<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>．ｆの右後ろ</title>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/dot-f/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>頭の右後ろらへんで考えた適当な小噺♪ネタにしてくれれば嬉しいレベル</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>夏休み中</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="line-height:26px;font-size:14px;"><br><br><br><span><span style="font-size: 18px;"><b>夏はどの青も綺麗だから、ひとりごとが捗ります♪</b></span><br><br><br><br><br>夏休み中です。<br>田舎で休養中。<br><br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/7f/4a/j/o0756134413397405246.jpg"><img id="1439698778061" ratio="0.5625" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/7f/4a/j/o0756134413397405246.jpg" style="width: 365.625px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><span><br><br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/b1/88/j/o0800142213397405248.jpg"><img id="1439742670890" ratio="0.5625879043600562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/b1/88/j/o0800142213397405248.jpg" style="width: 365.682px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span><br></span><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/75/ba/j/o0800142213397407963.jpg"><img id="1439742674160" ratio="0.5625879043600562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/75/ba/j/o0800142213397407963.jpg" style="width: 365.682px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span><br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/a2/da/j/o0800142213397404201.jpg"><img id="1439742676671" ratio="0.5625879043600562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/a2/da/j/o0800142213397404201.jpg" style="width: 365.682px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span><br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/b4/46/j/o0800142213397405247.jpg"><img id="1439742685244" ratio="0.5625879043600562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/b4/46/j/o0800142213397405247.jpg" style="width: 365.682px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><p><br><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150817/01/dot-f/56/9c/j/o0746116013398218502.jpg"><img id="1439742687559" ratio="0.6431034482758621" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150817/01/dot-f/56/9c/j/o0746116013398218502.jpg" style="width: 366px; height: 569.115px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span><br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/13/dot-f/db/55/j/o0800107013397484995.jpg"><img id="1439742692096" ratio="0.7476635514018691" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/13/dot-f/db/55/j/o0800107013397484995.jpg" style="width: 485.981px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><span></span><p><br><br></p><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/e3/92/j/o0800142213397404200.jpg"><img id="1439742697246" ratio="0.5625879043600562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/e3/92/j/o0800142213397404200.jpg" style="width: 365.682px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/57/27/j/o0800142213397404199.jpg"><img id="1439742699622" ratio="0.5625879043600562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150816/11/dot-f/57/27/j/o0800142213397404199.jpg" style="width: 365.682px; height: 650px; border: medium none;"></a></p><p>今年は小学６年生の問題集にしました　<span class="st">φ</span>（・ω・　）<span><br></span></p><br><br>残暑厳しい日が続きますが、体調にお気をつけてお過ごしくださいね♪<br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30365126" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">夏うたベストMIX/オムニバス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61x1OqafIlL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,830</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><p>------------------------------------------------------------------<br>おまけ☆ 私はムヒよりキンカン派。<br></p></span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-12062327780.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Aug 2015 13:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カネのなる木 （３）</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="font-size:14px;line-height:26px;"><br><br>全３回の続きものです。<br>１回目　→<a title="" target="" href="http://ameblo.jp/dot-f/entry-12049797542.html">　カネのなる木（１）<img id="1437660084812" ratio="0.6666666666666666" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/t02000300_0200030013371717852.jpg" style="width:0px; height:0px; border:none;"></a><br>２回目　→　<a title="" target="" href="http://ameblo.jp/dot-f/entry-12053159563.html">カネのなる木（２）<img id="1437660084812" ratio="0.6666666666666666" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/t02000300_0200030013371717852.jpg" style="width:0px; height:0px; border:none;"></a><br><br>--------------------------------------------------------------------------------<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/o0200030013371717852.jpg"><img id="1437926955660" ratio="0.6666666666666666" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/t02000300_0200030013371717852.jpg" style="width:0px; height:0px; border:none;"></a></p><p><br></p><br>枯れた・・・。<br><br>木が枯れるなんて事を経験した事がなかったから単純に呆然とした。<br>枯れた植物は何度も見たことがある。しかし『 枯れる 』という動詞を目の前で体験すること、<br>それがこんなに寂しく、辛く、何よりもショックなことである事を俺は初めて知った。<br><br>皮肉にも枯れ木と化した、かつての 『 カネのなる木 』 の周りにだけ雑草は無く、それだけが<br>ポツンと立たされている姿は、寂しい情景を一層浮き彫りにしているように見えた。<br>その寂しさがたまらなく嫌で、目を背けたかった。<br><br><br>その亡骸を受け入れれないまま数日が過ぎた。それが復活することはない。それが当然で<br>あると分かっているが、やはり分かってはいない。その迷いこそが辛く、耐え切れないという<br>逃避的な理由から決断をすることにした。<br>ホームセンターで道具を買い揃えてくると、俺は木の根を掘り返し、幹はノコギリで細かく<br>切り刻み、それらを庭にばら撒いた。　木の幹はスカスカで悲しいほど簡単に切れた。<br>常識を知らない俺は、仏壇にある線香を数十本持ってきて、それを庭に続く縁側に置き、<br>煙を焚いた。念仏が読めない俺は、念仏の代わりとして、これまでの木の育成日記を<br>読み返してみた。<br><br>特に涙は出なかったが、やはり悲しい事に変わりはない。寂しさや虚しさの裏側に、<br>あの木に対する愛情や感謝が自分自身のココロの中に存在する事を感じた。<br>しかし、それを自覚する事が気恥ずかしく、自分自身に対してツッパっていたくて、<br>ココロの奥深くから湧き上がる温かい感情を否定し続けた。<br>線香の煙が消えた後も、線香の匂いはずっと香り続けていた・・・。<br><br><br>寝付きの悪い寒い夜だった。<br>改めて始まるこれからの希望の無い日は、眠りを更にさまたげた。 これまではたとえ嫌な<br>事があっても 「 俺にはカネのなる木があるんだ。 」 という心の支えじみたモノがあった。<br>しかし、その心の支えを失った。俺のココロには頼るものがなくなり、例えば穏やかな<br>夜の海の真ん中に独り放り出されたような、そんな孤独な孤独なキモチになった。<br>何か掴まりたいのに掴まるモノがない、誰かを頼りたいのに頼れる者はいない。<br>行動をしなければ海に溺れてしまうのに、アテもなくジタバタしても仕方ない恐怖。<br>他人が嫌いなのに、このザマだ・・・。<br>ご都合主義の自分勝手に嫌気を感じ、それが辛くて涙ぐみ始めたときだった・・・<br><br><br><br><br><br><p style="text-align: center;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150725/11/dot-f/d2/bd/j/o0424072213375917188.jpg"><img id="1437926044326" ratio="0.5872576177285319" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150725/11/dot-f/d2/bd/j/o0424072213375917188.jpg" style="width: 380px; height: 647.076px; border: medium none;"></a></p><p><br></p>「よう、久しぶりだナ。」<br><br>自分が目を瞑っているのかどうか分からないが、仰向けで寝転ぶ俺を覗き込むように<br>再びあのピエロが現れた。 闇の中で見るピエロはまるでスティーブンキングの『イット』<br>のようでとても不気味だった。<br><br>「 ビビらすなよ！！ いきなり出てくるとか、ホラーじゃねぇかよ、お前！！！」<br>「 ハハハ。　ん、何だ？お前泣いてんのカ？」<br><br>涙が流れているのか分からないが、とりあえず目をグシグシと拭う。<br>「 泣いてねぇよ！！ それより、カネのなる木が枯れたぞ！！」<br>「 みたいだナ。しかしまぁ、よく頑張ったナ。」<br>「 は！？」<br>「 あの木をよく世話してたナ。少し見直したゾ。」<br>「 ・・・でも木は枯れた・・・なぁ、これから俺はどうしたらいいんだ？？」<br>「 さぁナ。」<br>「 もう１本あの木をくれよ。」<br>「 ムリダナ。」<br>ピエロは自分の唇の前で人差し指をクロスさせた。　<br><br>「 それよりお前、あの木でどれだけのお金を稼いダ？？ 」<br>「 ・・・２００万ちょっと。 」<br>「 だろうナ、あのやり方だと、そんなだろうナ。 」<br>予想の範囲内、それがまるで当然かのようにピエロは笑った。<br><br>「 おい、俺がもっと・・・ちゃんと育てたらもっと稼げたのか？？」<br>「 いや、お前はちゃんと育てたと思うゾ。 うん、よくやってタ。」<br>「 お前、さっき 『 あのやり方だと 』 って言っただろ？？」<br>「 言っタ。」<br>「 じゃあ、どうすれば良かったんだよ、教えろよ。」<br>「 考えろ、シンキングタイムメーターを３０秒に設定してやル。」<br>「 ふざんけんな！！」<br><br>ピエロはその場で足踏みをしながら、クルクルと回った。何度も、何周も。<br>俺は考えるフリをしながらも、その一方でまじめにも考えていた。<br>木の世話は真面目にしたし、収穫も出来ていたし、一体何が悪かったのか。<br><br><br>「 シンキングタイム・・・終了～！！」<br>「 おい、早く答えを教えろ！！」<br><br>ピエロは今まで見た中で一番の笑顔をしながら、無表情に言った。<br>「 お前、今もカネが欲しいカ？」<br>「 欲しい！！・・・だから、どうしたら良かったんだよ！？教えろよ。」<br>「 じゃあ、教えてくださいと言えヨ、バカ野郎。」<br><br>「 ・・・教えて・・・下さい。」<br>不本意だが、一応頭を下げながら、とりあえず言った。<br><br><br>「 よし、いいだろウ。お前があの木から収穫した金額はいくらだっタ？」<br>「 だから、２００万ちょっとだって言ったろ！」<br>「 ２年半で２００万円カ・・・。 それはお前１人で収穫した金額だナ。」<br>「 あぁ。」<br><br>次にピエロは俺の目玉の裏側まで見通すような眼力で俺を見つめ、口を開いた。<br>「 んじゃ、他人を使ったら、もう少し儲けられたと思うカ？」<br>「 は？・・・他人？ 金を払えば手伝ってくれるだろうけど・・・一人でも世話出来たし。」<br>「 お前、バッカだなァ。だからそれだけしか稼げないんダ。」<br>「 なんだよ、仕方ねぇだろ！！ それにやれる事は出来る限りやったつもりだ。」<br>「 あぁ～あ、まだそんな事言ってやがル・・・お前には木が何本あっても足りないナ。」<br>「 じゃあ、どうすれば良かったんだよ、他人を雇えば良かったのかよ？」<br><br>「 ・・・あのナ、よく考えロ。 カネはどこにあル？」<br>「 は？？」<br><br>ピエロはため息をゆっくり吐き、少しだけ呆れたような声を出した。<br>「 カネってのは、自然界にあるものじゃないだロ？」<br>「 ・・・まぁ人間が作ってるものだからな。」<br>「 じゃあ、カネを持ってるのは人間だロ？ つまり他人が持ってるんだろうガ。」<br>「 あぁ。」<br>「 んじゃ、カネが欲しけりゃ、他人から金を集めるしかないだロ。」<br>「 ん？」<br>「 だからナ・・・あの木にカネの花が咲いた時にナ・・・」<br>「 おう。」<br><br><br>ピエロは目の前にいる俺の顔をゆっくりと確認するかのように見た後、<br>不思議な微笑みを浮かべながらゆっくりと口を開いた。。<br><br>「 売れヨ。」<br>「 は？？」<br><br>「 例えば公表するんダ、TVとか新聞とかマスコミとか目立つメディアにナ。<br>&nbsp; そうすりゃ、お前の周りに人が集まるだろうガ！！」<br>「 そりゃまぁ、珍しいからな・・・。」<br>「 そう、珍しいこと、人が集まル。 それがあの木の最大のチカラだロ？」<br>「 まぁ、テレビにも出られるだろうな。」<br>「 出れるナ。それをきっかけに、有名になり、頃合を見計らってあの木を売ル。」<br>「 誰に？」<br>「 知るかヨ、オークションに掛けるとか、植物研究所とか色々あるだロ！！」<br>「 いくらで？」<br>「 仮にも世界に１本しかない不思議な木だゾ、お前の言い値だロ。これだけで結構な<br>　額になるゾ。研究所に貸して毎月カネをもらうだとか、それに乗じて研究所の職員に<br>　なるだとか、色々あるだロ？少なくとも１人で木を育てるよりもカネになるだロ？」<br><br>「 ・・・そんな事、そんな事してもいいのかよ？」<br>「 お前が持ってる武器はあの 『カネのなる木』 しかねぇだろうガ。他になんかあんのかヨ。」<br>「 ・・・。」<br>「 なら、その武器使えヨ。そして最大限に他人を惹きつけロ！そして他人のカネを集めロ。」<br>「 ・・・。」<br>「 どうしタ？いつものゲスらしくないナ。」<br>「 だってさ・・・。」<br>何か釈然としない俺に対し、ピエロは鼻でため息を付いた。<br>ピエロは何か言いたげだったが、俺はピエロの顔を正面から見れなかった。<br><br>俺は「カネのなる木」を上手に育てる、イコール、金持ちになる事と思っていた。<br>でも、今ピエロが言った事は違った。　「カネのなる木」の珍しさが最大のチカラだと。<br>確かに結果的に見ればマスコミに売り込んだ方が金になったのかも知れない。<br>あの木は、なまじ現金が直接生えるから分かりにくいが、もしあの木が世界で一番<br>おいしいフルーツが収穫できる木だったら・・・宝石のような実がなる木だったら・・・<br>俺はどうしていたのだろうか・・・？<br><br><br>「 あ、ヤバいナ。 もう時間がないゾ、最後にちゃんと言うからよく聞けヨ。」<br>ピエロは一番の優しい顔で、そして一番真面目な目で俺を見た。<br>そして、淡々とした口調で話し始めた。 早口だったが、俺にわかるように<br>丁寧に説明をしてくれているんだ・・・そんな感じの話し方だった。<br><br>「 いいか・・・よく聞けヨ。」<br>「 お前がやった 『 カネのなる木 』 を育てるなんて事はかなり特殊な例ダ。」<br>「 なぜなら、他人と関わるコトなくカネを得るなんてコトは普通無いだロ？」<br>「 直接的、間接的はあれど、どっかで他人からカネを集めてるんダ。」<br>「 あの木を一生懸命育てても、１人で産み出せるカネは、たかだが知れてたロ？」<br>「 カネを得るってコトは、人を集める事ダ。そして、その中心にいかに立てるかって事ダ。」<br>「 お前の大嫌いな弁当屋の店長だって、弁当屋で働く人間の真ん中にいるから<br>&nbsp;&nbsp; お前よりも多くの給料を貰っていたんだゾ！ それに気付ケ。」<br><br>「 例えば、歌手だって歌がそのままカネに化けるわけじゃないだロ？その歌を他人が<br>　 買うからカネになるんダ。歌が魅力的だから、人はその歌手に集まって来るんダ。」<br>「 音楽も、漫画も、映画や商品・・・なんだってそうだロ？」<br>「 魅力的なもの、人を惹き付けるモノには、人が寄ってくるんダ。」<br>「 だから、次はお前のチカラで魅力的なものを作レ。人が集まるようなものをナ。」<br>「 それが 『 カネのなる木 』 を育てるってことダ。」<br><br>「 気付いたカ？覚えたカ？理解出来たカ？」<br>「 なら、そろそろ起きろヨ。」<br>「 え？」<br>「 これだけ教えてやったんだゾ。次は賽銭箱に１０００円札くらい入れろよナ。」<br>「 おい、ちょっと待てよ、ピエロ！！」<br><br><br><br><br>「 大丈夫ですか！？」<br>「 おい、待てよっ、ピエロ！！」<br>「 大丈夫か！？」<br><br>目を開けると、そこには２つの他人の顔があった・・・。<br>「 ・・・大丈夫か？」<br>初老の男性はそう言って俺を心配そうに見た。<br>「 ここがどこか分かりますか？」<br>若い女性はそう言って俺を心配そうに見た。