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<title>百合は正義なんだよ</title>
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<title>合宿</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><br><br><br>7がつ30にち <br><br><br><br>今日は、普通に練習したあと、帰る高校水泳部を尻目に、中学水泳部と合宿を始めました。 <br><br><br><br><br>中学が練習している最中、暇だったので、Tシャツジャージサンダルでうろうろしていたら、野球部の一年らしき子に挨拶されました。 <br><br><br><br><br>びっくりしてきょろきょろしましたが、周りには私しかおらず、彼の視線は完全に私を捕らえているので、「ぅあ、ど、どうも…」とだけ言っておきました。 <br><br><br><br><br>先生と間違われたようです。どうせなら先生のふりをすればよかったと後悔しました。 <br><br><br><br><br>しばらくうろうろしていると、今度は演劇部の女の子に挨拶されました。 <br><br><br><br><br>前回の反省を活かして、「うーす」とｈ風に挨拶をしておきました。 <br><br><br><br><br>夜ご飯を皆で食べました。ワイワイして、先生がお父さんとお母さんみたいで、おかしかったです。 <br><br><br><br><br>そのあと2分でシャワーを浴びました。女としてはアウトですが運動部員としては模範生だと思うので後悔はしていません。 <br><br><br><br><br>ミーティングと学習の時間がありました。生物をｏ先生に訊き放題、数学をｈ先生に訊き放題なのはぜいたくだとは思いますが、 <br><br><br><br>こんなの習ってないと課題にけちをつけたらｈガチオコでした。 <br><br><br><br><br>明日は、大会です。 <br><br><br><br><br><br>7がつ31にち <br><br><br><br>夜中に地震があって、何度か起きてしまい、5時半に家……学校を出て大会に行かなければいけないのに、5時を過ぎても爆睡していてしまいました。 <br><br><br>そうすると、頭上から声がしました。 <br><br><br><br>「世良？起きて、5時すぎたよ？」 <br><br><br><br>昨日の夜に起こさなくていいですって言っておきながらしっかり起こしてもらってしまいました。ｈ先生ごめんなさい。 <br><br><br><br>もっとアグレッシブに起こされると思いましたが、予想に反したソフトな目覚めと共に学校を出ました。 <br><br><br><br><br>大会に行くと、男子に「お前ほんとに学校に泊まってんのかよ」と、キチガイを見る様な目で見られました、が、気にはなりません。 <br><br><br><br>家……学校に帰ると、中学は色々問題があったらしく、苛々した中学顧問の先生たちが私の帰りを待っていてくれていた様子で、死ぬほど嬉しかったです。 <br><br><br><br><br>ご飯を食べて、5分でシャワーを浴びて、ミーティングが始まりました。いつも以上に、雰囲気は緊迫しています。 <br><br><br><br>度々発生したトラブルのせいで、ｏ先生からのお話がかなりたくさんありました。 <br><br><br><br>そして事件は起こりました。 <br><br><br><br>ｈ先生の目が、半開きになっていました。 <br><br><br><br><br>ひとりの人間が眠気を前に撃沈した瞬間に立ち会ってしまいました。 <br><br><br><br><br>今朝の私のせいでしょうか。 <br><br><br><br>胸が痛みます。 <br><br><br><br><br>8がつ1にち <br><br><br><br>本来は高校はOFFなのですが、前日の結果が思わしくなかったので、中学の午前練にお邪魔しました。 <br><br><br><br>午後に野永と爆睡したことを除けば、充実したいちにちでした。 <br><br><br><br>夜ご飯を全部運んでしまったら、中学生に仕事するなと怒られました。思わず謝ってしまいました。 <br><br><br><br><br>風呂に10分で入って、ミーティングをして、帰ろうというときに、Qooのぷるるんゼリーの差し入れが配られていました。 <br><br><br><br>石丸くんという真面目で心優しい中2の男の子と、私と、ｏ先生とｈ先生の番になりました。 <br><br><br><br>紫色が綺麗に映えたぶどう味を石丸くんが取ると、最後のひとつだったぶどう味は、なくなりました。 <br><br><br><br>「えーーーー？(￣ー￣)」 <br><br><br><br>なじるような声がしました。 <br><br><br><br>ｈ先生(40)でした。 <br><br><br><br>心優しい石丸くんは、部員優先なのにも関わらず、ごめんなさいとだけ言って、ぶどう味を戻しました。 <br><br><br><br>ｏ先生と私に超白い目で見られたｈ先生(40)は、慌てて「いいよ石丸、いいよ」と言いましたが、石丸くんはもも味を手に帰りました。 <br><br><br><br>「ほんと大人げないんだから」と呆れながらｏ先生(41)はｈ先生(40)を連れ帰りました。 <br><br><br><br>そのあと、中2の女の子と私はベランダから差し入れのスイカの種を飛ばして、遊び呆けました。 <br><br><br><br>夜中の23時、暇を持て余してワンフロアー上の演劇さんの部屋に遊びに行きました。 <br><br><br><br>部屋移動したまま奥の久保の布団で朝を迎える態勢をとっていたのですが、部屋を暗くした直後、うちの中学顧問が見回りに来ました。 <br><br><br>「もう消灯すぎてるクラブあるから、静かにしてね。」 <br><br><br>その消灯すぎてるクラブの奴が来てるんですけど、という訳にもいかない演劇部の皆は、顔を引きつらせながらいいお返事をしていました。 <br><br><br><br>暗い部屋のおかげで奇跡的にバレなかったのは、日ごろの行いのよさだと自負しています。 <br><br><br><br>8がつ2か <br><br><br><br>中学最終日、高校初日を迎えました。10時に高校の集合場所にいくと、制服姿に重い荷物を持った皆がいました。 <br><br><br><br>Tシャツジャージサンダルというウルトラクールビズで私が登場すると、男子が羨望の眼差しで見てきました。してやったりと思いました。 <br><br><br><br>昼ご飯を食べて、先生の冷蔵庫室に仕事をしに行くと、新井先生から思わぬプレゼントをいただきました。 <br><br><br><br>俺のロールケーキという豪華なチョコレートケーキで、消費期限さえ2ヶ月過ぎていなければ美味しくいただいたと思います。 <br><br><br><br>どちらにせよ私が食べるわけにもいかないのでとりあえずｈ先生にあげました。 <br><br><br><br>夜ご飯を食べた後、買い物するから手伝えと言われて、先生の車に乗り込みました。もちろん土足厳禁です。 <br><br><br><br>女子3人で1人分の座席に座り、栗平のＯＸに買い出しに行きました。楽しかったです。 <br><br><br><br>風呂上がりに、職員室に遊びに行くと、先生がさりげなくスイカバーをくれました。美味しかったです。 <br><br><br><br>ｏ先生が10時すぎまで仕事をしていたのには、本当に感動と心配をしました。 <br><br><br><br>そして、新井先生はDSするから出ていけと私たちを部屋から追い出しました。 <br><br><br><br>帰ってもやることもなかったので、新井先生が今頃DSをやっているのであろう保健室に向かってスイカの種をとばしまくりました。 <br><br><br><br>8がつ3か <br><br><br><br>高校合宿はご飯のときになっちゃんかDAKARAかビタミンウォーターしかないので、きついです。 <br><br><br>それでいて遊びにくるOGやその子供には演劇の顧問の先生からいただいたリッチな100％ジュースを振る舞うので、泣けました。 <br><br><br><br>練習のときに高1がだらしないので度々啖呵を切っていたら、小田長が私に向かって姐さんとか叫びだしました。もうなんか全身の力が抜けました。 <br><br><br><br><br>午後練の前に怠くなって熱を計ったら37.4℃あったので、寝ました。起きたら皆がお好み焼きを食べに行く準備をしていました。 <br><br><br><br>私は先生の車に乗せていただき、連れて行ってもらいました。 <br><br><br><br><br>新井先生と女子3人の4人で、女子会をしました。非常に楽しかったですが、メロンソーダを片手にもんじゃ焼きをゲロだゲロだという新井先生には閉口しました。 <br><br><br><br><br>そのあと先生のいない間に先生のコーラにお好み焼きのタレを入れた柳原にはもっと閉口しました。 <br><br><br><br><br>新井先生はとても下品ですが、とても面白かったです。油がはねて、「熱っ」と手を引っ込める先生は何ともかわいかったです。 <br><br><br><br><br>何かよくわからないけれど、脚が細いですねと言ったら脚を触っていいというお許しが出たので触りました。嫌な気はしなかったです。 <br><br><br><br><br>すっかり楽しい気分になって、帰ってシャワーを浴びて、新井先生に鍵を返しに行くと、先生は、困ったように笑いながらメロンバーを食べていました。 <br><br><br><br><br>様子がおかしかったのでどうしたのか尋ねると、先生は言いました。 <br><br><br><br><br>「ちょっと今怖い話聞いちゃったんだよね」 <br><br><br><br><br>なんですかなんですかと興味本位で訊きました。先生は話し始めました。 <br><br><br><br><br>「森先生から内線かかってきて、さっきから何回も内線かけてますか？って訊くから、いやかけてないって言ったんだ。 <br><br><br><br><br>何で？って言ったら、夕方ごろから何度も鳴るんだけど、出たらすぐ切れるし、掛け直しても話し中なんだって。その電話、どこからだと思う？ <br><br><br><br>女子棟化学室からなんだって。」 <br><br><br><br>時計を見ると、もうすぐ針は10時を示そうとしていました。私達は自分たちの興味本位な行動を恨みました。 <br><br><br><br><br>「で、その森先生との電話中も別の電話から内線が鳴って、それが電話越しに聞こえてきたんだよ。