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<title>ウツぅ人の家族の日記</title>
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<description>大事な家族がウツ病と診断されました。自分ではどうにもできない心と身体の不調を持て余す自称「ウツぅ人」を見守る家族の日記です</description>
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<title>はじまり</title>
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<![CDATA[ 何から始めればいいのか  <br><br>やっぱり、ウツぅ人が病気を認めた朝から始めるべきだろうと思う。<br><br>秋深い晴天の朝、ウツぅ人がいつまでもベッドの中にいた。何度も起き上がっては、また横になる。 <br>家族が「仕事を休むの?」と尋ねると、しばらく返事がない。そして <br>「なんだかおかしいから休む。職場に電話して」<br><br>いい年した大人が甘えるな…とは思わなかった。初めて聞く声だった。ようやく絞り出すような声。<br>ウツぅ人の声だ <br><br>家族は、ウツぅ人が職場で次々とトラブルにおそわれていることを聞いていた。 負けず嫌いのウツぅ人は認めなかったが、上司とその取り巻きに嫌がらせを受けていた。 <br>おしつけられる仕事が多い上に、上司のミスを押しつけられ、毎日、深夜まで残業。足りなくて自宅でも徹夜が続いた<br><br>「高学歴、専門職、夫婦円満で子供がいて、仕事に意欲的なところが鼻につく。同僚にコンプレックスを感じさせるから悪い。人間性を改めて、もっとズルく欠点だらけで不幸な人間になって欲しい。」と、上司に呼ばれ、密室で１対１で２時間の説教、それが数日おきに頻繁だった。 <br><br>職場に味方はたくさんいたが、環境がわるすぎて、ドンドン辞めていく。 <br><br>ウツぅ人はギリ
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<pubDate>Thu, 28 Feb 2008 09:18:43 +0900</pubDate>
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