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<title>成行人生の塩漬けな日々</title>
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<description>　昭和丸出し証券マンのだらだらブログ</description>
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<title>新年の抱負</title>
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<![CDATA[ 2016年新春<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/099.gif" alt="鏡餅"><br>ベランダから綺麗な富士山が見える。<br>空気が澄むこの時期の霊峰富士の眺めは格別だ。<br>数年来つづくアンラッキーを忘れさせてくれるには充分すぎる雄大さ。<br>ある意味見慣れた景色でもあるのだけれど全ての不運をラッキーに変える勇気を与えてくれる。<br>初春の富士山にはそんな不思議な力が宿っていそうだ。<br>ここのところ弱気の虫がうじうじしていたがせめて年の変わったいまくらいは強い気持ちでいたい。<br>早速始まる明日からの仕事にもそんな気持ちで臨みたい。<br>昨日は得意の高幡不動で新年のお参りも済ませてきた。<br>準備はＯＫだ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160103/15/dojidoji36/ad/73/j/o0480064013530597372.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160103/15/dojidoji36/ad/73/j/t02200293_0480064013530597372.jpg" alt="2016新春" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>高幡の空も当然ながら見事な青空が広がっていた。<br>わりと早い時間にいったのでこじっかりはしていたもののまだそんなに混んでいなかったのは作戦通りだった。<br>苦しいときの神頼みといえなくもないが今年1年、健康で前向きに強い気持ちで過ごせるように祈ってきた。<br>ことしの抱負というお題を頂いているが「強い気持ちで過ごす！」ということがいまのあっしにとって精一杯である。<br>何かを成し遂げるといったところまではまだまだたとてもたどり着けそうにない。<br>とにかくことしは大変な変化の年になることは確定している。<br>弱々しければとても乗り切れないし変に自分を安売りする必要もないだろう。<br>なるようにしかならないし数多のピンチをなんとか乗り切ってきた。<br>今回もきっと乗り切れるしなんとかさせる。<br>ぼやきたいことはやまほどあるけどいまは封印。<br>50にして今更だけどこつこついくぜ。
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<link>https://ameblo.jp/dojidoji36/entry-12113256059.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jan 2016 08:44:00 +0900</pubDate>
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<title>追い込み</title>
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<![CDATA[ 大晦日・・・・。<br>もたもたしていたわけじゃない。<br>怠けていたつもりもない。<br>でも、ついに追い込まれた。<br>完全に崖っぷちまで攻め込まれた。<br>ここ数年のアンラッキーも遂に遂に極みとなった。<br>2015年の大詰めにその残酷な宣告はされてしまった。<br>いつかはこの日がくると思っていた。<br>でもそれはもう少し先のはずだとどこか楽観していた。<br>甘かった・・・。<br>本当に甘かった。<br>脇の甘さを痛感するが時すでに遅し。<br>ロスタイムの人生。<br>いまのところ何のために生き残ってしまったかわからない。<br>果たしてピンチをチャンスに変えることができるか。<br>ただ枯れるつもりだけはまったくない。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151231/21/dojidoji36/c8/b8/j/o0640048013527933512.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151231/21/dojidoji36/c8/b8/j/t02200165_0640048013527933512.jpg" alt="大都会" width="220" height="165" border="0"></a><br><br><br>大都会のど真ん中。<br>こうしてみると案外みどりも豊富だ。<br>この季節、写真じゃ分かりずらいが遠くには富士山も綺麗に見える。<br>外にでれば上智大学グラウンドを囲む土手は癒しの空間で結構好きだったりする。<br>本当に都会のど真ん中とは思えないほど落ち着ている。<br>落ち着きがないのはあっしのこころだけか・・・。<br>2016年、果たしでどんな過酷な運命があっしに襲いかかってくるのだろうか。<br>でも信じるしかない。<br>己自身を。<br><br><br>意外に続いたこのブログだけれど、なんだかいったん終了のときが近づいてきているのかもしれない。<br>なんだかそんな気持ちだ。<br><br><br>相変わらずさえない2015年だったけど感謝の気持ちだけは忘れてはならないよね。<br>ありがとう。
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<link>https://ameblo.jp/dojidoji36/entry-12112391527.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 21:24:52 +0900</pubDate>
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<title>光と影</title>
