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<title>余滴を綴る。</title>
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<description>こぼれ落ちてしまいそうな日常の瞬間の一瞬や感情を、そっと拾い上げて言葉にしていく、女子大生のひとりごと。</description>
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<title>本を贈ることと、贈られることと。</title>
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<![CDATA[ <p>先日迎えた21歳の誕生日に初めて、家族以外から本をプレゼントされた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これまで誕生日のプレゼントと言えば、日用品、コスメ、マスコット、推しの関連のもの…などなど、</p><p>ありがたいことに色々なものをもらってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>どれもこれも、私のことを考えて時間と頭とお金を使ってくれたんだと思うと、</p><p>非常に価値を感じるし、大切なものである。</p><p>&nbsp;</p><p>これまでとの比較ではなく、ただ<span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;"><mark style="background-color:#bfebff;color:inherit;">【本】という贈り物に他には代えがたい魅力を感じてしまった</mark></b></span>、という話なのである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>本を贈るというのは、</p><p>自分の読書経験を共有するものかもしれないし、</p><p>相手の心に寄り添うものであろうと想像するものかもしれないし、</p><p>この言葉が相手を支えてくれると願いを込めたものかもしれないし、</p><p>このようにあってほしいと期待をかけるものかもしれないし、、、、</p><p>想像は大きく膨らむ。</p><p>&nbsp;</p><p>相手がどんなことを考えて選んでくれたのかと想像するのもまた良い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>読書量が多いわけでないので、その人に贈りたい本がパッと思いつくものでもない。</p><p>（それが残念であるので、本を読みたいなと思った次第である）</p><p>今の段階では憧れの中にとどまるが、</p><p>大切な人に言葉が綴られた、本を贈りたいと思う今日この頃である。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dropstrace-diary/entry-12972637428.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 00:52:45 +0900</pubDate>
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<title>季節の移ろいと、見え方。</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;"><mark style="background-color:#ffe57f;color:inherit;">7月。</mark></b></span></p><p>あまりに早い時の流れに驚きは隠せないものの、</p><p>久しぶりにやってきた梅雨の6月が過ぎ、うだるような暑さの8月がやってくる前の<b style="font-weight:bold;">狭間の季節。</b></p><p>&nbsp;</p><p>わたしは普段、車で通学をしている。</p><p>昨日の帰り道に、ひまわりが咲いているのを見た。夏がくるんだなぁ。</p><p>珍しい色の車が2台連なっていて形まで同じだった。ラッキーだなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ふと過去のできごとを思い出すなどしたので、そのことについて綴っていきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生の頃だっただろうか。</p><p>通学路で金木犀の香りがして、一緒に下校していた子に言ったところ、</p><p>「なにそれ」のひとこと。</p><p>我が家では秋の香りとしてポピュラーだったので驚いた。</p><p>育ってきた環境でずいぶん見える景色が違うものだな、と子供なりに思った記憶がある。</p><p>&nbsp;</p><p>最近勉強した<b style="font-weight:bold;">『文化資本』</b>という考え方がここにも言えるのではないかと思った。</p><p>季節の花を見て、</p><p>季節の香りを感じて、</p><p>季節の行事に伴って食べ物を食べて、、、</p><p>きっとかつては当たり前だったものが、今では当たり前でないものになっているのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>決して自慢をするようなものではないが、こんな風に小さなことに幸せを見出せるのは少しだけ豊かな生き方ができているんだろうと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>親や周囲の環境に感謝だと思う、今日この頃である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="wa06_block03" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="wa06_block03" data-entrydesign-tag="div" data-entrydesign-type="block" data-entrydesign-ver="1.54.1" style="position:relative;width:343px;max-width:100%;margin:32px auto;color:#333;text-align:center"><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;box-sizing:border-box;top:-24px;display:block;width:100%;font-size:0;height:24px;border-bottom:24px solid #FFFAEB;border-left:24px solid