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<title>英語・通訳スキル　X　α　で創造的に生きる！　</title>
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<description>学び、読み、書き、語り、伝えることが好き。主に会議通訳者、時々先生、そしてファシリテーターやってます。</description>
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<title>記事紹介：ケン・ウィルバーの&quot;fundamental&quot;と&quot;significant&quot;を巡って</title>
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<![CDATA[ <p>自分が所属するアートセラピーサークルでコラムを書きました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://blog.nijinoenogu.jp/?eid=883155" target="_blank">ケン・ウィルバーの”fundamental”と“significant”を巡って</a></p><p>&nbsp;</p><p>現在、彼の主著"Sex, Ecology, Spirituality"の日本語版（『進化の構造』）は絶版になっています。</p><p>日本語版を読みたいと熱望している方を複数存じ上げており、</p><p>電子版でもよいので復刊を望みます。</p><p>また、原書を直接お読みになる方にも参考になればと思って書きました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12560214225.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Dec 2019 20:20:31 +0900</pubDate>
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<title>検索テクニック・辞書サイト等【2019年8月版】</title>
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<![CDATA[ <p>自分のためのまとめとして書いておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>Googleの検索テクニックについて詳細が書いてあるページ。</p><p><a href="https://www.lifehacker.jp/2014/02/140203google_tips_for_students.html" target="_blank">勉強や論文執筆に役立つGoogle検索テクニックまとめ</a></p><p>&nbsp;</p><p>これには出てきませんが、「画像検索」も通訳の仕事準備・英語学習には役立ちます。</p><p>&nbsp;</p><p>その他、ツイッターで拾った有用情報。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://pasokatu.com/nsearch#gsc.tab=0" target="_blank">パソ活ラボ ノイズレスサーチ</a>　（キュレーションサイト・通販サイトなどを除外して検索できる検索ツール）</p><p>@amahara_wayaさんより</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://yourei.jp" target="_blank">用例.jp</a>&nbsp;（世界最大の日本語用例検索エンジン）　@mkn_mituさんより</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://nav.stringnet.org" target="_blank">StringNet Navigator</a>&nbsp;(英語のさまざまなコロケーションを用例とともに検索できるウェブサイト）　</p><p>@LingWebsさんより</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://www.wordnik.com" target="_blank">Wordnik</a>&nbsp;(複数の英英辞典がチェックできる。一つの画面で意味を比べられ、用例豊富）　</p><p>@shin_eikaiさんより</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://imidas.jp/genre/index.html" target="_blank">イミダス 時事用語事典</a>　@kaz1379さんより</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、私が便利だな、と思った「英語の用例を、学術論文等信頼性のおけるサイト</p><p>のみに絞って表示できるツール」の情報が出てこない！</p><p>&nbsp;</p><p>どこかでチェックしておいたはずなのだけど･･･</p><p>&nbsp;</p><p>（最新情報はツイッターで仕入れることが多いです。</p><p>以前は、テーマごとに非公開モーメントを作り、種類別に長く取っておきたい情報を保存</p><p>していたのですが、しばらく前にモバイルからモーメントを作れなくなったので、</p><p>種類別に分けることができない「ブックマーク」に入れているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「ブックマーク」を探してみたけれど、なかった･･･。</p><p>「いいね！」を付けた記事は多すぎて、探す気がしない。</p><p>ツイッターは移動時間などに見るので、ここはモーメントをモバイル機器から作れる機能を</p><p>復活させてほしいところです･･･）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12507368411.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Aug 2019 12:00:41 +0900</pubDate>
