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<title>デュルケムは死んだ！　シャーロックホームが解く社会学理論</title>
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<description>　　　　 　Sherlock Holmes Is Introduced to Sociological Theory『シャーロック・ホームズが紐解く社会学理論：デュルケムは死んだ！』第一章と用語解説集の翻訳サンプルAuthor: Arthur Asa Berger</description>
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<title>デュルケムは死んだ！　シャーロック･ホームズが紐解く社会学理論</title>
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<![CDATA[ <strong>日本での出版が待たれる本！<br>ローマン＆リトル･フィールド社　アルタミラ出版　2003年。日本語の翻訳が待ちどうしいアメリカの社会学的推理小説です。著者と訳者は日本の出版社を探しています。<br><br>『シャーロック・ホームズが紐解く社会学理論: デュルケムは死んだ！』<br>Durkheim is Dead!: Sherlock Holmes is introduced to sociological theory.<font color="#808000"><font size="3"></font></font></strong><br><br>1. I had seen a patient early that afternoon患者を診察した午後に… <br>2. When she had left…彼女が去ったとき…<br>3. Just as I was about to leave…ちょうど私が出発しようとしたら…<br>4. I had just begun what I believed would be…私が信じていたことが起こった…<br>5. Holmes and I arrived at Claridge’s Hotel…ホームズと私がクラリッジ・ホテルに着いて<br>6. Max Weber knocked on the door…マックス・ウェーバーが訪問して…<br>7. We were preparing to meet Sigmund Freud.シグムント・フロイトに会う準備<br>8. The next professor we interviewed…次にインタヴューする教授は…<br>9. The last sitting for breakfast…朝食に来た最後の人は…<br>11. We were surprised by a knock on the door.驚きの訪問者<br>12. One of Lestrade’s men…レストラーデの男…<br>13. We left the room…その部屋を去った後…<br>14. Beatrice Webb’s party at Claridge’s…クラリッジでのベアトリス・ウェブのパーティ<br><br><br>略歴<br>アーサー・アサ・べーガー　（著者）<br>1965年、ミネソタ大学アメリカン・スタディーズ博士課程修了。1965年から2003年までサンフランシスコ州立大学ブロードキャスト・コミュニケーション・アート学部で教鞭をとる。現在は、名誉退職し世界各地で講演。『メディアと社会』『コミュニケーション理解のための50の方法』『ポストモダニストのための事後考察』など全著書４５冊以上。<br>NC（訳者）<br>2005年法政大学社会学部卒、2007年、ニューヨーク市立大学院社会学修士課程修了。現在、アメリカの大学で社会学とコミュニケーション＆メディア・スタディーズを教えている。<br>:::::::::::::::：：：：：：：：：：：：：：：<br><br><strong>第１章  患者を診察した午後に… <font color="#808000"></font></strong><br><br>私（ワトソン博士）は、ベーカーストリート沿いに住んでいる友人のシャーロック・ホームズのアパートを訪ねた。　もうすぐ年の瀬。　新年の挨拶を彼にしなくては。　ホームズは、ベルベットのアームチェアに座って煙草を吸っていた。　これは、彼が何か重要なことを考えている時の癖である。　そばにある小さなテーブルには新聞が山積みになっていたので、何かの事件を調べている最中だと、私は推測した。　<br>　「いらっしゃい、ワトソン君」<br>ホームズは元気よく、私を迎えてくれた。　彼の近くにバイオリンがあるのを見て、最近バイオリンを始めたのだなと思った。　ホームズの類まれな観察力と分析力には及ばないが、私だってこのくらいの推理ならできる。　私は辺りを見回し、どこにも皮下注射の針や麻薬らしきものが見あたらなかったので、安心した。　いい兆しだぞ。<br>　「新年の挨拶に来たんだ」と、私は言った。<br>　「ありがとう、ワトソン君。　君の訪問はいつでも大歓迎さ。　君は結婚してから、なかなか私が願っているほど会いに来てくれないからね」と、ホームズは微笑んで言った。<br>　「お仕事の邪魔はしないよ。　それにしても、ずいぶんたくさんの新聞を読んでいるんだね。」<br>　「あぁ、興味を持って読めば、新聞からたくさんの情報が得られる。　ほんの些細な情報でさえも、時にはとても有益なこともあるんだ。」<br>　「今、何か新しい事件に取り掛かっているのかい？」と、私は尋ねた。<br>　「あぁ、ちょっと込み入った事件を頼まれたんだ」<br>　「じゃあ、いつもと同じだ。」<br>　彼は薄いブルーの小さな便箋を私に差し出した。　それは繊細な文字で書かれた手紙だった。<br><br><br><em>親愛なるホームズ様<br><br>あなたが私の最後の頼みの綱です。<br>　私は、このところ体調の悪い主人が何かとてつもない暴力事件に巻き込まれるのではないか、と心配しております。<br>　私の主人は、卓抜した社会学者ですが、精神の病気を長引かせているため、たくさんの敵がおり、脅迫を受けております。　<br>暴力事件の犠牲者か、もしくは、　加害者になるかもしれません。<br>　私は、出来るだけ早く、内密にあなたに<br>お会いしたいと思っています。<br><br>M.W.</em><br><br><br>　「さて、ここから何が分かるかね、ワトソン君。　君は私の方法を知っているよね。　さあ、それを使うんだよ。」<br>　「よく分からないけど・・・この女性は、旦那さんが何か酷いことをしでかすんじゃないかと思って、とても怯えていますね。　精神的に不安定な旦那さんが、もしかしたら、彼を敵対視している者の犠牲になるかもしれない、と。　この件には、手の込んだ秘策が必要だから、彼女はあなたにこの手紙を書いたのだろう。」<br><br><br>続く。。。。
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<link>https://ameblo.jp/durkheimisdead/entry-10107165572.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Jun 2008 10:37:05 +0900</pubDate>
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