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<title>くっちいーな日記。</title>
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<description>食と生活。ヨーロッパのとある街から</description>
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<title>白いご飯とお味噌汁</title>
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<![CDATA[ <p>今の生活でこの食事ほど美味しくて、贅沢なものはない。</p><p>そして、シンプルなものが難しい。</p><p>酒も然り。カクテルにはカクテルの良さはある、しかし私はワイン好き。</p><p>歳を重ねるにつれて、こうシンプルに生きられないものかとつくづく。</p><p>今の私は立ち上がりが遅くなったパソコンみたいだ。たまにフリーズしたくなるし、意図的にそうするときもある。</p><p>如何せん自分のプログラムが加齢と共に複雑になり、｛はじめの一歩｝が出るまで何かと躊躇してしまうのだ。</p><p>いろいろ面倒やから今日は外に出るのを止めよう、って。</p><p>しかも私のCPUはきっと旧型。</p><br><p>話は戻り、ご飯と味噌汁。</p><p>とにかく美味しかったのだ。</p><p>いろいろ改良を重ねなければここでは美味しくならなくて、じっくり食べる機会も少ない、それ自体が贅沢なのだ。</p><p>昔の日常では見えなかったことの一つだ。</p><p>そして、昔から食べ慣れてる、すりこみ食文化、ソールフードは本能的に反応するものだと感じた。</p><p>手間のかかったものや、高価なものを食べてもそこまで反応しない。一時の感動はあるけど、持続して残ることは少ないと思う。</p><p>気がついたら当たり前のように食べていたご飯と味噌汁、今になってやっとその偉大さが判ったような気がした今日の晩ご飯。</p><p>旨かった。</p><br><br>
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<pubDate>Mon, 20 Sep 2010 07:02:34 +0900</pubDate>
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