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<title>繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義</title>
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<description>スーパーマーケット専門コンサルタント会社代表・森本宜生（モリモトヨシオ）が、「ディスカウントスーパーマーケット」を中心に繁盛店の基礎知識～応用、具体的実践や対策を公開します。</description>
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<title>日配部門の4区分による時間帯別MD</title>
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<![CDATA[ <font size="4">ＳＭの日配部門は生産性を高くしなければならない部門である。<br><br>しかし、その高い生産性の中身は、朝の商品の陳列作業に多くの時間を要し、夕方のピークタイムには人員配置が薄いのが現状である。<br><br>特に小型店では、午前に商品を陳列し、後は店に売場責任者が不在といったケースさえある。<br><br>コンビニですら、試食販売や対面販売に力を人れている昨今、夕方のピークタイムに担当者が不在であっては、コンビニと小型ＳＭとの販売力の差はさらに広がり、ＳＭの中でも、夕方５時から各部門の担当者が売場に出て、試食販売や推奨販売を行って、活気のある売場を作っている店もある。<br><br>夏季に向けては、時間延長の店が増えてくるため、従来の販売方法、売場づくり、オペレーション、作業シフトを改め、夕方のピーク時に合わせたマーチャンダイジングが急務となってくる。<br><br><br><br><strong>【営業４区分による売上げ管理と売場づくり】</strong><br><br>１日の売上予算を「４」で割り、各区分に近い時間に縦線を引いて1日を４つに分割し、４区分ごとに売上げの管理を行う方法である。<br>その売上げ管理により、時間帯に合わせた売場づくり、販売方法、品切れ防止を行って、売上げのアップを図る。<br><br><br><strong>【４区分による品揃えと売場づくり】</strong><br><br><br><font color="#0000FF">第１区分（開店から午後１時まで）</font><br><br>①日配部門は、開店時に１００％の商品陳列を行って、お客を迎えたい。<br>②日付チェック、商品の品質チェック、値引き作業、商品の廃棄作業などに忙しいが、まず、商品を売場に陳列することを最後先に行い、ほかの作業は後に回す。<br>③売場は、チラシ特売品、インプロ商品、定番売れ筋商品について、十分なフェースとボリュームを与えた陳列で分かりやすく、買いやすく作る。<br>④定番商品など品揃えされている商品のほとんどが朝納品されるため、乱れた棚割を基本棚割に戻す。<br><br><br><font color="#0000FF">第２区分（午後１時から午後４時まで）</font><br><br>①昼のピークタイムが過ぎて、売場が乱れた状態である。この時間帯に一度商品整理を行う。<br>②売場責任者は、特売品、インプロ品やそのほかの在庫状況をチェックし、夕方に向けて売場変更の指示を行う。<br>③すでに品切れを起こしている商品は、「おわび」ＰＯＰを付けて、「情報カード」で発注担当者に発注量の変更を指示する。<br><br><br><font color="#0000FF">第３区分（午後４時から７時まで）</font><br><br>①夕方のピークタイムを迎える時間である。売上げの折り返しも過ぎたため、売れた商品、売れ残った商品がはっきりしてくる。売場責任者は、後半戦に向けてダイナミックな売場変更、フェース変更を行う。同時に、５時から売場に出て、推奨販売や試食販売を行う。<br>②売場、フェース変更は、多段ケースの最下段をフリースペース（一部定番）とし、２役目もゆったりとしたフェース取りをしておけば、準フリースペースとして活用できる。商品の在庫状況により、冷蔵平ケース、多段ケースの最下段、２役目と商品のローテーションが可能となる。<br>③多段ケースの場合、取り外し可能なプラケース入りのＰＯＰを用意しておけば、いつでも移動は可能である。よく平ケースを特売品の残品や値引き商品の陳列に使用している店を見かけるが、あくまでも平ケースは単品量販の場所として活用する。これだけでも他店と違った訴求力を生む。<br>④日配品も、ドライ食品と同様に定番（多段ケース）をきっちり守り、フェースや売場の変更を行わない店もあるが、「売場は生き物」、天候や外的要因によって大きく変わるので、売場に一番近い場所にいる売場責任者の判断で売場やフェースの変更を行う方がよい。<br><br><br><font color="#0000FF">第４区分（午後７時～閉店まで）</font><br><br>①これからの時期売上げが伸びる時間帯である。ここで一番注意したいのは、品切れによる売上げダウンだ。第４区分に客数が増えているのにもかかわらず、午前の発注担当者が発注数量を増やしていないことがないよう、気をつける。閉店までの担当者は、品切れ情報を「おわびＰＯＰ」「情報カード」で伝達する。<br>②おわびＰＯＰの裏には品切れ時間を記入。情報カードには「あとどれくらいの数が必要」と記入する。<br><br><br><br><strong>【営業４区分による作業計画の組み方】</strong><br><br><br><font color="#0000FF">第１区分（午前８時～午後１時）</font><br><br>（売場責任者の役割）<br>午前の担当者がむだなくスムーズに作業ができるよう、特売、インプロ商品の陳列場所とフェース数を「情報カード」に書き、紙で売場に指示を行う。また、閉店までの担当者からの情報を、朝礼などで担当者に伝え、発注修正、品切れ防止策を取る。<br><br>（売場担当者の役割）<br>売場責任者の指示により商品の陳列を行い、品切れ情報、値引き情報を基に発注を行う。値引き作業はなるべく夕方に回し、朝は商品の陳列、発注に注力したい。<br><br><br><font color="#0000FF">第２区分（午後１時～午後４時）</font><br><br>（責任者）<br>この時間に販売計画、作業計画、作業シフトの作成を行う。それと同時に夕方のピークに向けての売場づくりの指示を行う。<br><br>（担当者）<br>２便の納品がある店は、発注、陳列、２便はなるべく売れ前面品だけの発注を行う。責任者の指示に従い売場、フェースを変更。<br><br><br><font color="#0000FF">第３区分（午後４時～午後７時）</font><br><br>（責任者）<br>責任者自ら売場にて推奨販売、試食販売を行う。担当者に値引き作業の指示を行う。閉店までの担当者への指示。<br>　<br>（担当者）<br>ピークに備えバックヤード在庫の陳列補充、試食の準備、値引作業、責任者の指示により売場、フェース変更を行う。<br><br><br><font color="#0000FF">第４区分（午後７時～閉店）</font><br><br>（責任者）<br>9時～18時のシフトで、なるべくシフトを守るようにする。ダラダラと店で仕事をしないように、時間内で仕事を終えるよう努力する。　閉店までの担当者とコミュニケーションをとり作業を指示。監督者が手薄な時間帯となるので作業指示は、細かなチェックリストなどを作成して担当者が考えずにできるようにする。<br><br>（担当者）<br>閉店業務までの担当者の仕事は、日配品だけでなくほかの部門の作業も兼務となる。作業を先取りしながらスピーディに行うことが肝要だ。また、朝の作業がしやすいよう、値引き商品の売り切りや、ケースクレンリネスもやっておきたい。</font>）<br><br><font size="4">（責任者）<br>責任者自ら売場にて推奨販売、試食販売を行う。担当者に値引き作業の指示を行う。閉店までの担当者への指示。<br>　<br>（担当者）<br>ピークに備えバックヤード在庫の陳列補充、試食の準備、値引作業、責任者の指示により売場、フェース変更を行う。</font><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110722/17/dragon-msi/56/b4/j/o0800153811366446984.