<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>天国の改札口</title>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/dororo-web/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>忘れてしまった生まれる前の約束。しかし、無意識の行動の中にも約束は遂行されている・・。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>幼少奈々子の災難②　(13)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　気がつくと家ごと流されていました。</p><p>家は崩壊し、気が付くと空には月が出ていました。</p><br><p>　<font color="#0000ff">奈々子</font>は瓦礫の中から自力で這い出ることが出来ました。まわりは泥と壊れた家の残骸だらけです・・。</p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「おかぁちゃん！！　　　おかぁちゃん！！！」</font></p><p>奈々子は叫びました。</p><br><p>　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「奈々子・・無事ね・・」</font></p><p>母親の声のほうへ行くと、母親は瓦礫の下敷きになっていました。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「八重子もいる？」</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「ううん・・八重ちゃんいないょ・・」</font></p><p>　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「声・・しない？」</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「うん。しないねっ・・かくれんぼしてんのかな・・・」</font></p><br><p>　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「奈々子、あなたがいたとこ・・探してみて」</font></p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「うん」</font></p><br><p>　奈々子は自分がいたところを探してみました。月の光の中を手探りで探します・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「八重ちゃん･･！どこぉ？」</font></p><br><p>　その時、あや取りしていた時の紐を見つけました。紐を手繰っていくと・・・</p><p>八重子はうつ伏せのままで、泥に埋もれていました。</p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「おかぁちゃん・・・八重ちゃんいたょ」</font></p><p>　　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「八重子、どうしてる？」</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「寝ているみたい・・」</font></p><br><p>　母親は下敷きになっているので、体が動かせない・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「奈々子。八重子をこっちに連れてこれる？」</font></p><br><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「うん。引っ張ってみるね・・・・よぉいっしょっ・・よぉぉいっしょっ・・」</font></p><br><p>　八重子は下敷きにはなっていなかったようだ・・。奈々子は八重子を引きづって母親の元へ連れて行った・・。</p><p>八重子は気を失って、泥水を飲んだようだ。息をしていない・・</p><br><p>　腹ばいの状態ではどうすることも出来ない母親は、懇親の力で体を起こした。その時、骨が砕ける鈍い音がした・・・。</p><br><p>　足を下敷きのままにして起き上がった母親は八重子の口の泥を吸出し、人口呼吸を施した。</p><p>　　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「八重子・・起きなさい。八重子・・・・起きなさい。」</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「八重ちゃん、起きて・・・」</font></p><br><p>　遠くから声が聞こえた。</p><p>　「おーーいっ・・・無事かぁ？」</p><p>　　　　　　　　　　　　<font color="#ee82ee">「た、たすかった・・。」</font></p><p><font color="#ee82ee">　</font><font color="#000000">とその時・・</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#0000ff">「あっ！八重ちゃん」</font></p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<font color="#00bfff">「ゲボッ・・・・・・・エェーーー</font><font color="#00bfff">ン！！」</font></p><p><font color="#00bfff">　　　　　　　　　　　　</font><font color="#ee82ee">「八重子・・八重ちゃん!!}</font></p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ツル　</strong>「八重子を助けましたが、母親の体に相当のダメージが残りました」</font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10031621982.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Apr 2007 21:54:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>幼少奈々子の災難①　(12)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　二、三日前から雨が降り続いていました・・。</p><p>普通ならば幼稚園へ通っている年になった奈々子でしたが、通うお金がないため母親から教育を受けていました。</p><br><p>　父親が帰ってこなくなってからというもの、生活の糧に、焼き物の色付けの仕事を請けて飢えをしのぐ生活を続けていましたが、貧しいながらも、幸せな毎日を<font color="#0000ff">奈々子</font>は送っていました。</p><br><p>　それは蒸し暑い夏の日の出来事です。数日間連続で降った雨も止んだのも束の間、夕方から再び激しい雨となりました・・。</p><br><p>　母親は何やら感じるものがあるのでしょうか?夜になると、何やら落ち着きません。