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<title>ドクターMのブログ</title>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ <p>　今朝は春めいた天気で、お出かけ日和ですね。この時期に芝生でピクニックをしていると不意に足下で見つけるのが、今日紹介する植物。ナンゴクネジバナ(<em>Spiranthes sinensis var.sinensis</em>)。</p><p>　奄美から台湾まで分布している、日本本土産のネジバナの亜種です。ネジバナと比べて赤みが強い気がしますが、花序は太く短く、毛が生えていないようです。</p><p>　こう見えても地生ランの仲間。一部愛好家がいるようですが、いかんせん地味で、単独培養が難しいらしく、レッドデータリストのⅡ類に入っている。</p><p>　沖縄はかなり希少な生物がその辺に普通にいるので面白いですね。あまりにも普通すぎると気がついたときにはいなくなっている可能性があって、その辺は怖いですが。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140405/12/doc-m/01/40/j/o0800106612898630298.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140405/12/doc-m/01/40/j/t02200293_0800106612898630298.jpg" width="220" height="293"></a><br></p>
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<pubDate>Sat, 05 Apr 2014 11:55:19 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140401/20/doc-m/45/33/j/o0320042712894634718.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140401/20/doc-m/45/33/j/t02200294_0320042712894634718.jpg" width="220" height="294"></a> <br>　かなり久しぶりにブログを更新しています。</p><br><p>　春は別れと出会いの季節ですね。ということで今日は転勤して初出社でした。昨年度は忙しい＆生来の怠け癖が出たので(笑)なかなかブログを更新できませんでしたが、今年は気が向き次第、更新しようと思います。</p><br><p>　さて、今日のいきものはヤマモモ(<em>Morella rubra</em>)。モモと名はついていますが、モモとは全く関係のないヤマモモ科の植物です。別名を「楊梅」と言うようですね。この名前は中国名に由来するようですが、楊（ヤナギ）でも梅(ウメ）でもありません。学名のMorellaは「クワ」を意味し、rubraは「赤い」を意味します。これはクワに似た赤い実がなるためですが、和名や漢名より学名の方が適当な気がするのは私だけではないはず。</p>
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<pubDate>Tue, 01 Apr 2014 20:23:12 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ 　ニキビダニ(<em>Demodex folliculorum</em>)。これまで身近で目立たない生物をいくつか取り上げてきたが、ここまで身近で目立たない生物もいないのではないか。ヒトの皮膚に普遍的に寄生し、皮脂などを食べて生活している。ニキビから高密度で検出されるため、ニキビダニという名があるが、彼らの寄生によってニキビができるのか、ニキビに彼らがよってくるのかは不明。写真の個体は私自身の皮脂からサンプリングしたもので、大きさは0.3mmと肉眼でぎりぎり見える程度。顔に寄生するといえ、そう簡単に見つかるものではなく、探すのにもコツがいる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121201/08/doc-m/7b/d2/j/o0800080012310552602.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121201/08/doc-m/7b/d2/j/t02200220_0800080012310552602.jpg" alt="$ドクターMのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sat, 01 Dec 2012 08:01:38 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ 　イシクラゲ(<em>Nostoc commune</em>)の顕微鏡写真。イシクラゲとはネンジュモ属に属する藍藻の一種で、雨が降った後にテニスコートの側や草むら、アスファルトの道の縁などに見られる緑色のブヨブヨしたアレであり、細菌類とともに核を持たない生物として知られる。食用ともなり、ゴミを取り除いて茹でて食される。味はほとんどないが、何もつけずに食べると鼻孔に生臭さが残るため、酢の物などにして食べると良いらしい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121127/21/doc-m/8a/1c/j/o0800064012305969033.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121127/21/doc-m/8a/1c/j/t02200176_0800064012305969033.jpg" alt="$ドクターMのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Tue, 27 Nov 2012 21:37:57 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ 　なかなか更新する暇がなく、1ヶ月以上も放置してしまった･･･。今後は暇を見つけて無理をしない程度に更新する予定なので、このブログを読んでいる皆さん、まったりお待ち下さい。<br><br>　さて、今日の生き物はサシバ(<em>Butastur indicus</em>)。漢字では差羽と書く猛禽類で、カエルやトカゲなどの小動物の他、昆虫類を補食する。別名を大扇(オオオウギ)といい、飛翔の際にはその尾羽が見事に扇のように開く。大部分の個体は秋に北から南へと群を作って渡りをするが、沖縄では時々南下せずに越冬する個体が存在し、渡りが終わったこの時期にも、エサ場として利用できれば小さな森でも1～2羽の鳴き声や飛ぶ姿を見ることができる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121125/19/doc-m/06/7d/j/o0531058212302631565.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121125/19/doc-m/06/7d/j/t02200241_0531058212302631565.jpg" alt="ドクターMのブログ-サシバ" border="0"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/doc-m/entry-11412870370.