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<title>ドーナッツ島徒然</title>
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<description>30代になって今更自分何も考えずに生きすぎなんじゃないかと焦った結果、不特定多数に見られうるという縛りのあるブログに毎日何かしらを書こうと思い立った次第</description>
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<title>映画『ハウス・オブ・グッチ』</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220302/21/donutsurezure/9a/ae/j/o0465065915082332180.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220302/21/donutsurezure/9a/ae/j/o0465065915082332180.jpg" border="0" width="400" height="566" alt=""></a></div><p>高級ブランドのグッチは、かつてグッチ家によって興された。</p><p>しかし今、グッチの経営陣にグッチ家は1人もいない。</p><p>グッチ家はいかにしてグッチの経営から締め出されたか、そしてマウリツィオ・グッチはいかにして殺害されたか。</p><p>実話に基づいた作品。</p><p><br></p><p>まず、イタリア訛りコテコテな英語。勿論実際の当人たちはイタリア語で会話していたはず。</p><p>なんだろうか、そこだけでなんか面白くなってしまう。</p><p>人物のデフォルメ感もなかなかのもの。</p><p>アル・パチーノ演じるアルド・グッチが目にかけているマウリツィオやパトリツィアに会う度、「マウリ↑ッツィオ！」「パトリ↑ッツィア！」と呼び掛ける様や、</p><p>ジャレッド・レト演じるパオラ・グッチのいかにも冴えない感じがたまらない。終盤にはジャージ姿にさえなってしまう。</p><p>あまりにも惨めにデフォルメされていて、グッチ家の子孫からクレームが届いたほどとか。</p><p>極めつけは予告編にもあった"Father, son and the house of gucci.”と言うセリフ(レディー・ガガのアドリブだというのも凄い)、大の大人が全力で悪ふざけしているように見える。</p><p><br></p><p>全体的に、凋落するグッチ家を滑稽に描写しているように見えた。</p><p>ほぼ間違いなく、悲惨だけど側から見ると面白い様を強調して、コメディのような作品に意図的にしている。</p><p>決して明るくない過去をこういった形で映画化するのを許可するほど、グッチ経営陣は割り切っているということなのだろうか。</p><p><br></p><p>面白い映画でした。書くの遅れたけどまだ上映してたらおすすめ。</p>
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<pubDate>Wed, 02 Mar 2022 21:24:27 +0900</pubDate>
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<title>映画『クライ・マッチョ』</title>
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<![CDATA[ <p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220117/23/donutsurezure/6f/05/j/o0300042015062740590.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220117/23/donutsurezure/6f/05/j/o0300042015062740590.jpg" border="0" width="400" height="560" alt=""></a></div>クリント・イーストウッド作品を全く観たことないものの、<br>予告編を観て琴線に触れそうかなと思ったので鑑賞。<br><br>クリント演じる主人公のマイクは、今や落ちぶれた元ロデオスター。<br><p>彼の雇い主であるハワードから、メキシコに母と住んでいる息子のラファエル(通称ラフォ)を連れてきて欲しいという依頼を受けた。</p><br>枯れた老人と擦れた不良少年、2人の短い旅の物語。<br><br><p>結論から言うと、期待したほどではなかった。</p><p>広告にも印字されている「本当の強さ」が何なのか、よく見えなかった。</p><p>マイクは枯れたままだし、ラフォがなぜマイクに心を開いていったのかも。</p><p><br></p><p>終盤のマイクとラフォの対話は、もっと尺が欲しかった。</p><p>ラフォがなぜ父ハワードの元へ向かうことを決めたのか、その流れが不明瞭。</p><p>おそらくマイクが持つ「本当の強さ」とは何かを受け取って、その上での決意なのだろうとは思う。ここさえはっきりしていれば。</p><p><br></p><p>ラフォ役のエドゥアルド・ミネットはクリントから「今この瞬間を楽しむ」ということを教わったと、インタビューで語っている。</p><p>ラフォの母が差し向けた追手の危機に晒されながらも、どことなく楽しげな雰囲気もある旅、</p><p>「下を向いても仕方ない、どんな状況も楽しめ」ということなのだろうか。それがラフォが学んだことで、だから父の元へ向かったのか。</p><p>作中のテーマと絡んでいるのであればそうなのかもしれないが、釈然としないところもある。</p><p><br></p><p>単純にしっかりとメッセージを受け取り切れてないのかもしれないので、本作はまたもう一回観なければならないように気もする。</p><p>良いところはどこかくたびれていながらも美しい画。広大なメキシコの荒野の旅に想いを馳せるには十分。</p><p>決して、決して悪い映画ではないと思う。</p><p></p>
