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<title>ファンタジー姉さん</title>
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<description>ファンタジーの世界に生きるお姉さんのブログ。</description>
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<title>pray for others</title>
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<![CDATA[ パリでテロが起きた。<br><br>暗澹とした気分の中、<br>イタリア人のグループがセーラームーンをテーマにした楽曲のPVが流れてきた。<br>「la isla bonita」<br>マドンナもそう歌っていたっけ。<br><br>片や悲しみに沈み、緊迫した都市がある中<br>いつもと変わらぬ日常を過ごすその他の街<br><br>グロテスクな世相<br><br>観念の渦に飲み込まれてはいけないが、<br>闇は濃くなるばかりだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dobre-vibrace/entry-12096227385.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Nov 2015 16:45:00 +0900</pubDate>
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<title>地下鉄のザジの足跡を追う旅。その４</title>
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<![CDATA[ フランス５日目。<br><br>パリ最終日！<br>NishlankとHassanは本日チェックアウト。寂しいなー<br>今日はサン・ドニに行った。<br>駅前には市場が広がっていて、威勢の良い声が響いている。<br>一周したところで3～4人の警察官が猛ダッシュしてきた。<br>私何かしましたか。<br>彼らは私を華麗にスルーし、走り去って行った。<br><br>サン・ドニ大聖堂のステンドグラスキレイ。<br>大聖堂の脇道をまっすぐ歩くと、サッカーW杯98で使われたスタジアムがある。<br>サッカー大好きな我輩はもちろんここに立ち寄る必要があった。<br>ここの道には庶民的な家が並んでいましたが、<br>出窓にはやはり彩り鮮やかな花々が飾られておりました。<br><br>スタジアムに着くといろんな想いが込み上げてきてグッときた。<br>ジネディーヌぅぅぅジダーン！ダーンダーンダーン…<br><br>帰りのメトロの車内、ちびっこが小銭せがんできて心を痛める。<br>どうにかならないものか。<br>私、観光してる場合じゃないんじゃないか。<br>アルジェリア移民の子かな。<br>ごめんよお。<br><br>悲しい気持ちでルクサンブール公園に着きました。<br>ここの公園のちびちゃんたちは皆元気いっぱいに遊んでいる。<br>メトロのあの子が脳裏に浮かぶ。<br><br>部屋に戻ると、50過ぎのおっちゃんがいびきかきながら就寝。<br>おっさんと2人、パリ最後の夜を過ごすなんて・・・
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<link>https://ameblo.jp/dobre-vibrace/entry-10932512582.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Sep 2008 21:57:34 +0900</pubDate>
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<title>地下鉄のザジの足跡を追う旅。その３</title>
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<![CDATA[ フランス４日目<br><br>朝からモンパルナス墓地へ行く。<br>あこがれの女優、ジーン・セバーグやジェーン・バーキンの夫でシャルロット・ゲンズブールの父、セルジュ・ゲンズブールが眠っているところ。<br>敷地内の掃除係のおじちゃんが誰のお墓を探してるの？と気さくに声をかけてくれた。<br>ジーン・セバーグのお墓はドコデスカ？と尋ねると、<br>あそこにマップがあるから探してみんしゃい、と教えてくれた。<br>ほほう、わかった…わかったぞ！<br><br>わかってなかった。<br>結局一時間以上何度も何度も同じところをぐるぐるしてやっと彼女のお墓を発見しました。<br>彼女の友人でも知人ですらもない私ですが、彼女に魅せられたファンの一人として、謝意も込めて墓石の前で手を合わせてきました。<br><br>ちょっとセンチメンタルになった後は、モンパルナスから意外と近いエッフェル塔へ。<br>Trocadeo駅出るとすぐ、エッフェル塔はありましたぞ。