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<title>情報の粒度</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりの投稿になります。</p><p>&nbsp;</p><p>インターネットの世界になって、何でも手軽に調べられるようになったように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、通訳者をしていると感じる落とし穴が。</p><p>&nbsp;</p><p>基本的に、インターネットで得られる情報はピンポイントの情報が多いのですね。</p><p>&nbsp;</p><p>いわば点の情報です。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、時系列をたどって読みたい時、より広いコンテクストの中で読みたい時は、</p><p>やはり書籍や雑誌などに頼るのがよいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>（それにパソコンのスクリーンで読むのは目が疲れます。</p><p>確かにインターネットでも有用な情報はありますが、長くなる時は印刷したり、</p><p>iPadで見たりしています）</p><p>&nbsp;</p><p>もう一つ、インターネットで検索していて気になるのは”情報の粒度”。</p><p>&nbsp;</p><p>どういう意味でこの言葉を使っているかというと、</p><p>「詳しすぎたり、おおざっぱすぎたりしていないか？」ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>私が通訳学校の受講生だった時代には、「イミダス」などの項目を読み、覚えるように</p><p>指導されていました。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう書籍は、まったく知らない分野の知識を身に着ける上で有用でした。</p><p>「このくらいのレベルの知識があれば、社会人として会話についていける」という基準が</p><p>示されていたように思うのです。時事的な話題もカバーされていましたしね。</p><p>&nbsp;</p><p>インターネットでは、まだその点、「専門家によるキュレーション」がそこまでのレベルには</p><p>到達していないように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、インターネット検索をする時は、「情報の粒度」に気をつけるようにしています。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、官公庁や関連団体のお仕事をする時、一番最初に確認するのは外務省の</p><p>「基本情報」です。相手国の基本データや歴史について、コンパクトにまとまっています。</p><p>「要人往来」の情報も頭に入れておくことが欠かせません。</p><p>ご挨拶の中で触れられることが多いからです。</p><p>&nbsp;</p><p>もう一つ、こういう記事を書こうと考えていたら、ツイッターで有用な情報を目にしました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://twitter.com/sakaeruman/status/1158728277621530625?s=20" target="_blank">@sakaerumanさんの2019年8月6日のツイート</a></p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>これ何度でも伝えたいライフハックなのですが、&nbsp;</p><p>ググる時に「 .pdf 」を調べたい言葉と一緒に入力すると、</p><p>信用性の高いデータや資料が秒で出てくるから、絶対に覚えておくべき。</p><p>&nbsp;企業とか省庁がネット上に公開してるレポートってだいたい形式がpdfで、</p><p>普通に検索すると引っかからないんです。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>これは知らない検索テクニックでした。</p><p>また、"filetype:pdf"と入力するとよいともこのツイートのリプライ欄で教えていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんもぜひご活用ください。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12503849975.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Aug 2019 09:52:15 +0900</pubDate>
