavan, Alberto, et al.、2020)”</p><p>ミラノ工科大学の「INNOVanceプロジェクト」においてINNOVanceという国家レベルでのBIM(Building Information Model)手法を備えた建設業界初のデジタルプラットフォームが開発された。このプラットフォームには3つの特徴がある。まず、設計、施工、維持管理にかかわる人が別々のソフトウェアを使ったとしてもデータの抽出・再配置と情報共有ができる(ICTの相互運用性と標準化)。次に、BIMオブジェクトと密接に関係する属性が(ソフトウェアの管理にかかわる属性を除き)グラフィックファイルの容量を大きくしない。最後に、このプラットフォームは同業他社のものと違って、<b>BIMプラットフォーム</b>によるデータの蓄積、構造化や情報を管理する機能だけでなく、製品や建物のシステムの一覧表である<b>BIMライブラリ</b>、情報共有のための作業環境である<b>BIMサーバ機能</b>を備えている。このようなBIMプラットフォームが建設業界に普及すると、構造物のライフサイクル全体にわたる情報管理の簡素化と透明性の確保、そして設計から維持管理にいたる一連の過程の最適化によるコスト削減、業務効率化、インフラの品質向上、環境保護につながると考えられる。(460字)</p><p>&nbsp;</p><p>私はBIMの知見が少ないため、INNOVanceがBIM市場のなかでどのような立ち位置にいるかがわからなかった。したがって、私はこれから<b>日本を含む他国のBIMがINNOVanceと同じか、または全く違う機能を備えているかどうかを調査</b>したい。(98字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/13</p><p>“From Cloud to BIM Model of the Built Environment: The Digitized Process for Competitive Tender, Project, Construction and Management (Franco Guzzetti et al. 2020)”</p><p>&nbsp;&nbsp;本論文の研究対象は<b>都市のオープンスペース(地下空間を含む)のモデル化</b>である。この論文では最初に<b>BIMと入札の関係</b>について言及されている。BIMモデルは建物のライフサイクルに関わる数字の間の相互運用性が大きい。従って従来よりも短い時間で正確な公共事業の入札が可能となる。言い換えれば、BIMモデルによって、行政がリアルタイムで異なる計画案を比較することができ、異なる計画案の間で維持管理コストの差が大きいことが容易に確認できる。次に、<b>建物などのモデル化におけるBIMの位置づけ</b>を説明している。建物などのモデル化の際には表現の精度と表現しなければならない要素間のバランスを考慮する必要があるため、BIM以外にGISや点群も用いられる。BIMは点群データより操作者が材料を要素単位で指定でき、要素の数を数えることができるという点で優位である一方、精度は劣る。また、BIMは地図をもとにしたGISよりは精度が良い。したがって、配置される要素が多岐にわたる都市のオープンスペースのモデル化には精度の追求よりも各要素に紐づけられる情報の把握が入札の正確さを増すために重要なことから、BIMが最適なモデル化手法であると考えられる。(483字。以下、意見)</p><p>&nbsp;</p><p>私はまず、モデル化対象によって表現の精度と表現しなければならない要素間のバランスが異なるので、最適なモデル化手法が変わることを知った。私はこれから実例を通して<b>建物などのモデル化手法の選択の根拠を調査したい。</b>次に、BIMが入札の正確さや時間の節約に貢献することを知った。私は、自然環境中にある建物をモデル化することによって、建物の状態や維持管理コストの不確かさは小さくなると考えるが、BIMが使われ始めたのはごく最近であるから、入札の正確さが事例を通してどれくらい向上するかはまだ検証されていないとも考える。従って、わたしは<b>今後時間が経過する中でBIMを使った入札の事例を通して入札の正確さがどれほど向上したかを調査</b>したい。(305字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/15</p><p>「コンパクトシティ形成に向けた土地利用について(藤波匠,2018)」</p><p>　この論文では2000年代と2010年代の国や地方自治体によるコンパクトシティ政策を土地利用や関連法令の観点から年代で比較することで、コンパクトシティ政策には集住促進よりも公共交通機関を軸とした<b>多極分散型政策が有効</b>であることと、<b>土地利用の観点から見て今後予想される課題</b>を示している。コンパクトシティ政策とは、都市機能と住宅を中心市街地又は郊外の中の拠点に集約させる政策である。まず、中心市街地への都市機能の集積が進まない理由として地権の複雑さや土地面積の狭さが挙げられる一方、郊外に都市機能が集積してしまう理由として市街化調整区域の例外規定や農地転用が多いこと、そして<b>大店法の廃止</b>(大店立地法に切り替え)による出店規模の規制撤廃が挙げられる。次に、中心市街地への都市機能の集積が進まない理由として、地方移住者が集合住宅よりも一軒家を志向する傾向があるということが挙げられる。つまり、<b>個人の意思決定との関係が強い集住促進政策を軸としたコンパクトシティ政策を実行することは難しい</b>と考えられる。従って、都市機能と住宅を中心市街地又は郊外の中の拠点に集約させるためには、<b>多極分散型政策を軸</b>とした政策を実行する必要がある。まず、新たに居住誘導区域や都市機能誘導区域を作り、且つ両方の区域が広すぎないことが必要である。次に、行政による郊外開発に対する課税や農地転用の抑制、中心市街地開発への財政的優遇措置が挙げられる。最後に行政による都市のスポンジ化対策として土地所有者探索支援や建築基準法を満たさない土地の換地促進政策が挙げられる。(654字。以下、意見)コンパクトシティ政策の実行によるメリットはインフラの維持管理費用の低減、日常生活における移動距離の短縮、環境負荷の低減などが挙げられる。しかし、コンパクトシティ政策によって人口密度が上がると騒音問題や渋滞問題がより深刻になる可能性があるので、自動車の都市への流入の制御も必要である。また、郊外に住む人が減ると農業に従事する人の割合も減少する可能性があるため、<b>都市の中に農地を作り</b>住民が共同で管理するなど、地域内の食料自給を維持する政策も必要であると考えられる。(230字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/17</p><p>“The Construction Contract Execution Through the Integration of Blockchain Technology(DI GIUDA et al., 2020 )”</p><p>本論文では<span style="font-weight:bold;">BIMモデルとブロックチェーン技術の統合が、建設業における設計、入札、施工、維持管理の各段階でどのように貢献するかと、建設業にブロックチェーンを導入する際の課題</span>について示している。まず、BIMモデルとブロックチェーン技術の統合による利点は4つある。<b>まず、</b>各当事者が仲介者を経由せずに直接データを迅速にやり取りできるようになる。