</p><p><font color="#0000ff">奈々子</font>と<font color="#00bfff">八重子</font>は母親のそばで、いつものようにあや取りをして遊んでいました。</p><br><p>　ドンっという音が聞こえたかと思うと、家が大きく揺れました。</p><p>母親は娘たちを抱え外へ出ようとした時、裏山の方からのすごい泥水が家の中の家族を襲ってきました。</p><br><p><font color="#ff0000" size="3">「鉄砲水」。</font></p><br><p>　家ごと押し流され、逃げる暇もなくアッというまにあたりは真っ暗になりました。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10028684080.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Mar 2007 21:56:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>幼少奈々子の苦難　(11)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　<font color="#000000">ここは<font color="#ff0000"><strong>「鑑定室・奈々子担当の部屋」</strong></font>です。奈々子への苦難が設定される司令室です。</font></p><p><font color="#000000">　奈々子の指令・・<font color="#ff0000">「サル」(神)</font>　苦難発信・・<font color="#ff0000">「キツネ」(神)</font>　母親の指令・・<font color="#ff0000">「ツル」(神)</font>　　八重子の指令・・</font><font color="#ff0000">「イヌ」(神)</font></p><p><font color="#ff00ff"><br></font></p><p><font color="#ff00ff">　</font><font color="#ff0000">サル　　　「そろそろ奈々子へ第一の苦難を出しましょうか」</font></p><br><p>　<font color="#ff0000">キツネ　　「そうですね。母親のレベルは大丈夫ですか?耐えられる状態ですか?」</font></p><br><p>　<font color="#ff0000">ツル　　　「今なら大丈夫です。まだ余裕があります。けど・・八重子のレベルがちょっと厳しいですね。状態では障害が発生する可能性があります。」</font></p><br><p>　<font color="#ff0000">サル　　　「もう時間が迫ってきているし・・奈々子、気づいてくれると後が楽なんだが・・・。」</font></p><br><p>　<font color="#ff0000">ツル　　　「やってください。母親からヒントを出させましょう。了解の返事、今来たところです」</font></p><br><p>　<font color="#ff0000">イヌ　　　「八重子は奈々子を慕ってますから、大丈夫でしょう。お願いします」</font></p><br><p>　<font color="#ff0000">キツネ　「では、畑を潰します。」</font></p><br><p>　奈々子幼少の頃、家の裏から発生した鉄砲水により、家と畑を失うこととなる・・。<font color="#000000"><br></font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10028575144.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Mar 2007 18:49:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>幼少の頃の奈々子　(10)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　冬の寒い夜に<font color="#0000ff" size="3"><strong>奈々子</strong></font>は誕生しました。</p><br><p>父親は陶芸家。母親は画家を目指していました。</p><p>大学で知り合い、そのまま学生結婚し、とある山の中にアトリエを開き、陶芸家としての開花を夢見る夫を支えながらの生活を送っていました。</p><br><p>　しかし奈々子の誕生時、父親の姿はありませんでした。</p><p>窯だしの為、山にこもったまま、夫はまだ下山していなかったのです。</p><br><p>　陣痛を感じ、一人で掛かり付けの医者の町まで行きました。途中破水し、一時期母子ともに危険な状態もありました。</p><br><p>　したがって<font color="#0000ff">奈々子</font>が幼少の頃は、父親の愛情を受けることはほとんどありませんでした。</p><p>山の中での生活の為、唯一の遊び相手は母親です。</p><br><p>　母親は、墨や付近の岩を磨り潰したりして色を作り、樹木からの樹脂と混ぜて絵の具を作っては、絵本を作ったりして遊びました。自給自足のような生活でしたが、奈々子には不満はありません。それが普通の生活だと納得しての生活を送っていたのです。</p><br><p>　たまに山から戻る父親はいつも気難しい顔をして無口です。奈々子はそんな父親に懐く事が出来ませんでした。</p><br><p>　やがて・・ヨチヨチと歩くようになり、カタコトの言葉をしゃべるようになった頃、奈々子はお姉さんになりました。</p><br><p>　病院へ近所のおばさんと行ったとき、ベットには母親が寝ており、その横にはちいさなおさるさんがタオルに包まれて眠っていました。妹、<font color="#00bfff">八重子</font>との初めての対面でした。</p><br><p>　<font color="#00bfff">八重子</font>が退院してからも、母親は病院から退院してきませんでした。やっと退院して、家へもどった母親は杖が必要な体となっていました。お産の前に骨盤を痛めていたのです。それからの生活はますます苦しくなりました。</p><br><p>　<font color="#ff0000">奈々子</font>の小さな家の裏には、自給するだけの広さの畑がありました。隣の家まではとても離れていましたが、母親は収穫したものをよく配っていました。そのお陰で、いろいろな食べ物が差し入れされたり、助けられたりと、ギリギリであっても何とか生活を続けることが出来ていました。</p><br><p>　無口な父親は、家を空ける日が増え、不在の時が少しずつ長くなりました。母親が体を壊してからは、家を空ける日が多くなっていました。</p><br><p>　奈々子たち姉妹は、だんだんと父親の顔を思い出せなくなっていました。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10028573927.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Mar 2007 18:23:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>えん魔の仕事　(9)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　改札ゲートの横にある部屋は「鑑定室」と言われています。</p><p>そこの責任者は<font color="#ff0000">エンマ(神)</font>という方ですが、地上界では<font color="#ff0000">「閻魔大王」</font>とい名前で呼ばれています。