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<title>ばくの見る夢</title>
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<title>ワンダと巨像（PS2/アクションアドベンチャー）</title>
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<![CDATA[ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>ワンダは愛馬のアグロに少女の遺骸を乗せ、長く険しい旅を続けた後、目的地である古い祠へと辿り着く。<br>かつて聞いた言い伝えに従い少女の蘇生を試みるワンダ。<br>すると突如、天から雷鳴と低い声が響いた。<br>声は説く。少女を助けたければ十六体の巨像を倒せ、と。<br>ワンダはそれを躊躇うことなく受け入れ、アグロに跨り巨像を目指して荒野を駆る。<br><br>「あきらめない。それがボクにできる唯一のこと。」<br><br><br><div align="right">＞＞ <a href="http://www.jp.playstation.com/scej/title/wander/" target="_blank">公式サイト</a></div><br><br><br><font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想 <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>以前プレイした「<a href="http://ameblo.jp/ao-xxx-b/entry-10926667590.html" target="_blank">ＩＣＯ</a>」の制作チームが手がけた作品ということで、期待度やる気度MAX<img alt="アップ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/wi/withasmile/4491.gif">で購入しました。<br>「ICO」と多少の繋がりはあるものの性格は大幅に異なり</font><font size="2">（ICOを未プレイでも何ら問題ありません）</font><font size="2">、今作はアクションに重点を置かれています。というか、ここまでアクション（戦闘）に特化しているゲームは珍しいのではないでしょうか<img alt="しゃきーん" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/848.gif"><img alt="あせ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45058.gif"><br><br>今作でもムービーなどは極力削られていてストーリーの説明となる部分は大まかにしか表されていません。<br>ワンダと少女との関係は謎のまま、だけどとにかく大切な人なんだということだけは伝わってくる、といった具合。<br>少女は眠っているしアグロは馬なので会話らしい会話もなし<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif"><br>ただ大切な人を蘇生させるというはっきりとした目的があり、その部分ははっきりとした形で終わるので物語の全容があやふやになってしまうということはないです。<br>それ以外の部分で広がりをもたせられるかはプレイヤー次第。想像を膨らませるためにはICOをプレイしていたほうが良いかもしれません。<br><br>グラフィックは前作同様（それ以上かな）に素晴らしい完成度<img alt="きらきら。" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/255761.gif">ですが、趣きは少し異なっていて、猛しく荒涼になったかなぁと。ICOは霧がかっていましたが、ワンダは砂が舞っている感じ。<br>相方が女の子でなく馬というところでも気分が変わるものなんですかね。主人公が少年ではなく青年ですし、画面全体が男性的というか力強くなっていると思います。<br><br>BGMは前作より増しましたが、やはり多用はされていなくて、とても効果的に使用されています。<br>画面から受ける印象をそのまま表現したような音ばかりで、気分を高揚させることはあっても邪魔になることはないでしょう<img alt="笑顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif"><br><br>砂埃の舞い上がり方、生物の動き方、光の方向、音、どれも空気や匂いまで感じられそうなほどリアルで臨場感がありすぎます。巨像の体毛とかホント獣臭そう<img alt="ジャック汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sayakoji/637830.gif"><br>おかげで戦闘での緊張感は半端ない<img alt="あせ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45058.gif"><br><br>戦闘について<img alt="クローバー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/saya-4clover/4259.gif"><br>戦闘がメインのゲームですからここがチャチくてはダメなんでしょうけれども、ここまでやるかという徹底ぶり<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif">　確か製作者さんがインタビューで「質の高いボス戦を演出したかった」と仰っていましたが、本当にそれを実現されていて、連続でボス戦に挑戦しているようなもの。<br>普通のRPGのコマンド選んで戦うボス戦でも緊張してしまうチキンな私には刺激が強すぎました<img alt="冷や汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/bluefairy/379212.gif"><br>巨像は恐竜のようにデッカイのでただ無謀に戦いを挑んでいては勝てません。というかどうやっても勝てそうにない外見なので思わず逃げたくなります。怖い<img alt="ｶﾞｰﾝ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/0o/0o-sweet-dream-o0/445692.gif"><br>巨像を倒すためには弱点を見つけてそこを集中的に攻撃しなければならないのですが、まずその弱点に辿り着く方法を考える必要があり、アクションなだけでなくパズルでもあるというちょっと変わった戦闘形式となっています。<br></font><font size="2">巨像は全部で十六体。人型・獣型・鳥型など様々な形状をしていますがいずれも凄まじく、恐怖心を抱きつつも興味を持たずにはいられない特徴のあるデザインです。<br></font><font size="2">今作ではステータスが表示されますが、これも必要最低限なものだけに絞られていてとてもシンプル。体力と腕力と武器（剣・弓・素手）のみ。目的を果たすことに集中できる仕組みになっています。<br>戦闘中のBGMの切り替わり方、コントローラーの振動の仕方なども工夫されていて、この無駄のなさは見事としか言い様がありません<img alt="きらきら" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/et/eternally-voice/348452.gif"><br><br>アクション（＋謎解き）が好きな方は巨像を倒すだけでも充分な満足を得られることと思いますが、それ以外の楽しみ方も用意されています。<br>巨像を探し出すまでの間はだだっ広い大地の上を自由自在に動けます。<br>景色を眺めてもよし、鳥に捉まって空を飛んでもよし。<br>果物や生物を採取したり（種類によってはステータスが増減します）、アグロと戯れたり（そしてはずみで蹴り倒されたり）。<br>意味もなく壁を登ってみたり、調子こいてアッチコッチ行ってる間に崖から落ちてゲームオーバーになっちゃったり…と、まぁいろいろ<img alt="笑顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif"><br>裏技なんかもあるようなので色々と遊んでみると意外な発見があるかもしれません。<br><br>クリア特典はハードモード・タイムアタックの追加、アグロの色変更など。やりこみ要素はICOよりも多いです。<br><br>戦闘にしろ進行の仕方にしろ全てにおいて着眼点が良いというか独創的というか。<br>通常ならムービーだけで終わらせてしまいそうな場面でもキャラを操作できるようになっていたりするところとか、至る所でセンスの良さを感じました<img alt="音符" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/short-films/452264.gif"><br>”十六体の巨像を倒す”文字だけで見るとあっけなく終わっちゃいそうな内容ですが、その実ボリュームはかなりあります。私は巨像一体倒すだけでかなりの神経を使うので、一日（気持ちに余裕があるとき）に１～２体と戦うのが限度でした。<br>極端な仕様でありながらも充足させてくれるようバランスがとれていてプレイ中は感心しきりでした。<br>ただ万人受けはし得ない作品だろうなと思います<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif"><img alt="あせ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45058.gif"></font>
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<link>https://ameblo.jp/dreams-oo0/entry-12003704684.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:32:55 +0900</pubDate>
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<title>ポポロクロイス物語(PS/RPG)</title>