<br>４つの目玉が暑苦しくて、俺は起き上がった。<br><br><br>そこは小さな和室で、自宅ではない。それだけは確かだった。<br>見慣れない景色と匂いだった。<br>「 ここは・・・どこ？」<br>「 あぁ・・・やっぱり救急車を呼ぼう。」 初老の男性が言った。<br>「 いや、マジで、ここはどこなの？？」<br>「 ここは社務所です。あなたは賽銭箱の前で倒れていたんです。覚えていませんか？」<br>「 ん？？」<br>「 君が本殿の大鈴揺らした拍子に、大鈴が外れて君の頭を直撃した。<br>&nbsp; それで君は意識を失ったんだと思われる。本当に申し訳ない。」<br>初老の男性と若い女性が、ふたり揃って畳に手の平を付き、頭を下げる。<br><br>「 ・・・あのさ。」<br>「 いや、できる限りのお詫びと治療費は出させてもらう。」<br>「 そうじゃなくて・・・」<br>「 だからなんとか許して欲しい。」<br>「 いや・・・だからそうじゃなくて！！」<br>「 なんとか穏便に・・・」<br>「 いや、あのさっ！！！！」<br><br>大きな声を出したら、頭がズキズキする。 俺は顔をしかめた。<br>だから、次は静かに喋った。<br>「・・・今日は何月何日なの？」<br><br>２人の他人は、キョトンとして、次の瞬間やはり救急車を呼ぶべきだったと<br>落胆の表情を見せた。その上で、女性は諦めたように言った。<br>「 4月20日です。」<br>「 何年？」<br>「 2015年です。」<br>「 マジか！？」<br>巫女と思われる女性の表情とは真逆の表情で俺は声を上げた。<br><br>「 あの・・・大丈夫ですか？」<br>どこかで見た事のある表情と、前に一度聞いた事のある言葉だ・・・<br>だから、大丈夫、 次はうまく返事できる！！<br>「 大丈夫、ありがとう！！」<br>「 ・・・一応病院に行った方が・・・」<br>「 あぁ、確かに・・・。 でも、今はそれよりも早く家に帰らなきゃ。」<br>「 あの、何かあれば、連絡くださいね・・・我々もできる限りの事はしますから・・・。」<br>「 サンキュー、ありがとうね、２人とも。また御礼に来るから。」<br>「 ・・・御礼？」<br>初老の男と若い女は、不思議そうに顔を見合わせた。<br><br><br>数年前に出たはずのコンクリート製の鳥居をもう一度抜ける。<br>足取りは軽かったけど、反面これからの課題とか障壁を考えると気は重かった。<br>しかし、ココロの中には希望と、それへの依存が確かにあった。<br>当然ながら、「カネのなる木」は裏庭には無いだろう・・・雑草が覆い茂って<br>『２年半前』に干した洗濯物があるだけで、そこはただの裏庭のはずだ。<br>でも自分の中に支えとなるようなものがある気がした、確かにある気がしたのだ。<br>知らず知らずのうちに自分自身が作り出した 「絶望への依存」は、もう無かった。<br><br><br><br><br><p style="margin-left:30px;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/o0200030013371717852.jpg"><img id="1437925804162" ratio="0.6666666666666666" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/o0200030013371717852.jpg" style="width:200px; height:300px; border:none;"></a></p><br>まっすぐ家に帰る道中に一軒の大きな花屋がある。<br>店先には大きな観葉植物が飾ってあった・・・ふいにその植物に付けられたフダを見る。<br>『 幸せの木　　ドラセナ マッサンゲアナ 』<br>その木はあの木に似ていなくもなかった。<br>俺は途端に嬉しくなって財布にあった紙幣を使い、その木を抱えて家路を急いだ。<br><br><br>まっすぐ家に帰る道中に一軒の大きなパチンコ屋がある。<br>店先にはパチンコ屋業界では有名なピエロが描かれたポスターが貼ってあった。<br>そのピエロはあのピエロに似ていなくもなかった。<br>「見てろヨ！！３年後には、賽銭箱に札束を入れてやるからナ！！」<br>俺はあのピエロの口調を真似して、アハハと笑った。<br><br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150723/01/dot-f/e4/03/j/o0800045013373838590.jpg"><img id="1437923898418" ratio="1.7777777777777777" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150723/01/dot-f/e4/03/j/o0800045013373838590.jpg" style="width: 750px; height: 421.875px; border: medium none;"></a></p><br>（おわり）<br><br>-----------------------------------------------------------------------<br>おまけ ☆ 大学ノートの表紙を２冊分、使ってしまいましたよ。<br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-12054132567.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Jul 2015 01:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カネのなる木 （２）</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="font-size:14px;line-height:24px;"><br><br>続きものです。<br>良ければ第一話もお読み頂ければ幸いです。 → <a title="" target="" href="http://ameblo.jp/dot-f/entry-12049797542.html">カネのなる木（１）</a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/o0200030013371717852.jpg"><img id="1437660084812" ratio="0.6666666666666666" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/t02000300_0200030013371717852.jpg" style="width:0px; height:0px; border:none;"></a><br><br><br>--------------------------------------------------------------------------------<br><br>■ ３．育成日記<br>とりあえずは水をあげてみたものの、カネのなる木をどう育てればよいものか・・・。<br>さっぱりと検討がつかない状況の中、俺はなんとか前向きに行動しようとしていた。<br>これまでの自分には考えられなかったヤル気だとか、なんというかアツい感じと焦りを感じた。<br>しかしながら、どうしたものか・・・。<br>悩んだ結果、小学生の頃に買ってもらったスーパーマリオの絵が描かれた学習机の一番下の<br>引き出しから、学生時代にまとめ買いしたと思われる新品の大学ノートを取り出し、とりあえずだが<br>育成日記なるものを付けることにした。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150723/01/dot-f/92/9d/j/o0800045013373838588.jpg"><img id="1437664978796" ratio="1.7777777777777777" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150723/01/dot-f/92/9d/j/o0800045013373838588.jpg" style="width: 750px; height: 421.875px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><p><br></p><br>◆ 2015年4月20日（月）<br>　うさんくさいピエロからカネのなる木をもらった。<br>　いつもラーメンを作る片手鍋を使って水をあげた。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年4月21日（火）<br>　とりあえず木の周りの雑草を引き抜いた。久しぶりに汗をかいた気がする。<br>　木の様子は特に変化が無い。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年5月25日（月）<br>　晴天続き。新しい小さい葉っぱが２枚生えてきた。<br>　カネがなる気配はいまだにない。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年6月12日（金）<br>　木につぼみがついていた！！<br>　金がなる気配は無いが、このつぼみから花が咲いたら、何かが起こるかも<br>　知れないという期待を持ちながら、いつも通り水をあげた。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年6月13日（土）<br>　昨日つぼみだった所に、１円玉がついていた！！何度も確認したが、１円玉は<br>　木とピッタリくっ付いていた。そういう露骨な仕組みだったのか！！びっくりしたが<br>　少し希望が出てきた。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年6月21日（日）<br>　この前１円玉だったものが、今日は１０円玉に変わっていた！！<br>　なるほど、成長すると金額があがっていく仕組みらしい。<br>　この次は１００円玉くらいに変わっているかもしれない。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年7月1日（水）<br>　予想通り！！１００円玉がなっていた。よく見ると、木の下のほうに新しい<br>　１円玉が咲いていた。咲くという表現が合うのか分からないが・・・<br>　とりあえず咲いていた。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年7月20日 （月・祝）<br>　ついに１０００円札になった！！お札の製造番号とは大丈夫かと思ったが、<br>　そういうことはとりあえず考えない事にした。なんと言っても神様にもらったものだし<br>　・・・たぶん大丈夫だろう。このペースでいくと、次は５０００円札になるだろう。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年7月25日 （土）<br>　予想に反して、２０００円札に成長していた。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年8月4日 （火）<br>　ついに５０００円札になった！！一万円札になったら収穫だ！！<br>　またそれとは別に１０００円札が１枚、５０円玉が２枚咲いていた。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年8月8日 （土）<br>　なんてことだ！！一万円札が枯れてしまった。そういえば５０００円札の時も<br>　少しシワシワな印象があったような気がする。札をよく観察し、シワが目立つ<br>　場合は状況に応じて一万円札になる前に収穫するように気をつけたい。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年8月16日 （日）<br>　ついに、一万円を収穫する事に成功した！！その他にも１０００円札が３枚に<br>　５００円玉が２枚咲いていた。木はまだまだ小さいのに、これだけの収穫が<br>　あるのであれば、もう少し大きくなれば億万長者も夢ではない。<br>　合計収穫額＝１０,０００円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年8月21日 （金）<br>　順調。一万円札が２枚無事に収穫できた。どうやら明け方が収穫時期らしい。<br>　朝になるとシワが多くなるし、お昼だともう枯れかけている。早起きは辛いが<br>　頑張ろう。５００円玉が地面に落ちていた。どうも途中で枯れ落ちたらしい。<br>　合計収穫額＝３０,５００円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年8月27日 （木）<br>　木の成長が著しい。１万円札が面白いように豊作だ！！<br>　木のまわりの雑草をひき、肥料を上げた。日中の作業は汗だくになるが、<br>　作業後のアクエリが、とにかく美味い！！<br>　合計収穫額＝１０２,５０５円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年9月16日 （水）<br>　せっかくの５０００円札が虫に食われていた！！金喰い虫は実在した！！<br>　合計収穫額＝２４８,５９０円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年10月9日 （金）<br>　最初の頃より木がかなり大きくなった。<br>　メジャーで高さを測ってみると、１ｍ１５ｃｍだった。<br>　収穫のペースはピーク時より下がったが、安定して金を収穫できるようになった。<br>　合計収穫額＝５７０,７０２円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年11月30日 （月）<br>　ついに収穫額が１００万円を突破した！！<br>　木の周りに柵と鍵を付けることにした。木を盗まれたら、どうしようもない。<br>　これは必要経費だ。<br>　合計収穫額＝１,００１,００８円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2015年12月30日 （水）<br>　カネのなる木さまさま。おかげでお正月のお餅が買えたし。<br>　最近、毎日を生きている気がする。<br>　なんだか分からないが、今年は紅白歌合戦を見たい気分だ。<br>　合計収穫額＝１,２５６,０８９円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年2月2日（火）<br>　寒いの時期はやはり収穫が落ちるのだろうか、少々実入りのペースが悪くなってきた。<br>　『 実入り 』という言葉は確かにぴったりだ。<br>　合計収穫額＝１,３０９,８５０円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年4月10日 （日）<br>　春らしい日が続いている。若い葉っぱが４枚確認できた。<br>　この調子で花も付けて欲しい。<br>　合計収穫額＝１,４１８,５５２円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年5月25日 （水）<br>　若い葉があるものの、花は少ないように感じる。心配だ。<br>　梅雨に入る前にもう少し収穫しておきたいところだが。<br>　合計収穫額＝１,６７６,３９２円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年7月19日 （火）<br>　おかしい。去年のこの時期はもっと元気な葉や、つぼみがたくさんあったのに、<br>　新しいつぼみの出来が悪い。このままではマズい。肥料にもお金がかかるし、<br>　先月から加入したセコムの分くらいは実ってもらわないと赤字になってしまう。<br>　合計収穫額＝１,７７７,３９２円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p><br>◆ 2016年8月31日 （水）<br>　不作。木が太陽の陽気に負けているようにも思える。<br>　仕方ないので、一駅向こうの弁当屋でバイトを始める事にした。<br>　あくまで木が不作の間だけだ。店長は年下のくせに偉そうで、少しダルいが<br>　カネのなる木の収穫ピークさえくれば、辞める予定だし・・・<br>　そう思えればなんとなく自分の方が上にいる気がした。<br>　合計収穫額＝１,８７７,７９２円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年9月15日 （木）<br>　バイトが楽しくなってきた。最近入った大学生の女の子と少し話しをした。<br>　マキという名前らしい。女性と話すなんて久しぶりだったから正直ドキドキした。<br>　久しぶりに５０００円札を収穫できた。<br>　合計収穫額＝１,８８２,７９２円<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年9月29日 （木）<br>　バイトにもう少し入る事にした。<br>　木の方は少しだけ元気になってきたような気がする。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年10月25日 （火）<br>　バイトは順調。 正直言って、バイト場では俺が一番有能じゃないだろうか？<br>　店長よりもお客さんをさばけているし、金も一度も間違えたことがない。<br>　まぁ、金に関しては育てるくらいのスペシャリストだからな。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年11月15日 （火）<br>　バイト場では頼りにされる場面が増えてきて、少し嬉しいような気がする。<br>　木は枯れ葉が少し目立ってきた。去年の今頃も枯れ葉が多かったので<br>　時期的なものであると考えたい。<br>　寒くなってきたので冬物の服を買った。服を買いに行くなんて久しぶりだ。<br>　冬服のマキちゃんは可愛かった。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2016年11月28日 （月）<br>　バイトは連勤続きだ。しかし、それほど辛くは無い。<br>　連勤続きの俺に、マキちゃんが「あの・・・大丈夫ですか？」と心配そうに声を<br>　かけてくれた。 突然だったので、うまく返事を出来なかった・・・情けない。<br>　次に話す機会があれば、次こそは・・・。でも、やっぱり可愛いなぁ。<br><br><p><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150723/22/dot-f/57/5d/j/o0800049313374616586.jpg"><img id="1437660656423" ratio="1.6227180527383367" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150723/22/dot-f/57/5d/j/o0800049313374616586.jpg" style="width: 720px; height: 443.7px; border: medium none;"></a></p><p><br><br></p>◆ 2017年1月19日 （木）<br>　バイトを辞めたい。店長に嫌われているのだろうか。<br>　マキちゃんと店長が仲良さそうにしているのを見た。店長は若いし、お洒落だし・・・<br>　当然といえば、当然だが・・・なんとも言えない嫌な気分だ。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2017年1月28日 （土）<br>　バイト休み。草引きをして、もう花を付けないであろう下の方の枝を切った。<br>　これで上の方に栄養がまわってくれればいいのだが・・・。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2017年2月3日 （金）<br>　ついにバイトを辞めてやった。店長ともめた事が原因だが、別に後悔はしていない。<br>　なぜ職場の人間と仲良くする必要があるのだろうか？<br>　仕事はキチンとやっているのに、人間関係が悪くなっただけで、追い出されるような<br>　仕打ちを受けるのは理不尽すぎる。やはり労働は向いていない。<br>　しばらくは木の育成と収穫に集中したい。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2017年2月6日 （月）<br>　バイトに行く必要がなくなったが、カネの収穫状況もそれほど良くない。<br>　寒い中、定期的な草引きも続けているが、木の幹に元気がない。心配だ。<br>　まだまだ寒い日が続くが、春まで持ちこたえるだろうか・・・。<br><br><br><br>◆ 2017年3月5日 （日）<br>　幹に硬さがなくなってきた・・・。<br>　ほとんどのカネが５０００円札になる前に枯れてしまう。<br>　最近一万円札を収穫できていない。またバイトをするのは正直いやだ。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2017年3月20日 （月・祝）<br>　木が枯れる。もうそんな気がしてきた。<br>　１０００円札すら、まともに育たない。<br><p style="height:40px;">&nbsp;</p>◆ 2017年3月29日 （木）<br>　本当に枯れそうだ・・・。<br>　ようやく暖かくなってきたのに・・・。<br><br><br><br>（つづく）<br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30223952" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">植物の体の中では何が起こっているのか (BERET SCIENCE)/ベレ出版<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51PbRnoiFkL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,944</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd><dt>-----------------------------------------------------------------------<br></dt><dt><br></dt></dl></span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-12053159563.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jul 2015 23:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カネのなる木 （１）</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="font-size:14px;line-height:30px;"><br><br><b><span style="font-size: 18px;">そんな木があったら・・・そんな風に思ったことはありますか？