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<title>ホップステップジャンプ語学スクールのブログ</title>
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<description>0歳から大人まで20ヶ国語が学べる語学スクールです。岐阜市近郊に45教室あります。</description>
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<title>オレゴンレポート50</title>
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<![CDATA[ <p align="left">Move Out</p><p align="left">私たちのオレゴン生活もあとわずかとなりました。国をまたいでの引っ越し手続きで忙しいところです。手続きに使われる英語を少しご紹介します。</p><p align="left">move-out （転出　反対語はmove-in）:</p><p align="left">utilities　 (gas, electric, water, sewer, Internet, telephone, cable etc.)</p><p align="left">transcript　 (成績証明書　学校を変わるときに必要)</p><p align="left">rental car return （借りていたレンタカーを返すこと）</p><p align="left">rental furniture pick-up （借りていたレンタル家具を業者が取りに来てくれること）</p><p align="left">Internet disconnection　（インターネット接続を切ること）:</p><p align="left">landlord walk-through　inspection　（退去前に借りていた部屋に異常がないか大家さんと見回ること）</p><p align="left">security deposit refund&nbsp; （敷金の返還）</p><p align="left">account closure （銀行の口座解約）</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">さて、手続きに携わる会社が全米にまたがっているので、時差の壁があり、タイムリーにコミュニケーションできないこともあります。また、間に複数の人を介すると、こちらの意図することが最終的に十分に伝わらずヤキモキ。知らぬ間にストレスがたまっていたのでしょうか、私の耳が壊れてしまいました。難聴（hearing loss）や回転性めまい(vertigo)や吐き気(nausea)に襲われ、帰国間近にもかかわらず、通院する羽目に。</p><p align="left">医者に関しては日本のシステムの方が良いなあと思います。日本では最初から症状に合わせて、耳鼻科（ENT＝Ear, Nose and Throat）や 皮膚科(dermatology)などのドクターを選べますが、アメリカではまずはかかりつけ医（family doctor）に診てもらってから必要に応じて専門医に紹介状を書いてもらうのです。Family doctor もその先の専門医も予約制ですから、appointmentがすぐに取れるとは限りません。そうこうしているうちに悪化したらどうするの？と文句を言いたくなります。そんな時に行けるのがUrgent Care(応急手当室)。Emergency Room　（緊急治療室）に行くほどでないけれど、すぐに診てもらいたいときにwalk-in(予約なしでかかること)ができますし、当然Emergencyより安くすみます。もちろん混んでいれば何時間も待つこともあります。</p><p align="left">今回は運よくfamily doctorとappointmentが取れ、聞いたこともないような医療用語が飛び出しました！図を見せてもらいながら、お互いの理解を確認しながら説明してもらいました。単純なもので使えそうなのはouter ear （外耳）、eardrum（鼓膜、まさにear のdrum!）, middle ear(中耳)、inner ear（内耳）でしょうか。これらは覚えやすい！</p><p align="left">薬局に関しては日本よりアメリカの方が便利だと感じます。Family doctor から直接、希望の薬局へprescription（処方箋）が送られ、薬局の方で準備が出来たら私のスマホにメッセージが届きます。しかもドライブスルーで薬を受け取ることができるので、しんどい時には下がパジャマでも恥ずかしいことなしです。</p><p align="left">苦難もまだまだ続きますが、残りのオレゴン生活でも面白いことを発見しながら、良い思い出を作ってゆきたいと思います。随分、プライベートなお話もしてまいりましたが、4年間読んでくださってありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/earthplan/entry-12287987836.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Jun 2017 11:42:55 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート49</title>