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<![CDATA[ 季節が進んでいるようないないような・・・。<br>ときおり頬をなでる生ぬるい風は感覚を惑わす。<br>それでもつるべ落としの夕暮れは確実に冬が近づいていることを思い知らせる。<br>だらだらと消化する日々に別れを告げようと悪戦苦闘しているつもりでも気付けば2015年も大詰め。<br>今年こそはと意気込んだのがつい先日だったような気もする。<br>時の過ぎ去るスピードは実に残酷だ。<br>変化のないことを喜ばなければならないのだろうか。<br>平凡の偉大さを感じなければならないのだろうか。<br>そんなわけはないしこのまま枯れるつもりはいつもながら毛頭ないと思っている。<br><br>なんだかなぁ～！<br><br>阿藤快ちゃんが亡くなられたようだ。<br>グルメリポーターの印象が強い彼。<br>なんでもベットの上で死んでいたらしい。<br>病名を聞いて驚いた。<br>あっしとほぼ同じ病ではないか。<br>何度聞いてもやっぱヤバい病気だったんだと・・・。<br>阿藤ちゃんも恐らく突発性であったのではないかと思う。<br>ご冥福を祈らずにはいられない。<br>生き残ってしまったあっし、病後の毎日はまったく精彩を欠く日々。<br>なぜ生き残ってしまったのか苦悶するほどいいことがない。<br>せっかくのロスタイムをただ無駄に時間を消費しているという現状だ。<br>はやく闇から抜け出したい。<br>はやく光を全身に浴びたい。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30917840" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく/ダイヤモンド社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F312QeCm8-gL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,512<br>Amazon.co.jp<br><br><br>最近徐々に露出が増えてきたようなホリエモン。<br>良くも悪くも世間を引っ掻き回しまくったおっちゃん。<br>本当にワルだったのか単なる濡れ衣だったのかその真偽にたいしていまだ真っ二つに割れそうな感じもするのだがしっかりと服役し刑を全うしてきた。<br>随分昔に読んだ「稼ぐが勝ち」でなかば呆れてしまった記憶がある。<br>既に世間を騒がしている最中に読んだこともあってある程度変なバイアスがかかっていたとはいえ「こりゃあかん！」と思った。<br>とにかく金で買えないものはこの世に存在しないというありさま。<br>おんななんか勝手に寄ってくるとか実に下品だった。<br>とはいえどこか羨望の気持ちもあったことは隠せない事実だ。<br>貧乏がいやで田舎から出てきた。<br>動機は彼となんら変わらないではないか。<br>そんなこんなでちょいと手にしてしまったこちらの本。<br>いまでも何かと気になる男。<br>帯に書かれていることばが妙にこころにひっかかった。<br><br>僕は今まで、誰かにわかってもらおうという努力をほとんどしてこなかった。<br>結論のみをシンプルに伝えれば伝わるものだと思っていた。<br>誤解されても、誤解するほうが悪いと強がっていた。<br>でも、いま再出発しようとしている僕には、本当に伝えたいことがある。<br>だから僕は変わろうと思う。<br>言葉を尽くして、語っていきたい。<br><br>何せ前回読んだ本があまりにも強烈だったので一度は手にしたがとても買うつもりにはならなかった。<br>それでも帯のことばがあっしを惹きつけ続けた。<br>こんな本に1,000円ちかくも払いたくない。<br>そんな勝手な強がりもあった。<br>ごちゃごちゃぬかしてしまったが結局250円という値段に惚れて買ったというのがとても真実に近そうだ。<br>実に小さいあっしだ・・・・。<br><br>わたしの履歴書風な作りでホリエモンがいかにして出来上がっていったかということを中心に語られていた。<br>そして後半は働くこと働く意味について思いを綴っていた。<br>前回の本はあまりにも強烈だったが今回もある意味強烈だった。<br>小さい頃からどこか極端で誤解されやすい感じだったみたいだ。<br>それでもガキの頃突如襲ってきた死の恐怖からいまだ逃れられないといった死生観が語られていたのは実に以外で興味深かった。<br>東大に現役合格したことプログラミングに夢中になったことなどはある意味想像どおりの凄さではあったがとにかく文章を書くのもとても上手でサクサクと読み進みあっさりとエンドまでいってしまった。<br>歯に衣着せぬものいいは相変わらずな感が残ってはいるが帯に語られているとおり誤解を誤解として残さないようにしようとする誠実さは充分伝わってきた。<br>というのもある意味彼らしくない実にありきたりなことが大事だと言っているからなのかもしれない。<br>もしかして既にあっしは彼のいうところの「オヤジ」になってしまっているのだろうか。<br>小さい小さい成功体験を積み重ねなさい。<br>みんなゼロなのさ、ゼロに1を足す努力を怠るな。<br>近道なんかありゃしない、ゼロにいくつかけてもゼロから抜け出すことはできないのだから。<br>いまのあっしにはとても身に染みるいい本だった。<br>1,000円近くもだしたくないなんていってしまって申し訳ありませんでした。<br>薄っぺらでペラペラのあっしにつきご勘弁ください・・・・。<br><br>そんなこんなでもう一冊。<br>さながらダークサイドはホリエモンといった感じだがその反対はライトサイトとでもいうのだろうか。<br>その代表格ともいえそうなのがサイバーエージェントの藤田晋ちゃんになるかもしれない。<br>決算説明会にお呼ばれしたことがあるがなんだかどこにでもいる普通のあんちゃんだったなぁ。<br>とりまきのおねえちゃんが実に眩しかったってことの方が強烈な印象として残っていてＩＴバブル崩壊を乗り切ったという凄みは微塵も感じられなかった。<br>それでも著書の「渋谷ではたらく社長の告白」はなかなか面白かったと記憶している。<br>その本の出版社の社長でもある見城ちゃんとの共作の続編も読んでみた。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30917839" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない/講談社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51VIxvNp4lL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,404<br>Amazon.co.jp<br><br><br>前回の「憂鬱でなければ仕事じゃない」がなかなか興味深かったこともあってその続編ということで読んでみた。<br>親子ほど年の離れた見ちゃんと晋ちゃんだが互いに幾度も修羅場を乗り切ってきた本物同士、相通じるものがあるようで信頼しあっているようだ。<br>ある意味強烈なキャラクターの見ちゃんとかなり凡人に近そうな印象の晋ちゃんの頭の中身を少しだけ覗かせてもらうといった建てつけであろうか。<br>見ちゃんの前では確かに凡人に見えてしまう晋ちゃんだけどプロ相手に麻雀日本一になったりするほどの異常さをもっていたりするのでやっぱ普通じゃない。