<br>「地下鉄のザジ」ではここで謎のシロクマくんが出てくるわけです。<br>が、今日はいらっしゃらなかったようです。<br><br>エッフェル塔の非常に繊細な作りがとてもエレガントでした。<br><br>その後メトロでAnversへ。<br>目的はSacre Couer！めちゃくちゃきれいや！<br>神聖な雰囲気に包まれたその姿を見て勝手に身を清めてもらった気分になる俗人の私であった。<br>ふもとのメリー・ゴーラウンドはザジが乗ったものかな。<br>だんだんと近づく寺院の姿にどきどき！<br>ちょうどミサ？みたいなのやっててしばし鑑賞。<br>寺院の裏手にはお土産やさんが並んでいてにぎやか。<br><br>その後はMoulin Rougeを見にBlancheへ行く。<br>外観だけだけどな！<br>どうせなら夜見に来ればよかったかも。<br><br>Burseで手紙を出し、Operaに行ってTC換金。レート悪くてしょげ。<br>オーストラリア人にルーヴルまでの道のりを聞かれたので得意げに答えてみる。<br>地元民になりすまし作戦は功を奏しているようだ！<br><br>ルーヴル、オルセー行ったらおランジェリーも行っとくかってことで、<br>チュイルリーに戻ってオランジェリー美術館へ。<br>手荷物検査の時に係員のおにーちゃんにお土産入った袋をサッと持って行かれて、<br>「これは没収だあ…」と残念そうに言われたので<br>「まじで！？」と本気になって焦る。何も怪しいものなんて入ってないんすけど。<br><br>「なーんちゃって☆」<br>「ふざけるな」<br><br>ルノワールさんの絵って、ほんとに癒されるわあ。<br>時間をかけてゆーっくり堪能。<br>モネの睡蓮はめちゃでかかったけど、どうやって描いたんだろう。<br><br>宿に戻ると、本日のメンバーはNishlankとHassanと同室に。<br>Nishlankはこれからフランスの貿易会社で働く為に研修でやってきたみたい。<br>「Mayumi、Masami、Wasabi!!!」<br>こ、こいつ…できる！<br>ブラジルから来たHassanは20歳でシネマを専攻している専門学校生。<br>ソフィア・コッポラの作品とオードリー・ヘプバーンが大好きというかわいい男の子。<br>お互い映画と本好きということで意気投合。<br>Hassanの友達失踪事件とか、おもしろかったな。<br><br>いろいろ話しているうちに<br>「ここ、男部屋だよね」という話になって３人で大爆笑した。<br><br>やっぱりな！
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<link>https://ameblo.jp/dobre-vibrace/entry-10932493112.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 21:55:14 +0900</pubDate>
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<title>地下鉄のザジの足跡を追う旅。その２</title>
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<![CDATA[ フランス３日目。<br><br>朝起きるとBernotは上半身裸で寝てた。<br><br>今日はノートル・ダム大聖堂を見る為にシテ駅まで。<br>最初に目に入ったのがコンシェルジュリー。大きな門がご立派。<br>ぐるり歩いてみるけど、ノートル・ダムどこぞや。<br>マップ広げてみたら逆方向だった。この島どーなつてるの？<br>途中ペット市場があったので覗いてみると<br>モルモットやハムちゃんず、リスがいた。かわいいなあ～～～おい！！！<br>アニマルズを堪能した後、目の前にやつはいた。<br><br>あった！あったよ母さん！！！すごいよーーーー！！！<br>見とれること数分。<br>再び足を動かし、川沿いを歩いてポンヌフを見る。このセーヌ川沿い、異常にスメリー。<br>露店商がたくさんいて、絵やお土産品がズラリと並ぶ。<br>チュイルリー公園で一休み。なんという美しき公園！<br>そのままコンコルド広場まで行くと、何か様子がおかしい。<br>爆音聞こえるし、遠くにいる人たちみんな一斉に走って逃げてる感じ。<br>何かぶんぶん走ってるみたいだ。<br>音が少し遠くなったから今のうちにさっさとオルセー美術館行こうと思って<br>橋を渡っていたらまた爆音が…しかも近づいてくる！ヒィィィィ！<br>テロか！？テロなのか！？<br>ちょっと怖いので橋の上で待機しながら隣のおばちゃんに「ナニゴトデスカ？」<br>と聞いてみたけどおばちゃんパニクって何言ってるかさっぱりわからんかった。笑<br><br>そしたらね、POLICEバイク 6台とカーレース用の車1台、そしてPOLICEカー2台が爆音鳴らしながら走ってきた！ビビった。<br>まあカーレースが乱入してきて騒いでたらしいです。<br>そして何事も無く日常の景色に戻りましたとさ。<br><br>その後無事にオルセー美術館に到着。<br>近くにいた5歳のおちびちゃんがくっついてきた。<br>パパと弟と一緒に来てたこのおちびちゃん、ぴょんぴょん元気に跳ねててかわいかった！