<br>あなたなら、その木をうまく育てられますか・・・？？</span></b><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/o0200030013371717852.jpg"><img ratio="0.6666666666666666" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/21/dot-f/1c/cb/j/t02000300_0200030013371717852.jpg" style="width:0px; height:0px; border:none;"></a></p><p><br></p><br>■ 序<br>現在進行形の絶望よりも、近い未来に確実に来ると分かっている絶望の方が不安を煽られる分、<br>心に重い。その『 絶望 』から次々と発生する不安は、俺の部屋の隅にいつも座っていた。<br>その不安を消すために何か『 希望 』を見つけようと焦っていたが、肝心の『 希望 』のカタチを<br>知らなかった。だから、ただ単に助けて欲しかった。<br>いつも何かに頼っていたかった・・・。<br><br><br>■ ノゾミなし<br>リビングの座椅子に座り、ポカーンとしている。テレビはついているが観たい番組は特にない。<br>手元を見る事すらせず、リモコンをポチポチと操作していると、お呼びでない番組たちが次々と<br>テレビに映り、切り替わる。<br>イラダチとアキラメの合わせ技一本で、テレビを消し、足を投げ出して仰向けに寝転がった。<br>タバコをくわえたが火を付けるのが面倒くさくて、生タバコを吸い込むが、当たり前にうまくない。<br>寝転びながら、缶コーヒーを手に取る。 重さがなく、空っぽだという事は分かっているが、唇を<br>付けて吸ってみる、やはり液体は何も残っておらず、スースーと鳴るだけだった。<br><span style="font-size: 14px;">缶に書かれた賞味期限を見る・・・ずいぶん先の日付が書いてある。その日付の中で生活を<br>している自分をイメージする事ができない。訪れることが無い非現実的な日付に見えて、<br>イライラした。<br><br></span>ここ１０年は働くこともしていない。<br>そして、ちょうど１年前に身寄りが無くなり、俺は若干３０歳にして天涯孤独の身となった。<br>そんなわけでニートと呼ばれる身分を返上しなければならない状況となった訳ではあるが、<br>そもそも働く気が無いからニートだったわけで、それは身寄りが無くなったからといって、<br>「よし、働こう！！」 とはならないのが自然の流れである・・・と俺は思っている。<br>幸いにも、両親が残した家はある。相続した遺産と呼ばれるものを頼り、清らかに慎ましく<br>暮らしていたはずなのに、すでに預金通帳の残高は５０万円を切った・・・。<br><br>・・・さてと、このペースで行くと、俺は確実に詰む、<span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">チェックメイト待ったなし！！</span></span><br>積極的に敵陣に攻め込んだつもりは無かったが、知らず知らずに<span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">手は</span>進み、今や<br>『 王手飛車取り 』に掛かっている状況だ。そして時間が経てば、確実に飛車は取られ、<br>いずれ王将も逃げ場を失う。そうなれば投了は止むを得ない。<br>つまり、ろくに戦ってもいないのに「負けました」と言いながら、人生をコールド負けで<br>終了してしまう・・・。</span><span style="font-size: 14px;"><br></span>絶望だ、自ら招いた絶望だ。自業自得、仕方がないといえば仕方がない。<br><br><br>しかしながら、大したこともしていないのに人並みに未練があるのか、それとも単純な<br>生存本能なのか「もっと生きたい」と強く願う自分が心の中にガッツリと存在している。<br>生きるためにはお金が要る、そのためには働かなければならない。<br>でも働きたくない・・・しかし生きたい。欲望の迷宮をグルグルと、そしてダラダラと迷い、<br>リアルで辛い出口は見えないフリをし、おそらく存在しないハッピーな理想の出口を探し<br>続けている。<br><br><br>■ ２．神社<br>外に出るのは好きじゃないが、決まって１５時に外出をする。目的は寝付きを良くするためだ。<br>一日中家にいると、決まって夜には自己嫌悪に陥る。<br>だから１５時の散歩は、ヨコシマで不健康な健康法だ。<br><br>外は嫌いではない。空を覆う雲は厚く少し蒸し暑いのに、雨が降りそうな気配は無い。<br>文句の１つでも言いたくなるような中途半端な天気だが、それでも外は嫌いではない。<br>ただ１点、外を歩くと幸せそうな他人の姿を目の当たりにしてしまう点を除いては・・・。<br><br>自分が不幸であると、自分以外の人間は全員が幸せに見えてしまうという現象が発生する。<br>更に、自分が不幸であればあるほど、「俺もあんな風に幸せになりたいなぁ！！」という単純な<br>願望はグニャグニャに捻じ曲げられ、代わりに「アイツもコイツも自分みたく不幸になれ！！」<br>という嫉みを持つ。これはきっと自分自身を不幸な人間と感じる者には分かってくれる一種の<br>共通の悩みだろう。<br>この、いわば「不幸あるある」を語り合える相手がいれば良いが、相手がいないから尚更に不幸だ。<br>『 ちっ、目の前で手を繋いでいるカップル、どちらかの浮気でもバレればいいのに・・・。 』<br><br><br>この不幸の元凶を作り出しているのは、自分自身であると気付いているのに、素直にそれを<br>受け入れればやはり何も苦労しないわけで・・・では何が原因かと考えた時、俺の考えは<br>元凶の先の先の先の先にいる神様に行き着き、「神様が悪い！！」と小さく独り言をつぶやく。<br>やはり神様は不公平で不公正であると・・・。<br><br>今日の散歩中にも、そう思い至った矢先に神社があった。小学生の頃によく遊んだ場所だ。<br>当時から変わらないコンクリート製の鳥居をくぐり、神様に一言文句を言ってやろうと、<br>しずしずと賽銭箱の前までやってきた。<br><br>お賽銭を入れるのは不本意だが、多少なりともお賽銭を入れないと聞く耳も持ってくれないように<br>思ってしまう・・・こういう細かい心配性のせいで、俺は何かたくさんのものを損している気がする。<br>賽銭を投げ、ぶらりと垂れ下がった縄紐を前後に揺すると、カランガランと大雑把な大鈴の音が鳴る。<br>縄紐がゆらゆらと揺れ、その揺れが止まるのを待たずにギュッと目を閉じ、祈った・・・いや嘆いた。<br><br><br><span style="font-size: 16px;"><b>「もし本当に神様がいるんだったら、俺を助けろ！！」</b></span><br><br><br>そのときだった・・・<br><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">目の裏側で</span>身体をクラリと揺らされるような刺激が起こったかと思うと、その直後、背後から<br>変な声が聞こえた。<br><br><br>「なんか用かヨ。」<br>はたとして、後ろを振り向くと、そこには何かよく分からない者が立っていた。<br>パッと見で人間ではない、そしてピエロでもなかった。<br>・・・いや、ピエロだが普通のピエロではない。不気味なようで、不気味ではない。<br></span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;"></span>非常識で、</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">非日常的</span></span>な風貌をしているくせに、話の通じそうな、また常識が通じそうな。<br>その者は、容姿と雰囲気が的確に矛盾していた。<br>その矛盾のせいだろうか、頭は混乱しているはずなのに妙に冷静な声が出た。<br></span><p style="text-align: center;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150713/01/dot-f/00/fe/j/o0720101313364375368.jpg"><img id="1437398787176" ratio="0.7107601184600197" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150713/01/dot-f/00/fe/j/o0720101313364375368.jpg" style="width: 380px; height: 534.639px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span style="font-size: 14px;"><br>「・・・誰よ、あんた？」<br>「いやいや、テメエが呼んだんだろうガ。」<br>「は？？」<br>「この神社の神だゾ。」<br>・・・死ぬほど胡散臭い。そもそもなんでピエロの格好をしているのかも分からないし、<br>自分で言うのも何だが、あの程度の賽銭と祈りで出てくるところもよく分からない。<br><br>「あ、テメエ疑ってんナ！？」<br>「いや、だって、あんたピエロじゃん。」<br>「ハハハ、確かにナ。実は今、SEKAI NO OWARIにハマっててナ。」<br>・・・</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">胡散くさいな。</span><br><br>「で、何？　何か困ってるのカ？」<br>「え？」<br>「俺を呼んだってことは、何かあるんダロ？ 困ってる事、言ってみろヨ。」<br>「カネがない。」<br>「うわぁ、ノータイムで回答とか・・・しかもど真ん中にストレートだナ。」<br>「てめぇが言えっていたんだろうが！！」<br>「</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">まぁまぁ、人間の９割は何かしらカネで困ってるからナ。</span>」<br>「マジか！？」<br>「あぁ、先々月くらいの日経エンターテイメントにそう書いてあったゾ。」<br>・・・</span><span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 14px;">すげぇ胡散くせぇ・・・。</span><br><br>「で、どうすんダ？ 悪いが俺は現金とか不動産とかは出せないゾ。」<br>「んじゃ、何をしてくれるんだ？」<br>「もうちょいメルヘンチックな願いごとなら聞いてやってもいいゾ。」<br>「・・・メルヘンチックって何だよ。」<br>「ガラスの靴とか、食べてもなくならないカステラとかなら出せるゾ。」<br>「いやいや、なんかこう、もう少し役に立つものねぇのかよ。」<br>「図々しいゾ！　ん～、昔話とかで出てくるものなら大体イケるゾ。」<br><br>昔話か・・・。<br>俺が子供の頃、両親は昔話全集を買ってくれ、テレビの横の本棚にはたくさんの昔話の<br>本が立ててあった。俺は『おやすみ』を言う代わりに、その中の一冊を手に取り、テレビを<br>見ている父に持って行く。　父は俺が眠るまで昔話を読んでくれたものだった。<br>そういえば、父は時々、昔話をアレンジして読んでくれた。<br>あの頃、俺はどんな大人になりたかっ・・・<br><b><span style="font-size: 16px;"><br>「おい！気をつけろヨ、頭上のシンキングタイムメーターがあと１５秒になってるゾ！」</span></b><br>「急にデカい声だすな！！ つーか、シンキングタイムメーターって何だよ！先に言え、馬鹿！！」<br>「馬鹿とはなんダ！！クロックス野郎！！」<br>「うるせー、ピエロ野郎、自分こそ変なクツ履きやがって！！」<br><br>俺は引き続き、昔話で羨ましかった内容を必死で思い出そうとする。<br>ピエロはニヤニヤと笑いながら、自らの体をその場でゆっくりと左右に揺らした。<br>「ハイ、シンキングタイム終了～！！さぁ、願いごと言えヨ。」<br><br>わずかな時間の中で考えに考えた結果、大好きだった昔話をヒントにして答えた。<br>「・・・『 カネのなる木 』 が欲しい・・・これならどうだ？」<br>「おっ！！なかなか考えたナ。 OK！んじゃテメエの家の庭に植えておくゾ。」<br>「え。マジ！？そんな簡単に？？」<br>「頑張って育てろヨ。じゃあナ。」<br><br><br>そう言うと、ピエロはアッサリと消えた。<br>灰色に霧がかった視界がスッと晴れたかと思うと、神社の境内の景色が鮮明に目の前に<br>広がった。先ほどまで鬱陶しい雲に覆われていたのに、雲の切れ間から青い空が見え隠れ<br>していた。<br>もう一度本殿に向かい、目を瞑り、手を合わせ、「サンキュー」と言うと、俺は小走りで<br>コンクリート製の鳥居をくぐった。先ほどまでのピエロとのやり取りが夢のように思えた。<br>その一方で、何かこう安心したというか、久しぶりにココロが楽になったような気がして<br>足取りが妙に軽かった。<br><br>家の鍵を開け、玄関からまっすぐ伸びる廊下を早足で歩き、裏庭に出る。<br>裏庭なんて溜まりに溜まった洗濯物を干す事にしか使わないから、雑草が生い茂って<br>いるだけの場所だ。あのピエロが本当なら、この雑草だらけの裏庭に『 カネのなる木 』が<br>生えているはずだ。<br>しかし、一見いつも通りの裏庭と雑草があるだけで、それと分かる木は生えていない・・・。<br>あのピエロは何かの幻かと思いかけた時、庭の端に３０cmほどの若い木らしきモノが目に<br>入った。普段から裏庭なんて注意して見ないから、その若い木がこれまで無かったものか<br>どうかが分からない。<br>つまり、これが『 カネのなる木 』 である証拠はどこにも無いと思っていた・・・<br><br>その若い木にぶら下がるフダを見るまでは・・・。<br>　<br><br>　「 KANE NO NARUKI 」<br><br><br>&nbsp;あのピエロの仕業だ。<br>（つづく）<br><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=30212508" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">はじめての観葉植物の手入れと育て方 (ナツメ社のGarden Books)/ナツメ社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F513%252B3nFmwVL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,404</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><p><span style="font-size: 14px;">---------------------------------------------------------------------------<br>おまけ☆ピエロのイラストは、無理を言ってもくれんsanに描いて貰いました♪<br><br></span></p></span></span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-12049797542.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>誰も知りたくない事</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="line-height:25px;font-size:14px;"><br><br><b><span style="font-size: 28px;">自由研究の発表</span></b><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/eb/f9/j/o0607054313064839388.jpg"><img id="1410544897484" ratio="1.1178637200736647" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/eb/f9/j/o0607054313064839388.jpg" style="width: 286px; height: 255px; border: medium none;"></a></p><br>ようやく提出した夏休み自由研究が先生から返ってきたので（という設定）、<br>今回はその自由研究の内容をトロトロと書かせていただく事にします。<br><br>先に言っておきます。<br>普段よりくだらないこのブログですが、その中でも今回の内容は最も役に立たない<br>内容かと思います。自分で書いてて本当にくだらないと思いました・・・(´・ω・｀)<br>よって、「じゃあいいや。」という方、「時間がないよ」という方などは読まない方が賢明です。<br><br>ありがたくも 「少しくらいなら読んでみようかな・・・」 と思われた方へ。<br>以下に自由研究の内容が続きます。<br><span style="font-size: 16px;"><b><br>では・・・くだらない世界へ、行ってらっしゃい(人´∀｀)．☆．。♪</b></span><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>-------------------------------------------------------------------------------<br><br><span style="font-size: 24px;"><b>★ 2014年　夏休みの自由研究</b></span><br>２年A組　.f<br><br><b><span style="font-size: 16px;">テーマ ：</span></b><br>&nbsp;<span style="font-size: 16px;"><b>　ドラえもんの「スネオのくつ」　と、ちびまる子ちゃんの父 「ヒロシの服」の色は<br>　似ているか？</b></span><b></b><br><br><p style="text-align: left;"><a title="" target="" href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/02/dot-f/3c/9a/p/o0575029113063886806.png"><img id="1410547528822" ratio="1.9759450171821307" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/02/dot-f/3c/9a/p/o0575029113063886806.png" style="width: 600px; height: 303.652px; border: medium none;"></a></p><p><br><br></p><b></b><span style="font-size: 16px;"><b>[ １ ] 研究理由：</b></span><br>　ある休日の朝の事。 くつを選んでいる時に、私は青のスニーカーで出かけようと決めた。<br>　その際、「のび太って薄い青っぽい靴をいつも履いてるよね。スネオは黄色っぽかった気がする。<br>　うん、黄色っていうか・・・大豆っぽいっていうか、、、ちびまる子ちゃんのお父さんのヒロシの服みたいな<br>　色じゃね？」などと考えながら、駅の方へ歩いた。<br>　電車を待っている時・・・「スネオのくつとヒロシの服はどれくらい似てるんだ？」と思い至った。<br>　そこで本稿では、その２つの色がどれだけ似ているのか？という事について研究したい。<br><br><br><span style="font-size: 16px;"><b>[ ２ ] 調査方法</b></span><br>本題に関して、以下のフローにて調査を進める事とする。<br>　（１）サンプルの収集<br>　（２）色データの取得<br>　（３）分析<br><br><br><span style="font-size: 16px;"><b><span style="font-size: 14px;"></span></b></span><span style="font-size: 16px;"><b>（１）サンプルの収集</b></span><br>※ 以下のデータ取得は色表示を安定させるため、１台のPCにて行うこととする。<br><br><b>■ データＡ：スネオのくつに関するサンプル収集について</b><br>スネオの画像をネット上で集めてみたが、あんまりなかった。ましてや靴の画像を集めてる<br>サイトなんぞ、そんなものは恐らく存在しない。そこで１つ１つ画像を取得する事になるのだが、<br>今回は映画版のドラえもんからサンプルデータを取得する事とした。<br>映画版からのサンプル取得を採用した理由は以下の通り。<br>　① 制作年代の違うスネオのデータが集めやすい　　　　<br>　② 比較的資料が豊富（レンタルしやすい）<br><br>というわけでＤＶＤをレンタルしようと思い、近所のお店に赴いたところ、なんとドラえもんの<br>映画版のＤＶＤが無い！！　「ぼく、桃太郎のなんなのさ」 までレンタル中かよっ！！<br>どうやらドラえもんの映画「STAND　BY　ME　ドラえもん」が公開されているゆえ、お店側も特集を<br>組み、その結果過去のドラえもん映画が軒並みレンタル中という段取りである。<br>こちとらは学術・研究目的であるゆえなんとかならないか？と説得できる正当性も皆無であるため<br>この店は諦める。とはいえ他のお店も同様である事は目に見えている。<br>そこで私の友人の加山君（あだ名はサライ）を頼る事にした。サライは映画マニアであるゆえ<br>数多くのＤＶＤを所有している事に加え、本人いわく「俺は、宮崎駿より芝山努派だ！！」と<br>言っていた過去を考えると、ドラえもんのＤＶＤを持っている可能性は非常に高い。<br>（解説：芝山努＝ドラえもんの映画版の監督さんとして有名な人）<br><br>案の上、たくさんドラえもんのＤＶＤを持っていたので、２０本くらい借りて来たよヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ<br>そのＤＶＤの中から、まずはスネオの靴が写っているカットを抜き出します。