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<title>Dr.三浦の健康コラム</title>
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<description>神戸市垂水区で内科医院を開業しているDr三浦が、健康維持に役立つ様々な情報を提供します。</description>
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<title>しこりに気づいたら</title>
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よく患者さんから腕とか胸にしこりがありますが大丈夫でしょうかと相談をうけることがあります。しこりは軟部腫瘍といわれておりほとんどが良性ですがまれに悪性腫瘍があります。ただし悪性の軟部腫瘍の発生率は１００万人に２－３人程度と非常にまれなので安心ください。脂肪のかたまりなどはよくみられます。悪性の軟部腫瘍は軟部肉腫と呼ばれ肺に転移することもあります。一般に良性の腫瘍はほとんど大きさが変化しませんが悪性の場合、数週間から数か月で大きくなります。また、しこりの大きさが５ｃｍ以上になると悪性の可能性が高く
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<dc:date>2015-02-22T21:28:55+09:00</dc:date>
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<title>吐き気がする</title>
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よく吐き気がするとか吐いたとか言って来院される方がいます。一番多いのは感染性胃腸炎ですが胃腸炎の場合下痢をともなっているのがほとんどです。下痢がない場合は診断に苦慮します。なぜなら嘔気や嘔吐は胃や腸の問題だけでなく頭や心臓の病気でも出現するからです。嘔気には一般に中枢性嘔気と末梢性嘔気とがあります。中枢性嘔気とは脳を直接刺激されて起きる嘔気のことで脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、髄膜炎、片頭痛などが原因になります。末梢性嘔気とは脳以外の消化管や心臓などの臓器の交感神経や迷路刺激で起きる嘔気のことをいいま
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<dc:date>2015-02-01T14:59:20+09:00</dc:date>
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<title>インフルエンザ流行中</title>
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みなさん　あけましておめでとうございます。長らくブログをさぼっておりました。今回ひさしぶりのブログです。当院ではインフルエンザが流行ってきておりますので今回はインフルエンザの話をいたします。突然３８度以上に発熱し咳がでる。さらにまわりにインフルエンザがいるとなればインフルエンザの可能性大です。まず診察でのどをみます。のどにイクラみたいな隆起がみられればさらにインフルエンザを疑います。次にインフルエンザ迅速キットで診断つけます。ただしあまり熱がでてない場合はウィルスの量が少ないので陰性になります。
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<dc:date>2015-01-10T23:48:33+09:00</dc:date>
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<title>胃が痛い？</title>
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胃が痛くなる病気で有名なのが胃潰瘍や十二指腸潰瘍です。十二指腸潰瘍は空腹時に胃が痛くなり胃潰瘍は食後に痛くなります。潰瘍によって胃や十二指腸に穴があけば突然激痛が発症しほっておけば腹膜炎をおこすため緊急に手術が必要です。原因はピロリ菌や痛み止めですが最近はピロリ菌感染も減少しているため痛み止めが原因の場合が多そうです。腰痛や頭痛でロキソニンをしゅちゅう飲んでいませんか。以前に潰瘍をおこした人は要注意です。そういう方がロキソニンを飲むときは潰瘍の予防薬としてプロトンポンプインヒビターという薬を一緒
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<dc:date>2014-10-03T17:23:27+09:00</dc:date>
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<title>腹痛の診断は難しい</title>
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今回は腹痛についてのお話です。はっきりいって腹痛の診断は難しいと思います。特に開業医は検査ができないので診断に困ることが多いです。一番診断しやすいのは感染性胃腸炎だと思います。嘔吐、水様性下痢、腹痛とくればまず感染性胃腸炎かと考えます。では嘔吐と腹痛で下痢がなければ感染性胃腸炎でない可能性がでてきます。一番難しいのは腹痛のみの場合です。１０－２０歳台の若い人はひどい腹痛をともなった場合は虫垂炎がまず考えられますので直接病院にいったほうが賢明です。虫垂炎の診断にはCTやエコーのどの検査と至急の採血
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<dc:date>2014-10-02T22:15:23+09:00</dc:date>
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<title>体がだるいんです。</title>
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最近体がだるいんですと来院される方がいます。こちらとしてはうーん困ったって感じです。体がだるくなる病気はいろいろありますし病気ではなくても疲れなどで体がだるくなるときがあります。まずできるだけ他に症状がないか聞き込み調査をします。やっぱり一番多いのは熱がでできているときでしょうか。インフルエンザなどはかなり体がだるくなりますので熱は家で必ずはかっておいてください。見逃してはいけないのは心不全、肝障害、腎障害です。動くと息切れがするとか足がむくんでいれば心不全、黄疸がでていれば肝障害、尿量低下やむ
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<dc:date>2014-09-10T16:26:26+09:00</dc:date>
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<title>ピロリ菌治療の問題点</title>
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ひさしぶりのブログです。今回はピロリ菌についてのお話です。最近健康診断でピロリ菌の検査をするところが増えているようですが、健診後の説明がたりないためピロリ菌の治療をしてほしいと来院されるかたが増えています。ピロリ菌は胃癌の原因になるため治療は必要ですが、胃内視鏡をしていないと保険でピロリ菌の治療はできません。健診はバリウムによる胃透視が多いためこれではピロリ菌の保険治療ができず自費による治療となってしまいます。健診の後の結果説明を直接していないためこういう事態になるのだと考えます。現在の健診制度
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<dc:date>2014-09-08T14:56:58+09:00</dc:date>
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<title>糖尿病の新薬発売</title>
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今年発売される糖尿病の新薬にＳＧＬＴ２阻害薬というのがあります。作用としては腎臓に作用して糖分の吸収を抑え尿から糖分を出してしまうというものです。いままで発売されている薬とはまったく違う作用で他の薬のと併用により血糖の低下が期待されます。だだし注意点がいくつかあります。①やせている人は飲まないように　この薬は体重減少作用があるため太っている人が適応で２ｋｇぐらいはやせるようです。②インスリンのでていない人は飲まないように　糖尿病性ケトアシドーシスになる可能性があります。これは主治医が判断しないと
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<dc:date>2014-05-23T18:22:48+09:00</dc:date>
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<title>低血糖に注意</title>
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血糖値とは血管内のブドウ糖の濃度を表しており正常値は70-110g/dlとなっています。低血糖とは血糖が60mg/d以下の場合をいいますが、低血糖による症状が出現する閾値は個人によって異なっております。高血糖が長時間続いていた糖尿病患者の場合は血糖が正常の100mg/dlぐらいでも冷や汗などの低血糖症状が出現することがあります。それでは血糖が低下していくにつれどのような症状があらわれるのでしょうか。まず血糖が60mg/dlぐらいになると空腹感、あくび、悪心が出現し50mg/dlになると倦怠感、無
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<dc:date>2013-12-01T20:55:48+09:00</dc:date>
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<title>糖尿病の検査</title>
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糖尿病の検査といえば血糖測定とHbA1cでしょう。ではHbA1cとはいったいなんでしょうか。HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー）とは血液中で酸素を運ぶ赤血球中のヘモグロビンとブドウ糖が結合した分画です。過去１－２か月の平均血糖値を反映しており、長期の血糖コントロール指標として利用されます。先生に血糖コントロールがよくないですねと言われたらHｂA1cが高いんだなと思ってください。というか糖尿病の人は絶対この言葉覚えてください。糖尿病でありながらHbA1cを知らないないのはちょとよくないです。私も
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<dc:date>2013-11-10T20:03:49+09:00</dc:date>
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