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<title>アドラーベースコーチングコミュニケーション講師のブログ</title>
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<description>高齢者介護・障害福祉業界No.1組織改革コーチングコミュニケーション研修講師、太田英樹です。介護業界28年、講師歴21年、コンサル経験12年。</description>
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<title>言葉を丁寧に扱う</title>
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<![CDATA[ <p>「言葉」を丁寧に扱うだけで、人間関係が改善できたりします。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっとしたポイントをお伝えすると、</p><p>&nbsp;</p><p>「◯◯だ！」を</p><p>「◯◯だと思う」に変えるだけでも違います。</p><p>&nbsp;</p><p>「◯◯だ！」という「断定的表現」は、いわゆる「決めつけ」</p><p>&nbsp;</p><p>職場で、同僚や上司部下の言動に対して、</p><p>&nbsp;</p><p>「それはおかしい」</p><p>&nbsp;</p><p>と言ってしまうと、</p><p>&nbsp;</p><p>「あなたの言動は客観的におかしい」</p><p>&nbsp;</p><p>と言っているようなもので、相手は全否定された気持ちになるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>言われた相手も、「あなたこそおかしい」と否定したくなり、水掛論になります。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、</p><p>&nbsp;</p><p>「私は、おかしいと思う」</p><p>&nbsp;</p><p>は、一個人の意見としての発言になるので、全否定よりは受け取りやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、もう少し丁寧なほうがさらにいい。</p><p>&nbsp;</p><p>「あなたはそう考えるんですね。私は◯◯だと思うけど、どう思う？」</p><p>&nbsp;</p><p>まで言ってあげると、相手の受け取り方は全然違ってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>最近の私の例で言うと、</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんにご心配いただいていることはとても感謝しています、という前提のうえですが、</p><p>&nbsp;</p><p>「身体に負担かかるからバイクはやめなあかんよ」</p><p>&nbsp;</p><p>と、多くの人に言われます。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、心臓への負担を考えてのアドバイスであることは重々承知しています。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、バイク移動にとことんこだわっている私の心理として、なかなか受け止め難い。</p><p>&nbsp;</p><p>先日、コーチング仲間から</p><p>&nbsp;</p><p>「ひでさんはバイク移動にこだわりがあったり、どうしてもバイクじゃないといけない事情もあるんですよね。寒い中バイクでの長距離移動は負担がかかるだろうし、冬のあいだだけでも考え直したほうがいいんじゃないかと私は思う」</p><p>&nbsp;</p><p>と言われて、そうだよなぁ、と素直に受け止められました。</p><p>&nbsp;</p><p>何度も念押ししますが、どなたからも心配していただいていることはわかっているんですが、</p><p>言われ方一つで感じ方が微妙に違うんです。</p><p>&nbsp;</p><p>私の例だと、言い訳に思うかもしれませんが、</p><p>私たちのコミュニケーションは多かれ少なかれ、こういう一面があります。</p><p>&nbsp;</p><p>伝える側は、正しいこと、当たり前のこと、相手のためを思ってのことを伝えているという思いであっても、</p><p>相手がそれを受け取れるかどうかは別問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>正しいと思うことだからこそ、相手にちゃんと受け取ってもらいたいですよね？</p><p>&nbsp;</p><p>であれば、相手が受け取りやすい伝え方をしたほうが、お互いにとってプラスですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>「私は◯◯だと思う」</p><p>&nbsp;</p><p>気が向いたら使ってみて。</p>
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<link>https://ameblo.jp/egao-ohta/entry-12786503695.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Jan 2023 16:50:38 +0900</pubDate>
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<title>どこでもできる目的論</title>
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<![CDATA[ <p>マンションあるあるかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>うちはマンション住まいで、世帯数の割に住人の自転車台数が多く、駐輪スペースにおさまっていない。</p><p>&nbsp;</p><p>みんながルールを守って、他の人のことも考えて駐輪すれば、なんとかおさまるのかもしれませんが、</p><p>総戸数12のマンションで、40台近い自転車バイクがあり、専用ステッカーを貼ってないものも相当数ある。</p><p>&nbsp;</p><p>一人が「自分くらいいいか」をやりだすと、みんなバラバラな置き方をして、あとから停める人はスペースがない。</p><p>&nbsp;</p><p>何度か管理会社に相談して対処してもらいましたが、ほとんど変わらず。</p><p>&nbsp;</p><p>比較的毎日帰りの遅い私は、自分のバイクを停めるために、他の自転車を少しずつ動かして、スペースをつくっています。</p><p>&nbsp;</p><p>正直言って、けっこうなストレスだったりします。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、数ヶ月前に引っ越して来られた方のバイク(250ccくらいかな)と自転車のセットがけっこうな停め方をしていて、カバーをしているので余計に場所を取る。</p><p>&nbsp;</p><p>「いつか文句を言ってやる」と頭に浮かぶくらいイライラしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、昨夜とうとうその瞬間が訪れました。