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<pubDate>Wed, 09 Feb 2022 19:26:53 +0900</pubDate>
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<title>映画『BanG Dream！ぽっぴん'どりーむ！』</title>
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<![CDATA[ <p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20220106/23/donutsurezure/00/8c/j/o1024144315057584004.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20220106/23/donutsurezure/00/8c/j/o1024144315057584004.jpg" border="0" width="400" height="563" alt=""></a></div>ちゃんとアウトプットする癖をつけなければと思い今年から再開。<br>1発目は映画『BanG Dream！ぽっぴん'どりーむ！』<br><br><p>「BanG Dream！」は株式会社ブシロードが展開するメディアミックスプロジェクト。</p>女子高生たちが結成したガールズバンドの物語が展開される。<br><p>特徴的なのは7バンド中4バンドで、各キャラを担当するキャストが実際にライブで演奏をしているという点。</p><br>キャストの演奏技術向上がそのままキャラクターの成長に反映されることになる。<br>それによって、従来の声優ユニットとは違った感動や共感を得られる。<br><br>本作のストーリーは、アニメ3期最終話、武道館ライブ終了直後から始まる。<br>ライブの余韻冷め止まぬPoppin'Partyメンバーたちに、突如舞い込んだグアムで開催されるフェスの出演オファー。<br>海を越えて見知らぬ土地で、彼女らがライブを経てどんな"夢”を見出すのか？<br><br><p>実はアニメシリーズはほとんど観ていないものの、同じくブシロードのメディアミックスプロジェクト『D4DJ』のアニメは観ていたので、ライブシーンのクオリティに対する信頼は十分。</p><p><br></p><p>作中ライブを披露するのは主役のPoppin'Partyの他、アグレッシブな音楽性を特徴とするRAISE A SUILEN、バイオリンを導入して幻想的な世界観を構築するMorfonica。</p><br><p>Morfonicaは前座の役割を担うが、実はアニメでは今回が初登場でそれだけでも十分な目玉。</p><p>途中に挿入されるやりとりも可愛らしくて良い。</p><p>ゲームアプリと聴き比べると、声優が本職でないmika、Ayasa両氏の演技が大きく上達していることも感じられる。</p><p>まだまだこれからの飛躍が期待できるユニット。</p><p><br></p><p>RAISE A SUILENはとある形で、ストーリー後半に大きく関わってくる。</p><p>そこからのライブシーンは流石の格好良さに惚れ惚れとする。</p><p>映画館を出てから「DRIVE US CRAZY」を聴いた人は少なくないはず。</p><p><br></p><p>そして主役のPoppin' Party。</p><p>彼女らが持つ底抜けの明るさが事件やトラブルを全て覆い隠して、一貫してポジティブな気持ちで鑑賞できる。</p><p>そしてライブシーン。子どもの頃に香澄が聞いたという星の鼓動。その時の"キラキラドキドキ”を共感し合えるような演出。</p><p>バンドリの顔に恥じない素晴らしい役割を演じてくれた。</p><p><br></p><p>新年から明るい気持ちを持って日々に臨めるような作品。良かった。良かった。</p><p>基本的にどこから入っていっても大きな差し支えは起きないコンテンツなので、ゲームアプリで予備知識を得たらすぐに観ても問題なし。</p><p><br></p><p>一つだけ挙げるなら、尺が70分台と短めなので、油断してるとスタッフロールでポップコーンを急いで掻っ込むことになる点だけ注意。</p><p></p>
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<pubDate>Sat, 15 Jan 2022 11:11:59 +0900</pubDate>
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<title>からあげクン　濃厚ソース味</title>
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<![CDATA[ <div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210703/21/donutsurezure/c2/86/j/o1078144014966846527.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210703/21/donutsurezure/c2/86/j/o1078144014966846527.jpg" border="0" width="400" height="534" alt=""></a></div><p><br></p><p>ローソンのホットスナックからあげクンと、日清焼きそばU.F.O.のコラボ商品。</p><p><br></p><p>「旨さが決め手のごちソース」なんてキャッチコピーもあった、</p><p>甘味と辛味が絶妙に絡み合ったソースの味。</p><p><br></p><p>ジャンクな食感のからあげクンとジャンクな味わいのU.F.O.ソースが合わないはずがなく。