<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>大人も楽しめる児童書！</title>
<link>https://ameblo.jp/dogsbook/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/dogsbook/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>自分はもう、けっこうな大人だと思っている方、児童書って子どもが読むもの。って思っていませんか？よかったら、ちょっとこのブログ、のぞいてみてください♪</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>『ドクター・サンタの住宅研究所』すごい。建物について考えます。</title>
<description>
<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160606/12/dogsbook/9b/36/j/o0160016013665693580.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160606/12/dogsbook/9b/36/j/o0160016013665693580.jpg" width="160" height="160" alt=""></a>『ドクター・サンタの住宅研究所』</p><p>稲葉なおと　作　　大野八生　絵</p><p>偕成社　2010年</p><p>&nbsp;</p><p>★あらすじ★</p><p>古いマンションの隣にうっそうとした森がある。</p><p>その森の中には不思議な建物があり、選ばれた子どもしか</p><p>入ることができない（建物自体、普通ではみつけられない）。</p><p>その建物（森の住宅研究所）にやって来る子ども達は全員となりのマンションに住んでいて、</p><p>なにかしらの悩みを持っていた。</p><p>その悩みを森の住宅研究所の工学博士が解決してくれるのだが、</p><p>なかなか不思議な解決法で・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>まず、この作者さんは、どうも建築家さんらしいです。</p><p>お話しを読んでいて、とても建物の表現がわかりやすく、特に「森の住宅研究所」の間取りというか、建物の説明は、とても素敵で、想像すると、建築の雑誌の写真を見ているような気になります。</p><p>『壁は高い天井まですべて本棚。どの棚も白い本でうめつくされている』</p><p>『孫悟空のキントンウンみたいな形をしたテーブル』</p><p>『床は一面あざやかな青い石。光を反射するほど、とてもよく磨かれている。』</p><p>と、頭の中でエキセントリックな部屋をイメージできます。</p><p>また、挿絵もイメージにピッタリで素敵です。</p><p>エキセントリックなのは、建物だけではなく、ここにいる、博士の「ドクター・サンタ」も</p><p>かなり風変りな方で、そもそも、「山田」と書いて「サンタ」と読む・・・・・。</p><p>そりゃ読めんだろう。もし、ドラマにするなら、サンタさんは、俳優の品川徹さんが適役かと。</p><p>しかも、かなり大人げない。まあ、こんな大人いそうだけど、いわゆる一般社会では、</p><p>ちょっとおかしい人になると思います。悩みを打ち明ける子ども達の方が、かなり大人な感じです。</p><p>しかし、子ども達への悩みの解決方法は、とても理にかなっていて、ああ、建築家さんの目から考えられているなぁ。とおもわず感動してしまいます。</p><p>変わった博士も味があり、読んでいてお家と家族を大切にしたいと感じさせる本だとおもいました。</p><p>&nbsp;</p><p>よかったら、読んでみた下さい♪</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dogsbook/entry-12167903760.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Jun 2016 13:17:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>宮沢賢治著『土神と狐』あー、この気持ち。わかるわぁ。</title>
<description>
<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160606/12/dogsbook/bc/9e/j/o0160016013665686853.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160606/12/dogsbook/bc/9e/j/o0160016013665686853.jpg" width="160" height="160" alt=""></a>『土神と狐』　好学社（大型絵本）</p><p>宮澤賢治　著</p><p>小林敏也　イラスト</p><p>&nbsp;</p><p>この本は、小学校図書館にありました。<br>読んで、「え、これなんで小学校に？」と思う内容でした。恋愛から感じる嫉妬や焦り、見栄が所狭しと描かれています。読み終えた後、人間に必ずあるであろう、自分が認めたくない感情を認めざるを得ない気持ちになります。</p><p><br>さすが、宮沢賢治、暗い。重い。素敵。私はけっこう好きです。<br>この作品を読んで、暗いだけではなく、どこか諦めというか、潔さも同時に感じました。<br>「あー、そうそう恋すると、こんな風になっちゃうよね、しょうがないよ。若い頃はこんな感情いっぱいで尖ってたなぁ」と。<br>お話の結末があまりに寂しいものにも関わらず、「人はこんなもんなのかな。しょうがないわ。気持ちに折り合いつけて生きないと苦しいしね」とか。ここらへんが子どもが感じないであろう、大人になってからの見解かと。<br><br>以前、映画の『桐島、部活やめるってよ』を観た時に、このお話を思い出しました。学校生活での自分の立ち位置、恋愛、部活。自意識でうまく動けない自分。だけど私は、これでいいんじゃないか。って思えるようになる・・・ちょっと清々しい気分にもなれた映画で、『土神と狐』を読んだ後の感想に近かったと思います。同時に、若い頃の冴えない（今も大差ありません）自分を思い出し、恥ずかしさのあまり、叫びたくなる気持ちも近いです(^-^)。<br><br>よかったら、読んでみてください♪</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dogsbook/entry-12161059599.html</link>
<pubDate>Mon, 16 May 2016 21:46:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>児童書を楽しむきっかけ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>はじめまして。はじめてのブログ！</p><p>これから、ちょくちょく無理をしない程度の頻度で更新できたらなぁ。</p><p>と思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログはタイトル通り、<span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">『大人も楽しめる児童書』</span></span></span><span style="font-size:1em;">をテーマに</span></p><p><span style="font-size:1em;">して、大人でも、面白いなぁと思ってもらえる本を紹介しようと思います。</span></p><p>読んだ本の整理も兼ねていますので、乱雑になるかもしれません。</p><p>お許しください。</p><p>&nbsp;</p><p>数年間、小学校図書館司書をいていた時期がありました。</p><p>その時、生徒さんに信頼されるには・・・？と考えたら、</p><p>「本をよく知る」ことかと思いました。</p><p>図書館に来て、読みたい本をなるべく希望通りに提供する。これが絶対条件かと</p><p>思いました。同業のベテランさんたちは、ものすごい数の児童書を知っていました。</p><p>その先輩司書さんを見習うように、ただひたすら毎日、児童書を読み続けました。</p><p>&nbsp;</p><p>で、わかったことが少し。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#009944;"><span style="font-size:1em;">１・児童書って大人には物足りないと思うのは大間違い。おもしろい！</span></span></p><p><span style="color:#009944;"><span style="font-size:1em;">２・過激な表現がないので、穏やかに読むことができる。</span></span></p><p><span style="color:#009944;"><span style="font-size:1em;">３・児童向けの本は、わかりやすい！（憲法や化学、歴史、家庭など・・・）</span></span></p><p><span style="color:#009944;"><span style="font-size:1em;">４・たぶん、大人になったからこそわかる感動や想像力で盛り上がる本が結構ある。</span></span></p><p><span style="color:#009944;"><span style="font-size:1em;">５・え？これ児童書？って思う本もある。</span></span></p><p><span style="color:#009944;"><span style="font-size:1em;">６・文字数も少なめなので、簡単に読破できる。（活字読むのが苦手と思う方におすすめ）</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>今では、司書業務はしていませんが、児童書を読むのは生活の一部になってしまいました。</p><p>では、次回から、ちょくちょくブログを書いて行こうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、このブログで紹介する本は、</p><p>・小学校図書館にあるもの</p><p>・公共図書館の児童書のコーナー、ティーンズ向けのコーナー</p><p>にある本を基本にしています。（時々はずれるかも・・・）特に、「児童書」の定義づけはしていません。個人の判断です。ご了承ください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dogsbook/entry-12154171075.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Apr 2016 15:58:19 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