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110722/17/dragon-msi/56/b4/j/t02200423_0800153811366446984.jpg" alt="$繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-4区分" border="0"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110722/17/dragon-msi/40/cb/j/o0800153811366446963.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110722/17/dragon-msi/40/cb/j/t02200423_0800153811366446963.jpg" alt="$繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-オペレーションフロー" border="0"></a><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 22 Jul 2011 17:45:09 +0900</pubDate>
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<title>7月15日・・・データ分析のロジックを教える。（最終）</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>ロジックといっても、難しいものではない。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>ごく日常のマネジメントのなかでの、問題発見と対策のステップのことである。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>例えば図2のように、日々の売上げを「部門別売上げレポート」でチェックする。<br>これは毎日定期的に行う。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>そのプロセスから、日配の売上高、荒利益率ともに、悪化してきていることが判明した。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>ならば次に、日配部門の「日別分析リポート」を見てみる。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>小分類ごとの定番売上高・数量、特売売上高・数量、値引金額が、過去4週間分出てくる。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>日別売上げ、特売構成比、値下金額をチェックする。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>そのなかから、とくに牛乳の特売構成比が異常に高くなっていることをつかむ。<br>また、それに伴って、値下げ金額も多くなっていることがわかった。</span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>そこでさらに突っ込んで、牛乳の「ベスト・レポート」「ワースト・レポート」を出してみる。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>月初から前日までの売上げベスト順位、ワースト順位を、単品別にチェックする。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>引きつづき「値引きワースト・レポート」を出してみる。これらのデータから、PB牛乳の値引きロス、NB牛乳のスポット特売が問題になる。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>また、1カ月に5コ以下のワースト・アイテム、1日に1本未満のアイテムがチェックされる。現物をチェックし、死に筋カットを検討する。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>さらに同じタイプの重複アイテムが多いことがわかる。ダブっているため売上げが伸びない。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>絞り込みを検討すると同時に、単品ごとの1日の平均販売数、発注単位に基づいて、適正陳列量を設定すべく、陳列フェイシングの見直しも必要なことがわかる。</span><br></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>次はより細かく「単品別日別レポート」で、とくに問題のアイテムを、日別の売上げ、販売数、平均売価で出してみる。<br>グラフでも出せる。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>PB牛乳の特売数量決定が悪い、予測のやり方、どういうファクターを押えた上で数を決めるか、教育ニーズをつかむ。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>牛乳の日替わりアイテムの設定にも問題がある。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>牛乳にのみによった集客では、低荒利益率に甘んじなければならない。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>他の品群の日替わり目玉と差し替え、よリ集客効果を高める対策が必要になる。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><br>さらに売場での細かな作業のやり方、朝の品出し数量、営業時間中の手直し、夕方ピーク前のフェイシング・チェック、閉店前の陳列変更など、現場にて教育をした。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><font color="#0000ff"><strong><br><br>このように、毎日、毎週、毎月、定期的に見るレポートを決める。<br>そして、問題が発見されたら、次はこのレポート、さらにより細かく、というように、データ分析と解読のロジックを教えていく。<br>現場にて、現物の商品を前にして、一つ一つ根気よく。<br>機械の操作方法ばかりでなく、データの見方と使いこなしの指導も徹底した。<br><br><br></strong><a id="yui-gen57" href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110701/12/dragon-msi/fc/43/j/o0405052511323165780.jpg"><strong><img style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 405px; HEIGHT: 525px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none" class="yui-img" alt="データ分析" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110701/12/dragon-msi/fc/43/j/o0405052511323165780.jpg" ratio="0.771428571428571"></strong></a><br><br></font><font color="#111111"><br><br>今まで何度となく、POSデータ活用の問題提起を行った。<br>しかしながら売上を大幅に落としている所に限って全くと言っていいほどPOS活用は行なっていない現状である。<br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><font color="#111111"><br>本部のPOS担当者も教育スタッフも、訓練をすすめるべきである。<br>とはいっても、POSデータ活用はまだまだこれからである。<br>どうやったらいいか、系統だてたロジックなどまだ確立していない。<br>売場で試行錯誤しながらつくる以外にない。<br>売場での基本的なマネジメント能力を高めつつ、データの解読と使いこなしの能力もつけていくべきだろう。<br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><font color="#111111"><br>売場での使いこなしには、基本的なマネジメント能力が不可欠であることは否めないことであるが、あきらめずにやってみることだと、ここに来て最後の言葉としたい。<br></font></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px"><font color="#0000ff"><br><strong><font color="#111111"><span style="FONT-SIZE: 12px" id="yui-gen59"><br><br>売上低迷挑戦記「店長のＰＯＳデータ活用45day」終<br><br><br></span></font><br></strong></font></span></p>
