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<title>コンクリートのお医者さんのブログ</title>
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<description>管理者はコンクリート診断会という会社でコンクリートの診断をしています。京都には京都らしい古いコンクリート建築がたくさんあります。京都観光の折にはぜひこれらの建築物もご覧ください。</description>
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<title>大阪でお正月をすごして</title>
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<![CDATA[ <p>初めて住吉大社に初もうでにいきました。</p><br><p>ミニ錦帯橋のような木造の橋をわたって境内へ。この橋を渡ることで、いかにも心洗われる感じで、とってもいいです。橋のたもとには、恵比須顔の人形焼屋があって、大繁盛。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150104/22/dr-concrete/fc/53/j/o0320018013180253325.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150104/22/dr-concrete/fc/53/j/t02200124_0320018013180253325.jpg" width="220" height="124"></a><br></p><p>帰りは、難波で新喜劇を見て帰ろうと思いましたが、5000円とちょっと高額だったので、あきらめて、ベイマックスをみました。1月1日は1,100円だったので。涙もろい私は3回も涙しました。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150104/22/dr-concrete/27/12/j/o0320018013180253327.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150104/22/dr-concrete/27/12/j/t02200124_0320018013180253327.jpg" width="220" height="124"></a><br></p><p>昨年、京都では、看板の規制ができて、繁華街は、とてもすっきりした景観となりました。</p><p>大阪はやはりこの派手な賑わいが文化ですね。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150104/22/dr-concrete/6e/16/j/o0320018013180253328.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150104/22/dr-concrete/6e/16/j/t02200124_0320018013180253328.jpg" width="220" height="124"></a><br></p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150104/22/dr-concrete/60/46/j/o0320018013180253326.jpg"></a><br></p>
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<pubDate>Sun, 04 Jan 2015 22:26:11 +0900</pubDate>
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<title>京都人は腹黒い</title>
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<![CDATA[ <p>京都の人は心と言葉が裏腹であることは良く指摘されますよね。</p><br><p>その原因の一つには東京への遷都があると私は考えます。京都の経済は遷都により衰退の一途をたどります。特に祇園を中心とした飲食産業、「糸へん」と呼ばれた室町や西陣の呉服関連産業は、昭和以降その悪影響を強く受け、我慢我慢の日々を送ることになります。</p><br><p>飲食業や呉服産業は、夢を売る商売ですから、そんな苦しい表情は表に出すことはできません。これが、京都人の腹黒さと表現されたのではないでしょうか。</p><br><p>自民政府に対する反発も強くなり、共産党を中心とした革新政党の支援者も多いのも京都の特徴です。</p><br><p>そんな不況脱却の第一弾として投入された大土木工事である京都疎水工事。山科日ノ岡というところには日本で一番古いコンクリート橋（明治36年）があります。</p><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/d6/c8/j/o0800060013178803429.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/d6/c8/j/t02200165_0800060013178803429.jpg" width="220" height="165"></a></p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/d6/c8/j/o0800060013178803429.jpg"></a><p>目視では、骨材は川砂利（湖南または湖西地区で見られる石質）と川砂（京都市内で見ることができる石質）と推察されます。（下が橋の上面）</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/dd/af/j/o0800060013178803432.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/dd/af/j/t02200165_0800060013178803432.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><p>ここから2ｋｍほど京都方面に行くと有名な南禅寺横のアーチ水道（下の写真）があります。このアーチの上を水が流れています。この建造物は煉瓦造です。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/cc/93/j/o0800060013178803431.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/cc/93/j/t02200165_0800060013178803431.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><p>南禅寺の三門（下の写真）は、京都を代表する大規模木造建築です。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/7e/09/j/o0800060013178803430.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150103/15/dr-concrete/7e/09/j/t02200165_0800060013178803430.jpg" width="220" height="165"></a><br></p>