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事から帰り、駐輪スペースの近くまで行くと、その大きなバイクのそばに若い男性が。</p><p>&nbsp;</p><p>どうも、今からバイクに乗って外出されるようです。</p><p>&nbsp;</p><p>バイクに乗るために、ヘルメットやカバーが周囲に無造作に置いてあるので、まったく私のバイクを停めるスペースはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>ここから先は、ほんの1,2秒のあいだの脳内会話。</p><p>&nbsp;</p><p>クロひで</p><p>「停めるとこないやん！またか！もう今日は言わなあかんな」</p><p>&nbsp;</p><p>シロひで</p><p>「まぁ、今日は仕方ないんじゃない？今から出かけるところなんだから。待ってあげようよ」</p><p>&nbsp;</p><p>クロひで</p><p>「今日だけじゃなく、日ごろのことがあるから、注意するチャンスやん」</p><p>&nbsp;</p><p>シロひで</p><p>「言ってもいいけど、お互い気分悪いし、ケンカとかになったらもっとイヤでしょ？」</p><p>&nbsp;</p><p>クロひで</p><p>「いや、今日こそビシッと言わなあかん！」</p><p>&nbsp;</p><p>と、シロひでとクロひでが議論しておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>次の瞬間、私の口から出た言葉は、</p><p>&nbsp;</p><p>「いいバイクですよねー」</p><p>&nbsp;</p><p>でした。</p><p>&nbsp;</p><p>男性「あ、ありがとうございます」と少し照れた感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、「寒いですよね」「バイク乗りにはツライですよね」という会話をして、</p><p>私「お互い、バイク停めるのに苦労しますね」</p><p>&nbsp;</p><p>男性「そうですよね」</p><p>&nbsp;</p><p>というやりとりをして、「気をつけていってらっしゃい」と声をかけて、その場を後にしました。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、ステイト上げめで。</p><p>&nbsp;</p><p>今朝、出勤のために駐輪場に行くと、</p><p>彼のバイクがキレイに停めてありました。</p><p>&nbsp;</p><p>平本さんのところで学んだ人は、みな何が起きたのかわかると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私が毎日バイクを停めるのに苦労しているという主張するのではなく、</p><p>彼の苦労も承認したんです。</p><p>&nbsp;</p><p>苦労しているかどうかはわかりませんが、彼には彼の事情があり、私にはわからない苦労があるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>そこを承認することで、彼の行動が変わったんです。</p><p>&nbsp;</p><p>いつもお伝えしていることですが、</p><p>「目的」は何なのかが大事。</p><p>&nbsp;</p><p>感情にまかせて、バイクの停め方を注意した場合、どうなっていたか。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかしたら、反省して行動を変えてくれたかもわかりませんが、</p><p>揉め事になったり、その場をやり過ごしてあとで嫌がらせされる、なんてこともリスクとしてあり得る。</p><p>&nbsp;</p><p>感情にまかせるでもなく、</p><p>&nbsp;</p><p>嫌味を言うでもなく、</p><p>&nbsp;</p><p>無視するでもなく、</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちよくバイクを停めるという「目的」に一番近いと思った選択をしたんです。</p><p>&nbsp;</p><p>これを「目的論」と言います。</p><p>&nbsp;</p><p>途中、クロひでが出てきましたが、クロひでも否定しない。</p><p>&nbsp;</p><p>私の中に居るので、その意見も聴いてあげる。</p><p>&nbsp;</p><p>そのうえで、最終的に結論を出すのは、一人の私。</p><p>&nbsp;</p><p>気持ちのいい答えが出せた</p>
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<link>https://ameblo.jp/egao-ohta/entry-12778056945.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Dec 2022 17:10:24 +0900</pubDate>
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<title>見つめる自分</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><h2 class="limited038_heading01" data-entrydesign-alignment="left" data-entrydesign-count-input="part" data-entrydesign-part="limited038_heading01" data-entrydesign-tag="h2" data-entrydesign-type="heading" data-entrydesign-ver="1.53.2" style="margin:4px 0;font-weight:bold;color:#333;font-size:20px;line-height:1.6;min-height:32px;overflow-wrap:break-word;text-align:left;border-left:8px solid #674D05"><span style="display:block"><span data-entrydesign-content="" style="display:block;padding:4px 8px">私たちの中には、<br>「見つめられる自分」と「見つめる自分」がいます。<br><br>「見つめられる自分」とは、<br>周囲に何か言われて落ち込んだり、腹を立てたり、喜んだり、<br>相手や環境に感情が動いている自分のことです。<br><br>「見つめる自分」とは、<br>そんな感情になっている自分に対してダメ出ししたり、俺は正しいと言い聞かせたり、ジャッジしている自分のこと。<br><br>自己受容とは、<br>「見つめる自分」が「見つめられる自分」をそのまま受け入れることを言います。<br><br>よく、相手の気持ちには一切考慮しない、自由奔放、自分が正しいと思い込み、ズケズケとモノ言う人が「自己受容」と捉えられることがありますが、<br>自己肯定と自己受容は違います。<br><br>日本語では、<br>「認める」＝「正しい」という意味で捉えることが多いですが、<br>「認める」とは、「ありのまま受け入れる」ことです。<br><br>誰かに否定されて落ち込んでいる「見つめられる自分」に対して、<br>「見つめる自分」が「落ち込んじゃダメだ」と否定するのではなく、<br>「落ち込んじゃったね」と受け入れる。