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<title>独房企画オフィシャルブログ</title>
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<description>高円寺Club Mission's非常勤スタッフ、シリーズ企画SOMEDAY主催者のブログ。</description>
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<title>再起不能じゃ終われない</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160120/18/dokubou2012/9c/39/j/o0640048013545742304.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160120/18/dokubou2012/9c/39/j/t02200165_0640048013545742304.jpg" border="0"></a></div><br>昨年12月某日に再起不能となった、長年愛用してきたガラケーを前に想う。<br><br><br>思えばコイツに替えた時は、まだ企画を始める前だった。<br>高架下のレジェンドとか、お客さんのプロなどと一部の人達に持ち上げられても、振り返ればライブハウスヘヴィユーザーとして最も幸せな時期が、あの頃だったと思う。<br><br><br>替えたのは2011年だったように思うが、あれから独房シリーズ～SOMEDAYと僕の企画を支え続けてきた愛機が全く機能しなくなった時、いっそこのまま消えてしまおうかという考えが一瞬でも脳裏に浮かんだ事を、僕は自分自身の弱さの現れと認識している。<br><br><br>詳しい経緯は省略するが、もうインターネットなんてウンザリだと思っていた時期にネットのオフ会で仲良くなったバンドマンの誘いでライブハウスに足を踏み入れてから早6年。<br><br><br>そこから抜け出す機会なら何度とあったのたが、ある時を境に僕はコチラ側でしか生きられない人間になってしまった。<br><br>SNSなどメンドクセエし、インターネットを介してまで他者と繋がりたくねえし、6年前はオフ会にしたって内心ではメンドクセエなぁと、別に友達も恋人も間に合ってんだよと思いながら待ち合わせに向かったくらいなので、このまま誰とも連絡がとれなくなった方が気が楽なんじゃないか？っとは一瞬でも思ったのは、別に不思議でも何でもない事だ。<br><br><br>良くも悪くも周囲の不特定多数の人達を巻き込んで生きている今、そんな自分勝手な行動を実行に移してはイケナイ事は解っている。<br><br><br>きっとメンタルがクソ弱いと評された連中は、消えたいという自己の欲求に忠実に従っただけで、ある意味では自分に正直に生きただけなのかもしれない。<br><br><br>自分に正直に好き勝手に生きてるように思われているかもしれないが、それが本当にできていたら今頃は樹海の土の上で腐ってるぜ(笑)
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<pubDate>Wed, 20 Jan 2016 18:29:31 +0900</pubDate>
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<title>ライブ初めは後悔初め</title>
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<![CDATA[ 2016年は1/4の三軒茶屋ヘブンズドア、三上ナミと謎の地方公務員とヘブンズドアの共同企画からライブを観始めた。<br><br><br>この日はヒストリカヒストリアを目当てにイベントの途中から足を運んだのだが、対バンで観た他2組も面白かったので順に紹介しよう。<br><br><br>【ヒストリカヒストリア】<br><br><br>初めて観たのは一昨年のヘブンズドアのカウントダウンイベントの時で、出演は大晦日の夜。<br>アリサ企画ココロノンストップにも出演しているので高円寺ミッションズでも観た事があるが、後悔はするけど反省はしないをモットーに、後悔をテーマにしたコミカルでポジティブな楽曲と、意外にもシリアスな聴かせる楽曲が共存し、ポップでキャッチーにコマーシャルにまとまめられた楽曲ながらアレンジが練られている(特に僕はリードギターのpe-4さんのギター演奏が好き)といった音楽的な魅力や、お客様アンケートに書かれた最近後悔した事をネタに新曲を作って披露するコーナーに2曲も使ってライブならではの楽しさが気に入っているバンド。<br><br><br>この日お客様アンケートに寄せられた後悔のネタは？<br>1.生まれてきた事<br>2.ダイエットに失敗した事<br>の2つで、さすがに1つ目は重いだろうと思ったのだが、ヒストリカヒストリアは「生まれてメンゴ」とコミカルな楽曲に仕上げて披露。