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<title>リレー小説（仮）のブログ</title>
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<title>4p</title>
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<![CDATA[ <br><p>目の前が真っ暗になった後</p><br><p>僕はまた夢を見た。</p><br><br><br><p>そこには、さっき僕を階段から落とした女の子がいた。</p><br><p>彼女は僕に微笑みかけていた。</p><br><p>そして、微笑みかけている彼女を見つめる宥香を見ていた。</p><br><p>宥香は僕たちに近づき、たった一言僕に言った。</p><br><br><br><p>「礼くんに近付くヤツは許さない、私が礼くんを守るのって言ったよね・・・・・？」</p><br><br><br><p>僕がその言葉を理解する前に</p><br><p>宥香は、彼女に襲い掛かりあっという間にバラバラにした。</p><br><br><br><p>「あ～ぁ、また生ゴミ増えちゃったぢゃん」</p><br><br><br><p>宥香そう言いながらバラバラの彼女をゴミ袋へと捨てていく。</p><br><br><br><br><br><p>そんなところで僕は目が覚めた。</p><br><p>また、同じような夢を見てしまった。</p><br><br><br><p>どうしてあの夢はあんなにもリアルで</p><br><p>こんなにも僕に嫌な予感をさせるんだろう？</p><br><br><br><br><br><br><br><p>ぶろっこりー。</p>
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<link>https://ameblo.jp/engekika/entry-11412979672.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Nov 2012 20:49:07 +0900</pubDate>
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<title>3ｐ</title>
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<![CDATA[ <br><br>授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。<br><br>礼はチャイムに気がつかず、<br>ずっと黒板を見たままボーっとしていた。<br>自分の目の前をクラスメイトが横切ったことで授業が終わったことに気づき、<br>ペンケースと開かれていた教科書とノートを机の中にしまい込み、<br>教室の窓の先に見える校庭を見るようにして机に突っ伏した。<br>視界に入ってきた夏服のＹシャツの袖から見える包帯が巻かれた腕を、ジッと見つめる。<br>そして、目をそっと瞑って考えてみる。<br><br>いつ、どこで怪我したのだろうか…。<br>怪我を負うようなことをした記憶が無いのだ。<br><br>宥香に聞いてみたところ<br>僕は一限目と二限目の間の休み時間中に東側階段の踊り場で倒れていた。<br>そこに偶然通りかかった体育の先生が倒れていた僕を発見し、保健室へ運んだとのこと。<br>そのときにできた傷なんじゃないの、と言われた。<br><br>宥香には<br>んー…そうかもしれないね、としか言えなかった。<br>…しかし正直なところ、倒れたことさえも記憶に無いのだ。<br><br>自分でつまづいて倒れた？<br>何者かに押されて倒れた？<br>たまたまぶつかって倒れた？<br>…記憶が無い以上、自分だけでは何故倒れていたのか、<br>そして、何故腕に傷が付いたのか知ることは出来ない。<br><br>覚えているのは、保健室で見た夢。<br>狂った目をした宥香と血溜まりと心の当たりのある『ゴミ』…。<br>『ゴミ』という名の生首の首筋には、<br>文字なのか古傷なのかはわからないが、青い「Ｘ」字が見えた。<br>……記憶していたくない光景ほど、鮮明に覚えているのだ。<br><br>必死に思い出そうとすればするほど、わからなくなっていく。<br><br>…きっと、疲れているだけだ。<br>そう、全部は疲れていたから。<br>疲れていたから倒れて、<br>疲れていたから怪我をして、<br>疲れていたからあんな夢を見たのだ。<br><br>とりあえず今は何も考えないようにしよう。<br><br>そう思ったときには、<br>大半の生徒が聞き流しているであろう終礼も既に終わっていた。<br>礼は教室の窓から見える校庭を見た。<br>足早に帰宅する生徒が多数いる中、<br>部活動に励む生徒たちとなんとなく学校に居残っている生徒たちで、放課後の学校は賑やかになっていく。<br><br><br>…今日は早く帰ろう。早く帰ってぐっすり寝たい。<br>そう思った礼は教室から出て東側階段に向かって廊下を歩き始めた。<br><br><br><br><br>ドンッ！<br><br><br>東側階段を下っている時、<br>誰かに背中を押され、踊り場の床に全身を強く打ちつけた。<br><br>即座に後ろを振り返った礼。<br>気を失いそうになりながらも<br>目を細めた先に見えたのは、黒髪でボブヘアーの女の子だった。<br>首筋には、青い「Ｘ」字…。<br><br>僕がそれに気づいた瞬間、目の前は真っ暗になった。<br><br><br><br><br>れっどぱいん。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/engekika/entry-11401277469.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Nov 2012 19:33:51 +0900</pubDate>
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<title>2ｐ</title>
