<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>enokiのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/enokidarin/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>まえを向いたら、そっちがまえだしうしろを向いたら、そっちもまえだ</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>幼稚な主人公たち</title>
<description>
<![CDATA[ <p>やらなきゃいけないこと山積みだけど</p><p>忘れないうちに書いておこう。</p><br><p>大学時代の久しぶりの友だち</p><p>というのに最近会って、</p><p>「年相応に思われないのは、私の幼稚さのせい」</p><p>と悩むんだよねーと話していたら</p><p>その悩みこそ</p><p>「わかわかしいね」</p><p>と言われる。</p><p>確かに。</p><br><p>今書いているシナリオの主人公、</p><p>私はものすごく愛おしい気持ちで書いていて</p><p>大好きな女の子なのだけど</p><p>先生から</p><p>「この子、幼い」</p><p>と言われる。</p><p>結構自己投影している部分があるので</p><p>「私って、幼いんだよな、やっぱり」</p><p>と思う。</p><p>そういえば、前に書いていたシナリオでもさんざん</p><p>「主人公が幼すぎる」</p><p>と指摘された。</p><p>その前のシナリオでも</p><p>これは、息子である男性が主人公だったんだけど</p><p>「この息子も、幼い」</p><p>と言われたことを思い出す。</p><br><p>私がシナリオに登場させる</p><p>愛おしい主人公たちよ。</p><p>君たち全員、「幼い」みたい。</p><br><p>今日、具体的な講評を受けていて感じたのは</p><p>その幼さって、</p><p>言っちゃうこと、</p><p>に起因するのかなぁと。</p><p>大抵、家族や親や仕事に対して</p><p>苛立ちを抱えている設定なのだけど</p><p>そのむかむかした気持ちを</p><p>ここぞ、というタイミングで、</p><p>（もしくは、些細な瞬間に）</p><p>びゃーびゃー垂れ流すのです。</p><p>舌打ちしたり、小言を言ったり。</p><br><p>舌打ち、ではなく「困った顔」。</p><p>愚痴るなら、チャーミングだと思わせるような小言を。</p><br><p>シナリオの彼らには、そうやって</p><p>一般の人たちに、</p><p>できるだけ愛されて欲しいと思う。</p><br><p>じゃあ、私はどうする。</p><br><p>きっと、大人って、</p><p>言わないんだね。</p><p>ぐっと耐えてるんだ。</p><p>泣きたくても、笑顔で。</p><p>腹がたっても受け流す。</p><p>そして、帰り道で涙するんだね。</p><p>ひとしれず、そーっと。</p><br><p>私は、仮にその場でやり過ごせても</p><p>やっぱり話せる相手にだったら</p><p>電話でもなんでもして、</p><p>「悲しい！泣いたんだけど！」</p><p>って言ってしまうんだ。</p><p>帰り道、一人でそっと泣かないよ。</p><p>誰かに電話して、「聞いてー」って言っちゃう。</p><br><p>そう考えると、</p><p>私は、どんだけ甘やかされてるんだ。</p><p>むしろ、怒りをパワーに</p><p>ぶちまけることで、前に進んでいるような気もする。</p><p>それこそが、「ガキじゃあるまいし」</p><p>なのかもなー。</p><br><p>なんか、大人になるって、大変なんだな。</p><p>大人って、偉いね。</p><p>世の、人知れず泣いている大人を</p><p>抱きしめてあげたくなります。</p><p>でも、心のどっかで、</p><p>泣き喚いて、人を振り回して</p><p>我慢もできずに、自己嫌悪に陥りながら</p><p>それでも、携帯電話を握ってしまう人も</p><p>やっぱり愛おしいと思いたいな、と</p><p>思ってしまうのです。</p><p>完全、自己弁護だな。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11301164354.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Jul 2012 01:00:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>麻のよだれかけに勝てるものなし</title>
<description>