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<pubDate>Fri, 01 Jul 2011 12:25:09 +0900</pubDate>
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<title>7月5日・・・マネジメント能力</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-SIZE: 14px"><strong><font color="#0000ff"><br>①店長の強力なマネジメント能力がないと、POSデータは使いこなせない<br>②基本的なマネジメント教育を行う。特に、問題発見、問題解決能力が大切<br>③次に、計画推進能力<br>④さらに、店長、チーフの指示・命令、部下統率能力<br>⑤リーダーシップや部下のモチベーションも不可欠<br>⑥数字を達成させていく目標管理能力も大切<br>⑦企業方針を政策におろし、計画していく執行能力が、本部の部長クラスにないとうまく動かない<!--caret_position--><br>⑧マネジメントの仕組みづくりが必要。<br><br></font></strong><br></span><span style="FONT-SIZE: 14px">店長が行ったPOSデータ活用の教訓から、より詳しく説明しなければならないのは、アウトプット・データの意味と、データの解読・分析の訓練である。<br><br></span><strong><span style="FONT-SIZE: 14px">①出てくるレポートの名称ごとに<br>②何が出てくるのか<br>③どういう形式で<br>④どういうレベルで（部門分類、単品）<br>⑤どういう期間で<br>⑥どのような順序で<br>⑦それで何がわかるのか売上予測<br>⑧値下高、ロス率<br>⑨予算達成度、前年比、<br>⑩単品別順位、日別販売数<br>⑪特売効果、特売構成比<br>⑫どのような場合に使うのか(図1)<br>⑬日々の売上実績をつかみ予算を遂行する<br>⑭特売インプロを計画的に売りこなす<br>⑮見切り、廃棄ロスを削減する<br>⑯毎月の発注予測を正確に行う<br><br></span></strong></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px">作業割当、作業指示を的確に行うここで①～④に示したように、各レポートごと、解説マニュアルと活用実例集をまとめる必要がある。<br>表の見方、数字の見方と、それぞれの意味を説明し、その現物見本を示しておく。<br><br>いやそれはメーカーから渡されたマニュアルにある、とおっしゃるかもしれない。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px">しかし、それはあくまでもシステム担当者がまとめたもので、売場の商売に即して解説していない。<br>そこからどんなことがわかり、実務の問題として何がつかめるのかがわからない。<br>だから、実務担当者の毎日の仕事のニーズに合わせて説明しなおす必要があるのである。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px">例えば図①のように、売場の問題発生に応じて、どのデータを見たらいいか、表示されている数表のどこをチェックすればよいかを示す。<br>実務においてやってみた実例をそれぞれつける。<br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 14px">これをまとめあげ、教育訓練を繰り返した。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110622/10/dragon-msi/41/1e/j/o0480060511305652990.jpg"><img style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; WIDTH: 480px; HEIGHT: 605px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110622/10/dragon-msi/41/1e/j/o0480060511305652990.jpg" ratio="0.793388429752066"></a><span></span><br><br></span></p><p></p>
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<pubDate>Wed, 22 Jun 2011 10:12:35 +0900</pubDate>
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<title>6月25日・・・はじめに品揃えありき</title>
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<![CDATA[ <p><strong><span style="FONT-SIZE: 14px">①これをこう揃える、という考えをきちんともたせる<br>②品揃えの枠組みを立てさせる<br>③会社や商品部の政策を噛み砕いて伝える<br>④こう揃え、こう裏付けさせる<br>⑤データと検証、この繰返し</span></strong></p><p><br><strong><span style="FONT-SIZE: 14px"><font color="#ff0000">（はじめに販売会議ありき）</font><br>①販売計画を担当ごとに、まず立てさせる<br>②何をいくつ、どこで売る、さらに動作レベルでつめる<br>③売上目標、販売計画に基づく売場づくり<br><br><br><font color="#ff0000">（フェーシング、作業へと落としこむ。仮説→実施→検証の繰返し）<br></font></span></strong><strong><span style="FONT-SIZE: 14px">①失敗を恐れず、数字にチャレンジさせる<br>②根気よく前向きにやらせる、繰り返させる<br>③1度で正解は出ない、繰り返しつつ良くする以外にない</span></strong></p><strong><span style="FONT-SIZE: 14px"><p><br><font color="#ff0000">（分析のロジック）<br></font>①いつどのようなデータを、どのようなフォーマットで出すか<br>②どのような順序で数字を見るか教える<br>③いくつかのデータとの比較をさせる</p></span></strong><p><strong><br><font color="#ff0000">（POSデータのみでは片手落ち）<br></font>①自店のデータのみで判断しては危険<br>②競合店調査を、<br>③POSデータと、商圏、競合店データを、必ずつけ合わせて判断する<br>売上目標、販売計画に基づく売場づくり<br><br></strong></p>
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<pubDate>Tue, 21 Jun 2011 10:39:41 +0900</pubDate>