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<title>京都アニメーションの悲劇</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりの投稿になります。</p><p>実はしばらく、仕事と趣味を兼ねた旅をしていました。</p><p>舞台はイタリア。</p><p>いや、本当にすごい旅でした･･･。</p><p>旅のことは追々書こうと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>旅の間に、日本で大きな悲劇が。</p><p>京都アニメーションで放火殺人事件（と言っていいでしょう）が発生し、</p><p>34名の尊い人命と才能、そして文化的遺産が失われました。</p><p>この悲劇に、世界からも大きな反響が寄せられています。</p><p>&nbsp;</p><p>ツイッターで、アメリカの日本文化研究者の方が書かれた心に沁みる記事</p><p>を発見。</p><p>&nbsp;</p><p>今日の個人レッスンでは、この記事を一緒に読んで考えようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://edition.cnn.com/style/article/kyoto-animation-studio-cultural-impact-and-loss-opinion/index.html" target="_blank">Kyoto Animation studio: Destruction is a terrible loss for both humanity and art</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12496037330.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Jul 2019 15:17:45 +0900</pubDate>
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<title>楽しい英語学習(その2)</title>
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<![CDATA[ ツイッターでフォロワーの多い方にご紹介いただいたおかげか、PVが急に増えました。<div><br></div><div>これが「インフルエンサーに取り上げていただく」ということでしょうか...。</div><div>その効果にびっくり、そして感謝です。</div><div><br></div><div>さて、「楽しい英語学習法」の第二段。</div><div>厳密に言えば、英語学習法というよりは、「習慣化の方法」です。でも、英語学習だけでなくあらゆる習い事、自己研鑽に当てはまる秘訣だと思っています。</div><div><br></div><div>それは<b>習慣化する</b>こと、<b>コミュニティ機能を活用する</b>こと。</div><div><br></div><div>なーんだと思われるかもしれませんが...。</div><div><br></div><div>何の学習でも、続けることが一番大変です。なんでも、1日2日で効果が出るものは少なく、一定程度続けて初めて効果が目に見えるようになってくるもの。</div><div><br></div><div>「習慣化」については、色々本も出ていますが、私のお勧めは<b>自己発信すること</b>、できれば<b>他者からの反応が期待できる場でする</b>こと。</div><div><br></div><div>私の場合、通訳学校受講生時代は、日々練習したことをブログに書いていました。</div><div><br></div><div>(この時のブログは匿名です。プロになってからは余り書かなくなったため、数年後に閉じました。と言っても完全に削除した訳ではなく、自分だけが見られる設定になっています)</div><div><br></div><div>その時はツイッターもインスタグラムもありませんから、ある意味ブログの全盛期で、数年書いているとそれなりのPVもありました。</div><div><br></div><div>例えば、私は当時「クローズアップ現代」を見て日英通訳の練習をしており、</div><div><br></div><div>「こういう表現をうまく訳せなかった...」と記事を書くと、たまにプロの通訳者の方から「こう訳したらどうですか」とコメントをいただくことがありました。</div><div><br></div><div>こういうやりとりもブログの魅力でしたが、「練習した内容をブログに書く」と決めることで、練習のモチベーションを保つこともできました。</div><div><br></div><div>現在は、当時と違い、ブログ以外にも発信手段があります。ツイッター、インスタグラム、フェイスブックなど。</div><div><br></div><div>一通りかじってみて、私のお勧めはツイッターですね。</div><div><br></div><div>今日の練習はこうする、と宣言して</div><div>(しなくてもいいけれど)、</div><div>できた、できなかったと報告する。</div><div><br></div><div>イイね！をもらえれば嬉しくて励みになるし、有用なヒントをくれるアカウントも沢山あります。</div><div><br></div><div>私のツイッターアカウントのフォロワーさんの中にも通訳訓練中の方、英語学習者の方がいらっしゃるので、</div><div>そういう方々から学習報告のツイートが流れてきた時は、</div><div>できるだけ応援の意味も込めてイイね！ボタンを押すようにしています。</div><div><br></div><div>でも、ツイッターの難点は流れていってしまうこと。</div><div><br></div><div>学習を積み重ねている事が可視化されるとモチベーションの維持に繋がるため、<b>他のサービスやアプリとの組み合わせがお勧め</b>です。</div><div><br></div><div>例えば、ツイッターを1日分まとめてブログに転送してくれるサービスがあるので、それを利用するとか。</div><div><br></div><div>記録系のアプリを検索してみて、その画像をツイッターやブログで発信するとか。</div><div><br></div><div>でも、目的はあくまでモチベーションを維持し継続して結果を出すことなので、</div><div><br></div><div>・ただ時間だけかけていないか</div><div>・本当にその訓練方法や時間で効果が出ているか</div><div><br></div><div>を定期的に見直すことが必要です。</div><div><br></div><div>自戒のため心に刻んでいるダルビッシュ有選手の言葉をシェアします。</div><div><br></div><div>「<a href="https://twitter.com/faridyu/status/15897716977?s=21">練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。</a>」<br></div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12492391894.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Jul 2019 17:10:48 +0900</pubDate>