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<![CDATA[ <img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif" alt="○">あらすじ <img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif" alt="○"><br><br>ポポロクロイス王国の王子ピエトロが10歳の誕生日を迎え、お城では盛大なパーティが開かれていた。<br>が、その最中、王家の宝「知恵の王冠」を狙う悪党「ガミガミ魔王」の襲撃を受け状況は暗転。<br>多くの兵士だけでなく国王までもが怪我を負い、更にはまんまと「知恵の王冠」を奪われてしまった。<br>ピエトロは王冠を取り戻すべく旅に出る決意を固める。<br><br>魔女のナルシアや白騎士を仲間に加え、王冠を取り戻すことに成功したピエトロ。<br>だが、それは冒険のほんの序章にしか過ぎなかった。<br><br><br><br><font size="2"><img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif" alt="○">感想 <img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif" alt="○"><br><br>前にプレイした３作目の「はじまりの冒険」がちょっと「うーー</font><font size="2"><img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/to/tonsama/304660.gif" alt="ふん">ー</font><font size="2">ーん」ってな部分があったので不安でしたが、とても良い感じのゲームでした<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/864.gif" alt="きゃー">　３とはまったく別物ですね。<br><br>ストーリーは全体を通してみるとベタなんですが、その一言で終わらせられない魅力的なところがちゃんとあって楽しめました<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/blue-pearl66/21634.gif" alt="音符"><br>本来の目的の旅をしつつ、道すがら立ち寄った町で遭遇した問題も解決していく…ＲＰＧではほとんどがこの進行の仕方ですね。といっても、これにも巧いのとマズいのとがあって。<br>やりすぎたりテンポが悪かったりするとサブクエストが事務的に感じられて途中でダレてしまったりするのですが<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45058.gif" alt="あせ">、この作品は一つ一つのイベントが楽しく、時間がかかりすぎることもなく、且つメインのストーリーも少しずつながらちゃんと進んでいるので、間延びすることがありませんでした<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif" alt="笑顔"><br>これは（３作目もでしたが）、やっぱりキャラクターのおかげでもあると思います。<br>みんな魅力があって、で、使い方が巧い。キャラの行動（個性）とストーリーがうまく繋げられて活かし合えていると思います。<br>それに脇役の一人一人にまで小さな物語が込められているところが面白い<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/i-/i-love-dachs/26645.gif" alt="ラブ"><br>ＲＰＧの町人とかって説明やヒントを聞くために事務的に話しかけている印象があってあまり好きじゃないんですが、この作品はそれ以外の会話も多くて、それもちょっと時間が経過すると話の内容が変わっていたりして、ちゃんと人々の「生活」が感じられるんですね。<br>そうすることで町全体に愛着が湧いてきたりして、サブイベントが単なる通過点とは思えなくなる。大切な物語の、思い出の一部になる</font><font size="2"><img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/255763.gif" alt="きらきら。"></font><font size="2"><br>まるで旅の楽しみの一片を実際に味わえているような気分になります</font>。<br><font size="2">後半は状況がシビアになって、町の人たちの会話にチクチク胸が痛むこともありますが<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/712310.gif" alt="顔"><img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45058.gif" alt="あせ"><br><br>グラフィックはドット絵でちょっと古くさい感じがしますが（実際古い作品なんですが）、でも充分良かったと思います。むしろ味があるというか<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501354.gif" alt="笑顔6"><br>アニメーションも「一昔前」的な色合いが否めませんけれども、それでもとても綺麗でワクワクしました<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/537.gif" alt="ニコ"><br><br>システムは３作目と比べるとコッチのが断然良いです<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/marl-dear/327510.gif" alt="！！１５">　何より戦闘がスムーズに始まるところが嬉しい<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/711484.gif" alt="顔"><br>ちょっと変わってるなぁと思ったのは攻撃を受けたときのダメージかな。<br>大抵味方キャラは敵キャラよりも受けるダメージがグッと低いですが、これは敵と同じくらいのダメージを受けたりして、よく戦闘不能になっちゃいました<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pu/puchico152xxx/26314.gif" alt="プ―">　でも戦闘終了時に自動的に生き返ってくれるので差し障りないし、平等な感じがするからこれはこれでいいかも。<br><br>あと嬉しかったのはラストで自由に動けること。<br>ＲＰＧのラストはメインキャラの後日談くらいしか見られないことが多くて、気になっているキャラが脇役だったりした場合はスルーされちゃったりして悶々とすることがあるのですが、これはアチコチ行きたいとこに行って出会った人たちほぼ全員と話せるので感慨も一入<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/712346.gif" alt="顔"><br>メインキャラそれぞれのその後の歩み方もまたステキでした。ガミガミ魔王がとても好きだ<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif" alt="ぼー"><br><br>３作目よりもシビアで暗い面のある物語でしたが、良くも悪くも「人」を感じられる作品だったように思います。<br>子どもだけでなく大人も楽しめる絵本のような感じですね。<br><br>３→１と逆の流れでプレイしてしまいましたが、逆にそっちのが楽しめるかもと思ったり。<br>「この人こんなことがあったのか」とか「３よりやりやすくなってるー。特に戦闘が」とか（進化してるんだか退化してるんだか<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yondahonmitaeiga/164303.gif" alt="・・・汗">）。</font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:32:17 +0900</pubDate>
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<title>ポポロクロイス　はじまりの冒険（PS2/RPG）</title>
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<![CDATA[ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>ポポロクロイス王国の王子ピノンは「竜の祠」へ探検に行き、謎の生物「パブー」と出会う。<br>それを機にピノンの初めての冒険は始まった。<br>精霊たちの力が弱まり世界の均衡が崩れてきていることを知ったピノンとパブーは、不思議な少女ルナと森に住む少年マルコを仲間に加えて、精霊の世界「ファントネシア」へと旅をする。<br>「はじめての冒険」を通して、友情、親子の絆、穏やかな日常、、様々な形で存在する愛を表現したホノボノＲＰＧ。<br><br><br><br><br><font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想 <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>グラフィックは３Ｄということもあってキャラがコロコロ丸っこく、期待通りの愛らしさでした。ピノンたちが駆け回る姿を見ているだけで心が和みます<img alt="はーとはーと" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/momochy/2141932.gif"><br>装備を換えたら外見に反映されるところや、町人などの脇役まで個別にデザインされているところも嬉しい。<br>背景は甘すぎずリアルすぎず、童話のような可愛らしさとファンタジーっぽい神秘的な雰囲気とがうまく融合されている感じ。また、（背景だけでなく音楽も）各地の性格がよく表されていて良いと思います。<br>特にポポロクロイス城と城下町は清々しい空気が感じられて心地良い<img alt="キラキラ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yd/ydiet/216180.gif"><br>不満な点を挙げるとすれば、視野が主人公の周辺に集中しすぎているため、まるで自分も一緒に行動しているかのように感じられるのは良いのですが、方向音痴の身としてはダンジョンの全体図が把握しづらくてキツかったです<img alt="泣" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ko/kobeya/558484.gif"><br>あと視点を変更した際に背景がグルグル動いて見えて酔いそうになるのがどうにも慣れない<img alt="ｶﾞｰﾝ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/0o/0o-sweet-dream-o0/445692.gif"><br><br>ストーリーについては、サブタイトルにある「はじまりの冒険」をテーマとして考えるならまずまずな出来。<br>家の外へ踏み出す一歩、初めて出会った子にかける一声、新しい交流を機に自分を見つめ直す瞬間。