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<title>6月20日・・・目標をもたせチャレンジさせる</title>
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<![CDATA[ <span style="FONT-SIZE: 14px"><p><br>数字でつかみ、判断し、対策をといっても、ただ単にやっていたのでは励みにならない。</p><p><br>そこで売上目標を立てさせ、意識的に目標にチャレンジするようにしむけた。<br><br></p><p><strong><font color="#0000ff">①売上部門別の数字を、前年割れ、前年クリア、予算達成と分け、表にし、休憩室に掲示した。<br>②売上速報を発行。全社員が必ず通る位置に、その日、その時刻の速報をPOSから出し、掲示した。年末にはより細かく、1時間ごとの速報を出した。</font></strong></p><p><br>これが皆のチャレンジ意欲を高め、あと5万で予算をクリアするぞ、というように前向きに取り組むようになった。<br>良い意味での部門対抗意識も出てきた。<br><br></p><p>数字で実績をつかみ、分析し対策を打ち、自ら立てた目標にチャレンジするクセをつけさせたのである。<br><br></p><p>このようなPOSデータを活かした対策が1年後には大きな成果となって表れてくる。<br>ワースト3に入っていた店の売上げが、前年比、子算比ともベスト3に入ってきた。<br>さらにより大きな成果は、社員一人ひとりが、データを使いこなし、前向きに自らの業績アップにチャレンジするようになったことである。<br>そもそもこの店の業績不振の原因は、地元の客に目を向けず、データをもとに品揃えや売り方を改善していなかったことにあったようである。<br>不振の原因をもっぱら競合店のせいにしていたのである。<br><br></p><p>POSデータ活用を機に、データを活かしつつ、白ら主体的にマネジメントするよう「人」を活性化したことが、店長の本当の成果だといえる。<br><br></p><p>使いこなす売場のマネジメントという切り口から捉えてみると、店長の活性化対策は、多くの教訓を与えてくれる。<br><br><br></p><p><br><font color="#ff0000"><strong>（「数字」でマネジメント）<br></strong></font><br></p><p><strong>①数字で状況をつかむ、判断する、計画する<br>②計画→実行→反省に必ず数字を入れる<br>③POSデータ活用云々する前に、数字で見たり考えたり計画したりする教育を、十分やっておく必要がある。</strong></p><p><br><br><strong><font color="#ff0000">（階層を追ったマネジメント）</font></strong><br></p><p><br><strong>①単品でつかむ前に、大→中→小と問題のレベルを追って分析していく<br>②部門→中分類→小分類と順を追いつつ、より細かく単品ごとに問題をつかむ<br>③分類をどうつくるかが、決め手となる</strong></p><p><br><br><strong><font color="#ff0000">（データを使ったOJT）<br><br></font></strong></p><p><strong>①データを使った仕事や会議の場をつくる、状況を段取りする<br>②上司が先回りしてデータをつかんでおき<br>③くすぐる、気づかせる<br>④やってみせ、やらせて、データの解読方法を教える<br>⑤現場に出て、現物を見ながら分析する<br>⑥朝礼や速報発行などでコミュニケーションをよくする<br>⑦部門ごとに目標達成を競わせる</strong></p><p><!--caret_position--><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></span>
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<link>https://ameblo.jp/dragon-msi/entry-10925001264.html</link>
<pubDate>Thu, 16 Jun 2011 12:35:19 +0900</pubDate>
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<title>6月15日・・・鮮魚部門の品揃えと作業の立て直し</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#ff0000"><br><br><span style="FONT-SIZE: 12px"></span></font></p><font color="#ff0000"><font color="#ff0000"><span style="FONT-SIZE: 16px"><p><font color="#ff0000"><strong>（データの意味と必用を指導。）<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111">POSからのアウトプットデータはたくさんある。あれもこれも出ますというが、何をどのような場面で使ったらいいのか、その意味や狙いはとなると、よく理解されていないのが現状ではないか。<br><br></font></p><p><font color="#111111">店長は自らデータをたたき出し、数字の読み方と分析のロジックを指導した。<br>この数字はこう見るのだ、このレポートはこういう場合にこう使うのだ、というように。<br><br></font></p><p><font color="#0000ff"><strong>①単品売上げレポートは、分類ごとに売上順位、販売点数順位、前日と月初からの累計で出る。前日のデータ<span style="FONT-SIZE: 16px"></span>は発注に、月間累計は品揃え、フェイシング、レイアウトに役立てる。<br><br>②催しファイル売出し商品の単品管理に使う。エンドごとの単品実績、目標販売点数、売上高をセットし、実績の推移をつかむ、販促や催事企画に役立てる。<br><br>③時間帯別売上げレポート指定した単品の時刻別売上げ、販売点数、値引、廃棄がつかめる。特定の分類でもとれる。その日の時刻ごとと、月間の累計でもとれる。これは大変役立つ武器になった。品切れ防止やロスの削減に、作業計画、発注予測、時刻別品揃えなどに役立てた。<br><br>④分類別売上げレポート売上予算の遂行管理に使う。各担当者の目標意識づけ、数字へのチャレンジに役立てた。また売上速報を出し、部門間の競争意識を生み出した。</strong></font></p><p><br><br><font color="#ff0000"><strong>（鮮魚部門の品揃えと作業の立て直し）<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111">店長は、まず最も不振部門であった鮮魚部門にて、POSデータ活用を積極的にやってみせ、やらせた。<br><br></font></p><p><font color="#111111"><strong>★STEP 1<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>品揃えの組み立て直し現状まったく客の支持がない。<br>だから「現状の品揃えを否定しろ、今までを前提とするな」と言い、<br>まず商品部と担当者が扱いたいアイテムをすべておけ、適当にフェイシングしろ、と指示した。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>その上で、毎日POSデータをとれ、見なくてもいいから、とにかく積んでおけ、と言い、まず自分からデータを見て、死に筋は何だ、ロスが多いのはどれだ、それはなぜだと担当者にしつこく聞き、考えさせた。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>「何もかも同じように扱ったから、客の要望とアンマッチになったんだ」と言い、<br>売上げデータに基づくアイテムの絞り込みとフェイシングの見直しをやった。<br>同時に、分類別売上構成、尺当たり売上げ、尺当たり在庫をつかみ、スペース効率によるレイアウトの組替えも行った。