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<title>doctorveryblackの損しないためにこれだけは覚えて欲しい医学の知識　</title>
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<description>知らないと損する医学知識を書いていきたいと思います！</description>
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<title>第12回　医者になるためには？</title>
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<![CDATA[ みなさんは医者になる方法をご存知でしょうか？<br>意外としらないのではないのでしょうか？<br>医学部を出て国家試験に合格すれば医者になれる。<br><br>たしかにその通りなのですが、その医学部には大きく２つあります。<br>国立の医学部と私立の医学部です。<br><br>国立の医学部と私立の医学部の大きな違いは学費の違いです。<br><br>国立の医学部は他学部と学費が同じで年間50万しかかかりません。<br><br>これは早稲田や慶応の文系学部よりも安い価格です。<br><br>それに対して私立の医学部は一番安い慶応で総額2000万円以上、<br>平均4000－5000万円の学費がかかります。<br><br>ということで、お金がない人は国立の医学部にいくしかないというのが現状です。<br><br>また入る難しさも異なります。<br>まず国立の医学部はセンター試験を受けなくてはいけません。<br>たいていの所は英数国に加えて、理科2科目社会1科目の合計6科目の勉強をしなくてはいけません。<br>加え国公立の医学部はセンター試験を90％以上とらないと二次試験を受けられないので、<br>6科目をほぼ完璧にこなさなければ入学できません。<br><br>入る難しさは中堅の医学部までは東京大学の他学部より入学するのが難しいといわれています<br><br>特に関東の東京大学を含めた東京医科歯科、千葉大学、横浜市立は首都圏の進学校の学生から人気があり、<br>競争に敗れた生徒は【都落ち】といって地方の医学部へ武者修行へでます。<br>それ以外に主に政令指定都市にある旧帝大の医学部も同じくらいの難易度があります。<br><br>それに対して私立の医学部は学費が払えれば試験はそこまで難しくはありません。<br><br>そこまで難しくないといっても、ピンからキリまでありますが、<br>慶応の医学部はもちろん、上にあげた国立の医学部より難易度が高いです。<br>慈恵医大や日本医科大学もそれなりに入るのが難しいです。<br><br>しかし、具体名を挙げるとアレですが私立の医学部の中では入学試験のレベルというところで考えると<br>国立医学部とはかなり差があるのも事実です。<br><br>しかし、試験の出来だけでもちろん優秀な医師が決まるわけではありません<br>医師は頭の良さ、体力、手先の器用さ、人格さまざまな要素が求められる仕事です。<br>国立の医師が私立の医師より優秀ということはありません。<br><br>ただ、個人的な意見としては、やはり国立出身のお医者さんの方が、<br>しっかりしているなぁという印象はあります（笑）<br>もちろん、私立出身のお医者さんでも優秀なお医者さんもいっぱい知っていますが。。<br><br>今回はあまり面白い内容ではありませんでしたね（汗）<br><br>ただ、出身大学をみたらある程度その先生がどんな先生かわかるかもしれないですね！<br><br>とりあえず覚えておいてください。<br><br><font color="#FF0000"><strong>医者になるには大きく２つの方法がある！</strong></font><br><br>勉強して国立にいくかお金を払って私立にいくか<br><br><br>です。<br><br>例外として東海大学の医学部は30人の再受験生をとります。<br>多くは一度働いて、お金はある程度ある人をとります。<br>この中には優秀な人も何人かいますね！<br>お金を20代で一番かせいで、30代で医者になるみたいな人ですね。<br><br>次回は・・風邪って何？<br><br>です。<br><br><br>ちなみに最近の偏差値みてないけど俺の医学部難しさのイメージ<br><br><br>絶対神　：　東大医学部　京都大学医学部<br>神：慶応医学部　大阪大学医学部<br>秀才上位：東京医科歯科大学　千葉大学　横浜市立大学医学部　旧帝大（北海道、東北、名古屋、九州）、防衛医大<br>秀才中位：神戸大学　慈恵　日本医科大学　京都府立医科大学　旧設医科大（岡山、新潟、金沢、長崎、熊本）広島大学、　東京大学他学部<br>秀才下位：そのほかの国立医学部、順天堂、昭和大学医学部<br>そのほか：そのほかの私立の医学部<br><br>俺の適当なイメージなんで、責任はもてませんｗ<br><br><br>ちなみに東京の私立の出身の医者はチャラいひとが多いですｗ<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11146580181.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 15:42:19 +0900</pubDate>