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<![CDATA[ <p align="left">Track &amp; Field</p><p align="left">寒い冬が終わって、Track &amp; Field（陸上）の季節が到来し、Spring Break直後からミドルスクールのTrack &amp; Fieldのクラブが始まりました。クラブというのかわかりませんが、アフタースクールにやりたい生徒だけが参加費を払って入る部活のようなものです。参加するためにはかかりつけのドクターの診断書が必要です。また、成績が一定以下の生徒はsign　up　（参加申し込み）することもできません。途中で成績が悪くなったらやめなければなりません。</p><p align="left">息子は去年参加して味をしめ、今年もこの時期を待っていました。今年は7年生になったので、出られる試合も多くなったことから、少しでもたくさんの競技に選手として選ばれるように彼なりに真剣に練習していました。家で陸上選手のYoutubeを見て研究したり、夜は部屋で自己流の筋トレをしたり、休みの日も公園で走って主人にタイムを計ってもらったりアドバイスしてもらったり、できる範囲で工夫して頑張っていました。練習や試合の様子を興奮気味に話してくれる息子の様子を見るにつけ「あ、陸上が好きになって、得意になってきているんだな」と感じました。息子がいろいろ話してくれるおかげで普段は使わない英語に出会いましたのでご紹介いたします。</p><p align="left">Field Events （フィールド競技）:</p><p align="left">HJ = High Jump 高跳び</p><p align="left">LJ = Long Jump 幅跳び</p><p align="left">SP = Shot Put 砲丸投げ</p><p align="left">DS = Discus 円盤投げ</p><p align="left">Running Events　（トラック競技）:</p><p align="left">400R = 400 meter relay　400メートルリレー　（100メートルｘ4人）</p><p align="left">800　=　800メートル走</p><p align="left">200　=　200メートル走</p><p align="left">200H =　200メートルハードル</p><p align="left">1500　=　1500メートル走</p><p align="left">55H =　55メートルハードル</p><p align="left">400　=　400メートル走</p><p align="left">100　=　100メートル走</p><p align="left">800R = 800 meter relay　800メートルリレー　（200メートルｘ4人）</p><p align="left">Qualifying practice =　試合に出られる資格のある選手だけが参加する練習</p><p align="left">Qualifying Meet = 出場資格のある選手（予選通過した選手）だけが参加する試合</p>
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<link>https://ameblo.jp/earthplan/entry-12280086418.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jun 2017 11:18:14 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート48</title>
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<![CDATA[ <p align="left">Spring Cleaning</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">アメリカでは毎年春に大掃除をします。日本では年末に大掃除をすると思いますが、サンクスギビングから大みそかのカウントダウン、それからニューイヤーで大掃除をしているひまがないのかもしれません。また、アメリカはとにかく広く、自然は厳しいです。昔の冬は暖房設備も未熟で、そんな季節は身を守るために窓を閉め切って生活するしかなく、窓を開け放って大掃除をするなんてことは危険すぎで考えられなかったのかもしれませんね。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">Spring Cleaningの頃になると、スーパーでも洗剤や掃除道具の売り出しがあります。アメリカの伝統的なイベントの時のような華やかさはありませんが、そんなお掃除関係の売り場を見たり、カーラジオで”Spring Cleaning”という言葉が聞こえてきたりすると、「あ、もう窓を開けても寒くないんだな」という安心感がわいてきます。また、Earth Day（地球の日）が4月22日 ですので、それに合わせて各コミュニティーが公園などで粗大ごみや有害ごみや電化製品のゴミを集めたりもしているようです。Earth Dayは地球環境を考える日です。日本ではまだなじみが薄いかもしれませんね。アメリカでもそれほど盛り上がっているようには思えませんが、毎年4月になるとコミュニティーの広報誌で「Earth Dayのゴミ収集のお知らせ」とか「公園と花壇をきれいにするボランティア募集」などが掲載されます。