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<title>不妊男子 土下座日記</title>
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<description>乏精子症、精子無力症、射精障害の三拍子そろったアラサー（男）。不妊治療中です。心の整理がついた時に書いています。</description>
<language>ja</language>
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<title>「40年前なら、子どもは諦めてと言った」</title>
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<![CDATA[ <p>２回目の精液検査は、また厳しい結果でした。</p><p>結果の説明が終わると、先生がパンフレットを</p><p>見せながら話を続けます。</p><p>&nbsp;</p><p>言葉を選んでいる様子で、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「40年前なら『子どもは諦めてください』と言ったでしょうが、</span></p><p><span style="font-weight:bold;">今は不妊治療の技術が進んできています。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">不妊治療で生まれてきた人たちも、結構な年齢になっていますが、</span></p><p><span style="font-weight:bold;">現在まで問題なく暮らしています。手はあるんですよ」</span></p><p>&nbsp;</p><p>先生が見せてくれたのは、不妊の基本知識がまとめられた冊子と、</p><p>「男性不妊外来」のパンフレット。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「まずは、原因を詳しく調べてもらいましょう。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">紹介状を書きますから」</span></p><p>&nbsp;</p><p>診察室を裏から出て、受付近くの椅子に戻る途中。</p><p>トイレに立ち寄ります。</p><p>&nbsp;</p><p>患者さんも多い時間帯だったので、</p><p>声は抑えましたが、</p><p>1人になると涙が止まりませんでした。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/ekkitou/entry-12721510232.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Jan 2022 18:10:25 +0900</pubDate>
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<title>精液検査2回目の厳しい現実</title>
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<![CDATA[ <p>精子の運動率が０％という結果に終わった、1回目の精液検査。</p><p>「精子の保管状況が悪かった可能性」も指摘されたため、</p><p>２回目はできるだけ準備を整えました。</p><p>&nbsp;</p><p>まずは精子を運ぶ際、タオルだけでなく、<span style="font-weight:bold;">保温バッグを購入</span>。</p><p>（１回目の精液検査の時に、先生からアドバイスをもらいました）</p><p>&nbsp;</p><p>また、朝に精子を採取する前、</p><p>保温バッグにぬるま湯のペットボトルを入れ、</p><p>中を温めておきました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、精子を採取して、病院に持ち込みます。</p><p>喫茶店で時間をつぶし、1時間ほど後に病院に戻りました。</p><p>&nbsp;</p><p>結果は、<span style="font-weight:bold;">１回目と変わりませんでした</span>（精子の運動率０％）。</p><p>ほかの数値についても説明されましたが、</p><p>知識も少なかったため、あまり記憶に残っていません。</p><p>&nbsp;</p><p>気を遣うように、「精子を運ぶときの状況が悪かったかもしれません。もう1回やりますか？」</p><p>と話す先生。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、保温バッグや保温用のペットボトルを見せると、</p><p>「そうですか…」といい、少しだけ黙ってしまいました。</p><p>&nbsp;</p><p>少し時間が経つと、引き出しから</p><p>パンフレットを出しながら、先生が話を続けます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ekkitou/entry-12721509498.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Jan 2022 18:05:03 +0900</pubDate>
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<title>「不妊 夫に原因」の検索が止まらない</title>
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<![CDATA[ <p>「精子運動率０%」という結果がでた、地元のクリニックでの精液検査。</p><p>&nbsp;</p><p>精子の保管状況が悪かった可能性もあるため</p><p>「もう1回検査を受けて」、と言われましたが、</p><p>なかなか足が向きません。</p><p>&nbsp;</p><p>その分増えたのは、ネット検索でした。</p><p>&nbsp;</p><p>「不妊　夫に原因」</p><p>「男性不妊」</p><p>「精子　よくなる方法」</p><p>「精液検査　精度」</p><p>&nbsp;</p><p>など・・・さまざまなキーワードで記事やブログを読み続けます。</p><p>不妊治療に取り組む方のアメブロで勇気をもらいましたが、</p><p>気分はなかなか晴れません。</p><p>&nbsp;</p><p>もう１つ懸念だったのは、妻にどう話すか。</p><p>実は１回目の精液検査は、妻に黙って受けていました。</p><p>（悪い結果が出た時のことが、怖かったのです。心の準備以上に悪い結果が出てしまいましたが・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、さすがに見て見ぬふりもできない結果です。</p><p>数週間後に、２回目の精液検査を予約しました。</p><p>&nbsp;</p><p>妻には、１回目のことは伏せたまま。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/ekkitou/entry-12721335183.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Jan 2022 20:58:31 +0900</pubDate>
