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<title>dr-face-lineのブログ</title>
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<title>頬骨縮小術後、本当に頬はたるむの?AIで検証してみました</title>
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<![CDATA[ <p dir="ltr">こんにちは😊 Mooi Plastic Surgery 代表院長のパク・ユンヨンです。</p><p dir="ltr">頬骨縮小術のカウンセリングをしていると、本当によくいただくご質問があります。</p><p dir="ltr">「先生、頬骨の手術をすると頬がたるむって聞いたんですけど、本当ですか?」</p><p dir="ltr">ネットの口コミや症例写真を見ていると、たるんでいるようにも見えるし、そうでないようにも見えるし……モヤモヤされていた方も多いのではないでしょうか。実はこの疑問、私自身もずっと持ち続けていたものなんです。だからこそ自分で研究を設計して、国際学術誌に発表するところまで行ってみました。今日はそのお話をさせてください。<br>&nbsp;</p><p dir="ltr" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260901/16/dr-face-line/b9/79/j/o0848028815817950597.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="211" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260901/16/dr-face-line/b9/79/j/o0848028815817950597.jpg" width="620"></a></p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr"><strong>1. なぜみんな「たるみ」を心配するのか</strong></p><p dir="ltr">頬骨が発達していると、顔が横に広く見えたり、角ばった印象になったりします。そのため頬骨縮小術を検討される方が多いのですが、骨を内側に押し込む過程で、骨を覆っていた頬の軟部組織(皮膚・脂肪・筋膜)が支えを失ってたるんでしまうのでは、という懸念が以前からありました。</p><p dir="ltr">問題は、これまで「たるんでいる気がする」「たるんでいない気がする」という、医師と患者さんの主観的な感覚だけで判断されてきたということです。客観的なデータがなかったんですね。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr"><strong>そこで、自分でAIを使って検証してみました</strong></p><p dir="ltr">この点がずっと気になっていたので、私自身で研究をデザインしました。頬骨縮小術を受けた患者さん72名(平均年齢29.5歳、女性52名・男性20名)を対象に、術後1年以上経過した時点の写真をAIで精密に分析しました。</p><p dir="ltr">この研究は国際学術誌 <em>PRS Global Open</em>(2024年)に掲載され、頬骨縮小術後の頬のたるみをAIで客観的に評価した世界初の研究となりました。</p><p dir="ltr">使用した分析方法は次の4つです。</p><ul dir="ltr"><li><strong>顔面ランドマーク追跡</strong>:頬部13ポイントの位置変化を精密に測定</li><li><strong>曲率(輪郭カーブ)分析</strong>:頬の下側のラインの曲線の変化をフィルターで検出</li><li><strong>法令線の深さ分析</strong>:3D顔面データで、しわの深さの変化を数値化</li><li><strong>マリオネットライン(口角〜あご先のしわ)の深さ分析</strong>:同じ方法で深さの変化を測定</li></ul><p dir="ltr"><strong>結果は……?</strong></p><p dir="ltr">統計的に有意なたるみは、確認されませんでした。4つの分析方法すべてにおいて、手術前後の差は統計的に有意ではありませんでした。わかりやすく言うと、AIで細かく測定しても、私の患者さんたちには頬骨縮小術後の実際の頬のたるみが確認されなかった、ということです。むしろ法令線の深さは、平均してわずかに改善する傾向すら見られました。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260901/16/dr-face-line/7a/55/j/o0560027315817950598.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="273" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260901/16/dr-face-line/7a/55/j/o0560027315817950598.jpg" width="560"></a></p><p dir="ltr"><strong>この結果、どう受け止めればいいのか</strong></p><p dir="ltr">今回の研究で、「頬骨縮小術をするとたるむ」という漠然とした図式が、必ずしも当てはまるわけではないことをデータでお示しすることができました。</p><p dir="ltr">ただ、論文の中でも正直に述べているのですが、サンプルが72名と大きくはなく、当院1施設のみで行った研究であるという限界は確かにあります。そして、たるみが出るかどうかは、骨膜や軟部組織をどれだけ温存しながら手術を行うか、つまり執刀医の技術によって左右される部分でもあります。骨から組織を剥離する範囲や固定方法といったディテールが結果に影響するため、同じ頬骨縮小術でも、どのように進めるかが本当に重要だと考えています。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr"><strong>カウンセリングでは、ぜひこれを聞いてみてください</strong></p><p dir="ltr">頬骨縮小術を検討されている方は、たるみ予防のためにどんな固定法を使うのか、軟部組織を温存するためにどんなアプローチを取るのかを、カウンセリングで具体的に質問されることをおすすめします。</p><p dir="ltr">結果は肌の弾力、年齢、骨格の状態といった個人差によっても変わり得るため、精密な診断をもとに専門医としっかり相談したうえで決めていただくことが、何より大切です。</p><p dir="ltr">今日も参考になる情報であれば嬉しいです。気になることがあれば、コメントやカウンセリングでいつでも気軽に聞いてくださいね😊</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr" style="text-align: center;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260827/18/dr-face-line/07/69/j/o3056409215816313237.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260827/18/dr-face-line/07/69/j/o3056409215816313237.jpg" width="420"></a></p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-face-line/entry-12977452466.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 16:30:54 +0900</pubDate>
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<title>エラボトックスを受けたら頬がこけて見える…その理由とは</title>