<br><br><br>ダイエットに失敗した後悔をテーマにした「スリム・ド・ダンク」はテーマが軽いだけに軽快なナンバーに仕上がっていて盛り上がり、先月ミッションズでライブを観た時に購入した音源で聴いて好きになった「僕はバラード」も聴けたので、新年早々ヒストリカヒストリアの後悔初めを観に行って良かったと、そこは後悔はしていない。<br><br><br>【en'paca】<br>ちばゆきさんという演歌歌手としても活動されている女性ヴぉーカルさんを中心とするバンドで、バンド名は演歌パーカッションの略なのかしら？と思いつつ、ちばゆきさんの歌声や肋骨が折れて治療中の男性メンバーによるブルージーなギター(その後1/14に渋谷オーブで観た迷彩モダンのライブでも肋骨折れたままサポートで弾いていた)か好印象で、また観てみたいバンド。<br><br><br>【三上ナミと謎の地方公務員】<br><br><br>受付で物販で景品と引き換えられる“おみくじ”を引かされたら2等だったので、まったくの初見にして初対面ながら物販へ行くと、アイドル並に可愛らしい女性と顔に大きく“謎”と書かれた白い仮面を着けた男性がおり、僕などは奇抜な風貌の演者さんなど見慣れているので特に何とも思わなかったのだが、冷静に考えるとスゴイ組み合わせだな(笑)<br><br><br>ところで僕は女性に可愛らしく振る舞われるのが苦手なので、初対面にも関わらず可愛さ120%で応対してくださった三上ナミさんを前にどうして良いかわからず、謎の白塗り仮面を着けた地方公務員さんに話し掛けて2人のパートやバンドの音楽について訊ねたのだが、話を聞いてみると面白そうなバンドなのでライブを観て行く事にした。<br><br><br>三上ナミさんのバンドは謎カンパニーと名乗る謎の仮面を着けたミュージシャン逹で構成されており、この日は謎の地方公務員と名乗るピアニストの男性による伴奏で三上ナミさんが歌を披露。<br><br><br>デカダンス歌謡と呼称されるオリジナルの歌の数々は歌詞の暗さが僕好みで、歌謡デカダンス劇場と題して曲名が書かれた幕をめくって行く演出も含めて面白いと思い、この日気に入ったラブソング「セーラー事件簿」が収録されている音源も購入。<br><br><br>あまり可愛くされると対応に困るが、音楽が好みなのでまた観たいと思う。<br>
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<pubDate>Wed, 20 Jan 2016 07:33:12 +0900</pubDate>
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<title>殺し屋だよ！全員集合！</title>
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<![CDATA[ <br><br>これまでに書いた昨年暮れのライブの他には、28日に吉祥寺プラネットＫで踊る犬コロ、30日に渋谷オーブで、あしからズもあったが、特筆すべきは29日に三軒茶屋ヘブンズドアで開催された、殺し屋ベイビーのワンマンだろう。<br><br><br>三軒茶屋ヘブンズドアの25周年アニバーサリーと連動して開催された様々なイベントの内の1つだが、ライブハウスと普段から出演しているアーティストが共同でアニバーサリー企画を作って行くヤリカタに好感が持てると共に、ワンマンと言いながらO.Aが8組と言う力業で捩じ伏せた感のあるイベントながら、殺し屋ベイビーのO.Aをヤリタイ！と集まった演者や、殺し屋ベイビー側から誘われて出演する演者を羨む演者が多い事からも、あらためて殺し屋ベイビーというバンドの魅力と、この日の企画をまとめたヴォーカルのケイさんの人間力に感服。<br><br><br>この日の僕の目当てはワンマンの主役である殺し屋ベイビーは当然として、駆け出しの頃から観ている大好きなバンド、あるはるか。<br>おいおい教、ももづか怪鳥、クロメ、妖精逹、といったバンド逹で、初めて観た驢馬というバンドがを気に入って音源を購入したり、豪華オープニングアクトと言うだけあって、各出演者の30分のライブは僕にとっては贅沢な時間だった。<br><br><br>主役の殺し屋ベイビーの60分ライブはワンマンにしては短くて物足りなさを僕は感じたが、聴きたかった曲が久しぶりに聴けたり、アンコールも2曲あったので、殺し屋と名乗るバンドにしてはサービス精神旺盛だったんじゃないか？と、あの日の終演後に力を出し切って燃え尽きた様にステージ前に座り込んでいたケイさんの姿を思い出して、楽しかったなぁとシミジミ。<br><br><br>実はケイさんとは僕は4つか5つしか年齢が違わないので、そういった親近感もあるのだけど、これからもイカした大人のバンドとして前を走り続けていて欲しい存在である。<br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 10 Jan 2016 19:38:41 +0900</pubDate>