<br><br>美術館は大好きなマネの絵やアールヌーボーの作品がたくさん展示されていて大満足。<br>Louvreも神だったけど、個人的にオルセー美術館のが良かった気がする。<br>帰りにシャンゼリゼ通りを通ってみたけど、あんまり楽しくなかった。<br>「勝手にしやがれ」でジーン・セバーグが歩いた道、と思うと感慨深くはなりましたが。<br><br>腰痛がひどくなったので、今日は早めに宿に戻る。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dobre-vibrace/entry-10932441863.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:51:36 +0900</pubDate>
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<title>地下鉄のザジの足跡を追う旅。その１</title>
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<![CDATA[ フランス2日目<br><br>朝起きるとベッドの下にアジア系の男性が寝ていた。<br>朝食はシリアル、ヨーグルト、バゲット、オレンジジュース。<br>さくらんぼジャムがめちゃ美味しい。<br>部屋に戻ると男性起床していた。「どこからきたん」と聞かれる。<br>日本だと答えると少し寂しげな表情になった。<br>でもこやつ、旅のアドバイスをいろいろしてるナイス中国人だった。<br>その名もJames。ロンドンから来ていて今日がフランス最終日。<br>一緒にエッフェル塔行く？って言ってくれたけど、別なとこに行きたかったため丁重にお断り。<br>メトロの駅は意外と近くてすぐ見つかった。<br>Orange Carteっていう1week passが欲しかったのに「月曜からしか売ってませぬ」と言われへこむ。<br>そこに何と先ほどのJames登場！<br>「1week pass買えんかった」<br>「何やってんだよう」<br>そして親切にメトロの切符の種類、買い方、乗り方を伝授してくれた。大好きだJames。<br>エッフェル塔行くJamesと３号線のReなんとか駅まで一緒だったためまた話をする。<br>メトロの中で音楽演奏する人たちいるんだよって話をしてるところに<br>大道芸人たちみたいな人たちが乗り込んできて鍵盤ハーモニカを吹き始めた！陽気な国だなあ。<br>乗り換えを無事済ませてEtienne Marceauに到着。<br>ここには「地下鉄のザジ」でおっさんがザジを追いかけるシーンが撮影されたGallerie de Grand Cerfがある。<br>でも全然見つからん。<br>途中金色のエスカルゴ君やおしゃれカフェを見つけて興奮する。素敵な街♡<br>地元人に道を尋ねられるけどもちろんじゅぬせぱぁ！！<br>で、やっとこさ到着！<br><br>あの追いかけっこのシーンがよみがえる。<br>しばし写真をパシャパシャしてると変なおっさん登場。<br>歩調をやけに合わせてくるなー思ったら<br>「カメラマンの方ですか？」と言われてとっさに<br>「デジカメです」<br>答えになってねー。何かと話しかけてくるけど適当に答えて写真とって無視。<br>このおっさん（Daniel）とうとうギャルリエの出口まで着いてきやがった。<br>私はザジか。<br>「お茶ちょっとだけ飲もうよ」<br>「ノンメルスィ」<br>「ちょっとだけだよ」<br>「ノンメルスィ、ジュスィプレッセー！」（そぉぉぉぉぉい！）<br><br>別に急いでなかったのでしばらくEtienne Marceauをぶらついていると、Louvre通りを発見！<br>予定になかったけど、いざLouvre美術館へ。<br>荘厳な門をくぐり抜けると、あったー！ガラスのピラミッド！<br>館内は予想をはるかに超えてでかくて広かった。<br>かの有名な絵画や彫刻などの芸術作品群、この目で見てきたゼァ！<br>絵の具の塗り方、筆跡がリアルに見えて超感動。４時間以上見てた気がする。腰痛い。<br>美術館出るの名残惜しかった。<br><br>その後パレロワイヤルの公園で休憩。<br>街中をぐるぐるしてると幾つかパサージェがあったので入ってみる。<br>それぞれ個性があるのかないのかわからないけど、中に入っているアンティークショップは趣深かったっす。<br>途中で見つけたMONOPRIXというスーパーはフランス滞在中の強い味方になりそう。<br><br>YH近くのスーパーで買い忘れてたシャンプー（バニラ味）とトマト購入。<br>今日の同室メンバーはシャイなJeremy、チャラいBernot。<br>「わー！女の子がいる！」とBernot。<br><br>？<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dobre-vibrace/entry-10932410661.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Aug 2008 23:12:05 +0900</pubDate>
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