</p><p>地獄へ落としたり、舌を抜いたりする仕事ではなく、「任務を担って降臨した地上界でどれだけ責務を果たしてきたか」を判別し鑑定する責任者です。鑑定の程度によりその方のポイントが加算され、次回に降臨するときの基準となります。</p><br><p>　通常は、地上界へ降りること自体にポイントが加算されますが、そこでの行動により追加ポイントとして加算されていきます。</p><p>例外として、指導を無視した行動や自ら命を絶ったりした場合、マイナスポイントが加算され、ペナルティーとしての怪我や病気などが肉体へ科せられます。</p><br><p>　重いペナルティーの中には、魂のままで地上界へ再降臨させられ、肉体を持った魂の行動を見守る任務が課せられます。この場合、地上界の人からは見ることが出来ず、霊能者と呼ばれる一部の人に存在を確認される場合があります。俗に<font color="#ff0000">「浮遊霊」「自縛霊」</font>などと呼ばれています。</p><br><p>　この鑑定室からは、地上へ降りた魂への指令が出されるようになっています。魂を監視する担当になった者は、グループを作り地上での行動がスムーズに行くための仕組みを作ります。地上界で「守護霊」「指導霊」「背後霊」などといわれています。</p><p><br><font color="#ff0000"><strong>　</strong></font><font color="#000000">いよいよ<font color="#00bfff" size="3"><strong>ナナシ</strong></font>が地上界へ降りることとなります・・・・</font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026956105.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Mar 2007 17:23:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>運命を変えるものは　(8)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「宿命」も決まり、いよいよ<font size="3">肉体を得て「地上界」</font>へすすむこととなった・・。最後のアドバイスとして<font color="#ff0000">ウズメ(神)</font>の言葉は続く・・。</p><p><br></p><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「最後に、ご存知だと思いますが、再度忠告しておきますね・・</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">                 アナタの地上界での行動はすべて<font size="3">こちらの管理</font>の下でチェックされます。</font></p><p><font color="#ff0000"><br></font></p><p><font color="#ff0000">    指令は「気づき」という意識で送られますが、動くか動かないかは、アナタが判断することとなります。生まれて意思が確立されるまでは、私たちが降臨して直接アナタに会って伝えることが可能ですが、私どもの姿や言葉は地上界で生活する人たちには分からないようになっています。例外として、霊能者と呼ばれる一部の人たちには、私どもを確認できますが・・。アナタが地上界で慣れ、言葉を話せるようになると、私どもの姿もほとんど見られなくなりますので・・あとは「気づき」を頼るしかありませんょ。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　　「わかりました・</font>・。」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「今回は特別にあの方(母になる高位の魂)から守護のポイントが授けられているので、とてもつらい時でも、きっと助けが現われます。しっかりポイントを作って戻ってください・・。幸運ですからね。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　 「はい、ありがとうございます</font>。」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「それでは、改札ゲートＪのところで並んで待っていてください。アナタの８つ前に立っている方がアナタの配偶者になる方ですょ・・。では、行ってください・・。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　　「では</font>、行ってきます」</p><br><p>ナナシは部屋を出て、別棟にある改札ゲートへ向かった・・・・。改札ゲートの横にある部屋では、地上界での働きを鑑定する鑑定官が詰めていて、自ら命を絶ったり、不慮の事故により戻ってきた魂の獲得ポイントの判定が行われている。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026743678.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Feb 2007 22:47:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>宿命は魂を磨く出発点　(7)</title>
<description>
<![CDATA[ <font color="#ff0000">「宿命」を決めるのがウズメの仕事</font>ですが、<strong>決められていく「宿命」を承諾するのは、ナナシ自身</strong>なのです。 <p>ウズメの決定で、いよいよ肉体を得た魂として降臨して責務を果たすこととなります。</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「地上界での宿命というものは、肉体を通して体感するものであって、それ自体は無いものです。しかし、そのことから離れることは出来ません。地上界では、決して変えられないものです。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　　「女性ですね</font>。それでスタートの環境は?」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「アナタが慕われている方は、アナタの母親となりますが、家庭は恵まれない状態です。父親は、安定した生活を送れず途中で離脱することになります・・・アナタの人生の支えとなるのは、母親の姿です。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　 「兄</font>弟とかは?」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「アナタと妹・・。妹になられる方は、アナタのカードを見られて志願されてますょ。協力者ですね・・」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　　「配偶者はどうなってますか</font>?」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ　　　</strong>　「残念ですが、恵まれません。子供は一人です・・ほんとは３人ですけどね。女性を対象にした商売で成功されます。このあたりがアナタの佳境となるところです。