transparent">&nbsp;</span><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;top:0;left:0;display:block;width:2px;height:46px;background-color:#CACACA;transform:rotate(45deg) translate(-17px, -32px)">&nbsp;</span><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;box-sizing:border-box;bottom:-24px;display:block;width:100%;font-size:0;height:24px;border-top:24px solid #FFFAEB;border-right:24px solid transparent">&nbsp;</span><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation" style="position:absolute;bottom:0;right:0;display:block;width:2px;height:46px;background-color:#CACACA;transform:rotate(45deg) translate(17px, 32px)">&nbsp;</span><div data-entrydesign-content="" style="padding:4px 8px;background-color:#FFFAEB;font-size:16px;line-height:1.4;min-height:22px;line-break:anywhere"><p style="background-color:transparent">今日出てきた花の花言葉</p><p style="background-color:transparent">&nbsp;</p><p style="background-color:transparent">〈ヒマワリ〉</p><p style="background-color:transparent">「憧れ」「あなただけを見つめる」「情熱」</p><p style="background-color:transparent">〈キンモクセイ〉</p><p style="background-color:transparent">「謙虚」「初恋」</p></div></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dropstrace-diary/entry-12972099557.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 13:33:46 +0900</pubDate>
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<title>国民的アイドルと、贅沢なオタク人生。</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;">2026年5月31日、嵐が活動終了をした。</b></span></p><p>&nbsp;</p><p>2009年の映画『ヤッターマン』をきっかけに「嵐」というアイドルを知った。当時のわたしは4歳。</p><p>両親や親族がジャニーズを好きだったわけでもないので、小さいときからイケメンを見つける嗅覚に長けていたのであろうか。</p><p>わたしが<b style="font-weight:bold;">最初に知ったアイドルは嵐であり、アイドルの基準となるのは嵐だった</b>のである。</p><p>実に贅沢だ。</p><p>&nbsp;</p><p>娘の「好き」に対してマメに協力してくれた母のおかげで、嵐の紅白歌合戦出場は全部テレビ録画で残っている。</p><p>車内での音楽もいつも嵐であった。</p><p>嵐の26年の歴史の一部を、リアルタイムで見ることができたのはなんて幸せなことなんだろう。</p><p>諸々の意味で、母に感謝である。</p><p>&nbsp;</p><p>最後の最後までファンクラブに入ることはなく、いわばにわかファンではあったものの、緩く楽しく応援させてもらった。</p><p>ファンなんて言うのはおこがましいと言われてしまいそうだが、国民的アイドルの嵐にはさまざまな形の応援・ファンがいたのではないだろうか。お金と時間を潤沢に注ぐことではなく、<b style="font-weight:bold;">想い出の隣に楽曲が、テレビ番組が、映画が、CMが…あったたすべての人を（ファン）と受け入れてくれる</b>ような懐の大きさを感じずにはいられない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>嵐のラストライブは、想い出の詰まった大好きな曲ばかりで、活動休止のブランクも、年齢という不可逆な現象も超えて、これまでずっと見てきた”嵐”の輝きを放っていた。</p><p>活動がもう更新されることはないとわかっているのに、どんどん好きになってしまう。</p><p>これまで潜在的に、無意識的に自分が嵐と共にあって、どれだけ好きだったのかが思い知らされてしまう。</p><p>なんてずるっくて、どこまでも魅力的な人たちなんだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>これからも人生のふとしたときの隣には嵐がいるだろう。</p><p>ここ10年くらい言い続けているように、結婚式では「OneLove」を流すだろうし、</p><p>新たな門出には「Happines」が頭をよぎるだろうし、</p><p>5色の色を並べるときにはあの5色を並べてしまうだろうし、</p><p>人生で大きな何かを成し遂げたときには必ず『万感の思い』という言葉を選びたくなるだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;">人生を彩り続けてくれる、この素晴らしき国民的アイドルの存在を、<u style="text-decoration:underline;">忘れないでいよう。</u></b></span></p><p>と思う今日この頃である。</p><p>&nbsp;</p><p>💜💛❤️💚💙</p>
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<link>https://ameblo.jp/dropstrace-diary/entry-12969805576.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 00:12:02 +0900</pubDate>
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<title>私の推しの話。</title>