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<title>政治関係の通訳</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://pari.ifi.u-tokyo.ac.jp/unit/ssu/events/2018-04-19/index.html" target="_blank">こちらの記事</a>で書きました通り、政治関係の通訳は、私の場合フリーランス歴10年を超えてから</p><p>少しずつ声がかかるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>公開講演会以外の仕事については、守秘義務の関係で言えることが少ないのですが、</p><p>政治関係の通訳には独特な難しさがありますね。</p><p>&nbsp;</p><p>1.　<span style="font-weight:bold;">かなりの専門知識が必要だけれど、それほど案件数が多くないため、</span></p><p><span style="font-weight:bold;">恒常的にどれだけこの分野の勉強に時間を割くべきか悩ましい。</span></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12490211110.html" target="_blank">こちらの記事</a>で書きましたように、国際政治専門のお仕事になると、</p><p>少なくとも第二次世界大戦以降の国際情勢については頭に入っていないといけません。</p><p>&nbsp;</p><p>また、少なくとも高校レベルの世界史、倫理社会、世界地理などの知識は必須です。</p><p>&nbsp;</p><p>（ちょっと話はずれますが、世界史・世界地理の知識は他分野の仕事にももちろん役立ちます。</p><p>例えば、ある国・地域に対する投資セミナー。</p><p>こういうセミナーには、官公庁の方が来賓としていらしてご挨拶をされるのが一般的ですが、</p><p>当該国・地域の地理・歴史・文化を踏まえた格調高いご挨拶が多いです。</p><p>しかも準備時間は少ない。</p><p>原稿をいただいていても、当日朝に大幅に差し替えになることもしょっちゅうです。</p><p>なので、サイトラなど通訳スキルのほかに、背景知識も必須ですね。</p><p>とあるセミナーのご挨拶で「ハンザ同盟」が出た時はドキっとしましたね。</p><p>もちろんどういうものか知っていましたが、正しい英語を思い出すのに時間がかかりました。</p><p>時間があれば、世界史も英語で読んでいると役に立つかも。</p><p>これとは逆に、日本の事物を世界に紹介するセミナーでは、日本史・日本地理・日本文化の知識が必須です。</p><p>全体的に、どの分野でも、高校レベルの知識はしっかり身につけ、保持しているのが望ましいといえます。</p><p>「外務省のラスプーチン」と言われ、学習法の本もたくさん出していらっしゃる<a href="https://www.amazon.co.jp/l/B003UWJVXM?_encoding=UTF8&amp;redirectedFromKindleDbs=true&amp;rfkd=1&amp;shoppingPortalEnabled=true" target="_blank">佐藤優</a>さんも、</p><p>大人の基礎教養として、<span style="font-weight:bold;">「高校の教科書」を復習すること</span>を勧めていらっしゃいます）</p><p>&nbsp;</p><p>2.　<span style="font-weight:bold;">肩書の確認、プロフィールに目を通すことなど、実際の仕事時間は短くても準備は結構大変</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>特に、肩書の公式英訳がインターネットでは調べられず、現場に行くまで分からないことが多く</p><p>（行ってもわからないことがあります！）</p><p>大変です。その他、呼びかけ（Your Excellencyなど）の確認なども必要です。</p><p>政党名も最近はしょっちゅう変わる（！　もしかして気を悪くされる方がいらしたらすみません！）</p><p>ことが多く、英訳確認は結構大変だったりします。</p><p>&nbsp;</p><p>3.　<span style="font-weight:bold;">とにかく気を遣う</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>これもあまり言えないところではありますが･･･。</p><p>事例の列挙（〇〇、××、△△･･･）も、</p><p>全部覚えきれなければ「･･･など」で済ますという奥の手がありますが、</p><p>政治関係では気を遣うところ（他分野でもありますが）。</p><p>また、「この訳語で日本側の立場として大丈夫なのか？」というのもいつも悩むところです。