<br><br><table style="width: 600px;" border="1" cellspacing="0"><tbody><tr><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="50">No</td><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="150">抜き出した画像</td><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="150">タイトル</td><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="250">備考</td></tr><tr><td>1</td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/22/57/j/o0186024713063419555.jpg"><img id="1410540268807" ratio="0.7530364372469636" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/22/57/j/t01860247_0186024713063419555.jpg" style="width: 80px; height: 106.237px; border: medium none;"></a></td><td>魔界大冒険<br>1984年<br></td><td>物語の展開として一番スゴイと思うのがこの魔界大冒険。カタルシス感みたいなのがすごいよね♪<br></td></tr><tr><td>2<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d7/1b/j/o0291025313063419553.jpg"><img id="1410437425467" ratio="1.1518324607329844" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d7/1b/j/t02200191_0291025313063419553.jpg" style="width: 80px; height: 69.4545px; border: medium none;"></a></td><td>宇宙小戦争<br>1985年<br></td><td>主題歌「少年期」はドラえもん映画主題歌投票ダントツ１位も納得。「体が大きい事が大人なのか！？」という背景もアツイ。<br></td></tr><tr><td>3<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/a6/f9/j/o0226029213063420539.jpg"><img id="1410437428979" ratio="0.7746478873239436" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/a6/f9/j/t02200284_0226029213063420539.jpg" style="width: 80px; height: 103.273px; border: medium none;"></a></td><td>鉄人兵団<br>1986年<br></td><td>映画版の中で唯一、地球上で外敵とガチバトルの作品。リルルの最後は涙で見れん。。。<br></td></tr><tr><td>4<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/4d/a2/j/o0215031513063420231.jpg"><img id="1410437433803" ratio="0.6825396825396826" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/4d/a2/j/t02150315_0215031513063420231.jpg" style="width: 80px; height: 117.209px; border: medium none;"></a></td><td>竜の騎士<br>1987年<br></td><td>メンバーの１人（スネオ）が行方不明から物語が始まる形式の初作品。これという敵がいないのでちょっと盛り上がりに欠ける部分もある。<br></td></tr><tr><td>5<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/9a/85/j/o0150020113063419922.jpg"><img id="1410539953362" ratio="0.746268656716418" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/9a/85/j/t01500201_0150020113063419922.jpg" style="width: 80px; height: 107.2px; border: medium none;"></a></td><td>パラレル西遊記<br>1988年</td><td>藤子先生が入院してたため、単行本の出版無し。トラウマも多いが、主題歌「君がいるから」に乗せて、<span class="st">火焔山に突っ込む<br>スピード感は男子にはグッと来る。</span></td></tr><tr><td>6<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/96/c4/j/o0142024213063419924.jpg"><img id="1410539953392" ratio="0.5867768595041323" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/96/c4/j/t01420242_0142024213063419924.jpg" style="width: 80px; height: 136.338px; border: medium none;"></a></td><td>日本誕生<br>1989年<br></td><td>神隠しの説明シーン、ギガゾンビの崇拝シーン、マンモスの小箱シーンなど個人的にトラウマが多い。主題歌「時の旅人」は名曲。</td></tr><tr><td>7<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/e3/df/j/o0232031013063419328.jpg"><img id="1410437464621" ratio="0.7482993197278912" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/e3/df/j/t02200294_0232031013063419328.jpg" style="width: 80px; height: 106.909px; border: medium none;"></a></td><td>雲の王国<br>1992年<br></td><td>「僕がタンクを壊す！！パルパル、後を頼む！！」のシーンで毎回泣く。キー坊を出すのは反則技ですよ。。。<br></td></tr><tr><td>8<br></td><td style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/4f/88/j/o0152024813063419029.jpg"><img id="1410437458739" ratio="0.6129032258064516" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/4f/88/j/t01520248_0152024813063419029.jpg" style="width: 80px; height: 130.526px; border: medium none;"></a></td><td>ブリキの迷宮<br>1993年<br></td><td>色々とトラウマ。ウサギ型ロボット「タップ」の小さいぬいぐるみを持ってた。<br></td></tr><tr><td>9<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/f7/14/j/o0158022113063420229.jpg"><img id="1410437469973" ratio="0.7149321266968326" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/f7/14/j/t01580221_0158022113063420229.jpg" style="width: 80px; height: 111.899px; border: medium none;"></a></td><td>創世日記<br>1995年<br></td><td>個人的には好きな作品。でもやっぱり虫が苦手。エンディングが夏休みの宿題風になっている演出がにくい。<br></td></tr><tr><td>10<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/7e/a6/j/o0158024513063419325.jpg"><img id="1410437473957" ratio="0.6448979591836734" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/7e/a6/j/t01580245_0158024513063419325.jpg" style="width: 80px; height: 124.051px; border: medium none;"></a></td><td>銀河超特急<br>1996年<br></td><td>正直ギリギリだと思う。さすがの松○零○先生も藤子先生には強く言えないのかなぁ・・・と思った。<br></td></tr><tr><td>11<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c2/76/j/o0147021913063419923.jpg"><img id="1410437512189" ratio="0.6712328767123288" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c2/76/j/t01470219_0147021913063419923.jpg" style="width: 80px; height: 119.184px; border: medium none;"></a></td><td>ねじまき都市冒険記<br>1997年</td><td>藤子先生の遺作・・・。主題歌はここから武田鉄也ではなくなる。<br>ちょっとレギュラーメンバーが大人っぽく見える気がする作品かな。<br></td></tr><tr><td>12<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/6c/ac/j/o0219029713063420540.jpg"><img id="1410437484829" ratio="0.7373737373737373" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/6c/ac/j/t02190297_0219029713063420540.jpg" style="width: 80px; height: 108.493px; border: medium none;"></a></td><td>宇宙漂流記<br>1999年<br></td><td>正直、銀河超特急とかぶる。　「ゴロゴロ」というネーミングセンスは大好き！！<br></td></tr><tr><td>13<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/14/3e/j/o0153020513063420537.jpg"><img id="1410542833893" ratio="0.7463414634146341" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/14/3e/j/t01530205_0153020513063420537.jpg" style="width: 80px; height: 107.19px; border: medium none;"></a></td><td>翼の勇者たち<br>2001年<br></td><td>キャッチコピーは「２１世紀最初のドラえもん」　感動はするんだけど、スポーティー感が満載でガチンコ感が薄い。<br></td></tr><tr><td>14<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c7/bb/j/o0146020013063420228.jpg"><img id="1410542833870" ratio="0.73" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c7/bb/j/t01460200_0146020013063420228.jpg" style="width: 80px; height: 109.589px; border: medium none;"></a></td><td>ロボット王国<br>2002年<br></td><td>比較的新しいドラえもんの中で個人的にガチで泣けるのが、「太陽王伝説」とコレ。ドラえもんとの関係が見直される作品。　主題歌だけが・・・ね。<br></td></tr><tr><td><br></td><td><br></td><td><br></td><td><br></td></tr></tbody></table><br><br><br><b>■ データＢ：ヒロシの服に関するサンプル収集について</b><br>さすがのサライも、ちびまる子ちゃんのＤＶＤについては所有していなかったため、これは<br>レンタルショップへ借りにいく事に・・・。幸いドラえもんと違い、普通にレンタルは可能だったが、<br>いかんせんコレを借りるのは恥ずかしい・・・。｢研究目的で借りるのです。｣と言えば更に<br>かっこ悪くなるので、｢いやぁ～実は娘が好きでねぇ～。｣という嘘設定の顔面でレジに並び、<br>無事にレンタル出来た。<br><br>スネオと同様、そのＤＶＤの中からヒロシの服が写っているカットを抜き出します。<br>ヒロシの場合、必ず登場するとは限らないので、その辺りがスネオよりも厄介です。<br>※ ドラえもんの映画版は好きなので、備考を書けましたが、ちびまる子ちゃんは自信がないので割愛。<br><table border="1" cellspacing="0" height="50"><tbody><tr><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="50">No</td><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="200">抜き出した画像</td><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="200">タイトル</td><td align="center" bgcolor="lightyellow" width="200">備考</td></tr><tr><td>1</td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d0/f9/j/o0262043513063418555.jpg"><img id="1410539583026" ratio="0.6027397260273972" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d0/f9/j/t02200365_0262043513063418555.jpg" style="width: 80px; height: 132.727px; border: medium none;"></a></td><td>まるちゃん"星に願いを"の巻<br></td><td>1990年11月4日<br></td></tr><tr><td>2<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/eb/a0/j/o0198041113063417733.jpg"><img id="1410437121453" ratio="0.48175182481751827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/eb/a0/j/t01980411_0198041113063417733.jpg" style="width: 80px; height: 166.061px; border: medium none;"></a></td><td>いとこの七五三の巻<br></td><td>1990年11月11日<br></td></tr><tr><td>3<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/68/92/j/o0190024713063418071.jpg"><img id="1410437125710" ratio="0.7692307692307693" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/68/92/j/t01900247_0190024713063418071.jpg" style="width: 80px; height: 104px; border: medium none;"></a></td><td>恐怖のにわとり小屋そうじの巻<br></td><td>1990年11月18日<br></td></tr><tr><td>4<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/31/d5/j/o0343047513063418437.jpg"><img alt="" title="" id="1410437143758" ratio="0.7213114754098361" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/31/d5/j/t02200305_0343047513063418437.jpg" style="width: 80px; height: 110.909px; border: medium none;"></a></td><td>お父さんとお母さん　けんかするの巻<br></td><td>1990年11月25日<br></td></tr><tr><td>5<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/8a/7e/j/o0391047413063418438.jpg"><img id="1410437151474" ratio="0.8239700374531835" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/8a/7e/j/t02200267_0391047413063418438.jpg" style="width: 80px; height: 97.0909px; border: medium none;"></a></td><td>まるちゃん 自分の部屋がほしくなるの巻<br></td><td>1990年12月2日<br></td></tr><tr><td>6<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c7/aa/j/o0170027113063418440.jpg"><img id="1410437153965" ratio="0.6273062730627307" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c7/aa/j/t01700271_0170027113063418440.jpg" style="width: 80px; height: 127.529px; border: medium none;"></a></td><td>まるちゃん 年賀状を書くの巻<br></td><td>1990年12月9日<br></td></tr><tr><td>7<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/f0/eb/j/o0270036013063417734.jpg"><img id="1410437158245" ratio="0.7508532423208191" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/f0/eb/j/t02200293_0270036013063417734.jpg" style="width: 80px; height: 106.545px; border: medium none;"></a></td><td>まるちゃん いつもお正月<br></td><td>1991年1月6日<br></td></tr><tr><td>8<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/03/d5/j/o0248038213063418439.jpg"><img id="1410437162293" ratio="0.6489675516224189" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/03/d5/j/t02200339_0248038213063418439.jpg" style="width: 80px; height: 123.273px; border: medium none;"></a></td><td>まるちゃん 眠れない夜の巻<br></td><td>1991年1月13日<br></td></tr><tr><td>9<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d5/eb/j/o0299037413063417732.jpg"><img id="1410437167653" ratio="0.8" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d5/eb/j/t02200275_0299037413063417732.jpg" style="width: 80px; height: 100px; border: medium none;"></a></td><td>赤ちゃんのおもりの巻<br></td><td>1997年4月6日<br></td></tr><tr><td>10<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d6/f2/j/o0181026813063418070.jpg"><img id="1410437171301" ratio="0.6753731343283582" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/d6/f2/j/t01810268_0181026813063418070.jpg" style="width: 80px; height: 118.453px; border: medium none;"></a></td><td>こいのぼりを作ろうの巻<br></td><td>1997年4月20日<br></td></tr><tr><td>11<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/02/7a/j/o0336038313063418073.jpg"><img id="1410437175365" ratio="0.8764940239043825" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/02/7a/j/t02200251_0336038313063418073.jpg" style="width: 80px; height: 91.2727px; border: medium none;"></a></td><td>ヒロシ、禁煙するの巻<br></td><td>1997年4月20日<br></td></tr><tr><td>12<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/e2/ef/j/o0332047413063418072.jpg"><img id="1410437182869" ratio="0.7006369426751592" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/e2/ef/j/t02200314_0332047413063418072.jpg" style="width: 80px; height: 114.182px; border: medium none;"></a></td><td>まる子 そろばん塾に行きたい の巻<br></td><td>2002年2月10日<br></td></tr><tr><td>13<br></td><td><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/e5/4f/j/o0360048313063417735.jpg"><img id="1410543386006" ratio="0.7457627118644068" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/e5/4f/j/t02200295_0360048313063417735.jpg" style="width: 80px; height: 107.273px; border: medium none;"></a></td><td>お母さん ウォーキングにはまる の巻</td><td>2002年3月3日<br></td></tr><tr><td><br></td><td><br></td><td><br></td><td><br></td></tr></tbody></table><br><br><br><b></b><span style="font-size: 16px;"><b>（２）色データの取得</b></span>　<br>前記の各サンプルから色データを取り出す。 