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<title>新春3マンのフライヤー公開</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160107/22/dokubou2012/c1/fa/j/o0586041713534715513.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160107/22/dokubou2012/c1/fa/j/t02200157_0586041713534715513.jpg" border="0"></a></div><br>ガラケーからスマホに代えてから、ようやくTwitterやFacebookへの画像の貼り方を覚えた。<br><br><br>今月28日に高円寺ミッションズの新春3マンシリーズの1日として開催される今回のフライヤーは、ミッションズのスタッフにして高架下の尻ドルとして人気のアリサ嬢に、巫女さんと萌えをテーマに製作を依頼！！<br><br><br>いや！期待以上に可愛いです！<br>さすがは現役の地下アイドルとしても活動しているアリサ嬢、萌えを解ってらっしゃる！！<br><br><br>今回はSOMEDAY初の正式スタッフとして我が愛娘ありすけ(ニックネーム)が巫女さんコスで(親バカなんで僕の趣味です)手作りの焼きたてドーナツを無料で提供してくれるデビュー戦でもあり、ブッキングも比較的に若い女の子が多めの客層を想定して組んだので、若い女の子のウケを狙って可愛いフライヤーを製作。<br><br><br>ではまた、高円寺の高架下で！<br>
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<pubDate>Thu, 07 Jan 2016 22:42:58 +0900</pubDate>
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<title>境界線がわからない</title>
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<![CDATA[ 境界線が判らない、それは最近の僕個人のライブハウスライフにて思う事。<br><br><br>ライブハウスにおけるサブカルチャー的なアンダーグラウンドシーンの面白さや、地下アイドルの魅力については高円寺ミッションズで出会ったセルフプロデュース型アイドル、なの小夕子(先月30日の四谷アウトブレイクで活動休止)さんのライブをキッカケに3年程前から慣れ親しんできたが、アイドルの娘がバンドをやっていたり、最近はバンドとアイドルが対バンするイベントに遊びに行く機会が増えたりで、もはや境界線がわからないというのが先に述べた個人的な心情だ。<br><br><br>僕などはジャンルや演奏形態に関係なく、好きだから好きで通してしまうのだが、アイドルファンの方から「自分等みたいなヲタクがイッパイ来ても大丈夫ですかね？」と訊かれたり、好きになったバンドの女性ヴォーカルがアイドルで、ライブに遊びに行ったら超アウェイだった！といった個人的な経験から、無理して周りに溶け込もうとしたりはせずに、それでも恐る恐るはトライしてみるといった感覚は、初めてパンクバンドのライブを観に行った時に近い感覚だなと、書いていて気付いた。<br><br><br>2015年12月26日に東高円寺ロサンゼルスクラブで観たFICE座RAINBOWの企画も、主催のFICE座RAINBOWがアイドルとバンドが合体したようなバンドであり、イベント全体も地下アイドルやサブカルチャー的アンダーグラウンドな作風の演者さんで構成されており、高円寺=パンクやサイケデリックといった世界とはまた違った、高円寺のライブシーンのコアな部分を体験出来た楽しいイベントだった。<br><br><br>この日は新宿モーションで出会った少女式ヱリスというバンドを目当てに遊びに行ったのだが、東高円寺に足を運ぶのは5年半ぶりくらいで、高円寺駅から歩いて道を間違え(普通なら間違う道じゃない)、さらには店を勘違いしてUFOクラブへ行ってしまい、会場に着いたら少女式ヱリスの持ち時間60分のライブは序盤20分くらい終わっていた。<br><br><br>少女式ヱリスというバンドは大正～昭和初期の日本をコンセプトに、妖しげな世界観をポップな楽曲で表現するバンドで、大正時代の女学生の様な衣装の美少女アイドル的な女性ヴォーカルを始め、ギター、ベース、ドラム、の各メンバーがバンドのコンセプトに合わせた衣装を着て演奏したりと、結成1年のバンドながら音楽とヴィジュアルの両方で僕を魅了しているバンド。<br><br><br>2月に発売されるコンセプトアルバムに収録される予定の新曲2曲が初披露された他、持ち時間が長いので普段はMCをしないメンバーまで喋る場面もあり、少女式ヱリスだけを観に行ったとしてもファンには価値のあるライブだった。<br><br><br>少女式ヱリスのドラマーあをいさんは主催のFICE座RAINBOWの他、複数のバンドで活動する女の子で、即興演奏が主体のバンドで叩いているライブも観た事があるのだが、この日はFICE座RAINBOWのメンバーとして転換時間に他の女の子と司会進行役を務めたり(あをいさんの普通の女の子な面を初めて知った)、とライブを2ステージこなすだけでも大変なのにな活躍ぶりで、あをいさんのファンである僕はアイドルファンの方が9割な客層の中で、イベントを最後まで観ようと決意。