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">Spring Cleaningで不要なものがたくさん出てきます。中にはまだ使えるもあります。そうした時に家の前に置いて「Free」と表示して「要らないから誰か欲しい人持って行って！」とアピールしている人も多いです。家具などが多いですね。「歪んでるから中古品として売れるとは思えないけれど、ひょとしたらこのタンスの天板の部分だけ使う人がいるかも・・・」という理由で、ボロボロの家具を置いている人もいます。洋式のトイレや床の廃材だって見たことがあります！DIYの国ですから、トイレの取り換えや床の張り替えだって自分でやってしまうようですから。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">そうそう、笑い話があります。要らないソファに「Free」って書いて外に出して置いたら誰も持って行ってくれなかったのに「$50」って書いたらすぐになくなった、と。この国では価値のあるものはほったらかしにしておいてはいけないということですね。こんなに雨の降る州なのに、建物の入り口に傘立てがないのもうなずけます。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">自分の車で簡単に運べる程度の不用品ならGoodwillに寄付する人も多いです。Goodwillは中古品・不用品が売っているチェーンのお店なのですが、誰でも入れるのでたまに見ると面白いです。たしかに新品のきれいさはないのですが、たまに掘り出し物があります。自宅で出た不用品をオンラインで出品してもガレージセールに出してもさらに売れ残ったらGoodwillに寄付する、というパターンが多いようです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">そういえば日本にも5月30日の「ゴミゼロ運動」がありましたね。でもこれは日本語の語呂合わせなので世界には広がりませんね（苦笑）。</p>
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<link>https://ameblo.jp/earthplan/entry-12269455511.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Apr 2017 16:00:34 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート47</title>
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<![CDATA[ <p align="left">Daylight Saving Time</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">日本では一般的に「サマータイム」と訳されているかもしれませんが、アメリカではDaylight Saving Timeと言います。その昔は4月から10月までがDaylight Saving Timeだったらしいですが、2007年からは3月の第2日曜日から11月の第1日曜日までがDaylight Saving Timeになっています。日本では馴染みのない習慣なので、Daylight Saving Time切り替え時期には何が起こるのかをご紹介します。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">この制度を採用していない州もあります。アリゾナやハワイがそうです。同じアメリカなのに面白いですね。ただ、北米には4つの時間帯があるので（ハワイとアラスカを入れると６つ？）今年は3月5日の日曜日がDaylight Saving Timeへの切り替え日でした。切り替えは日常生活やビジネスに影響が出ないように日曜日になったばかり未明2時に行われます。ほとんどの人が眠っている時間です。Daylight Saving Timeが始まるときには1時間時計を進めなければならないので、1時間損した気持ちになります。Daylight Saving Timeが終わるときにはこれと反対のことが起きます。1時間時計を戻すので、1時間得した気持ちになります。単純ですよね？</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">最近は時計機能が内蔵された機器（パソコンやスマホなど）は自動的にDaylight Saving Timeに切り替わってくれるのですが、厄介なのはその他の機器です。私がよくやるミスは炊飯器の時計。うっかり切り替えを忘れるとタイマーをセットする時刻が1時間ズレていて、時間になってもごはんが炊き上がらなかったり、夕食にはまだ時間があるのにごはんが炊き上がったりしてしまいます。また、壁掛け時計は嫌でも気が付くのですが、ベッドのそばの目覚まし時計はつい忘れてしまって、翌朝おかしな時間にアラームが鳴って焦ったりほっとしたり。車の時計も同じで、「遅れる！」と焦ったり「まだこんな時間か」とのんびりしてしまったり。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">また、怪奇現象も起こります。子供たちの学校には電波時計がたくさんあるそうなのですが、切り替えの翌日の月曜日に学校に行くと、決まってすべての電波時計が様々なめちゃくちゃな時間を指しているそうです。電波時計も混乱するのでしょうね。