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210711/20/donutsurezure/d2/ab/j/o1080144014970647781.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210711/20/donutsurezure/d2/ab/j/o1080144014970647781.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p><p>色は濃厚ソースと同じ黒に近い暗色。</p><p><br></p><p>パッケージ無しの裸のまま出されたら、間違いなく警戒するような得体の知れなさ。</p><p><br></p><p>まさに未知の物質、まさにU.F.O.のコラボにふさわしい色だと感じさせる。</p><p><br></p><p>一粒噛めばすぐに口いっぱいに広がる、あの濃厚ソース味。</p><p><br></p><p>噛めばジャンクな食感と共にじっくり味わう。</p><p><br></p><p>なんというか、ものすごく「今身体に悪いものを食べている」感がある代物。</p><p><br></p><p>身体に悪いものって何であんなにうまいのか、変な話だ。</p><p><br></p><p>一粒一粒が大ボリュームで襲いかかってくるから、満足度も大。</p><p><br></p><p>これはとんでもないコラボをしてしまったものだ。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>発売から間もなく3週。</p><p><br></p><p>いつ販売終了になるかもわからないので、少しでも心惹かれたらぜひに。</p>
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<link>https://ameblo.jp/donutsurezure/entry-12684330473.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Jul 2021 20:08:29 +0900</pubDate>
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<title>続編、リメイク、リブート</title>
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<![CDATA[ <p><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/2408f6e9694791568efd0c4ea7de6a5d5f791b4d" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">漫画『ぴちぴちピッチ』16年ぶり復活　新章が次号『なかよし』で連載開始　アニメ化もされた人気作（オリコン） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で2002年から2005年にかけて連載された人気漫画『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』の新章が、8月3日発売の同誌9号にてスタートすることが、7月2日発売の同</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210702-00000346-oric-000-4-view.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></p><p>&nbsp;</p><p>16年前(!?)に完結した少女漫画の復活。</p><div>&nbsp;</div><div>「中学生くらいの少女たちが変身して戦う」</div><div>「戦いと恋の二足のわらじ」</div><div>「恋愛の相手は戦いの上ではキーパーソン」</div><div>&nbsp;</div><div>など、セーラームーンの流れを汲む作品の一つで、歌の力で戦うのが特徴。</div><div>&nbsp;</div><div>男兄弟だけの家だったのになぜか単行本が全巻揃っていた……本当になぜなんだ。</div><div>&nbsp;</div><div>アニメは2003〜2004年放映、プリキュアでいうと初代と同期。</div><div>&nbsp;</div><div>今見るとなかなか時代を感じる絵柄だが、もうそんなに前の作品なのか、となかなか衝撃を受ける。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>今回の『ぴちぴちピッチ』だけでなく、</div><div>『おジャ魔女どれみ』原作の映画『魔女見習いをさがして』や、</div><div>来年放映予定の『東京ミュウミュウ』のアニメリメイクなど、</div><div>2000年前後の作品の再スタートが目立つ昨今。令和すげえ。</div><div>&nbsp;</div><div>『美少女戦士セーラームーンCrystal』もしかり、当時の直撃世代が子どもの頃の思い入れがある作品を再始動させられる側に回ってきたということだ。</div><div>&nbsp;</div><div>作品も作る人も、世代交代を感じられる。</div><div>&nbsp;</div><div>展開が終わってからかなり時間が経っている、世代が隔絶されている分、</div><div>これから新しく触れる世代にとっては完全に新鮮な気持ちで見ることになるのだろうか。</div><div>&nbsp;</div><div>シリーズの展開が続いていたから事情は全く異なるが、</div><div>3月に新劇場版が完結した『エヴァンゲリオン』や、88年公開作品の『逆襲のシャア』の直接の続編と言える『機動戦士ガンダム　閃光のハサウェイ』など、</div><div>世代を超えて話題にできる作品は最近かなり多い。</div><div>&nbsp;</div><div>偶然な気がするも、広い世代に触れてもらえ得る作品がちょくちょく出てきているというのは面白い。</div><div>&nbsp;</div><div>気づいていないだけでこういった展開はもっとありふれているものなのか、</div><div>それともやっぱり業界がそういう傾向にあるのか。</div><div>&nbsp;</div><div>ともかく旧作のファンに再び触れてもらえる機会、</div><div>思い出補正が怖いがそれに負けない良作になることを期待。</div><div>&nbsp;</div><div>『ぴちぴちピッチ Aqua』は来月連載開始。</div>