<br><br><br>持ち時間60分のピックアップアーティスト枠では、主催の他に今月11日にラストワンマンを行うソラ豆琴美さんというアイドルの娘のライブが面白かった。<br><br><br>秋葉原の歌のお姉さんというコンセプトの女の子で、最近はアイドルの娘のライブを観る機会が多い僕は楽曲やステージでの見せ方などを冷静に観てしまうのだが、彼女に関しては楽曲もキャラクターも最後まで飽きずに楽しめたし、次のワンマンがラストと聞いた時は本当に残念に思った。<br><br><br>主催のFICE座RAINBOWは女性のツインヴォーカルの歌う明るく楽しい楽曲と、ドラマーあをいさんの他はイカツイ男性陣である楽器隊にゆる厚みのある演奏に数人のダンサーを加えた編成で、おバカな(良い意味で)パーティーロックバンドって感じが楽しかったし、今年8月に15周年アニバーサリー企画をやるとの事だが、ゲストを迎えて50曲のオリジナル曲を演奏するイベントになるそうで、そちらも気になるところだ。<br><br><br>境界線がわからないとは引き続き今年も感じる事と思うが、その場を楽しむ事が大事なんじゃないかなと、僕は僕のスタイルを突き詰めて行こうと思う。<br><br><br><br>
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<pubDate>Tue, 05 Jan 2016 14:00:53 +0900</pubDate>
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<title>叫命</title>
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<![CDATA[ ここ5年はイブかクリスマスの2日間は、どちらか1日はライブハウスにいる。<br>ちなみに2010年のクリスマスは東京ドームから渋谷サイクロンにハシゴしたくらい、ライブが好きな男である(笑)<br><br><br>もう年が変わってしまったが、2015年のクリスマスは新宿フリークに居た。<br><br><br>2015年12月25日<br>新宿フリーク<br>unlose企画<br>叫命 VOL.2<br><br><br>このイベントは主催のuncloseが中心となって、普段あまりライブハウスに遊びに行かない、またはライブハウスなんて行った事もない、つまり僕のようなライブハウス好きとは真逆の幅広い客層という意味での一般の人達をターゲットに開催されているイベントの第2回で、クオリティの高いライブアクトの他に、DJ、お笑い芸人、書道家、ライブペイント、カメラマン、フード、と様々なジャンルの方々が協力して1日を作っているというのが伝わってくるイベントで、転換時間も楽しんでもらえるようにと退屈する隙を与えない連携プレイの面白さ(どうしても仕事目線が)に感心。<br><br><br>DJ、フード、お笑い芸人、ライブペイントにライブ書道は僕のようなライブハウスヘヴィユーザーには見慣れた光景だが、ライブハウスに馴染みの薄い人達には音楽のライブだけじゃない！という点を新鮮に感じた人もいると思うし、チェキ担当の方がお客さんを撮影してスクリーンに映したりといった様々な工夫と、これだけの内容をチャージのかからない完全無料のイベントとして開催しているのは驚異的だ！<br><br><br>僕は僕で長居する時は酒を数杯呑むので酒代が助かったし、ほぼ毎回音源も購入するので嬉しいイベントだったが、そこまでしてでも広く一般層に自分達の音楽を届けたい！という熱意は、イベント開催前にunclose、Junkroch、yucco、といったメンツでゲリラ的に路上ライブを行ったりといった事からも伝わってくるだろうし、実際この日は初めてライブハウスに来た人や過去に何回しか来た事がない人が多かったんじゃないだろうか？<br><br><br>お客さんとして遊びに来ていた演者さんしか知り合いに会わない適度なアウェイ感が僕的には心地よかったが、もっと言うならばライブハウスに行けば知り合いがイッパイいるという現状に対して、もっと僕みたいな奴が居心地悪いくらいの客層に向けて～というテーマが僕にとっても永遠の課題であり、その点において勉強になるイベントでもあった。<br><br><br>僕の目当ては主催のunckoseとゲストのJunkroch、転換DJのyuccoさんで、特に目当てのライブアクト2組に関しては、この2組が対バンで観れるなんて！と思わず力が入るほど好き！！<br><br><br>Junkrochはクラシカルでテクニカルな2本のアコースティックギターによる演奏とエモーショナルなヴォーカルハーモニーが素晴らしい男性2人組で、パッと見ただけでは男のフォークデュオと思われるだろうが、弾いてるギターがアコースティックであろうとも、ヘタなロックバンドよりJunkrochの方がロックしてると思うし、それでいてロックというジャンルにカテゴライズするのも違うような、そんな2人組。<br><br><br>メイクやファッションといったヴィジュアルも等身大が売りのフォーク系ミュージシャンとは真逆にステージ仕様だし、ライブ開始前や曲の合間のSEなども自分達の世界を演出する工夫が成されていて、ただ音楽を聴かせるというよりも自分達の作り出す世界で観客を魅了するという点において、アコースティックギター2本と2人の人間の声だけで、ここまでやれるんだぜ？