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">たった1時間時計を早めるか遅めるかの違いなのですが、意外と体に影響が出ます。とくに３月のDaylight Saving Timeへの切り替えは、頭にある意識よりも1時間睡眠時間が少なくなってしまうためか、どことなく体がだるく、月曜日も眠たさが続きます。年齢のせいかとも思いましたが、子供たちに聞いてみると学校でもみんな「今日はなんだか眠たいわ～」と言いながらボンヤリしているそうです。11月は逆に目覚ましよりも早く目が覚めてしまったりするので、本当に体内時計は存在することを実感します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/earthplan/entry-12262266503.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Apr 2017 18:20:35 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート46</title>
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<![CDATA[ <p align="left">Freezing Rain</p><p align="left">&nbsp;</p><p>オレゴンは一応西海岸ですので、雨が多いとはいえ気候は温暖なはずなのですが、この冬はどうも様子が違います。零下の日々が続き、道路状況が悪くなると、スクールバスを動かすことも出来ないので、学校が休みになってしまいます。12月は冬休みに入る前の数日が道路の凍結や学校の停電で学校が休みになったまま冬休みに突入してしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>冬休み中は寒いとはいえ、まあまあの天候だったのですが、新年早々、気温は再び零下の日々。最低気温がマイナス8度、最高気温がマイナス3度なんて日もざらでした。室内に居ても聞こえるほどの強風かつ湿り気の少ない雪のため、降っている雪がそれほど積もらず、ひたすら空中を勢いよく舞っている状態。低温のため雪の粒が細かく硬く、当たると痛いほどでした。木々が折れたり、どこかの庭のトランポリンが飛んでいたり、あちこちで停電が起きました。この辺りはアルプスの少女ハイジの山小屋の裏にあったような大きな木が多いので、そんな木が家の上に突然倒れてきて、家や車が壊れてしまった、というニュース映像を幾度となく見ました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、freezing rainという現象をご存知でしょうか？私はずっと「非常に冷たい雨」だと思っていましたが、3年たってようやくそうでないことがわかりました。日本では見たことのない気象状況です。霧氷でもありません。この冬はどういうわけか、訳が分からないくらい寒い日が多く、freezing rainという現象が起きています。こちらの説明と写真をご覧ください↓</p><p><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E6%B0%B7" title="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E6%B0%B7">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E6%B0%B7</a></p><p>簡単に言えば、零下になっても雨が凍らずに降って、地面や木に着陸した瞬間に凍る現象です。</p><p>&nbsp;</p><p>こちらの人は、車社会なのでfreezing rainをとても恐れています。雨かと甘く見ていたら、とたんに道が凍ってしまい、車での走行が不可能になってしまって、車を置き去りにせざるを得ない状況になります。あとは徒歩で家に帰ったり、近くのモーテルに泊まらざるを得なかったり。そうして車があちこちにたまると、交通はマヒしてしまいます。運送会社の大きな大きなトラックが、高速の入り口で列をなして停まって、道をブロックしています。ローカルニュースはそんな交通のパニックの情報と気象情報でいっぱいになります。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちの車も朝起きたら、分厚い氷にコーティングされていて、ドアを開けることも出来ない目に何度も遭いました。息子は熱湯をかけて車の氷を解かすのに興じていましたが・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>何かと不便なのですが、個人的にはfreezing rainがもたらす自然の芸術に喜んでいます。街灯の光に照らされて車も道も木も家もキラキラと輝く様子の美しいことと言ったらありません。</p><p>&nbsp;</p>ただ、これがいったん解けだすと、氷の塊が頭上から不意に落ちてくることもあって・・・注意！ですね。
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<link>https://ameblo.jp/earthplan/entry-12243893713.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2017 13:07:07 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート45</title>
