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<title>アフリカで母子医療に携わりたい助産師のブログ</title>
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<description>いつからだろう、アフリカで助産師として働きたい。そんな妄想ともいえる夢を抱いてもう数年。少しずつそれが実現しそうな予感がしてきたこの頃。今はまだ小さい三人の子供たちが大きくなった時に伝えたい。このブログはそのための記録です。</description>
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<title>国際協力までの道</title>
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<![CDATA[ <p><font size="4">留学はしたい、でもどういう形でどこへ行くのか、将来なにがしたいのか。そうもやもやしていた青春時代。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">バイトをしてお金をためては妹と二人でアメリカ、カナダ、タイなどへバックパック旅行にでかけた。 特にタイには何か惹かれるものがあり、合計4,5回行ったとおもう。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">そのうち一度はタイから国境を越えてカンボジアに行った。計画していたのではなく、現地の旅行会社で激安のバスのチケット(たしか200円くらい)を見つけて勢いで買ったんだと思う。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">翌日バスが来る予定の場所に行くと私たち二人と同じようにバックパックを背負ってバスを待つ西洋人が15人ほど。アジア人は私たち二人だけだった。 待てど待てどバスは来ない。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">そのうち旅行会社の人だと思われる中年の男性が来てこう一言。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4"> THE BUS BROKE DOWN. （バス壊れた)</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">この時絶対に初めからバスなんてなかったんだ、と確信した。</font></p><p><font size="4">周りの西洋人も口々に同じようなことをぶつぶつ言っていた。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4"> そのタイの男性は私たちに向かって COME！といって誘導を始めた。 ついて行ってみると、古びたトラックが一台。 私たちの荷物をひょいひょいと荷台に積み始め、積み終わるとその荷物の上に乗れという手振りをした。 </font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">何だかよくわからないまま全員が乗り込む。妹はどう思っていたかわからないけど私は何だかウキウキしていた。30代になった今同じ状況に置かれたらウキウキできるだろうか。多分その前にカンボジアまで片道200円で写真に乗っていたようなVIPバスに乗れるなんで話は信じなかったと思う。</font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">私たちバックパッカーが全員乗り終わるとトラックの荷台は定員オーバーなんてもんじゃなく、もうお互いにしがみついていないと荷台から振り落とされる状態。 </font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">もしかして本当にバスが壊れてしまい代わりのバスが止まっているところまで連れて行ってくれるのかというかすかな期待もむなしく、まさかのまさか、この状態で8時間道なき道を、赤土の舞い上がるなか生死をかけて安いおいしい話に引っかかったバックパッカー達全員で生き延びた。 </font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">こうしてたどり着いた未知なる国カンボジア。</font></p><p><font size="4">この国に行ったのはこれが今まで最初で最後。 </font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">でも私が将来目指すものを与えてくれたのもこのカンボジアだったんだと思う。 </font></p><p><font size="4"><br></font></p><p><font size="4">次回に続く </font></p>
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<pubDate>Mon, 24 Aug 2015 00:08:11 +0900</pubDate>
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