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<pubDate>Fri, 02 Jul 2021 23:05:15 +0900</pubDate>
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<title>「ドラゴンクエスト10オンライン　ver.3 いにしえの竜の伝承」クリア</title>
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<![CDATA[ <p>ドラクエ12が正式に発表されてドラクエ熱がまた高まり出してから早1ヶ月、</p><p>ドラクエ10のver.3のストーリーが終わったので感想など。</p><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><p>フィールドはバリエーションに富んでいて、これまでには無かった景色を楽しめる。</p></div><div>&nbsp;</div><div>ストーリーの構成上同じことの繰り返しに感じてしまうところはあった。</div><div>&nbsp;</div><div>各領界で起きている問題を解決して、塔で守護者を倒して次の領界への道を開放……</div><div>という繰り返しで、リアルタイムでやっていればフィールドの開放も</div><div>ヴァージョンアップに合わせてなので飽きてしまうのは否めないかもしれない。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;ただ、最終盤は単体で見れば大きく盛り上がる展開だった。</div><div><br></div><div>特に印象的だったのは、ラストボスの邪竜神ナドラガとの最終決戦の前。</div><div>&nbsp;</div><div>ナドラガ教団の神官エステラのナドラガが力で竜族を支配しなかったのは、</div><div>竜族を愛しているからだという指摘へのナドラガの返答。</div><div>&nbsp;</div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210627/23/donutsurezure/25/e6/j/o1280072014964004245.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210627/23/donutsurezure/25/e6/j/o1280072014964004245.jpg" width="420"></a></div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210627/23/donutsurezure/47/8e/j/o1280072014964004246.jpg"><img alt="" height="236" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210627/23/donutsurezure/47/8e/j/o1280072014964004246.jpg" width="420"></a></div><div>&nbsp;</div><div>手段はどうであれ、ナドラガもまた自らの治める民を愛する神の一柱に間違いなかった。</div><div><br></div><div>しかし竜族はナドラガを復活させる解放者とされた主人公に、</div><div>ひいてはやがて復活するナドラガに依存してしまっていた。</div><div><br></div><div>もはや神の時代は終わり、人の時代へと移っているのだ。</div><div><br></div><div>自らを邪神に落としてまで竜族の繁栄を願ったナドラガにある種の敬意をもって、</div><div>竜族もまた人の時代を歩むための神殺しを敢行するーー</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>という感じの盛り上がりがストーリーの積み重ねが上手くいっていればあったのだろうなと、</div><div>惜しいという印象が感じられた。</div><div><br></div><div>神殺しを強調するなら自立の強調が重要になっていくのに、その流れが無かったというのが残念。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>とにかく、惜しかった印象のver.3。</div><div><br></div><div>ver.4以降はストーリーに力を入れると標榜した上での展開なので、期待。</div>
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<link>https://ameblo.jp/donutsurezure/entry-12683188294.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Jun 2021 21:15:11 +0900</pubDate>
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<title>『進撃の巨人』完結の感想(ストーリーネタバレ無し…のはず)</title>