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>★STEP 2<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>商圏調査データと結びつける商圏調査の結果から、お年寄りが多い小家族である。午前中の構成比が高いことなどがわかっている。<br>そこで、何を特色にし、どう競合店との違いを出すか、担当者に考えさせた。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>その上で、刺身の品揃え強化、個食パックの売込み、干物、シラスのアイテム拡充などを行った。このことが、売上げの拡大に大きく貢献した。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>★STEP 3<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>陳列カラーチャートによる品揃え改善フェイシング図に、売上順位やABCランクに合わせて、色分けして塗らせた。<br>これでひと目で全体の売上げと陳列効果がつかめた。担当者の興味も出てきた。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>これをもとに売場に出て分析し、上段、中段、下段ごとの棚割とアイテムを見直した。<br>さらに曜日ごとに、下段でのプロモーション計画を打った。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>★STEP 4<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>時間帯別品揃え作業が計画的に行われていなかったため、品出しが遅く、午前中売り逃していた。<br>現状の品揃え状況を時間帯別に写真を撮り、チェックさせた。また、時刻ごとの作業の種類と処理アイテム、処理量を調査した。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>その上で、時刻ごとの作業割当を決め、時刻ごとの販売数に合わせた商品づくりをやらせた。<br>作業指示書に、何を何パックつくれと指示させた。このことにより、午前中の作業が早くなり、品揃えが充実してきた。<br>客がついてくるから売上げにつながり、回転がよくなるから鮮度がみるみる輝いてくる。<br>こうなるとよいほうに回り出し、売上げが伸び、客の支持が上がってきたのである。<br>打った手が数字でつかめる。<br>実感として仕事のやりがいが出てくる。<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111"><strong>このようなプロセスを通して、人が活性化してくる。<br><br></strong></font></p><p><br><font color="#111111">このように、デー夕を使って仕事をすることに部下が関心をもち、成果が出はじめると、活性化はスムーズに動く。<br>数字が上向き、前年をクリアし、予算を達成するようになってきた。<br><br></font></p><p><font color="#111111">そこで店長は、次の手を打ちはじめた。<br><br></font></p><p><font color="#111111">それは、直接ああせい、こうせいと指示しないで、データをもとにヒントを与えるようにしていったのである。<br><br></font></p><p><br><font color="#111111"><strong>★方法その1<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111">朝礼にて興味をもたせる話をする毎朝の朝礼で、○○が○個売れている。上位に○○が入りはじめた……などと、皆の関心を呼ぶ話をした。<br><br></font></p><p><font color="#111111">例えば・・・・<br><br></font></p><p><font color="#111111">「ウーロン茶は、伊藤園が5フェイスになっているが、POSだとサントリーが1位に出ている」<br>担当者は「エッ」と売場を見に行き、データをチェックする。<br>「しまった、店長に先を越された、店長はいつもデータを見てるな、気をつけねば…」<br>というように、誰もがデータを見る状況をつくり出していったのである。<br><br></font></p><p><font color="#111111"><strong>★方法その2<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111">売場でささやく、「エンドに○○と○○があるけど、いつまで出しておくんだ。売れていないよ」<br>「いつ変えるの、何にするの、デー夕を見たら……」と、このようなことを繰り返し言いつづける。<br>担当者は、店長に言われる前にデータを見るようになり、販売計画書をチェックして、エンドやコーナーの切り替えをするようになった。<br>「よし今度こそ、店長の先を越してやれ!」という、一人ひとりの意欲を引き出したのである。<br><br></font></p><p><font color="#111111"><strong>★方法その3<br><br></strong></font></p><p><font color="#111111">データを見たり、分析するヒントを与える。<br>漠然と数字の羅列を見ていたのでは、問題に気づかない。対策も浮かんでこない。<br><br></font></p><p><font color="#111111">そこで「曜日や天気に関係なくいつも上位にきているのは何?曜日や天気に関係なく」<br>「客数の多い日に急に動くのは何?」<br>「めでたい日によく動く商品は?」<br>「特売にかかると爆発的に売れるのは?」<br><br></font></p><p><font color="#111111">というように、データを見る時のヒントを与えるようにした。<br><br></font></p></span></font></font>
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<link>https://ameblo.jp/dragon-msi/entry-10918004979.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jun 2011 14:55:10 +0900</pubDate>
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<title>6月10日・・・データをもとに売場指導</title>
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<![CDATA[ <font size="3">日配が不振であったので、鮮魚部門の単品データをとった。<br><br>例えば、刺身個食パック、6月1日、マグロ赤身を12つくり、10パック販売……というように。<br><br>苦労して、手作業でやった。<br><br>この手作業による単品データをもとに、第一次、第二次、第三次と期間を区切って、対策→実施→検証を繰り返した。<br><br>すると、6月には308パックだったものが、7月には419、8月には520パックと数字が伸びた。この成功体験が担当者の励みになった。<br>単品デー夕をとり、仕事を工夫するおもしろさが出てきた。<br>そして、データをとり、科学的に判断する、対策を打つ、このクセをつけさせていったのである。<br><br><br>店長が部下の心をつかみ、マネジメントの意思が部下にいきわたりはじめたころ、行ったことは、データを見るクセをつけること。<br>部下が仕事のなかで、データを見なければならない状況をつくり出していったのである。<br>その上で、対策をアドバイスする、やらせてみる、結果を再度データで捉える。成功体験が次のデータ活用につながる。<br><br><strong><font color="#FF0000">(</font><font color="#FF0000">データをもとに売場指導</font><font color="#FF0000">)</font></strong><br><br>まずデータを見て、いきなり死に筋をカットするというようなことはしないで、なぜ、どうしてと、数字がそうなっている理由を担当者に問い、考えさせた。