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<title>平凡救急医の小忙しい日々</title>
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<description>2020年10月よりブログリニューアル。救命救急医、小児科医、往診医と様々な現場で仕事中。とある医師の日々。趣味は筋トレ、体作り。最近は仕事以外では資産形成について勉強中です。</description>
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<title>新型コロナ第3波　死亡率が低くても通常の医療が行えなくなる危険性</title>
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<![CDATA[ <p>東京都では11月12日に393人の新型コロナウイルスの新規感染者が確認されました。</p><p>最近は全国的に感染者数が増えています。</p><p>&nbsp;</p><p>新型コロナウイルスに感染しても死亡率が低いとはいえ、多くの感染者が出れば、それなりに死亡者が出ます。</p><p>また、感染者の増加は医療機関の業務を圧迫し、通常の医療が行えなくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>すでに医療機関でのクラスター感染の発生により、地域の救命救急センターが受け入れ停止になったり、手術などの高度な医療が行えなくなる事態が発生しています。</p><p>また、院内感染が発生していなくても、コロナは医療機関に大きな影響を及ぼしています。</p><p>感染対策上、発熱患者さんの導線を分けたり、こまめに換気を行ったり、医療従事者の感染防御の徹底など、医療機関の患者さんを診る効率は著しく低下しています。（とはいえ、一般の外来などは患者数が減っているため、診ることができている現状です。）</p><p>手術や内視鏡や生理検査などではこの効率の低下から件数が減ったり、制限されています。</p><p>&nbsp;</p><p>感染者が増えてくると、感染してもほとんどの人が死なないから大丈夫というわけにはいかず、病院が普段通りの医療を行えなくなるのです。</p><p>それにより助かる命が救えなくなる二次的なものが生じてしまう危険性があります。</p><p>&nbsp;</p><p>個人個人が感染対策を改めて徹底し、可能な限り人との接触を減らして生活をしていきましょう。</p>
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<pubDate>Thu, 12 Nov 2020 18:00:00 +0900</pubDate>
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<title>今夜は救急病院の外科当直です　〜外科と内科の違いと受診前の注意点〜</title>
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<![CDATA[ <p>今夜は救急病院で当直（夜勤務）です。</p><p>外科を担当します。</p><p>&nbsp;</p><p>外科と言うのは一般的には手術をする科というイメージだと思います。</p><p>外科は細かく分けると消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科があります。他に整形外科、形成外科、皮膚科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、眼科、救急科なども外科系になります。</p><p>&nbsp;</p><p>救急外来において外科とは主にこれらの外科・外科系関連疾患をみます。</p><p>一番多いのはケガ（交通事故や屋内での転倒や傷など）の受診です。</p><p>&nbsp;</p><p>熱がある、お腹が痛い、咳が出るなどは主に内科の担当です。</p><p>&nbsp;</p><p>医療機関に受診する際はその病気やケガによって医療機関が変わります。</p><p>特に夜間休日では内科か外科のどちらかのみの対応となる医療機関が多いです。また、外科といっても上記のどれかの科の医師が1名いる程度です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">受診前には医療機関に病気の症状やケガの内容を伝え、対応可能かどうか連絡をしてから受診するようにしましょう。</span>病院まで行って受診できないと言うこともあります。</p><p>夜間・休日は上記の通り医療機関の数や医師の専門も限られますので、<span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">なるべく平日日中に受診</span>をするようにご協力ください。</span></p><p>&nbsp;</p><p>もちろん夜間・休日でも、次の日や平日まで待てないような急病・怪我の場合はすぐに受診してください。</p>
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<pubDate>Fri, 30 Oct 2020 23:47:46 +0900</pubDate>
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<title>抱っこ紐で自転車に乗るのはとっても危険です</title>
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<![CDATA[ <p>自転車は日常生活に欠かせない移動手段となっている人は多いと思います。</p><p>自転車は歩行に比べて早く、便利な移動手段です。</p><p>しかし、その一方で、危険性もあります。</p><p>自転車の構造上、転倒のしやすいこと。早い速度に伴い転倒時のケガが重症化しやすいこと。車道での自動車との接触などが危険性としてあげられます。</p><p>&nbsp;</p><p>抱っこ紐で乳児をおんぶ、あるいは抱っこしている状態で自転車を運転している人をたまに見かけますが、これは非常に危険です。</p><p>運転手である親が軽症で済んでも、抱っこ紐の乳児が自転車で転倒すると、乳児にとってはとても高い位置からの転落したことになります。</p><p>加えて、乳児は頭蓋骨の発達が未熟であり、重症な頭部外傷になる可能性が高いです。そして乳児用のヘルメットはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>複数の事故例や実験データから、現在の自転車や交通事情では<span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">乳児をおんぶ、あるいは抱っこ して自転車に乗車することは非常に危険であると判明しています。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>日本小児科学会でも傷害報告として、「自転車運転中の保護者に背負われた状態から転倒時に放出され重症頭部外傷を負った乳児」の</p><p>報告が出ています。