<b>次に、</b>情報の変更にはすべての当事者による承認が必要であるため、情報が容易には変更できない。<b>3番目</b>に、情報の追跡可能性が向上する(つまり、情報の変更履歴が時系列で簡単に把握できるようになる)。<b>最後に</b>、コンピュータによって実行可能なデータ形式(プログラミング言語)で契約条項を表現できるようになる。したがって、<b>当事者同士の情報の非対称性が起こりにくくなることでより合理的な契約の締結と履行(設計、施工、維持管理のこと)の促進が期待される。</b>次にその一方で、BIMモデルとブロックチェーン技術の統合に支障をきたす課題がいくつかある。まず、BIMモデルとブロックチェーン技術の統合を実際に行う<b>人材の育成</b>や機関の設置がまだあまり行われていないことが挙げられる。次に、モデルで想定した環境と実際の建設工程の間に不確かさが存在するので、工程の変更を予測することが困難なこが挙げられる。このようにBIMモデルとブロックチェーン技術の統合には多くの利点と課題があるが、<b>この技術は建設業界の持続可能性と透明性の向上に有効である</b>と考えられる。(617字。以下、意見)</p><p>私はBIMモデルとブロックチェーン技術の統合に賛成である。なぜならその技術により入札や契約の締結や履行がより科学的かつ合理的に行われるからである。しかし、私はこの技術を普及させるにあたり人材の育成が最も大きな障害であると考える。なぜなら、人がBIMモデルとブロックチェーン技術の両方を理解して実務に応用できるまでには年単位の時間がかかるからである。私は大学で建設工学を勉強しているが、ブロックチェーンについてはほとんど何も知らないので、<b>学外のインターン</b>(<b>ブロックチェーンを建設業やほかの界に応用している企業などでやる</b>)や独学でブロックチェーンについて学び、手を動かしてこれを実装できるようにしたい。その後、BIMとブロックチェーンを統合している事例を多く見つけて論文を読みたい。<b>そもそもBIMとブロックチェーンを両方知っている人を知らないので、一度そんな人に会ってみたい。</b>(378字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/20</p><p>「経営者の条件(P.F.ドラッカー, 2006) ※原著は1966年発行」</p><p>&nbsp; 本書では<b>知識労働者(自らの専門分野についてほかの誰よりも知っているべき人)</b>がその知識や地位を以って組織の業績や活動に貢献し、成果(成果は組織の外部にあるものとされている)をあげるべきエグゼクティブとなるための行動指針について述べている。<b>エグゼクティブには主に3つのことが必要とされる。まず、</b>自分と組織が成果を出すために自分や上司、部下の強みを使って自分と上司、部下が組織に果たすべき貢献に焦点を当て、且つそのような貢献を実際に行うことが必要である。<b>次に、</b>自分と組織が成果を出すために時間をリアルタイムで記録し、時間の浪費の原因を整理し、時間を最も重要な仕事に集中できるようにまとめることが必要である。<b>最後に、</b>エグゼクティブは意思決定を行う際に常に問題が一般的かどうか、それとも例外的かどうか、そしてそもそもその意思決定が必要かどうかを問い、その意思決定が満たすべき必要条件を検討し、<b>自らの意見と有意性の基準を先に持っている状態で</b>実際に現場からフィードバックをもらい、事実を確定させてその意見を検証する必要がある。特に、意思決定により成果を出すためには各々のエグゼクティブ間にある意見の不一致が代替案の策定や想像力の刺激となり、成果の最大化に繋がることも説明されている。このように、エグゼクティブには常に自らと組織がなすべきことを考えて行動に移し、<b>限られた時間の中で成果を出すこと</b>が求められる。(596字)</p><p>&nbsp;</p><p>　私はこの本を読んで2020年9月~10月のプログラミングインターンに「限られた時間内でチームと自分の成果を最大化する」のための行動をする経験をするために参加したことを思い出した。私はこの目的のためにできることはすべてやった自覚があった。しかし、チームの<b>メンバーの時間の浪費の原因や他人が書いたコードの強み</b>に詳細に言及せずに、自分が書いたコードをそのまま共有するという対処療法に近い方法で成果を出そうとしたことは改善されるべきである。つまり、自分の課題が完成しても限られた時間内でのチームの成果の最大化のためにより他人の強み(このインターンでは<b>、コードを最初から教えすぎずに自力でコードをある程度書かせて、他人が自力で書いたコードの良いところを活かすこと</b>)を尊重して行動することが必要であったと考えられる。また、コンピュータの普及により人の手による単純計算にかかる人手が減り、組織内の意思決定にかかわる人の割合が増えたことがわかった。(411字)</p><p>2020/12/22</p><p>“BIMReL: The Interoperable BIM Library for Construction Products Data Sharing”(2020)</p><p>この論文では、<b>BIM</b><b>環境下で建設に関わる製品のデータを一度に素早く共有するためのプラットフォームであるBIMReLの開発の目的、仕様と建設業界への影響</b>について述べている。まず、BIMReLの開発の目的は<b>、建設業界に関わる製品のライフサイクルの各段階における環境影響(負の影響)を提言することと、建築構造物に関わる利害関係者がより現実の光景に近いモデルを見ることで建築構造物が新設又は補修・補強された後の現実の世界をよりはっきりとイメージできるようにすることで</b>ある。<b>次に</b>、BIMReLの仕様のうち特徴的なものは、3次元モデル内に製品の属性が付与されていること、異なる製品同士を簡単に比較できるツールがあること、各製品の属性データから建築構造物全体の情報を作成できることである。<b>最後に、</b>BIMReLは建設業界に対して<b>2</b><b>つの良い影響</b>を与えた。まず、建設会社と設計者とメーカーが直接、BIMReLを用いて特定の製品を選択するための対話が可能になった点が挙げられる。次に、建設業界の部品メーカーがBIMReLを用いて製品のラインナップや製品同士の比較結果をコンピュータ上で公開することで販路を容易に拡大できるようになり、且つ建設計画に関わらない人の自然環境保護意識を高めることができる。このように、BIMReLは建設業界の<b>部品のライフサイクルアセスメント</b>の結果の比較を容易にし、その結果の不確かさを小さくすることと、建築構造物に関わる利害関係者の自然環境保護意識の醸成や建設業界内の情報の非対称性の解消にも貢献する。(616字)</p><p>&nbsp;</p><p>　私はこの論文を読み、BIM環境下で建設に関わる製品のデータを一度に素早く共有することが情報の非対称性の解消だけでなく建築構造物の部品、ひいては建築構造物の<b>ライフサイクルアセスメントの結果の正確さの向上やライフサイクルアセスメント結果の見直しのサイクルの高速化に繋がる</b>と考えた。ライフサイクルアセスメントの正確さの向上と為には製品の原料のインベントリデータ等、製品のライフサイクルに関わるデータベースの充実と製造システムの漸進的な改良が不可欠である。