<![CDATA[ <p>原発再稼働の話。</p><p>具体的な議論をする気はさらさらないのだけど</p><p>大衆の声、ってすごいなぁと感じる昨今。</p><p>日本人って、デモする文化が立ち消えていたし</p><p>（かつての大学の闘争などはあったけど、最近の話）</p><p>そのへん、しれーっとした民族と思っていたけれど</p><p>たぎるものってあるのだね。</p><br><p>というか、どうしても私は拉致問題を勉強してきたから</p><p>拉致被害者奪還の動きに対しては</p><p>どうしてここまで熱くデモする動きにならないのだろう、</p><p>と考えてしまう。</p><p>前に、座り込みや、大行進に参加したことがあるけれど</p><p>参加者はお年寄りばっかりだし、</p><p>思想が一定の人たちが集まっていて、</p><p>こりゃ国民全体の動きにはなりづらいんだな、</p><p>と思っていたのだけど。</p><p>それは、政治的なイシューだったり、</p><p>思想の問題にまで影響があるからだろう、と思っていた。</p><p>けども、</p><p>今回の原発再稼働だって同じことだもの。</p><p>もっとも政治的イシューに違いないわけで。</p><br><p>ツイッターとかソーシャルネットワークのパワー</p><p>といわれているけれど、</p><p>むしろ、その運動をしていても</p><p>ある種やぼったくさせない何かがあるんだろうと思う。</p><p>アーティストとか文化人とかが</p><p>積極的に参加していたりね。</p><br><p>でも冷静に考えれば、</p><p>拉致問題だって、アーティストやモデルや</p><p>お洒落な人たちが参加するのに、</p><p>根本的に弊害のある問題なんだろうか…</p><p>むしろ、原発を止めることに対して</p><p>絶対反対！という立場の人がいる一方で、</p><p>拉致された日本人を取り戻したい！</p><p>という気持ちに、絶対反対！という人なんて</p><p>そうそういないのだろうか、と思うのです。</p><p>なのに、なんだろうね。。。</p><p>この広がりの落差たるや。。。</p><p>残念で仕方ないし、</p><p>ファッション化するのに違和感あるけど</p><p>そうじゃないとノリ辛い、</p><p>ということも無視できないんだと思う。</p><br><br><p>いっぽうで、</p><p>実際のデモには参加できなかったけど</p><p>ユーストで仲間と見ています、</p><p>という子持ちママグループがテレビに出ていて</p><p>みんなノーメイクなママでびっくりした。</p><p>少なくともまつ毛エクステも、ジェルネイルもしてない。</p><p>無印風のボーダーシャツとかコットンシャツとか</p><p>一定の雰囲気のかたまり、</p><p>というありようで、</p><p>実はちょっと正直、なんだかなーと思ってしまった。</p><br><p>私はできることなら洋服なんて見境なく買いたいし</p><p>ほかにも欲しいものなんていっぱーーいある。</p><p>体に悪いものも食べたいし、</p><p>消費したいものも山ほど。</p><p>お金だっていっぱいあったらハッピーだし、</p><p>そうしたらやりたいことや買いたいものが</p><p>有象無象に出てくる。</p><p>そんな私って結局、</p><p>守るべきものがないんだなーと思う。</p><p>我慢しても守るべき子どもとか。</p><br><p>いっけん、私が雰囲気で名付けている</p><p>「オーガニックな人たち」って</p><p>社会的にマイノリティというか</p><p>パワーの持っていない人たちに見えるけど</p><p>実はいちばん強かったりして。</p><br><p>麻のよだれかけした子どもを抱っこして</p><p>「この子のためにー！」</p><p>と言われたら、</p><p>ファストファッション買い漁って</p><p>どんだけフードマイレージかかってんだよ！</p><p>という食事をとりまくって</p><p>ちゃらちゃらしてる人は</p><p>一刀両断。</p><br><p>って、エネルギー問題と</p><p>私個人の幸福感と</p><p>社会からのなんとなくのとりこぼれ感について</p><p>あえて重ねて語ることでもないのだけど・・</p><p>いきすぎた話。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11295008722.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Jul 2012 19:04:11 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>皆既日食の我が家</title>
<description>