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<title>第11回　最新の脳卒中治療：磁気刺激治療</title>
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<![CDATA[ 最新の脳卒中治療に磁気刺激治療というものがあります。<br>脳卒中は主に脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血があって、主に脳梗塞と脳出血の２つに適応があります。<br>脳梗塞と脳出血は大脳の一部分がやられます。<br>即ち右の大脳半球か左の大脳半球どちらかがやられるわけです。<br>その部位に磁気を当てる治療です。<br><br>残念ながらクモ膜下出血は脳の損傷部位が広範囲であるためほとんど磁気刺激の適応はありません。<br><br>同じような治療で電気治療と言う治療がありますが、これは結構壮絶です。<br>テレビの罰ゲームとかでもやっていますが、体に電気を通すわけですが、これはかなり患者は苦しいです。<br><br>しかし、磁気のいいところは全く体に悪い影響がなく痛くないところです。<br>放射線のような被曝もありません。<br><br>この磁気、まだ作用はよくわかっていませんが、磁気を当てた部位を活性化したり抑制したりする作用があります。<br><br>つまり働きすぎているところは抑え、働いてないところは活性化させるということです。<br><br>皆さんもご存じの通り、脳梗塞などで死んだ部位は生き返りません。<br>ただ、人間の生命力は素晴らしく、その死んだ細胞の回りの細胞が死んだ部位のかわりになったり、<br>機能を代償したり、新しく血管が作られて、リハビリをすることによってまた、手が動くようになったりするのです。<br><br>これを大きく助けるのが磁気刺激治療です。<br><br>難しい話ですが磁気刺激はあえて、病気の脳とは反対の脳に打ちます。<br>というのはたとえば左の脳梗塞になった場合、右の脳ががんばろうとしてしまって、左の脳の機能を抑えようと<br>抑制をかけてしまうんです。<br><br>そのせいで病気をした側の手は余計動きにくくなってしまうんです。<br><br>しかし、この健康な脳の部位に磁気を当てるとこの抑制が弱まって悪いほうの手が動くようになるのです。<br><br>もちろん、これによって健康な方の脳が障害されることはありません。<br><br>ただし、この脳の磁気刺激はあくまできっかけに過ぎません。<br><br>ドラゴンボールでいえば、最長老が孫悟飯やクリリンのパワーを引き出すきっかけを作るような行為です。<br><br>あくまで脳の死んだ部位を活性化させるにはリハビリが必要です。<br><br>ただ、実際この磁気刺激治療は、すぐ効果が出ます。3年ほどまったく動かなかった左手が1週間で動くようになった所を<br>ぼくもこの目で見て、感動しました。<br><br>何よりも、患者さんの笑顔が本当によくなったこと、悪い手が生き返るという喜びを実感させてくれます。<br><br><br>今のリハビリの９０％の考えは麻痺した手は諦めて、使えるほうの手を使って生活していこうという考え方です。<br>この考え方では悪い方の手はよくならないだけでなく、使わないため悪くなります。<br><br>そんなの嫌ですよね？<br><br>まだこの磁気刺激治療は最新の治療で、あまり知られていませんが、<br><br>試してみる価値のある治療だと思います。<br><br>細かいことはおいておいて・・<br><br><strong><font color="#FF0000">脳卒中の最新治療：磁気刺激治療お試しあれ！</font></strong><br><br><br>だけ覚えておいてください。<br><br><br>次回は・・出身大学で分かる医者の特徴？<br><br>です。
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11134705596.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Jan 2012 17:19:24 +0900</pubDate>
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<title>第10回　病院は病気を治す場所であり、同時に死ぬ場所である</title>