辛いですね・・」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ　</strong>　　　　「岐路</font>になったときのキーワードは何ですか?」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ　　　　</strong>「ありし日の母親の姿です。遡源されると、パワーが増えるように組まれています。あの方からの特別の処置のようですよ・・良かったですね。こちらへ戻られると、アナタを遠隔で守られる事になります」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ　　　</strong>「わかりました・・ありがとうございます</font><font color="#000000">。」</font></p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ　　</strong>　　「もう質問はありませんか?なかったら、処理をしますょ・・」</font></p><p><br><font color="#000000"><strong>ナナシ　　　　</strong>「はい</font><font color="#000000">。よろしくお願いします」</font></p><br><p>ウズメはカードを機械へ挿し込み、宿命記録を焼き付けた・・・。</p><p><font color="#ff0000"><br></font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026664632.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Feb 2007 22:25:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>宿命の決定　(6)</title>
<description>
<![CDATA[ ここは<font color="#ff0000" size="3">「宿命決定室」</font>です。改札口を通る魂(意識)の宿命を決定させる部屋です。 <p>大きな意志の名は<font color="#ff0000">「ウズメ」(神)</font>です。ウズメは、宿命を決定し、運命のシナリオを説明する役を持っています。</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「次の方、どうぞ・・」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　　「よろしくお</font>願いします」(イスに掛け、申請書を出す)</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　(カードを受け取り、申請書を見る)「これでよく許可されましたね。けっこう大変な運命になりますょ。あぁっ・・あの人の元で再度運命を感じたいのですね・・。でも大変ですょ・・アナタのポイントだったら・・潰される可能性が大きいですょ。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　「はい。</font>覚悟しています。けど、どうしても、お願いしたいのです」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「わかりました。えっと・・宿命から設定しますね・・。性別は・・・女性でいいですか?」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　　「はい</font>。お願いします」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　　「家庭環境のレベルは10段階の中の２からのスタートになりますょ・・。荒れた家庭環境からです。あの人はアナタの母親になりますので・・」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ　　</strong>　「はい。</font><font color="#000000">体は?」</font></p><br><p><font color="#ff0000"><strong>ウズメ</strong>　　　「体は健常ですょ。不具は到底アナタのポイントでは認められません。第一、高レベルの人でないと耐えられませんょ。</font><font color="#ff0000">運命の途中で不具になるケースもありますからね・・。体が不具になるのは、宿命として組まれるケースと、ペナルティとして突然に組まれるケースがありますが、この事はここでは知らせないようになっています。」</font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026151812.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Feb 2007 11:29:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>運命へのこだわり　(5)</title>
<description>
<![CDATA[ 査定官の<font color="#ff0000">オオヤマ(神)</font>は、地上界での前世でのナナシの人生をカードでチェックして・・・ <p><br></p><p><font color="#ff0000"><strong>オオヤマ</strong>　　「アナタがこの人を慕う気持ちはわかりますが、ポイントだけでも相当に開きがありますょ。それに、この人が来世で選んでいる環境は、相当に辛いものがあります。受け継ぐにもそれなりのポイントをもった人でないと、途中でリタイア(自殺)する確立が高いのです・・。むちゃをしすぎて、失敗する魂がとても多いのです。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　　「はい、わかります。わかりますが、どうしてももぅ一度挑戦したいのです・・何とかお願いします。」(身を乗り出す)</font></p><br><p><font color="#ff0000"><strong>オオヤマ</strong>　　「う～ん・・。それほど覚悟されているのなら、私に停める必要もないでしょうね・・。</font></p><p><font color="#ff0000">　　　　　　　　　わかりました。受理しましょう・・・でも・・ホントにいいんですね。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　「はい</font>。ありがとうございます」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>オオヤマ</strong>　　(申請書にサインをする)「コレを持って、宿命決定室へ行ってください。魂を守る力をうまく振り分けてくださいね。」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　(サイン</font>された申請書とカードを受け取り)「ありがとうございます。しっかり努めてきます。」</p><br><p>ナナシは次の「宿命決定室」へ向かった・・・</p><!