色データの抽出はフリーソフトのスポイトツールなんぞを<br>利用し、色名とＲＧＢ値を記録する。<br>各サンプル画像内より、１０箇所の色を取得する。例えばスネオのくつであれば、以下のように、<br>ランダムで１０点の色名、及びＲＧＢ値の記録を行う。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/20/dot-f/53/ce/j/o0448025813063585720.jpg"><img id="1410545212294" ratio="1.7364341085271318" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/20/dot-f/53/ce/j/o0448025813063585720.jpg" style="border: medium none;" height="219" width="330"></a><br><br>作業風景：<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/5b/7c/j/o0635037213063871003.jpg"><img id="1410542939654" ratio="1.706989247311828" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/5b/7c/j/o0635037213063871003.jpg" style="width: 330px; height: 193.323px; border: medium none;"></a><br><br><br><b>■　データＡ：スネオのくつに関する色データのまとめ</b><br>計： １５２データを取得　<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/22/62/j/o0706062513063874479.jpg"><img id="1410545222267" ratio="1.1296" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/22/62/j/o0706062513063874479.jpg" style="width: 290px; height: 256.728px; border: medium none;"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/b8/07/j/o0705065413064823885.jpg"><img id="1410545313266" ratio="1.0779816513761469" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/b8/07/j/o0705065413064823885.jpg" style="width: 274px; height: 255px; border: medium none;"></a><br><br><br><b>■ データＢ：ヒロシの服に関する色データのまとめ</b><br>計：１３３データの取得　（無効データを１件を含む）<br><div style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/b8/b0/j/o0709062113063874478.jpg"><img id="1410543395110" ratio="1.14170692431562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/b8/b0/j/o0709062113063874478.jpg" style="width: 290px; height: 254.006px; border: medium none;"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/2d/8b/j/o0690063213064823886.jpg"><img id="1410545031899" ratio="1.0917721518987342" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/2d/8b/j/o0690063213064823886.jpg" style="width: 277px; height: 254px; border: medium none;"></a><br><br>今回分析に使ったエクセルはここからダウンロードできるよヽ(・∀・ )ﾉ　→　<a title="" target="_blank" href="http://sharedfile.jp/r/VKHGErd8TD9FSd1K/">■　ダウンロードする</a><br>誰も興味ねーよｗｗ<br><br><b><br></b></div><b></b><span style="font-size: 16px;"><b>（３）分析</b></span><br><b>■ ① ３Ｄ分布図によるＲＧＢ分布図<br></b>各データのRGB値をそれぞれを分布図に落としたものが以下となる。（R：横　G：奥行　B：高さ）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/61/9f/j/o0706051113063420878.jpg"><img id="1410545031210" ratio="1.3816046966731899" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/61/9f/j/o0706051113063420878.jpg" style="width: 269px; height: 202px; border: 1px solid rgb(0, 0, 0);"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/61/87/j/o0781054213063420879.jpg"><img id="1410545031632" ratio="1.4409594095940959" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/61/87/j/o0781054213063420879.jpg" style="width: 291px; height: 203px; border: 1px solid rgb(0, 0, 0);"></a><br><br>左が「スネオのくつ」、右が「ヒロシの服」の色である。グラフのスケールは同じに設定してあるので<br>各データを示すポイントが同じ座標であれば、同じ色データという事になる。<br>両図とも右下辺りに集中している事を考えると、似てるといえば似ている。<br><br>スネオとヒロシの分布図を１つの図にまとめたものが以下である。<br>各データが重複している事を考えると、同一データ、または限りなく相似しているデータが確認出来る。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/93/92/j/o0800055313063420880.jpg"><img alt="" title="" id="1410545124616" ratio="1.4466546112115732" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/93/92/j/o0800055313063420880.jpg" style="width: 584px; height: 404px; border: 1px solid rgb(0, 0, 0);"></a><br><br><br><b></b><span style="font-size: 14px;"><b>■ ② ＲＧＢ平均値について</b></span><br>両データのＲＧＢの平均値が以下となる。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/5a/0c/j/o0667020213063878224.jpg"><img id="1410545775770" ratio="3.301980198019802" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/01/dot-f/5a/0c/j/o0667020213063878224.jpg" style="width: 500px; height: 151.424px; "></a><br>平均値による分析・考察が正しいかどうかという意見もあるが、その数値は限りなく似ている事が分かる。RGBでいう、Blueに４程度の違いはあるものの、Red・Greenの値はかなり近いことが分かる。<br>実際に平均値の色を再現した図は以下（小数点以下は切り捨て）。　もはやどっちがスネオのくつで、<br>どっちがヒロシの服なのか分からない、というか正直どっちでもいい。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c5/11/j/o0640040013063420877.jpg"><img alt="" title="" id="1410545776162" ratio="1.6" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140911/17/dot-f/c5/11/j/o0640040013063420877.jpg" style="width: 500px; height: 312.5px; border: medium none;"></a><br><br><br><br><b><span style="font-size: 16px;">[ ３ ]　考察・結論</span></b><br>分析の結果、数値上は確かに似ている。ただし、個々のデータを見てみると大きく異なっている<br>データが存在する事も事実である。平均で考えると相似性があるが、個々の一部データには<br>相似性が見られない。この差は一体どこから生まれているのだろうか？<br><br>それは今回の検証対象物の違いに関連する事と私は考えた。<br>｢スネオのくつ」は全体的に丸み帯びているため、影やグラデーションの描画が必要になるのに<br>対し、「ヒロシの服」は影やグラデーションが少ない。<br>靴と服という対象の相違以外にも、両アニメの表現方法による違いも一因と考えられる。<br>特に 『 ちびまる子ちゃん 』はアニメ全体がフラットに描かれていると言えば分かり易いだろうか？<br>それらもヒロシの服に影やその濃淡が少ない一つの要因である。<br>そのため、平均を比較すると影やグラデーションの差が大きいスネオのクツが若干暗い色合いと<br>なり、ヒロシの服を同じぐらいのＲＧＢ平均値になったと考えられる。<br><br><br><b>つまり、結論的には・・・<br>　ドラえもんの映画版のスネオのクツ（黄色っぽいクツを履いている作品限定）と<br>　ちびまる子ちゃんの父ヒロシの服の色（冬服）は、平均化すると限りなく似てる。<br></b><br><br>-------------------------------------------------------------------------------<br><br>そういえば、小学生の頃の先生がこんなような事言った・・・。<br>「自由研究っていうのはな、別に大発見を期待してるわけじゃない。まずは自分なりの<br>疑問を持つ事。次にそれを調べる事。そしてそれをどういう風に説明したら、読んだ人が<br>納得してくれるかを考える事が勉強なんだよ。他人に何かを伝えるっていうのは君たちが<br>思っている以上に難しいんだ。でも君らは大人になったら、誰かに何かを伝えるんだ。<br>例えどんなつまらない事でも、その伝え方を考え、工夫する事が大事なんだよ。<br>とはいえ、先生はみんなの大発見を密かに期待してるぞ！！」<br><br>私はその時、あまり先生の言ってる事が理解出来なかった気がする。<br>どんな風に調査すればいいか？って事を履き違えて、図鑑に載ってるから、これが<br>正しいんだ！！っていう感じで結論付けて提出した覚えがある。<br><br><br>正直、「スネオのクツ」と「ヒロシの服」の相似性なんて、結論はどっちでも良い。<br>似てようが似てまいが、たぶんこの世界は変わらない。<br>大事な事は「つまらない事でも、どういう調査をして、どういう風に伝えれば興味が惹けるか？」<br>なのかなぁ・・・と、数十年経ったこの夏、先生の言葉に対し、自分なりの解釈が出来た気がする。<br><br><br><br><b><span style="font-size: 18px;"><br>・・・・でも、やっぱりテーマはこれじゃない気がする。</span></b><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=28066073" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">お父さんが教える 自由研究の書きかた/自由国民社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Tdwj98%252BuL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥1,512</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><p>---------------------------------------------------------------------------<br>おまけ☆実験ノートも載せておかないとダメなんでしたっけ？<br></p></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/11/70/j/o0800060013064835658.jpg"><img id="1410547631221" ratio="1.3333333333333333" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/11/70/j/t02200165_0800060013064835658.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/a2/8d/j/o0800060013064835657.jpg"><img id="1410547634972" ratio="1.3333333333333333" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/02/dot-f/a2/8d/j/t02200165_0800060013064835657.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;"></a></p></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-11923422347.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Sep 2014 03:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>八月の発想　～ 小ネタなど ～</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="font-size:14px;line-height:25px;"><span><br><br><b><span style="font-size: 24px;">毎年毎年、夏かしくて、秋るコトがない♪</span></b><br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/41/5d/j/o0708043113050477144.jpg"><img id="1409325442983" ratio="1.642691415313225" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/41/5d/j/o0708043113050477144.jpg" style="width: 600px; height: 365.254px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span><br>今回は３行日記原案のネタとか、ボツネタとかを含めてふざけた感じで・・・<br>従来通り、くっだらねぇ事ばっかりが書いてます。 <br><br>確認ですが、１日にもらえる時間は、みんな２４時間だけ！！<br>その貴重なお時間を、少しだけなら割いてもいいよ！！ という方や、<br>もし、そのお時間に許しをいただけるのであれば、せっかく書いたのでお読み頂ければ<br>とっても嬉しいです。　お読み頂いたところで、全く得をしないですが・・・（ゝω・）☆<br><br><br><br><b>■ チキン</b><br>チキンっていう言葉は、「弱虫」とか「臆病者」って意味があります。<br>だからといって、チキンラーメンは「弱虫なラーメン」という訳ではなく、世界初のインスタント<br>ラーメンとして、堂々と君臨している・・・というギャップがカッコ良く感じます。<br>更にすごく、どうでもいい事だけど、<br>　日本版：　『 クララの馬鹿！！ いくじなし！！ 』<br>　英語版：&nbsp; 『 クララ イズ クレイジー！！ ユー アー　チキン！！ 』<br>と、勝手に英語版を作った場合は、英語版ではクララは臆病者という事になって・・・割と意味は<br>通るっぽいけど、心を込めてセリフを読むと、ウェストサイドストーリー的な雰囲気が漂います。<br><br><br><b>■ 手を叩こう</b><br>『 幸せなら　手を叩こう～♪ パンッパン！！ 』<br>２回も叩いちゃってるね、スゴイ幸せなんだろうねぇ～、いいなぁ・・・。<br>でも「不幸なう」ではないから、控えめに１回だけ手を叩いてみたけど、違和感スゴイ！！<br>すごい２回叩きたくなる・・・まぁ冷静に考えたら、アレはリズムの手拍子だからね。<br>手を叩けば幸せな気分になるよ、そういうものだよ☆ 手を叩いたくらいで幸せな気分に<br>ならねーよ！！という方は手を叩く代わりに、舌打ちをしてみてください。<br>すごいイライラするから☆<br><br><br><b>■ シンデレラ相談室</b><br>一時期シンデレラについてよく考えたり調べたりした。（本当は怖いシリーズは無視した）<br>＜シンデレラに関するよくある質問と回答＞<br>　Q１． ガラスのクツがピッタリだけでシンデレラと特定するのは無理がありませんか？<br>　A１． そういう口実で集めただけ。 実際は声とか容姿とか全体的に見て判定しています。<br>　Q２． 魔法使いは何の得があってシンデレラに魔法をかけたの？<br>　A２． ボランティアです。魔法使いは魔女とは違います。ちなみにイイ魔女もいます。<br>　Q３． 夜の１２時までやってる舞踏会ってちょっと怪しい気がして参加がためらわれます。<br>　A３． スーパーセレブな貴族がたくさんいます。 昼寝などをして備えましょう。<br>　Q４． そもそも魔法が解けたらガラスの靴も消えてしまうでは？ <br>　A４． 私は以前、通販でミキサーを購入し、訳あって返品しましたが、おまけで付いてきたピーラーは<br>　　　　 返品不要とオペレーターに言われ、ピーラーだけが残りました。それと同じ理屈だと思います。<br>　Q５． 私もシンデレラのようになりたいのですが。<br>　A５． 調べれば分かることですが、シンデレラは元々超セレブな貴族の家柄の出身です。<br>　　　　 小さい頃の礼儀作法とかの教育とかハンパない家柄出身です。<br>　Q６． 結局は金持ち同士のドライなお話なの？<br>　A６． いいえ。 シンデレラは貴族の出身でありながら、不幸に遭った後もくじけずに働き、虐待にも<br>　　　　 耐えるほどの強く美しい心を持った女性です。