と僕は彼等のファンとして誇らしく思う。<br><br><br>約1年ぶりに観た今回は、あらためて自分が彼等Junkrochのようなアーティストを必要としているのだと痛感したし、それは次のuncloseに関しても全く同じ事を思ったのだが、楽器編成や演奏形態は違えども共通する魅力を感じたという事。<br><br><br>uncloseは僕が好きで観に行っているバンドのメンバーさん達からuncloseってバンドが良いですよ！っとオススメされたり、フリーペーパーRoxy Townに掲載されたベースヴォーカル零さんのインタビューを読んで興味を持ち、気になってYouTubeにアップされている高円寺ミッションズでのライブ映像を観た時にドストライクだったバンド！<br><br><br>ベースヴォーカル、エレキギター、ドラムの3人編成で、音楽を演奏するというよりはライブを通じて自分達の音楽で世界を創って行き、その世界観で魅了するバンドという印象で、零さんによる語りの部分が入る曲を始め、ライブやアルバムでの構成を考えて作られているであろうドラマチックな楽曲の数々に、動画で観たのより何倍も魅力的じゃん！と衝撃を受けた。<br><br><br>最後に個人的な感想となるが、僕もまた、半分仕事でライブハウスに関わっている人間なので、一般的な感覚など既に欠落している事を自覚しているので、そういった意味では好きなバンドが観れて楽しかっただけでは終われないイベントであると考えて最後まで観ていたので、お土産として無料配布されていたuncloseのデモ音源を受け取る時も、単純にファンとして嬉しいだけではなく、この音源がレアなアイテムになるくらいuncloseが世間に認知される日が来るだろうと、そのためにファンとして応援して行こうと、そんな事を考えながら新宿フリークを後にした。<br><br>
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<pubDate>Tue, 05 Jan 2016 11:26:25 +0900</pubDate>
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<title>振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない。</title>
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<![CDATA[ 本当は最近観たライブの感想などを書きたいのだが、それはまた来年に持ち越すとしよう。<br><br><br>僕などは元来が音楽雑誌や音楽やアーティストに関連する書籍など、活字を通して音楽に親しんできた人間なので文章で音楽を語るのは自然な事であり、YouTubeが普及している現在では少数派であろう活字派の音楽好きやライブハウス好きを自覚した上で、観に行ったライブの感想をブログに書き残す作業を自分に課して行きたい。<br><br><br>昨日は渋谷オーブで、あしからズ。一昨日は三軒茶屋ヘブンズドアで殺し屋ベイビーのワンマン。<br>26日には東高円寺ロサンゼルスクラブで、FICE座RAINBOWの企画。25日は新宿フリークで叫命(uncloseの企画)と既に記事を書いた22日の高円寺ミッションズでのアサリ企画ヘッドフォンジャンキー以降も、観に行ったライブが数本ある。<br><br><br>業務的にブログを書くならば書き逃した日の事には触れないで、最新の話題について書こうとするものだが、僕は自分が読者だったら？の視点で業務的ではない個人的で趣味的なブログを書いて行こうと思うので、今年観たライブの事は来年になっても書く。<br><br><br>そんなわけで今日で今年も終わり。<br>当初の予定では艶街で予約して三軒茶屋ヘブンズドアでカウントダウンイベントを楽しみながら年を越す予定だったのだが、年末年始に仕事があるのだけど、資格を持っている人員が足りないし、給料などの条件も通常より良いからと仕事の話が舞い込み、ライブハウスで散財(チケット代よりも酒代や音源購入費がデカイ)するよりも働いた方が今後のためかな？と、この5年はライブハウスで年を越すのが当たり前のライフスタイルだったから、それを止めるべきだなと考えて大晦日の夜～新年3日の昼頃まで(間にプライベートな時間はあるけど)、仕事のスケジュールを組んだ。<br><br><br>かつて伝説を残し、レジェンドの称号や景品をいただいた高円寺ミッションズの年末36時間ライブにしても、最初の1年目は純粋にイベントを楽しめたが、翌年は僕がフロアに居るのは当たり前って扱いであったし、退屈な日常を面白くしたくて始めた遊びも、ルーティーンになってしまっては同じ事と感じていた。<br><br><br>今年1年を振り返ろう～なんて書き込みが溢れる中、僕は自分の企画を4月～3月のスパンで考えて制作しているので、仮に振り返るなら3月だし、そもそもが振り返るという事そのものが僕には無縁かもしれないなと思うのだが、それと言うのは時々Twitterにも書くが、ある時を境に音楽やライブハウスを嫌いになりかけ、その時の嫌な体験の数々をどうにか克服しようとして今を生きているのだから、振り返るなんて行為は自分で自分を苦しめるだけなのだ。