</p><p>通訳歴30年、40年という大先輩方のいらっしゃる通訳業界では、</p><p>フリーランス14年目の私はまだまだひよっこで、</p><p>G20などの大きな会議も担当したことはなく、スモールミーティングが多いのですが、</p><p>このあたりはとても気を遣います。</p><p>&nbsp;</p><p>直接政治関係ではないのですが、とあるサービス関係の会議の時に、</p><p>"this service is terminated" と言ったら、”this service is suspended"と訳してほしい</p><p>（完全に終わったわけではなく、将来の再開の可能性を残してほしいので）</p><p>と言われた、というお話を先輩に伺ったこともあります。</p><p>他分野の通訳でも、政治的な要素がからむ場合は訳語の選択が非常に難しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>今日はこのくらいで。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 11 Jul 2019 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>重要人物が海を渡る時･･･（その3）</title>
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<![CDATA[ <p>（その3）です。</p><p>&nbsp;</p><p>講演が終わった後。大変だったね！とパートナー通訳者とねぎらいあい</p><p>ました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、数日経ったある時。</p><p>&nbsp;</p><p>ツイッターのタイムラインを何となく眺めていたら、</p><p>国際政治学者の<a href="https://twitter.com/lullymiura" target="_blank">三浦瑠麗さんのツイート</a>に「東京大学でカッツエンスタイン</p><p>教授の講演が行われる」という情報が。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、しばらくしたら、結果報告のツイートも流れてきました。</p><p>これですね。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190707/18/englishempowersyourlife/e4/34/p/o0854035214494851866.png"><img alt="" height="173" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190707/18/englishempowersyourlife/e4/34/p/o0854035214494851866.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>早速、リンク先に<a href="https://pari.ifi.u-tokyo.ac.jp/unit/ssu/events/2018-04-19/index.html" target="_blank">詳細なサマリーの情報</a>が。</p><p>&nbsp;</p><p>「ああ、東京大学の講演のほうが先だったらよかったのに！」と</p><p>思ったものです。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで得た教訓（ようやく、お題に戻ります）。</p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="font-weight:bold;"><span style="background-color:#ffcc00;">重要人物がわざわざ海を渡って日本に来る時、一つの用事だけを</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="background-color:#ffcc00;">しに来ない</span></span>」</p><p>&nbsp;</p><p>なので、</p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="font-weight:bold;"><span style="background-color:#ffcc00;">複数の用事をこなすはずなので、自分の仕事に関する情報を得られ</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="background-color:#ffcc00;">なかったら、他の用事に関する情報がないかどうか探すこと</span>」</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>実はこの教訓は大変役立ちまして、</p><p>&nbsp;</p><p>2018年の秋、修復的司法に関する講演会でも情報が得られず困って</p><p>いたところ、このことを思い出し、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">Facebookで講演会の名称だったか、主催団体だったで検索をかけてみました</span>。</p><p>&nbsp;</p><p>そうしたら、やはり講<span style="font-weight:bold;">演者は日本国内各地を講演して回っている</span>ことが分かり、</p><p><span style="font-weight:bold;">自分が通訳を担当しない京都講演についてはやや詳しい情報があった</span>ので、</p><p>余り大きくテーマの違う講演ではないだろうと、その情報を頭に入れて準備したら、</p><p>それで大正解だったということがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>テーマや資料が事前に手に入ればいいのですが、色々な事情で難しいことが</p><p>あります。