<br>世界の片鱗を実際に自分の目で見つめ、自分の心で感じ、これまで当たり前のように思えていた日常を多角的に捉え、そして改めて感謝を覚える。<br>”はじまりの時”に得られる感覚、必要とされるほんの少しの勇気。それらを思い返させてくれる優しい内容となっています<img alt="バラ色吐息" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/1211512.gif"><br>が、話の流れが単調でこじんまりしている印象も。<br>助け出した精霊との会話がどれも似通っていたりして、途中でちょっと飽きそうになりました<img alt="あせ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45058.gif"><br>お話の内容自体はとても大切で素敵なものだったのですが、真相に辿り着くまでのヒントを一つずつ増やしていくとか何か変化を持たせてくれればもう少し次に進む意欲が湧いたんじゃないかと思います。<br>闇の精霊と闘い平和な世界を守る…とやっていることは充分凄いのですが、感覚としては子どもの初めてのおつかいに近いものがあり、これが長く続くシリーズでその一話という位置づけであるならやっと納得できる程度の完成度。<br>子どもにはオススメですが、ＲＰＧ慣れしている人や壮大な物語を期待している人には物足りない作品となる可能性が大きいかと<img alt="汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/chocolate-potato/636743.gif"><br>私のＲＰＧでの最大の楽しみはエンディングで後日談を見ることなんですが、ラストでも”はじまり”というテーマや旅をしてきた中で感じたことが活かされていたのは良かったです。演出もとても綺麗<img alt="きらきら。" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/255763.gif"><br>ただピノンとルナしか出てこなかったのが残念<img alt="♥" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ho/hotaru-bear/2221253.gif">せめてマルコは登場させて欲しかった。<br><br>キャラクターはそれぞれしっかり性格づけられていてストーリー展開にもうまく活かせられていると思います。<br>「大人が作り上げた純粋な子供」というのは違和感を拭えなくてあまり好きになれない場合があるのですが、この物語ではそこがうまく働いていて嫌味に感じられませんでした。<br>この物語が始まったのも綺麗にまとまったのもピノンたちが純真な心をもった子どもだったからこそのように思います。<br>[<font color="#ffffff">そんな彼らだからもしかしたらラスボスとも優しい形でカタをつけるんじゃないかと思ったりもしたんですが、そんなことはなくやっぱり倒すという方法で終わってしまったのは良かったような残念なような。</font>]<br>せっかくキャラがしっかりしているんだから、もう少しそれぞれに活躍の場を設けるなどして盛り上げても良かったんじゃないかな、もったいないな、と思う部分もあったのですが、もしかしたらそれは続編で用意されているのかもしれませんね<img alt="顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/711631.gif"><br><br>システム面については、やたら「待ち時間」を強要される点にストレスを感じました<img alt="↓☆" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/rs/rs-vanilla/95178.gif"><br>ロード時間には目を瞑るとして、問題なのは戦闘時のアニメーション(特に開始時)。無駄に長い。<br>あと階段を使用した際に他のメンバーを待たないといけないのとか……。始めは可愛いなぁって微笑ましく眺めていられたけど、飽きてくるとウザいったらない<img alt="ジャック汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sayakoji/637830.gif"><br>他は親切すぎるくらい優しく造られていています。<br>セーブが好きなときにできないことやアイテム(消耗品)を一人につき三つしか持てないのが不安でしたが、セーブポイントはあちこちにあるし、アイテムを使う機会はラスボス戦くらいしかないので不自由しませんでした<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif">それはそれでどうかって気もしますが。<br><br>全体を通して思うことは、強い敵があまりいないからレベル上げに時間を割いたりしなくていいし、詰まるような難所もなく初心者や子供向けのゲームかな、と。<br>あと可愛いものが好きな人ならそこそこ楽しめる作風ではあるかな。<br>私は１回プレイしたら充分……て感じ。<br>クリア後は自由にイベントを見返せるので優しい気持ちになりたいときにそれを観ることはあるかもしれませんが、何回もプレイしたいとは思わないです。<br>やはり戦闘開始時のアニメーションがネック……かったるい<img alt="ふん" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/to/tonsama/304660.gif"><img alt="汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ja/jam-joy/44835.gif"></font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:31:41 +0900</pubDate>
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<title>鬼武者３（PS2/アクション/R18）</title>
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<![CDATA[ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>時は１５８２年、幻魔王・織田信長を打ち倒すべく本能寺へと踏み込んだ明智左馬介。<br>いざ信長と剣を交えようとしたその時、突如「時空のねじれ」が現れ左馬介を飲み込んだ。<br>一方、幻魔は時のねじれを利用し、２００４年のパリへも襲撃を開始。<br>その討伐に駆り出された軍人ジャック。彼もまた左馬介と同様に予期せず時空のねじれに巻き込まれる。<br><br>未来のパリへ飛ばされてしまった左馬介と、過去の日本へ運ばれてしまったジャック。<br>二人は信長を倒しそれぞれの時代へ戻るため、カラス天狗の阿児、徳川家康の忠臣・本多平八郎忠勝、ジャックの息子アンリや恋人のミシェルの助力を受けながら、辛辣な戦いに身を投ずる。<br><br>クリア後にミニゲームや衣装変更などの特典あり。<br>左馬介のモデルは金城武、ジャックのモデルはジャン・レノ。<br><br><div align="right">＞＞ <a href="http://www.capcom.co.jp/onimusha/" target="_blank">公式サイト</a></div><br><br><br><font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想 <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>これは１の続編らしいのですが１は未プレイのため２と比較してみると、当然といえば当然ではありますが良い部分もあり悪い部分もあり。<br>良い点は主人公が二人いる分ボリュームがあるところと、スティックで移動できたり鬼武者に変身するタイミングを選びやすいなど操作が若干ラクになったところ、あと阿児の存在、ですかね<img alt="ラブ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/i-/i-love-dachs/26645.gif"><br>悪い点はザコが強いわりに中ボスは弱めで戦いがいが感じられず、また魅力がないこと<img alt="↓↓" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/5y/5y6k-bv18/3074.gif">ベガドンナなんてジュジュドーマを若くしただけのようなキャラ設定で面白みに欠けます<img alt="プ―" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pu/puchico152xxx/26314.gif"><img alt="ため息" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/8k/8kagura8/87034.gif">。<br>それとやりこみ要素や遊び心が少ない。<br><br>ストーリーは前作では男女愛が描かれていましたが、今回は親子愛がメインのお涙頂戴モノ<img alt="きらきら。" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/255761.gif">って感じで、分岐がない分じっくり濃く描写されています。<br>が、ジャック側の物語に重点を置きすぎて、信長との決闘に対する意識や左馬介の存在意義が薄くなってしまっているように思います<img alt="汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tama-maymay/519425.gif">　どうしてもジャックの話を大切にしたいなら、せめて左馬介側の話ももう少し作り込んでバランスよくして欲しかったです。<br><br>グラフィックは相変わらず精密、舞台の一つがパリということもあって少し豪奢になったかな。<br>私は２での”いかにも昔の日本”って感じの佇まいの方が好きでしたが…（３はなんだかアメリカ版のゴジラを見てしまったときのような感覚に近い<img alt="苦笑" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2435.gif">）。<br><br>２よりもじっくり長くプレイできますが、でも一度クリアすれば充分かなぁといった印象です。<br>本当は２と比較せず全く別物のゲームとして考えたかったけれど、それができるほどの真新しい面白みがなかったのは少し残念<img alt="♥" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ho/hotaru-bear/2221253.gif"><br>特典の特別衣装も２と似たり寄ったりで……すぐに飽きちゃう。<br>本編よりもクリア特典のミニゲームにハマってしまいました<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif">　阿児のミニゲームもあれば嬉しかったなぁ。</font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:30:55 +0900</pubDate>