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<![CDATA[ 　<br>廊下の窓から差す昼の光はまぶしく、温かだ。<br>そんな温かさとは裏腹に、礼はひやりとした何かに襲われていた。<br>彼はあれを夢だと思えず、苦悩の面持ちで頭を抱える。<br><br>「礼くん?」<br><br>心配そうに宥香は礼の顔を覗く。<br>彼女は礼の一瞬の仕種や表情を見逃さない。ぎゅう、と繋がれた手に力が込められた。<br>…なんでもない、と礼はつぶやき彼女の手を握り返す。たったそれだけのことで彼女の頬はどんどん緩む。<br><br>しかし、礼は今自分がこうして歩いていることにさえ違和感を覚えている。<br>あの時の自分には足がなかったのだ。だが、今はこうして足がある。歩いている。<br>夢はあまりにもリアルだった。自分の足を容赦なくえぐった鋭いナイフの感触、鉄にも似たむせ返るほどの血の臭い、生きていない人間の何も映さない虚ろな瞳。思い出すだけで目眩がしそうな夢。<br>なにより、転がっていた生首に、彼女の言った『ゴミ』に…礼にはその心当たりがあるのだ。<br><br>礼の腕に巻かれた包帯が、現実なのか夢なのか、その真実を狂わせる。包帯の内側にこびりつく茶色だって、元は身体を巡る赤だったはず。それが時間の経過を表しているようで、礼は身震いをした。<br><br>「…礼くん?」<br><br>どうしたの、とさっきと同じように宥香は彼を見つめる。<br><br>「なんでもないって…」<br>「…でも、さっきからヘンだよ?」<br><br>ついに彼女は礼の正面に立つ。<br><br>「別に……変じゃないよ、」<br>「礼くん疲れてるの…?」<br>「いや、うーん…、まあ…そんなところかな…、」<br><br>あ、ごまかしてる?と、彼女は礼の鼻をつつく。ぷう、と頬を膨らます彼女は可愛らしい…はずなのに。夢の彼女の仕種と同じで、礼は一瞬身体が震えた。<br><br>「ねえ礼くん…なにかあったら絶対、絶対に私に言ってね? 礼くんは私だけの礼くんだから…私が礼くんを守るの…礼くんに近付くヤツは許さないから…」<br><br>そう微笑んだ宥香。<br>しかしその目は、どこまでも冷え切っていて、全く笑っていなかった。<br>彼女はすでに、礼の『なにか』を知っているのかもしれない。<br><br><br><br><br>(かしず)<br>　
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<link>https://ameblo.jp/engekika/entry-11397860553.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Nov 2012 14:08:53 +0900</pubDate>
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<title>1ｐ</title>
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<![CDATA[ <div id="yui_3_2_0_1_13521137340001533" class="msg-body inner  undoreset"> ぽたっ……と、赤い雫が地に落ちた。<br>　血が滴るナイフを持つのは小鳥遊宥香という少女。路地に追い詰めた獲物を見て、うっとりとしながらナイフを舐めた。<br>　獲物のようなのは宥香の彼氏だった。腰が抜け、背中は壁に付きそうだ。<br>　それでもなお、歩み寄る宥香から逃げるため、後ろへと這いずる。<br>「あはっ♪」<br>　宥香は楽しげに笑い、足下に倒れる原形のなくなった女性の生首を蹴った。<br>　血飛沫が少年の頬に散る。<br>「ひぃっ……！」<br>　悲鳴があがると、宥香はしゃがんだ。じっと目を合わせる。<br>「あなたは私だけのモノなんだから……ね？」<br>　真っ赤な水溜まりの上に二人きりという、異様な空間が出来上がっていた。<br>　いや、正確には少年が宥香にナイショで付き合っていた女性の死体もある。<br>「あなたがすぐに浮気するから、ゴミ掃除が大変なんだぞっ！」<br>　宥香は少年の上に乗り、鼻をつんっとつついた。<br>　少年としてはこの瞬間に気絶でもしたいと願っただろう。だが、足を切り落とされた痛みでそれも叶わない。<br>　宥香の声音はとても冷たく、そして心に響いた。<br>「あなたは誰にも渡さない……ずっとずっと私だけの……」<br>　刹那に、銀のナイフが光った。<br><br><br><br>「…………夢？」<br>　ベッドの上で目を開けたのは、太刀川礼という少年だった。<br>　白で統一された保健室は、清潔感と安心でいっぱいだった。<br>　ボーッとしたまま礼は虚空を掴む。すると、その手を両手で優しく包まれる。<br>「礼くん、やっと起きたんだぁ……っ」<br>　隣を見ると、ベッドの脇で宥香が椅子に座っていた。<br>　礼は思わず、夢を思い出した。迷わず手を払いのける。</div><div class="msg-body inner  undoreset">「なにを怖がってるの？」</div><div class="msg-body inner  undoreset">　宥香はたいして気にしていないかのように首を傾げた。</div><div class="msg-body inner  undoreset">　思わず礼はそっぽを向く。</div><div class="msg-body inner  undoreset">「別に、なんでもないよ……」</div><div class="msg-body inner  undoreset">　意味深に思ったのか宥香は礼に顔を寄せた。</div><div class="msg-body inner  undoreset">「誰かが君を困らせるの？殺していい？」</div><div class="msg-body inner  undoreset">　心底心配そうな表情ではあるものの、明らかに宥香は狂っていた。</div><div class="msg-body inner  undoreset">　礼は慌てて起き上がると、首を横に振った。</div><div class="msg-body inner  undoreset">「ほら、もう教室に戻ろう」</div><div class="msg-body inner  undoreset">　礼が宥香の手をとると、宥香は頬を真っ赤に染め、満面の笑みになった。</div><div class="msg-body inner  undoreset">　礼の腕には出血するほどの傷跡ができたのか、大量の包帯が巻きついていた。</div><div class="msg-body inner  undoreset">　保健室には血のついたナイフと、包帯、そして……腐った足のようなものが残された。</div><div class="msg-body inner  undoreset">　</div><div class="msg-body inner  undoreset"><br></div><div class="msg-body inner  undoreset"><br></div><div class="msg-body inner  undoreset">ｂｙ紫花</div>
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<link>https://ameblo.jp/engekika/entry-11397359759.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Nov 2012 20:17:44 +0900</pubDate>
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