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<title>どどんぱ のブログ</title>
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<description>永遠に完成しない塔</description>
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<title>Imaginary Doll</title>
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<![CDATA[ 外界での活動は時としてストレスを生み出します。<br><br>その解消法はカラオケや飲酒、運動など人により様々です。<br>時間やお金に余裕のある人は、旅行などで、喧騒な日常からEscapeすることで内なる平衡を保つ方もおられるでしょう。<br><br>私はときどき美術館へでかけます。<br><br>特に平日の早朝の人がまばらな美術館へ行くのが好きです。<br>芸術に対して特に造詣が深いわけでは無いので、もっぱら有名な画家の作品展が開催される機会に出かけることが多くなります。<br><br>予めその画家の生涯と作品が描かれた背景を知ることでより作品を楽しむことができるのは確かですが、何の予備知識もなく出かけた作品展で偶然ある作品に魅了されることがあります。<br><br>その作品が女性を描いたものなら、尚更です。<br><br>今回はそんな絵画についてご紹介したいと思います。<br><br><br><br>【泉　　ジャン=オーギュスト=ドミニク=アングル作】(不遜ですが･･･絵の一部です)<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130504/06/dodonpa-hiro/cf/20/j/o0426044812524542781.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130504/06/dodonpa-hiro/cf/20/j/t02200231_0426044812524542781.jpg" alt="どどんぱ のブログ-泉" border="0"></a><br><br>最初に知ったのは小学生の時で、百科事典の巻末の美術紹介だったように記憶しています。<br>とにかく綺麗です。立ち姿は古代ギリシャ彫刻を思わせます。あどけない顔の裸婦が持つ壺からは無限に水が流れています。少し乾いた印象を受けるのは、アングルの晩年に弟子が加筆したことによるものらしいです。<br><br><br>【真珠の耳飾りの少女　　ヨハネス=フェルメール作】<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130504/06/dodonpa-hiro/cd/ff/j/o0800106712524542783.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130504/06/dodonpa-hiro/cd/ff/j/t02200293_0800106712524542783.jpg" alt="どどんぱ のブログ-真珠の耳飾りの少女" border="0"></a><br><br>この絵は北欧のモナリサと名高い作品です。実際の絵の大きさは小さく、46.5cm×40cmの中に極力絵画的な構成要素を排した構図の中に少女の笑顔と青いターバンが美しく光り輝きます。2012年に本物を観たときには、感激のあまり泣いてしまいましたね(笑)。この少女は『誰を描いたものか』も謎のままです。1882年のオークションでわずか1ポンド以下で落札されたというのも、この作品の神秘性を増しています。<br><br><br>【嘆きの聖母　　カルロ=ドルチ作】<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130504/06/dodonpa-hiro/2a/a5/j/o0343048012524542782.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130504/06/dodonpa-hiro/2a/a5/j/t02200308_0343048012524542782.jpg" alt="どどんぱ のブログ-嘆きの聖母" border="0"></a><br><br>この作品だけはいつも会いに行けます。所蔵は国立西洋美術館です。<br>実は最近までこの作者と作品を知らず、たまたまダ＝ヴィンチ展を観に行った際に知ることとなりました。とても美しく神々しいです。是非会いに行ってご自分の目で確認してみてください。<br><br><br>いづれも男目線な絵の選択と思われるでしょ。<br><br>しかたないのです。<br><br>なにせ一目ぼれなんですから。<br><br><br><br>【Tea Break】Hiroshi &amp; Tadashiは何処に････<br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/C0DZ9upsvRI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 07 Jul 2013 22:58:04 +0900</pubDate>
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<title>Spiral Life</title>