参考にしてみてください。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.jpeds.or.jp/modules/injuryalert/index.php?did=90" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">Injury Alert（傷害速報）｜公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">公益社団法人 日本小児科学会公式サイト</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.jpeds.or.jp</span></span></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>乳児に関わらず、自転車による子供のケガは重症化することが少なくありません。</p><p>子供自身が運転している場合、親などが運転している（前か後ろに乗っている）場合がありますが、<span style="font-weight:bold;">必ずヘルメットをかぶりましょう</span>。</p><p>道路交通法で、<span style="font-weight:bold;">児童または幼児が自転車に乗車するときは、ヘルメットの着用に努めることが規定されています</span>。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-pandaman/entry-12634633619.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2020 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>東京都の救急車の現状</title>
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<![CDATA[ <p>令和元年の東京都の救急車の出動件数は過去最高にも関わらず、現場到着時間は短くなっています。これは驚きです。</p><p>&nbsp;</p><p>出動件数、現場到着時間などを消防庁の資料から抜粋しています。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">東京消防庁の令和元年の救急出動件数</span></span></p><p>東京消防庁の報告では、令和元年の救急出場件数は過去最多を更新しています。</p><p>令和元年中の東京消防庁救急隊の出場件数は825,933件(速報値)で、2年連続で80万件を超えています。（東京消防庁の資料から引用）</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/ca/52/p/o1858079014840019033.png"><img alt="" height="179" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/ca/52/p/o1858079014840019033.png" width="420"></a></p><p>これは1日あたり約2,263件、約38秒に1回、救急車が出場したことになります。</p><p>東京消防庁では、増大する救急需要に適切に対応していくため、救急車の増強整備を図るとともに救急車の適正利用、「#7119」救急相談センター・東京版救急受診ガイドの活用を呼びかけています。</p><p>救急車を呼ぶか迷った際には<span style="font-weight:bold;">「#7119」</span>にまず連絡を。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">出場件数及び年代別搬送人員の推移</span></span></p><p>搬送された方を年代別で比較すると、高齢者層での増加が顕著です。</p><p>特に75歳以上の搬送人員は286,052人で、全搬送人員の4割弱(39.1%)を占め、今後も超高齢社会の進展に伴う救急要請の増加が見込まれます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/60/12/p/o1810086214840019540.png"><img alt="" height="200" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/60/12/p/o1810086214840019540.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">現場到着時間</span></span></p><p>救急要請件数の増加に伴い、救急隊が救急現場に到着する時間が延伸傾向にありましたが、令和元年の平均到着時間は平成30年より短い、6分35秒でした。</p><p>要請件数が増加しているのみ、到着時間が短くなったのは東京消防庁の人員や救急車の増加や現場活動時間の短縮などの努力があるのだと思います。</p><p>何分以内なら良いのかという基準はありませんが、現場到着時間は短い方が良いに決まっています。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/09/98/p/o1838115214840019679.png"><img alt="" height="263" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/09/98/p/o1838115214840019679.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">救急相談センター受付件数が過去最多を更新</span></span></p><p>救急車を呼んだ方がいいのか迷った場合の電話相談窓口として「#7119」東京消防庁救急相談センターがあります。24時間・年中無休で 「緊急性や受診の必要性に関するアドバイス」 「医療機関案内」を提供しています。</p><p>令和元年中における救急相談センターの受付件数は417,013件、救急相談件数は231,686件で、ともに過去最高件数です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/17/b9/p/o1806128014840019633.png"><img alt="" height="298" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20201024/21/dr-pandaman/17/b9/p/o1806128014840019633.png" width="420"></a><br>&nbsp;</p><p>まとまると</p><p>救急相談件数も救急車の要請数も過去最高に増えている。これは高齢化社会による影響が大きいです。</p><p>しかし、一方で現場到着時間は短くなっている。</p><p>恐らく救急隊員の増員やシステムの活用などをしている結果だと思います。</p><p>それでも救急車は地域の限られた医療資源です。救急車の適正利用にご協力ください。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-pandaman/entry-12633693652.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Oct 2020 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>救急車の適切な利用にご協力ください。</title>