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<pubDate>Sat, 03 Jan 2015 15:11:48 +0900</pubDate>
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<title>博多旅行</title>
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<![CDATA[ <p>博多に行ってきました。博多どんたくや博多山笠で有名な櫛田神社周辺を散策。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141103/19/dr-concrete/9d/5d/j/o0800060013118244138.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141103/19/dr-concrete/9d/5d/j/t02200165_0800060013118244138.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><br><p>櫛田神社の向かい側には博多町家を移築したものがありました。</p><br><p>京都の町家と比べると、</p><p>1.店舗部分と通路との段差が低く腰掛けられるようになっている。</p><p>2.部屋と通路が仕切られていない。</p><p>3.天井が吹き抜けとなっており、広く感じる。</p><p>4.通路の左右に部屋がある。</p><p>などが異なります。</p><br><p>通路を抜けた奥に庭と倉がある点が共通です。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141103/19/dr-concrete/3e/a9/j/o0800060013118244136.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141103/19/dr-concrete/3e/a9/j/t02200165_0800060013118244136.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><br><p>萬行寺というお寺が前にあったので行ってみました。</p><p>山門がコンクリート造りでとても立派でした。昭和49年建立。</p><p>ここまで緻密なコンクリート構造物を当時の技術で作るのはとても手間がかかったと思われます。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141103/19/dr-concrete/5a/cd/j/o0800060013118244137.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141103/19/dr-concrete/5a/cd/j/t02200165_0800060013118244137.jpg" width="220" height="165"></a></p>
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<pubDate>Mon, 03 Nov 2014 19:23:37 +0900</pubDate>
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<title>広島に旅行しました</title>
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<![CDATA[ <p>京都21：40夜行バスにのって、翌日6：10広島駅新幹線口着。さっそく駅の正面側まで地下道を通って移動。インターネットカフェで無料のシャワーを浴び、インターネットで今日の計画を練りながら、無料のモーニングとコーヒーで朝食。税込４１０円で万全の態勢がとれました。</p><br><p>市内には４００円で乗り放題のバスもありますが、とりあえず太田川、広島城や、平和公園を徒歩でまわりました。</p><br><p>広島ってとってもきれいな街ですね。</p><p>町の人はとても品があります。道を尋ねやすい雰囲気でした。</p><br><p>お好み焼は大阪より軽い感じで食べやすいです。</p><p> </p><p>広島駅構内の立ち食いうどんで、カープ応援者御用達の赤うどんを食べました。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140930/18/dr-concrete/9d/a6/j/o0800060013083226684.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140930/18/dr-concrete/9d/a6/j/t02200165_0800060013083226684.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><p>味は全く通常うどんと変わりません。</p><p>本当は大きな天ぷらが乗っているのでもっとおいしそうです。お腹が減っていたので、天ぷらは撮影前に食べてしまいました。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140930/18/dr-concrete/c4/45/j/o0800060013083226685.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140930/18/dr-concrete/c4/45/j/t02200165_0800060013083226685.jpg" width="220" height="165"></a><br></p><br><p>広島市街地には意外に緑が多く、とても穏やかな気持ちになれる町です。</p><br><p>原爆ドームはちょうど真上で原爆が爆発したので、原型をとどめたそうです。</p><p>コンクリートの圧縮強度が何よりも優れていることを証明しています。</p><br><p>平和公園で、アーチ越しに原爆ドームを見て、今回の豪雨災害の犠牲者のご冥福を祈りました。</p><p>地図で見ると、被災地は大体この方向と思われます。</p><br><p>帰りは普通列車で帰りました。</p><p>広島駅17：20　→　糸崎　18：41着　18：53発　→　姫路　21：53着　21：57発　→　京都　23：29　着</p><p>6時間9分かかりました。</p><p>6,480円　途中下車自由ですから、倉敷や岡山によるのもいいでしょう。</p><br>