したがって、BIMReLが建設業界や部品メーカーで普及することによって製<b>品の製造システムを改良する動機が生まれ、製品のライフサイクル(特に、製造工程)に関わるデータベースが充実し、また製造システムの漸進的な改良がなされる</b>という、自然環境保護のための正のフィードバックが生まれると考えられる。(362字)</p><p>※参考: 「環境工学 第13回 LCA（結果の解釈と改善）」</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/25</p><p>“Life Cycle BIM-Oriented Data Collection: A Framework for Supporting Practitioners”(Dalla Valle et al., 2020)</p><p>この論文では、<b>ライフサイクル思考(LCT)をBIMと結びつけて、各工程にライフサイクル思考を浸透させることの重要性を建築構造物の持続可能性(資源効率の改善)の観点から主張している。</b>具体的には、まずBIMを建設工程と連動して時間の経過とともにライフサイクルに関する情報の量と質が改善されるデータベースとして開発し、運用することが建設事業に関わる持続可能性の目標を定義し、且つそれに関する閾値を設定することに繋がる。次に、それがライフサイクルに関する情報の追跡可能性の向上とその後の工程全体の内外からの監視、そして持続可能性の観点から見た工程全体の最適化に繋がる。このように、ライフサイクル思考(LCT)をBIMと結びつけることが<b>建築工程全体で行われる意思決定の一連の基準を明確にし、且つ地蔵可能性の向上の為に見直すことに</b>繋がる。さらにそれが<b>構造物の安全性、使用性、美観全てについてライフサイクル思考を軸にした意思決定と工程の実行を可能にし、建築構造物の持続可能性を向上させる</b>のである。(427字。以下、意見)</p><p>&nbsp;</p><p>私はBIMにLCTを結びつけることに賛成である。従来、構造物を設計する際の優先順位は、安全性、使用性、美観の順であったが、新たにライフサイクルが基準として加わることで従来の3つの基準による意思決定がいずれも地球環境の保護と持続可能性の担保につながるからである。しかし、ライフサイクル思考が各建設工程の担当者に浸透することが部分最適化ではなく、長期的な時間軸から見た建設工程や構造物全体の最適化に繋がることが求められると考えられる。さらに、構造物には可搬性がなく、国や地域によって自然環境の条件が異なる。そのため、構造物の持続可能性にかかわる変数が国や地域により異なるということが考えられる。したがって、<b>BIM</b><b>とライフサイクル思考を結びつけた建設工程を国際標準とするためには、設計基準のように国際規格と国内規格を明確に区別して製作する必要があると考えられる</b>(国際規格の名前は、「ライフサイクル思考に準拠した建設工程の立て方」であり、且つその規格の中にBIMの活用法が入ると推測される)。(434字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/26</p><p>“Decision-Making BIM Platform for Chemical Building Products (Gabriele Gazzaniga et al ,2020)”</p><p>この論文はBIMによってコンクリートの混和剤などの幾何学的な特徴を持たない建築用<b>化学製品のデータを過不足なくデジタル化するための過程</b>を述べている。まず、最適な商品をBIM環境下で属性が紐づけられた状態で選択する方法として<b>フォールトツリー解析</b>(特定の望ましくない事象につながる因果関係をツリーの上から下に向かって解析する手法)を用いることが必要である。ここで使われるフォールトツリー解析には以下の2つの目的がある。第一に、製品に属性を紐づけ、選択過程を再現するためである。第二に、製品の選択者があらかじめ作られたフォールトツリーを上から下に追っていくことで最適な商品を選べるようになることである。次に、製品選択の意思決定の合理化のためにBIMに入力された製品の性能、顧客の要望、製品の使用条件のデータから<b>多基準意思決定分析</b>(さまざまな評価項目で複数の案を評価していき、最適な案を決定するために使われる分析手法)を行い、新しいコンクリート(コンクリートはセメント、骨材、水およびその他の添加物からなる混合物)の設計のための技術仕様を定義することが必要である。このように、決まった形を持たない製品のデータをデジタル化する際は、過不足のないデジタル化と製品選択の合理的な意思決定のために必要な分析を複数行う必要がある。(549字。以下意見)</p><p>この論文の趣旨である、決まった形が存在しない建築用化学製品を選択するためには形を持ったBIMオブジェクトではなくフォールトツリー解析や多基準意思決定分析によるデータの体系化が必要であるということには賛成できる。しかし、<b>何故建築用化学製品の選択過程でフォールトツリー解析や多基準意思決定分析がデータの体系化手法としてほかの分析手法よりも優位なのかわからない</b>ので、計画系の研究室に入ったら都市計画の手法以外に<b>データの分析の種類と実務への各分析手法の活かし方をもっと学ぶ</b>必要がある。(236字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/27</p><p>「企業とは何か(P.F.ドラッカー) ※原著は1946年発行」</p><p>&nbsp;&nbsp;この本における企業の定義は、「<b>人の生き方を規定する社会的組織</b>」である。特に、産業社会の存続には製品の大量生産を必要とするため、大規模事業体が必要であることを述べている。従って、企業、とりわけ大規模事業体には産業社会を構成する一因として<b>3つ</b>のことが求められる。<b>まず、</b>利益を客観的な評価尺度、生産活動の原資、そしてリスクに対する保険料として位置づけてそれを追求することと、集権と分権のバランスを保つことが求められる。<b>次に、</b>企業の活動と社会的な信条、約束との関わりを認識して公益の増進や社会問題の解決に努めることが求められる。<b>最後に、</b>労働者(この本では、経営者側と労働者側の境界にあたる職長と、職長の下で働く一般の工員)に機会の平等を与えて能力と意欲を引き出すように促すことが必要である。これらのうち企業と社会の存続にとって最も重要なことは、経営者が企業の中に<b>従業員が自分の仕事に意義と誇りを持ち、且つ経営者側の視点で行動でき、能力と意欲ある者を客観的な尺度を以って昇進できる環境</b>を作ることである。(446字。以下、意見)</p><p>&nbsp;</p><p>　私は、企業と社会の存続にとって重要な3つの論点にはすべて賛成である。今後、私はドラッカーだけでなくポーター等の他の経済学者が書いた本を読むことで、企業と社会の存続には何が重要かをより深く考えて会社選びと職業選びの軸を強化する。しかし、私は第10章で著者が大企業の規模が大きいことの利点として挙げている点のうちの1点について認識が異なる点がある。大企業が大きな社会的貢献をもたらし、生産上の効率性を持ち、そして各事業部門を横断した研究所等のスタッフ部門を持つことができるという著者の意見には賛成する。特に、研究開発には多様な人材と潤沢な資金が必要であることに強く同意する。同じ章の209頁において、著者は分権制が成り立つ限りにおいて、大企業には訓練された者が働ける場所の候補が多いと主張している。私はこの主張そのものには賛成である。