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<![CDATA[ 世の中にはいろいろな病院があるということを書きました。<br><br>いわゆる中規模病院では夜間や休日には医者が１－２人しか当直をしていません。<br><br>これはどういうことかというと、夜間・休日にはオペが基本的にできないということです。<br><br><br>たとえ外科の先生が当直していたとしても一人でオペはできません、麻酔科や助手がいります。<br><br><br>しかし、たとえば虫垂炎の手術などをしたあとに後遺症で腹膜炎になって再度緊急オペなど、<br><br>意外と緊急オペになる場面というのはあるものなのです。<br><br>こういった場合はどうするかというと救急車でほかの病院に送らざるをえません。<br><br>この間に患者は苦しみ、場合によっては死亡する場合もあるかもしれません。<br><br><br>もちろん、そういったケースはマレですが、基本的にこういった地域に根ざした中規模病院に<br>[治る]病気、特に外科系疾患で友達や家族を入院させたくないのが本音です。<br><br><br>では、こういった中規模病院はダメなのか？<br><br>大規模病院にいくべきなのか？<br><br><br>というとそういうわけではありません。<br><br><br>病院の機能に病気を治す以外にもうひとつの役割があります。<br><br><br>それは患者を死なせることです。<br><br>ほとんどの場合、人は最後を病院で迎えます。<br><br><br>特に８０を超えた方には普通はオペはしません。<br><br>末期ガンの患者にもオペはしません。<br><br><br>そういった方に病院ができることは少しでも健康寿命を伸ばしてあげることです。<br><br>言い方は悪いですが、遅かれ早かれ死ぬ患者さんにとって何が幸せか？<br><br><br>それは残りの余生を苦痛がなく幸せに全うすることです。<br><br><br>そういった場合、何がいいのか？<br><br><br>もし急変した場合家族がすぐにかけつけられる、お見舞いに毎日行ける。<br><br>すなわち中規模病院に与えられたもうひとつの役割というのは<br><br>地域に根ざした患者の健康寿命を伸ばしてあげることです。<br><br>仮に、急変して寿命が早くなったとしても、遠い病院で家族があまり<br>お見舞いにこれず死に目にもあえないより、近くの病院で家族に看取られたほうが<br><br>少なくとも僕は幸せだな、と思います。<br><br><br>実際、こういった病院の入院患者は実際、ほとんどが高齢者です。<br><br><br>遅かれ早かれなくなる方です（言い方は悪いですが）<br>しかし、それも医療の大事なひとつの仕事なのです。<br><br><br>ただ、世の中はそういったことを教えてくれません。<br><br><br>病院は患者を選べないと法律で決まっています。<br><br><br>だからみなさんには覚えていて欲しい・・<br><br><br><strong><font color="#FF0000">病院は病気を治す場所であり、同時に死ぬ場所である</font><br></strong><br><br><br>ということを。<br><br><br>病院選びを間違えないで欲しい・・<br><br>治る病気は、やはりスタッフ体制が万全な病院へ、<br>老人は地域へ<br><br>これがセオリーかな、と思います、あくまで個人の意見ですがね。<br><br>自分の家族にはそうします。。<br><br><br><br>次回は　最新の脳卒中治療：磁気刺激治療<br><br><br><br>p.s  前回、更新に関してかなり弱音を吐いたら何人かから自分のペースでいいから続けて欲しいといっていただきました。気長に続けていきたいと思います。よろしくお願いします！
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11130597373.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Jan 2012 23:42:16 +0900</pubDate>
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<title>第9回　こんなにも違う？初診とかかりつけ</title>
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<![CDATA[ みなさんは初診とかかりつけの違いがわかりますか？<br><br>初診とかかりつけ、同じ病気でそんなに変わらないと思うかもしれません。<br><br>しかし、これは大違いなんです。<br><br>まず、多くの場合、大病院では<br><br>ベットが満床の場合<br><br>『救急ストップ、ただしかかりつけは診る』<br><br><br>というところが多いです。<br><br><br>かかりつけか、初診かというのは医療者にとっても手間が全く違います。<br><br><br>まったく治療中の病気や家族歴などそもそも基本的情報の分からない患者と<br>既にかかりつけである程度病像が分かってる患者を<br><br>急変した際に受け入れる手間は全く違います。<br><br><br>すなわち、治療中の病気がある場合はクリニック通院するのではなく、<br>急変対応できる中堅クラスの病院で治療したほうが得です。<br><br><br>病気にもよりますが・・<br><br>たとえば糖尿病は糖尿病性昏睡という急変する可能性がある病気ですが、<br>ふつうはクリニックなどで通院している人も多いです。<br><br><br>もし、夜間に糖尿病性昏睡の発作を起こした場合、<br><br>もしかかりつけの救急対応できる病院があれば、<br><br>ほとんどの場合は救急車がその病院にむかってくれるでしょう。<br><br>しかし、もし夜間対応してないクリニックに通院していた場合は、<br><br>救急隊は１から受け入れ病院を探さなくてはいけません。