<br><br>私たちは、相手の言動に対して、怒らないようにしようとか、イライラしたくないとか、<br>「見つめられる自分」を変えようとします。<br><br>でも、変えるべきなのは、「見つめる自分」。<br><br>それが自己受容です。<br><br>「見つめる自分」が変わると、周囲に対する目線も変わります。<br><br>良いコミュニケーション、良い人間関係を実現するための第一歩は、<br>自己受容です。</span><br><span class="amp-nodisplay" contenteditable="false" role="presentation"><span style="display:block;width:100%;height:6px;border-top:1px solid #674D05;border-right:1px solid #674D05;border-bottom:1px solid #674D05;box-sizing:border-box">&nbsp;</span></span></span></h2><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/egao-ohta/entry-12772584935.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Nov 2022 09:20:15 +0900</pubDate>
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<title>うれしい連絡</title>
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<![CDATA[ <p>これまで、たくさんの介護関係者が私のもとで学んでくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>その方たちは、</p><p>&nbsp;</p><p>今も現場で高齢者のケアを続けている方</p><p>&nbsp;</p><p>事業所や法人の要職に就いて指揮をとっている方</p><p>&nbsp;</p><p>独立して自分で介護を事業を経営している方</p><p>&nbsp;</p><p>それぞれの道で頑張っておられます。</p><p>&nbsp;</p><p>うれしいのは、そんな皆さんから時々近況報告や相談があること。</p><p>&nbsp;</p><p>先日も、1人連絡をくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>昔サポートしていた事業所で、当時指導していた管理者から話を聞いて、</p><p>&nbsp;</p><p>「太田さんに指導してほしい」</p><p>&nbsp;</p><p>と、現職の職場をわざわざ退職して、私のもとに来てくれた男性ケアマネ。</p><p>&nbsp;</p><p>面接の時から闘志を全面に出し、</p><p>&nbsp;</p><p>「太田さんの話を聴いて、自分がこれまでどれだけ自分勝手な甘い介護をしていたか気づかされました。厳しく指導してください！」</p><p>&nbsp;</p><p>と言っていたので、私のすべてを伝授するつもりで本当に厳しく指導したら、2ヶ月で辞めてしまった・・・</p><p>&nbsp;</p><p>その後、元の職場に戻ったという噂は聞いていましたが、</p><p>もう私の顔なんて見たくもないだろうと思い、私からは一切連絡しなかったんですが、</p><p>それが5年もっとかな？ぶりに彼から連絡をくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>2ヶ月で伝えられたことはたかが知れていますが、彼なりにちゃんと覚えていてくれていて、実践しているそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>コロナ禍で業務に影響が出たり、報酬改定で周囲がゴタゴタするなか、それらに振り回されない自分に気づいた時、私の顔が浮かんだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>彼の言葉をそのまま引用すると、</p><p>&nbsp;</p><p>「あの時、途中で逃げ出してしまいましたが、あの期間に教えてくださった「基本中の基本」があったからこそ、何があっても堂々とケアマネをできています。それがなかったら、ケアマネの仕事からも逃げていたと思います。」</p><p>&nbsp;</p><p>最近、歳のせいか涙もろくなってしまい、その言葉に涙が出てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>当時、最近の若者にしては珍しく熱い男だなと感じ、私のもっている引き出しをすべて出しても食らいついてくれると、勝手に思い込み、最初から厳しくし過ぎたと反省していました。</p><p>&nbsp;</p><p>今では、その反省から、指導内容をプログラム化して段階的に指導するようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>ある意味、彼のおかげで「介護塾」が誕生したと言っても過言ではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>彼のように、マジメに介護と向き合っているのに、基本がわかっていなかったり、間違った指導を受けて、残念なケアをしている人は少なくありません。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、彼ら彼女らが悪いわけではなく、適切な指導を受けていないだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>ちゃんと学べば、</p><p>目の前の高齢者の自立支援につながるケアやケアマネ業務ができるし、</p><p>ご家族の応援協力も得られるし、</p><p>管理も運営も、健全に儲けをスタッフの賞与として還元できる事業経営もできます。</p><p>&nbsp;</p><p>ひらめきや応用力が求められる時代ですが、基本を捉えていないひらめきは奇策であり、基本を知らないで応用はできない、</p><p>と私は思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>万人に受け入れられようとは思っていませんが、少なくとも共感してくれた介護関係者が全国で活躍してくれていることは、私の誇りであり、感謝しかありません。</p><p>&nbsp;</p><p>同じ思いで日々頑張ってらっしゃる講師、コンサルタントの方々もたくさんいます。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな皆さんとも同志として協力し合いながら、これからの日本に必要な介護の実現に向けて、指導、応援していきたいとおもいます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/egao-ohta/entry-12771581888.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Oct 2022 08:10:04 +0900</pubDate>
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