<br>経営センスとでもいうのだろうか、そういうものはホリエモンや見ちゃんに足元も及ばないような気がするがただ只管仕事に対する情熱は誰にも負けない的なものはありそうだ。<br>ひとがバカにしそうなことでもそこに真実を見出すことができればとことん追求する。<br>寝ても覚めてもそのことだけに集中するといった凄さはありそうだ。<br>ホリエモン、見ちゃんの前ではそれでもやっぱ凡人に見えてしまう。<br>なんだかんだいいながらもサイバーエージェントの社長として君臨しているのでやっぱ箔がついたということだろうか実に唸らされることば多数である。<br>見ちゃんと違った意見も多々あり今回も実に面白かった。<br>あっしの特技は我慢とか忍耐だと思っていた。<br>しかしそれをまったく活かしていないかもしれないということを思い知らされた。<br><br>ギャンブルには手を出せ！というところ。<br><br>ギャンブルに勝つためには自己抑制が必要だ。<br>それはビジネスや人生にもあてはまる。<br>誘惑に負けず、どう自分を律するかは、身をもって覚えるしかない。<br><br>見ちゃんいわく欲望のマネジメントだという。<br>それはある意味平凡な意見だが晋ちゃんの意見は実に実践的で興味深い。<br>人生それ自体がギャンブル的な要素の塊で常に勝負勘を求められているという。<br>ギャンブルは殆どの時間何も起こらない、所謂ツキが回ってくるのは全体の十分の一しかないという。<br>実に残りの九は歯を食いしばってじっと耐えるだけの時間だという。<br>なのでギャンブルとはほぼ精神修行なのだと。<br>これはビジネスにも通じているというのは見ちゃんと同じみたて。<br>勝手に解釈すると、人生なんて殆ど我慢我慢の連続でいい時なんて10年に一度あるかないかだ。<br>そしてその一瞬のツキといえそうな瞬間に判断を誤らずより大きくより持続できるものにできるかどうかは普段の生活をコツコツとまじめに腐らずできるかどうかにかかっている。<br>ギャンブル好きのあっしにとってそして株を生業としているあっしにとってさらには我慢とか忍耐は得意だと思っていたあっしを黙らせるには充分すぎた。<br>ようはギャンブルを娯楽だと思った時点で負けているとのことだ。<br>ギャンブルそしてただただ生きることをなめちゃいかんのだ。<br>適当に流すことと真剣に耐え忍ぶこととはまったく意味は違うのだ。<br>あっしにとって実に示唆に富み特にぐっと身に染みるくだりだった。<br>そして<br><br>「負ける」と「負けている」とはまったく別物である<br><br>100円が残っている限りそれはプロセスにすぎない勝ちでも負けでもない。<br>どんなに不利な状況でも敗北など訪れない。<br>100円が尽きた瞬間にそれは決定する。<br>弱気になってはいけないし諦めてはならない。<br>修羅場を乗り切ってきたもののことばだけに実に重みがある。<br>パチンコで最後の100円まで諦めるなとはまったく意味が違う。<br><br>今日は勤労感謝の日だったらしい。<br>幸い働く場所はある、感謝しきれない。<br>いろいろ悩みは尽きないがいまさらどうもこうもない。<br>必死に前進あるのみだ。<br>相場は決してアゲインストではない。<br>あとはオレしだい。
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<pubDate>Mon, 23 Nov 2015 11:58:04 +0900</pubDate>
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<title>正しく生きる</title>
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<![CDATA[ どうやら雨は上がってくれたようだ。<br>午前中はまだジメジメしていたけどいまはすっかり雲もなく居間には強烈な西日が差しこんできている。<br>嫁も娘もいないリビングは実に静かだ。<br>平和だ・・・・。<br><br>しかし平和はそう長くは続かない。<br>帰ってきたみたいだ<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" alt="爆弾"><br><br>先日以前から気になっていたおっちゃんの話を聞くことができた。<br>微妙に接点があったりもしたがなかなか会うことが出来なかった。<br>レオスキャピタルワークスのふっしーこと藤野英人ちゃんだ。<br>この業界では超有名人で彼のファンドの買付する銘柄はとても気になったりするというか真似して参戦したくなるファンマネのひとりだ。<br>ファンドマネージャーというとディーラー同様激しいストレスで疲弊しているものかと勝手なイメージをもったりしていたが実に穏やかな印象だった。<br>なんでも1966年生まれらしくこの業界をほぼ同時進行で経験しているのには軽くびっくり。<br>実は検事になるつもりでいたが在学中に合格しなかったので社会勉強、丁稚奉公のつもりで野村投資顧問に就職したらしい。<br>しかしながらいつしかこの仕事の魅力にとりつかれＦＭという道を突き進むことになったようだ。<br>そのへんのいきさつも実に興味深く話してくれただけでなくほぼ同期ということもあって一気に話に惹きつけられていくのがわかった。<br>まっ、ほぼ同期といっても彼の華麗なる経歴のまえであっしはただのゴミ営業マンに過ぎない。<br>野村投資顧問、ＪＰモルガン、ゴールドマンサックス、そして脱サラし現在のレオスを起ち上げた。<br>中小型株の担当となったのがある意味彼の運命を決めたという。<br>当時花形の大型株の運用に回っていたら今頃当初の予定通り検事になっていたことだろうという。<br>何せ入社してすぐにバブルは崩壊し一世を風靡した営業特金もあっさりと消滅したことにより自動的に花形部署も消えてなくなった。<br>エリート部署に配属されなかったために生き残ったといえる。<br>しかしながらその中小型株が実にダイナミックな世界だった。<br>地方の中小企業のおっちゃんが一夜にして何百億円という資産を手にするのだ。<br>そう、未公開の一企業が株式を公開する時、その資産価値は激しく膨張する。<br>日本一の運用規模の野村投資顧問には毎日毎日何人もの経営者が訪れたという。<br>若きふっしーにも面会希望者は殺到した。<br>このあんちゃんを口説き落とせばその裏にある莫大な資金を手に入れることができると思ったからだ。<br>経営者たるやその情熱は半端ないらしい。<br>自分が資金調達できなければ会社はダメになる。<br>とにかく必死らしいのだ。<br>そんな熱血経営者軍団に会うこと延べもう5,000人以上であろうという。<br>平成上場の企業オーナーは全て会っているというでないの。<br>今をときめく孫正義も柳井正ももちろん上場前に会っている。<br>当時広島市場に上場したファーストリテイリングを相手にするものはほぼゼロだったらしい。<br>あっしもぼんやり覚えているがあっさり潰れると思っていた。<br>孫正義もオレは天才だと言っていたのを覚えている。<br>自分の自慢話をするような奴の会社が大きくなるわけないと感じた。