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<pubDate>Tue, 30 Sep 2014 18:31:12 +0900</pubDate>
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<title>京都観光ガイド　京都のビジネスウーマンはどこで乾杯するのか</title>
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<![CDATA[ <p>多くの企業が集まる烏丸通り。その中でも特にビジネスマンやウーマンが多いのは、三条から五条の間。京都の経済の中心は四条烏丸交差点である。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140916/22/dr-concrete/07/13/j/o0800053613069011991.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140916/22/dr-concrete/07/13/j/t02200147_0800053613069011991.jpg" width="220" height="147"></a> <br></p><p>正面に見える旧三井銀行は大正３年建築だったが、表面の石柱を残し昭和５９年に建て替えられた。</p><p>写真右、旧三菱銀行は大正１４年、旧住友銀行は昭和１３年、旧勧業銀行は昭和３年、旧川崎信託銀行は昭和２年に建造されたが、いずれも最近建て替えられた。どの建物も特別天井が高く、ギリシャ宮殿を連想させたが、不動産利用としては効率が悪く、ご覧の様な建物になっている。</p><br><p>私見としては、古い構造物を保存するのも大切だが、その安全性が確保できなかったり、経済的にあまり非効率な場合は、建て替えもやむなしと思う。何故なら、高層鉄筋コンクリート構造物は特別に表面を保護しない限り、１００年が限度だからだ。</p><br><p>京都の鉄筋コンクリート構造物は、今まで紹介してきたように、ほぼ大正時代末期から建造がはじまり、デザイン的には、京都的とは言えないヨーロッパ調のものが多い。</p><br><p>私の提案として、京都の構造物はできるだけ京都的であってほしい。これはコンクリートの高層オフィスビルでも同様である。今後の本ブログでは、最近建造された京都的なコンクリート建築も紹介していきたい。</p><br><p>写真のビルの裏には最近とてもおいしいお店が目白押しである。１０年前までは河原町、木屋町や祇園周辺で疲れを癒していたビジネスマンだが、ビジネスウーマン向けの店が四条烏丸周辺に出現し、ビジネスマンも徐々にこのあたりに移りつつある。</p><br><p>呉服問屋の店舗兼住宅がこのあたりには多くあった。それらの建物が、ちょうど飲食店としてぴったりサイズ。京都らしくて、観光客にも人気である。どの店が良いかは、専門のブログを参考としていただきたい。</p><br><p>半世紀前まで、このエリアはまだ店員が住み込みで働いている呉服問屋が多く、夜には夜泣きラーメンや焼き芋屋が屋台を引いてやってきた。活気のある夜が京都のオフィス街に帰ってきた。</p><br><br>
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<pubDate>Sun, 21 Sep 2014 17:57:52 +0900</pubDate>
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<title>意外に新しい平安神宮</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/20/dr-concrete/90/fb/j/o0800053613066568457.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/20/dr-concrete/90/fb/j/t02200147_0800053613066568457.jpg" width="220" height="147"></a> <br></p><p>岡崎には平安神宮がありますが、遷都1100年を記念して明治28年に建てられたことから、京都にしては意外に新しい。お祀りしているのは、奈良から遷都した桓武天皇と明治維新の糸口となった孝明天皇。当時でいう新旧の天皇である。高さ24ｍ鳥居は重要文化財になっており、鉄筋コンクリート造りで、昭和4年建立である。</p><br><p>奥に見える京都市美術館は、昭和8年鉄筋コンクリート2階建て。やはり瓦屋根で京都らしさを演出する。</p><br><p>このあたりには、行列のできる店が2軒ある。洋食のグリル小宝とうどんの山元製麺である。どちらも1回食べるともう一回行きたくなる。山元製麺はオーナーがおばあさんから普通のうどん屋を引き継いだ店と書いてある。ただ、現在の店は、たっぷりの天ぷらが付いた、ガッツリ系のうどんで、出汁も麺も京都ラーメン風でとってもおいしい。</p><br><p>古いものを大切にする。でも、新しいものも取り入れる。伝統と改革が共存する町、それが京都。だから古いものを残す価値がある。</p><br><p>ただ、お気をつけください。山元製麺は開業してすぐにテレビ出演したことから、観光客で常に満員となり、地元の人はほぼ行ったことがないので、京都の人に「あそこ美味しいよね」といっても通じませんのであしからず。</p>
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<pubDate>Sun, 14 Sep 2014 20:32:33 +0900</pubDate>
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<title>うなぎの寝床</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/08/dr-concrete/df/e2/j/o0800053613063987507.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/08/dr-concrete/df/e2/j/t02200147_0800053613063987507.jpg" width="220" height="147"></a><br></p><br><p>三条通りは、元々、京都の中堅どころの会社のみが並ぶ地域であったが、京都のカリスマイタリアンシェフである早川氏などが、飲食店を始めたり、ファッション関係の店ができたりして、幅広い年代の人が集うエリアとなっている。</p><p>もともとは木屋町、河原町が飲食店の中心であったが、職場を出てすぐに行けるこのエリアや烏丸通り周辺がここ数年熱くなっている。</p><br><p>京都の商店の形状は「うなぎの寝床」と言われ、前面が店、奥が住居となっている。幅は写真の黒い木造ぐらいが多く、レンガ造りの方は２軒分と思われる。</p><br><p>私は、室町通りの呉服問屋で幼少期を過ごしたので、夜、一番奥の風呂から上がると、毎日裸のまま祖母に追いかけられながら、店の玄関までかなりの距離を走った覚えがある。</p><p>「おいど」出してたら風邪ひきます。はよ「パンス」はきなはれ。「おいど」はおしり。「パンス」はパンツである。</p><br><p>実はうなぎの寝床の裏にはさらに蔵や裏庭もあり、土地自体はうなぎよりも長い。</p>