<br><br><br>1つの企画が終わっても他の企画が同時進行しているのだから終わりなどなく、思考をリセットしてゼロから始めるといった事の繰り返しで続けてているのだから、もはや振り返るという感覚が僕には欠落している。<br><br><br>「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない。」<br><br><br>これは寺山修司さんの言葉だが、今の僕がそうなのだ。<br><br><br>来年のSOMEDAYは高円寺ミッションズでの3本の開催を持って終了とし、同時に高円寺ミッションズとの提携も終了。<br>4月からは四谷アウトブレイクを中心に新企画がスタート！<br><br><br>振り向くな！振り向くな！後ろには夢がない！！<br><br>
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<pubDate>Sun, 03 Jan 2016 18:43:24 +0900</pubDate>
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<title>ヘッドフォンジャンキー</title>
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<![CDATA[ 12/22は高円寺ミッションズで、アサリ企画ヘッドフォンジャンキー。<br>自らもバンドマンであるミッションズのスタッフのアサリさんが、自分は出演せずにオススメのアーティストさん達を紹介してくださるイベントであり、ヘッドフォンジャンキーで出会ってファンになったアーティストさんも数組いる。<br><br><br>この日はアサリさんの退店と離島への旅立ちによる最低一年は活動休止する事がアナウンスされていたバンドasariが、このイベントで活動を休止するという事で、気心の知れた出演者達と、師走の平日にも関わらず集まった人達によってアットホームな空気が生まれていた。<br><br><br>Torch<br>狩野七夏<br>原田卓馬<br>ショーゲン<br>asari<br><br><br>僕がライブを観れた4組の中で、Torchは結成間もないない頃に下北沢モナレコードで観た時よりも3人のヴォーカルの魅力が増していて、初めて観た時はレクターの“ごーだ”のヴォーカリストとしての新たな魅力を発見して驚いたが、この日は以前観た時よりもバンドとしての魅力を味わった。<br>潟口さんとシラハタさんの2人によるブルージーなギタープレイと、男女混成のトリプルヴォーカルが好みで、各メンバー各々の活動があるだろうけれど、このメンバーで活動を続けていって欲しい。<br><br><br>狩野七夏さんは前回のライブもミッションズだったので約1ヶ月ぶりの出演<br>体調不良にも関わらず全身全霊で弾き語ってくれた彼女もまた、あらためて狩野七夏というシンガーの魅力に参った。<br>ライブが終わった今だから本音を言うが、僕は正直ライブを前にした演者やライブ中の演者が自らの体調不良を公にする事を好ましく思っていない。七夏ちゃんスゴイ熱で可哀想だよと、よく会うファンの男性から話し掛けられたが、本人が歌いたいって言ってるんだ！何があろうと全力で見届けてやれ！と僕は思ったし、通常ブッキングならともかく、アサリさんの最後の企画だからとステージに立ったのだから、苦しくとも全力を尽くすような根性ある女と信じてなかったら僕はファンやってねえよ！とも思った。<br><br><br>先月も歌ってくれた新曲「雨宿り」や最後に歌われた「黒猫」に、僕はスッカリ参っちまった。<br><br><br>原田卓馬さんのライブを観るのは4回目で、そのライブはデュオやバンド編成を含めての通算だが、今回は原田さんのソロ弾き語り。<br>まだまだ新参ファンの僕だが、原田さんのライブは毎回が新鮮で、これから何が起こるんだろうとワクワクさせられるのだが、それは音楽性のみならず原田卓馬というの人が持っているアーティストのオーラに圧倒されているのだと僕は認識しているのだが、歌声が素敵だとか歌詞が好きとか、そんな次元では語れない魅力がある。<br>昔とあるシンガーソングライターから、俺は音楽家じゃなくて歌い手だ！と言われた事があるが、原田卓馬さんの歌を聴いていると彼は歌い手だなと思う。<br><br><br>トリ前にギター1本でのソロ弾き語りを聴かせてくれたショーゲンさんは、girlという英国の古き良き良質なポットミュージックからの影響を感じさせるバンドのメンバーだった方で、昨年のヘッドフォンジャンキー主催のクリスマスイベントでgirlを好きになった僕は、バンド解散後も歌い続けている彼のソロライブがミッションズで観れるなんて！っと、この日1番アサリさんに感謝した時間。<br>普段は下北沢での活動が多いのも納得な洒落たポップセンス、良質なメロディを穏やかで優しく歌うヴォーカルの魅力、今度はコチラから聴きに行かなくちゃと、高円寺まで歌いに来てくれたショーゲンさんに感謝！<br><br><br>asariはアサリ&amp;ダイスケの不動のオリジナルメンバー2人に、先輩ミュージシャン達をサポートに迎えた編成で登場。