<br>その問いかけが、データを見る、分析するヒントになり、このプロセスを通して、POSデータの見方を実地に指導した。<br><br><strong><font color="#0000FF">具体的には、<br>①実数で確認せよ<br>②現場に出て、品揃えとフェイシングを見よ<br>③構成比で見よ(部門、中分類、小分類)<br>④昨年比で見よ<br>⑤トレンドを見よ(傾向を、前週、前々週)<br>⑥他の数字と比較して見よ(他店、他部門競合店など)<br>⑦効率で見よ（ケース当たり、尺当たり、棚当たりなど</font><font color="#0000FF">）</font></strong><br><br>これらの切り口を教えつつ、現場の実務においてデータの活用をやらせた。<br>データをもとに現場で話し合うヒントを与えて感じとらせる、数字の見方、解読をやってみせる、データをどうしても見なければ、という状況にもっていく。<br><br>やったこと、打った手を、データで検証する。<br><br><br>上位20位までに、店長おすすめ品。月間お買得品が9アイテムもある。店で仕掛けたものが上位を占める。<br>この数字から、品切れの恐しさを知る。品切れさせなかったらもっと売れた-…と。<br><br><br>作業や発注に使う時刻別データをもとに、品出し優先順位をつける。<br>商圏調査や、来店客アンケート結果から、午前中の客を大切にした品揃えと作業体制をとった。<br><br><br><strong><font color="#FF0000">（</font><font color="#FF0000">週間反省書をPOSデータをもとに書く</font><font color="#FF0000">）</font></strong><br><br>POSデータをもとに報告させ、反省書を書かせた。さらに、数字で来週、何をいくつ売るか、どう売るか、計画を出させた。<br>また、季節商品の動きを数字で追わせ、報告させた。<br>その上で、季節商品のエンド計画を立てさせ、実施し結果をつかませた。<br><br>このような数字での計画と報告を繰り返すごとに、曜日ごとの売れ方の「クセ」がわかり、日別の品揃え対策や販促を打つようになってきた。<br>重点商品を決め、店から仕掛けて売ることを積極的にやりはじめた。<br><br>日替わり、月曜サービス、火曜サービスなど、データをふまえて打つので、効果がみるみる上がってきた。<br>不振だった売上げが徐々に上向き、前年をクリアしてきた。<br><br>自分でやったことが、すぐ数字として出てくる。手応えを感じはじめると、担当者の目の色が変わってくる。そうするとしめたもの。<br><br><br>次はベスト、ワースト・アイテムを報告させ、なぜかを考えさせた。<br>お年寄りが多い商圏特性に合わせて、お茶や甘納豆などの品揃えとフェイシングの変更を行った。<br>データに基づいた死に筋カット、売れ筋のフェイシング拡大、育成商品の投入など、店でやった'ことが成果となって出てきたのである。</font><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110603/12/dragon-msi/95/a1/j/o0282018711267572702.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110603/12/dragon-msi/95/a1/j/t02200146_0282018711267572702.jpg" alt="$繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-イラスト" border="0"></a><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dragon-msi/entry-10911806222.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jun 2011 12:18:11 +0900</pubDate>
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<title>6月1日・・・店長登場</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><strong><font color="#FF0000">店長の不振店活性化を例に考えてみよう</font></strong><br><br>店長の立場からPOSデータを活かした売場のマネジメントとは、どうすることかを検討するのは、POSシステム面からの議論ではなく、使う側の売場の実務から考えてみる必要があると思うからである。<br><br><br>ここで紹介する店長は、私と共にに業務改革、店舗活性化に取り組んでいた人物である。<br><br>この店長、前年割れがつづいており、数店舗中ワースト３に入る不振店に異動した。<br>赴任してまず取りかかったことは、<strong><font color="#0000FF">店舗活性化ではなく、部下の活性化</font><font color="#0000FF"></font></strong>である。<br><br>チーフと毎週金曜日にミーティングを開き、現状何が問題で、何に取りかからねばならないか、部下一人ひとりから聞き出した。<br>そしてまず、商圏をつかもう、ということに皆の心を向けていった。<br>と同時に、各部門の<strong><font color="#0000FF">売上実績を「数字」でつかみ、数字で計画を立て、数字で反省</font><font color="#0000FF"></font></strong>をミーティングの場で発表するよう指示した。<br><br>POSデータ活用というテーマで、何で商圏調査が出てくるのか?<br><br>と思われるかもしれないが、後でこのことはおわかりいただけるものと思う。<br>とにかく、商圏を店の一人ひとりに実感としてつかませることから取りかかった。<br>店内から担当者を選び、インフォーマルなチームをつくった。<br><br>現状、知っている、わかっているというものをすべて否定して、ゼロから調べ直せと指示し自分達でデータを集め、自分達でまとめさせた。<br>人口、世帯数などの基礎データとともに、地元客の暮しぶりを示す資料も集めた。<br>さらに、店頭にて来店客アンケート調査を行い、固定客をもとに現状の商圏を捉え直した。<br>あわせて、来店手段、来店頻度、時間別客数、年令層などのデータをまとめた。<br><br>このような基礎データが、後でPOSデータと照合する上で役立つのである。<br><br>毎週のミーティングにて、「数字で反省書を出せ」と指示した。<br><br>文章をゴタゴタ書くな、<strong><font color="#0000FF">数字で事実をつかみ、状況を把握せよ</font><font color="#0000FF"></font></strong>といい、その上で、数字で次週の計画を発表させるようにした。<br>さらに、数字で各担当者に質問した。<br>例えば売場巡回時に「これいくつ売れたの」「先週と比べていくつ伸びたの」「どうして売れたの」と、聞きまくり、同じような問いかけを、女子社員にもパート社員にも、どの担当者にも行った。<br>このことを通じて、売れた、売れないという抽象論や憶測ではなく、実数でつかむことの大切さを教えた。<br><br>店長は、数字をつかみ、数字で分析する、報告するクセをつけねばならないと考えた。<br>そこで、単品レベルで、何が何個売れているか(いないか)をつかもうと教育をはじめたのである。</font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dragon-msi/entry-10909959018.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jun 2011 17:17:44 +0900</pubDate>
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<title>一番給料の高い人が儲からん日割特売商品出しに一生懸命!?</title>