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<title>鬼武者２（PS2/アクション/R18）</title>
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<![CDATA[ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>幻魔王となった織田信長は天下統一へ向け快進撃を開始、各地で殺戮を繰り返していた。<br>信長の命令により庄を滅ぼされ全てを失った柳生十兵衛は、折りしも己が幻魔を倒す力を持つ鬼の一族の末裔であることを知り、仇敵である信長を討つべく旅に出る。<br><br>旅の道中で出会う四人の仲間とは物々交換をすることによって好感度が変化し、それに伴いイベントが発生したり各キャラを操作できるようになる。<br><br>クリア特典としてミニゲームや衣装変更なども楽しめる。<br>十兵衛のモデルは故松田優作氏。<br><br><div align="right">＞＞ <a href="http://www.capcom.co.jp/onimusha/" target="_blank">公式サイト</a></div><br><br><br><font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想 <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>アクションは苦手なのでプレイしないつもりでいたのですが、松田優作さんがモデルというところに心惹かれて暇潰しにやってみたら思ったより面白かったです<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif"><br>最近のゲームでは珍しくないのでしょうが、グラフィックが精密で人物の動き方や表情の僅かな変化まで見事に表現されていることに驚きました。<br>血飛沫までリアルなので成人でもグロが苦手な方はプレイしない方が良いかも<img alt="ジャック汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sayakoji/637830.gif">特にオープニングでの柳生の庄壊滅のムービーは凄惨<img alt="ｶﾞｰﾝ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/0o/0o-sweet-dream-o0/445692.gif"><br><br>ストーリーは一本道ですが、キャラとの好感度によって見られるイベントが変化するため繰り返し楽しめます。これはこれでマルチエンディングとはまた違った味わいがあるものですねぇ<img alt="はーとはーと" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/momochy/2141932.gif"><br>好感度の上げ方が物々交換というのが煩わしく感じる人もいるようですが、私は選択肢とかよりもサッパリしていて良いように思いました。物をあげたときのリアクションを待つのが面白く、血生臭い世界の中でちょっとした清涼剤になるかと。<br>全員の好感度を１００%にするとヒロインであるオユウの特別衣装が見られるのですが、見る価値があると思えるかどうかは好みや感性によってクッキリ分かれるでしょう（私にとっては一瞬笑えるかどうか程度の価値であった。残念<img alt="♥" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ho/hotaru-bear/2221253.gif">）。<br>ストーリー全体を通して考えると濃い内容であるとは言い難いですが、キャライベントはそれぞれの個性（魅力）を引き出せていていてそこそこ良いと思います。<br>ただその中で一番重点を置かれていると思われるオユウとの物語にはちょっと不満が<img alt="↓↓" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/5y/5y6k-bv18/3074.gif">　成就されない愛の切なさを描きたかったのだろうけど、よりによって[<font color="#ffffff">不倫＆子供ネタ</font>]を持ち出さなくても良いんじゃないかと……コタロウイベントとの折り合いも兼ねての結末なんだろうけど後味が悪い<img alt="ふん" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/to/tonsama/304660.gif">　これは単に私の好みの問題ですが（わがまま）。<br>あと少し疑問なのがキャラを実在の人物にする必要があったのかということ。<br>私はパロディに抵抗がないので何とも思いませんでしたが、中にはこの史実を無視しまくっている設定に嫌悪感を抱く方もいるのでは<img alt="顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/711631.gif">　実在の人物を扱うならファンがいることも考えてもう少し配慮するべきだったと思います。<br><br>中ボスキャラは３人。それぞれユニークで強くて「良い敵」って感じでした。倒すのがちょっと惜しい気も。<br>ゴーガンダンデスとは敵だからというよりライバルとしての決闘といった体で気持ちよかった。ジュジュドーマは嫌いだけど闘い方とコタロウイベントでの物真似が面白かったなぁ<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif"><br>信長との戦闘ですが、これもバランスの良い難易度でした。<br>が、その後のラスボスがどうも、、不恰好というか<img alt="・・・汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yondahonmitaeiga/164303.gif">　ボスの後にラスボスが出てくるっていう展開が元々好きじゃないこともあってウザかったです<img alt="プ―" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pu/puchico152xxx/26314.gif"><img alt="ｶﾞｰﾝ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/0o/0o-sweet-dream-o0/445692.gif"><br><br>サウンドは可もなく不可もなく。雰囲気に合っているから耳障りにならなくて良いけど、でも特別に印象に残るような楽曲はないといった感じ。<br>でも声優さんはキャラと合っていて好感が持てました<img alt="笑顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif"><br><br>システムは慣れるまではちょっと不便なところも<img alt="あせ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/ai890/45058.gif"><br>鬼武者になるタイミングを選べないところとか（これは３で改善されますが）、回復アイテムが微妙に少ないのとか。<br>最強装備モードを選べるようになればゲーム開始時から既に武器も回復アイテムも余るほど所持しているから格段に楽になるんだけど、最強の武器を持っていれば回復アイテムは必要ないわけで、、どっちかというと易しいモードのときにアイテムを増やして欲しいなぁとか。<br>あとセーブ回数もランクに影響するというのがちょっと、、みんながみんなゲームをやりっぱなしにしてられると思うなよと言いたい<img alt="え～！！" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/i-/i-love-dachs/27948.gif"><img alt="ため息" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/8k/8kagura8/87034.gif"><br><br>本編中にも幅広く楽しめる要素がありますが、ミニゲームなどクリア特典も豊富に用意されていて、一つの作品で長く遊べるように配慮されているエンターテイメント性はとても素敵。設定画とかも見られるのが嬉しいなぁ<img alt="音符" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/blue-pearl66/21634.gif"><br>あとオープニングでのキャラデザインが本編と違っているのとかも<img alt="笑顔6" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501354.gif">　これも好みが分かれるとは思いますが、オユウがどっちも可愛かったので私は満足<img alt="はーとはーと" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/momochy/2141932.gif"><br><br>アクションはやっぱり苦手ですが、それでもプレイしていて楽しいと思えた作品でした。<br>キャッチコピーは「愛と哀しみのバッサリ感」らしく、正にそんな感じ<img alt="あんぱんまん" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/st/star-suger181073/2413973.gif"></font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:30:20 +0900</pubDate>
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<title>大神（PS2/アクションアドベンチャー）</title>