<br>結果は火を見るまでもない、ペラペラの薄っぺらはあっしの方で背中は当然見えないし影を踏もうにも影すらどこにあるのかわからない。<br>そしてふっし～もまたサラリーマンＦＭで終わるおとこではなかった。<br>運用方法に激しく違和感を持っていた。<br>日本の投資信託は設定したときが一番純資産が多くあっという間に劣化する。<br>なぜか、パフォーマンスがいいと解約されるから頑張るな。<br>日本の投信業界はサラリーマンＦＭしかいないので投信が育たない。<br>それはいまをもって改善されない投資信託の闇であり真実だ。<br>本来素晴らしいリターンを投資家に還元しなければならない。<br>しかしながら解約されるから適当にやれという。<br>自分を振り返って見てもそうだ、新しい投信ができたから運用成績の悪い古い投信を売って乗り換えましょうという営業トークだ。<br>本来新規資金をもって新投信を設定しなければならないが、真水だけではとてもとてもノルマは達成できない。<br>従って古い投信を切るわけだ。<br>いまはこの構図が問題になりかなり制限はされているものの撲滅はされていないと聞いている。<br>この現実に嫌気がさして独立したのがふっし～や沢上のじいさんだったりするのだ。<br>まだまだ日本の投資信託は欠陥商品だらけだとあっしも思っている。<br>志には雲泥の差はありすぎるもののあっしがいまの会社に転職した遠因でもあったりするので激しく同意できる内容でもあった。<br>かくして起業したふっし～だがわけのわからない人間に命より大切なお金を預けるほど世間は甘くはなかった。<br>当初のスタートは69人のお客様でなんと1億5,000万だったそうだ。<br>1億5,000万円といえばちょっとした金持ちだったらひとり分だったりする金額だ。<br>あっしだったらもうお先真っ暗と思って絶対逃げ出していた。<br>必死にセミナーを企画しても来場者は2～3人なんてことも少なくなかったらしい。<br>それでも自分の選択した道に間違いはないという信念でめげずに前進を続けた結果いまや12万人800億円オーバーの純資産へと成長したのだ。<br>面会した経営者達と同様に自らも同じ立場になり瀕死の状況で資金調達にも走り回った画が浮かんでくる。<br>その苦しみを乗り越えたからこそさらに運用に深みが増しているのではなかろうかと思う。<br>4年連続ファンド大賞を受賞しているのは決して偶然でやラッキーではない。<br>サラリーマンには決して勝てるわけはないのだ。<br>会社とは売上や利益だけではない、ひとそのものだったりするのだ。<br>中小型株は経営者をよく見て投資しなさいということを改めて認識したというか、ある意味そこにしか真実はないのかもしれないとさえ感じた次第である。<br><br>50にしてペラペラの薄っぺらなあっしだけど少しでも深みのある少しでも奥行のある人間に近づきたいと思ったりする日曜日の夕暮れだす。<br>それにしても気になる男ふっしーとかなんとかいっておきながら一冊も読んでいないことに気づいて慌ててこちらの本を読んだ。<br>実に素晴らしい内容でした。<br>お勧めです。<br><br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30875039" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)/講談社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31MaOvdbqxL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥886<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sun, 15 Nov 2015 15:21:46 +0900</pubDate>
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<title>更新</title>
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<![CDATA[ 雨がシトシト降っている。<br>せっかくの週末なのになんだか力が抜ける。<br>先日遂に50の大台にのっかった。<br>ここ数年の不調を誕生日を境に打破したい。<br>そんなささやかな望みにいきなり水を差された。<br>ここはジタバタせずゆっくり休もう。<br>何をやってもうまくいかず良かれと思ってやったことが結局貧乏くじ。<br>ジタバタあたふたが招いたことなのだろう。<br>とあるお客様がいった。<br>悪いときは誰にでもある、そんな時は大難を小難に留めるようにしなければならない。<br>あれこれやろうとせずじっと我慢することも大事。<br>もう50歳だ、決してあきらめるつもりはないが落ち着いていこう。<br>焦らず騒がずなるようにしかならん。<br>っていうかなんとかなるべ。<br>考え込みすぎないようにしないとハゲちゃうね。<br>とかなんとかいいながらだましだましでここまできた頭髪。<br>いよいよ隠しきれなくなってきたような・・・・。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151115/13/dojidoji36/1c/d2/j/o0480064013484261637.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151115/13/dojidoji36/1c/d2/j/t02200293_0480064013484261637.jpg" alt="50歳" width="220" height="293" border="0"></a><br><br><br>免許の更新ということで都庁まで足を運んだときにパシャリ。<br>髪は伸び放題で収拾がつかなくなっている。<br>そんなわけで本日は床屋にでもいこう。<br>いつもは優雅に4,000円近くかけて念入りに散髪。<br>なにせ髭を剃ってもらっているときは実に至福の瞬間である。<br>とにかくリラックスできる。<br>でも、いまやそんなにお金をかけるわけにもいかない。<br>遂に1,000円カットに挑戦する時だ。<br>そんなわけでネットで調べたとある床屋へ行ってきた。<br>ネットでの評価は悪くなかったがあまり期待もせずテクテクと歩いて向かった。<br>雨模様だったのでお客様は誰もいなかった。<br>30後半から40越えたくらいのおっちゃんが出迎えてくれていきなりカットを開始した。<br>1,000円カットは初めての挑戦と告げさしさわりのないトークをちょこっとしただけで無言になった。<br>あっしがトーク床屋談義はあまり好きではないのを察してくれたようだった。<br>目は閉じていたが居眠りするまもなくあっという間に終了した。<br>シャンプー、髭剃りがないのはやっぱ淋しい。<br>それでもカットの完成度の高さには驚いた。<br>超くせ毛のあっし、たいがいどこの床屋でも満足したことはない。<br>中途半端な長さで終わったり短すぎたりだとか同じ床屋で同じひとに切ってもらってもクオリティに安定感がない。<br>それほど厄介なくせ毛だったりする。<br>ところが本日の1,000円カッターのおっちゃんはほぼ完ぺきだった。<br>このカットが1,000円なのは実に残念。<br>待ちのお客もいないことだし髭もそってよんっ！なんていってしまいそうな感じだった。<br>他のショップは知らないが1,000円カットが流行るのも充分理解できた。<br>やはり需要のないところに企業は存在しえないのだろう。<br>住宅街の1,000円カットが成り立つのに十分な理由は存在するようだ。<br><br>免許も更新、髪も切ったしやがて雨もあがる。<br>来週からまた頑張ろう。<br>オーバー50のロスタイム人生はつづく・・・。<br><br><br><br><br>予定<br><br><br>