だから、あ、ほんとだっつって。 <br><br><br><br><br>準備室の鍵なら教科長のｏ先生とかが持っててもおかしくないけど、もうだれもいないだろ？しかも…準備室の鍵……ここにあるし…。 <br><br><br><br><br>って訳で、怖えーから気ィ落ちつかそうと思ってアイス食いながらどうしようか考えてたわけ。」 <br><br><br><br><br>完全に後悔しながら急いで部屋に帰りました。逃げ帰りました。新井先生なんか知りません。置き去りです。 <br><br><br><br>しかしそんなことばかりも言ってられないので、私達も気を落ち着かせて、宿題をして、1時すぎに無事すべての課題を終わらせ、就寝しました。 <br><br><br><br>8がつ4か <br><br><br><br><br>無事に課題を提出し終えて、最後の練習が始まりました。高1がまだだらしないので叱り飛ばしてると、いつしか姐さん呼ばわりが定着しました。 <br><br><br><br>早急に抗議しましたが誰も取り合ってくれませんでした。まだ16なのにあねさんは重すぎると思います。 <br><br><br><br><br>その後ラグビー部の合宿出発の場面に偶然通りかかったところ、新井先生はすぐさまイケメンを探し始めました。 <br><br><br><br>しかし、見つからなかったようです。 <br><br><br>つくづく失礼なやつだと思いました。 <br><br><br><br>そして私の身に緊急事態が発生します。下着が足りなくなったのです。 <br><br><br>既にTシャツは前日に底をついており、下校用のポロシャツを着ていたのですが、下着が足りない。水泳部は着替える回数が多いのです。 <br><br><br>ここで、女をやめるか、すんでのところで留まるか、私のなかで必死に誰かと誰かが戦っていました。 <br><br><br>私は女をやめても構わないのですが、周囲の人々のことを考えてすんでのところでとどまりました。 <br><br><br>水着を着ました。 <br><br><br><br>昼ご飯を食べて、残るは最終日恒例の大掃除です。 <br><br><br><br>掃除のときに、倉庫の奥からビーチパラソルが見つかりました。 <br><br><br><br>青地にひまわりの模様の、派手かつ趣味の悪い巨大なそのビーチパラソルは、かつて中学顧問が日除けに使っていた代物です。 <br><br><br><br>置き場に困った新井先生は、部長渋谷に、指示を出しました。 <br><br><br><br>「(中学生の練習を見てる)中学顧問にまだ使うかどうか訊いてこい、レースクイーン風に差して歩きながら。」 <br><br><br><br>面白そ…心配になって陰から見守っていると、青地にひまわり模様の巨大なパラソルを、 <br><br><br><br>レースクイーンのように差して歩いてやってくる渋谷をみた中学顧問は爆笑して、「使いたくなった」と言いました。 <br><br><br><br><br><br><br><br><br>こうして、水泳部として最後の夏にふさわしい、中高の合宿に計6日間参加できたことを嬉しく思いながら計17.0kgの荷物を背と腹に学校…家に帰りました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/enarijane-yo/entry-10980776157.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Aug 2011 18:51:17 +0900</pubDate>
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<title>何ちゅう部活じゃ</title>
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<![CDATA[ <br><br>部活が終わったあとに中学顧問と色んなことお話させてもらえるのを密かに楽しみにしてたりする。<br><br><br>この前は同性愛、両性愛について。いわゆるホモセクシャル、バイセクシャル。(…変だと言われれば否めない)<br><br><br>先生に教わったんだけど、男同士のホモってほぼ先天性らしい。だけど他はそうとも限らないようで。<br><br><br>バイセクシャルって響きがすごく好きなんだけど、これは男と女どちらも恋愛対象になる人のことらしくて、色々教えてもらった。<br><br><br>地味に疑問だったのが、バイセクシャルっていうのは身体的なものなのか精神的なものなのかということなんだけど。<br><br>男の人と恋愛してトラウマになって次は女の人、次は男…っていうのを繰り返すのかなみたいなね。<br><br><br>…違うらしい。<br><br><br>でもそのメカニズムって不思議だと思う。そして決して嫌じゃない。<br><br>神秘的とかっていうのとも少しばかり違う気はするけれど、近しいものがあると思う。<br><br>常に男女間で成立する愛より絶対そういう少し不思議というか少数派な愛の方が個人的には好きだったりする。<br><br><br>まあ、百合萌えとしては当然かな。<br><br>本命のお二人には恋人説を否定されて気分落ちたけど、それは内緒。<br><br>仲は良いかもしれないけど結婚したくないなあー、って旦那さんに言われちゃった。<br><br><br>それにしてもイチャつきすぎだと思うけども。<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/enarijane-yo/entry-10959677342.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jul 2011 18:22:55 +0900</pubDate>