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<![CDATA[ <p>『進撃の巨人』の最終巻が発売されたので、早速読了。</p><p>(電子書籍なので写真は無いです、悪しからず)</p><p>&nbsp;</p><p>進撃の巨人は5巻あたり、</p><p>アニメ化が発表される以前からコミックスで追い始めていた。</p><p>&nbsp;</p><p>連載開始からではないにしても、かなりの長期間追ってきた作品だけに感慨深い。</p><p>&nbsp;</p><p>と言いながら実はアニメはノータッチだが。</p><p>&nbsp;</p><p>せっかくなので、アニメ化されていない部分のストーリーネタバレを避けつつ</p><p>感想を徒然と書いていきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>なお、期間が期間だけに忘れていることも多いので、</p><p>諸々ガバガバなところはご容赦を。</p><p>&nbsp;</p><p>あと「その部分アニメ化されてないよ」という指摘もあれば……</p><p>&nbsp;</p><p>今冬のアニメ完結くらいまでに一通り一から読み直して、アニメも観た上で、</p><p>その頃に改めてネタバレありの感想を述べたいと思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>進撃の巨人のテーマは「繋ぐ」なのだと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>この作品、名前付きのメインキャラクターであろうと</p><p>人命が失われるときはさらりと失われる。</p><p>&nbsp;</p><p>ハンネスやサシャのあっさりとした死に虚をつかれた読者は多いはず。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな世界で何のために「心臓を捧げ」戦うのか。</p><p>&nbsp;</p><p>それは未来に希望を繋ぐためなのだ、ということが最終巻の中に強く感じられた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、ウォールマリアが陥落され、明確に巨人の脅威にさらされる以前から</p><p>調査兵団は存在していたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>壁の中という安住の地があったにもかかわらず調査兵団が存在していたことが、</p><p>未来へ繋げる人々の意志の表れと思える。</p><p>&nbsp;</p><p>自分自身が死しても、その意志を後の者が背負って戦う、</p><p>作中ではそんな場面が多々見られる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>意志を背負うといえば、九つの巨人についても同様に思える。</p><p>&nbsp;</p><p>九つの巨人の能力を継承するには、</p><p>前の能力者を巨人になって喰らう必要がある。</p><p>&nbsp;</p><p>文字通り、先代の血肉を受け継いでいるというわけだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そして九つの巨人は、歴代の能力者の記憶を垣間見ることができる。</p><p>&nbsp;</p><p>先代の意志を知り、その思いを受け継ぐことになるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>九つの巨人そのものに、感じ取られた「繋ぐ」というテーマを強く感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>進撃の巨人は、とにかく絶望的な世界の物語だ。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしそんな中で、キャラクターはそれぞれ未来へ命や意志を「繋ぐ」ために戦う。</p><p>&nbsp;</p><p>これは絶望の中に未来へ繋ぐための希望を見出す物語であると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>アニメが完結した時には、もう1日踏み込んだ感想を書きたい。</p><p>&nbsp;</p><p>最初の方とか本当に忘れかけているんじゃないかと思っているので、</p><p>一度復習してからしっかりと書き直していければと思う。</p>
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<link>https://ameblo.jp/donutsurezure/entry-12679658349.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jun 2021 22:35:54 +0900</pubDate>
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<title>カレーショップC&amp;C「ロールキャベツカレー」</title>
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<![CDATA[ <p>本日、昼食時に外出中だったので、丁度近くにあった「カレーショップC&amp;C」に入った。</p><p>&nbsp;</p><p>レストラン京王が経営する関係で、ほとんどが京王線沿線に店舗がある。</p><p>&nbsp;</p><p>学生の頃は新宿本店によく立ち寄った覚えがある。</p><p>&nbsp;</p><p>スパイスの辛さと玉ねぎの甘さのバランスがいいカレーソースが美味しい。</p><p>&nbsp;</p><p>カレーチェーン店の中では一番好きと言えるくらいには好きだ。</p><p>&nbsp;</p><p>近所に無いのとコロナ禍で外出自体減ってるのとで、一年以上行ってなかったので全く説得力無いけど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本日いただいたのは、期間限定メニューの「ロールキャベツカレー」。