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<![CDATA[ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>ナカツクニにある神木村という小さな集落には、年に一度、怪物ヤマタノオロチに生け贄を捧げなければならないという悲しい習慣があった。<br>だが、英雄イザナギと白狼の白野威の命を賭した活躍によりヤマタノオロチは退治され、ようやく神木村にも平穏な日々が訪れた。<br><br>しかしその百年後にオロチは復活を遂げ、美しく自然豊かであったナカツクニを瞬く間に蝕んでいった。<br>木精サクヤ姫の尽力により白野威の像に魂を宿された大神アマテラスは、旅絵師のイッスンと共に荒廃したナカツクニの自然と信仰の再興を目指して旅に出る。<br><br><div align="right">＞＞ <a href="http://www.capcom.co.jp/o-kami/" target="_blank">公式サイト</a></div><br><br><br><font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想 <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>すごく面白い<img alt="ラブ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/i-/i-love-dachs/26645.gif">大好き<img alt="ハート" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/lu/luv-roko/72393.gif">製作された方々に感謝<img alt="きらきら。" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/255763.gif"><br><br>まず感動したのが日本画のようなグラフィック。<br>３ＤＣＧと筆絵が違和感なく融合されているのには驚きました。<br>その繊細な筆の線と優しい色彩はとても美しく、特に荒地が自然を取り戻す場面は息を呑むほど<img alt="顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/711679.gif"><br>キャラデザインも日本画を可愛らしくアレンジした感じで、絵に似合った柔らかな動き方にも独特の良さがありました。<br>（クリア特典の社内プレゼン用映像では実写的なグラフィックを用いられていたのですが、もしそのままの形で完成していたなら惹きつけられなかったかも<img alt="汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ic/ichijiku-c/69308.gif">）<br><br>次に驚いたのが「筆しらべ」。<br>これは筆で特定の模様を描くことで技を発動できるというシステム。<br>ＤＳ等がある今では奇抜とはいえないのかもしれませんが、ファミコン世代の私にはとても斬新に思えて面白かったです</font><font size="2"><img alt="ニコ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/537.gif"></font><font size="2">　もちろん面白いと感じたのは目新しさからくるものだけではなく、その使い方や反映のされ方、様々な要素が絡まってのことですが。<br>戦闘や謎解きのためのツールとしてだけ存在しているのではなく、遊びとして楽しめる働きももっているところがいいですね</font>。<br><font size="2">小さい頃にお絵かきをしていて「この絵が動いたら楽しいのにな」と思った。それが（画面の中でとはいえ）本当になったような感覚がして嬉しくなりました<img alt="好き" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ha/hatsu823/152068.gif"><br>筆しらべの力を与えてくれる１３の筆神もそれぞれ個性的で、能力を得ると同時に彼らと出会い共に戦えることにも喜びを感じられる、そんな魅力がありました。<br><br>シナリオには日本の神話や御伽噺が織り込まれていて大好きなゲームの「<a target="_blank" href="http://ameblo.jp/ao-xxx-b/entry-10926653059.html">平成 新・鬼ヶ島</a>」を彷彿としました。とても嬉しい<img alt="love*" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/50692.gif"><br>出会う人それぞれにちゃんと心があって魅力があって会話の一つ一つが楽しくて、何度同じ場所を訪れても新しい発見があったりして飽きることがありませんでした。<br>悩みを抱えている人の手助けをしたりするとアマテラスの能力を上げられる「幸玉」を得られるのですが、人々や動物との交流を楽しんでいるうちにいつしか溜まっていくといった具合で、「やらされている感」を負わされることがない点も気持ちよかったです。<br>そうして善行を積んでいくことによって、少しずつ世界が色づき、人々の信仰心が呼び覚まされ、そしてそれはラストで大きな感動となって実を結びます<img alt="きらきら" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/et/eternally-voice/348452.gif"><br><br>システム、キャラ、シナリオ、グラフィック、楽曲、そのどれもが素晴らしく、更にそれらが巧みに絡み合っているところにも感動を覚えました。<br>ただ、ゲーム慣れしていなくてもストレスを感じることなくプレイできる難易度に抑えられているので、上手な方にとってはちょっと物足りない部分もあるかと<img alt="汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/chocolate-potato/636743.gif">　各自で難易度を設定できるようになっていれば尚良かったかもしれませんね。<br>私はヘタクソなので易しいつくりになっていてとても嬉しかったのですが（ハードモードのみのクリア特典とかある場合は上達を強制されている気がして好感がもてない<img alt="↓↓" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/5y/5y6k-bv18/3074.gif">）、でもやっぱり謎解きのヒントの過剰さにはちょっと首をひねる場面もあったりしました<img alt="冷や汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/bluefairy/379212.gif"><br>その割に説明書は寂しいくらいに簡潔なのが不思議<img alt="・・・" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/841.gif"><br><br>思いやりの心が溢れた優しく暖かく美しい作品<img alt="バラ色吐息" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/1211512.gif">久しぶりに涙腺が緩みました<img alt="涙" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/li/lipstick15/3155.gif">　続編を熱烈に希望<img alt="きら" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ja/jalincochie/16912.gif"><br>公式サイトも充実していて面白いです<img alt="笑顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif"></font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:29:45 +0900</pubDate>
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<title>塊魂（PS2/アクション）</title>
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<![CDATA[ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>大コスモの王様が酔った勢いで星空を破壊してしまいました。<br>その尻拭いのため、物だらけの地球に派遣されることになった息子の王子。<br>王子が持っている塊を転がすと、周囲にある物を巻き込んでどんどん大きくなっていきます。ついには街をまるごと塊にしてしまうことも！<br>大きくなった塊を星にして夜空に浮かべ、美しい星空を取り戻しましょう。<br><br>王子が駆け回るステージは家の中と街全体があり、クリア条件も指定された大きさの塊を作るものと特定の物を集めるものとがあります。<br>２人で遊べる対戦モードもあります。<br><br><div align="right">＞＞ <a href="http://namco-ch.net/katamari_damacy/index.php">公式サイト</a></div><br><br><font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想 <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>操作は至って簡単。左右スティックを進みたい方向に動かすだけ。<br>それでいて転がり方がリアルなせいか巨大な塊を作るのはなかなか難しく歯痒いときも<img alt="ふん" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/to/tonsama/304660.gif"><br>その分、大きな物を巻き込めるようになったときは気分爽快です<img alt="笑顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif"><img alt="キラキラ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yd/ydiet/216180.gif"><br>ただ生物を巻き込んだときに悲鳴をあげるのがちょっと怖い<img alt="・・・汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yondahonmitaeiga/164303.gif"><br>巻き込む人間の名前までちゃんと個々につけられていたりと微妙なところが凝っていて面白いです。<br><br>ある特定の物を拾ったときやクリアしたときなどに王様のコメントが入るのですが、それがすごいバカにした感じでムカつく<img alt="顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/712358.gif"><br>特にクリア条件を満たせなかったときの言い様はヒドい<img alt="ｶﾞｰﾝ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/0o/0o-sweet-dream-o0/445692.gif"><br>そもそもオマエの尻拭いのために頑張ってんのにあんまりじゃないかよー！<img alt="え～！！" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/i-/i-love-dachs/27948.gif">とツッコみたくなるのですが、でもムカつくけど面白いんだよなぁ<img alt="・・・汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yo/yondahonmitaeiga/164303.gif">（製作者の思惑に見事ハマってしまっているような）。<br>条件を遥かに上回る塊を作った場合はちゃんと喜んでくれます。腹立つヤツなのに喜んでもらえると何故だか嬉しくなってしまうのが不思議<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif"><br><br>BGMは珍しく（？）歌がついていて、歌手は豪華な顔触れ<img alt="きらきら。" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/255763.gif"><br>どの楽曲も味が合ってユニークで、しかもゲームに合わせて作られていてとても良い感じです<img alt="♪" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yukinko-04/482758.gif"><br><br>グラフィックは微妙に可愛い。「キモカワイイ」ってやつですか<img alt="顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/01/01rose10/711631.gif"><br>ムービーでのキャラはなんかレトロなカクカクしたデザインで、マネキンドラマの「オー！マイキー」みたいなノリです。<br><br>塊を作っている最中にイトコを発見したり、王様からのプレゼントを入手することができます。<br>ただプレゼントは見つけにくいので何度もプレイする必要が、、ステージ数が思ったより多くない分、こういったところでやり込み要素を作ってくれるのはとても嬉しい<img alt="♪♪" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/o0/o0barbie0o/6793.gif"><br>しかもプレゼントのカメラを持っていると好きな場面を写真に収めることが可能に<img alt="びっくり" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/short-films/494591.gif"><img alt="ハート" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ri/riran-006/655767.gif">（この機能、ＩＣＯにつけて欲しかった！）。<br><br>全体的にシュールで洒落ている作品だと思います。<br>ちょっとした息抜きに最適で、飽きない限りいくらでも楽しめるのではないでしょうか。<br>ハマると街中で見かけた物を「これ巻き込めそうだなぁ」とか考えてしまうようになります<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif"></font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:28:59 +0900</pubDate>
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<title>ＩＣＯ （ＰＳ２/アクションアドベンチャー）</title>
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<![CDATA[ <img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif" alt="○">あらすじ <img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif" alt="○"><br><br>「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから」<br><br>頭に角を持つことから謎の古城への生贄に選ばれてしまった少年イコ。<br>しかし地震の発生により収容されていた棺が破壊され、思いがけず逃走の機会を得る。<br>城内を彷徨っている内にイコは檻に閉じ込められている少女を見つける。<br>透けるような白い肌をした美しい少女、ヨルダ。<br>彼女はイコと異なる言語を用い、その正体は何一つ知れない。<br>ただ漠然と判るのは、ヨルダは「影」に狙われていること、そして彼女はそれを拒んでいること。<br>イコはヨルダの手を握り、共に城からの脱出を謀る。<br><br><div align="right">＞＞ <a target="_blank" href="http://www.i-c-o.net/">公式サイト</a></div><br><br><font size="2"><img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/582432.gif" alt="○">感想 <img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif" alt="○"><br><br>このゲーム、かなり好き<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/864.gif" alt="きゃー">すげぇ良い。ステキ<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pi/pink---rose/28864.gif" alt="d.heart*"><br>何が良いって、無駄に情報が詰め込まれすぎていないところが<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/564874.gif" alt="ぐぅ～。"><br>説明的なムービーをダラダラ流されることがなく、音楽はほとんど環境音と効果音のみ……とても静かに物語は進んでいく。<br>人によっては、単調で漠然としか全容が明かされない世界に物足りなさを感じるかもしれません<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/928.gif" alt="うう"><br>でもシンプルだからこそ、その世界の在り方を想像し、探り、感じていく、、そんな楽しみが持てるように思います。<br><br>まず圧倒されたのは秀逸なグラフィック（で映し出される世界観）<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/255761.gif" alt="きらきら。"><br>霧に包まれた城は古びていてアチラコチラに亀裂があり、他に人がいる気配は全くない。しかも、そこは生贄として連れて来られた地。<br>早く逃げ出したい、本来ならそう思わずにいられない恐ろしい場所であるはずなのに、どこか心地良い。<br>役立つ物はないか、次に進むべき道はどこか、ただ城から脱出するという目的のために探索していたはずが、いつしか城の持つ不思議な魅力をもっと知るために歩いているのではという気さえしてきます。<br>人工物と自然、音と静寂、冷たさと温もり、光と影。<br>それらが交差するその世界は儚くも確かな存在感と美しさがあり、それは冒険の途中であることを忘れて暫し見惚れてしまうほど<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ae/aehkkyr410/61429.gif" alt="ラブ"><br>感じるはずのない画面の中の空気が伝わってくるような錯覚を覚えました。<br>写真を撮るときのように景色が最も綺麗に写る角度を探したりするのも楽しみの一つとなるはず。<br><br>そして、その風景に更に彩りを添えているのが音<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/o0/o0barbie0o/6793.gif" alt="♪♪"><br>物語を盛り上げるためにＢＧＭを流すのは常套手段となっていますが、多用されすぎるとかえって興ざめしてしまう場合があります<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/5y/5y6k-bv18/3074.gif" alt="↓↓"><br>しかし前述したようにこのゲームに用いられているのはほぼ環境音のみ。<br>イコの足音、物を引きずる音、扉の開閉音、機械が作動する音、鳥の鳴き声、遠くの滝が流れ落ちる音、風、イコとヨルダが互いを呼び合う声。<br>静かな小さな音たちに癒され、脅かされる……ＢＧＭがないからこそ得られる臨場感。現実では当然なことですが、それをゲームで味わうのはとても新鮮でした。<br><br>キャラについて<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/11/1133-3/2880592.gif" alt="クローバー"><br>イコは角があるせいかとても頑丈で運動神経が抜群。しかしその点を除けば、綺麗な戦い方ができるわけでもなく確たる信念や正義を抱いているわけでもないごく普通の少年といった感じがとても良い<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif" alt="笑顔"><br>ヨルダについては無口な上に言葉が通じないこともあって掴みきれない面が多い<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/rs/rs-vanilla/95178.gif" alt="↓☆" style="width: 16px; height: 16px;"><br>手を引いて走っていると彼女は半ば引きずられているように見えて心なしか痛々しいし、そもそもヨルダ自身は城から出たいと思っているのかもよく判らない。<br>彼女にしか開けられない扉があるために必ず同行しなければならないが、本当にこれで良いのかと不安に駆られるときもある。その上、イコのように機敏な動きができないため足手まといに感じなくもない<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tama-maymay/523200.gif" alt="汗"><br>しかし、初めて知る（？）外の世界を楽しんでいるようにも見えるし、時にはヒントとなる場所を指し示して協力してくれることもある。<br>鳥を追いかけたり、気になる場所を眺めたりする様は愛らしく、イコの呼びかけに応じて駆け寄り手を差し出すその姿はとても健気で<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/692.gif" alt="にゃ">　<br>イコだけで行動しなければならないときの言い様のない不安、影に襲われた彼女の悲鳴が遠くから聞こえてきたときの恐怖、それらがまた彼女の存在の大切さを浮き立たせ、</font><font size="2">次第に手を放したくないと思えてくる。