ドレスアップはあくまで舞踏会に入るための鍵と<br>　　　　 思いましょう。 そんなシンデレラですからドレスを着て同じ土俵に立ったら、もはや無双です。<br>　　　　 そしてそれを正確に見抜く王子様はいます。 あなたの素顔と本質を正確に理解してくれる<br>　　　　人こそ、あなた自身の白馬の王子様である事を忘れないで。と語るハートフルなお話です。<br><br><br><b>■ バランス、バランス</b><br>「電」という漢字が苦手だ。理由は左側に倒れそうで怖いから。 <br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/65/70/j/o0762041813050451319.jpg"><img id="1409325445429" ratio="1.8229665071770336" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/65/70/j/o0762041813050451319.jpg" style="width: 580px; height: 318.163px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span><br><b>■ 居酒屋メニュー</b><br>チェーン店の居酒屋でお酒を飲んだときの事、メニューに「ブタモヤシ」というのがあった。<br>豚とモヤシを炒めた一品料理なのだが・・・この背中合わせ感がいい。<br>背中合わせ感・・・SOPHIAの歌によくある歌詞なんだけど 「 口パクで腹話術 」とか<br>「グッドモーニング サンセット」とか・・・こう反対同士のものが１つの言葉になってる感じ。<br>Mr.Childrenとかも同じパターン。<br>「豚」っていうのは太っている人に言う蔑称。「モヤシ」っていうのは痩せすぎの人の蔑称。<br>『 ブタ⇔モヤシ 』って書くと、『 L⇔R 』みたいで、ちょっとカッコいいヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ ｷｬｯ<br><br><br><b>■ ゲーム・映画・物語等における敵キャラのタイプ別まとめ</b><br>Ａ ： 自分の名前や１人称に 『 様 』をつける。 「この○○様が・・・」「俺様の・・・」<br>　→ ザコです。ちなみに「俺様の目は節穴じゃねぇ！！」というキャラの目はほぼ節穴です。<br>Ｂ ： ナルシストタイプ。 戦いに美しさを求めるタイプ。<br>　→ 厄介な攻撃をしてくるタイプです。このタイプは逆上するパターンもあるので気をつけて！！<br>Ｃ ： オカマ、オネエ言葉で話すタイプ。<br>　→ ナルシストよりヤバめです。 ただし一度倒すと、なぜか優しくしてくれます。<br>Ｄ ： 敬語で話してくる、紳士的なタイプ<br>　→ 普通に強いです。目が細いパターンが多いです。あと素早い事も多いです。<br>Ｅ ： 敵味方に関係なく強さを求めるタイプ<br>　→ かなり強いです。RPGだとなぜか戦う前に全回復してくれたりします。<br><br><b><br>■ コンブの未来の息子はパスタって名前</b><br>もしかして最近、「スパゲティの音の制限」って緩和された・・・？<br>なんかこう、ズズズって啜って食べても・・・まぁ・・・うん・・・OK！！みたいな感じがする。<br>お箸が出てくるところもあるし。 いや、五右衛門は昔からお箸も音もOKな風潮は<br>知ってるけど、それ以外で。 こう、スパゲティを含めたパスタにおけるマナー許容範囲が<br>広がった気がする。（昔のマナーについては映画「たんぽぽ」参照）<br>そもそも、なぜ音を立てたらダメなの・・・？まぁそれがマナーだからなんだけど、その<br>食のマナーっていうのは、どの単位で適用されるものなんだろうか・・・？<br><br>　・国単位とする場合 ： イタリアでのマナー、日本でのマナー、アメリカでのマナー<br>　　　→ 日本の吉野家でスプーンで食べる外国人をディスる事になるので却下。<br>　・料理単位とする場合 ： お寿司のマナー、ステーキのマナー、パスタのマナー<br>　　　→ この場合はカレーは手で食べないといけなくなる可能性があるので却下。<br>　・店単位とする場合 ： スタバでのマナー、マクドナルドのマナー、吉兆でのマナー<br>　　　→ これが一番しっくり来る。 つまり五右衛門だとパスタズルズルでもOK。<br><br>結局まぁ、雰囲気なんでしょうね。 店とか、一緒に食べている人との間の雰囲気。<br>だからこう、パスタ的なものを食べるときは、お連れ様の出方を見てから合わせるか<br>他のお客さんの音を聞いて行動する・・・っていうとても日本人らしいマナー。<br><br><b><br>■ 黒ヤギさんだぜぇ</b><br>　黒ヤギさんだぜぇ～<br>　黒ヤギさん、この前、白ヤギさんから手紙が来たんだぜぇ～<br>　でも読まずに食べてやったんだぜぇ～<br>　しかも、白ヤギさんからの手紙って分かってて食べたんだぜぇ～<br>　黒ヤギだろぉ～<br><br><b><br>■ ファンタ・・・何年休んでますか？</b><br>子供の頃、１日にどれくらいのお金を使えましたか・・・？<br>「無尽蔵！！」という方以外は、多くても数百円程度ではありませんか？<br>お菓子を買いましたよね？ お菓子屋さんで選びましたよね？<br>チョコレートやスナック菓子、ガム、飴を買いましたか？<br>小さいお菓子をたくさん買うタイプ？ 大きいお菓子の１点張り？<br>でも、時々はジュースを買いませんでしたか・・・？<br>炭酸が苦手な人もいらっしゃいますが、コーラやファンタは魅力的だったでしょ？<br>貴重なお小遣いを使って、ファンタを飲みませんでしたか？<br>みんながお菓子をパクパク、バリバリと食べている時でも<br>自分は買ったファンタをコクコクと飲む。<br>まるでみんなは居酒屋でワイワイしてるのに、自分は静かにBARにいる感覚。<br>子供の世界も１つの社会、キッズ社会の孤高のしらべ。<br>それも今ではビールの方がいいですか？<br>それとも大人になってオランジーナになってしまいましたか？<br>あなたはファンタを何年休んでますか？<br><br>まぁ、かくいう私もかなり休んでましてね、ファンタ。１０年くらい。<br>久しぶりにファンタオレンジを飲んでみたら、「あぁあぁぁ、この・・・鉄っぽい味、懐かし！」<br>なんて思いましたよ。　「島と大地の実り」をもう一度飲みたいなぁ・・・（　・ω・）<br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/86/74/j/o0228038913050451320.jpg"><img id="1409323653136" ratio="0.5861182519280206" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/86/74/j/o0228038913050451320.jpg" style="width: 117.224px; height: 200px; border: medium none;"></a></p><p><br><br></p><span><b>■ 浄化<br></b>　天神川のほとりを歩いていた時の事だ。私は水流の落ち込み、つまり小さな滝つぼのような<br>流れの中にペットボトルが浮かんでいるのを見た。 滝つぼの水流のせいだろうか、それが<br>一向に下流に流れることはなく、同じ場所でクルクルと回転しているのだ。 このような光景は<br>初めて見た訳ではないが、その時はそれが妙に可笑しく思えて私は川のほとりにあるベンチに<br>腰掛け、それをしばらく見ることにした。<br>　よく見ると、そのペットボトルは全く同じ１点に留まっているわけではなく、自身をクルクルと<br>回転させながら、滝つぼの回りに円を描くように、まるで踊っているように見えた。その仕草が<br>リズミカルで正確で、とても有機的な様であった。あのペットボトルは楽しそうだ。<br>　どれくらいそのベンチに座っていただろうか、考え事をしたり、ケータイ電話を触ったり、<br>あくびをしたり。 ひとしきりの休憩を終えた後、またそのペットボトルを見ると、彼はまだ<br>クルクルと同じ場所を回っていた。<br>　彼はいつになればあの回転運動から開放されるのだろうか？まるで彼自身に課された<br>カルマを浄化する何かに見えて、次は妙に悲しくなった。例えば私が石を投げて、その回転<br>運動を止め、彼を解放したとしたら・・・彼は救われるのだろうか？<br>　それともそれは私の心の解放であって、つまり救われるのは私だけなのだろうか・・・？<br>回転は止まない。私は何もしないから、やはりペットボトルは回り続ける。<br>　で、そんな考えなんてどうでもいいけど、とりあえずゴミはゴミ箱へ。<br><br><br><br><br>さてさて、本当にもう８月は終わっちゃいますね。<br>私の宿題はあと少しのワークと、ちょっとだけ手を付けた自由研究だけなんですが・・・<br>自由研究は８月中に書けるかなぁ・・・(ヽ´ω`)<br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/8e/0e/j/o0686051513050451321.jpg"><img id="1409324710716" ratio="1.3320388349514563" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140829/23/dot-f/8e/0e/j/o0686051513050451321.jpg" style="width: 650px; height: 487.974px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><span><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27955065" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">365日チキンラーメンの本/チキラー社中<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51lOcKt0yRL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥756</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><p>------------------------------------------------------------------------<br>おまけ☆「黒ヤギ」さんネタ・・・書くの恥ずかしかった・・・(/ω＼)ｗｗ<br><br></p></span></span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-11916655204.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Aug 2014 00:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夏の帰り道</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="font-size:14px;line-height:30px;"><br><br><span style="font-size: 24px;">涼しい温度が、そのまま寂しい・・・</span><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140827/22/dot-f/c8/d5/j/o0719045913048490909.jpg"><img id="1409201479455" ratio="1.5664488017429194" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140827/22/dot-f/c8/d5/j/o0719045913048490909.jpg" style="width: 650px; height: 414.951px; border: medium none;"></a></p><p><br></p><p><br>今回も変な文章です。　<br>『 少しキモチ悪いぞ・・・』とか、『こいつヤバいんじゃね？ 』と思われる可能性がありますが、<br>小学生の頃の話ですからねｗ<br>読みづらいくせに ちょっと長いです、ごめんなさい。<br></p><p><br></p><p>---------------------------------------------------------------------------------<br></p><b>■ 持ち帰った夢の僕</b><br><br>小学校５年生の頃、私はよく眠る子供だと両親に思われていたに違いない。<br><br>地方公務員だった父が作り出してくれた正確な生活のリズムは我が家のリズムそのものだった。<br>夕方の６時過ぎには帰宅する父と私とお風呂に入り、家族で夕食を食べるのは７時ごろ。<br>遅くとも８時ごろには夕食が終わり、私と兄は二階の子供部屋へ行き、それぞれ宿題や<br>明日の準備、そして時々は漫画を読んだりして過ごした。<br>そして、私は９時前には歯を磨き、両親におやすみなさいと告げた後、ベッドに入った。<br>それはいつも９時過ぎだったと思う。<br><br>今から考えても妙な感じがするのだが、あの頃、とりわけ小学校５年生のある時期に<br>私は同じ夢を見続けた。 最初にその夢を見た時、それはとても印象的だったので<br>私はその日の６時間目の授業が終わっても、野球の練習の時にもその夢の事を<br>ハッキリと覚えていた。<br>そしてその日の晩、昨晩の夢の続きというか、同じ世界観の夢を見たのだった。<br>それが３日も４日も連続で続いた。今なら、それを気持ち悪いとか思うかもしれない。<br>だが、当時の私は『変だな…？』とくらいしか思えなかった。<br>そもそも別に嫌な夢ではなかったから、なんとも思わなかったという感じに近い。<br><br>同じ世界観の夢を見るようになって一週間が経ったくらいの頃、私はこの夢は単なる夢とは<br>違うのではないか…これは夢じゃなくて、なんか、なんというか、とにかく別の何かなのでは<br>ないだろうか？と、ようやくのんびりと思い始めた。<br>いつもこの夢が終わるといつもパチッと目が覚めるし、ハッキリと内容や感覚を覚えているし、<br>何より眠りながら見る夢と比べると明らかに違うもののように感じたからだ。<br><br>それはいつも同じ世界観だった。<br>私はその世界では大人のような体格をしていた。男性か女性かはその世界の中では考えた事も<br>無かったから分からない。感覚自体はまぎれもなく私自身だったが、声も違ったし、身体が違った<br>から、全く別人という感覚・・・だったと思う。<br>私は小さな家というか１部屋しかない小屋みたいな所に住んでいて、寒いとか暑いとかを感じた<br>ことは無かった。大きなバスタオルの真ん中に丸く穴を開けて、その穴に首をスッポリと通した<br>マントのような服を着ていて、それこそ身なりは貧相な感じがするが、その世界の中では<br>当たり前の服装というような感じだったから特に恥ずかしくもなかったようだ。<br><br>私の住んでいる小屋には小さな子供（以下Aとする）がいて、その子とよく話した。<br>Aは毛髪が無くて、外国人というか、それよりもっと異質な感じのする子供だった。<br>Aの性別もやはり考えた事も無かったから分からない。子供のように見えたが、とても頭の<br>良い子だった。　今となっては何を話したかも忘れたし、Aが話してくれた内容が正しいか<br>どうか当時は判断出来なかったし、そもそも役立つ内容なのかどうかも思い出せないが、<br>とにかくAは頭がいいという事だけは印象に残っている。<br><br>会話は日本語ではなかった。なんというか頭の中で考えた事が口からペラペラと言葉が<br>出るような感じで、Aが話している内容も言葉が直接頭の中に入ってくるような感じだった…と思う。<br>現実世界の９時過ぎにベッドに入り目を瞑っていると、いつの間にかAの声が聞こえてきて、<br>会話しているシーンから毎回その夢（らしき感覚）は始まった。<br><br>（感覚的に）１時間くらいAと会話した後、私は決まって１人で外に出る。<br>外に出るといつも『 光の粒 』が降っていた。（イメージとしては、雨が降ってる光景が近い。<br>割と大粒の雨が降っているように見えるのだが、雨のように見える１粒１粒が光の粒だから、<br>その中を歩いても濡れたりしない。）<br>外には私が住んでいる小屋と同じような建物がたくさん並んでいた。この町並みは比較的<br>よく覚えている。山とか緑とかは見えなかった。海というか大きな湖みたいなものは遠くに見えた。<br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140827/22/dot-f/e7/6b/j/o0420030013048465589.jpg"><img id="1409156880003" ratio="1.4" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140827/22/dot-f/e7/6b/j/o0420030013048465589.jpg" style="width:420px; height:300px; border:none;"></a></p>（※ ↑画像はギリシャの町並み。その夢の町並みはもっと地味な感じだった）<br><br>外を歩く際、私は裸足だが痛くもなんともなかった。地面は土というか、ゴムっぽい感じというか、<br>すごく毛足の短い絨毯みたいな感じだったような気もする。 <br>私の小屋から続く道をまっすぐ行くと、１軒のお店がある。それほど遠くない距離だった。<br>そのお店で私はいつも同じ食べ物をもらう。　（お金のようなものは無かったと思う。） <br>それは、刺身っぽいというか牛肉のたたきっぽい感じ…みたいな食べ物。<br>それを買うと私は自分の小屋に戻り、またAと会話をしながら、その食べ物をゆっくり一緒に食べた。<br>食べ終わる頃には、雨が小降りになるように小屋の外の 『 光の粒 』 が止み始め、それに伴なって<br>ゆっくりと辺りが暗くなり始める。<br><br>漂う空気が暗くなり始めた事を合図とばかりに、ゆっくりと感覚が変わり始める・・・。<br>私はその度に「あ、戻ってるな・・・。」という感覚を得て、やがて現実世界のベッドに戻ってくる。<br>ベッドに入る時には勉強をしていた兄の学習机の電気スタンドは消えていて、部屋は真っ暗だった。<br>家全体が眠っているようで、とても静かだった。　目覚まし時計はいつも２時頃だった。<br>起き上がり、トイレに行った後は朝まで普通に眠った。<br><br>そんな事がおそらく３ヶ月くらい続いた。その間に親戚の家に泊まったりしたが、その時は<br>その世界の夢を見ず、その夢を見るのは決まって自分のベッドで眠ったときだけだった。<br>やがて、その夢を見るのが２日に１回になり、１週間に１回になり、やがて完全に見なくなった。<br>その夢を見なくなった事に対しても、特に何とも思わなかった、と思う。 見れなくなった時のことは<br>あまり覚えていない。<br><br><br>やはり時々「あの夢は何だったんだろう・・・。」と思う。<br>もしかしたら、この宇宙のどこかの時空にあの夢の世界があって、私の意識は遠く誰かの頭と<br>繋がったんだろうか・・・とかドラえもん映画版みたいな発想をしては少し笑っている。<br>でももし、万が一、本当にあの世界がどこかに存在しているとしたらAは元気だろうか？<br>また、私は元気にしているだろうか・・・？<br><br>あれからあの夢は見ていない。<br>小学校６年生の時には、「あの夢が懐かしい」と、自分の秘密の日記帳に書いた。<br>そして、この夏、実家に帰った際に久しぶりにその日記帳を読んだ。<br>子供の頃から絶対に誰にも分からない場所に隠してあるその日記帳には小学生の文字や<br>絵がたくさん書いてあった。　汚い字だかなんとか読めた、自分の字だから。<br><br>もちろん、あの夢の世界の事も書いてあった。<br>小学生の頃の太く濃い文字で、見開き１ページにビッシリと書かれていた。<br><br>そして、そのページの隅に変な言葉が書いてあった。<br>カタカナで７文字・・・その７文字は何とも読みにくくて、全く締まりのない変な７文字。<br>それを見てゆっくりと、またずいぶんと久しぶりに思い出した。<br><br>その７文字は、あの夢の中でAに何度も呼ばれた私の名前らしきものだ。<br>あの夢の世界から持ち帰った自分の名前は誰にも教えていない、子供の頃から今までずっと。<br>誰かに話してしまうのがなんとなく嫌だった、だけど忘れたくなくて秘密の日記帳にだけ書いておいた。<br>・・・ノートの枠外にこっそりと。<br><br>これからもその名前を誰かに話すつもりはないし、この身から出すつもりもない。<br>なんとなく、なんとなく、秘密にしておきたい。<br><br>---------------------------------------------------------------------------------<br><br><br>読みにくい文章をお読みいただきありがとうございます。<br>さて、どうなんだろう・・・こういう事って『 子供の頃あるある 』だったりするんでしょうか？<br>変なヤツと思われるので、あんまり口外する事じゃないけど、久しぶりに思い出したので。<br>でもやっぱり、変な話なのでフィクションとしておきますね。<br><br><br>もうすぐ８月が終わってしまいますね・・・（・ω・`）<br><br>何よりも毎年の事ながら、宿題のワークが終わらない・・・<br><b><span style="font-size: 16px;">『 ケイトになったつもりで 』って言われても・・・φ(＞＜；)</span></b><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140827/23/dot-f/76/d7/j/o0574043113048537108.jpg"><img id="1409201486251" ratio="1.331786542923434" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140827/23/dot-f/76/d7/j/o0574043113048537108.jpg" style="width: 545px; height: 409px; border: medium none;"></a><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27942187" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">夢分析 (岩波新書)/岩波書店<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F4175EP6JMDL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥864</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl></span></div>--------------------------------------------------------------------------------<br>おまけ☆秘密の日記帳にロックマン４のパスワードが書いてあった・・・ありがたいなぁ・・・（・ω・`）<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-11916188433.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Aug 2014 02:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夏の折り返し</title>