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<![CDATA[ アベノミクスで世の中浮かれている今日この頃、みなさん如何お過ごしですか。<br><br>ほんの少し前までデフレ・スパイラルの真っ只中と言われた世の中でしたが、どうなってしまったのでしょう。<br>本当に景気は良くなったのですかね。<br>物価も上がって、収入も上がったのでしょうか？<br><br>病は気からと言いますが、まさに経済も気からといった状況です。<br><br>マルテオ・モッテルリーニ(2002年にノーベル経済学賞を受賞)氏はその著書『経済は感情で動く～初めての行動経済学～』の中で、『行動経済学』について、いくつかの興味深い例を述べて説明しています。<br><br><br>人間の行動は如何に不合理かの例としていくつか例を上げますと・・<br><br><br>【アンカーリング効果】<br>最初に印象に残った数字や物が、その後の判断に影響を及ぼすこと。 <br>会議の冒頭、会社のお偉方が最初にいった発言にひっぱられ、新しい話題が出てこなくなったりすることなどはこれにあたります。<br><br>【フレーミング効果】<br>問題や質問の提示のされ方によって意思決定が異なることをいう。 <br>「赤身８０％」「脂肪分２０％」の肉、売れるのは前者である。<br><br><br>【コンコルドの誤謬】<br>過去の投資が将来の投資を左右すること。<br>イギリスが巨額の投資で開発したコンコルド機。騒音問題や不採算が採れていないにも関わらず、その後も撤退できず巨額な赤字が残りました。<br><br><br>【ピークエンドの法則】<br>ある経験を評価するときには、その経験の全体的な継続時間などはなおざりにされ、苦痛がもっとも強烈だったときと最後の時間によって判断されるということがしばしば起こる。<br><br>つまり、その経験をする前は苦痛の少ないほうを選び、経験が終わったあとでは、たとえ長くてもよりよい記憶を残しているほうを(評価として）選んでしまう。<br><br>恋人とのデートで、別れ際の一言、ないしはキスが最重要といっているのは、この「終わり良ければ全て良し」的なことから発生しているようです。<br><br><br>【保有効果】<br>自分が所有するものに高い価値を感じ、手放すことに抵抗を感じさせる効果のことである。<br>人間は儲けることより失うことの方が刺激が強い、とも言います。<br><br>通販での試供品の提供「ご不満なら一週間以内に返品して下さい。お値段は返品送料のみご使用分は無料です」。通販業者はめったに返品されないことを知っています。<br><br><br>【心の家計簿】<br>人は金銭に対して、ほぼ無意識で処理される「心の家計簿（メンタル・アカウンティング）」を持つ。これによって出費に伴う心の痛みは異なる。<br>自分の趣味に使う金額とそうでない金額は明らかな支払に対する抵抗の違いがありますよね。<br><br><br>など、質問形式で大変良く書かれています。<br><br>興味があるかたは一読されてはいかがでしょうか。<br><br><br>あ、本来スパイラルはWikiによると『渦巻線のことで。 転じて、渦巻を描くように状態が進みブレーキが掛からない様子のこと』だそうです。<br><br>上昇せず、速度が増し、ひたすら落下するのです。<br><br><br><br>総エネルギーが維持されるなら、満更悪い言葉でもないのかもしれません。<br><br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23827421" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">経済は感情で動く―― はじめての行動経済学/紀伊國屋書店<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51oNT1FOu3L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br><br>【Tea Break】彼らもスパイラルの中へ・・・・<br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/M_yyhyURy30?list=PL117DCCA1D3D19298" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 03 May 2013 18:51:36 +0900</pubDate>
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<title>ネットマーケッター養成プログラム　　メモ＃４</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Sun, 28 Apr 2013 21:39:19 +0900</pubDate>
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<title>ネットマーケッター養成プログラム　　メモ＃３</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Tue, 23 Apr 2013 21:58:56 +0900</pubDate>