</p><p>&nbsp;</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210603/20/donutsurezure/b0/9a/j/o1080081014951910598.jpg"><img alt="" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210603/20/donutsurezure/b0/9a/j/o1080081014951910598.jpg" width="400"></a></div><p>&nbsp;</p><p>じゃがいもとソーセージが入ったカレーの真ん中に、ケチャップのかかったロールキャベツが2つ鎮座している。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>感想だが、期間限定だからできる冒険感を感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>ロールキャベツはスプーンで割るには厳しく、丸ごとすくっては噛みちぎるしかなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>料理は口に運ぶ段階ではそれ一口で食べ切れるようになっている方がストレスレスだと思っている(そのままかぶり付くのが醍醐味のものは除く)</p><p>&nbsp;</p><p>時々コンビニで大きいソーセージが乗っているペペロンチーノを見かけると</p><p>「確かにインパクトはあるけど個別に食べたいよ！なんでわざわざ乗っけるんだよ！」と思ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>その手のものを買って、ソーセージとスパゲティを一緒にして食べたことは一度もない。</p><p>&nbsp;</p><p>カレーは半液体なので、掬ったものはそれ一口で食べ切れるようになっていることを望んでしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>自分で書いておいて結構ワガママな注文な気もするが、よく行っていたC&amp;Cの新宿本店が立ち食い形式のため、</p><p>カレーには滞りなくサッと食べられるストレスレスな面を欲しがりがちなのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく、噛みちぎらなければならないロールキャベツが食べる上で面倒に感じてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それともう一つ、ケチャップの主張が強い。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに隠し味でケチャップを入れるレシピはたくさんあろう。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしこのケチャップは全く隠れていない、むしろ堂々と主張してカレーソースと衝突してくるのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>カレーとトマトの組み合わせは美味しいはずなのに、なぜこうも違和感バリバリなのか。</p><p>&nbsp;</p><p>もう一度食べれば理由がわかるのかもしれない……が、だったらレギュラーメニューの方を注文すると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「ロールキャベツが一口で食べやすくなっていれば」と「ケチャップの主張が強い」が正直な感想。</p><p>&nbsp;</p><p>ロールキャベツ自体は悪くなかったし、決してまずいわけでもないのだが、上にも書いた通り食べ慣れたレギュラーメニューの方が自分の口に確実に合う。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ検索してみると好評価をあげている方もいたので、個人差の問題か。</p><p>&nbsp;</p><p>一度なら冒険してみてもいい、それでお口に合えば万々歳、合わなくてもカレー本体はちゃんと美味しい、そんなメニュー。</p><p>&nbsp;</p><p>ここに書いたのはあくまで個人の感想、鵜呑みにせず見かけたらぜひお試しを。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、結構長い期間閉まっていた新線新宿側の店舗が4月にリニューアルオープンしていたのを今更知った。</p><p>&nbsp;</p><p>新線新宿店はオムレツが乗ったカレー、オムカレーシリーズを提供している店舗の一つ。</p><p>&nbsp;</p><p>これは文句なしにオススメなので、こちらもぜひお試しを。</p>
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<link>https://ameblo.jp/donutsurezure/entry-12678444781.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jun 2021 20:13:09 +0900</pubDate>
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<title>35周年って凄いという話</title>