しかし、私は<b>終身雇用制度が強い現状の日本においてそもそも分権制が機能している</b>(つまり、GMのように各事業部長にも経営に関する一定の裁量権があり、本社の経営陣と事業部が互いに経営に参画できる状態)<b>大企業が存在するかどうかがわからない。</b>私の推測では、日本の大企業では社風にもよるが年齢が若い人は<b>年功序列制度を転覆させるほど有能</b>でなければ事業部長になっても経営に参画できない傾向が強いと考えている。むしろ今の日本では、社長がよほど独善的でなければ、ポストの数や経験可能な部署が少ない中小、ベンチャー企業やスタートアップにいるほうが経営そのものに早くから積極的にかかわることができる可能性が高いと考えている。従って、私はこれから一定規模以上の<b>企業の研究をする際、分権制がどの程度機能しているかを調査すると同時に、ほかの経済学者等の企業の分権制に対する考えを学び、企業の分権制の定義を再考する必要</b>がある。(758字)</p><p>&nbsp;</p><p>2020/12/29</p><p>「あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか(津田久資 2015年)」</p><p>　この本では、まず「学ぶ」と「考える」(=論理思考)ことの違いを説明し、次に論理思考の方法、3番目に発想を広くする方法を説明している。<b>第1に</b>、「学ぶ」と「考える」ことの違いは以下のようになる。「学ぶ」は既存の公式やフレームワークに沿って問題や課題を設定し、解決策を検討することである。その一方で<b>、「考える」は公式やフレームワークを制作し、または既存の公式やフレームワークを自分なりに改変して問題や課題を設定し、解決策を検討すること</b>である。<b>第2に</b>、論理思考とは、言葉の境界線(言葉の定義を理解したうえで、他人にその定義を理解されるように伝えるという意識)と筋道(Why, How, What)を立てて書くことである。特に言葉の境界線を意識できるようになるためには、国語辞典を引く習慣をつけたり、法文や社会の教科書にある文章を書き写したり、メモを接続詞で繋いだ文章に書き直したり、プレゼンテーションのスライドを作る前にWordを用いて原稿を書いたりする等の論理的に正しい文章を書く練習を続けることが必要となる。<b>第3に</b>、発想を広くするには、まず自分がどの範囲を考えているかを意識し、次に思考の軸と境界線を定めて発想を掘り下げることが必要である。言い換えれば、発想の広さは情報量(情報の総量。アイデアの多様化のためには幅広い分野の情報が必要である)、加工率(流入した情報のうち、初めて「学ぶ」時に知識の成り立ちを考えた後、知識同士を結び付けることで知識を加工できたものの割合)、発想率(加工した情報のうち、論理思考により段階的に項目を分け、項目の末端を具体的且つ漏れのないチェックリストにした後、チェックリストを直感によりアイデアに飛躍させた割合)の積である。このように、「学ぶ」だけでなく「考える」習慣をつけることが個人の自己実現と企業の存続、発展に繋がる。(758字)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;&nbsp;私はこの本を読み、論理的な文章を沢山書くこと、情報を幅広く流入させる習慣をつけること、そして論理思考の練習を人生設計やワークショップ、今後の仕事の中で行うことが社会人として生き残るために必要であると認識した。従って、私は<b>本や論文の書評や日記を書く習慣を続け、訪問する場所や読む本をランダムで選んで幅広く情報を流入させ、人生設計、大学のワークショップ、そしてインターンシップで論理思考を自分一人または組織の中で実践する</b>予定である。(214字)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12653734692.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2021 16:31:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>成人式に行きたくない...</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　もうすぐ20歳になりますが、成人式に行きたくありません。成人式の日にすごく難しい試験があったら、間違いなくその試験に行ってしまいます。</p><p>理由は2つです。</p><p>①異性に会うのがトラブルの温床になりかねない</p><p>　私はほかの人と同じように生理的な欲求を持っていますが、それ以上に異性に迷惑をかけることが怖くて仕方ありません。特に、女性と付き合うときは自分が「ストーカー」をしていないかどうか常に注意しなければならないと思います。なぜなら、私は無意識に人間関係を極端に遠くするか、近くするかを選択してしまうからです。確かに、ストーカー規制法という客観的な法律はありますが、女性が「この行為はストーカーである」と感じたら、刑事裁判にはならなくとも、民事裁判になってしまう可能性があります。(いじめも同じだと思います。)</p><p>そうなるとお金も時間も無駄になりますし、双方に負の感情を与えます。私はこうなることを恐れます。</p><p>&nbsp;</p><p>②同期中心の飲み会は過去の回想と学歴(年収)争いになりそうである。</p><p>　先輩や後輩との混合の飲み会であれば、多少の自制心が働くため上のような不毛な発言が飛び交うことは少ないでしょう。しかし、成人式は同期中心の飲み会です。上のような不毛な会話をするくらいなら、自分の未来について先輩や先生と議論した方が有益です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12619650772.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Aug 2020 02:05:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>なぜ、恋愛をしないのか</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　最近、新型コロナウイルスが流行していますが、私の行動は一人旅の回数を減らしていることを除き、変わりません。毎日ほどほどに専門科目の論文を読み、読書をし、試験勉強をして寝るだけです。特に、恋愛をすること対して嫌悪感を持っています。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、私は恋愛をするつもりはないからです。理由は主に2つです。</p><p>①人との距離感が分からない。</p><p>　私は物心がついた時から人との距離感が分かりません。さらに、SNSの普及により顔が見えないこともこれに追い打ちをかけています。</p><p>中学以降、性別に関係なく、人間関係のコントロールに失敗しています。トラブルの予兆が分からないのです。学生のうちはともかく、社会人になったら、人間関係の失敗、特に異性との関係の悪化は刑事裁判にならなくとも、民事裁判で時間とお金を浪費することになりかねません。これは私にとって一番不毛なことだと思います。そして、私が得るであろう年収を考えれば、結婚しても子供を幸せにできるとは思えません。</p><p>　つまり、私には性格を直してまで子供を産む気概はないのです。(医学に興味があるわけでもありません。)