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<title>相合傘</title>
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<![CDATA[ <br>何年か前の、まだ顧問を本当に恐れていた頃の秋のある日、部活帰りに雨が降っていた。<br><br><br>傘を持って来ていなかった治田と私は、職員室で傘を借りて帰ろうとした。<br><br><br>でも傘は全て売り切れていて、私たちは職員室の前で若干途方に暮れていた。<br><br><br>そしたら何故か中学顧問の御二方が教員の出入り口ではなく自動ドアの方から帰ろうとやってきた。<br><br><br>傘は？と訊かれて、ないんです…と答えたら、一人が何やら鞄をがさごそとあさり出して、何故かかなりの勢いで折りたたみ傘を私に差し出してくれた。<br><br><br>そうすると旦那さんも、ご自分の持っていた大きい方の傘を治田に差し出した。<br><br><br>まだ中1かそこらで、ほとんど部活で笑顔も見たことがないような顧問たちに思いがけず傘を差し出されて、受け取ったはいいもののあまりの驚きに呆然としてしまった治田と私。<br><br><br>やっとお礼を言えたと思ったら、さっさと帰ってしまおうとする御二方。でも大きい傘を貸したら、先生がぬれてしまう。<br><br><br>杞憂だった。<br><br><br>今思えば杞憂だった。<br><br><br>相合傘はもはやシンボルマークなわけで。雨の日のお楽しみなわけで。<br><br><br>ここで言いたいのは、自分がぬれても生徒に傘を貸す素晴らしい先生だということではとりあえずなく、<br><br><br>初めて相合傘を目撃したのがその、中1の秋。そして4年を経て蘇るその記憶。<br><br><br>講習が終って、そのまま直接来たらしい旦那さんに、傘を差し出す相方さん。<br><br><br>そして、当たり前のようにそのなかに入る旦那さん。<br><br><br>更に当たり前のようにそのままで仕事をし当たり前のようにそのままで帰る御二方。<br><br><br>本当に男女なら報われるのにかわいそう、そう私が言うと、同性愛が認められる国ならよかったのにね、と言った野永。<br><br><br>ね、かわいそうに。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/enarijane-yo/entry-10889069420.html</link>
<pubDate>Thu, 12 May 2011 04:15:29 +0900</pubDate>
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<title>やっぱり最強ツーショット</title>
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<![CDATA[ <br>何ヶ月ぶりですか。揃ったあなた方をプールサイドで見られるだなんて。<br><br>久々のご登場なのにも関わらず高1の指導不足でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。<br><br>でもその後すぐいつも通りにお話できて楽しかった。やっぱりあのふたりがいないと、水泳部じゃない。<br><br>風邪治りましたか？って訊いたら大丈夫とは言っていたけど、今日の交通指導まですることないのに、っていう率直な疑問というか不満をぶつけました。だって心配だもの。<br><br>だけどそれを言ったら、電話で○○○○○～(相方フルネーム)、明日の仕事替われよ～、とは言えないだろう、ですって。<br><br>いやそこは替わってあげようよ、なんて気づいたら男子と一緒に言ってました。<br><br>私も風邪気味だったことは先生も知ってたけれど、私は野永と昨日電話口で先生の心配をしていたから、それを話したら、<br><br>一緒に風邪ひこうねって打ち合わせしたんだよな、とか、でも月曜には治して来ような、ってまた話し合ったんだよな、とか言われました。<br><br>先生がかっこよすぎてふらふらしてしまった。でも相方さんの頭にははてなしか浮かんでませんでしたよ。<br><br>山﨑の恋愛のくだりでは、何度もオチに使われた私ですけど、お二方がだいぶ素になってムキになって意地を張って片思いの相手を訊き出そうとしているのを見て最高に面白かったです。<br><br>さらには、ふたりで大げさにポーズを決めて片手ずつのハートを作って繋げて、そしてなんと若干照れてるなんていうね。<br><br>なんですか、ファンサービスですかそうですか。<br><br>あんなに男前なのにマッチファンな相方に、先生の方がかっこいい(言葉自体を言ったのは私)発言とか。<br><br>ごちそうさまでした。これが二次元じゃなくて本当によかった。とはいえ私は恩恵を被り過ぎですね。ごめんなさい。<br><br>とにもかくにも本当にごちそうさまでした。