<br><br><br><br>なので、急変の在る可能性がある持病がある場合はかかりつけをもっていたほうがいいんです。<br><br><br>科が違う場合は微妙です。たとえば○×大学病院の糖尿病内科に糖尿病で通院していて、<br>脳梗塞を起こした場合、○×病院の脳外科は初診になりますが、かかりつけ扱いで診てくれる<br>場合とそうでない場合があると思います。<br><br><br>たいていは、過去一年に受診歴があればかかりつけとして扱ってくれる場合が多い気がします。<br><br>が、これは病院によりますね。<br><br><br>なので、病気によってクリニックとかかりつけをうまく使い分ける必要があります。<br><br><br>結局、フリーアクセスで患者が自由に病院を選べるシステムが実情を見えにくくしていると思います。<br><br><br>細かいことはおいていおて・・今日のまとめは・・<br><br><font color="#FF0000"><strong>かかりつけと初診の違いを理解しよう！！</strong></font><br><br><br>です。<br><br><br>次回はこれに関連して・・<br><br><br>病院の役割　死ぬ病院と治す病院<br><br><br>です。<br><br><br>追伸。。。ぼくにはﾌﾞﾛｸﾞはむいてないのか・・どんどん更新頻度が落ちていますが・・<br>なんとか一週間に一回でも続けていきたいと思います・・。<br>宜しくお願いします。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11125851893.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 21:55:49 +0900</pubDate>
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<title>第8回  これだけはしってほしい糖尿病入門</title>
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<![CDATA[ 皆さんは糖尿病についてどのくらいご存知でしょうか？<br><br>もしかしたらおしっこが甘くなる病気と思ってる人もいるかもしれませんね。まぁ、そんな呑気な人はいないにしても、実際どういう病気なのか知らない人も多いのではないのでしょうか？<br><br>糖尿病は大した病気じゃない、死ぬ病気じゃないと思っている人もいるにではないでしょうか？<br><br>僕も医学部にはいるまではそうでした。<br><br>細かい糖尿病の知識はおいときますが糖尿病は放置すると非常に怖い病気です。。僕は今まで知識がなかったり、危機感がなかったり、医師のいうことをきかなかったせいで大変なことになった患者を何人も見てきました。<br><br>そこで以下に糖尿病について絶対しらなくてはいけない知識を書きます。<br><br>それだけ胸にとどめておいてください。<br><br><br>・糖尿病は早く見つかれば治る病気である<br>・糖尿病は医師のいうことをきいてれば治る病気である<br>・糖尿病＝インスリンというイメージかもしれないが早期発見して医師のいうことを聞いていれば薬だけで治る人もたくさんいる！<br><br><br><br>ただし<br><br>・放置すれば<br><br>失明します<br><br>一生透析になります<br>(週3回4時間病院で寝たきりで血液を入れ替える処置を一生続けます)<br><br>そうでなくてもインスリンの注射を毎食後しなくてはいけなくなるかもしれません。<br><br>糖尿病は命を失う病気です<br><br>そのためには、一年に最低でも一回必ず血液検査にいきましょう。<br><br>特に親類に糖尿病がいる方は不摂生をしなくてもなりやすいです。<br>糖尿病の人がいる人は不摂生をしてなくても絶対に気をつけてください。よくあるのは働いてない主婦が何年も健康診断をしないで重症で運ばれてくるケースです。社会人は毎年健康診断がありますが主婦はありません。最初は症状もないのでわかりにくいです。<br><br><br>とにかくちゃんと医者のいうことをきいてください！<br>特に薬を医者の言われたとおりのまない、タバコや酒をやめない、<br>食事療法・運動療法を言われたとおりしない、病院にこない・・<br>これを数年続けて手遅れになる人がたくさんいます。<br>それもこれも糖尿病に対する認識の甘さが根底にあると思います。<br><br>細かいことはおいておいて。。。<br><br><br>今日のまとめ<br><br>1  糖尿病は危険な病気である、透析、命のリスクあり！<br>2  年に一回は血糖値の測定を！特に家族が糖尿病は要注意！不摂生してなくもなる！<br>3   もし不幸にも糖尿病になったら絶対に医者にいうことを忠実にまもる！<br><br><br>次回は<br><br>こんなにもちがう？初診とかかりつけ。<br><br><br>最近更新滞りすいません。<br>なるべく更新しますが、週2を目標に。<br><br><br>このブログをはじめてまだ一週間ですがこのブログのおかげで病気が見つかったという方がいました。<br>こんな僕でも人の役に立てるなら頑張ってかこうとおもいます。<br>宜しくお願いします。<br>