<![CDATA[ <p>どうしても気になって</p><p>ラジオをつけっぱなしでベッドに入る。</p><p>雨がざーざー降っている音がする。</p><p>6時ごろに一度目が覚めて</p><p>ラジオの音量を少し大きくして</p><p>再び浅い眠りに入る。</p><br><p>・・・「今、東京でも確認できました!!!」</p><p>ラジオから聞こえるアナウンサーの声。</p><br><p>慌てて下に降り、</p><p>テレビをつけて、おばあちゃまを起こす。</p><p>「すごいよ!綺麗だねぇ!見れたんだねぇ!」</p><br><br><p>昨日の夜、それ用のグラスを買っていない私は</p><p>少しばかりの後悔。</p><p>私「でも裸眼でもいけちゃうんじゃない？」</p><p>祖母「ぜったいダメ!テレビでもダメって言ってたし」</p><p>祖母は毎日ＮＨＫを見ているから詳しいらしい。</p><br><p>母「明日は見れないみたいよ。テレビでもそう言ってたし」</p><p>父「ＮＨＫは、ずっとこの話題だな」</p><br><br><p>チャンネルを回しながら、</p><p>いろんな場所からの日食を見る。</p><br><p>祖母は、じっとテレビを見ている。</p><p>母は、朝からＰＣに向かって仕事をしている。</p><p>父は、新聞を読みながら、興奮気味のアナウンサーの声に</p><p>「大騒ぎしてんのは、メディアだけだろ」と一蹴。</p><br><p>むずむずと後悔の虫が騒ぎ出す。</p><p>ふて寝。</p><br><br><p>昼に、ご飯を食べながら</p><p>私「やっぱり、後悔した。</p><p>　　やっぱり、ちゃんと見てみたかった。</p><p>　　でも、ＮＨＫはそればっかりだとか、</p><p>　　騒いでるのはメディアだけだとか、</p><p>　　そういう親に育てられたら、</p><p>　　素直に行動できる子になれないんだと思う。</p><p>　　・・・この年で、親のせいにするのも違うと思うけど・・・」</p><br><p>母「いずれにしても、忙しすぎるのよ、うちは」</p><p>私「それはママの理由でしょ。私はパパの話をしてるの」</p><p>母「そんなこと、パパ言ってたかしら」</p><p>私「（気付いてなかったんだ）…」</p><p>母「でも、どうせ、めがね、売り切れてたわよ」</p><br><br><p>私「・・・・・・・・・　ぷははははははー!!!!」</p><br><br><p>この人（母）は、最強なんじゃないか、と思った瞬間。</p><br><p>そんなの根本的な解決になってないし。</p><p>私のむずむずの原因は、めがねがないことではない。</p><p>のは、わかってるよね？？</p><p>私は、家族の環境の話をしているのだ。</p><p>もっと言うと、私の今回の行動に至るに対しての、</p><p>両親による育て方の影響はなかったか、の話。</p><p>もっとも、30歳にもなって、そんなことを考えて</p><p>思い悩んでは、みみっちく責めるあたり</p><p>私の幼稚さの露呈なのだけど。。。</p><p>（最近の考察テーマ：</p><p>いわゆる「あったかい家庭」とは何なのか）</p><br><br><p>そういうむずむずしたさまざまなことを</p><p>「結局、めがね買えなかったと思うし」</p><p>という結論でまとめてしまうあたり、</p><p>荒技だよね。</p><p>二車線の道路を一生懸命交通整理しているところに</p><p>いきなり自家用ヘリで離陸するようなもんだよね。。</p><br><p>私はそれはできないし、</p><p>そうしたいとも思わないのだけど、</p><p>でもその感覚は、目を見張るものがある、</p><p>と思ったのです。</p><br><p>家族の会話って、</p><p>ドラマのシナリオよりも、</p><p>突拍子がないものだなぁ・・・</p><br><br><p>PS.15年後は自分の夫と子どもを連れて</p><p>北海道に皆既日食を見にいけたらいいなぁ…</p><p>（私が、ぐずぐずしてても「見にいくよ!」と</p><p>しゃきっと決めてくれる旦那さんに出逢えるといいなぁ…）　　</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11257074214.html</link>
<pubDate>Mon, 21 May 2012 21:55:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>桜満開のとき、桜散る。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昨日の私と</p><p>今日の私。</p><p>全然違うのに、</p><p>街ですれ違う人は</p><p>それに気付かない。</p><br><p>昨日の私は</p><p>彼のいた私。</p><p>今日の私は</p><p>彼のいない私。</p><br><p>私にとっては</p><p>世界の終わりと思えてしまうほど</p><p>心が痛くて、</p><p>こんなにも孤独な気持ちを抱えているのに</p><p>私とすれ違う人には、</p><p>同じ私でしかない。</p><br><br><p>私たちが別れを決めた瞬間、</p><p>世界中の何組が</p><p>同じように涙と共に決別を決意し、</p><p>そして世界中の何組の</p><p>新しいカップルが誕生したのだろう……</p><br><br><p>これまでも</p><p>少なからず、大好きだった人との別れや</p><p>片思いしていた人とのさよならを</p><p>経験してきたわけだけれど、</p><p>未来が苦しさの湿気を帯びて</p><p>胸にのしかかってくる経験はなかった。