<br>ガレージとかギターロックとか、asariの音楽は聴く人によって様々な受け取り方をされるのだろうが、僕はasariはバンド自体がasariというジャンルだと思っているのだが、サムを聴きながら秘かに涙を堪えていた時、この歌声が何より僕にとってのasariだったのだとシミジミ。<br><br><br>明るく楽しいパーティーロックの数々を最高の仲間達と共に演奏するasariのライブは、時折発生するトラブルや酔っ払ったメンバーによるグダグダな展開も見せ場に変えて行くし、ツマンネエと思った事などなかった。<br><br><br>楽しい事に人は集まるし、楽しい場所に人は集まる。<br>そしてヤハリ、一緒に居て楽しい人のもとに人は集まる。<br>asariというバンドにしてもヘッドフォンジャンキーというイベントにしても、アサリさんの人間力の賜物であったのだと実感するするイベントだった。<br><br><br>ありがとう！<br>アサリさん！！<br>
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<pubDate>Sun, 03 Jan 2016 18:42:56 +0900</pubDate>
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<title>無差別勧誘</title>
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<![CDATA[ <br><br>本来ならライブの感想を書きたい時間だが、人が気分よくライブから帰宅して新譜を聴いていた昨夜遅くの事。<br>Twitterから送られてきた1件のDMで激しく気分を害されたので、予定を変えて先に書く事にする。<br><br><br>DMの送り主は都内某所での路上ライブを中心に活動している自称歌手で、昨日の昼間にフォローされた時にプロフィールに書かれた自己紹介から興味を持った僕は、1度路上ライブを観に行こうとフォローを返したのだが、送られてきたDMの内容に愕然！！<br><br><br>フォローありがとうございますで始まった次に続く内容は、ライブの告知かな？と思うだろ？<br>それが自分自身の音楽活動の事には一切触れず、ノルマも機材費もなしで大観衆の前で演奏出来るイベントに出演しませんか？との、それも同じ文面で不特定多数に送っているであろうマニュアル化された文章であり、僕はムカムカしながらも貼られていたリンクからHPへ飛んで、どんなイベントだ？バカ野郎！と隅々までチェックしたが、会場が盛り上がってる様子を撮影した写真や宣伝の文章の後に、過去に出演したアーティストの顔写真と名前が網羅されていて、僕は冷ややかに笑った。<br><br><br>知ってる演者が1人もいねえぜ！(笑)<br><br><br>仮にイベント自体が素晴らしいイベントだったとして、この勧誘のDMが僕に送られてくる事は意味不明で理解不能であり、僕が最も気分を害されたのは、誰に宛てて送ってるんだ？ 相手を見て送れよ！って事だ。<br><br><br>仮に僕が演者だとしたら、俺と面識もなければ俺の音楽もろくに聴いた事もない奴が、ふざけた勧誘メール送ってんじゃねえよ！とキレているだろうが、プロフィールにもシッカリ書いてあるように僕は演者ではない。<br><br><br>そこから間違ってる事に気付けよ！<br><br><br>過去にも某よく演者さんから名前を聞く悪名高い有名なイベント会社や、そこでスタッフやってると名乗る奴のアカウントにフォローされて面白半分でフォローを返したら、ヤハリ同じようなDMが送られてきたものだ。<br><br><br>ろくにプロフィールも確認しないで無差別に勧誘DMを送りまくっているのだろうが、要は誰でも良いって事なのね～♪ <br><br><br>ところで昨夜DMしてきた自称歌手の場合はフォローしているユーザーが1万を軽く超えているので、アカウントを乗っ取られた被害者である可能性もあるかもしれないが、何にせよ、あなた様とリアルに遭遇いたしました時は、直に御話しさせていただくといたしましょう。<br><br><br>知らぬ存ぜぬで通すのか？<br>反応が見ものだw<br>
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<link>https://ameblo.jp/dokubou2012/entry-12113418744.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jan 2016 18:42:08 +0900</pubDate>
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<title>大人VS子供？殺し屋VSメガホン？</title>