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<![CDATA[ <p>前回のブログでも書きましたが、救急車で病院に搬送される患者さんを数多くみていますが、その中で、<span style="font-weight:bold;">本当に救急車で来院する必要がある患者さんというのは一部です。</span></p><p>具体的には<span style="font-weight:bold;">普通に<b>歩ける方はなるべく救急車を使わずにご自身で病院まで行きましょう。</b></span></p><p>救急車を怪我した時のタクシー代わりに使用してはいけません。</p><p>&nbsp;</p><p>救急出動数が増えると、救急車を要請してから、現場まで到着する時間が長くなってしまっています。結果的に一刻を争うような急病人が病院に搬送されるまでの時間が長くなり、治療が遅れてしまう可能性があります。</p><p>&nbsp;</p><p>そのため、救急車の適正利用についての啓発活動が広く行われています。</p><p>（東京消防庁の報告によると、令和元年は救急車の出動件数は増えているにも関わらず、現場到着時間は短くなっています。この詳細は次回）</p><p>&nbsp;</p><p>救急車を呼ぶか迷った場合には東京都では<span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">救急相談センター『＃7119』</span>にまずは連絡をしてください。（地域によっては対応していません）</span></p><p>もちろん、重大な事故や急病の場合は迷わず、救急車を呼びましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、実際は「救急相談センターで病院を教えてもらったが、診察してもらえず、救急車を呼んでしまった。」と言うこともしばしば聞きます。</p><p>内科系疾患では地区の救急当番などが多く対応してれます。しかし、外傷などの怪我では地区の救急当番は内科なので、対応できず、受診先が見つかりにくいようです。</p><p>救急車を呼ばなくても、夜間や休日でもスムーズに受診できるようなシステム作りや、普段からなるべく平日の日中に受診をして、夜間や休日に受診をしないような健康管理やセルフメディケーションなども必要ですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-pandaman/entry-12633703001.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Oct 2020 19:00:00 +0900</pubDate>
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<title>本当に救急車で来るべきだった？かを考える～救急車の適正利用にご協力を～</title>
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<![CDATA[ <p>ある夜の当直。</p><p>たくさんの患者さんが救急車で搬送されてきます。</p><p>医療者からすると救急車は呼ばずに自分で来院すればよいのではと思う例が多くあります。</p><p>救急車の要請件数は年々増加しており、超高齢化社会に向かってさらに増加が見込まれます。</p><p><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">救急車は地域の限られた医療資源なので適正利用が必要です</span></span><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>実際の救急搬送された事例を救急車を呼ぶ必要があったのかを独自に検討します。</p><p>※救急車の必要度を0～4（☆4つ）の5段階で評価。</p><p>&nbsp;</p><p>①交通事故　症状なし</p><p>車にバイクがぶつかったけど無傷。念のため救急要請。</p><p>→<span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">交通事故＝救急車</span></span>。これはよくあるパターンですが、緊急性に乏しいです。もちろん大ケガをしている場合なら救急車を呼ぶべきですが、ケガなく歩ける状態ならご自身で病院に行きましょう。</p><p>必要度：0</p><p>&nbsp;</p><p>②頭痛　</p><p>数日前からの頭痛、脳出血などが心配で救急要請。</p><p>→年齢や頭痛の強さによりますが、突然の症状ではないので、緊急性は低いと思われます。</p><p>素人では判断できないと思うので、まあ仕方ない・・・</p><p><span style="font-weight:bold;">「突然の人生最強の頭痛」はクモ膜下出血の可能性があるので、すぐに救急車を呼びましょう。</span></p><p>必要度：☆</p><p>&nbsp;</p><p>③足のケガ</p><p>仕事中に足に鈍器が倒れてきた。歩行は可能。</p><p>→骨折はなさそうだが、縫合が必要な傷。歩けるので自分で来院しても良いと思いますが、足のケガを動かさない方がよさそうという気もわかります。<span style="font-weight:bold;">歩けるのであればご自身での来院もご検討ください。</span></p><p>必要度：☆☆</p><p>&nbsp;</p><p>④酔っ払って転んだ</p><p>顔から出血。通行人が救急要請。</p><p>→飲酒関連のケガは本当に多いです。酔っているから話もできないし、一人で転んだら、通行人が呼ぶのは仕方ないですね。</p><p>ケガをする程は飲まないように気を付けて欲しいですけどね。大ケガになることもありますので。</p><p>必要度：☆☆☆　</p><p>&nbsp;</p><p>④転んで歩けない</p><p>高齢者が転倒、歩けない。</p><p>→これは救急車で仕方ないと思います。</p><p>骨折は歩けないものの、治療の緊急度としては低いので、搬送手段があるのであれば救急車の必要はありません。救急車を使わずに、ご家族や高齢者施の職員が連れてくることもあります。人手や搬送手段がない場合などは仕方ないですね。</p><p>必要度：☆☆☆</p><p>&nbsp;</p><p>⑤呼吸が苦しい</p><p>→発熱と呼吸苦、救急隊が到着してから体の酸素が低くて、酸素投与開始。</p><p>苦しい、血圧が低い、意識がおかしい、事故で大けがなどはすぐ救急車を呼びましょう。</p><p>必要度：☆☆☆☆</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">呼吸が苦しい、意識がおかしい、大きな事故が起きた。