</p><br><p>一緒にいったお店に</p><p>足を踏み入れることができなかったり、</p><p>一緒に手を繋いで歩いた道を遠回りしたり。</p><p>好きだった人が残していった日常の足跡に</p><p>涙が溢れてきたり。</p><p>もらったものに罪はないけど</p><p>目隠ししてしまうような品々。</p><p>そんな過去から逃げる日々は</p><p>かつての恋愛でも経験してきたし、</p><p>確かに今もそうだけど、</p><p>それよりも</p><p>未来が私を締め付ける。</p><br><br><p>一緒に今度行こうね、って約束したお店。</p><p>その日が当たり前に来ると思って</p><p>携帯に残したブックマーク。</p><br><p>一緒に挑戦しようね、って</p><p>計画していた友だちとの約束。</p><br><p>一緒にやろうね、って</p><p>決めていたこと。</p><br><p>いつかは行きたいね、って</p><p>想像してた場所。</p><br><p>一緒に食べようね、って</p><p>思ってクリップで留めたお店の広告。</p><br><p>美味しいから今度買ってくるよ、</p><p>って約束したもの。</p><br><p>彼のために料理しかけで</p><p>冷蔵庫に眠っている山芋。</p><br><p>セールで買ってくれた</p><p>夏用のボーダーのＴシャツ。</p><br><p>ゲームセンターで、二人で育てていた馬を</p><p>レースに出場させて勝たせる夢。</p><br><p>いつか取り替えてね、って</p><p>お願いしていた</p><p>切れかけの電球……</p><br><p>未来に当たり前に起こると思っていた</p><p>さまざまなことが</p><p>もう叶わない。</p><br><p>これだけ</p><p>想像していた未来がたくさんあることに気付いて</p><p>それらの塊が圧倒的な強さで</p><p>心に押し寄せてくる。</p><br><br><p>過去から今ではなく、</p><p>未来から今の方向に</p><p>苦しみがやってくるのは、</p><p>私の年齢的な問題なのか、</p><p>私が将来を焦りすぎて走ってきた結果なのか、</p><p>あまりにも別れが唐突だったせいか、</p><p>彼がぎりぎりまで二人楽しく過ごせるように</p><p>心を砕いてきてくれた、</p><p>その優しさゆえなのか。</p><br><p>いろんな時間を</p><p>これからも二人で過ごしていけると</p><p>勝手に思って、</p><p>そうっと置いてきたこの先の目印に</p><p>二人で到達するこは決してない。</p><br><p>頑張りたかったのにな。</p><p>頑張っても無理だったのかな。</p><p>でも頑張りたかった。</p><br><br><p>今日は春のあたたかな天気で</p><p>そのじんわりとした空気が</p><p>重く重くのしかかる。</p><br><p>桜を見ながらはしゃいで撮った写真を</p><p>見返すこともできないけれど、</p><p>そのときに切り取られたその瞬間に、</p><p>戻ることもできないんだな。</p><br><p>心の中で</p><p>早く散れ、早く散れ、</p><p>と願ってしまう桜を</p><p>来年はどんな気持ちで見ることになるんだろう。</p><br><br><p>元気でね、ばいばい。</p><p>と精一杯に言って手を振って、</p><p>彼に背を向けた瞬間に涙が溢れ、</p><p>坂道を登りながら</p><p>途中で一回だけ振り返った。</p><p>でもその時に</p><p>彼の姿が確認できなかったのは</p><p>私が泣いていたせいなのかな。</p><p>それとも、彼が彼の一歩を</p><p>しっかりと歩きはじめたからなのかな。</p><br><br><p>こんなにいろいろ戸惑って</p><p>こんなにいろいろ考えて</p><p>苦しみながらも</p><p>なんとか進んできた恋愛は、</p><p>もしかしたら無理のある形だったのかもしれないけれど</p><p>私にとっては、とっても大事なことだった。</p><br><br><p>おとといの私は</p><p>彼に、「明日どうする？」とメールした私。</p><p>昨日の私は</p><p>彼のパジャマのＴシャツを抱きしめながら</p><p>左足首のくるぶしの痛みに</p><p>ぐずぐず涙しながら眠りについた私。</p><p>今日の私は</p><p>彼に、「もうおうちに着いたの？」とメールできない私。</p><p>明日の私は……</p><p>今日よりも、もう少し</p><p>前を向いてる私だといいな。</p><br><p>ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11218987448.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 01:06:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カーテンを開ける</title>
<description>