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<![CDATA[ <p align="left">White Elephant(ホワイトエレファント)</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">今年もクリスマスパーティーの招待状が！そして今年もWhite Elephant！え？何？白い象？</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">いえいえ、これはクリスマスパーティーなどで使われるプレゼント交換のやり方のことなのです。職場や家庭やグループによってローカルルールはありますが、面白いゲームだと思いました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">辞書でWhite Elephantを調べると、「無用の長物」という訳が出てくるかもしれません。どうして「無用の長物」なのかというと、昔々、タイ（インド説も有り）で白い象は神聖な動物と思われていて、捕まえた場合には王様に献上されたそうです。しかしながら、エサ代がかかりすぎることが問題で、王様は気に入らない家来にその象をあげました。神聖な白い象とは言っても、その家来は、それを乗り回すことも殺すことも許されず、ただただエサ代がかかるばかりで、破産するしかなかった、というお話があり、そこからホワイトエレファント＝無用の長物の意、になったそうです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">さて、このホワイトエレファントのやり方を説明します。</p><p align="left">①&nbsp;&nbsp;&nbsp; 参加者はあらかじめ予算を＄１０とか＄２０とか決められていて、パーティの日までにプレゼントを用意します。お店で買ったものでも、家にあるけど自分は使わなくて、別の人にとっては価値のありそうなものをプレゼントにしてもいいです。（このため無用の長物と言われるのかも？）</p><p align="left">②&nbsp;&nbsp;&nbsp; 中身が見えないようにした状態でラッピングしたプレゼントを1か所にまとめます。</p><p align="left">③&nbsp;&nbsp;&nbsp; 参加者は1～人数分の数字がかかれたくじを引きます。13人までならトランプも使えます。</p><p align="left">④&nbsp;&nbsp;&nbsp; 1番を引いた参加者が最初に山からプレゼントを選びます。そしてその場でラッピングを破り、みんなに中身を見せます。良いものだと歓声があがり、変なものだと爆笑がおこります。</p><p align="left">⑤&nbsp;&nbsp;&nbsp; 2番の人以降は自分以前の人が開けたプレゼントを横取りするか、山の中からプレゼントを選ぶことができます。ただ、3回横取りされたプレゼントはさらに横取りされることはありません。プレゼントの移動は3回までということです。</p><p align="left">⑥&nbsp;&nbsp;&nbsp; 自分の選んだプレゼントが後の人に取られた場合は、その参加者は新たに山の中からプレゼントを選んで開けます。</p><p align="left">実際にはホワイトエレファントの故事のように無用の長物を楽しいパーティのプレゼントにすることは少ないと思われますし、ホワイトエレファント式のプレゼント交換の発祥の説はほかにもいくつかあるようです。それはともかく、このゲームの面白いところは、くじで1番を引いても、ちっともラッキーではないこと。2番以降はプレゼントの争奪戦となり、参加者の私利私欲に満ちています。また、プレゼントの選び方も重要。わざわざ凝ったラッピングや大きなボックスにプレゼントを入れることによって参加者に「取りたい！」と思わせるのも、楽しい引っかけ技です。最終的に変なプレゼントが当たってしまった参加者には申し訳ないですが、盛り上がることうけあいのプレゼント交換です。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161227/09/earthplan/1e/32/j/o2448326413831035320.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161227/09/earthplan/1e/32/j/o2448326413831035320.jpg" width="420" height="560" alt=""></a></p>
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<pubDate>Tue, 27 Dec 2016 09:41:18 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート44</title>
