DTM机 ◆ 自作のススメ https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/ アルミフレームとスライドレールとガラスでDTM机を作ってみた ja-jp AKG K701 コブ切除 https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-11097817825.html 机ネタではありませんが、ちょっとしたDIY。。。音には定評あるヘッドフォン AKG K701。すでにディスコンされたモデルだが、定位感や解像感に優れているので、モニタリングに愛用している人も多いと思う。しかし、それと同じくらい悪評高いのが、ヘッドバンドにつけられた8つのコブ。。。こいつが多数の者に頭痛を引き起こすというのは、ネット界隈ではよく知られた話。(K701+コブ や、K701+頭頂部 で検索してみなされ)当方も例外ではなく、K701の奏でる繊細なサウンドに酔いしれながら、頭頂部を親指で押 2011-12-04T21:07:58+09:00 DTM机 バージョンヒストリー https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-11033480645.html DTM机 進化の歴史まとめ。Ver 1.0・フォトギャラリー・アルミフレーム(1)・アルミフレーム(2)・天板&スライドレール・サイズの決め方・おまけうわ。シンプル。天板と鍵盤部分がスライドするという変形コンセプトはすでに実現。Ver 2.0・フォトギャラリー・解説記事スピーカー台を追加。モニタリングが格段にやりやすくなった。デスクライト設置。Ver 3.0・フォトギャラリー・解説記事各部のブラッシュアップ。天板合皮化、db-Displayフロントカバー、アクリル棚追加など。Ver 4.0欠番。 2011-09-29T23:49:58+09:00 DTM机 Ver 5.0 解説(3) その他もろもろ編 https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-11031518504.html 以下はDTM机 Ver. 5.0の解説(3)です。解説(1)から読みたい人はこちら。Ver. 5.0のまったりフォトギャラリーはこちら。さてさて、Ver 5.0最後の解説です。最初に言っておきますが、大した内容じゃないす。。。CP1ノブ交換CP1のコントロールノブを交換しました。金属製で高級感があります。クリック感まで変わったのには驚き。もともとは、このやる気のないプラスチッキーなノブを、、、こんな風にぶっこぬいて交換です。ただ単に見映えが良くなるだけじゃなくて、高さが低くなることで天板とのクリ 2011-09-27T22:54:15+09:00 DTM机 Ver 5.0 解説(2) コントロールサーフェス周り編 https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-11030604341.html 以下はDTM机 Ver 5.0の解説(2)です。解説(1)から読みたい人はこちら。Ver 5.0のまったりフォトギャラリーはこちら。コントロールサーフェス・ウィング今回のVer 5.0で一番工作的に手が混んでるのがこいつ。机を占拠してやまない愛しきコントロールサーフェスたちをいかにスマートに収納・展開できるのか。。。これは不可能に挑戦した初めてのDTM机である。たぶん。ライト・ウィング(右翼ではありません)レフト・ウィング(左翼ではryまあ、こちらの連続写真を見ていただくのが一番手っ取り早いと思 2011-09-26T23:21:28+09:00 DTM机 Ver 5.0 解説(1) 天板周り編 https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-11029616780.html 以下はDTM机 Ver 5.0の解説(1)です。Ver 5.0のまったりとしたフォトギャラリーはこちら。まずは、例のごとくモードチェンジの紹介から。ふつうモード。ピアノ弾きたいのモードLogicいじりたいのモード(←こいつが強化されてます)正面からは、こんな感じです。フツーだよ~ピアノ弾きたいのよ~Logicいじるのよ~各モードへの変形は、30秒ほどで完了する。。。蒸着!!(ちがう)ガラス天板ガラスは、前からDIY的には是非使ってみたかった素材。。。最近のiMacなり、MacBookなりがアルミ 2011-09-25T23:13:36+09:00 DTM机 Ver. 5.0 フォトギャラリー https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-11029518113.html このエントリは画像中心のギャラリーです。Ver 5.0の詳しい解説はこちら。ついに! ようやく! やっと!DTM机 Ver. 5.0が(ほぼ)完成いたしました。とりあえず改修内容がボリューミーなので、フォトギャラリーからうpします。後から少しずつVer. 5.0の解説記事を載せます。昼間な感じ。植物さんたちはモデル出演です。まずは、ガラス天板が目を引きますかね。んで、全体像。と。天板の中央にMagic Trackpadを埋め込んでるあたりにご注目。。。そして、コントロールサーフェス祭り。MC M 2011-09-25T22:09:31+09:00 DTM机 Ver. 5.0 途中経過 https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-10975844495.html いろいろと忙しく、予告したVer.5.0が完成しませぬ。。。でも、ガラス天板の設置が進んだので、チラ見せ。ティーザーというんでしょうか??んで、スピーカー台の棚は、ガラスではなくアクリルですv光を強調して撮ってますが、実際はそんなにまぶしくないです。全体像は、Coming soon... 2011-08-05T00:43:24+09:00 自作モニターアーム https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-10931666774.html 現在、DTM机 Ver.5.0の完成に向けて作業中。。。どうでもいいことですが、Ver.3.0→Ver.5.0にするのは、まあ、改修がかなり大掛かりだから。そんでもって、構想が大きくなりすぎて、完成がなかなか見えない。そもそも論で、なんでDTM机を自作したのか。仕事もネットもするPCのほかに、DTM専用のPCや環境をつくる余裕のない日曜DTMer??には、普段使いとDTMが両立できる机が必要だから。そしてそんな机はどこにも売ってない。しかし、DTMの環境や機材が膨らんでくると、スライドのギミック 2011-06-22T23:33:42+09:00 自作LEDデスクライト Ver 2.0 https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-10851775456.html テープLEDとアルミフレームを使って製作したデスクライトをパワーアップしました。その名もLEDデスクライト Ver 2.0。。。(まんま)ちなみに、旧バージョン↓↓はこんな感じ。明るさの違いが分かるかと。今回の改修のポイントは、、、1. 光量アップ(当社比5倍)2. フレーム追加による剛性感アップ3. アクリル多用による透明感アップ4. 垂直フレームにもLEDを仕込み、派手さアップとなっております。え、まずは、フレーム内のLEDを大幅に増量。狭いフレームのレール部に、これまでの倍の長さのテープL 2011-04-04T23:54:31+09:00 MC Transport サイドパネル自作 https://ameblo.jp/dtmdeskdiy/entry-10792816364.html えー、連投になりますが、MC Transportネタ第2弾。製品としてのレビューは、前のエントリをご覧下さい。で、こいつ。いかにもアメリカ育ちっぽい感じで、横幅が無駄にfat。厚みは割と薄くていいんだけどね。上から見るとほぼ正方形に近い比率。実はサイドパネルは、本体に高さをつけるチルトスタンドと、他のアーティストシリーズとの接続ユニットになっていて、取り外しができる。■取り外し前■取り外し後このように、取り外すとかなりダイエットできる。しかも、取り外した部品が、もう、やけっくそにプラスチッキーな 2011-02-07T00:49:42+09:00