</p><p>　恋愛のきっかけとなりうる大人数(10人以上)での飲み会も、精神的に非常に疲れるので大学に入ってから一度も行っていません。</p><p>②世の中にはより生産性の高い人間がうじゃうじゃいる。</p><p>　私は見た目と体格に関してはそれほど負い目を感じておらず、筋トレなどをすればまだまだ改善できると思います。しかし、生産性はかなり低いと感じています。</p><p>　そもそも、私が理工系の学問を選んだ理由は、数学を捨てたくなかったこともありますが、最大の理由は文系のいわゆる「外銀、コンサル」に行くような人たちとは生産性や人格の面で勝負にならないと感じたからです。(起業している人には畏敬の念すら覚えます。)とはいえ、最近は理系にも推薦で入学する男女が増えており、一般入試で入学した私より要領が良く、生産性で勝っています。逆に東大理系に現役合格した人のようにものすごく勉強ができる人もいます。私は前述した2種類の人々と闘って生きていかなければならないのです。では、どちらの人間と勝負するか?</p><p>私の答えは後者です。①で述べたように子供を産む動機はないので、「比較優位」である勉強(研究)面を伸ばして社会に出るしか道はありません、独り身ならお金もまだ心配いりませんから。毎日論文や本を読んで教養をつけるしかないのです。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12619649726.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Aug 2020 01:47:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>早大　社会環境工学科の授業評価</title>
<description>
<![CDATA[ <p>(2019年度)1年生で履修した授業について評価します。高評価はA+を指すものだと思ってください。</p><p>・必修科目</p><p>①創造理工リテラシー</p><p>内容</p><p>論文の書き方や他学科の教授紹介、メールの書き方などを教わります。全体のテーマとして2019年度はAIの社会への生かし方に重点が置かれていました。</p><p>&nbsp;</p><p>試験</p><p>期末だけです。2019年度はAIの社会への生かし方をテーマに論文を書きました。(80分、1600字、持ち込み不可)</p><p>2週間ほど準備できるので<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">下書きはしっかり</span></span>しましょう。</p><p>出席　必須</p><p>単位取得難易度**</p><p>高評価難易度****</p><p>&nbsp;</p><p>②ALC</p><p>内容</p><p>理工系論文を精読します。TOEICでクラス分けがされ、ペアワーク形式で進められます。論文の内容は英検準1級レベルでそこそこ難しめですが、おおざっぱに内容を理解すれば大丈夫です。</p><p>&nbsp;</p><p>試験</p><p>中間試験は先生により内容が異なります。期末試験は初見のリスニング(2回流れる)、リスニングについての質問(紙に書かれている)、授業の内容復習(疑問文の作り方と答え方に注意)、リスニングの英語要約、授業でやる単語の復習の5問です。持ち込み不可です。</p><p>出席　必須</p><p>単位取得難易度:**</p><p>高評価難易度　先生次第</p><p>&nbsp;</p><p>③線形代数</p><p>内容</p><p>行列に関する勉強です。行列の計算と固有値、固有ベクトル、行列の対角化、部分空間の証明、線形写像の証明が大切です。教科書が指定されるので板書はメモ程度でいいです。</p><p>&nbsp;</p><p>試験</p><p>中間、期末があります。毎回の授業で演習問題を解きます。また<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">質問を紙に書くと加点されることがあり</span></span>、返信もされます。その代わりに成績評価は相対評価となっており、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">A+は単位取得者のうち2割</span></span>しか取れません。(シラバスの記述は誤りです。)</p><p>&nbsp;</p><p>出席　必須</p><p>単位取得難易度*</p><p>高評価難易度****</p><p>&nbsp;</p><p>④微分積分</p><p>内容</p><p>この授業は<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">来年度に先生が変わる</span></span>ので、省略します。シラバスを見ましょう。単位数が6単位と大きいので特に勉強すべき科目です。</p><p>&nbsp;</p><p>⑤力学A(前期)</p><p>内容</p><p>高校の範囲に極座標とベクトルの外積、微分方程式が入ります。物理の範囲自体はあまり変わりません。板書すると疲れるので先生が指定する教科書に書き込むのがおすすめです。</p><p>&nbsp;</p><p>試験</p><p>相対評価で、難しめです。レポートが課されるので頭のいい友達と相談してください。最も大事なのは<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">微分方程式(2次斉次微分方程式)</span></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>出席　必要ない(ただし、2次斉次微分方程式をやる2回目は出席をすすめます。またレポートの期限に注意しましょう。)</p><p>単位取得難易度****</p><p>高評価難易度*****</p><p>&nbsp;</p><p>⑥力学B(後期)</p><p>内容</p><p>授業のスピードがかなり速いです。万有引力、多質点の運動、剛体を扱います。微分方程式も前期以上に使います。指定の教科書はないので<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">前期の教科書に書き込む</span></span>のがおすすめですが、一部網羅していない内容(連成振動)があるので気を付けましょう。また、2019年度は2回だけ演習の回がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>試験</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;"><span style="text-decoration:underline;">非常に難しい</span></span></span>です。3問90分で、万有引力と剛体の運動は毎年出ます。<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">1問完答</span></span>できれば確実に単位が来ますが、自分のように多少間違えていても流れがあっていれば単位が来るケースがあります。先生が演習の回に類題をくれるので解きましょう。試験の時は<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">万有引力か剛体</span></span>のどちらかに絞ることをお勧めします。