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<![CDATA[ <br><font size="3">給料の高い人…これは正社員を意味している。<br><br>その中でも一番高い人はもちろん店長である。<br><br>この給料の高い人たちが、儲からない日割特売商品出しに一生懸命になっていることが多い。<br><br>確かに、人が少なくて、自ら特売商品出しをしなければならない状況もよく分かる。<br>しかし、それが本来の仕事ではない！と言うことを理解して頂きたいのである。<br><br><strong>【いつか、こんなことがあった…】</strong><br><br>私の指導先のお店を訪問した時、店長が一生懸命になって、エンドに日割特売商品を積んでいた。<br>出している商品は某インスタントコーヒー２５０ｇ瓶である。この商品は１ケース６本入り。そう！何ケース開けても数がはかどらないのである。<br><br>彼は５０歳を超えている。<br><br>腰を伸ばしたり、曲げたり…彼があまりに一生懸命に品出しをやっているので、私は声を掛けずに彼が気付くまで後ろからそれを見ていた。<br>すると、ほとんど開梱し終わった頃、やっと私に気付く。<br><br>『あら！センセ来てたんですか～？早く声を掛けてくれれば…』<br>（あまりにキミが一生懸命にやっているから、声も掛けづらかったんだよ！）<br>『ちょっと、休憩しましょうか？』と、私に声をかける。<br>別に私は休憩は要らない。彼が休みたいのである。<br><br>自販機の前に立つと、<br>『センセ、何飲まれます～？』<br>「あ、ボクはホットで…」（おごってくれるいいヤツである）ところが、彼は「スカッと、爽やか」を飲んでいるのである。<br>このクソ寒い２月に…である。<br><br>（私もタバコを吸うが）また、彼のタバコを吸う姿に憤りを覚える。<br>スパーッと力強く煙を吐き出す姿はいかにも『どうだ！オレが特売商品を全部出したぞーッ！』『オレは仕事やっとるドーッ！』という自負感に見えたからである。困ったものである。(-_-ﾒ)<br><br>以前にも書いたように、特売商品からは利益が出ていなければ、給料も出ていない。<br>給料の高い人ほど、荒利益率の高い商品（例えば、定番商品）を値下げすることなく販売する方法…そう！<br><br>コレまでに書き綴ってきたような『売りの仕掛け』を考えて頂きたいものである。<br>また、５０超えたオジサンが腰の屈伸をしながら品出しするより、若いアルバイトさんにさせた方がずっと早いのにねぇ。<br>つまり、店長の皆さんには、もっと『人（部下）の使い方』を勉強して欲しいな。<br><br><strong>【どうしたら、部下はヤル気になるのか!?…】</strong><br><br>ある食品スーパーのパートさん２００名を対象に、『貴方がもっと仕事に燃えるために、会社や上司に望むことは？』というアンケートを採ったことがある。<br><br>出て来た要望は１３項目。<br>その内９項目（しかも上位独占）は、上司のマネジメントに関することであった。<br>つまり、店長のマネジメントが変われば、もっとパートさんは仕事に燃え、その店は活性化するのである。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110601/17/dragon-msi/59/98/j/o0356036011264140415.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110601/17/dragon-msi/59/98/j/t02200222_0356036011264140415.jpg" alt="$繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-臨む事" border="0"></a><br><br><br>(要望ランキング)<br><br>1位（27人）・・・・「思いやりや誉めて欲しい」<br>2位（20人）・・・・「もっとコミュニケーションを」<br>3位（19人）・・・・「明るい雰囲気作り」<br>4位（17人）・・・・「意見を聞いて！」<br>4位（17人）・・・・「仕事は任せて！」<br>6位（16人）・・・・「もっと勉強して、教えて！」<br>7位（10人）・・・・「平等に扱って！」<br>8位（9人）・・・・「挨拶してよ！」<br>9位（8人）・・・・「もっとやる気を！」<br>10位（6人）・・・・「店の団結力」<br>11位（4人）・・・・「感情をださないで！」<br>11位（4人）・・・・「働き易い環境を！」<br>13位（1人）・・・・「能力に応じた給料を！」<br><br><br>良く色んな企業やお店を訪問すると…『うちの部下はヤル気がないんですよォ～！』と不満を言うトップや店長がいらっしゃるが、ヤル気がないのはマネージャー貴方自身に責任があると言うことをお忘れなく！『権限は下に委譲して、責任は上が遂行する！』マネージャーの器以上に、その組織は大きくなれないんです。<br><br>度量の大きな店長さんになって下さい。</font><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dragon-msi/entry-10909943902.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jun 2011 16:57:42 +0900</pubDate>
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<title>よく見かける惣菜売場</title>
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<![CDATA[ <font size="3"><u><strong><font color="#FF3300">朝作った惣菜が１日中売られている!?</font></strong></u><br><br><br>最近のコンビニ惣菜は１日に３回配送されるところも珍しくない。<br>ところが、売場のすぐ後ろに加工場を持つ食品スーパーはどうだろうか？<br>これが、あまりよろしくない。<br>よく見受けられるのが…『<strong><font color="#6666FF">朝、作った惣菜が１日中売られている</font></strong>』のである。<br>確かに、小さな食品スーパーの場合、加工する人（マンアワー）の確保がうまく行っていないのはよく分かるが…。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/97/94/j/o0231017411260063208.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/97/94/j/t02200166_0231017411260063208.jpg" alt="$繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-揚げ物売場" border="0"></a><br><br>午前中に揚がった『揚げ物』。午前中はバイキングコーナーを展開していても、夕方からは残り物がパックされるだけ・・・(-_-;)<br><br>ここで、大事なことは店内における商品部門の中で、惣菜部門は一番荒利貢献度が高いということである。<br>一般的に荒利の高い生鮮の中で、青果が20～25％、鮮魚で25～30％、精肉で30～35％に対して、惣菜はナント！45～50％もある。<br>つまり、<strong><font color="#FF3300">惣菜の売上構成を上げれば、店内トータル荒利は向上する</font></strong>のである。<br><br>ところが！色んなお店の売場クリニックや指導を行っていると、面白い共通性に気付く。<br>では、ここで惣菜が弱いお店の法則性をご紹介しよう。<br><br><br><strong>【コレで惣菜が売れるわけがない！】</strong><br><br><br>● 惣菜部門には、ベテランの方がいる。<br><br>● その方には誰も口出しできない。<br><br>● 例え店長であろうと、治外法権である。<br><br>● その方はアイ アム レシピー！我が惣菜は一番と思っている。<br><br>● だから、いつ行っても同じ商品ばかり。新商品や季節商材が出るわけがない。<br><br><br><strong>【よく目にする光景】</strong><br><br>この前、ある店の売場クリニックをした時のことである。<br>ランチタイムに休憩所に行くと、パートさんが５・６人で自店の惣菜・弁当を食べながら、何やらお話をされていた。