こうして、通訳者の検索能力は鍛えられていきます･･･。</p><p>皆さんのご参考になれば幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 09 Jul 2019 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>重要人物が海を渡る時･･･（その2）</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12490211110.html" target="_blank">この記事</a>の続きです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、講演の日が来ました。</p><p>&nbsp;</p><p>（この間、パートナーの通訳者とは連絡を取り合い、情報を交換・</p><p>共有していました。互いに面識があったからですが、こういう難しい</p><p>案件でパートナーの連絡先が分からない時は、エージェントさんや</p><p>お客様に依頼して、互いに情報を共有しながら進めるほうがよいと</p><p>思います）</p><p>&nbsp;</p><p>教授が到着されますと、スライドが60枚（！）あることが分かりました。</p><p>打ち合わせ時間はわずか10分。パートナーがてきぱきと質問をしてくれ、</p><p>許されたわずかな時間で60枚のスライドを見せていただきました。</p><p>&nbsp;</p><p>（なぜだか失念してしまったのですが、スライド資料を印刷したものを</p><p>通訳者に提供いただく･･･ということが不可能だったのです。なので、</p><p>スライドを前もって見られたのはその数分だけでした）</p><p>&nbsp;</p><p>二人で集中してスライドをめくっていきます。しかし、許された時間は</p><p>わずか数分、全部見られるわけもなく、タイムアップ。</p><p>&nbsp;</p><p>心臓をバクバクさせながら通訳ブースに向かいました。</p><p>&nbsp;</p><p>講演が始まります。</p><p>&nbsp;</p><p>スピードはやはり、速い。15分交代は無理だろうということで、10分交代で</p><p>行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>（終わった後、「7分交代でもよかったかもね」と言い合ったほど、それでも</p><p>速かったです。「同時通訳で7分交代」というと、大変短い時間のように思</p><p>えるかもしれませんが、テレビで「同時通訳」とテロップの出る生同時通</p><p>訳、そして何が聞かれるかわからない官房長官会見の同時通訳なども7</p><p>分程度で交代しています）</p><p>&nbsp;</p><p>ブースには会場で上映されているのと同じスライドを見ることができる</p><p>モニターが設置されており、それを見つめながら通訳していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>いよいよ、事前の打ち合わせ時間の中では見ることのできなかった、</p><p>全く見たことのないスライドに突入。</p><p>&nbsp;</p><p>この状況をどう乗り切ったのか、はっきり言って覚えていません･･･。</p><p>&nbsp;</p><p>振り返って考えると、<span style="font-weight:bold;">自分の今までの学びが全て生きた通訳</span>でした。</p><p>&nbsp;</p><p>教授の新しい理論モデルの提示だったのですが、引用されるのがアリスト</p><p>テレス、ホッブス、ロック、ミシェル・フーコーに量子物理学。</p><p>&nbsp;</p><p>アリストテレス・ホッブス・ロックはは高校の倫理社会と大学の「西洋哲学史」</p><p>「西洋政治史」の授業を思い出し、</p><p>&nbsp;</p><p>ミシェル・フーコーはフーコー好きの大学の友人の熱い語りを聞いていたことが</p><p>役立ちました。</p><p>&nbsp;</p><p>（私は、フーコーは『言葉と物』を少しかじったくらいでした。彼女が話してくれた、</p><p>フーコーの権力論についてうっすらと残っていた記憶が急激に蘇りました）</p><p>&nbsp;</p><p>量子物理学はあまり知識のない分野ですが、大好きなアメリカの作家・思想家</p><p>のケン・ウィルバーの作品の中に"Quantum Questions (邦題：「量子の公案」）</p><p>というものがあり、それに書かれていたことを思い出しながら訳しました。</p><p>&nbsp;</p><p>具体的な事例も、第二次世界大戦後の国際関係史をおおよそ全部頭に入れて</p><p>いないといけないというくらい、数十年前のものもぽんぽん出てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>（ユーゴスラビアの解体、天安門事件など）</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="background-color:#ffcc00;">勉強したことは全て生かせるのが通訳の仕事</span></span>、と改めて感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>（その3に続きます）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12491369325.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Jul 2019 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>重要人物が海を渡る時･･･（その1）</title>