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<![CDATA[ <p>私の推しは、宝塚歌劇団花組の極美慎さんである。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">推しの定義</b>については、<u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">『その人のビジュアルや特性が好きだということに始まり、その方の歩みをオンタイムで見ていたい・応援したいと思う方』</b></u>と暫定的に定めている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>宝塚歌劇の”推し”に対しては、特別に”贔屓”という言葉を利用したりする。</p><p>その文化を魅力的に思いつつ、熱狂的に時間とお金をかけて応援していらっしゃる方が多くいる中で私の応援スタイルは「推し」に相当するのでないかと思うのである。</p><p>&nbsp;</p><p>極美慎さんのどこが好きなのかという話は長くなるので、今回は割愛することとする。</p><p>先日スカイステージの番組「夢の音楽会」の極美さんの回を拝見した。</p><p>&nbsp;</p><p>別の番組でも、そのお人柄や演技や舞台への想いを見せていただける機会があった。</p><p>もちろん、あのビジュアルの美しさで虜になった人間なので、お人柄が好きと言うには恐れ多い。とはいえ、番組を見て「私はこの人を応援したい、舞台で輝いている時代の目撃者になりたい」と思ったのである。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私のようないちファンとしては、公式で発表される情報がその人のすべてであり、あくまでも「作り出された偶像としての、その人」を見ているに過ぎないと思っている。</p><p>本当であるかは別として、自分の与えられた立場やチャンスを俯瞰して、何を求められているのか・どうなることを期待されているのかを読み取り、そこに近づくために真摯に取り組んでいるように思えて、人間として尊敬したい方だなと感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>趣味として舞台をかじっている身なので、舞台にある努力や経歴に比例するとも限らないチャンスや、他者からの期待に応えることの重み、他者からの評価で自分の立場が決まっていく怖さをほんの少しであれば理解することができる。</p><p>あれだけの大人数の中から輝く機会を与えられ、立場に合わせた変革を求められ続けることはどんなに大変かと勝手な想像を拡げてしまう部分もある。</p><p>…それでも、我々にはそんな様子を見せることもなく、<b style="font-weight:bold;">舞台上で夢と希望を与えてくれる。</b></p><p>なんて崇高な夢を見させてもらっているのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>私の推しのように、応援したいと思われる人になりたいと思う今日この頃である。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/dropstrace-diary/entry-12966499297.html</link>
<pubDate>Mon, 18 May 2026 05:40:24 +0900</pubDate>
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<title>パン屋の奥さんと私。</title>
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<![CDATA[ <p>地元で愛される小さな、でも息の長いパン屋でアルバイトをしている。</p><p>いい香りのする店内に、やや高いお金を払ってもおいしいパンが食べたいお客さんが集う、心地のよいコミュニティ。</p><p>&nbsp;</p><p>パン屋の奥さんは柔らかな物腰で、絶えず笑顔の素敵な方である。</p><p>20年以上自営業でパン屋として営業していて、睡眠時間が短い中でさまざまな苦労をしているとは全く見えない。</p><p>そして、旦那さんとの仲も良く、今後結婚することがあるとするならば、このような夫婦でありたいと思うのである。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな奥さんと物価高騰の話の流れから、世界で中東情勢についての話をした。</p><p>私が特段どちらの考えに偏っているということはないが、唯一主張を挙げるとするならば、”どちらにも正義がある”ということである。</p><p>圧倒的に片方が悪いように見えても、その後ろには事情があり、テレビ報道などの影響を受けてしまっている部分があると思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>パン屋の奥さんはひと言。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;">「みんながお互いのことを思いやれば、戦争って起きないと思うのね」</b></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>……たしかにそうだ。</p><p>学があることで世界の見え方や切り取り方はもちろん変わるけれど、根本の原理はここにあるはずだったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生でも知っているそんな些細なことであったのに、なんだか年を重ねるほどに頭から抜けてしまっているところだと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>パン屋の奥さんのように、やわらかくレンズを通して世界を見られる大人でありたいと思った今日この頃である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dropstrace-diary/entry-12965998514.html</link>
<pubDate>Wed, 13 May 2026 09:28:25 +0900</pubDate>
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<title>余滴を綴る。</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size:1.4em;"><b style="font-weight:bold;">【余滴を綴る】</b></span></p><p>：こぼれ落ちてしまいそうな日常の瞬間の一瞬や感情を、そっと拾い上げて言葉にしていくこと</p><p>&nbsp;</p><p>当ブログでは徒然なるままに、日常にあった些細な出来事・人との会話・感情の移ろいを綴っていきます。</p><p>個人の日記のような、それでいて誰かに読んでほしいような、そんな雑記です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/dropstrace-diary/entry-12965910195.html</link>
<pubDate>Tue, 12 May 2026 12:12:11 +0900</pubDate>
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