</font><br><font size="2">実際に二人が言葉を交わす機会は滅多になく性格や人物像をはっきりとした形で提示されることはありませんが、ゲーム中の仕草や行動から自分なりに読み取って作り上げていく、その控えめな演出の仕方が面白く気持ち良かったです<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/bl/blue-pearl66/21634.gif" alt="音符"><br><br>機能などについても不満に感じることはありませんでした。<br>セーブポイントはたくさん用意されているし、またそのセーブの方法が「二人でソファに腰掛ける」というところが可愛くて癒されました<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/ayaope/746231.gif" alt="ハートスマイル顔"><br>戦闘は至極簡潔。ステータスや装備を気にする必要はなく、棒を振って「ヨルダを影から守る」ただそれだけ。そこにまたヨルダの存在を強く感じさせる働きがあります。<br>謎解きはちょっと難しめでしょうか。ヨルダの行動やカメラアングルをヒントにしつつ冷静に辺りを見回せば自ずと「イコにできること」が見えてくるようになっているのですが、バカな私は何度か詰まりました<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ic/ichijiku-c/69308.gif" alt="汗"><br>謎解き自体もやりがいがありますが、その途中で関係のないことをして遊んだり寄り道してみたりできる自由さがあるのもまた楽しかったです。<br>一番好きなのは、やっぱり「手を繋ぐ」というコマンドがあるところ。<br>手を繋いでいるときの行動によってコントローラーが震えたり負荷がかかったりと、まるで本当に手を握っているかのよう。<br>不安定な主人公二人の存在や絆を感じさせるのに強く役立っていると思います。<br>クリア特典や隠し技も少しですが用意されていて、その内容がまたなかなか洒落ています。でもそれをしなければ損をするということはありません。そういう強制がないのも良いですね<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif" alt="笑顔"><br>あとゲーム自体には関係ないけど説明書が絵本みたいで可愛い<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yukinetoputa/58142.gif" alt="ハート">　こういうとこにも凝られていると嬉しくなります。<br><br>ストーリーについても全容が「見え隠れ」する程度に抑えられているところが逆に広がりを持たせてくれるようで面白かったです。<br>少女を連れて城から脱出する。それだけの物語なのかそうでないのか。その判断はプレイヤーに委ねられています。<br>私はラストではもうすっかりこの世界に魅了されイコに感情移入してしまっていたので切なくてたまりませんでした<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501332.gif" alt="泣顔2"><br>特に砂浜に流れ着いてからの演出には圧巻。<br>「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから」<br>このキャッチコピーが頭の中をグルグルと。<br>守っている気でいたけど、本当は守られていたんだなぁ、なんて。<br><br>全体を通して思うのは、このゲームは「想像すること」をやめなければ際限なく楽しめる作品であるかなと。逆に想像力を沸き立たせられなければ退屈に終わってしまう可能性もありますが<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ya/yagi23-sanji/504168.gif" alt="汗"><br>まるで夢を見ているような心地でした。大好きだ<img src="https://emoji.ameba.jp/img/user/lu/luv-roko/72393.gif" alt="ハート"></font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:28:08 +0900</pubDate>
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<title>平成　新・鬼ヶ島（スーパーファミコン/コマンド選択式アドベンチャー）</title>
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<![CDATA[ <font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br></font><font size="2">＊前編・後編に分かれた２枚組ソフトです。<br>＊クリアするとディスクシステム版がプレイ可能に。<br></font><br><font size="2"><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/582440.gif">スーパーファミコン版<br>むかしむかしのお話。<br>突如現れた巨大な竜とそれに従う鬼たちが人々を襲い始めました。<br>鬼退治の旅に出たのは、「ひかり」という女の子と「どんべ」という男の子。<br>二人は旅の途中、犬、猿、雉と出会い、仲間になります。<br>その動物たちの過去と二人の前世を描いたディスクシステム版の外伝的作品。<br>（内容はディスクシステム版の後半とカブります）<br><br><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/582440.gif">ディスクシステム版<br>むかしむかしのお話。<br>おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。<br>おじいさんは光り輝く竹の中から女児（ひかり）を見つけました。<br>おばあさんは川上から流れてきたお椀を持ち帰り、お湯を注ぐこと３分、中から男児（どんべ）が生まれました。<br>子供に恵まれなかった二人は喜んで赤ん坊を育てることにしました。<br>子供たちはおじいさんとおばあさんの愛情に包まれて幸せに暮らしていました。<br>ところが彼らが八歳になった頃、巨大な龍が姿を現し、それに従う鬼たちが人々を襲い出したのです。<br>子供たちは運良く難を逃れましたが、おじいさんとおばあさんは鬼に魂を吸い取られてしまいました。<br>大切な人々と幸せな日々を取り戻すため、二人の子供は鬼退治の旅に出ることにしたのでした。<br><br><div align="right">＞＞ <a href="http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/ao4j/index.html" target="_blank">公式サイト（スーパーファミコン）</a><br>＞＞ <a href="http://www.nintendo.co.jp/n08/fmk3/onigashima/" target="_blank">公式サイト（ファミコンミニ）</a></div><br><font size="2"><br><br><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想  <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>古い作品ですが人気があるのかディスクシステム版は何度か復刻販売されているようです（ディスクシステム→スーパーファミコン→ゲームボーイアドバンス→ファミコンミニ）。<br>私が今回プレイしたのはスーパーファミコン版で、ディスクシステム版の外伝的作品。主人公の前世や、彼らにお供する動物たちの過去などを知ることができ、ファンにとっては嬉しい内容となっています。<br>クリア特典はなんとディスクシステム版まるごと。一本のソフトで二作品楽しめてお得です<img alt="にゃ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/692.gif"><br><br>ディスクシステム版では「ひとかえる」というコマンドがあり、視点（操作するキャラ）を替えることができます（このシステムは発売当初ではまだ珍しく衝撃を受けた記憶が）。<br>キャラによってできることが異なっていたり、何かを調べたときや仲間に話しかけたときの反応などに変化が生じるので、それぞれの個性を浮き立たせる効果もあり楽しいです。<br>私はひかりよりどんべのほうがバカっぽいことを言ってくれるから好き。特に成長する前の拙い言葉遣いが可愛い<img alt="きゃー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/864.gif"><br><br>難易度はやや高めで、キャラを切り替えるタイミングやアイテムの入手法＆使用法など工夫が必要な場合も。子供にはちょっと厳しいかもしれませんが、でも考える力がついて良いのではないでしょうか。<br>スーパーファミコン版（外伝）はディスクシステム版に比べると若干簡単になっていますが、その分ミニゲームが挿入されアクション性が増しています。<br><br>ストーリーは「桃太郎」が主な題材になっていますが、他にも浦島太郎や金太郎など色んな昔話のキャラやエピソードが融合されていて楽しい世界観になっています。<br>昔話の引用の仕方や戦闘の形式、台詞などにユーモアがあり、また語り口が優しいこともあってほのぼのとした作風になっていますが、悲しい面も多く含まれており物語自体はとてもシリアス。<br>明暗のバランスがうまくとれているところも、このゲームの良さだと思います。<br>ほのぼのとした場面を楽しめたからこそ悲しい場面で胸が締め付けられ、またその悲しさを味わったからこそほのぼのとした場面がより暖かく感じられる。<br>作中でキャラたちの心情について深く語られることはありませんが、旅を始める前と終えた後での彼らにはどことなく変化が見受けられ、それは様々な経験を積んだことにより明暗の両面を知ったからこそ得られた成長のように思います。<br><br>グラフィックや音楽はレトロ感が溢れています。古すぎて逆に新鮮<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif"><br>最近のゲームに比べると絵の動きも音もとても静か。<br>でも物語の雰囲気に合っているし、無駄な情報や大げさな演出がない分、想像力が働いて感情移入しやすいと思います。<br>特に悲しい場面では、淡々とした文章やその静かさから余計に寂しさや不安感が募り、時にはゾクゾクとするほど。<br><br>演出やユーモアのセンスが良く、謎解きはやりがいがあり、感動できる物語に、心が和むグラフィックとキャラクター。<br>文句なしに大好きな作品です<img alt="ハート" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/short-films/452856.gif">　　ただ古い<img alt="苦笑" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2435.gif"><img alt="汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tama-maymay/519425.gif"><br><br>あと初めてプレイする人にとってはスーパーファミコン版→ディスクシステム版の流れだと違和感があるかもしれません。<br>というかスーパーファミコン版でディスクシステム版のヒントが出まくるのでやりがいが減ってしまう<img alt="↓↓" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/5y/5y6k-bv18/3074.gif"><br>なので、クリア特典にするよりも、どちらからスタートするか選ばせてもらえたら良かったのになぁと思います。</font></font>
