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<title>大東流合気柔術山本道場＠名古屋のブログ</title>
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<description>大阪の大東流合気柔術琢磨会山本道場の名古屋同好会のブログです。http://www.daitouryu-jujutsu.com/大東流合気柔術の稽古を通じ、心身を鍛錬するとともに、日本の文化を学びます。稽古は隔週日曜日、午後２時～、名古屋市内の体育館柔道場です。体験随時受付中！</description>
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<title>大東流と合気道の関係②</title>
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<![CDATA[ <p>私は、色々な合気道道場に入門、体験に行きましたが、実際、同じ合気道なのかと思うほどの差があります。</p><br><p>合気会、養神館が代表的ですが、岩間スタイルとか、合気道ＳＡとか、富木流とか、どれを選んでよいのか分からないほどです。</p><br><p>私は、拳児の影響が強かったので、どちらかと言うと大東流に親近感を持ち、大東流の道場を探していました。大東流を元に、植芝盛平が創始したのが合気道であり、合気道の根本は大東流にあると思ったからです。</p><br><p>ところが、大東流も武田惣角に習った時期によってその技や風格に違いがあって、たくさんの流派？が生まれています。</p><br><p>佐川先生の系統、堀川幸道先生の系統、久琢磨先生の系統等々。</p><p>色々あります。偽物もあります。武田惣角が創始した大東流であるにもかかわらず、違う系統であると称して、大東流を名乗る胡散臭い団体もあります。</p><br><p>私も、色々な大東流の道場に行きましたが、同じ大東流とは思えないほどの違いがありました。</p><p>同時に、その道場の師範の技がほとんど効かないという体験も多々ありました。</p><br><p>そんな中で出会ったのが琢磨会山本道場の山本先生でした。</p><br><p>続く</p>
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<pubDate>Sat, 25 Apr 2015 21:12:36 +0900</pubDate>
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<title>合気道と大東流の関係について</title>
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<![CDATA[ <p>私は、いわゆる競技武道（試合を行う武道）で強くなろうと言う気持ちがあまりなかったため、合気道とか古武道を中心に、自分に合ったものを探していました。</p><br><p>無論、現代武道、競技武道にも良い所がたくさんあるので、こちらの方も稽古しました。柔道は５年ほどやって２段です。剣道、居合道、杖道も有段者です。</p><br><p>では、何をやれば良いかと考えた時、最も身近にあったのが少林寺拳法と合気道です。</p><p>少林寺拳法はさておき、私は合気道の道場で良い道場を探していました。</p><br><p>合気道は、明治期創始の新興武道ですが、既にたくさんの流派に分かれています。</p><p>開祖植芝盛平に師事した時期によって、技が違うのです。</p><br><p>植芝盛平の晩年の動画を見ると、あたかも踊っているかのように、ふわりふわりと相手を倒しています。</p><p>本当かどうか分かりません。約束事だったのかもしれません。また、様々な超人的な伝説も伝わっていますが、確認のしようがありません。</p><p>ただ、晩年にあの様な境地に到ったと言う事であり、誰しもが最初からあのやり方を稽古しても身に着かないと思います。</p><br><p>琢磨会山本道場の稽古は、合気道で言う所の「かたい稽古」に相当すると思います。</p><p>ふわりふわり、ではなくて、がっちり、きっちり技を掛け、極めていく。</p><p>型稽古ですが、実際にきちんと技が掛かる様に稽古するので、いわゆる技の形骸化はありません。</p><br><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12015937276.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Apr 2015 20:59:07 +0900</pubDate>
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<title>ただ力を抜くだけで、合気が分かるとは思えない</title>
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<![CDATA[ <p>不思議なもので、世の中には力を抜けば全部解決と言う人もいるようです。</p><p>いつからそのような事を言うようになったか分かりませんが、理解に苦しみます。</p><br><p>となると、力のない女性やお年寄りが、最強と言う事になりますが、そう言う風にはなっていません。</p><p>確かに、リラックスする事は大事ですが、それが全てではありませんし、力を出す事も必要です。</p><br><p>佐川先生は、筋トレは相当やられたそうです。</p><p>力は、あればあるほどよい、力まなければよい、と言う事を仰っていたそうです。</p><br><p>私は以前、やたら力を抜けと言う道場に通っていましたが、結局ふにゃふにゃか、ダラダラになるだけでした。何を目的に、力を抜くのか。手刀で思い切り打たれた時でも、力を抜いたままで受けれるのか？</p><br><p>そう言う事を考えないで、ただやみくもに力を抜けと言われても…と疑問に感じながら稽古していました。</p><br><p>山本道場は、比較的柔術的な稽古も多いので、ただ単に力を抜いて、と言う稽古はしません。</p><p>植芝盛平も、若い頃は堅い稽古をした、と言っていました。</p><p>つまりは、ガッツリ力を込める稽古です。最終的に、力が抜けてふわりふわりとした動きになったのでしょう。</p><br><p>最初から、ただやみくもに力を抜くだけの稽古では、恐らく上達はしないのではないでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12015211794.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2015 21:11:24 +0900</pubDate>