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<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 14:39:06 +0900</pubDate>
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<title>第7回　目玉焼きみたいな充血は怖い！すぐ眼科へ！</title>
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<![CDATA[ 目が充血するというのはよくあると思います。<br><br>しかし、実は充血には大きく分けて２つあります。<br><br>毛様充血と結膜充血です。<br><br>毛様充血とは瞳を中心として目玉焼きのように起こる充血です。<br><br>これを<font color="#FF0000"><strong>目玉焼きの充血</strong></font>　と勝手に名付けます！笑<br><br>そして結膜充血とは眼球の外縁から中心へ伸びるような充血です。<br><br>参考画像。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111222/14/doctorveryblack/8d/11/j/o0400030011686248797.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111222/14/doctorveryblack/8d/11/j/t02200165_0400030011686248797.jpg" alt="doctorveryblackの損しないためにこれだけは覚えて欲しい医学の知識　" border="0"></a><br><br><br>この２つのうちでは圧倒的に　毛様充血のほうが怖い！<br><br>急性緑内障、強膜炎、ぶどう膜炎、角膜炎など<br><br>失明のリスクを伴う眼科疾患は毛様充血の形をとるものが多いです。<br><br><br>またそのほとんどに眼痛を伴います。<br><br><br>なので、充血があるとき、瞳から出ている充血なのか、そうでないのかを鏡でよくみてください。<br><br>例外的に淋菌性結膜炎だけは失明のリスクがあり結膜充血の形をとるので、<br><br>性感染症に身に覚えがある場合は早急に眼科にいきましょう。<br><br>もちろん普通の結膜炎も悪化するとよくないので、病院にかかるのが望ましいですが、<br><br>特に毛様充血はすぐにでも病院にかかるべきでしょう。<br><br><br>注意してほしいのが決して、結膜充血が安全なわけではないので、そこは勘違いしてほしいですが、<br>毛様充血の場合より注意する必要があるということです。<br><br><br>細かいことは置いておいて・・<br><br>今日のまとめは・・<br><br><font color="#FF0000"><strong>目玉焼きみたいな充血は怖い！！すぐ眼科へ！</strong></font><br><br>です。<br><br>Ｐ．Ｓ．<br><br>結膜下出血といって、充血ではなく結膜が真っ赤になる経験をされた方がいると思うんですが、<br>これは眼が真っ赤になるのでびっくりするんですが、意外と病的意義が少なく、放置して治ることが<br>多いです。ただし外傷が契機の場合は除く。<br>参考画像。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111222/14/doctorveryblack/6e/0d/j/o0251018811686248796.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111222/14/doctorveryblack/6e/0d/j/t02200165_0251018811686248796.jpg" alt="$doctorveryblackの損しないためにこれだけは覚えて欲しい医学の知識　" border="0"></a><br><br><br><br>次回は・・　　これだけは知っておけ！糖尿病入門<br>
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11113856766.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Dec 2011 14:23:34 +0900</pubDate>
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<title>第6回　接種しよう新しいワクチン：子宮頚がんワクチン、肺炎球菌ワクチン</title>