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<![CDATA[ <p>少し前の記事に書きましたが、2018年には、米国政治学会の会長を務められた、</p><p>カッツエンスタイン・コーネル大学教授のご講演を通訳する機会に恵まれました。</p><p>&nbsp;</p><p>カッツエンスタイン教授はこういう方。</p><p><a href="https://government.cornell.edu/peter-j-katzenstein" target="_blank">コーネル大学 カッツエンスタイン教授ご紹介ページ</a></p><p>&nbsp;</p><p>私が担当した講演は<a href="https://www.grips.ac.jp/oldgrips_forum/20180405-5204/" target="_blank">こちら</a>です。</p><p>&nbsp;</p><p>講演前に私たち通訳者に渡された情報は、上記の講演概要と教授の新著</p><p>"Protean Power"のtrailer（予告編）である<a href="http://www.cornell.edu/video/peter-katzenstein-defines-protean-power" target="_blank">1分34秒のこの動画</a>だけ。</p><p>&nbsp;</p><p>資料・原稿をいただけないかともちろんエージェントさんと交渉しましたが、</p><p>最終的にはこれ以上の提供資料はなく、当日を迎えることになりました･･･。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで私はどうしたか。</p><p>&nbsp;</p><p>1.　Youtubeで"Katzenstein"で入力して、教授の過去動画を確認。</p><p>　　また、"Protean Power"でネット検索して、過去にこの演題でご講演なさっていないか、</p><p>そのサマリーがないか検索。</p><p>→　"Protean power"について、ご講演された記録は一応あるものの、サマリーなどは全く</p><p>ない状態でした。そして、過去の別テーマでのご講演を見る限り、教授はかなりの早口で</p><p>しかも格調高い文語的な語彙をちりばめてお話しになることが分かり、かなり真っ青に。</p><p>&nbsp;</p><p>2.　インターネットで検索してもなかなか直接の準備につながる情報に巡り合えない、</p><p>しかもどうも資料も出そうにない･･･と匂ってきた段階で、Amazonでご著書を購入。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう本です（結構高かった･･･）</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/1108441254/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=1108441254&amp;linkCode=as2&amp;tag=startupintegr-22&amp;linkId=0ce1007699b138cdf4f491d6ffa9085f" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=1108441254&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=startupintegr-22"></a><img alt="" border="0" height="1" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=startupintegr-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=1108441254" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1"></p><p><a href="https://amzn.to/2JsLLR0">https://amzn.to/2JsLLR0</a></p><p>&nbsp;</p><p>　→　配送に時間がかかったこともあり、また別の仕事やその準備もあり、この本を読むのに</p><p>取れる時間は数日。300ページ以上もある本です。まず目次を読み、講演概要とにらめっこし</p><p>ながら、一番大事そうな部分に絞って読み進めました。</p><p>&nbsp;</p><p>このプロセスで分かったのですが、<span style="font-weight:bold;">理論的な著作における図表ってとても大事</span></p><p>ですね。モデルを端的に表現したものなので･･･。この読みは当たりました。</p><p>&nbsp;</p><p>3.　本を読むのと同時並行して、教授の通訳の攻略法を練るため、Youtubeの過去動画を用い</p><p>て同時通訳練習。米国国内の大学でのご講演はあまりにスピードが早すぎて挫折（！）、</p><p>韓国の大学で行われた講演で練習。教授、当日は少しでもゆっくりお話しください･･･と祈るよう</p><p>な気持ち。</p><p>&nbsp;</p><p>そして講演当日になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>（疲れてきたので今回はここまでに）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12490211110.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jul 2019 20:46:30 +0900</pubDate>
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<title>通訳学校で教えてくれないこと（その1）</title>