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Nov 2012 19:12:07 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ ミカヅキモ(<em>Closterium</em> sp.)<br><br>　三日月型をした原生藻類の一種。その形からミカヅキモと呼ばれる。写真の種は比較的大きく、0.5mm程度の長さで肉眼でも細長いゴミのように見えた。日本各地の淡水域および土壌に分布し、緑色に濁った水だけでなく、一見透明の水中からも見いだすことができる。大型種であれば水の表面にほど長いゴミのように漂っているため、慣れれば採集も困難ではない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120913/07/doc-m/c9/5c/j/o0300024012185366178.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120913/07/doc-m/c9/5c/j/t02200176_0300024012185366178.jpg" alt="$ドクターMのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Thu, 13 Sep 2012 07:22:36 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ グリーンヒドラ(<em>Hydra viridissima</em>)<br><br>　ヒドラの仲間は日本各地に分布し、沖縄にもいるはずなのだがあまり目にすることはない。ギリシャ神話の怪物の名前から命名されたことと、増殖様式が特異なこと、切っても死なずに増えることなどから、知っている人も多いだろうがやはり実物を見たことがない生物の代表例だろう。<br>　このグリーンヒドラは外来種であり、スイレンとともに分布域を広げているらしいが、細かいことが分からない。さらに2-5mm程度と微少であるため、彼らが導入されたとしても生き残っている環境が少なく、さらに生き残っても環境にどのような影響を及ぼしているか定かではない。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120909/06/doc-m/b7/e1/j/o0588046412178803169.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120909/06/doc-m/b7/e1/j/t02200174_0588046412178803169.jpg" alt="$ドクターMのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Sun, 09 Sep 2012 06:22:10 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ ショウユコウジカビ(<em>Aspergillus sojae</em>)<br>　コウジカビの仲間は種類が多く、形態も類似しているために同定は難しいが、この写真は古い醤油の表面に張った膜から取ったのでショウユコウジカビだと判断した。ショウユコウジカビはダイズやコムギのタンパク質を分解してアミノ酸に変え、味噌や醤油の旨味を作る。また、耐塩性が強いため、海水より塩濃度が高い醤油の中でも生きられるのである。日本の発酵技術はすばらしい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120907/06/doc-m/7b/91/j/o0800064012175646449.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120907/06/doc-m/7b/91/j/t02200176_0800064012175646449.jpg" alt="$ドクターMのブログ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Fri, 07 Sep 2012 06:38:45 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ ワセオバナ(<em>Saccharum spontaneum</em>)<br>　野生のサトウキビである。栽培種のサトウキビの原産は東南アジア～オセアニアとされているが、沖縄にも野生のサトウキビが自生している。和名は早生(わせ）の尾花(ススキ)に似た植物という意味であり、実際にススキの開花より早いこの時期に花が咲く。<br>　サトウキビの仲間はイネ科植物の花粉であれば受粉するという特異的な特徴を持つため、ワセオバナもおそらくススキやチガヤなどとの交雑が進んでいると考えられる。自生している場所も限られているため、それぞれの自生地のワセオバナは特徴がかなり異なっていると考えられる。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120905/21/doc-m/97/b3/j/o0450033812173714151.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120905/21/doc-m/97/b3/j/t02200165_0450033812173714151.jpg" alt="$ドクターMのブログ-ワセオバナ" border="0"></a><br>
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<pubDate>Wed, 05 Sep 2012 21:27:11 +0900</pubDate>
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<title>今日の生き物</title>
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<![CDATA[ オニクマムシ(<em>Milnesium tardigradum</em>)<br>　クマムシの仲間は種が多く、さらに未確認の種もあるために一概には言えないが、体調とかぎ爪からオニクマムシと判断した。陸上のクマムシの仲間はコケの中に隠れていることが多く、そこら辺の乾燥したギンゴケを水に浸すと這い出してくる。緩歩動物と言われるだけあって、ノソノソと体をくねらすように移動する。その仕草がクマのようであるためクマムシという名があるが、哺乳類とはほど遠く、むしろ昆虫に近い仲間である。<br>　乾眠に入ると紫外線、高温、低温、高圧に耐え、電子レンジにかけても死なないと話題になることも多いが、すりつぶすと普通に死ぬ。また、乾眠に入る前に急激な乾燥にあっても死ぬ。決して不死身の動物ではないのだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120903/07/doc-m/f5/ff/j/o0800064012169557168.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120903/07/doc-m/f5/ff/j/t02200176_0800064012169557168.jpg" alt="ドクターMのブログ" border="0"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/doc-m/entry-11344907834.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Sep 2012 07:05:12 +0900</pubDate>
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