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<![CDATA[ <p align="left">大統領選2016</p><p align="left">アメリカは民主党（Democrats）と共和党(Republican)という大きな政党が２つある２大政党の国です。</p><p>民主党のマスコットはロバ（Donkey）で、家庭を象徴しています。シンボルカラーは白と青。自由主義（liberal）で環境・人権・福祉問題に積極的な傾向があります。ヒラリーさんが日々の演説の中で　“America is big-hearted.”と言っていたのが印象に残っています。西海岸と東海岸の主な州、高学歴な人たち、マイノリティの間で大きな支持を得ています。</p><p>一方、共和党のマスコットは象（Elephant）で、知識と力を象徴しています。シンボルカラーは赤。新保守主義（Neoconservatism）で、経済効率や大企業の発展を重視する傾向があります。支持層は大企業や、キリスト教原理主義者、中南部、保守的な白人の支持を得ています。</p><p>もちろんこれは単なる傾向で時代による変化もあるでしょう。この２つの他に第３の党も存在します。州によっては第3の党の候補者に投票した州民が何％から何十％もいた州（ユタ州など）もありました。</p><p>私はアウトサイーダーとして選挙戦を傍観するだけでしたが、まさに老若男女が、（メディアがそうさせたのかもしれませんが）関心を持って選挙戦に関わっていたのに驚きました。我が子たちの学校の先生も平気でトランプは嫌いだ、と言ったり、冷やかしでモノマネをしたりしていました。生徒たちも投票日が近付くにつれて「私はヒラリー！」「僕はトランプ！」と言い合いをしていたそうです。（喧嘩には至らなかったそうです。）授業でも大統領選は扱われ、国語のクラスでは「ヒラリーかトランプか」の意見文を書かされたそうです。投票日当日は、”Vote for Hillary!”とか”Vote for Trump!”と付箋に書いて胸につけて学校来た生徒が目についたそうです。また、ハイスクールの社会の先生は、「今夜テレビやインターネットで投票結果の行方をフォローして、記録してきたら、extra point（今の成績にボーナス点を加点）をあげる」と、各州の結果とその州の選挙人団(electoral college)の人数を記入していくと、投票結果が発表されるにつれてどちらが当選確実になるのかがわかるようなワークシートをくれました。普段のテストは難しすぎて高得点がとれない娘は、このときばかりと、extra pointを狙って帰宅後から深夜までCNNとインターネットにかじりついていました。なかなか勝負がつかなかったのでnail-biting time（ハラハライライラする時間）を過ごしましたけどね。</p><p>翌朝会った娘の親友（彼女の親と兄はメキシコからの不法移民。自身はアメリカ生まれ。）は落胆を隠せない様子で「途中まで絶対にヒラリーだと思ってたのに。ヒラリーの票数が伸びなくなってきてから、私のお兄ちゃんはここでは言えないような言葉でののしりまくりだった。」とぼやいていました。また、息子のミドルスクールでは、「昨日の投票結果はみんなも知っている通り、トランプが勝ちました。今朝、トランプについて言い合いをしている生徒たちを見かけました。みなさん、学校ではトランプの悪口は言わないように。Be nice and respectful!」と校長先生が校内アナウンスをかけたそうです。</p><p>日本では中学生から選挙でこんなに熱くなることはありませんよね。個人的にはヒラリーさんの敗北宣言(concession speech)が感動的で思わず涙が出てきました。It was so difficult to hate her when her speech was so good!&nbsp; 1月にトランプさんがどんな大統領就任演説（Inaugural Address）をしてくれるのか楽しみにしています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/earthplan/entry-12232362072.html</link>
<pubDate>Thu, 01 Dec 2016 09:24:16 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート43</title>
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<![CDATA[ <p align="left">読書の楽しみ</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">恥ずかしながら、私はもともと本の虫ではありませんでした。小学校から高校まで「課題図書」なるものが毎年紹介されても、「自分が選んだ本ではないのに読まされている」という気分がぬぐえず、読書感想文の課題をこなすだけのために読んでいた気がします。ですから、いくら「英語が好き」とは言っても、やはり英語の本を日常の読書に充てるのは億劫でした。また、フィクションよりもノンフィクションを読むことがほとんどでした。事実の方が自分の生活の役に立ったり、知識になると思っていましたから。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">ところがここ１年くらい、読書にはまっています。Kindleや店頭で買ったり、libraryで借りてきたり、要らなくなった本をタダでもらったり、というのが入手方法で、その中でもlibraryで借りるのが一番のお気に入りです。なぜかというと、期限があるから「早く読まなくては」という目標ができますし、万が一面白くなくても「お金損した！」という気分にならないからです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">娘と息子のreadingの先生がよく言います。初心者はノンフィクションとフィクションを交互に読みなさい、と。「なるほどな」と思いました。日本の国語でも論説・説明文と小説・物語文ではどちらが好きか、といえば、小説・物語文のほうが好きで、読解問題も解きやすい、と思い込んでいる人が多いのではないでしょうか？