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<![CDATA[ <p>インスタグラムとブログでどういう風に記事を書き分けたらいいのか</p><p>分からないEllyです･･･</p><p>&nbsp;</p><p>（インスタグラムでもかなり長文のキャプションをつけたりしています）</p><p>&nbsp;</p><p>こういうところも手探りながら進めていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>今日のお題は「通訳学校で教えてくれないこと」。</p><p>沢山あると思うので「その1」としました。</p><p>&nbsp;</p><p>それは･･･。</p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="font-weight:bold;">通訳学校で教材としてよく用いられる、政治・経済・国際関係の仕事は</span></p><p><span style="font-weight:bold;">なかなか来ない！</span>」ということ。</p><p>&nbsp;</p><p>私も、フリーランス歴10年を超えてようやく通訳学校で勉強したような、</p><p>政治経済のお仕事が来始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、昨年は、米国政治学会の会長を務めたカッツエンスタイン博士、</p><p>今年は白川方明前日銀総裁の通訳を務めることができました！</p><p>&nbsp;</p><p>（通訳の仕事は守秘義務の関係で、いつ、どのような仕事をしたと</p><p>明らかにできないことが多いのですが、これらは公開講演会の仕事</p><p>ですので、公開してよいかと思います。エージェントの皆さま、ダメだ！</p><p>と思ったら仰ってくださいね）</p><p>&nbsp;</p><p>カッツエンスタイン博士の通訳準備では並々ならぬ苦労があったのですが、</p><p>それはまた別稿に･･･。</p><p>&nbsp;</p><p>通訳学校を卒業して第一に与えられる仕事は、展示会などでのブース付き</p><p>通訳が多いです。それから、見学系の通訳。その後、ビジネス系の通訳</p><p>（社内会議など。Investor Relationsの通訳はやる人もやらない人もいます。</p><p>経営会議なども、責任重大ですがこの範疇でしょう）。それから、交渉系の</p><p>通訳でしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう風に、聴衆が限定されている通訳を経験したのち、一般の方、</p><p>あるいは幅広いオーディエンスを対象とする会議を任される場合が多いよう</p><p>です。</p><p>&nbsp;</p><p>（自分の見聞きした範囲での一般論ですので、例外は必ずあると思います）</p><p>&nbsp;</p><p>なので、自分の通訳経験から言えることは･･･</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">通訳者を目指す人は文系の人が多いかと思いますが、理系に苦手意識を</span></p><p><span style="font-weight:bold;">持たないことが大事！</span></p><p>&nbsp;</p><p>（ちなみに、フリーランス通訳者としての私の最初の仕事はよくあるように</p><p>展示会通訳だったのですが、化粧品担当だったので、ラベルの裏に書いて</p><p>ある40もの化学物質の用語を一晩で覚えることが必要でした）</p><p>&nbsp;</p><p>（これも例外は沢山あります。医薬系通訳は、薬学部を卒業された方などが</p><p>取り組まれていることが多いですね）</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、通訳学校の教材は、政治経済・国際関係に特化したものが多い。</p><p>見学系で必要になってくるような英語、理系の英語に触れる機会が少ない</p><p>のです。</p><p>&nbsp;</p><p>そこでお勧めなのが動画を活用すること。</p><p>&nbsp;</p><p>ネイティブが英語で具体的な事物を説明している動画が非常に役立ちます。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、</p><p><a href="https://www.youtube.com/watch?v=jZOg39v73c4" target="_blank">Optical fiber cables, how do they work?</a></p><p>この動画は、光ファイバーの仕組みについて分かりやすく説明してくれて</p><p>います。</p><p>&nbsp;</p><p>「通過する」というような単語を使う時、とかく日本人はpermeateなどの</p><p>難しい単語を使いがちですが、これを見るとpass through でいいと</p><p>わかります。</p><p>&nbsp;</p><p>また、屈折率（refractive index）の説明も実に分かりやすい。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう動画を見て、サイエンス・テクノロジー関係の用語に慣れていく</p><p>のをお勧めします。</p><p>&nbsp;</p><p>英語初心者の方の場合は、ネイティブの子どもが物を見せて説明</p><p>（show &amp; tell）している動画が参考になるかと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/englishempowersyourlife/entry-12489975303.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jul 2019 08:45:11 +0900</pubDate>
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