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<pubDate>Sat, 14 Nov 2015 13:56:44 +0900</pubDate>
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<title>やるしかない</title>
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<![CDATA[ 11月、ふぅ～、11月になってしまった。<br>2015年も今月と来月を残すのみ。<br>ことしもまたたいした成果もないままだらだらとここまできてしまった。<br>なんだかなぁ～・・・・・。<br><br><br><br>しばし沈黙・・・・・・・・・・。<br><br><br><br>ことばも出ない。<br><br><br><br>今日も部屋に引きこもって悶々と・・・・。<br>あっという間に日が暮れてしまった。<br><br><br><br><br>いまの毎日、気付けばまわりは外国人だらけ。<br>社内を英語が飛び交う。<br>親会社が買収されたながれのまま我社も自動的に完全に外資系企業になってもう何年になるだろうか。<br>起ち上げ時は外資系の企業を日本の会社が買収したので準外資系企業、人間でいえばハーフみたいな存在で営業活動が始まったのだが、いまや純粋な外国資本の会社に戻った形になっている。<br>創業時のメンバーも殆ど残っていないなか奇跡的に首が繋がっている。<br>冴えない生活ながら雇用がキープされているのは実にハッピーな状況なのかもしれない。<br>外資系企業のイメージといえば実に素早い経営判断だろう。<br>我が部署はそう大きな変化はないものの他部署にいたっては人も物も目まぐるしい動きである。<br>人の名前も憶えている暇もないというのも決して大袈裟ではない。<br>そんななかたいした結果を残せないまま働かせていただいていることにいったいどんな不満があろうというのか。<br>感謝、感謝、感謝以外なにもない。<br><br>とはいうもののあっしも来週で50になる。<br>地球に生を授かり共に過ごして半世紀だ。<br>50年か～、確実に人生折り返しているのは明らかだなぁ。<br>っていうか既に2年前に死にかけたりしている。<br>もういつ何があってもおかしくない年齢だ。<br>明日突然死んだりしても、あ～少し早かったね・・・。<br>そんな程度なのかもしれない。<br>あとどれくらいイノチが残っているのだろうか。<br>2年前死にきれなかった理由はなんなのだろう。<br>いま生かされている意味はなんなのだろう。<br>やり残していることはたくさんあるような気もする。<br>殆どたいていの経験は済ませたような気もする。<br>迷惑かけっぱなしで何の恩返しもできていないひとはたくさんいるのは間違いない。<br>特に田舎のかあちゃんは心配だ。<br>普通に考えれば確実にあっしより先に逝ってまう。<br>兄貴がそばにいてくれているのにかまけて完全なる放置プレー。<br>はぁ～、うじうじ考えてる場合じゃないのにのぉ～。<br>情けない・・・・。<br>でも、必死に前進するしかない。<br>ただただひたすら前へ。<br>それしかできないのだから。<br>まだ、生きるしかないのだ。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30813674" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">株しかない/幻冬舎<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51OAn-NBvuL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,620<br>Amazon.co.jp<br><br><br>随分まえに読んだこちらの本。<br>なかなか元気の出る良書でした。<br>何せ2020年ＮＫ40,000円だっていうでないの。<br>そんじょそこいらのトンデモ本とはわけが違うから心地よい。<br>なにせ筆者の阿部ちゃんは野村証券出身でＮＹで丁稚奉公しその間かのジョージ・ソロスのおっちゃんとも仕事したりした仲だったりする。<br>いまではあたりまえになっている「ロング・ショート」戦略なんかも日本で初めてやったと言われているおかたなのだ。<br>スパークスアセットを創業し大成功へ導いたのも有名なはなしだ。<br>そんな阿部ちゃんが40,000円になるでぇ～！なんていってくれているので元気がでないわけがない。<br>苦しい苦しい毎日だけど信じていくしかないね。<br>ちょいと他力本願っぽいけどね・・・・。<br>内容は私の履歴書風な趣もあって飽きさせないしあっという間に読み終えてしまう。<br>40,000円のカラクリは是非読んでいただきたいのですが、ざっくりいえばデフレが終わりインフレとなり企業業績も回復し全ての指標が割安となる。<br>なんて感じだろうか。<br>長年日本の株式市場と向き合ってきた阿部ちゃん、東京マーケットの問題点を分析する眼は確かなものでそちらの謎解きもなかなかでした。<br><br>それにしても50かぁ～。<br>なんかやっぱショックやなぁ～・・・・。<br>最近やけにおぴっこが近くなったのは季節が進んだことが理由ではなさそうだね。<br>はぁ～・・・・。<br>やっぱ溜息だけが日々上達しているなぁ～。<br>あとどれくらいイノチが残っているのかな。<br>あとどれくらい溜息をつくのかな。<br>平成元年にこの世界に飛び込んで38,915円をみた。<br>40,000円をみるまで死ぬわけにはいかん。<br>その瞬間、決して溜息なんか出るわけないからね。
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<link>https://ameblo.jp/dojidoji36/entry-12091447842.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Nov 2015 16:24:44 +0900</pubDate>
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<title>どん底からの景色</title>