私もそうでした。論説・説明文は堅くてとっつきにくくて・・・。でも今大人になって、娘と息子の日本の国語の問題を一緒にやっていると、論説・説明文の方が、筆者の目的とか段落構造がはっきりしていて理解しやすいのです。ノンフィクションを読むのとフィクションを読むのでは確かに違った読解力が必要なことに気づかされます。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">英語で読書するときに私が使っている「挫折防止方法」を紹介します。</p><p align="left">１）&nbsp;&nbsp; Classicと呼ばれる作品（時代を超えて愛される名作）なら、日本語訳が出ていることが多いです。あるいはインターネットであらすじを検索するとかなりの率でヒットします。そこで情報を仕込んでから英語で読むのも、読みやすくしらり、興味を高めるストラテジーです。</p><p align="left">２）&nbsp;&nbsp; Kindleは便利。わからない単語があればその単語をタップすれば日本語の意味が出てきますから、いちいち辞書をひく手間が削減されます。もちろんほとんどの場合、辞書なしで勘で読み進めていますが（これが意外に大事なことなんです！）どうしても「これはこのページを理解するキーワードに違いない。だからこれだけは調べないと！」ということもあります。そんな時にKindleのこの機能が役に立ちます。</p><p align="left">３）&nbsp;&nbsp; 自分が好きな場所を舞台にした作品を読む。ちなみに私はオレゴンのこの地域を舞台にした小説を書いている作家を見つけました。知っている地名が出てきて自分との距離がぐっと近くなりますし、英語だけでなく、食べ物、流行り、言い回しなどの文化面での発見もあります。またこの作家のFacebookページをフォローして、自分の感想をポストしたりして、ますます読むモチベーションが高まります。続き物で何巻も出るので、次の巻が出るのを楽しみにしています。</p><p align="left">４）&nbsp;&nbsp; 読んでいてあまりにもわからない本はさっさと諦める。レベルが自分に合っていない。知らない単語でも想像して読めて、たまに辞書を使うくらいでストーリーが理解できるような本がちょうどいいと感じています。自分のレベル+αのレベルを見極めること。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">日本語でも読めない本は読めませんものね？Happy reading!</p>
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<pubDate>Wed, 02 Nov 2016 13:37:29 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート42</title>
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<![CDATA[ <p align="left">The Swift Watch</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">ポートランドならではの９月の過ごし方があります。どれほどの人が知っているかわかりませんが、地元では結構有名な現象だそうです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">Swiftという渡り鳥（migrating birds）がいます。ごめんなさい、辞書で調べたら「アマツバメ」と出てきたのですが、鳥に詳しくないので、アマツバメといっても、日本のどの鳥に当たるのかわかりません。Swiftはハチドリの仲間で実に小さい鳥なのですが、寒い冬に備えて中米に渡っていく途中でポートランドでしっかり栄養と休息をとって南への旅に出ます。昼間は虫をとって、食べ続け、夜は立ち枯れた木が筒状になっているところの内側に入って爪をひっかけて寝るそうです。この小さな鳥の爪は木に止まれるような構造になっておらず、爪でひっかけて壁面にシッポをあてて体を支えるしかないそうです。昔は森林がたくさんあったので、そんな木を見つけることは簡単だったのですが、近年森林は少なくなり、１９８０年代にこのSwiftはある小学校の大きな煙突をねぐらにし始めました。２，３日ずつ別のswiftのグループが来ては発っていきます。１日でもおびただしい数の群れなのに、それが１カ月も続くということは、一体どれほどのswiftがいるんでしょうね？</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">胸を打たれたのはこの小学校の生徒と先生の心意気です。Swiftが煙突をねぐらにし始めたのを知って、自分たちはとにかく着込んで暖房を我慢してswiftにねぐらを提供したのです。最後のグループが発っていくのはだいたい１０月中旬ですから、この地域の朝はとっても冷えます。しばらくそんな風に毎年寒い秋を過ごしていましたが、噂が噂を呼んで、ある団体が募金を募って、この小学校に新しい暖房設備をプレゼントしました。こうしてその煙突はswiftのためだけに残すことになりました。さらに地震で煙突が壊れないように丈夫なワイヤーで支えて、いつまでもswiftが安心して使えるようにしました。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">このswiftが素晴らしいショー(本人たちはショーとは思っていませんが)を見せてくれます。