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<title>かみおの読書感想文</title>
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<description>読んだ本の感想を書いていきます。本選びの参考にしていただければ幸いです。</description>
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<title>隻眼の少女</title>
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<![CDATA[ 麻耶 雄嵩著「隻眼の少女」を読みました。<br><br><br>最後の最後まで展開がわからなくて、<br><br>「この事件解決すんのかよ？」<br><br>と心配になっちゃいました。<br><br><br>いろんなミステリーを読んできたつもりですが、ここまで裏切られたのは初めて。<br><br>御陵みかげシリーズにならないかなぁ、と淡く期待してます(*^。^*)ｂ<br><br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/dokkan4/entry-11589090536.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Aug 2013 04:04:53 +0900</pubDate>
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<title>善人村の村祭</title>
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<![CDATA[ 『善人村の村祭』は赤川次郎の『幽霊列車』の中の短編のひとつ。<br><br>この物語は、なぜか今も私の脳裏にこびりついている。<br><br><br>ひょんなことから善人しかいないという善人村を訪れることになった主人公の刑事。<br><br>そこでは外からの客を異常なまでにもてなすという風習があるようで、ホントにすごく接待される。で、なんか変だなぁと思ってるとヨソ者の自分たちを生け贄にした狂気の祭りが始まっていく。<br><br>というような話。<br><br><br>狭い集落に住む村人が、日ごろの鬱憤を晴らすのがその祭りの目的で、不定期で行われているというストーリーのベースに異様なリアリティを感じて今でも覚えているんだと思う。<br><br>閉鎖されたコミュニティで全員が口裏を合わせてしまえば（もちろん警察も含む）、どんな奇抜なトリックよりも恐ろしい状態が生まれるんだなぁ、と思った。<br><br><br>郷に入っては郷に従え、と言うが入ってはいけない郷もあるんだろうなぁ。<br><br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/dokkan4/entry-11586904994.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 17:48:12 +0900</pubDate>
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<title>モンスター</title>
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<![CDATA[ 百田 尚樹さんの『モンスター』を読みました。<br><br>外見的な醜さから、すさまじいイジメを受けてきた少女が全身整形して世間を見返すというストーリー。<br><br>主人公の狂気にも似た美への執念と復讐心は読みごたえがあります。また、人を見た目だけで判断してしまう風潮はどこからきてるんだろう、なんてことも考えてみたりしました。<br><br>人の美の基準は、たいていの場合メディアによる洗脳のような側面が大きいような気がします。テレビや雑誌で一番ちやほやされている顔が一番カワイイということです。<br><br>外見の美しさに翻弄されてしまう自分も認めつつ、心の部分についても目を向けられるような自分でありたいと思いました。<br><br>それと、他人には親切にしておいた方がいいなとも思いました（笑）<br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/dokkan4/entry-11586898827.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 17:39:54 +0900</pubDate>
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<title>永遠の0</title>
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<![CDATA[ 百田 尚樹さんの『永遠の0』を読みました。<br><br><br>どうしようもない状況でも、なんとかしなきゃいけない。<br><br>そんな気分にさせてくれました。<br><br><br>戦争という極限の状況下で、しかも圧倒的劣勢に立たされた状態での<br><br>いかに生き延びるか、いかに仲間の命を守るかを突き詰めていた宮部さんは<br><br>軍部から見たら非国民であり、ＮＧですが、１人の人間として見た場合とても素晴らしいと思います。<br><br><br>学校で歴史は学んできたのに、近代史、中でも世界大戦前後について知らなさすぎるなと痛感しました。<br><br>戦友の所にインタビューに行くという形式で物語は進みますが、それぞれの戦争体験は見る人によって大きく異なっていたのが興味深かったです。<br><br><br>多角的な視点から日本近代史をもう一度見直そうかと思わせてくれる良書でした。<br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/dokkan4/entry-11586895193.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Aug 2013 17:32:38 +0900</pubDate>
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