</p><p>出席　必要ない(<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">ただ行かないと試験が全く分からない</span></span>のでお勧めしません)</p><p>単位取得難易度*****</p><p>高評価難易度******</p><p>&nbsp;</p><p>⑥構造力学A(前期)、構造力学B(後期)</p><p>内容</p><p>構造物の設計、管理時に必要な計算の基礎を習います。前期は教科書が指定されてませんが後期は指定されているので、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">後期に使う教科書を買っておきましょう</span></span>。力学ほどではないですが難しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>試験</p><p>難しいです。前期(90分)は関数電卓使用可で、後期(60～70分)はA4の紙1枚が持ち込めます。絶対評価で、60点とらないと容赦なく落とされます。<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「構造力学演習」という演習系の授業は必修ではありませんが取るべき</span></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>出席　必要なし</p><p>単位取得難易度****</p><p>高評価難易度*****</p><p>&nbsp;</p><p>⑦CS</p><p>内容</p><p>理工系のコミュニケーション重視の英語科目です。TOEICでクラス分けされ、ペアワークが中心です。ALCより簡単ですが先生次第なので注意しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>試験</p><p>中間は先生次第です。期末は授業の復習(選択式、記述式)と単語です。</p><p>&nbsp;</p><p>出席　必須</p><p>単位取得難易度*</p><p>高評価難易度　先生次第</p><p>&nbsp;</p><p>⑧空間デザイン(後期)</p><p>内容</p><p>インフラやまちのデザインについて、具体例を混ぜて説明されます。レポートが毎回あるのでちゃんと聞きましょう。</p><p>出席　必須</p><p>&nbsp;</p><p>試験なし(<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">自分の意見や体験を混ぜ、それらを抽象化</span></span>してレポートを書き、かつ10行程度書くと高評価です。)</p><p>単位取得難易度*</p><p>高評価難易度***</p><p>&nbsp;</p><p>⑨理工学基礎実験</p><p>内容</p><p>毎年違う実験をします。4コマあるので大変です。実験書をよく読んでおきましょう。<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">先生から実験について試問される回やプレゼンする回があります。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>試験なし</p><p>出席　必須(遅刻も減点です。特に注意しましょう。)</p><p>単位取得難易度**</p><p>高評価難易度****(Aはとりやすいですが)</p><p>&nbsp;</p><p>⑩化学C(前期)</p><p>内容</p><p>高校化学+電子軌道という感じです。毎回小テストがあります。</p><p>試験　中間と期末です。期末はまあまあ難しいので、中間で稼ぎ、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">小テストの復習</span></span>をよくしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>出席　必須</p><p>単位取得難易度**</p><p>高評価難易度****</p><p>&nbsp;</p><p>・選択科目(社工の選択者が多いもの)</p><p><span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">※②～④の科目は単位を取り卒業すると測量士補の資格がもらえます。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>①社会環境工学フレッシュセミナー(前期)</p><p>内容</p><p>毎回違う先生が来て研究室の宣伝などをします。面白いです。</p><p>試験なし(毎回レポートが出ます。)</p><p>&nbsp;</p><p>出席　必須</p><p>単位取得難易度*</p><p>高評価難易度***</p><p>&nbsp;</p><p>②測量実習(前期)、空間情報実習(後期)</p><p>内容</p><p>測量を実際にします。チームワークと正確さが求められますがそこまで大変ではありません。<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">配られるファイルに冊子が閉じられていますが、座学でも使うのでなくさないでください。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">出席　必須</font></p><p>試験なし(レポートが不定期に出ます)</p><p>単位取得難易度*</p><p>高評価難易度****(不備がなく、字がきれいなレポートは高評価です)</p><p>&nbsp;</p><p>③測量(前期)</p><p>内容</p><p>こちらは座学です。測量の理論を習います。</p><p>試験</p><p>期末のみです。計算は出ませんが、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">「○○法について説明せよ」といった論述式なので、冊子の内容をよく覚えてください。</span></span></p><p>単位取得難易度**</p><p>高評価難易度*****</p><p>出席　必要なし</p><p>&nbsp;</p><p>④空間情報学(後期)</p><p>内容</p><p>古典的な測量以外に、GNSS測位などの新しい測量方法や空間データの処理方法を習います。授業のスピードが速く、内容も難しめです。教科書の誤植が多いので気を付けましょう。毎回レポートが出ます。</p><p>試験　中間と期末です。特に初回と2回目でやる数学が難しいです。レポートに沿った出題が多いです。教科書は分厚いので内容<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">(用語の定義など)を要約</span></span>しておくといいでしょう。先生が2人いるので試験範囲は両方の先生にしっかり聞いてください。</p><p>&nbsp;</p><p>出席　必須</p><p>単位取得難易度***</p><p>高評価難易度******</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12579518474.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2020 21:50:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>1年の振り返りと研究室志向</title>