夕方６時くらいになると、どこからともなく集まって来て、煙突の上空で旋回を始めます。小さいので虫の大群の様にも見えます。煙突にはswiftを夕食にしようとhawk（鷹）が止まっていたりします。実際、今回のショーの最中にも２，３羽のswiftが餌食になり、私もswiftの体をくちばしで引きちぎって勝ち誇ったように食事をしているhawkを双眼鏡で見てしまいました。Unluckyだった２，３羽のswiftのおかげで、他の仲間たちはそのhawkが食事に集中しているうちに隊列を組んだ旋回に入ります。そして、まるで掃除機に吸い込まれるように煙突の中に次々と入っていきます。最後の１羽が入るまで目は釘づけです。</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">だいたい１－２時間のことなのですが、人々がこの小学校に集まって来て、それぞれピクニックを始めます。私たちもサンドイッチ、梨、チキン、クッキー、クラッカー、アップルサイダーをblanketの上に広げて、swift watch picnicしました。ボランティアガイドの方が巡回して、swiftの生態を説明してくれたり、私たちの質問に答えてくれたりしてくれました。ピクニックバースデーパーティーをやっているグループもあって、バースデーソングや拍手が聞こえてきて、夕暮れの寒い中、何とも明るく温かいムードでした。優しい気持ちになれるひとときでした。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161031/14/earthplan/3b/fc/j/o3264244813786353194.jpg"><img width="420" height="315" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161031/14/earthplan/3b/fc/j/o3264244813786353194.jpg"></a></p>
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<pubDate>Mon, 03 Oct 2016 14:57:05 +0900</pubDate>
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<title>オレゴンレポート41</title>
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<![CDATA[ 返品・交換・クレーム・カスタマーサービス<br><br>我が家に扇風機が２台あります。<br><br>１台は「１００年もつ」と箱に書いてありました。「１００年後にこの扇風機を作った人は生きているのかなあ？」と疑問に思いましたが、２年目を迎えた今はまだ元気に動いてくれています。<br><br>もう１台は「５年保証」と書かれていました。ところが３年目のこの夏、突然動かなくなりました。<br><br>たまに猛暑の日があるので、やはり扇風機は必要。そこでカスタマ-サービスに連絡をとってみました。「～という住所に住むものですが、５年保証の扇風機が３年目にして壊れました。型番は～です。」と伝えました。<br><br>「きっとどこかの店に持ち込んでタダで修理してもらうような指示がくるんだろうな」と思っていたのですが、返ってきたメールは「連絡してくれてありがとう！Good newsだよ！in a couple of weeksであなたの住所に同じ新しい扇風機が届くからね！」<br><br>え？修理じゃないの？何も原因調査やヒアリングなしで、いきなり新品送ってくれるの？<br>ちょっと疑っていましたが、２週間もたたないうちに同じ型の新品の扇風機が送られてきました。<br>Stingy（ケチ）なわけじゃないけれど、やっぱりすぐ壊れるのは納得がいかないから、やっぱり言うべきことは言ってみるものですね。<br><br>続いて笛吹きケトル。赤くてとってもかわいくって、お湯を沸かすために買ったけれど、１週間もたたないうちに笛吹部分が破損。やっぱりカスタマーサービスに連絡してみました。<br><br>ところが「送料はお客様負担で返品してくれれば交換します」って。「え？着払いじゃないの？」と思いつつ送料を調べたら購入価格の２倍の値段の送料がかかることが判明。それで試しにカスタマーサービスの別の担当に同じクレームをしてみたら、その人は「すぐに新しいのをお送りしますよ。」<br>え？担当によって判断が違うの？<br><br>数日後、封筒に入った笛吹部分が到着。一件落着。<br>でも、１カ月のうちに２つも商品がおかしくなってしまうなんて、めでたしめでたしなのかどうだか。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160916/14/earthplan/ee/7e/j/o2448326413749731238.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160916/14/earthplan/ee/7e/j/t02200293_2448326413749731238.jpg" alt="" border="0"></a><br>
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<pubDate>Fri, 16 Sep 2016 14:52:14 +0900</pubDate>
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