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<title>ネットマーケッター養成プログラム　　メモ＃2</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Sun, 21 Apr 2013 12:25:05 +0900</pubDate>
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<title>ネットマーケッター養成プログラム　　メモ＃１</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Thu, 18 Apr 2013 00:18:01 +0900</pubDate>
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<title>幼年期の終わりに</title>
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<![CDATA[ 新たな出発のために、何かを捨てる期間。<br>その3月が終わりを迎えます。<br><br><br>進級、卒業、進学、就職、異動など好むと好まざるとに係らず<br>新しい変化には、別れがつきものです。<br><br><br>『体系的破棄』『守・破・離』『創造的破壊』などの言葉にも見られるように、<br>成長、進化、発展の前には、居心地の良いコミュニティ、組織、ステージなどを捨てることが必要なようです。<br><br><br>捨てることで得る新たな領域<br><br>捨てることで得る新たな仲間<br><br>捨てることで得る生まれ変わる自分<br><br><br>捨てることは辛い事、悲しい事、大変なことは事実です。<br><br>それなりの覚悟が必要です。<br>自らその覚悟をしたのならともかく、外界からの要求で覚悟を迫られるのなら尚更です。<br><br><br>できるなら、その覚悟は自らしたいものです。<br><br><br><br>あっさり、捨ててもいいんです。<br>あなたが、望むなら。<br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=23520267" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))/早川書房<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F518hftOu3EL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥882<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dodonpa-hiro/entry-11501741776.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Mar 2013 22:34:11 +0900</pubDate>
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<title>一期一会　～　今だけ　～</title>
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<![CDATA[ 3月は別れの季節ですね。<br><br>一期一会<br><br>毎年この時期に身に染みる言葉です。<br><br>この言葉は、本来は茶道での客人に向かう姿勢を述べたものと言われています。<br>『今の機会を一生に一度のものと心得、誠意を尽くす』といったところでしょうか。<br><br>あのとき別れたあの人とその後出会う確率は、組織やコミュニティに縛られない限り、かなり低い確率であることは言うまでもありません。<br><br>それはある意味、現世での死別と何ら変わらないのかも知れません。<br><br>もし明日消えゆく命なら、人はもっと真摯に向き合えるはずです。<br><br>でも、できない。<br><br>忘れる動物だからですかね。<br><br>神様からのGiftと思いましょうか・・・前向きに。<br><br><br><br>宗教的無神論者からの戯言です。<br><br>お気になさらずに。<br><br><br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OSrYRmOyKvQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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<pubDate>Sat, 09 Mar 2013 15:02:52 +0900</pubDate>
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<title>Always loved a Film －映画があればご機嫌です－</title>