<description>
<![CDATA[ <p>成績発表を含め、1年生が終わりました。</p><p>成績は単位を全取得かつGPAは3.27(87点程度とお考え下さい)でした。</p><p>特に専門科目である構造力学で最高評価をいただいたので大変うれしいです。</p><p>&nbsp;</p><p>今のところ、行きたい研究室は榊原研究室(水環境工学)/秋山研究室(コンクリート工学、地震工学)/佐藤研究室(設計工学)です。</p><p>榊原研究室は英語論文比率が高く、環境系であることから人気があると思われます。教授は化学工学会にも所属しており特に独自色が強いです。</p><p>佐藤研究室と秋山研究室は研究指向が似ています。2年生の必修である「構造デザイン」の担当が佐藤教授で、「コンクリート工学」の担当が秋山教授です。秋山教授も英語論文比率が高いです。</p><p>2年生のうちに1つに絞りたいですね。</p><p>&nbsp;</p><p>資格は3月中に日商簿記初級、次いでTOEIC745→800を優先し、次いでIELTSを受けたいです。日商簿記初級はお遊び感覚ですが。</p><p>留学に関しては土木系のがあれば行きたいですね。IELTSの対策講座でもいいのですが。</p><p>&nbsp;</p><p>まとめると来年度は専門科目(特に設計とコンクリート)と英語をもっとやる予定です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12579498374.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2020 20:36:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>東大に落ちた原因と就活への意識</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　最近教習所に行っていることと、レポートが多くて更新できていませんでしたが、今回は授業の現状と、受験失敗(あくまでも第一志望に現役で合格しなかった)から就活に生かせることを自分なりに書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>　去年の今頃は2回目の東大模試でした。当然ながら理科を重点的に全科目勉強していました。しかし塾の超上位層に並んだ5月ごろから地力の差を見せつけられ、成績は低迷。結局東大には受かりませんでした。</p><p>　自分が受験勉強を開始するのが遅かった(高1の4月から英語、9月から数学、高2からほかの科目)のもありますが、もっと本質的な原因があるように思います。これに気付いたのは最近です。</p><p>　それは、「大学でやりたいことがわからない、決まらない」ことです。東大はご存じの通り科類制です。私は工学系の理科一類または理学、農学、薬学系の理科二類志望でしたが、志望範囲が広すぎてモチベーションが上がりませんでした。その結果、やりたい分野の本を読んだりせず、大学生活もイメージできませんでした。</p><p>　今だから言えますが、自分が勉強自体が好きで簡単にＡ判定が取れる人間ならともかく、<span style="color:#ff0000;"><span style="font-weight:bold;">目的意識が無いと勉強に集中できない凡人は、「大学に入ってから将来を考える」という認識は甘いと思います。</span></span>私が東大がいいと思った理由はせいぜいレベルと学費の安さだけでした。研究室など当時は考えてもいませんでした。学歴だけでは将来が定まらないので、一番上だから、というだけでモチベーションは続かないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　国立には行けず、親には大きな負担を強いることになりましたが、今は学科が決まり、読書量も大幅に増えています。大学でのＧＰＡは3.1程度でそれなりですが、中でもレポートを書かせる科目の評価がすこぶるいいです。土木のレポートに関しても、評価が上がっています。個々のインフラの存在意義の違いや、地域の個性、残したいものは何かをワークショップや読書を通じて考えているからです。就活の軸も、新たな知見を得たので、土木系数値解析エンジニアに定まりました。最近ではi-construction、つまり土木業界でのＡＩ、ＩＣＴ技術の高度化が進められており、自分はプログラミングを通じて数値解析や3次元モデルの作成、ドローンの作成や活用をしていきたいと考えています。研究室については、解析が得意な研究室に絞り込んでいます。</p><p>　</p><p>最後になりましたが、これから受験をする人は、<span style="font-weight:bold;">自分のやりたいことを受験前にしっかり決めて、本を読んだりしてモチベーション向上につなげてください。</span></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12544195859.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Nov 2019 00:41:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>最近読んだ本</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　土木を学ぶ学生として、文系の知識も理系の知識も増やすために本を読んでいます。最近読んだ本を紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">①インフラストラクチャー概論（日経BP社）</span></p><p>　東大名誉教授の中村英夫らが書いた、文字通りの内容の本です。インフラの歴史や、構想、計画、設計、施工、維持管理の流れがとても詳しく書いてあります。最近のトレンドであるインフラの海外展開にも多くの紙面を割いています。ページ数が400ページと多く、一部難しい用語もありますが、<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">土木関係に行きたい人に最もおすすめです。</span></span>大学のレポート作成にも幅広く対応できると思います。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">②歴史の謎はインフラで解ける（産経新聞出版）</span></p><p>　京大の藤井聡教授らが書いた本です。日本、世界の土木の歴史に特化した本で、土木が歴史、文明の基礎になっているという事実を強調しています。①の本に比べれば読みやすいので、歴史に興味がある文系学生にもお勧めです。京都が千年の都になった理由や、江戸幕府と物流システムとの関係が印象に残りました。</p><p><span style="font-weight:bold;">③国土学（北樹出版）</span></p><p>　この本も藤井教授らが書いた本です。「国家の繁栄と存続のために国土の在り方を考える学問」である国土学を提唱し、日本国民の国土に対する意識の低さや、公共投資の削減、不足に警鐘を鳴らしつつ、日本の国土の特徴をとらえてこれから国民が何をすべきかが書かれています。最近読んだ本の中で最もインパクトのある本でした。