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<![CDATA[ 昨日も書きましたが・・医者として何よりも悲しいのは若い人が亡くなることです。<br><br>昨日はひとつ若い命を奪う病気としてクモ膜下出血をあげましたが・・<br><br>女性にはこれに加えて乳がんと子宮頚がん<br><br>にも注意が必要です。<br><br><strong>子宮頚がんは１００％<u>性交渉で感染する</u>ヒトパピローマウィルスが原因です。</strong><br><br>しかも、この子宮頚がんを起こす型のウィルスは男性にはあまり自覚症状がありません。<br><br>なので、性交渉を今後する可能性のある方は全員なる可能性があります。<br><br>私の彼はまじめだから大丈夫という方も、<br><br><strong><font color="#FF0000">あなたは彼氏の元カノの元カレを知っていますか？</font></strong><br><br>というキャッチフレーズにあるように、性感染は未知数です。<br><br>そこで登場したのが子宮頚がんワクチンです。<br><br>筋肉注射で3回打つのですが、今のところ半年ごとに3回の接種で20年ほどの効果が期待されています。<br><br>通常性交渉を行う期間は常識的に考えれば遅くとも４０中盤くらいまでなので、<br><br>とりあえずは3回打てば安心ということでしょう。<br><br>子宮頚がんの怖いところは若くても発症しうること、早期発見が難しいことです。<br><br>子宮頚がんの早期症状は性器出血くらいしかありません。<br><br>閉経前の女性ならば生理と勘違いして、そのまま放置することもしばしばあります。<br><br>するといつのまにか癌細胞が全身転移して気付いたころには手遅れと言うことがあります。<br><br><br>僕も何人か症状不明で運ばれてきて子宮頚がんだったという人を見てますし、<br>もし早期発見できても手術で子宮をとらなくてはいけないこともあります。<br><br>ワクチンで予防できるなら予防してほしいものです。<br><br>値段は大体、一回1万五千円、計五万円くらいだと思います。<br><br>ただ、このワクチンは既に感染してる場合は防げないので、ワクチンを打っても婦人科検診は毎年いきましょう。<br>乳がん検診もね。乳がんは体の中心にあるので進展がはやいので注意が必要です。<br><br><br>そしてもうひとつ、あまり知られてないあたしいワクチンとして肺炎球菌ワクチンがあります。<br><br>肺炎は日本人の死亡原因第4位です。<br><br>その代表的な原因菌が肺炎球菌ワクチンなのです。<br><br>肺炎球菌は肺炎だけではなく髄膜炎などの原因にもなったりしており、<br><br>今は65歳以上は全例接種が推奨されています。<br><br>家族の方で65歳以上の方がいたら、ぜひ接種を進めてあげましょう。<br><br>細かいことはおいておいて・・今日のまとめは・・<br><br><br><strong><font color="#FF0000">新しいワクチン　肺炎球菌ワクチンと子宮頚がんワクチンを接種しよう！</font></strong><br><br><br>です。<br><br>次回は・・　目玉焼きみたいな充血ははすぐ眼科へいけ！
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11112903690.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Dec 2011 12:54:03 +0900</pubDate>
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<title>第5回　気軽に行こう、精神科！</title>
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<![CDATA[ みなさんは精神科にどのようなイメージをお持ちですか？<br><br>病んでる人がいくところ<br><br>抗うつ薬を飲まされるところ<br><br>メンヘラがいるところ<br><br>精神科にいくと偏見でみられる<br><br><br><br><br>・・・僕も精神科にいくまでは少なからずそういうイメージはありました。<br><br>しかし、精神科に行って考えが変わりました。<br><br><br><br>我々の思っているより遥かに精神的な障害を潜在的に持っている人は多く<br><br>我々の思っているより遥かに我々の気分や性格というのは脳内物質の代謝によって保たれているのです。<br><br><br><br>精神科の常識に　　未治療期間が長いと治療成績が悪い<br><br>というものがあります。<br><br><br><br>たとえば、軽度のうつ病<br><br><br>寝れないけど、根性で頑張ってしまう、<br>なんとかうまくこなしてしまうという人が、<br><br>突然ダウンしたりして<br><br>どうしてこうなるまでほっといたんだ！<br><br>という状況で病院にきたりします。<br><br><br>まだ、うつ病ならいいですが、もっとやっかいなのは躁鬱です。<br><br>躁のときにさんざん、人間関係を荒らした揚句<br><br>おかしい人というレッテルを張られ、<br><br>周りの人間に見捨てられ仕事も友達もなくなって外来にきた方に<br><br>薬を入れると一カ月くらいで真人間に戻ることがしばしばあります。<br><br><br>もしこの人に周りの人で早く精神科受診を勧めてあげる人がいたら・・<br>友達も仕事ももしかしたら失うこともなかったのに・・<br><br><br>と思います。<br><br><br><br>あとは、こういう例もあります。