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<![CDATA[ <p>今、自分の中でドラゴンクエスト熱がいつになく高まっている。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日ドラゴンクエストシリーズが35周年を迎え、これから発売を予定されているタイトルが続々発表されたことが原因なのは間違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>思い返すと、オンラインタイトルのⅩを買ったのも、Ⅺの正式なタイトルが発表されたタイミングだった。</p><p>&nbsp;</p><p>わかりやすい消費者だこと。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>物心ついた頃から、ドラゴンクエストシリーズに触れてきた。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて触れたのはスーパーファミコンのⅤ、</p><p>オラクルベリーのカジノで遊んでいた記憶がある。</p><p>&nbsp;</p><p>それから自分のセーブデータを作って遊ぶようになり、</p><p>同じくスーパーファミコンのⅠ・Ⅱ、Ⅲ、Ⅵと遊んでいった。</p><p>&nbsp;</p><p>初めて発売日に買ったのは初代プレイステーションのⅦ、</p><p>それからⅩ以外は全て発売日に購入している。</p><p>&nbsp;</p><p>クリスマスにニューファミコンごと買ってもらった翌年にリメイクが発表されて愕然としたⅣも、</p><p>受験勉強そっちのけでのめり込んだⅧも、</p><p>どれも忘れられない体験だった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ドラゴンクエストの凄いところは、どれだけタイトルを重ねても「ああ、いつものドラクエだ」と思わせてくれるところだ。</p><p>&nbsp;</p><p>堀井雄二氏の人間味を感じる言葉、鳥山明氏の愛嬌あるキャラやモンスター、すぎやまこういち氏の聴き減りしない音楽、</p><p>それら全てがドラゴンクエストの心地よい世界を構築している。</p><p>&nbsp;</p><p>当たり前のように享受しているが、これはかなり難しい要求をクリアしている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>先日、仕事の合間にこんな話を聞いた。</p><p>&nbsp;</p><p>コナミが長年販売している遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)で、カード価値の大暴落が起きるルール改訂が数年前に起きたという話だ。</p><p>&nbsp;</p><p>特定のモンスターを揃えることで使うことができる強力なモンスター、エクストラモンスターを複数枚展開することができなくなったというのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それによって、エクストラモンスターの材料となるモンスターやそれに関連する他のカードの戦術的な価値が大幅に下がることとなった。</p><p>&nbsp;</p><p>こう書くと価値低下の影響は限定的に聞こえそうだが、</p><p>カードゲームというのは複数のカードの組み合わせによって戦いを有利に進めるものだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そのため、多くのユーザーがこれまでの戦術を見直してデッキの組み直しを余儀なくされたしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>遊戯王OCGは20年以上の歴史を持ち、「世界で最も販売枚数が多いカードゲーム」としてギネスレコードに登録されているほど、世界中で遊ばれているタイトルだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それだけに、多くのユーザーが納得のいく調整は難しい。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな調整が入ったからには、エクストラモンスターが場を座巻し過ぎていたのだろうが、</p><p>テコ入れとしてはあまりにもインパクトが強すぎる。</p><p>&nbsp;</p><p>結局、昨年に発布された新ルールで、従来のエクストラモンスターは以前のように使えるようになったようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>「マンネリ化防止のために新しいことはドンドンやってね、</p><p>でもこれまでのユーザーがガッカリするようなことはしないでね」</p><p>&nbsp;</p><p>言うだけなら簡単だが、歴史が積み重なるほど難しくなることだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それだけに、毎回毎回しっかりそれをやってのけるドラゴンクエストは凄いのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今回発表された「ドラゴンクエストⅫ 選ばれし運命の炎」</p><p>&nbsp;</p><p>堀井雄二氏によればこれまでよりダークな雰囲気の少し大人な作品になるらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>今回はどのようにユーザーの思いに応えてくれるのか、期待が高まる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210529/00/donutsurezure/c4/1f/j/o2722362914948938193.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210529/00/donutsurezure/c4/1f/j/o2722362914948938193.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>これはドラゴンクエストⅪSのゴージャス版外箱。</p><p>&nbsp;</p><p>Ⅹ共々最近なかなか遊ぶ時間が取れず、実はまだエンディングまで行ってない。</p><p>&nbsp;</p><p>Ⅹに至っては今秋にver6が始まるのに、ストーリーがまだver3.5で止まっている。</p><p>&nbsp;</p><p>趣味の時間をしっかり取るのも大事だがどうしたもんか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/donutsurezure/entry-12677089816.html</link>