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<![CDATA[ 死にかけてから丸二年が経過した。<br>あと少し遅ければ死んでいた。<br>突発性大動脈解離、死に至るケースが多いらしいのだがたまたま担ぎ込まれた病院がこの病の専門医だったことが幸いした。<br>生き残ってしまった。<br>ロスタイムの人生。<br>せっかくもらったおまけの日々。<br>しかしながら職場復帰してからまったくいいとこなし。<br>悲惨、悲惨、悲惨の連続。<br>直近でもモンスタークレーマー問題に巻き込まれた。<br>世の中にこんな人間が存在するのかとマジ驚いた。<br>この業界まさにお金がからむので確かに変わった人も少なくない。<br>２０数年も携わっているといろんなひとに出会ったが今回のかたは過去最高といっていいだろう。<br>出口は果たしてあるのだろうか・・・・。<br><br>そんなこんな冴えない人生。<br>本日は会社を早退して精密検査に向かった。<br>一年振りの造影剤は相変わらず不快だったがあっさりと終わった。<br>しばし待合室で待機。<br>うとうととしていたので名前を呼ばれているのに気付くのにしばらくかかってしまったようだった。<br>あまり慣れたくもないがいつものようにスライドドアを開けると主治医が待っていた。<br>すでに画像解析は済んでいるようで開口一番治ってますねとのことだった。<br>この画像をポンと見せられたらどこが患部だったかまったくわかりませんねと言ってくださった。<br>まだまだクスリは飲み続けなければならないがひとまず安心だ。<br>ロスタイムはどこまで続くのだろうか。<br>ただただだらだらと過ぎ去ってしまうのか。<br>苦しいまま・・・。<br>迷えるくそリーマンに未来はあるのだろうか。<br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30715268" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">日本の未来について話そう/小学館<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51RKmfmB6iL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,052<br>Amazon.co.jp<br><br><br><br>随分前に読んだこちらの本。<br>良くこれだけの面々が集まったなってくらい超豪華メンバー。<br>流石マッキンゼー。<br>3.11の前に企画されていたらしいのですが偶然にも震災を挟んで出版されることになったようだ。<br>はっきりいって時間がだいぶたってしまったのでぼんやりとしか覚えていないのが情けない。<br>ただ問題山積の日本だけれど必ず輝かしい未来が待っているといった論調が大部分を占めていたように思う。<br>誰もが知る超豪華メンバーが日はまた昇る日本の将来を信じて疑わないところは実にうれしい限りだ。<br>不安で不安でしかたない毎日だけど前へ進むしかない。<br>あともどりなんてできるわけない。<br>あはは、50を前にした親父がまるでティーンエージャーみたいだね。<br>情けない、情けないけどオレはオレでしかない。<br>生きてるだけでラッキーなんだから。
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<link>https://ameblo.jp/dojidoji36/entry-12084526623.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Oct 2015 18:27:13 +0900</pubDate>
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<title>貧乏は伝染する</title>
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<![CDATA[ 日々の悶々を書くはずがめっきり月一ブロガーと成り下がっておりますヘボリーマンです。<br>三連休最終日の夕暮れ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。<br>あっしは相も変わらずモヤモヤしたまま何の打開策もなくただ只管ボケ～っとしております。<br>ただただ、そうただただいつまでもどこまでも・・・・。<br>情けなくて情けなくてマジ凹みます。<br>昨日は大学時代の愉快な面々と会ったけど三者三様の生き様ながら親子ともどもほぼ順調な生活を送っている。<br>崖っぷちとは程遠い順風満帆な人生だ。<br>あっしは50目前だというのに新入社員のような毎日に忙殺されている。<br>収入といい、仕事の内容といいまるでルーキーのまま、20年前となんら変わらない現実に我ながら青ざめてしまう。<br>挙句の果てには面倒な仕事がまたまた降りかかってきてとんでもない状況に巻き込まれてしまっている始末なのだ。<br>遠因はあっしになくもないので余計に悩ましい。<br>もう愚痴しか出ない。<br>なんの前向きな言葉も浮かんでこない・・・・。<br>世の中いろんなひとがいるものだと感傷に浸っているような呑気な状況ではない。<br>精神が崩壊してしまいそうだ。<br>決して大袈裟ではない。<br>でも、<br>こんなことぐらい乗り切れなくてこの世界やってけないね。<br>いまさらだけど甘ったれてる場合じゃないさ。<br><br>ところで読書感想的な記事も多いこのブログ。<br>せっかく読んだんだからと思って書いているけどそれすらさぼっているような感じだ。<br>もう無気力このうえなし。<br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30701535" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ペテロの葬列/集英社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51KNVGezHtL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,944<br>Amazon.co.jp<br><br><br>読書は相変わらず電車図書館が中心だ。<br>先日ダイヤ改正が行われた京王線。<br>いろいろと工夫がなされたようで特に夕方の混雑がほんの少しだけ分散されたような気がする。<br>府中ぐらいまではなかなか落ち着かないのは相変わらずな感じがあるもののどうしようもないぎゅうぎゅう詰め感は大幅に緩和されたっぽいのはありがたい。<br>てなわけでアップしていない本も何冊かあるのだけれどもいつになるのかわかりませんが適当に書こうかなぁって思ってます。<br><br>今宵はこちらの作品。<br>人気作家のみゆきちゃん。<br>前回読んだのは「火車」で現代社会に普通に宿っていそうな闇をうまく描き出していた。