</span>など、<span style="font-weight:bold;">これはやばいと思ったらすぐに救急車を呼んでください。</span></p><p>そうでない場合や様子を見れそうなときは、本当に救急車を呼ぶ必要があるか少し考えましょう。</p><p>救急車をすぐに呼ぶべきか迷った場合には東京都や埼玉県や横浜・札幌などでは</p><p><span style="font-weight:bold;">救急安心センター事業<span style="text-decoration:underline;">「＃7119」</span></span>にまず連絡をしてみてください。</p><p>救急車の必要性や医療機関などを案内してくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>救急車は地域の限られた医療資源ですので、適正利用にご協力ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-pandaman/entry-12634053464.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Oct 2020 19:12:55 +0900</pubDate>
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<title>新型コロナPCR検査当番</title>
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<![CDATA[ <p>本日は地区医師会の要請で、公立病院でのPCR検査の当番日でした。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、朝に連絡があり、本日は患者さんが少ないのでお手伝いは不要。とのことで、なくなりました。</p><p>自分の働いている地区では感染者があまり多くなさそうで少しほっとしています。</p><p>しかし、東京では連日100～200人近くの感染者が判明しています。</p><p>感染者が多いところでは多いし、少ないところは少ない。当たり前ですが、東京都でも全国でも地区によって差があります。</p><p>そうなると全国一律で同じような感染対策ではなく、感染者が多いところは、より厳しく感染対策をする必要があると思います。</p><p>東京はもう少し感染者を減らす努力をすべきでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>世間ではGo Toキャンペーンが話題ですが、医療従事者は病院から行動を制限されているところが多いです。</p><p>今の感染状況が継続するようであれば、僕らが何も気にせずGo Toできる日はまだまだ先でしょう・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-pandaman/entry-12631491269.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Oct 2020 18:00:00 +0900</pubDate>
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<title>平凡救急医のとある1週間</title>
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<![CDATA[ <p>こんばんは。</p><p>小忙しい僕のとある1週間はこんな感じです。</p><p>&nbsp;</p><p>月曜　A病院日勤（病棟管理、関連施設）</p><p>火曜　午前：B病院で訪問診療　午後：A病院勤務　夜：C病院救命救急センター当直</p><p>水曜　A病院日勤</p><p>木曜　A病院日勤（病棟管理、関連施設）</p><p>金曜　午前：A病院勤務　午後：B病院で訪問診療　夜：D病院で救急（外科）当直</p><p>土曜　午前：A病院勤務　<span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">午後：フリー</span></span></p><p>日曜　E病院でER勤務</p><p>&nbsp;</p><p>休みは次の週の土日にあります。</p><p>こうして休みのない週とある週が交互にくるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>やっぱり医者って大変ですね。と言われそうですが、色々な医師の働き方があります。</p><p>&nbsp;</p><p>夜全く働かない人、土日は休む人、逆に土日が忙しい人など様々です。</p><p>&nbsp;</p><p>若手の医師の多くは大学病院や大きな市中病院などで働いていることが多いのですが、専門科や力量によっては、医師の働き方はかなり自由度が高いと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>夜の勤務は僕にとっては趣味であり、副業のようなものなので、誰かに強制されるわけでもなく、好きでやっています。</p><p><br></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-pandaman/entry-12630192855.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Oct 2020 18:00:00 +0900</pubDate>
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<title>初めまして</title>
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<![CDATA[ <p>初めまして。</p><p>&nbsp;</p><p>東京で医師として働いています。平凡救急医です。</p><p>&nbsp;</p><p>救命救急を専門としていますが、小児医療や在宅医療など幅広く診療に携わっています。</p><p>&nbsp;</p><p>このブログでは</p><p>①皆様の健康や生活に役立つ医療のこと</p><p>②患者さんやそのご家族が知りたいこと、不安に思うこと</p><p>③医療者が考えていること</p><p>を解説し、情報発信していきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>同時に医師である僕がどんな生活をしているのか、少し発信していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>これからよろしくお願いします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dr-pandaman/entry-12629955933.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Oct 2020 18:00:00 +0900</pubDate>
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