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<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 08:41:07 +0900</pubDate>
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<title>京都人が書く先斗町周辺ガイド</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/22/dr-concrete/a8/68/j/o0800053613062722797.jpg"><img border="0" alt="先斗町歌舞練場" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/22/dr-concrete/a8/68/j/t02200147_0800053613062722797.jpg" width="220" height="147"></a> <br></p><p>先斗町歌舞練場は、昭和２年、大林組木村得三郎作、鉄筋コンクリリート４階建てである。</p><p>祇園甲部歌舞練場より９年早く建てられた。川側はすべてタイル張りでとてもモダンな造りである。</p><p>そのおかげできれいに保存されていると思われる。屋根には瓦、西側には蔵のような模様があり、先斗町の街並みに合わそうとしている。</p><br><p>このあたりは夜になるとカップルが等間隔に土手に座るため、京都では「鴨川の等間隔の法則」とよばれている。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/22/dr-concrete/26/f4/j/o0800060013062734898.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/3a/6b/j/o0800060013074026674.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/3a/6b/j/t02200165_0800060013074026674.jpg" width="220" height="165"></a> <br><br></p><p>三条大橋付近は野外ライブ会場となる。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/22/dr-concrete/2c/03/j/o0800106713062734897.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/22/dr-concrete/2c/03/j/t02200293_0800106713062734897.jpg" width="220" height="293"></a> <br></p><p>先斗町の特徴は、狭い道。二人で手をつなぐとちょうどいい。</p><p>向こうから人が来ると、二人の距離は更に近づく。</p><br><p>全て２階建てに見えるが、実は３階建てもある。９０センチほど後退させているため、そろって見える。先人の知恵である。壁は真壁（和風の壁）、壁を守るため犬やらい（竹で作ったガード）があり、格子窓。２階には欄干があり、すだれがかかっている。街並みをそろえるというお互いの気の遣い合いが美しい京都を作っている。かど掃き（前面道路を毎日掃除する）の習慣は京都中（新興住宅地も含めて）で行われている。</p><br><br><p>街並みは維持されているが、入居している店舗は時代とともに変わりつつある。京料理の「いずもや」から始まって、ステーキハウス、フランス料理、イタリアン、蕎麦屋、お好み焼き、たこ焼き屋だってある。</p><p>お茶屋（お客が食事をし、舞子が芸を披露したり、お酌をしたりするところ）や置屋（舞子さんが生活するところ）も健在で、先斗町には１００世帯以上の住宅がある。</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/22/dr-concrete/61/4b/j/o0800060013062722800.jpg"><img border="0" alt="たこ焼屋" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/22/dr-concrete/61/4b/j/t02200165_0800060013062722800.jpg" width="220" height="165"></a> <br></p><p>「ぽんたこ佐倉」という、たこ焼屋に入ってみた。京都らしい店構え、ワイン７００円とたこ焼５００円で、先斗町を満喫できた。驚いたのは、女性店員が外人の客に英語で流暢に受け答えしていたこと。おもてなしの心は京都の細部に生きている。</p><br><p>豆知識として、南北の通りである先斗町のちょうど中央に公園がある。これは戦時中、空襲にあった場合、火災が広がらないようにわざと店を取り壊した跡だそうだ。幸い京都の中心部は本格的な空襲を免れている。公園に座って鴨川、東山を見ながら、テイクアウトの「たこ焼」をつつくのも今時かもしれない。</p>
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<pubDate>Wed, 10 Sep 2014 22:47:25 +0900</pubDate>