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<link>https://ameblo.jp/enarijane-yo/entry-10879400247.html</link>
<pubDate>Mon, 02 May 2011 21:38:59 +0900</pubDate>
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<title>竹田の危機</title>
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<![CDATA[ <br><br>女子で数学1位だった竹田が面談で先生に怒られて、泣きはらした目で英語の授業に来た。<br><br>お前みたいな奴は面接で落ちるとか、二次受ける資格もないとか、野永曰く「頭ごなし」に言われたらしかった。<br><br>褒められることはあっても叱られる要素なんてひとつもない成績をとっている分、それからしばらく竹田は放心状態に見えた。<br><br>その時は先生が少し言い過ぎたんじゃないかと言う周りの意見に納得した私だけど、やっぱり違うと思う。<br><br>少し考えれば分かった。だから野永に電話してふたりで話し合った。竹田のこと、先生のこと。<br><br>どっかの首相の言葉を借りて言うなら竹田は、生まれは良いけど育ちが悪い。両親は共に医者で、お手伝いさんを雇っているような家庭だけど。<br><br>きっとしつけてくれる人がいなかったんだと思う。竹田は敬語が話せない。それだけじゃない、全体的に、社会生活に適してない。<br><br>私はひとまず野永との電話で、先生が竹田のことを嫌いでそんなことを言ったんじゃないと断言した。野永も同意見だった。<br><br>竹田が敬語を苦手としていたり、けじめをつけられなかったりと、社会における適応能力がそう高くないことに関しても同意見だった。<br><br>恐らく竹田のIQは尋常でないくらい高い。一方でEQは、人並みに及ばない。<br><br>これは竹田のせいじゃない。そうさせたのは育って来た環境だ。それを許してきた周りだ。<br><br>これまでにも指摘されているのは見たことがあったけど、直っていないから、多分あの先生が嫌な役を引き受けたんだと私は思う。<br><br>野永にそう言ったら、やっぱり、きっとそうなんだよねってなった。だってあの先生だもん、って。<br><br>そんなんじゃ医学部には受からないから東大のI、IIにでもしろ、そんなこと言われたって聞いたから、竹田のこと数稼ぎにしか思ってないのかと疑っちゃったって。<br><br>大丈夫、あの先生に限ってそれはない。竹田の今後を考えて、言わなきゃならないことだったんだよ。<br><br>そしてこれから私らが竹田にできることは何だろうかと考えて、もし次に会ったときに落ち込んでいるようだったらこう言おうと決めた。<br><br>私らは竹田のフランクなところが好きだけど、それはもしかしたら初対面の人ー面接官だったり教授だったりには、伝わらないかもしれない。<br><br>敬語が苦手なところも、竹田のせいじゃない。だから、どうしたらいいか分からないかもしれない。<br><br>竹田はそんなに頭がいいのにもったいないと思うから、大事な友達だと思うから、一緒に少しずつ直していこう。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/enarijane-yo/entry-10876551553.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Apr 2011 04:49:06 +0900</pubDate>
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<title>ちくしょう</title>
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<![CDATA[ <br><br><br>そうやって、そうやってまた、<br><br><br><br><br><br>まるで人の気も知らないで、<br><br><br><br><br>ちくしょう。<br><br><br><br><br>ちくしょう、<br><br><br><br><br>どきどきしっぱなしだよ。<br><br><br><br><br>ちくしょう、<br><br><br><br><br>近すぎておかしくなりそうだ。<br><br><br><br><br>ちくしょう、ちくしょう。<br><br><br><br><br>汗が止まらないよ、<br><br><br><br><br>頭回らないよ、<br><br><br><br><br>そしてそれすら、<br><br><br><br><br><br>気にしたりなんてできないよ。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/enarijane-yo/entry-10862520248.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Apr 2011 04:04:35 +0900</pubDate>
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