<pubDate>Sat, 29 May 2021 00:15:01 +0900</pubDate>
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<title>身近でなくなる前に</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210518/23/donutsurezure/35/0e/j/o1080144014944045492.jpg"><img alt="" border="0" height="533" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210518/23/donutsurezure/35/0e/j/o1080144014944045492.jpg" width="400"></a></div><p>&nbsp;</p><p>仕事終わりのベーコンポテトパイ。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ再レギュラー化されないのかというくらい美味い。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、レギュラー化したところで期間限定ゆえのありがたみが薄れるというのはわかっている。</p><p>&nbsp;</p><p>大した売り上げが出ず、レギュラーから外される未来しか見えない。</p><p>&nbsp;</p><p>それよりも、今の期間限定メニューとして時々復活するくらいが丁度いいのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>よく"日本人は期間限定に弱い"というが(そういえばよく聞くこれの論拠は何なのだろうか)、</p><p>悲しいかな、ベーコンポテトパイはまさしく期間限定で光るメニューなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ベーコンポテトパイに限らず、それが身近でなかったり、身近でなくなったりすると、</p><p>ありがたみがより多く感じられるということはよくあることだ。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、サービスエリアや病院などに設置されているニチレイの冷凍食品自販機。</p><p>&nbsp;</p><p>商品は今月の中旬に全て生産を停止、自販機の撤去も順次行なっていくそうだ。</p><p>&nbsp;</p><p>理由は、自販機の部材調達も修理も今後出来なくなるかららしい。</p><p>&nbsp;</p><p>あの自販機、サービスエリアなど特定の場所でのみ見かけるばかりで、他ではなかなか見かけない。</p><p>&nbsp;</p><p>その上、販売されている商品は量に対して割高だ。</p><p>&nbsp;</p><p>だからなのか、食べてみると美味しく感じる、そんな魔力を秘めていた気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>個人差があれど、あまり身近でなかったものがさらに遠ざかってゆく。</p><p>&nbsp;</p><p>特に思い入れがあるわけではないが、寂しさを感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>引退が発表されたタレントのSNSに初めて返信する人々のようなことを言っているきがするが、</p><p>良し悪しはともかくなんとなく彼らの心情が理解できた気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今日では新型コロナウイルスの影響で、多くのことが当たり前でなくなったとよく聞く。</p><p>&nbsp;</p><p>とある舞台で観たことだ。</p><p>&nbsp;</p><p>地球に飛来してきた新型コロナウイルスと対峙しながら、</p><p>これまで当たり前と思っていたことの尊さに気付くきっかけになったことに、</p><p>ある種の感謝を述べる一幕があった。</p><p>&nbsp;</p><p>今回、こういったご時世で様々な当たり前でなくなったことのありがたみの気付きを得た。</p><p>&nbsp;</p><p>が、それらがまた当たり前なこと、身近なことに戻った時、</p><p>そのありがたみは感じにくくなってしまうのだろうとも思う。</p><p>&nbsp;</p><p>先に挙げたベーコンポテトパイにしろ、レギュラーメニュー時代に自分はほとんど食べていなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>期間限定メニュー化してから、あって当たり前でなくなってから初めてその美味しさに気付いたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>当たり前でなくなってからでは遅い。</p><p>&nbsp;</p><p>引退する前から声に出して応援するファンでなければならない。</p><p>&nbsp;</p><p>なんだか話が随分と飛躍してしまったが、</p><p>当たり前、身近でなくなってしまうから気付かされるようなことに対して、常に敏感でありたい。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つまるところ何が言いたいかというと、</p><p>マクドナルドのベーコンポテトパイは6月上旬までの期間限定メニューだということだ。</p><p>&nbsp;</p><p>みんなで食べよう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/donutsurezure/entry-12675320847.html</link>
<pubDate>Tue, 18 May 2021 21:57:48 +0900</pubDate>
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