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<title>京都市役所周辺の建築物</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140909/21/dr-concrete/cb/88/j/o0800053613061668075.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/1e/e8/j/o0800053613074009700.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/1e/e8/j/t02200147_0800053613074009700.jpg" width="220" height="147"></a><br> </p><br><p>今日のお泊りは、京都ホテルでしょうか。京都ホテルの高さは、京都駅とともに60ｍ。京都市街地で最も高い。実は総合設計制度という特例により、公共スペースを提供するのと引き換えに、高層化が許可された。市民運動により猛反対にあい、現在この高さは建てることができなくなっている。その結果五山の送り火が全て完全に見えるのはここだけとなっている。ぜひ、8月16日に泊まっていただきたい。</p><br><p>旧京都ホテルは昭和3年建造の鉄筋コンクリートだった。気品のある高級ホテルだったが、天井が低かった覚えがある。現在のロビーは吹き抜けで、結婚式はこのロビーを使って行われるので、利用客みんなに祝福される。どちらの建物も清水建設が建てた。</p><br><p>京都御所を見下ろすことは失礼ということで、特にこれより北である御所周辺は高さ規制が厳しい。</p><br><p>最上階では、ステーキを目の前で焼いてくれるレストランがあり、眼下に京都市役所が見える。</p><p>市役所は左右に分けて昭和2年と6年に松村組により建設された。</p><p>武田五一設計で、京都には彼が設計した建物がたくさん残っている。</p><br><br><br><p>昭和二年にはやはり武田五一設計、清水建設で鉄筋コンクリート4階建ての島津製作所が建てられた。</p><p>耐震補強が行われたが、見た目はそんなに変わっていない。最近は結婚式などに使われている。</p><br><p>私の祖父は経理部員としてこの建物で働いていたといっていたし、社長もここにいたと言っていたことから、たぶんここが本社だったと思われる。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140909/21/dr-concrete/0d/63/j/o0800053613061668077.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140909/21/dr-concrete/0d/63/j/t02200147_0800053613061668077.jpg" width="220" height="147"></a> <br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140909/21/dr-concrete/cb/88/j/o0800053613061668075.jpg"></a><br></p>
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<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 20:18:47 +0900</pubDate>
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<title>京都のコンクリート建築観光ガイド　四条大橋周辺</title>
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<![CDATA[ <p>南座があるのは、四条大橋。その東側にあるのが東華菜館。とてもおいしい中華料理を食べることができる。中華料理もいろんな味がありますが、典型的な京都の中華料理の味である。京都のビジネスマンなら一度は忘年会をここでやったことがあるのではないか。室内もレトロなエレベーターがあり、とてもおしゃれ。</p><p>大正１５年に大林組が建てた鉄筋コンクリート５階建て。ヴォーリス建築事務所（同志社などを設計）なのでとても洋風。素焼きのブロック（タイル）で表面を覆っているので、コンクリートの劣化が抑えられ、長持ちしていると考えられる。</p><br><p><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140908/21/dr-concrete/41/71/j/o0800053613060638251.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/79/59/j/o0800053613074009699.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/79/59/j/t02200147_0800053613074009699.jpg" width="220" height="147"></a><br> </p><br><br><p>南座の向かいにはこれまた洋風の建物。こちらはレストラン菊水。やはりこちらも大正１５年建設。鉄筋コンクリート５階建て。こちらは上田工務店施工、松村次郎設計。私は、レストラン利用というよりも、屋上のビヤガーデンか、１階の喫茶店で待ち合わせに利用する。</p><p>祇園のお姉さんとの待ち合わせで利用する人も多く、６時ごろは美女で満員である。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140908/21/dr-concrete/56/85/j/o0800053613060638249.jpg"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/ed/34/j/o0800053613074009701.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/22/dr-concrete/ed/34/j/t02200147_0800053613074009701.jpg" width="220" height="147"></a><br> <br></p><p>京都の明治大正の鉄筋コンクリート建築で南向きのものは、他の方角に比べて少ない。</p><p>夏、蒸し暑い京都でコンクリート建築が生き残るためには、南向きはきついのか？</p><p>石材で完全に保護されるため、きれいに保存されている。</p><br><p>この写真の右が南座。左が菊水。この道の突き当りが祇園さん。昔、京阪が地上を走っていたころは、踏切があり、なかなか開かずイライラさせられた思い出がある。</p><br><p>祇園さんと書いたが、京都では神社を親しみをこめて擬人化して呼ぶ。八坂神社は祇園さん。伏見稲荷神社はお稲荷さん。北野天満宮は北野さん。でも、晴明神社は何故か晴明神社。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-concrete/entry-11922014616.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Sep 2014 20:51:42 +0900</pubDate>
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