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<![CDATA[ <p dir="ltr">「エラボトックスを受けたら、逆に頬がこけて見えるようになりました」 診察室でときどきいただくご相談です😊&nbsp;</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">エラをすっきりさせたくて受けたボトックスなのに頬がこけて見えるとしたら、それは量の問題というより、注入する筋肉の解剖学的な位置関係が原因であることが多いんです。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">■ 咬筋と側頭筋、頬骨を境にした2つの筋肉</p><p dir="ltr">エラボトックスと側頭筋ボトックス（こめかみボトックス）は、それぞれ違う筋肉に作用します。エラボトックスは咬筋に、側頭筋ボトックスは側頭筋に作用します。</p><p dir="ltr">この2つの筋肉は頬骨を境に位置が分かれています。咬筋は頬骨の外側の表面から下顎角（エラ）にかけて伸びる筋肉で、噛んだときに触れるエラのラインを作る主な筋肉です。一方で側頭筋は頬骨の内側、つまりこめかみから始まり、頬骨弓の下を通って下顎骨の筋突起（コロノイド突起）に付着しています。表面から触れやすい咬筋と違い、側頭筋はこめかみの皮膚の下に広く広がっています。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr" style="text-align: center;"><img contenteditable="inherit" height="400" src="https://www.kenhub.com/thumbor/Pc-H3vT5RuEASNpv0bFmwIoSZrc=/fit-in/800x1600/filters:watermark%28/images/logo_url.png%2C-10%2C-10%2C0%29:background_color%28FFFFFF%29:format%28jpeg%29/images/library/14075/Masticatory_muscles.png" width="400"></p><p dir="ltr">■ なぜ頬がこけて見えるのか</p><p dir="ltr">この位置関係のため、次の2つのケースで頬のこけが目立ちやすくなります。</p><p dir="ltr"><strong>1つ目は、エラボトックスを頬骨に近い上の方まで注入した場合</strong>です。咬筋の上部（頬骨に近い部分）にまでボトックスが効いてしまうと、もともとその部分が支えていた頬の横のボリュームが一緒に減ってしまい、頬骨の下あたりがこけて見える印象になることがあります。エラのラインを整えるには咬筋の下部〜中央部が中心で十分なので、上部まで過剰に注入する必要は大きくありません。</p><p dir="ltr"><strong>2つ目は、側頭筋ボトックス（こめかみボトックス）を多めの量で注入した場合</strong>です。側頭筋はこめかみ周辺のボリュームをかなり支えている筋肉のため、量が多すぎると筋肉のボリュームが大きく減り、こめかみから頬の上部にかけての境目がこけて見える頬のこけにつながることがあります。</p><p dir="ltr">■ 頬のこけを防ぐには</p><p dir="ltr">ポイントは、筋肉の境界を正確に把握したうえで、目的に合った部位と量で注入することです。</p><p dir="ltr">・触診でしっかり咬筋と側頭筋の境界を確認してから注入部位を設計する ・エラのライン改善が目的なら咬筋の下部〜中央部を中心に注入し、頬骨に近い上部は最小限にとどめる ・食いしばりや顎関節の違和感の改善が目的で側頭筋にボトックスを打つ場合は、量を慎重に設定し、必要であれば複数箇所に分けて少量ずつ注入する ・2つの施術を同時に検討する場合は、それぞれの筋肉に入る総量と部位を総合的に設計する</p><p dir="ltr">■ まとめ</p><p dir="ltr">エラボトックスと側頭筋ボトックスは、頬骨を挟んで外側と内側にそれぞれ位置する、咬筋と側頭筋という別々の筋肉に作用します。この位置関係を理解しないまま注入部位が上の方に偏ったり、量が多すぎたりすると、意図しない頬のこけにつながることがあります。小顔にはなりたいけれど頬がこけるのは避けたい、という方は、施術前にご自身の筋肉の発達具合や顔のボリュームの状態をしっかり確認してもらうことが大切です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-face-line/entry-12977282439.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2026 00:31:49 +0900</pubDate>
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<title>こんにちは。輪郭手術を専門としております、形成外科専門医のパク・ユニョンです。</title>
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<![CDATA[ <p dir="ltr">こんにちは。<br>ムイ整形外科代表院長のパク・ユニョンです。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260827/18/dr-face-line/07/69/j/o3056409215816313237.jpg"><img alt="" height="562" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260827/18/dr-face-line/07/69/j/o3056409215816313237.jpg" width="420"></a></p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr"><br>私は形成外科専門医であり、輪郭手術を専門としております。</p><p dir="ltr">韓国最大手の美容外科にて輪郭手術専門院長として勤務し、現在は韓国・ソウル江南(カンナム)にて開院しております。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">【強み】顔型の専門家です(輪郭形成手術から施術まで、あらゆる方法を用いて顔型改善が可能です)<br>【弱み】左右非対称にとても敏感な性格です(笑)<br>【趣味】運動(パソコンゲームなどは全く才能がないもので…)</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">以前から日本を旅行するたびに強く感じていたのは、日本の皆さまは本当に美しい目と鼻をお持ちだということです。その反面、顔型に関しては少し惜しいと感じる方が多いようにも思いました。私が持つ顔型に関する専門知識と情報を共有することで、多くの方のお役に立てればと思っております。</p><p dir="ltr">&nbsp;</p><p dir="ltr">(以下、最近手術を行った症例写真を添付いたします)</p><p dir="ltr"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260827/18/dr-face-line/8b/02/j/o2596231915816310855.jpg"><img alt="" height="375" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260827/18/dr-face-line/8b/02/j/o2596231915816310855.jpg" width="420"></a></p>
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<pubDate>Thu, 27 Aug 2026 18:27:47 +0900</pubDate>
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