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<title>大東流と剣の関係とは？その②</title>
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<![CDATA[ <p>私は、武道マニアなので、色んな武道、武術を研究しました。</p><br><p>柔道、剣道、空手、居合、古武道、等々。</p><p>むろん、全てを極めたわけではありません。伝統的な武道を学ぶ事が目的だった訳ですが、現代武道をやらないと、比較ができないと思ったからです。現代武道にも、良い所はたくさんあります。</p><p>私の趣味で、古武道をずっと習っていた訳です。</p><br><p>私は、合気上げというのは居合と関係があると思っています。</p><p>状況を考えたら、あの様な状況はあまり想定できないのですが、抑えられる方が帯刀していると思えば分かりやすいと思います。</p><p>つまり、居合の状態です。</p><br><p>居合の状態で、相手が敵意を持って襲ってきたとします。</p><p>こちらは、脇差を抜いて対抗しようとする。</p><p>相手は、抜かせまいと両手を拘束する。</p><p>自分の動きが封じられてしまうと、第三者の敵が来て、斬られたりします。</p><p>拘束された手を何とかしなければなりません。</p><p>柔術では、手解きと言って、拘束から抜け出す方法がありますが、合気では、逆にそこから技を仕掛けます。</p><br><p>ここが、大東流と他の柔術とか古武道と一味違う所です。</p><p>相手がどれだけ強く掴んできても、自分は自由自在に動ける事。脇差を難なく抜いて、相手を倒せる事。</p><p>これこそが、護身術につながるのだと私は思っています。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12014383448.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Apr 2015 10:42:36 +0900</pubDate>
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<title>稽古について</title>
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<![CDATA[ <p>現在、諸般の事情で稽古は準備中ですが、近々、稽古会を発足したいと考えています。</p><br><p>立ち上げたばかりですので、既存の道場のようなスムーズな運営はできません。</p><p>京阪神には、たくさんの会員さんがいらっしゃいますが、名古屋には会員さんがいません。</p><br><p>現在、数人の方からお問い合わせをいただいていますので、その方たちと始めていきたいと考えています。ですので、いま一緒に始められる方とは、「名古屋同好会を一緒に創っていく」という気持ちでやっていきたいと考えています。</p><br><p>何でも、新しいものを立ち上げる時には困難がつきもので、安定した運営ができるまでにはしばらく時間が必要です。ですが、何にしても初めから大企業とか、大組織というものがある訳ではなく、最初は小さなところから始めるのが普通です。</p><br><p>私は、大東流の技はまだまだで未熟者ですが、この技術を学び、広めていきたいと言う気持ちはずっと持ち続けています。</p><br><p>これから始められる事を検討されている方は、ぜひともこの事をご理解いただき、この新しい道場の立ち上げにご協力いただきたいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12015908266.html</link>
<pubDate>Sat, 18 Apr 2015 19:45:55 +0900</pubDate>
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<title>大東流と剣の関係とは？</title>
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<![CDATA[ <p>武田惣角は、一刀流の名人だったと言われています。</p><br><p>確かに、一本取りなどは、無刀取りの動きに見えますし、手刀で打ち込んで行く姿も剣の動きです。</p><p>昔、と言っても江戸時代は、いまの様に柔道と剣道の様に明確に区別されている訳ではなく、武術をやる人は、どちらかがメインでどちらかがサブというように、両方できるのが普通だったのです。</p><br><p>今の様に、高度に専門化されていないので、身体の使い方もほぼ同一だったようです。</p><p>なので、剣をやれば体術が上達し、体術をやれば剣が上達するというように、いわば両輪だったのです。</p><p>したがって、大東流は体術がメインですが、剣をやれば理合いがよく分かります。</p><p>山本道場にも、木刀が多数置いてありますし、剣の稽古も取り入れられています。</p><br><p>私は、一時期、熊本にいたので兵法二天一流を稽古し、免許をもらいました。なので、道場生の方が希望すれば、お教えする事も出来ます。</p><br><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12014375647.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Apr 2015 10:25:09 +0900</pubDate>
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<title>「合気上げ」をやる理由とは？</title>