<br>心の奥にじわりとじわりと得体の知れない恐怖が迫ってくるようななんともいえない感覚があった。<br>今回は『悪』は伝染する。という帯のことばに惹かれていつものようになんとなく買ってしまった。<br>なおシリーズものの三作目だと気付いたのは買ったあとだった。<br><br>杉村三郎なる逆玉の輿親父のどたばた劇だった。<br>ある意味普通のリーマンが思わぬ事件に巻き込まれ、これがまた普通の事件では終わらなかったというはなし。<br>その事件の裏には途方もない裏話があってその肝をサブちゃんがなんとなく探っていく羽目になってそれこれ引っ掻き回され悪戦苦闘するはなしである。<br>サブちゃんは極々普通のリーマンなので家族もいる。<br>あっしにとってその家族模様が微妙にいい味をだしていた。<br>最後の最後にマジそうきたかという展開だった。<br>女の生体は相も変わらず摩訶不思議である。<br>さて『悪』は伝染する。という帯のことばのいみすることは何か。<br>オレオレ詐欺、高齢者詐欺、ねずみ講などが浮かんでくる。<br>その辺のことをいっているようだがある意味散らかりすぎてぼんやりしてしまった感がある気がする。<br>それでもそれは読後なんとなく思っただけで読んでいる最中はなかなかの長編ながらテンポよく読めた。<br>先の二作も是非読んでみたくなったね。<br><br>ついてないぜ！<br>サブちゃんはまさにそんな感じだったろうね。<br>適当に器用でなにかと断りきれない。<br>あっしが負のスパイラルに陥っているのも案外そんな中途半端な態度がもしかして原因だったりして・・・。<br>悪とか負とか貧乏は伝染しやすいのかね。<br>悪事千里をはしるというのも近い感覚かのぉ。<br><br><br><br>それにしても貧乏とはマジ縁切りたい。
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<link>https://ameblo.jp/dojidoji36/entry-12083437722.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Oct 2015 18:32:05 +0900</pubDate>
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<title>大食いの秋</title>
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<![CDATA[ あんなに暑かった夏、あっさりと確実に終わってしまった。<br>９月に入って猛暑一転不安定な天気が続いた。<br>一部の地域ではとんでもない災害になるほどの豪雨にみまわれた。<br>いまもどこかで地球が悲鳴をあげている。<br>傷つけているのは他ならぬ自分自身であると理解はしている。<br>９月の雨は冷たく悲しい・・・。<br><br>空も晴れなきゃ心も晴れぬ、そんなモヤモヤが続いてもうどれくらいのときが流れてしまったであろうか。<br>世はシルバーウィークなる連休を満喫しているらしい。<br>猛烈に不安定だった天気もなんとか機嫌をなおしてくれてどうやら全国的にとても爽やかなようだ。<br>貧乏という病がなかなかなおらない我家の空だけはぐずついたままだけどね。<br>食の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、どれもこれも該当しそうもない。<br>ボンビーなあっし、やっぱいまは職の秋に徹しないとだめかのぉ・・・。<br><br>そんなこんなすっきりしないもやっと感を吹き飛ばすあっと驚く大事件が起こった。<br>ラグビーワールドカップでジャイアントキリング。<br>しかもその当事者たるや我らがジャパンときたからもうたまりません。<br>そんなビッグニュースをマスコミが放っておくはずもなく大騒ぎしているのでもはや知らぬ人はいないであろうがまだまだ興奮冷めやらないのは事実だ。<br>プチラグビーファンのあっしとしては王者南アフリカが相手と聞いて１００対６とは言わないがそれでも軽く５０点は取られてジャパンはノートライ、ＰＧが一本か二本決まればいいところかと思っていたほどだ。<br>テレビ放送も地上波ではなくて衛星放送だけだった。<br>衛星放送がなぜか映らない我家なのでもともとライブでは見ることはできなかったのだけれども生で感じることができなかったのは実に残念だった。<br>なので再放送観戦となったわけですが、結果を知っていてもなお超興奮の試合であるのは間違いなかった。<br><a href="https://www.youtube.com/watch?v=7rtuOyEypDo" target="_blank">この興奮は長野オリンピックのジャンプ団体の金メダル以来かも・・・？</a><br><br>さてさてサクラジャパンですが結構外国人が入っていて純正ジャパンではなかったりする。<br>それでも今回キックで大活躍した五郎丸ちゃんがそうなることを知ってか知らぬかあえて外国人選手を見てくれとツイートしていたらしい。<br>これがラグビーだ！と申していたようだ。<br>この際細かいことはいわず素直に楽しもう。<br>実際彼等は祖国を離れ日本を拠点としてラグビーで生きているわけだからね。<br>同志であるし戦友だ。<br>プレーを見れば全てがわかる、まさに一目瞭然とはこのことだ。<br>もはやここでごちゃごちゃということは何もない。<br><br>実力は確かに上がっている。<br>世界一の練習をしてきたと監督コーチ以下全てのものが口をそろえる。<br>次はスコットランド戦、その進化が問われるのはこの試合である。<br>あっしがいうまでもなく選手それぞれが感じているのはあたりまえすぎるくらいあたりまえだけどね。<br>ひと試合だけあるいは前場だけメチャメチャいい試合はかつてもできた。<br>体格差からくるスタミナに問題があることは素人にもなんとなくわかった。<br>しかし世界一の練習でそれは明らかに解決している。<br>王者南アフリカの選手が茫然としているのが印象的だ。<br>さらにはゴール前のＰＧでトライを狙わない王者に対してラグビー発祥の国の観客はブーイングの洗礼には驚愕した。<br>果たして次はどんなドラマが待っているであろうか。<br><br>全然はなしは変わりますが大物食い改め大食いにまつわるはなし。<br>前にも少し書いたことがありますがとある知人のことです。<br>知り合った頃、といっても1989年なので軽く20年以上も前になりますが、中肉中背でしたが不摂生がたたり徐々に太り始めていた頃でした。<br>ほどなくして転勤になってしまったが数年後渋谷でばったり出会ってびっくり。<br>超痩せていたのだ。<br>なんでも金欠で数キロを自転車通勤していたらしい。<br>さらにこれは千載一遇のチャンスとみてテニスの壁打ちと格安都営プールで徹底的に泳ぎこんだらスーパーダイエットに成功したらしい。<br>しかしながら元来食欲だけは押さえられないらしいし我慢や忍耐ということばとは無縁のチャマ育ちとあってあっさりリバウンド。<br>ナマケ癖から運動を辞めたこともたたってダイエット前の体重を簡単に超えてしまい過去最高になってしまったらしい。<br>それ以来ダイエットはもうやる気もなくなったらしくあとは最高の更新との闘い。<br>なんだか書くのもばかばかしくなってきた・・・。<br>そのくそ怠け者親父、いまやおそらく１４０キロ～１５０キロと予想しているのですが本人は１３０キロと言っている。<br>なんかこのおっちゃんの悪口を少し書こうと思ったけどマジバカバカしくなってきたのでや～めた。<br>なにせこんなおっちゃんの為に走り回ったなんてアホくさくて情けなくて情けなくて。<br>あ～、いかんいかん、他人のふり見てわがふりなおせばいいだけのことだね。<br>豚のことは忘れよう。<br><br><br><br>そんなことより頑張れニッポン！<br>