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<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:26:47 +0900</pubDate>
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<title>ジョゼと虎と魚たち</title>
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<![CDATA[ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">スタッフ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br>原作：田辺聖子 短編「ジョゼと虎と魚たち」<br>脚本：渡辺あや <br>監督：犬童一心 <br>音楽：くるり <br><br><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">キャスト <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br>恒夫：妻夫木聡 <br>ジョゼ（くみ子）：池脇千鶴 <br>香苗：上野樹里 <br><br><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">あらすじ <img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br>ある日、平凡な大学生の恒夫は、老婆が押す乳母車に隠れるように乗っている女性・ジョゼと出会う。<br>ジョゼは足が不自由であり、それを周囲に知られることを嫌う祖母の意向によって、乳母車での散歩以外ではほとんど家の外に出ることなく暮らしていた。<br>そんな風変わりな彼女に面食らう恒夫だったが、会う日を重ねる毎に徐々に惹かれていく。<br><br><br><center>---　<img alt="crml" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/cr/crml-rbbn/1711025.gif">ネタバレ<img alt="有" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ph/phoenix-ichinosetsubakii/169667.gif"> <img alt="crml" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/cr/crml-rbbn/1711025.gif">　---</center><br><img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif">感想　<img alt="○" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ol/old-ivy/991810.gif"><br><br>障害者と健常者の恋愛というあらすじから、よくあるつまらないお涙頂戴ものだろうと勝手に思い込んでいましたが、そんな変な先入観を払拭してくれる良作でした。（観終わった後となっては、その先入観も「障害者との恋愛」に対する偏見でしかなかったと気付いて反省したりも<img alt="ジャック汗" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sayakoji/637830.gif">）<br><br>障害があることに焦点を置き過ぎず、例えジョゼが障害者でなくても成立するくらいにちゃんと恋愛する時の情感がリアルに描かれているので、普通の恋愛映画を観ている時と大差ない感覚でいられます。むしろこれが正当な恋愛映画なんじゃないかってくらい、「恋」をしてるときの気持ちが表されてる。<br>かと言って、障害がまったく不要な設定というわけじゃなく、忘れてはいけないこととして所々にその影がちらりと出てくる。<br>でもそれも恋愛する上で降りかかってくる障害の一つとしてジョゼの足があるといった感じで、年齢とか家柄とか容姿とか習慣の違いとか「障害（コンプレックス）」になる部分を自分仕様に置き換えて考えてみれば、健常者でも誰でも共感できるんじゃないかなぁと。<br><br>不器用でコンプレックスの強い私としては、特にジョゼ（の恋の仕方）が自分と重なる部分が多くて、観ていて痛いくらいに切なかった<img alt="うう" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/928.gif"><br>恒夫といる幸せを確かに感じていて、それがずっと続くことを願っていながらも、その一方でいつかは終わりが来ると悟ってしまっているところとか、その終わりを想定した上でだからこそできる言動とか。<br><br>かと言って、まるっきりジョゼ寄りの視点に立って他の人物や展開の善し悪しを測ろうとは思えないようになっているところがまた良い<img alt="ぐぅ～。" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ni/nikoblog-2/564874.gif"><br>恒夫がジョゼを家族に紹介するのを躊躇ったり、最後に自身で「逃げた」と認めつつ別れを選んでしまうことも、そして世間知らずなはずのジョゼがこれまで孤独だったせいかそういった部分には妙に達観できていてありのままを受けとめようとすることも、それまでに描かれてきた二人の性格や築いてきた関係とかイロイロなことを考えればそれも無理のない結果だとして受け入れざるを得ないんだって。すんごく悲しいけれどそう思う。<br>うまくいかなかったし、うまくいかないんだろうなって分かっていたけど、でも「それもまた良しや」なんて言えるくらいにただ一生懸命恋をしたんだってことは事実として残酷にも甘く心に残って、だから悲しくて苦しくてそれでいて綺麗なんだって感じた。障害を抱えて苦労してるから美談だ悲恋だ感動だっていうんじゃなく。<br><br>あと、どっちかと言うと主役の二人よりも周囲の人の方が頻繁に「足」を意識させる言動をしてくる辺りもまたリアルだなぁと思った。<br>障害者と付き合うなんて美談は親が喜ぶよ、なんて何気なく言っちゃう恒夫の弟。<br>始めはジョゼに対して過剰なまでに同情的に接していながら、恒夫と交際を始めたと知るや否や差別意識が表に出てきてしまう香苗。<br>悪意があるかないかに関わらず健常者の中には絶対と言っていいほど障害者に対して特別視している部分があるのを、わざとらしい悪役を出したりせずに本当にリアルに表現しているところが怖い。痛い<img alt="うるっ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/short-films/1003765.gif"><br>ジョゼと恒夫の視点で観ているから「酷いなぁ」なんて思えるけど、きっと誰でも一度はこれと同じような言動を無意識にとったことがあると思う。<br><br>終始、登場人物の心理描写や言動が生々しいほどリアルで、それを大袈裟な演出を加えずただ人の日記を読むように淡々と表現されていて、だからこそ画面の中にある感情やすべてのものが無駄なフィルターを通さずダイレクトに胸に響いてきました。<br>恋を知る怖さや嬉しさや美しさ、恒夫の正直さからくる残酷さやズルさ（ジョゼもズルいとこあるけど）、無意識の悪意や諦め、そういうのが包み隠さず全部見えてしまう。<br>だからその分痛くて切ないんだけど、そんなこんがらがってるとこが妙に愛しいというか心地が良いというか。<br><br>二人が別れてからの描写も淡々とした短いものでしたが、それにも考えさせられること、共感できるところがあって、結局は別れてしまうという悲しい話なのに後味は悪くなくて、、全体を通して退屈のしない作品でした。<br>特にタイトルにもなっている虎と魚のエピソードはジョゼの恋愛観が集約されていて、とても好き<img alt="笑顔" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/se/seribbon/501323.gif"><br><br>主役の二人の演技も素晴らしかったです<img alt="オンプ" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/ke/keicyon/708004.gif"><br>特に妻夫木さんはピッタリだなぁと思う。ホントに恒夫みたいな男の人ってその辺にたくさんいそうな気がしてしまう<img alt="ぼー" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif">そう思えるのって案外すごいんじゃないかな（これは役者さんだけの力ではないかもしれないけど）。<br>恒夫と別れてそれまで拒否していた車椅子に乗り始めたジョゼ。その心情を表情だけで演じきっちゃった池脇さんも素敵<img alt="はーとはーと" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/momochy/2141932.gif"><br><br>１回だけでも充分だけど、何度でも誰の視点からでも観る度に新しい感想が生まれる作品じゃないかと思います。
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<link>https://ameblo.jp/dreams-oo0/entry-12003702225.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Mar 2015 00:24:40 +0900</pubDate>
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