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<title>外資系 戦略コンサルタントの着眼点</title>
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<description>戦略コンサルでマネージャーを務める筆者が日々の出来事を独自の視座で書き綴る</description>
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<title>新たなチャレンジを受け入れる5つの条件</title>
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私が戦略コンサルに参画した際のキャリアゴールは、日本から世界に大きく羽ばたく企業をつくり、日本の多くの企業に夢を持ってもらうことを通じて、日本の産業や経済を元気にしたいということでした。少し前のトヨタや日産、今のユニクロなどの世界で活躍した企業に夢を貰った企業や経営者、ビジネスパーソンはたくさんいます。こうしたことを事業会社で実現するとすれば、やはり日本を代表できるような企業でなくてはいけないですし、その中でもらうポジションもいくつかの条件を満たさないといけないと思ってきました。このため、以下の
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<dc:date>2012-06-01T02:15:37+09:00</dc:date>
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<title>近況と新たなチャレンジ</title>
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過去3年に渡ってほぼ毎日続けてきたブログですが、最近は更新を止めていました。理由は2つあり、8割ぐらいの期間海外で仕事をしていたため更新のタイミングがなかなか難しかったこと、もうひとつは今のファームを出て新たなチャレンジをすることを最近決めたため、辞める自分が戦略コンサルの視点でものごとを語ることについて、やや違和感を覚えたためです。最近決めた新たなチャレンジというのは、事業会社で戦略構築のマネジメントポジションを担うという挑戦で、ある業界でTOPを走る日本企業から熱いラブコールをいただいたこと
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<title>運動</title>
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最近はプライベートと仕事のバランスがかなり崩れつつあるのですが、唯一の助けは習慣として運動をするようになったことです。海外では時間があるときにはプールで泳ぐようにしていたため、その習慣で日本に戻ってきてからも泳ぐようになりました。今のマンションに移ってから過去4年、足さえも踏み入れたことがなかったプールをここのところは有効活用です。ここまで共用施設を使えば、管理費を払っている意味もあります。（マンションのプール） 自分よりも先に30代になっていった諸先輩が、その後運動するようになったという話を他
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<title>Honey trap</title>
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「戦略の要諦は戦わずに勝つことである」といわれることがありますが、経営戦略においても戦わずに勝つに越したことはありません。（一方で「戦略の要諦は奇襲にある」と言ったリデルハートについての記事はこちら）ある市場で敵と戦わないには、新たな市場を生み出すというやり方か、それ以外にも「そもそも敵を参入させない」、「参入しても動けないようにする」という方法もあります。P&amp;Gが花王の世界主要マーケットへの進出を阻むために、日本市場で執拗に花王にチャレンジしていると言われたことがありましたが、これは「そもそも
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<dc:date>2012-04-25T23:45:33+09:00</dc:date>
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<title>さらに先</title>
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海外の巡回はほぼ一段落。ここ1ヶ月半で韓国、シンガポール、タイ、インドネシア、インドを含めて回ってフライト数は12回を数え、時間をかけただけあって狙いであった市場性はかなり見えてきました。ゴールデンウィーク明けの週にはスペインとシンガポールがあるため、まだしばらく移動が必要ですが、多少腰を据えて仕事に取り組めます。つい先日に別の消費財メーカーと話をしていたのですが、その企業が気にしているのは中東とアフリカをどうするか。これまで特にアフリカについてはほとんど目を向けたことがなかったのですが、現在の
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<dc:date>2012-04-24T23:51:02+09:00</dc:date>
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<title>発展の方程式</title>
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以前、タイムマシン戦略の限界について触れたことがありますが、新興国には新たな発展の方程式が存在するのではないかと、ここのところ感じます。（タイムマシン戦略に触れた記事はこちら ）考えてみれば、もともと何もなかったところから、より便利な家電やサービス、PC、携帯電話などの新たな機器を段階的に発明して普及させていったのが米国や日本、西欧諸国の経済と産業の発展でした。これら先進国の消費者は、手書きがタイプライターになり、タイプライターがワープロになり、ワープロがPCになり、PCがタブレットになるという
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<dc:date>2012-04-23T23:21:41+09:00</dc:date>
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<title>華僑と印僑</title>
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東南アジアでの事業展開を検討していると、華僑、印僑（NRI）のネットワークに入り込むことの重要性が見えてきます。華僑、印僑とは、中国国籍、インド国籍を持ちながら出身国以外の海外に住んでいる人たちのことで、先日も書きましたが、例えばインドネシアでは3％の華僑がビジネスの8～9割を牛耳っているぐらいに影響力があります。（先日の記事）華僑で東南アジアに2000万人、印僑で1000万人程度いると言われていますが、これらの人たちは国をまたいだ強いつながりがあります。特に中国、インドでは地域によって言語が違
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<title>インドでの市場成長余地</title>
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海外のあるグローバル大手消費財メーカーのインドのTop（CEO）を務めているインド人と話をする機会があり、インドの市場の魅力について意見交換をしました。通常、マルチナショナル企業の地域のTopを務める人は、本社からのその地域への投資をできるだけ最大化してもらうことが重要なミッションの1つのため、地域の将来性や成長余地をよく理解しています。そのCEOもインドの将来性について熱く語っていました。12億人いる人口はもちろんのこと、人口構成での年齢の若さを第一のポテンシャルの理由にあげていました。確かに
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<dc:date>2012-04-19T03:51:53+09:00</dc:date>
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<title>インドの小売</title>
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インドではかなりのスピードでチェーンのスーパーやショッピングモールが拡大していますが、まだまだこれら組織小売が全体の販売に占める割合はごく一部です。現在消費の中心となっているのはKerana shopと呼ばれる、伝統的な小さなパパ・ママショップです。インド全体の市場でみると、店舗数で95％がいまだにこうした小さなKerana shopなどの店舗ですし、金額ベースでみても90％を占めます。このため大きなショッピングモールであっても、夕方の繁忙時となるはずのタイミングでも買いもの客はそれほど多くなく
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<title>“Horn Please”</title>
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インドで車に乗っていると、とにかくクラクションのうるささと粉塵のものすごさに辟易します。特に道が混みあうデリーやムンバイではひどい。クラクションが常に鳴っていて、相手の車に対してであれ、牛であれ、リクシャーであれ、いつでもクラクション音が聞こえている状況です。あるドイツの自動車メーカーのトップが、「インド人は1日で、ドイツ人が1年に鳴らすのと同じだけクラクションを使うから、クラクションを強化して売らないとすぐ壊れてしまう」と発言するぐらいクラクションを使います。日本や他の先進国でこれだけクラクシ
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