<description>
<![CDATA[ <br><div style="line-height:25px;font-size:14px;"><span><br><span style="font-size: 18px;"><b>熱しやすくて、冷めやすい・・・だからこそ愛おしい季節</b></span><br><br></span><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140821/02/dot-f/59/c4/j/o0640036013041363172.jpg"><img id="1408638827253" ratio="1.7777777777777777" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140821/02/dot-f/59/c4/j/o0640036013041363172.jpg" style="width:640px; height:360px; border:none;"></a></p><span><br><br>今回も前回と同じような感じで・・・今も忘れられない気持ちの</span><span><span>ラフ</span>文章です。<br>しかし、今回は夏らしさがないし、読みにくいし<br>・・・そもそも「 何言ってんだコイツ・・・（・ω・`） 」って内容かもｗｗ<br>良ければお読み頂ければとても嬉しいです。<br><br><br><br></span><span><span>-------------</span>--------------------------------------------------------------------<br><b>■　間違うふりも愛のフリ</b><br><br>Dear マイ　ハニー<br><br>この前のお店美味しかったね。　あんなにワインが好きだったなんて、ちょっと意外な一面を<br>見てしまったような気がして新しい発見の連続でした。<br>また行こうね、</span><span><span>美味しかったもんね、</span>あのお店。 （・・・意外と安かったし（笑）） </span><span><span><br>でも飲み過ぎはダメだよ☆</span><br><br>でさ、あの時君が言ってた事をずっと考えてたんだ・・・あの後もずっと。<br>えっと、その「最近、ドキドキさせてくれない！！」っていう君の言葉・・・。<br>君は結構酔ってたけど、言ったことを覚えてるかな・・・？<br><br>色々考えたんだけどさ・・・例えばさ、２０歳を超えて初めて電車に乗った外国人がいるとするよね？<br>そしたらさ、きっとその人は感動すると思うんだ。「速い」とか「景色がすごい」とか「まるで<br>飛んでいるようだ」ってね。<br>でも僕らは電車に乗ってもそうは思わないよね？だって僕らにとっては身近なものだし、<br>それは当たり前の日常だから ・・・ そう、生活の中にたくさんある「当たり前」の１つだからさ。<br>「当たり前」だから特に感動なんてしない、つまりドキドキなんてしない。<br>でもそれは決して悪い事じゃないよね？<br>だって身の回りの当たり前１つ１つに感動してたら、心臓が踊り疲れてしまうからね（笑）。<br><br>うん。それと同じでさ、恋愛だってどんどんとドキドキしなくなるんじゃない？ 身の回りにある<br>たくさんのそれと同じように「当たり前」になるから・・・。<br>『 恋愛だけは特別 』っていう風に思えればそれはそれでロマンチックで素敵な気がするけど、<br>どうやらそうじゃないみたいだね。<br>でも恋の最初には確実にドキドキは存在するでしょ？<br>じゃあそのドキドキって何？<br><br>最初はさ、君が隣にいる事が当たり前じゃないよね？　そう「当たり前じゃない」んだよね。<br>だからドキドキするのかなって・・・ 「君は僕の事をどう思っているのかな？」とか「今日の<br>僕のファッションダサくないかな？」とかそういう不安があるわけでしょ？<br>そういう「不安」こそがドキドキだったんじゃない？その「不安」を僕と君の価値観とか距離感を<br>お互いに理解しあって、丁度イイ温度になって、お互いの関係が「安定」していくわけでしょ？<br>そういう意味では今はドキドキしないんじゃなくて 「安定してる」 とも言えるんじゃない？<br><br>２人の関係性が、「不安」から「安定」に変わるってちょっとイイ感じに聞こえるよね？<br>でも、さっきの話だと 「不安」 だからこそ良い事もあるって事になるよね？<br>そう、「安定」ばかりじゃつまらないんだろうね？ 考えれば何だってそうだよね。<br>でも、だからといってわざわざ不安を生むのも良くない気がするでしょ？<br>例えば僕が浮気ばっかりする男だったらある種「不安」だろうけど、それは君が言う、君が望む<br>ドキドキってヤツとは違うよね？<br><br>でもね、僕が君をドキドキさせようと考えに考えて、何か与えれるものを見つけたとしても<br>それはやっぱり君と僕を「安定」させる何かしかないような気がするんだ。<br>やっぱり、僕は君に安定しかあげられないなぁ、そういう意味では。<br>例えばほら、花束やプリンを君に買って帰ったりとかした時の「ドキドキ」っていうのはあるかもしれない。<br></span><span><span><span>「愛してる」とか、「好きです」って言葉だって・・・その時のキモチの高揚はきっと存在すると思う。<br></span></span>１つ１つに君は喜んでくれて、僕も嬉しいって思うけど、でもそれはある意味「安定」の１つだと思わない？ <br>だってそれは、 『僕は君が好きですよ』 ってコトの印や形でしかないわけでしょ。<br>そういう印や形を繰り返すコトは、僕と君の関係を強固にするものでしょ？<br></span><span>それはつまり２人の関係が「安定」の方向に進んでいるって事じゃないかな、って思うんだ。<br><br>結局、僕にできるコトの種類はとても少ないんじゃないか？と、途端に不安になるんだ。<br>僕は君に対して、２人の「安定」をもたらすコト、それしかできない・・・。<br>繰り返しになるけどそれしかないんだから。<br>いくら探してみても、それしか見つからないから、僕はやっぱり不安になってしまいますよ。<br><br>だからね、ようやく見つけた僕のキモチとか少しばかりの愛情だとかを、どうかウザがらずに<br>君に普通に受け取ってもらえたら、それはとても幸せなんだと思います。<br>ごめんね、色々と。<br><br>p.s.<br>　あの夜、「ワインをカッパ飲み、カッパ飲み！！」って言ってたけど、<br>　アレって「ラッパ飲み」の間違いだよね？ｗｗ<br></span><br><span><span><span>-------------</span>--------------------------------------------------------------------<br></span><br></span><span><span><br>１０年くらい前になるかなぁ・・・私が学生だった頃、よく遊んだトモダチ（男）がいました。<br>理系の友達でした。　私自身が文系タイプですので、理系のトモダチは少なかったです。<br>そもそもあまり理系の人とは話が合わない気がして、私自身が選り好みをしていたのかも・・・。<br>ですが、そのトモダチだけは別格でした。　京都の超有名な国立大学に通ってるくせに気さくで、<br>馬鹿で、分かりやすくて、人懐っこくて、しかもちょっとイケメンだったりする・・・。<br></span></span><span><span><span><span>まったく、同じ男性としては</span></span>　 『天はコイツにいくつ与えんねん！？』&nbsp; って思いました（笑）<br></span><br><br>そしてその後、私がとある女性と交際していた頃、人並みに倦怠期というものがありまして・・・<br>彼女との関係などなどを色々と悩んでいました・・・(＞＜；)<br>その時、もし前述の理系のトモダチだったら、どんな風に考えるんだろうか・・・って彼のエンゼルを<br>借りて思った感情がありました・・・それをザクッと書き起こしたのが上記の文です。<br>上記の文は手紙形式ですが、実際は彼女にこんな手紙は書いてませんし、伝えてすらいません。<br>その当時、彼女を思って単純にふと感じた感情止まりな事なのですが、今でもその「ふと」を<br>妙に覚えています。。。（ りょん☆Kさん！！恥ずかしながら自分の恋バナを書きましたよｗｗ）<br><br><br>文章の中盤はなんだか自分勝手な理論を飛躍させて、見当違いな方向に一旦は持っていって<br>うまくごまかすんですが、最後は素直に自分のキモチを少し、ちょっと勇気のいる言葉を投げてくる・・・<br></span><span><span>しかも最後はちゃんと馬鹿に戻る。 </span>その理系のトモダチはそういうヤツなんです（笑）<br><br>その理系のトモダチはその後、いわゆる一流企業に就職し、数年前から外国にいるらしいです。<br>毎年外国からわざわざ年賀状を律儀にくれるとこらへんが彼らしいです。<br>しかも、『こんなハガキが海を越えて来たのか・・・（・ω・`）』っていつも思うくらい馬鹿な内容です。<br>頭のイイ馬鹿な彼らしくて毎年笑ってしまいます。<br><br>もし上記の文章を</span><span><span>本物のアイツに</span>見せたら、きっと予想以上に馬鹿な答えが返ってくるだろうな・・・<br>って、それを思うと少しだけココロが笑顔になれる気がします。<br><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27882500" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">錦繍 (新潮文庫)/宮本 輝<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21FEZGSH0TL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥529</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl></span></span><br>----------------------------------------------------------------<br>おまけ☆<span> めんどくせぇ・・・φ(＞ ＜ ；) <br></span><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140822/01/dot-f/71/f7/j/o0765062213042340217.jpg"><img id="1408639172090" ratio="1.229903536977492" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140822/01/dot-f/71/f7/j/o0765062213042340217.jpg" style="width: 500px; height: 406.536px; border: medium none;"></a></p><span></span><span></span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-11912891559.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Aug 2014 02:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夏の真ん中</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="font-size:14px;line-height:24px;"><br><br><span style="font-size: 18px;"><b>夏が来たらしいですね。</b></span><b></b><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140813/03/dot-f/e2/d7/j/o0400030013033001233.jpg"><img id="1407867643486" ratio="1.3333333333333333" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140813/03/dot-f/e2/d7/j/o0400030013033001233.jpg" style="width:400px; height:300px; border:none;"></a></p><p><br></p>ずいぶんご無沙汰をいたしておりました。ちょっとばかり立て込んでおりまして・・・<br>ほったらかし状態になっていました(＞＜；)<br><br>何本かは書いたのですが、公募やらなんやらの材料に使ってしまい、手元には何となく<br>思いついたネタのタネだけが残った程度で、文章としては全く残っておらん状態です（・ω・`）<br>しかしまぁ、自分としては自由奔放に書きたいキモチと、ありがたくもレスポンスが返ってくる<br>ものに非常に飢えた状態で、簡単にいうと 「何でもいいからここに書きたい！！」 です (人´ω｀)♪ <br><br>とりわけ最近はですね、過去の自分が感じた微妙なキモチ、例えば 「<b>中学生の頃の雨の日は<br>こんな事を考えたなぁ</b>」とか、「<b>今から考えてもあのキモチは何だったんだろう・・・</b>」とかなんかを<br>書きたいなぁ・・・なんて事を想っているので・・・いつもの事ながら適当で奔放な妄想を遠慮なく<br>ドンドンと書いていければいいなぁ・・・という感じで・・・。<br>それはそれは・・・すごく下らない文章かと、自分でも思うのですが、何となく感じた事としてそれらを<br>大切にしたくて、それを残しておきたいなぁ・・・と思う自分の中の気持ちがやはり勝ってしまうので<br>自分勝手にここに残しておきたいな・・・と思ってしまったりします。<br><br><br><br>例えばですね、以下のような感じですね。<br><br>----------------------------------------------------------------------------<br>■ 日傘を差す祖母のいたグラウンド<br><br>小学生の頃、私の夏は野球ばっかりで、その日も夏休みを利用して私の田舎に合宿練習に<br>来た都会のチームと練習試合をしていた。<br>私の実家は野球グラウンドに近くて、家からグラウンドまで歩いても５分と掛からない距離にあった。<br>夏の野球は相手チームとの勝敗よりも前に、”暑い”とか”熱い”などと戦う必要があった気がする。<br>私はその頃ピッチャーをしており、グラウンドに立ったものだけが分かる暑さの中で朦朧としながら<br>とりあえずストライクを投げ続ける作業のようなイニングを続けていた。<br>ストライクさえ投げればそれで良かった、それでチームメイトも監督も、父兄も褒めてくれた。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140813/03/dot-f/55/68/j/o0480027013033001234.jpg"><img id="1407867945791" ratio="1.7777777777777777" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140813/03/dot-f/55/68/j/o0480027013033001234.jpg" style="width:480px; height:270px; border:none;"></a></p><br>その夏にはまだ祖母がいた。野球の好きな母方の祖母だった。夏の昼間はもっぱら高校野球を<br>好んで視聴した祖母だった。 仕事のため父のいない夏の昼間、チャンネル権は祖母にあり、<br>テレビにはNHKが映す甲子園の映像ばかりが流れていた、らしい。<br>母方の祖母は大阪出身で、田舎育ちの私の家に来る際にも都会的なお土産を持って来てくれ、<br>話す言葉は気風の良い大阪は河内弁、振る舞いは大阪的で都会感のあるハイカラな祖母<br>だった。<br><br>その日の練習試合の途中、祖母はグラウンドに応援に来てくれた。日傘を差し、この土地の<br>”おばあちゃん”とは違う、それはやはり都会的な振る舞いに魅せる祖母の姿だった。<br><br>私のチームは勝っていた。それこそ大量得点差のワンサイドゲームだった。<br>相手の先発ピッチャーのコントロールが定まらず、フォアボールとデッドボールの連続で<br>押し出しによる序盤の大量得点が大きかった。　その先発ピッチャーは２回で交代し、<br>相手チームの監督に怒鳴られ、罰なのか自主トレーニングなのかは分からないが、<br>炎天下の中グラウンドの隅で、セメント色をした壁を相手にボールを投げ続けていた。<br><br>その「グラウンドの隅」とは、”私の祖母が私を見ていた場所の近く”だった。<br>私は祖母が自分を応援しに来てくれたと思っていたし、祖母も当初そのつもりだっただろう。<br>だが、その時、祖母はそのコントロールの定まらないピッチャーをずっと見続けていたのだった。<br>壁から跳ね返るチカラの無い、ポテンポテンと転がるボールを拾っては壁を相手に投げ続ける<br>背番号３番を付けた相手チームのユニフォームの選手の方向に祖母の首は向けられていた。<br>誰のためにも日陰を作らない直射日光の熱いグラウンドの中で、日傘を差した高齢の祖母は<br>グラウンドの隅で苦悩する相手ピッチャーを応援していた。<br>いや、応援しているように見えた。<br><br>言葉で言うのは難しいが、その時私は相手ピッチャーに嫉妬したのだと思う。<br>あの御洒落に日傘を差す祖母は、他ならぬ私の祖母である。それを自らのコントロールが<br>定まらないことにより、いわゆる同情で気を引いた相手ピッチャーに。<br><br>それを見て、私はストライクを投げるだけの投球を止めた。ただ打者のボールを前に<br>飛ばさせないという一番自分が出来る格好の良いピッチングに切り替えようとした。<br>だが、夏の暑さはそれを許さず、結果的には自分の思うようにならなかった。<br>序盤のリードもあったため、もちろん勝つことは出来たが、やはりあのピッチャーに祖母を取られた<br>ような気がしたのか、なんなのか・・・私の心はそれを理解出来ずにムシャクシャとした。<br><br>あの時、遠目に見た相手ピッチャーに向けられた祖母の菩薩のような姿を未だに忘れる事は<br>出来ない。　私の何が悪かったのだろうか・・・相手ピッチャーの何が良かったのだろうか・・・。<br>今では祖母のその気持ちが少し分かる気もするのだが、やはり少年時代の１０番を付けた<br>ポカリこそが世界で一番美味しい飲み物と思っていた頃の私自身がそれを認めてはくれない。<br><br>毎年、夏に訪れる祖母の法要には、ふとそんな小さな感情を思い出す。<br><br>----------------------------------------------------------------------------<br><br><br>みたいなね。<br>あんまり見直してないし、推敲もしてないので、イラストでいうと下書きとかラフの状態で<br>読みにくいので、アレですが・・・（・ω・`）<br>ホントに小さくて些細だけど、なんとなくあの事覚えてるなぁ・・・って事を最近よく思い出します。<br>夏だからかなぁ・・・上記は夏バッチリの内容でしたが、そうじゃないキモチも含め。<br>半分はフィクションみたいなココロで受け取って頂ければと・・・。<br><br>こういう短いヤツを８月中に１０本くらいは・・・書きたいと。。。<br>（もちろんいつもみたいなヤツ、３行日記も含めて書きたい事がありますが・・・）<br><br>もちろん、私の中では毎夏恒例の夏の宿題もやってますよ （ゝω・）☆<br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140813/03/dot-f/55/bc/p/o0533045813033003690.png"><img id="1407868239691" ratio="1.1637554585152838" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140813/03/dot-f/55/bc/p/o0533045813033003690.png" style="width:533px; height:458px; border:none;"></a></p><p><br></p><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27825657" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">夏を拾いに (双葉文庫)/双葉社<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41MBGhSYNTL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥823</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd><dt><br></dt></dl><p>--------------------------------------------------------------------<br>おまけ☆夏はシャンプーが気持ち良くて、冬はリンスが気持ちいい<br><br></p></span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-11908570082.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Aug 2014 03:30:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>優しい騒音</title>
<description>