--<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"         xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"         xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><rdf:Description    rdf:about="http://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026019086.html"    trackback:ping="http://ameblo.jp/servlet/TBInterface/10026019086/9d03e68d"    dc:title="査定室　その1"    dc:description="　ここは「査定室」です。改札口を通る魂(意識)の程度を見極める部屋で、そこには振り分ける大きな意志があります。大きな意志の名は「オオヤマ」です。地上界へ降りる申請を出すものがいます。名は「ナナシ」です。名前も性別もありません。オオヤマ　　「はい、どうぞ・・」ナナシ　　　　「お願いします」(イスに掛け、申請書を出す)オオヤマ　　「カードを見せて」(カードを読み取り機に挿し、申請書を見る)               「うーん・・ちょっと難しいんじゃないの・・?」"    dc:identifier="http://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026019086.html" /></rdf:RDF>--><!--<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"         xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"         xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><rdf:Description    rdf:about="http://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026073676.html"    trackback:ping="http://ameblo.jp/servlet/TBInterface/10026073676/75a8f2f1"    dc:title="査定室　その2"    dc:description="　「査定室」へ申請に来たナナシ。査定官のオオヤマはカードを見るなり指導を始めました。オオヤマ　　「このカードを見た限りでは、アナタが申請している運命はちょっとつらいものがありますょ。挫折は良いとしても、途中でのリタイアは、大きくポイントを引かれますし、コツコツ貯めていってからマスターを獲得するのが良いと考えますょ」ナナシ　　　　「おっしゃっている意味、わかります。わかりますが、どうしてももぅ一度挑戦したいのです・・お願いします。」(身を乗り出す)オオヤマ　　(カードと"    dc:identifier="http://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026073676.html" /></rdf:RDF>-->
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026150268.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Feb 2007 11:13:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>運命を調べる (4)</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　「査定室」へ申請に来たナナシ。査定官の<font color="#ff0000">オオヤマ(神)</font>はカードを見るなり指導を始めました。</p><p><br></p><p><font color="#ff0000"><strong>オオヤマ</strong>　　「このカードを見た限りでは、アナタが申請している運命はちょっとつらいものがありますょ。</font></p><p><font color="#ff0000">挫折は良いとしても、途中でのリタイア(自殺)は、再臨の為のポイントが大きく引かれますし、皆がやっているようにコツコツ貯めていってからマスター(天使)を獲得するのが良いと考</font><font color="#ff0000">えますょ」</font></p><br><p><strong><font color="#000000">ナナシ</font></strong>　　　　「おっしゃっている意味、わかります。わかりますが、どうしてももぅ一度挑戦したいのです・・お願いします。」(身を乗り出す)</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>オオヤマ</strong>　　(カードと申請書を見ながら)「う～ん・・。アナタ、前回の人生後半の部分を後悔されてますね・・。それほどポイントは減らされていないのだが、終焉まで後悔が続いていたね・・・」</font></p><br><p><font color="#000000"><strong>ナナシ</strong>　　　「はい。あれだけ</font>手を差し伸べてもらっていたのに・・。気づけなくて」</p><br><p><font color="#ff0000"><strong>オオヤマ</strong>　　「あぁっ、なるほどね!!・・それでこの家庭を選ばれた訳ですか?でもコノ人・・もぅ少しでマスター(天使)になられるんですょ。」</font></p><!--<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"         xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"         xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><rdf:Description    rdf:about="http://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026019086.html"    trackback:ping="http://ameblo.jp/servlet/TBInterface/10026019086/9d03e68d"    dc:title="査定室　その1"    dc:description="　ここは「査定室」です。改札口を通る魂(意識)の程度を見極める部屋で、そこには振り分ける大きな意志があります。大きな意志の名は「オオヤマ」です。地上界へ降りる申請を出すものがいます。名は「ナナシ」です。名前も性別もありません。オオヤマ　　「はい、どうぞ・・」ナナシ　　　　「お願いします」(イスに掛け、申請書を出す)オオヤマ　　「カードを見せて」(カードを読み取り機に挿し、申請書を見る)               「うーん・・ちょっと難しいんじゃないの・・?」"    dc:identifier="http://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026019086.html" /></rdf:RDF>-->
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dororo-web/entry-10026073676.html</link>
<pubDate>Mon, 19 Feb 2007 11:33:35 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