<br><br><br>緊張しぃで、プレゼンができない、人前にでると極度に上がるという人<br><br>実は社会不安障害という病気で抗鬱薬を少し入れると<br><br>よくなったりします。<br><br><br><br>精神科は精神病を治すところだけではなくて、みなさんのコンプレックスを治せる<br>可能性も秘めてるのです。<br><br><br>また、不眠に対しては本当に早く精神科にきてほしいです。<br>不眠は全ての体調不良の原因になります。<br><br>睡眠薬は副作用が強いから・・とか、偏見がある人もいますが<br><br>最近の睡眠薬は副作用はそんなに強くありません。<br><br><br>僕自身何剤かのんでますが、まったく感じたことはありません。<br><br>体質によるんでしょうが・・。<br><br><br>ただ、ひとつ・・<br><br>精神科受診歴は生命保険に加入する時に障害となるケースがあります。<br><br>そんなに重度でなければ言わぬが吉かもしれません。<br><br><br><br>ただ、それ以上に精神科の敷居をもっと低く気軽に受診してほしい。<br><br>と個人的には思います。みなさんにメリットがあるところかと思います。<br>心療内科でもいいですよ。<br><br><br><br>細かいことは置いておいて・・・<br><br>今日のまとめは<br><br><br><br><font color="#FF0000"><strong>気軽にいこう！精神科！</strong></font><br><br><br>です。<br><br>次回のテーマは・・　　新しいワクチン　子宮頚がんワクチンと肺炎球菌ワクチン<br><br><br>Ｐ．Ｓ．<br><br>躁病や統合失調症の評価尺度に神の声が聞こえる。私だけにわかる特別な感覚があるという、<br>明確な項目があります。もしかしたらチャネラーとか預言者とか言われる人たちはその中で、<br>たまたま起こる事象を予言出来た人が言い伝えられてるのかもしれませんね。<br>そういったら夢がないですがｗ<br>一般的に宇宙と交信してるとか、神の声がきこえるとか、霊が見えるとか言い出したら<br>精神科治療介入した方がいいと思います。<br>特に具体的な男や女の声じゃなくてテレパシーで感じるとか、<br>「あなたは・・」とか具体的じゃないところを自分で付け足して都合のいいように<br>解釈してる人が多いです。もちろん具体的に男の人の声とかいう人もいますけど。<br>統合失調症の幻聴は抽象的な幻聴が多いみたいです。<br><br>いや、チャネラーとかの存在を否定するわけではないですがね。<br>僕自身チャネラーっていると思ってます。根拠はないですが。<br>実際人より、第六感が強い方ってのいますし。<br>雨が降る前に気圧の変化でわかるとか。<br><br>ただ、統合失調症の有病率は１％で、真のチャネラーより病気でチャネラーもどきになってる人<br>のほうがはるかに統計的に多いので、その人が本物か嘘かは別にしてとりあえず<br>受診させた方がメリットがある確立が高いかと思います。<br>それだけ精神的疾患による超能力の主張はありふれた症状なのです。<br><br>
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<pubDate>Tue, 20 Dec 2011 10:42:03 +0900</pubDate>
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<title>第４回「若い命を奪うクモ膜下出血・・予防のために脳ドック」</title>
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<![CDATA[ 医者として一番悲しいことは若い命が亡くなることです。<br>これは、みなさんも同じかもしれませんね。<br><br>まったく知らない人でも上原美優さんや川田亜子さん、松田直樹さんが<br>亡くなった時は本当にへこみました。<br><br>若い命を奪う病気・・<br><br>その中で最も突然起こり、かつ危険なのが<br><br>クモ膜下出血<br><br>です。<br><br>巨人軍の木村拓也コーチやglobeのkeikoさん(keikoさんは亡くなってませんが)、古くはマリスミゼルのドラムのkamiさんなどの<br>命を奪った病気です。<br><br>一度起こると1/3は亡くなり、1/3は後遺症を残す病気です。<br><br>仮に生き残っても一生涯、３０代だったら５０年余りの障害を伴っての生活を余議なくされます。<br><br>実はこのクモ膜下出血、誰にでも起こるわけではありません。<br><br><br>クモ膜下出血の原因は<font color="#FF0000"><strong>脳動脈瘤</strong></font>です<br><br>この脳動脈瘤が破裂して、起こるのです。（脳動脈奇形がおこるものもありますが・・）<br><br>即ち、外傷などの原因がない限り<br><br><br><br>動脈瘤がなければクモ膜下出血に突然なることは通常ありません。<br><br><br>そして、もし動脈瘤があれば予防的に手術で未然に出血を防ぐことができます。