<![CDATA[ <div style="font-size: 14px;line-height:24px;"><br><br><b><span style="font-size: 24px;">自転車のブレーキ音がうるさく感じる方々へ・・・</span></b><br><br><br><br><br>この街の朝はとても賑やかである。<br>大動脈とも呼べる大通りには車がウワンウワンと歌い、クラクションが吼える。<br>そして、自転車は時おり金きり声のような叫び声を上げる。<br><br><b><span style="font-size: 18px;">　キィィーーーィィ！！！</span></b>　とか<br><b><span style="font-size: 18px;">　ギィィィーーーッ！！！　</span></b><br><br>などの自転車のブレーキ音を街中で誰しもが聞いた事あろう。<br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/7e/bf/p/o0554037612947759826.png"><img id="1400875216492" ratio="1.4734042553191489" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/7e/bf/p/o0554037612947759826.png" style="width: 400px; height: 271.48px; border: medium none;"></a></p><br>だが、ここでよく考えていただきたい。<br>人類は宇宙に行き、地面は掘りつくされ、埋め立てによって大地まで増やす現在。<br>もはや技術や科学が人の力を凌駕してしまっている。<br>未来とも呼べる現代社会のこの国の中で、なぜ自転車のブレーキは未だにうるさいのか・・・？？<br>その溢れる科学技術をつぎ込めば、自転車のブレーキがうるさい事などありえないはずだ！！<br>小欄をお読みの諸兄姉はそのような疑問持ったことはないか・・・？<br><br><br>まるで矛盾のように、この現在に残る不便には、やはりそれなりの 『 意味 』 があるのだ。<br>この自転車のブレーキが未だにキーキー鳴る事にも、やはり理由があるのだ！！<br>そう、そこには、ある男の人生と誇りと意思を賭けた壮大な葛藤があったのである・・・。<br>今回は現代に残る自転車のブレーキ騒音に秘められた１人の男の努力と葛藤、そして<br>それに込めた願いを、<span style="font-size: 14px;">ドットエフ製作の非ドキュメンタリードラマ</span><span style="font-size: 16px;"><b> 『 プロジェクト・エフ 』</b> </span>より<br>ご紹介しよう。<br><br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/32/bc/p/o0800045712947745610.png"><img id="1400872153575" ratio="1.75054704595186" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/32/bc/p/o0800045712947745610.png" style="width: 450px; height: 257.063px; border: medium none;"></a></p><p><br></p>時は１９６１年、昭和３６年の１月。<br>３年後に東京オリンピックが迫り、日本の誰もが明日や明後日、１年後のために汗を<br>流していた頃。　後に「高度経済成長」と呼ばれることになるこの時代は、『 仕事はあるが<br>人は足りない。人は足りないが仕事はある。』 そんな全力疾走の迷路のような毎日だった。<br>日本政府はあまりにも高速で動き続ける日本列島のハンドルをしっかりと握りながら、<br>来たる３年後の１９６４年の東京オリンピックのための準備をしなければならないという<br>混沌の中にいた。<br>高速道路の建設、鉄道の整備、各種インフラの整備、日ごとに姿を変える日本列島の中で<br>課題は毎日のように、とりわけ首都・東京に振り注いだ。<br><br><br>「東京都庁住民総括課」 に勤める篠原信一にも、その降り注ぐ火の粉が掛かった。<br>篠原は課長より辞令と書かれた封書を受け取ると、それをデスクの上のペーパーナイフで<br>丁寧に切り開けた。<br><br>-----------<br>　来たる３年後、東京オリンピックにつき、東京に多くの外国人が来訪の事。<br>　しかし、日本人の生活は世界に誇れるとは言いがたい。<br>　未だ我々の生活の足は自動車ではなく自転車が主である。<br>　だが、その自転車に関する規則や規準が自由奔放であり、問題と見える。<br>　これを来たる日までに改善する画策を提示・実行をされたし。<br>-----------<br><br>篠原はこの辞令に確かな納得を覚えた。<br>彼自身も自転車で登庁しており、やはり街中には自転車が横行しているのだが、<br>それぞれは自分勝手で、２人乗りはもちろんの事、ライトやブレーキの整備が<br>行き届いていなかったり、安全基準も曖昧であることが現状だったのだ。<br><br>篠原はその日から日本の自転車社会の改善に取り組んだ。<br>安全基準や整備基準、交通法規の法案の提案などに注力した事で、わずか２年の月日で<br>日本の自転車事情は大きな発展的改善を見せたのだった・・・。<br>・・・だが、１つ良くなればそれが当たり前となり、また１つと改善の欲望が出るのが<br>世の常というものであろう。案の定、篠原のもとにあの日と同じように辞令が届いたのだった。<br><br>-----------<br>　日本の自転車事情の改善、目覚しいことを喜ぶ。<br>　ただ、自転車人口は増加の一途とたどるにつれ、ブレーキの軋む騒音問題が<br>　由々しき問題とあいなれり。<br>　是非に改善に取り組まれたし。<br>-----------<br><br>自転車はエンジンを搭載している自動車やオートバイと比べると騒音の少ない乗り物だ。<br>だが、ブレーキが軋む音は非常に不快だった。自転車が増加の一途をたどるこの昭和３８年<br>の日本では、あちらこちらでブレーキによる騒音がキーキー、ギーギーと昼夜鳴り響いていた<br>のだった。<br><br>どうすれば、このブレーキ騒音を解決できるか・・・篠原は迷いに迷った。<br>解決策が無いわけではなかった・・・むしろその逆だった。<br>解決策を知っているだけにその道を行くのを躊躇したのだった・・・。<br><br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/56/11/j/o0800045712947745611.jpg"><img id="1400877269609" ratio="1.75054704595186" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/56/11/j/o0800045712947745611.jpg" style="width: 450px; height: 257.063px; border: medium none;"></a></p><br>自転車のブレーキが出す騒音、キーキーと鳴るのはブレーキ内のベアリングと呼ばれる<br>歯車の軋みである。　よってベアリングの改善をすればその騒音問題は解決するに等しい。<br>だから、その問題を解決するのは容易である。　つまりベアリングの専門家に技術協力を<br>依頼すればそれで大半は解決するのだ。<br><br><b></b><span style="font-size: 16px;"><b>「 青田 源太郎　」 </b></span><br>当時、自転車のベアリングにおいては日本国内で右に出るものはいないと呼ばれた<br>自転車ベアリングの鬼・・・自転車製造界では知らぬ者はいないと恐れられた超一級の<br>技術者である。硬派に技術を極め続ける姿から、通称 「 <b>青鬼</b> 」 と呼ばれた男だった。<br><br>青田は職人らしくというべきか、気に入らない仕事は一切引き受けないという事で有名だった。<br>その噂から、篠原は青田への技術協力に躊躇したのだった。<br>もし、青鬼と呼ばれる男にこの件を断られたら・・・その瞬間にこの問題は頓挫してしまうことになる。<br>そう考えると、篠原は夜も眠れず、朝の鳥の鳴き声を昨日の耳で聞いたのだった。<br>意を決して、青田の小さな小さな工場を訪れたのは、昭和３８年５月の暖かい日の事であった・・・。<br><br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/fa/24/j/o0800045712947745613.jpg"><img id="1400877315613" ratio="1.75054704595186" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/fa/24/j/o0800045712947745613.jpg" style="width: 450px; height: 257.063px; border: medium none;"></a></p><br>篠原は要件をすべて伝えた後、青田の返事を待っている。<br>テーブルを挟んだ二人の間に流れる粘土のような時間。<br>工場から聞こえる金属音。<br>締め切った部屋の暑い空気。<br>思わずハンカチで首の汗をぬぐう篠原。<br>青田の妻・キヨ子は、様子を見かねて冷たい番茶を継ぎ足した後、部屋を去る。<br>じっと目を細めて書類を睨む青田。<br><br>　「なぁ、篠原さん。これは・・・挑戦だな。」<br><br>１５分ぶりに声を発した青田はそう言うと冷えた番茶ゆっくりとすすった。<br>篠原自身も覚悟を決めてこの場所に来たのだという自負から力強く声を出した。<br><br>　「はい、この国の未来のための。」<br><br>それを聞くと、青田、いや青鬼はゆっくりと笑った後に言った・・・。<br><br>　「よし、やってみよう！！ 期限は？」<br>　「ありがとうございます！！ 無理を言いますが、半年でお願いいたします。」<br>　「半年か・・・ちと短いが、この青田、日本のために仕事をさせてもらおう！ 」<br><br>そう言うと２人は強く固い握手を交わした。<br>篠原も青田も、そして青田の妻キヨ子さえも、この握手は『技術協力』という甘ったるい<br>ものではないという事を理解していた。　あの青鬼が協力したという事は、つまり<br>ブレーキの騒音問題が解決した事と同然という、そういう意味で大きな大きな意味を<br>持つ握手だった。<br><br><br>その日から青田の挑戦が始まった・・・。<br>季節が夏になり、うだるような暑い日も青田は決して休まなかった。<br>ベアリングのパターン１つ１つを削りだしては、何度も何度もテストを繰り返した・・・。<br>夏休みも、盆も、夏祭りにも目もくれず、従業員が休もうと、時に工場の機械が破損しようとも<br>出来る限りを尽くしたのだった。時には自分への憤りから大きな怒鳴り声をあげたこともあった。<br>何度やっても上手くいかない事の連続だった。 だが青田は何度も試行を繰り返した。<br>青田が青鬼といわれる本領がそこには確かにあった。<br><br><br>季節が秋に変わり、ようやく解決の糸口が見えてきた。<br>ブレーキの軋む音、それは摩擦によるベアリングの突起の磨耗と、混入する細かな土埃をいかに<br>抑えるか・・・それが直接的原因であることを突き止めた。<br>青田は次に様々な材質でベアリングを試作した。 鋼鉄、チタン、アルミ、様々な金属を買い込んだ。<br>その試作に財をつぎ込み、工場の機械は１つ減り、また１つ減りしていったが、従業員はもちろん、<br>妻のキヨ子も文句１つ言わなかった。それは皆が青田を信頼していたからに他ならない。<br>そして、青田自身もその信頼を裏切らず、自らの限界を尽くした。<br>食事は喉を通すだけ、風呂も体を洗うだけ、睡眠も横になるだけという毎日の中で青田は自分に<br>出来る限りの力を尽くしたのだった・・・。<br><br>青鬼と呼ばれた男は、小学生の頃より運動も勉強も振るわなかった。<br>『この成績では高校には進めない』と教師より言い渡された青田は、すぐに機械工場で働き<br>戦時中は軍事工場で国に勤めた。<br>そして、青田は技術の才能に恵まれたわけではなかった、加えて「効率」とは無縁の技術者だ。<br>もし青田に与えた才能があるのであれば、それは実現に対して出来る限りを尽くす才能に<br>他ならない。　その才能と決して諦めない強い気持ちこそが男を青鬼にしたのだった。<br><br><br>季節が冬になり、遂に青田の試作は１つの最終形に達した。<br>それはどれだけ速いスピードから止まっても音ひとつしないブレーキ。<br>それはどれだけ砂地で走ろうと劣化音がしないブレーキ。<br>まさに、青田と篠原が目指す最終的な自転車ブレーキの実現だった・・・。<br><br>鬼は遂に笑った。<br>声をあげて何度も笑った。<br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/e9/da/j/o0800045712947745612.jpg"><img id="1400877316839" ratio="1.75054704595186" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/e9/da/j/o0800045712947745612.jpg" style="width: 450px; height: 257.063px; border: medium none;"></a></p><br>理想の自転車ブレーキを開発し、重圧から開放され、あの青鬼はようやく青田に戻った。<br>そのブレーキの完成は決められた期限を２週間も残すという偉業の早さだった。<br>青田は妻の出してくれるご飯の味を思い出し、湯船には半年振りに入り、寝床に身体を<br>預けるもの久しぶりだった。<br>ようやく完成に漕ぎ着けた高揚感と嬉しさからか、青田は深夜にも関わらず工場へ足を<br>運んでは自ら作成したブレーキとその設計図を満足そうに眺めたのだった。<br><br><br>・・・そして、それは期限の１週間前のある日のことだった。<br>青田は夕食後、タバコを切らしたことから近所のタバコ屋へ行くために草履を履いた。<br>　「タバコですか？私が行きましょうか？」<br>　「いや、自分で行くからよい。」<br><br>妻のキヨ子にそう言って、青田は角のタバコ屋への細い道をゆっくりと歩いた。<br>その時だった・・・青田の後ろから、自転車のブレーキ音が鳴り響いた。<br>青田はとっさに道の端に寄り、自転車に道を譲った。<br><br>その瞬間、青田はやはり笑った。<br>　<b>「自分のあのブレーキが世に出れば、あの音もなくなるのだ。」 </b>と。<br><br>だが、その１秒後に青田は別の事を考えた。<br>　<b>「あのブレーキ音のキーキーという音が無くなったら・・・どうなるのか？？」</b> <br><br>青田はタバコ屋へ行かず、草履のまま走りだすと、その足で街の大通りに出た。<br>街中には自転車があふれていた。いくつもの自転車ブレーキの騒音が鳴っていた・・・。<br>青田はすぐに工場に戻ると、慌てた仕草で自分のブレーキと設計図を見直した。<br>それは自分の設計に惚れ惚れするためではない。　自分が、自分のすべてを<br>つぎ込んだモノが、本当に正しいものかを確認する作業だった。<br><br>　<b>世の中に対し正しく誇れる発明だったはずだった。</b><br>　<b>・・・だが、なぜかその確認作業は痛いほどに苦しかった。</b><br><br>確かにブレーキの音は迷惑だ・・・とりわけブレーキが軋む音は不快極まりない。<br>こんな音は日本から消し去るべきなのだ！！<br>だが・・・だが、この音が無くなれば、歩行者に対しベルを鳴らさざるを得なくなるのだ・・・。<br><br>　<b>・ブレーキの軋む音で歩行者は自転車に気付き、</b><b>自転車に道を譲る。</b><br>　<b>・ベルの鳴る音で歩行者は自転車に気付かされ、</b><b>自転車に道を譲る。</b><br><br>この２つの間に存在する他人を思いやる優しい気持ちの格差は何なんだろうか？？<br>自転車に乗るものが歩行者を思いやり、歩行者が自転車に乗るものを思いやるという<br>関係を、果たしてベルによって確立することが出来るだろうか・・・？<br><br><br>　<span style="font-size: 16px;"><b>意図的にベルを鳴らし、歩行者に優しさを伝えれるだろうか・・・？</b></span><br>　<b><span style="font-size: 16px;">意図的にベルを鳴らされ、歩行者は不快に思わないだろうか・・・？</span></b><br>　<span style="font-size: 16px;"><b>むしろ、</b></span><b></b><span style="font-size: 16px;"><b>ブレーキを軋む音の方が道を譲りやすいのではないか・・・？</b></span><b></b><br>　<span style="font-size: 16px;"><b>優しいのではないか・・・？</b></span><b></b><br><br><br>自分がこの半年、命を削る思いで作り上げたモノは、便利の手前にあるはずの<br>この国の人間の優しさを殺していないだろうか・・・？<br>青田は皮肉にも自分の持つ最高の技術の先に存在する、ある種の冷たさに<br>気付いてしまったのだった。<br><br>あの騒音は本当に消すべきなのだろうか・・・？<br>あの騒音が無かったら・・・<br>鬼は最後の最後で葛藤を何度も何度も繰り返した・・・。<br><br><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/50/00/j/o0800045712947745757.jpg"><img id="1400874365651" ratio="1.75054704595186" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140521/00/dot-f/50/00/j/o0800045712947745757.jpg" style="width: 450px; height: 257.063px; border: medium none;"></a></p><br>やがて期限の日・・・。<br>篠原は自身の所属する「東京都庁住民総括課」の課長を含め、大勢の人間を連れて<br>青田の工場を訪れた。<br>工場にズラリと並ぶ場違いなスーツ姿の役人達の前に、青田は技術者らしく作業服で<br>堂々と迎えた。 その顔はやはり技術者の顔で、青鬼と呼ぶにふさわしい顔だった。<br><br>「半年間お疲れ様でした。良い報告が聞くために本日は図々しく参りました。」<br>篠原は事務的で含みのある言葉を青田に投げかける。<br>それは篠原が青田を信頼した上で投げられる言葉であった。青田自身もそれが最高の<br>褒め言葉である事は十分に分かっていた・・・だから、<br>だからこそ、辛かったのだ・・・。<br><br>青田はゆっくりと作業帽を右手で取り、汗で光る頭を不器用に深く下げると<br>自らの心を搾り出すように声を出した。<br><br>　　「篠原さん、皆さん、申し訳ない・・・ デキナカッタ ・・・。」<br><br><br>青鬼は泣いた。<br>その日、そう言おうと決めた前の晩、青鬼は涙を流した。<br><br>「キヨ子・・・すまん、明日俺はこの国のお偉いさん方に嘘をつこうと思う。<br>　あのブレーキは世の中に出すべきものじゃない、きっと。 あのブレーキのせいで<br>　この国に住む人の優しさがなくなって、ケンカや言い争い、不快感が増えたら・・・<br>　そう思うと俺は・・・技術者として・・・きっと後悔する。 だから・・・出さない。」<br><br>「・・・はい、お好きなようになさいな。 私はそんな技術者のあなたを誇りに思いますよ。」<br><br>「すまん。本当にすまん・・・約束の金も貰えんかもしれん。そうなったら、工場の機械も<br>　戻らんかもしれん。この年齢で貧乏をさせることになる、本当にすまない。」<br><br>「・・・。」<br><br>「悔しいんだ、母ちゃん。 あんなに苦労したのに、納得できるものが出来たのに・・・。<br>　すまん・・・本当にすまん。」<br><br>何度も謝りながら、泣き続けた。<br>ゴツゴツとした指、爪の間には黒い油汚れが染みついた術者の手で<br>己の涙を何度も何度も拭い続けた。<br><br><br><br>その１年後の東京オリンピックが終わった年の瀬・・・<br>青田源太郎は５８歳の若さでこの世を去った。<br>そして、あのブレーキは妻・キヨ子の手によって、青田の棺に納められた。<br>最高の発明品は青鬼と共に静かにこの世から消えた・・・。<br><br>・・・だが、キヨ子はその設計図だけは、どうしても棺に入れる事が出来なかった。<br>夫がその命を削り完成させた集大成を炎なんかに奪われることが許せなかった。<br><br>キヨ子は平成７年、８９歳でこの世を去る直前、この国の自転車協会に<br>その設計図を託した。　高齢のため、まともに声を出せなかったキヨ子は<br>設計図を入れた封書に筆でこう記した。<br><br><br>　<span style="font-size: 14px;"><b>昭和の技術者　青田源太郎　最後の歯車設計図</b></span><b><span style="font-size: 16px;"></span></b><i></i><br>　<b>この国に住む皆がそれぞれを思いやれる日まで、どうか利用されませんよう</b><br>　<b>青鬼の望んだ優しい国を</b><br><br><br><br>時は流れ、まるで当たり前のように２１世紀となった。<br><b>２１世紀の世にもキーキーと鳴り響く自転車の騒音は私達に何を伝えるのだろうか・・・？</b><br><br>キヨ子の封書はもう開けられたのだろうか・・・？<br>それとも、まだもう少し先だろうか・・・？<br><br><br><br><br><span><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=27158887" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">昭和  写真家が捉えた時代の一瞬/クレヴィス<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51H4PtE5NmL._SL160_.jpg" border="0"></a></dt><dd style="margin: 0pt;">￥2,592</dd><dd style="margin: 0pt;">Amazon.co.jp</dd></dl><p>------------------------------------------------------------------<br></p><p><br><br></p></span></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/dot-f/entry-11848698431.html</link>
<pubDate>Sat, 24 May 2014 05:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