<br><br>『うちの店の弁当って、いっつも同じだよねぇ。』<br>『この焼きそば、メッチャ油っ濃いわ！』<br>『ちょっと高くな～い？！』<br><br>…自店の惣菜の悪口で盛り上がっているのである。<br><br>そこへ、惣菜のパートさん３人がお昼を食べにやって来た。<br>すると！先ほどまであんなに盛り上がっていた惣菜談義が、突然！昨日のTVドラマの話題に摩り替わった。<br>誰も惣菜に対しては、文句が言えないのである。別にこの店に限ったことではない。よく目にする光景だよね。(~_~;)<br><br><br><strong>【よく見かける惣菜売場…おにぎり編】</strong><br><br>どこのコンビニで大人気のフィルムおにぎり。<br>ところが、<strong><font color="#FF6600">あのフィルムおにぎりを品揃えしていない食品スーパーが多い</font></strong>。<br>また、置いてあっても、品揃えも悪ければ、陳列量が極端に少ない店が多い。<br>現場の方に聞くと、理由は二つ。<br>この商品だけは仕入れ商品のために値入率が低いことと、そんなには売れないかららしい。<br>ところが売れないと言っている店に限って、陳列の仕方にまた法則性がある。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/5a/66/j/o0229017011260062677.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/5a/66/j/t02200163_0229017011260062677.jpg" alt="繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-おにぎり1" border="0"></a><br><br><strong><font color="#6666FF">何故か、どこでも籐かごにジャンブル陳列</font></strong>なのである。<br>これでは、何のネタが切れているのかが分からないから、発注（生産）する個数もいつまでも経っても変わらないのである。<br>売れ数が伸びるはずがないよネ！じゃ、どうすればいいのよ!?<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/41/0a/j/o0230016811260062682.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/41/0a/j/t02200161_0230016811260062682.jpg" alt="繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-おにぎり2" border="0"></a><br><br>ネタごとに列で縦割管理すればよいのである。<br>こうすれば、何のネタが切れたのかが目で見てすぐ分かる。<br>それさえ分かれば、誰だって発注（生産）量を増やすであろう。<br>つまり、売上は自然と上げるのである。<br>コレを続けると、写真のようにネタによっては２フェイスと増えるよね。<br><br><br><strong>【よく見かける惣菜売場…いなり寿司編】</strong><br><br>私は売場クリニックの時に心掛けている事が一つある。<br>それは、ランチはなるべくその店の惣菜を食べることである。<br>ただ…いつも惣菜･弁当ばかりではさすがに飽きてくる。<br>そんな時は、カップ麺と軽いご飯類を摂る。<br>そこで、また見つけた『<strong><font color="#6666FF">売れない惣菜コーナーの法則性</font></strong>』。<br><br>食品コーナーで食べたいカップ麺を取ってきて、いなり寿司でも食べようかな？と考え、惣菜コーナーの米飯コーナーへ。<br>すると、いなり寿司が８個入り。(-_-ﾒ)<strong><font color="#FF3300">そげん、食えんぞ！</font></strong><br>（気を取り直して）じゃ、巻き寿司にしよう！と思って売場を見ると、巻き寿司は全て１本売り。<br>しかも、切っていない店だってある。(-_-;)<br><strong><font color="#FF3300">この店は年から年中、節分の丸かぶり寿司をさせるんか！</font></strong>ランチと言うのは、大体一人で食べるものである。<br>コンビニにはしっかり「いなり２～３個入り」「巻き寿司ハーフ」があるんだけどなぁ～(T_T)<br><br>この前、講演会場で面白いことが起きた。<br>前の方で聴いておられたパートさんが、突然挙手をして言ったのです。<br><br><font color="#6666FF">『<strong>センセ、うちの店にはいなり２個入りがありますよ！</strong>』</font><br>「あ、それはいい店ですねぇ。」と私が応えると…<br>『いいえ、それがジャンボいなりの２個入りなんですよ～』<br><br>コレには、会場一同大爆笑でした。<br><br><br><strong>【よく見かける惣菜売場…揚げ物編】</strong><br><br>揚げ物類はパック販売にするより、価格を均一にして、バイキング方式にすると、ほとんどの店で売れ数が飛躍的に向上する。<br>ところが、この『揚げ物バイキングコーナー』でよく目にするのが、<strong><font color="#6666FF">商品を入れる容器がビニール袋しか用意していない店</font></strong>が多い。<br>揚げ物バイキングの容器が、ビニール袋のみ。しかも、コーナーから離れすぎ。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/c8/47/j/o0226017111260062680.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/c8/47/j/t02200166_0226017111260062680.jpg" alt="$繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-揚げ物バイキング" border="0"></a><br><br><strong><font color="#6666FF">是非一度、ご自分でかきあげ３枚をそのビニール袋に入れて自宅まで持って帰って頂きたい</font>。</strong><br>まぁ、ビニール袋の中のかきあげは見事に原型はなく、油でジュクジュク状態になっているはずである。<br><br>揚げ物コーナーには、１枚用のビニール袋とは別に、中と大サイズのフードパックが欲しい。<br>そして、その横には<strong><font color="#FF3300">無料サービスで、醤油とソースの小袋ぐらいは置いて</font></strong>欲しいものである。<br>しかし、これだけでは不十分。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/6b/41/j/o0230014211260062681.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110530/15/dragon-msi/6b/41/j/t02200136_0230014211260062681.jpg" alt="$繁盛請負人「森本宜生」＠ブログ談義-小袋" border="0"></a><br><br>揚げ物バイキングには、天ぷら類とフライ類が混在している。<br>醤油とウスターソースはサービスとするが、<strong><font color="#FF3300">ここで『天つゆ』『トンカツソース』『タルタルソース』『マヨネーズ』の小袋を関連販売</font></strong>すると、更なる衝動買いを誘発し、買上点数アップに貢献してくれるのである。<br><br><br>先に述べたように、治外法権になりやすい惣菜部門。書きたいことは山ほどあるのだが、今回は紙面の都合上、この辺でとどめておく事にします。</font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/dragon-msi/entry-10907852629.html</link>
<pubDate>Mon, 30 May 2011 14:54:01 +0900</pubDate>
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