<br><br>よくマスコミは高血圧やタバコが原因といいますが、<br><br>もちろん、リスクにはなりますが動脈瘤さえなければいくらタバコを吸っていても、<br>高血圧でも突然クモ膜下出血になることはありません。<br>（動脈瘤ができるリスクはありますが）<br><br><br>ではこの動脈瘤はどうやったらあるのかわかるのか？<br><br>それを調べるのが脳のＭＲＩです。<br><br>すなわち、脳ドックなのです！<br><br>脳ドックは７－８万かかり、若い人には敬遠されがちですが、<br><br>通常脳ドックは４，５年に一回やれば十分といわれます。<br><br>１年１万で突然死のリスクを買えるなら安いと思いませんか？<br><br><br>とにかく、僕は一人でも多くの人に脳ドックを受けてほしいです。<br><br>特に家族にクモ膜下出血の既往のある方はハイリスクなので必ずうけてほしいとおもっています！<br><br><br><br>高齢化社会の中で、若い命を大切にしたい・・<br><br>それが医者の願いなのです。<br><br><br>細かいことはおいておいて・・今日のまとめ・・<br><br><br><font color="#FF0000"><strong>若い命を奪うクモ膜下出血・・予防のために脳ドックへいこう！</strong></font><br><br><br><br>ちなみにクモ膜下出血の頭痛は<br><br>経験したことのない痛み、バットを頭で殴られたような痛み、吐き気<br><br>などといいます。<br><br>このような痛みがあったら迷わず救急車を呼びましょう。<br><br><br><br><br>次回は・・・気軽にいこう、精神科<br><br>です。
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11111290992.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 16:05:38 +0900</pubDate>
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<title>第3回「救急車を呼ぶ前にちょっと一息して電話相談」</title>
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<![CDATA[ 体調不良に縁がないと<br><br>休日や夜間も病院の救急体制はバッチリ<br><br>とにかく体調が悪くなったら救急車を呼べばいい<br><br>と思ってる人が多いと思いますが、そうではありません。<br><br><br>前にも書いたとおり、病院の体制はさまざまです。<br><br>そもそも総合病院なのにない科がある、手術体制が整ってない、<br>当直医が一人で、その専門科の対応しかできない病院。<br><br>もちろん<br><br>意識がない、呼吸が痛い、症状が激しい等の場合は問答無用で救急車を呼ぶべきですが、<br><br><br>たとえば、<br><br>休日の救急外来に受診する場合。<br><br>ぜんそく発作がくるしくてタクシーで救急外来にいこうと思う場合、<br><br>何も電話せずにいったら実は呼吸器の先生がいなくて<br><br>対応ができない<br><br>などということもありえます。<br><br><br>まぁさすがにぜんそくの応急処置くらいは、別に呼吸器の先生じゃなくてもできますが。<br><br><br>ただ、行ったら救急外来が重症患者で混んでいてすごく待たされるということもあります。<br><br><br>その場合は病院へ電話して、今いっても大丈夫ですか？<br><br>と聞いてからいくべきでしょう。<br><br><br>もし混んでいれば、今混んでいるので対応が遅れます、などといってくれるはずです。<br><br><br>また、行った病院で病気に対する適切な処置ができないという場合があります。<br><br><br>こういう場合も、○○な症状なんですけど、そちらの病院で対応できますか？<br>救急車を呼ぶべきですか？などと聞くべきでしょう。<br><br>腹痛で産婦人科のない病院の内科の救急外来にいったら子宮外妊娠でした。<br><br>ではシャレになりません。少なくとも医療の知識が有る人が少し聞けば、<br><br>違う結果になるかもしれません。<br><br><br><br><br>つまり電話で相談していけば行った病院で対応できずに、もう一回違う病院にいくという二度デマを防げます。<br><br>まぁ、細かいことは置いておいて・・今日のまとめは・・<br><br><br><br><font color="#FF0000"><strong>救急車を呼ぶ前にちょっと一息して電話相談</strong></font><br><br>（ただし重症な場合を除く）<br><br><br><br><br>次回は・・・　　　クモ膜下出血を防ぐために・・脳ドック<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/doctorveryblack/entry-11110239904.html</link>
<pubDate>Sun, 18 Dec 2011 13:06:31 +0900</pubDate>
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