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<![CDATA[ さだぼー企画である両国闇市を観に行った19日の翌日20日は、ブッキングさわちゃんのシリーズ企画佐和がナイトを観に2日続けて両国へ。<br><br><br>この日の目当ては<br>未遂ドロップス<br>殺し屋ベイビー<br>メガホンズ<br>アライ先輩<br>の4組<br><br><br>とは言え目当てのバンド以外の他県から遠征してきたバンドも面白く、この場合の面白いは好みよりも客観的に観た面白さではあったが、さわがナイトという企画が以前観に来たよりも何倍も面白さを増している事に、次世代の両国パワーの胎動を感じた。<br><br><br>本編のメンツも熱いが、その熱い出演者陣の前に高校生バンドをO.Aとして出演させるという組み方、高校生バンドの子達に大人のバンドを観て刺激を受けて欲しい、大人のバンドマン達は高校生達に観られて欲しい、観せて欲しい、そんな考えがあったのだろうと思うのだが、普段から高校生イベントの多いサンライズの特色を生かした組み方だと思う。<br>僕が着いた時には高校生バンドが終わって本編トップのメガホンズが準備中だったが、仕事で間に合わないとかじゃなかったらO.Aから観たい企画だった。<br><br><br>優雅灯の初サンライズや未遂ドロップスを4月のアウトブレイク以来ぶりに観れた事も嬉しかったが、この日の個人的な感想をピックアップするならメガホンズと殺し屋ベイビー。<br><br><br>この2組！先日さだぼー氏主催の遊び心溢れる変則的なアコースティックイベントでフロントマン2人がギター弾き語りで対決バンした時も観たのだが、メガホンズのタイラ氏が生真面目で生意気な好青年なのに対して、殺し屋ベイビーのケイ氏は自分のダメな面も隠さないオジサマといった感じで、この2人がバンドで対バンするのは面白いなと注目していた。<br><br><br>まずは本編トップ<br>メガホンズ<br><br><br>タイラ氏のソロ弾き語りライブで彼の歌を気に入ってメガホンズの音源を購入してバンドとしても好きになり、この日はメガホンズが観たくて仕事を終えてから駆け付けたのだが、期待通り音源よりもライブが魅力的！<br>情熱的なタイラ氏のヴォーカルと煽るようなMC、3ピースで奏でるストレートなパンクロックは良い意味で生意気で怖いもの知らずな若者のパワーとエネルギーを感じさせる！<br><br><br>僕もタイラ氏の年齢の時にはギターを鳴らして叫ぶように歌い、汚ねえ大人達がぁ～！と煽るクソ生意気な若者だったので、彼を観ていると気恥ずかしさを覚えると共に、オマエ良いよ！最高だよ！と応援したい気持ちが込み上げてくる。<br><br><br>ブルーハーツに共感して心を震わせた十代の頃や、三十代にしてライブハウス通いが趣味になって、インディーズで活動している青春パンクバンドのライブに感動した事などを思い出して、僕はメガホンズのライブを観ていて泣きそうになってしまった。<br><br><br>そしてトリは<br>殺し屋ベイビー<br><br><br>O.Aが高校生バンドで、トップがメガホンズ。ポップでコミカルなノーヘルメット代行(群馬)、両国のアコースティックシーンの代表格であるアライ先輩、アダルトでムーディーな優雅灯、荒削りだが歌メロがチョット良いかもと思ったobi(茨城)といった流れに、さわちゃん良いブッキング組んだなぁと感心した後で、コレでトリが殺し屋ベイビーと来たら盛り上がる事は間違いない！と確信してはいたが、その殺し屋ベイビーの期待以上のライブが、悔しいくらい最高だった！<br><br><br>プログレシッブ童謡と形容される殺し屋ベイビーの音楽は楽曲も演奏も幻想的な世界をイメージさせるが、フロントマンであるケイさんの巧みでコミカルな話術が楽しいMCが怪しげな見世物小屋で前口上を喋る、これまた怪しげなオジサンの様に魅力的で、この日は高校生バンドを話題に出したりメガホンズのタイラ君を弄ったりで盛り上げる一方で、自らの情けない面も見せて笑いを誘うという見事さで、その日の僕は帰宅してTwitterにこうつぶやいた。<br><br><br>「カッコイイってのはカッコつける事じゃなくて、自らのダメな部分を晒してもカッコイイって言われる事なんじゃねえの？っと、ケイさんを観ていて思った。上っ面じゃねえんだよ！」 <br><br><br>勘の良い人は、このツィートから僕が誰かや何かに対して苛立っている事も読み取るだろうが、普段から思ってる事をライブの余韻と酒の酔いで書いたのだ。<br><br><br>メガホンズのタイラ君が汚ない大人達と煽ったのに対し、ケイさんは大人の余裕ともとれるコミカルで自虐的なトークでフロアを沸かせ、盛り上げたところでシッカリと歌を聴かせるベテランの貫禄を見せ、バンドとしても初期衝動で突っ走ってる印象のメガホンズに対して殺し屋ベイビーは洗練された大人のバンドっと思うわけで、この2組がトップとトリである事に僕は激しく感動し、参りました！とイベント全体に対して思った。<br><br><br>熱いぜ！両国！<br>
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<link>https://ameblo.jp/dokubou2012/entry-12113418623.html</link>
<pubDate>Sun, 03 Jan 2016 18:41:46 +0900</pubDate>
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