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<link>https://ameblo.jp/dojidoji36/entry-12076234956.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2015 20:31:58 +0900</pubDate>
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<title>むしむし大行進</title>
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<![CDATA[ あの暑い暑い夏はどちらへ行かれましたのでしょうか・・・。<br>梅雨に逆戻りしたようなジメジメした空模様、急に寒くなったりまたまた暑くなったり。<br>どうやら季節は確実に進んでしまいとっくに夏は終わったようだ。<br>そういえば電車のなかもいつの間にか制服組の声で賑やか。<br>とっくに新学期は始まっていた。<br>もう９月になってたんだね。<br><br>順調かと思えた東京市場が壊れた。<br>遅ればせながら確実に修復していたあっしのお客様のポートフォリオが再びあっさり崩壊してしまった。<br>マーケットは非情であることをまたまた見せつけられた。<br>リーマンショックや大地震が起こったわけでもない。<br>なのでどこか油断があったのかもしれない。<br>それでも虫の知らせかなにかはわからないが信用のお客様はなぜかポジションを大幅に減らしていたのは不幸中の幸いだった。<br>いちおう今回はチャイナショックということのようだ。<br>世界第二位の経済規模まで一気に駆け登った厄介な隣人。<br>子供がそのまま大人になってしまったようなやんちゃな印象さえある。<br>まだまだ世界を引っ張るような品格はないようにも思えるが、先日の世界陸上をはじめオリンピックや万博やＦ1などのビッグイベントを確実にこなしもはや無視できない存在であることは誰もがみとめるところではある。<br>そんな国のマーケットが短期間で一気に急騰したかと思えばさらに短期間で崩壊すればさすがに何の影響もないってことはないよね。<br>まっ、この世界、根気よく根気よく短気にならずにマーケットに向きあっていくしかない。<br>ある意味いつもの光景だ・・・。<br><br>そんなこんなで相変わらずのだらだら惰性の日々が続いているなかとある手紙が届いた。<br>毎度おなじみっぽくなってしまったテレボートさんからの警告ハガキ。<br>競艇の電話投票権、まったく使っていないので使わないのなら強制的に返してもらいますよん！ってやつです。<br>まったくやらなくなったものの剥奪されるのもなんだかしのびない。<br>とはいうものの先立つ資金もないしのぉ～・・・・。<br>ってなわけで1,000円だけ入金しておいた。<br>たまたまモータボート記念というビッグレースがやっていたので100円ずつの超貧乏モードでエントリー。<br>これがまた当たらない・・・。<br>いつもの光景ではあるが・・・。<br>こりゃ優勝戦までもたんばい、あははは。<br>てなわけで300円だけは優勝戦に使うことにした。<br>それにしてもあっしが夢中になった選手はひとりもいない。<br>まだまだ確かに活躍しトップクラスに君臨はしているものの確実に若手が力をつけてきているようだ。<br>考えて考えて考えて３連単の三点買い。<br>銘柄選択もこれくらい真剣にやらんとね・・・・<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" alt="爆弾"><br>これがなんと当たってしまった。<br><a href="http://www.boatrace-grandprix.jp/2015/rtg/rtg.php?pid=2&amp;day=29" target="_blank">結果最終的に1,000円が3,620円になって投票権もしばらく確保できた。</a><br>なかなかの名勝負でしたのでよろしかったら見てみてください。（上の文をクリックしてみて）<br><br>これがまたまた悪い虫のこころに小さな小さな火を灯すことになってしまった。<br>あっしが競艇と出会うことになった多摩川競艇でなんと<a href="http://www.br-special.jp/201509GI05/" target="_blank">Ｇ1ウェイキーカップ</a>がやっとるじゃないの<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif" alt="ラブラブ！"><br>あかんあかん、あかんあかんと思いながらも気が付けば競艇場にぽつんとたっとりますた。<br>いやいやたいした軍資金があるわけでもないし、気分転換気分転換とばかりに細々とエントリー。<br>これがまた適当に荒れてまったく当たらない。<br>細々エントリーとはいえさすがに一つも当らないのはキツイ。<br>あれよあれよというまに最終レース。<br>考えて考えてエントリーするもあっさり玉砕。<br>遂にまたまたひとつも当らずスーパーオケラくんの誕生。<br>典型的なダメリーマンだばい。<br>でもさ、やっぱ競艇ってオモロイのぉ～。<br>目の前で見るとやっぱ違うっす。<br><br><br>こりゃ、だめだめ人生はまだまだ続きそうだす・・・・・<img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" alt="爆弾"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" alt="爆弾"><img src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" alt="爆弾">
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<link>https://ameblo.jp/dojidoji36/entry-12069930759.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2015 19:41:33 +0900</pubDate>
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