</p><p><span style="font-weight:bold;">⓸建設テック革命（日経BP社）</span></p><p>　京大で建築を学んだ日経コンストラクションのライターが書いた本です。私は流行に乗るのが好きではありませんが、ITがどの業界とも関係しつつある時代なので無視するわけにはいかないと感じ、建設業界とIT業界の関係を知ろうとして読みました。ITの導入が遅れていると思われている建設業界ですが、AI、IoT、自動運転、ドローン、ロボティクスと、建設業の生産性、維持管理能力向上のニーズが思いのほかマッチしていることが分かりました。建設業界やIT業界の企業研究にも使えると思います。建設志望でなくとも理系学生におすすめです。</p><p><span style="font-weight:bold;">⑤インフラ投資ビジネス（日経BP社）</span></p><p>　文系と理系の著者による編著です。官民連携、特に民間資本の導入が叫ばれるインフラ業界を志望しているので、理系には不足しがちなビジネス視点を少しでも得ようとして読みました。インフラの属性による投資のされ方の違いや、基礎的なビジネス用語の定義が分かりやすく書いてありました。来年のベトナムの日系企業での職業体験にもつながる一冊でした。経済や商学部の方にもおすすめです。</p><p><span style="font-weight:bold;">⑥サステイナブル都市の輸出（学芸出版社）</span></p><p>　東大まちづくり大学院シリーズの1冊です。世界の都市整備ニーズに日本の経験、ノウハウをどう生かしていくべきかを事例を交えて述べています。原田昇教授など、多数の著者による編著なので、興味のあるテーマから読むのもおすすめです。インフラの属性や国別の事例がたくさん載っています。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12532916512.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Oct 2019 22:48:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>留学など</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　8月からずっと来春に海外に行こうと思っていましたが、語学留学か異文化体験かで迷っていました。考え抜いた結果、3月1日から15日までベトナムのホーチミンで異文化体験と職業体験をすることにしました。</p><p>　理由は、語学力を軽視したからではなく、「ガチで働きたい。偏差値型人間から脱却しなければならない。他人と差別化したい。」からです。ついでにベトナムでの日系企業の現状把握やビジネスマンとの交流もできます。あとは建設、土木系の職業体験ができるかどうかですね。万一できなくとも、他業種で働いて視野を広げたいです。普段の読書で得た知識がどう使われているかをできるだけ早く持ち帰ってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>追伸</p><p>空間情報学の授業が不安です。先生のパソコンが20年前のOS。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12531592751.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Oct 2019 22:09:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>どこの研究室に入るか、どの会社に行くか</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　今回は私の研究室選び、就職の軸を書きます。</p><p>最も大切なことは、「自分がする研究、自分の強みにより、各地域に合わせた地域貢献ができるか」です。</p><p>　私が学んでいる土木には、構造物、地盤、水利に特化した、いわゆる「定量的評価」の分野と、景観、デザインといった「定性的評価」の分野、さらに、都市計画といった「総合的評価」の分野があります。</p><p>　私は、今のところ、「定量的評価」が重視される分野を学び、研究したいと思っています。いわゆる「マスタープラン」の発案ではなく、プランの裏付けをして、いろいろな地域に貢献したいのです。もちろん、定性的な評価も重要であり、理想的なインフラを作るには、様々な分野間でのすり合わせが必要なことは理解しています。</p><p>　土木分野にも、パラダイムシフトが起こっている今、インフラによる地域貢献はますます重要性を増しています。インフラの需給調整以外に、環境への配慮や維持管理の在り方を考える時期になりつつあります。日本海外を問わず精いっぱいやりたいと思います。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12529056642.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Sep 2019 23:41:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>異性への意識</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　私は健常者と障がい者の中間に位置し、中学、高校と私立の男子校にいたので、普通の人とは異性への意識が異なります。異性についてどう考えているかを書きます。</p><p>&nbsp;</p><p>①容姿は見ているが、恋愛対象としては見ていない</p><p>　私にも、女子がかわいい、大人びている、といった容姿は気にしますが、これは男子に対しても、かっこいいと感じているのと同じ心理です。私は今のところ女子を恋愛対象としておらず、特別扱いするつもりもないです。詳しいことは省きますが、いわゆる女子との「目先の快楽」は求めません。</p><p>&nbsp;</p><p>②（私の）女子に対しての人見知りは、男子よりも強い</p><p>　私は自然体で生きると、男女関わらず、大きな不快感を与え、（女子に対しては）ストーカーと思わせる行動をする可能性があります。そのため、ツイッターをやめ、現実では細心の注意を払うが故、人見知りが強いです。</p><p>&nbsp;</p><p>③女子を恋愛対象として見るために必要な要素が無い</p><p>　ここで言う「必要な要素」は、自分の見た目や性格のことではありません。（TPOの順守は当然のことなので。）私は、女子と恋愛する目的を、結婚して、60年間一緒に生活し、幸せになることだと思っています。私にとっての「必要な要素」は、1に覚悟、（大学生には無関係ですが）2に年収です。</p><p>　私には家族で生活する「覚悟」がありません。すぐに病んで離婚するのでは、と思うのです。しかし、研究したいことが決まるか、会社に入って年収があれば、「覚悟」を決められるのではないかと思います。いずれにせよ、結婚にも破局にもならない中途半端な「恋愛ごっこ」はしません。</p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dobokushinro/entry-12529045228.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Sep 2019 23:10:20 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