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<![CDATA[ みなさんも好きな映画の一つや二つはあるのではないかと思います。<br><br><br>いまでこそ少し余裕ができて、AV機器にも多少なりともお金を費やし、DVDやBDがﾘﾋﾞﾝｸﾞの床を埋め尽くすくらいの量になってしまいました。最近では床が抜けないかﾋﾞｸﾋﾞｸしています。<br><br>よく自己紹介の趣味欄に映画鑑賞と記入しますが、芸術作品として映画を論ずるわけでもなく、古今東西の有名どころの作品を全ておさえているわけでもなく、ただ単に好きでここまで来てしまいました。<br><br><br>最初に親に連れられて映画館で観た映画は、題名はもう忘れてしまいましたが、東映の特撮ものだったと思います。当時は特に映画が好きというわけでもなく今でも続く『東映まんが祭り』などを春・夏に観に行くだけの少年でした。<br><br>やがて、海外、特にﾊﾘｳｯﾄﾞ映画と呼ばれるものに出会うわけですが、最初に1人で映画館で観たのが、S.ｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞ監督『ｼﾞｮｰｽﾞ』(1975)でした。今でこそ、ﾛﾎﾞｯﾄ人形と見てわかる出来のｻﾒですが、当時は相当な衝撃でした。大量の血(の演出)を観たのも初めてでしたね。<br><br>ほどなくして、<br>S.ｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞ監督　 『第3種接近遭遇』(1977)<br>G.ﾙｰｶｽ監督　　　　『ｽﾀｰｳｫｰｽﾞ』(1978)<br>R.ﾄﾞﾅｰ監督　　  　　 『ｽｰﾊﾟｰﾏﾝ』(1978)<br>R.ｽｺｯﾄ監督　　  　　『ｴｲﾘｱﾝ』(1979)<br>R.ｽｺｯﾄ監督　　  　　『ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾗﾝﾅｰ』(1982)<br>S.ｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞ監督　『E.T.』(1982)<br>････<br>と現在ではSF映画の名作といわれた作品が立て続けに劇場公開された時期で、SFXと呼ばれる特撮の技術が格段に発達した時期でもあり、ﾊﾘｳｯﾄﾞ映画の特撮にすっかり魅了されてしまいました。<br><br>田舎で近くにﾚﾝﾀﾙ店もなかったので、映画はもっぱらTVで観るしかない状況でした。<br><br>そして暗黒時代を経由し、一人暮らしでﾋﾞﾃﾞｵﾃﾞｯｷを買った時にはその欲求が爆発しましたね。初年度は年間200本位観てました。お蔭で、当時通っていた小さいﾚﾝﾀﾙ店のどこにどんなvideoがあって、どんな内容か分かるようになってました。<br><br>そして現在に至っているわけです。<br><br><br>映画の魅力ってなんでしょう？<br><br>TVよりも安くないし、読書よりは想像力を使わない。<br>ましてや実体験よりは圧倒的に身に付く経験値やｽｷﾙは少ないですね。<br><br>思うに、他の誰かと比較短い時間に特別な空間を共有するには最適なツールなんだと思います。<br><br>全く同じ景色や登場人物の会話を共有し、観終わった後に感想を語り合う。<br>憧れますね、そんな風景。<br><br><br>言うまでもなく、現状はそんな映画の最大の魅力を全く享受できておりません。<br><br>さてさて、今日は何を観ようかな。<br><br><br><br><br>Underworld 『Always loved a Film』<br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fTycWroUfKA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22951745" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Barking [デラックス・エディション (CD+DVD) / 解説付・ボーナストラック収録.../Traffic<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61PNk7fFoaL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,360<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dodonpa-hiro/entry-11462725932.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Feb 2013 19:53:10 +0900</pubDate>
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<title>人は電気仕掛けのごとく富を生み出す夢を見る</title>
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<![CDATA[ お久しぶりでございます。<br><br>しばし社畜となっておりました。<br><br>今回は自己啓発本に見られる、ある共通した考え方についてお話ししたいと思います。<br>たぶん巷に溢れる『成功本』のﾈﾀとなったと思われる<strong>『PSYCHO-CYBERNETICS』</strong>(ｻｲｺ･ｻｲﾊﾞﾈﾃｨｯｸｽ)についてです。<br><br>この考えを生み出したのは、<strong>Maxwell Maltz</strong>(ﾏｸｽｳｪﾙ･ﾏﾙﾂ)(1899～1975)氏で、当時世界的有名な形成外科医だったようです。<br><br>この『PSYCHO-CYBERNETICS』、随分と仰々しい名称です。<br><br>現在のように情報理論が発達する前、『CYBERNETICS』というと通信工学と制御工学が融合し、生物学や機械工学、ｼｽﾃﾑ工学を統一的に扱う学問として脚光を得ていたように思います。