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<title>衝撃だった精液検査”１回目”</title>
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<![CDATA[ <p>軽い気持ちで、行こうと考えた地元のクリニック。</p><p>電話をすると、精液検査の利用者は少ないのか何度か聞き返され、</p><p>どぎまぎしながら、何とか予約をします。</p><p>&nbsp;</p><p>指示にしたがって事前に検査用のコップを受取りにいくと、</p><p>注意事項（禁欲期間[4～５日]、提出時間など）が書かれたペラ紙を渡されます。</p><p>&nbsp;</p><p>あとは当日、精液をとって提出するだけ。</p><p>&nbsp;</p><p>当日は、朝8時くらいに精液を採取。</p><p>タオルにくるんでクリニックに提出します。結果は1時間～1時間半後には出るので、その頃にクリニックに戻りました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">思えば、ここまでは（能天気に）まだ幸せでした・・・</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">クリニックに戻っても、なかなか順番が呼ばれません。</span></p><p><span style="font-size:1em;">ようやく声がかけられても、最初の行き先は他の患者さんと違い、受付の裏側のスペース。</span></p><p><span style="font-size:1em;">その後、裏から診察室に案内されました。</span></p><p><br>先生の話はなかなか頭に入ってこなかったですが、</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">「精子の運動率０％」</span></span><span style="font-size:1em;">といわれたことだけは、</span></p><p><span style="font-size:1em;">よく覚えています。</span></p><p>&nbsp;</p><p>最後に、先生から「精子の保管状況が悪かった可能性もある」といわれ、</p><p>２回目の精液検査を受けることになりました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ekkitou/entry-12721163766.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Jan 2022 22:29:20 +0900</pubDate>
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<title>男性不妊だと気づく前</title>
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<![CDATA[ <p>30歳前後といえば、同年代の知り合いから「子どもができた」と聞くのも増えるころ。</p><p>&nbsp;</p><p>一方で、我が家は夫婦ともに激務で消耗するばかり。</p><p>タイミングがなかなか取れない中、それでも「なにかやっておこうか」と思って</p><p>取り組んだのが、「<span style="font-weight:bold;">シリンジ法</span>」でした。</p><p>&nbsp;</p><p>シリンジ法は、注射器のような形をしたやわらかい「シリンジ」で精子を吸い上げ、注入する方法。</p><p>&nbsp;</p><p>病院でおこなう場合もありますが、私たちは避妊器具で有名な「<span style="font-weight:bold;">典雅</span>」や「<span style="font-weight:bold;">相模ゴム工業</span>」の製品を使っていました。</p><p>月に数千円程度で、仕事で疲弊したなかでも”何とかやれる”。</p><p>悪くない選択だったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが我が家の場合は、「<span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">うんともすんとも、できない</span></span>」（汗）。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>数年前から、「不妊の原因の半分は、男性側に理由がある」という話はだいぶ広まっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「（妻が通ってる）婦人科には、男性向けの精液検査もある。ちょっと行ってみようかな」</p><p>&nbsp;</p><p>そんな軽い気持ちが吹き飛ばされるのは、</p><p>初回の検査結果がでた日でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/ekkitou/entry-12721162487.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Jan 2022 23:09:09 +0900</pubDate>
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<title>妻に土下座したので日記をはじめました</title>
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<![CDATA[ <p>「そろそろ子どもが欲しいね」と夫婦で話しあっていた矢先、</p><p>悲しいまでの”精子の質の低さ”が発覚。</p><p>&nbsp;</p><p>あまりに申し訳なくて、</p><p>クリニックから泣いて帰ったあと、</p><p>妻に土下座しました。</p><p>&nbsp;</p><p>夫婦で取り組む不妊治療の記録と、不妊治療をしてくれる妻への感謝（ときどきグチ）を、</p><p>こころの整理がついた時に書いていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>あの日、土下座したことを忘れないように・・・。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ekkitou/entry-12720389390.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Jan 2022 22:12:06 +0900</pubDate>
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