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<![CDATA[ <p>一時期、合気上げこそが、大東流とか合気とか、達人の秘密みたいな風に言われて、雑誌でも特集が組まれたほどでした。</p><br><p>「こんな合気上げできます！」とか「合気上げこそ合気の秘伝」とか、まことしやかに喧伝されました。</p><p>私も佐川先生が「合気上げで合気の原理が分かった」とおっしゃられていたと言う事なので、色んな道場に行って、色んな研究をしました。</p><br><p>「小手の伸長力である」と言う人もいたし、某合気道道場では、「気の使い方である」とか、そんな事を教えてもいました。</p><p>しかし、その方法だと思い切り押さえられたり、立ったまま押さえられたりすると、絶対にあげる事が出来ません。</p><br><p>だから、私はずっと懐疑的な目で見ていました。</p><p>琢磨会でも、もちろん合気上げの稽古はします。</p><p>しかし、抽象的な指導は一切ありません。琢磨会の、特に山本先生の教えていただく合気上げというのは、力学的であり、人間の生理的反射を巧みに利用したもので、気がどうのとか、言うのは全くありません（伸ばす力を使うと言う教えはあります）。</p><br><p>また、合気上げが分かれば合気が分かると言う言い方も、私は極論だなと思っています。</p><p>確かに、ヒントではありますが、それが全てではありません。</p><p>あくまで原理であり、全体的な大東流の技法を身に付けようと思ったら、やはり一か条から稽古していく必要があると思います。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12014366791.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 22:12:28 +0900</pubDate>
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<title>稽古に行ってきました。</title>
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<![CDATA[ <p>しばらく稽古に行けなかったので、遅れを取り戻すため大阪に稽古に行ってきました。</p><p>山本道場は、土曜の朝から稽古があるので、私の様な遠隔地に住んでいる人間でも稽古できます。</p><br><p>琢磨会には、初伝技１１８本があり、これを中心に稽古します。</p><p>ただ、私の印象はあくまでそれは基本であって、そこから生じる変化は無限にあり、千変万化という印象です。武田惣角が、技は２０００以上あると言ったという話が伝わっていますが、それはウソでも何でもなく、名前がついていない技も含めれば、それこそ無限にあると思います。</p><br><p>今日は、一か条の最も基本であり、大東流の基本でもある一本取りをやりました。</p><p>足取りや、体勢、崩し方など、色々な事を学べます。</p><p>私は、１０年も前から稽古していて、型は一応知っていますが、いまでも完全にできる訳ではありません。</p><p>稽古すればするほど、新しい発見があります。</p><br><p>大東流の稽古は、立ったり座ったりですので、足腰の鍛錬にとてもいいです。</p><p>ただ単純に、立ったり座ったりを１０００回やれ、と言われてもできませんが、稽古の中でそれをやるので、無理がありません。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12013181093.html</link>
<pubDate>Sun, 12 Apr 2015 00:49:25 +0900</pubDate>
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<title>護身術の重要性</title>
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<![CDATA[ <p>大東流とは何かを少し休んで、護身術の重要性を書きます。</p><br><p>私は、護身術とは非常時の備えであるとともに、心を強くする精神力の源であるとも考えています。</p><br><p>いざと言う時には腕力に出られても、それに難なく対処できる自信があれば、敵意を持った相手にも、毅然とした態度で接する事が出来るのです。</p><br><p>つまりは、大東流や格闘技、その他武術を学んで得られる事は、ただ単に趣味と言う枠組みを超えて、活きる事自身につながるのです。</p><br><p>また、そう言った毅然とした態度でいられる相手に、対しては、相手も警戒するでしょうし、手痛いしっぺ返しを受けると思って敵対する事をやめるかもしれません。</p><br><p>日本が明治維新のころ、欧米列強に占領されなかったのは、死を恐れず斬り掛かってくるローニンがいたからだと伝えられています。</p><br><p>相手に、それなりの覚悟がある強敵だと分かれば、自分も手出ししにくいのと同じです。</p><br><br>護身術は、使わないに越した事はありません。ですが、それをいつも使える状態で磨いておくことは非常に重要だと思います。
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<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 21:16:10 +0900</pubDate>
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<title>大東流合気柔術とは何か？（続）</title>
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<![CDATA[ <p>大東流は、合気道の源流の一つとされています。</p><p>というか、合気道の技は、大東流が基本となっています。</p><br><p>合気道の開祖、植芝盛平は、若い頃、柳生心眼流、大東流等を学んで合気道を創始しましたが、私が見る限り、合気道には心眼流の技の影響は感じられません。</p><br><p>植芝盛平は、武田惣角に大東流を習っていました。そこで、大阪の朝日新聞で教えていたのです。</p><p>当時、新聞社には言論を腕力で脅かす人たちがいたので、そう言う需要があったのです。</p><p>そこにいたのが、琢磨会の前身となる人たちで、中心人物が久琢磨先生です。</p><br><p>植芝盛平に代わって、朝日新聞では武田惣角が教える事になりました（この経緯が面白いのですが、省きます）。久先生は、武田惣角に親しく教えを受け、免許皆伝を許されました。</p><br><p>その久先生の教えを受け継ぐのが琢磨会です。</p><br><p>続く</p>
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<link>https://ameblo.jp/dojoyamamoto/entry-12011506448.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Apr 2015 21:10:14 +0900</pubDate>
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