<br>現在では一般的な『CYBORG(ｻｲﾎﾞｰｸﾞ)』という言葉も、”Cybernetic Organism”の略であることから当時如何に脚光を浴びていたかがわかります。<br><br>大学に行って『CYBERNETICS』を勉強するぞ、なんて当時考えていたこと思い出しました。<br><br>そんな『CYBERNETICS』の前に”PSYCHO-”がついています。<br>どんな考えなのでしょう？<br><br>それは<strong>『人間の脳には志向性があり、ある明確な目標を設定すると、無意識のうちに目標達成に向かうようになる』<strong></strong></strong>というものです。<br>ﾏﾙﾂ氏は著書の中で<strong>『成功へのｻｰﾎﾞ機構』</strong>と呼んでします。<br><br>冷蔵庫のｻｰﾓｽﾀｯﾄをｲﾒｰｼﾞされればわかりやすいと思います。<br>設定した温度を越えるとﾊﾟﾁｯと電源が入る、”あれ”です。<br><br>制御工学で言えばFB（ﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸ）回路でしょうか。<br>ある機能に信号を入力したときの実際の出力信号と理想ﾓﾃﾞﾙから出力して欲しい信号との偏差を、入力される信号に予め加え、FB信号を返す度に理想ﾓﾃﾞﾙとの偏差を0にして行く回路のことです。<br><br>ここでいう”理想ﾓﾃﾞﾙ”が『PSYCHO-CYBERNETICS』でいうところの”理想の自分”になります。<br><br>このようなFB回路は無意識に働くものでしょうか？<br><br>良い例として、ホメオスタシス（恒常性維持機能）があります。<br>体温を考えてみましょう。<br>あなたが、暖かな部屋から冷たい屋外に出たとします。外気温を感知した皮膚からの信号は脳に送られ、体温を下げないような対策、例えば皮膚の汗腺を刺激し毛穴を閉じ体外からの熱の放出を極力抑えようとします。この脳からの信号は意識することなく迅速に処理されます。<br><br>では、理想のﾓﾃﾞﾙを『理想の自分』と置き換えたとき、このｼｽﾃﾑは無意識に働くのでしょうか？<br>そのためにはどんなことが必要なのでしょうか？<br><br>ﾏﾙﾂ氏は(理想とする)自己ｲﾒｰｼﾞ強く持つことで、『成功へのｻｰﾎﾞ機構』が働くと説いています。<br>そして、この機構には以下の特性があるようです。<br><br>『成功へのｻｰﾎﾞ機構』においては、<br><br>①目標を持った時に効率よく働く。<br>　目標は具体的で達成可能なものにする方が良い。<br><br>②目標達成のための手段を自動的に提供してくれる。<br>　方法や知識の組み合わせは、目標さえ与えられれば、自然と分かってくる。<br><br>③失敗したり、間違ったりしても、制御機能が働いて修正行動を起こしてくれる。<br><br>④人間の脳と神経系は、過去に経験した間違えを忘れ、成功した行動だけ記憶する<br><br>⑤「何か」を生み出す創造の仕組みは、意識下で働くので、それ信頼するだけで良い。<br>　創造の仕組みは「現在必要とされること」に、自動的に作用する<br><br>という特性があると述べられています。<br><br>さて、この『成功へのｻｰﾎﾞ機構』、現在の自己啓発本でも多かれ少なかれ似たような説明がされています。<br><br><br>何かと話題な苫米地英人氏はこのｻｰﾎﾞ機能の原動力を、心地の良い状態(ｺﾝﾌｫｰﾄｿﾞｰﾝ)に自分がとどまりたいという欲求と考えています。<br>彼によれば、目標結果である理想の自分に近づくためには、理想の自分が心地の良い状態であると『ﾘｱﾙ』に認識することが必要だと説いています。このｺﾝﾌｫｰﾄｿﾞｰﾝには『have to』はなく、全てが『want to』の世界です。これにより、結果として現在の自分は心地の良くない状態となりｻｰﾎﾞ機構が働くのです。<br><br>いづれにしても『時間は未来から現在に流れている』や『ｺﾞｰﾙから遡って考える』など『思考は現実化する』とか、思い返すと似たような考え方はいたるところで見られます。<br><br><br>人は<strong>過去ではなくｺﾞｰﾙに縛られよう</strong>ということですね。<br><br><br><br><br>原作はPhilip K. Dick　『Do Androids Dream of Electric Sheep?』(ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞは電気羊の夢を見るか？)<br><iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/C9KAqhbIZ7o" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22854826" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">自分を動かす―あなたを成功型人間に変える/知道出版<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F418kogEHwmL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,575<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sat, 26 Jan 2013 13:50:00 +0900</pubDate>
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