<![CDATA[ <p>facebookとかも少しはじめていたら</p><p>ブログを書くことの自分の位置づけが</p><p>よくわからなくなってしまった・・・</p><p>のですが、ひっそりと更新してみます。</p><br><br><p>ここのところ人間関係</p><p>こと恋愛関係において</p><p>最終的にどこにいきつくのか、</p><p>を巡って、よくわからない不安や堂々巡りに</p><p>陥りがちだったりして。</p><br><p>同じゴールを抱けないならば</p><p>一緒に走ることはままならない、</p><p>という考え方もあれば、</p><p>だいたいそのゴールって何？</p><p>という根本的な問いもある。</p><br><p>そんなうじゃうじゃした気持ちでテレビを見ていたら</p><p>レミオロメン（解散しちゃうけど）の藤巻さんが</p><p>新曲に関して語っているインタビューが流れてきて。</p><br><p>まずはカーテンを開けること。</p><p>太陽が出ているか、出ていないかじゃなくて</p><p>まずはカーテンを開けること。</p><p>そうしなければ、太陽が出てるかもわからない。</p><br><p>といった趣旨のことを語っていて</p><p>びしっと響いた。</p><br><p>それはごくごく一般の人間関係においても</p><p>相手がどう思っているのだろうか。</p><p>私を友だちと思っていてくれてるのかな。</p><p>私を好きだと思ってくれているのかな。</p><p>なんて考え出すときりがなくて、</p><p>じゃあ、相手が友だちと思ってくれてないのなら</p><p>その人と友だちになる努力をしなくていいのか。</p><p>相手が好きと思ってくれないなら</p><p>私も好きじゃないのか。</p><br><p>違うんだろうな、と感じたのです。</p><br><p>私が友だちになりたいから友だちになろうと努力する。</p><p>私が好きだから、好きでいる。</p><p>そんな単純なことでいいのかも。</p><p>まずはカーテンを開けるって</p><p>そういうことだなと、落ちたのでした。</p><br><p>オリンピックに行ける可能性があるから</p><p>努力するんじゃなくて、</p><p>オリンピックに行きたいからがんばる。</p><p>オリンピックが目標で夢だから、走っている。</p><p>そういうことなのではなかろうか。</p><br><p>ぐるぐる巡って、いたってシンプルな感情に</p><p>辿り着いたのでした。</p><br><p>カーテン、あけよ。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11191548660.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2012 16:56:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>断絶を感じる</title>
<description>
<![CDATA[ <p>あけましておめでとうございます。</p><p>今年もよろしくお願いします。</p><br><p>などといいつつ、</p><p>ここを見てくださっている方はどれくらいるのかな。</p><p>気の向いたときにしか更新しないけれど</p><p>書きながら気付くことも、</p><p>そして書こうと思うと、自然と整理されていくものもあるから</p><p>これからもぽちぽちと更新していこうと思います。</p><br><p>はてさて、</p><p>最近すごく感じているものがあります。</p><p>それは、「断絶」という単語。</p><p>世代間による「断絶」が一番強いのだけど</p><p>今の私の中の気になるトピックです。</p><br><p>今日も、道の清掃作業をしているおじいさんが二人</p><p>「生活もよくなんねぇし、国会議員なんて</p><p>全員クビだ!!クビ!!」</p><p>と息巻いていた。</p><br><p>そういう追い詰められた感じとか</p><p>苛立ちとか、わからなくもないのだけど</p><p>それってもともこもないというか。</p><p>ほんと、クビにしちゃうの？</p><p>それが貴方の解決方法ですか？</p><p>という気持ちになる。</p><p>もちろん、それで解消される、という具体案の提示ではなく</p><p>「そういう気分さ」</p><p>という意味なのはわかるのだけどね。</p><p>だけども、そういうこと言ったりしていると</p><p>物事前に進まなくて、すごく嫌だな、と思った。</p><p>そして、そういうことばっかりしか考えられない人とは</p><p>一緒に居たくないな、とも思うし、</p><p>飛躍すると、そういう思考に陥るのが</p><p>ある一定の世代に多いのだとしたら、</p><p>それって若い世代とか、</p><p>これからがんばろうとする人たちの</p><p>足をひっぱることにもなりかねないのじゃないか、</p><p>と不安に思うのです。</p><br><p>新年も、テレビの討論番組を見ていて、</p><p>20代ー40代くらいが中心になって、</p><p>今後の日本の話とか、年金問題とか</p><p>議論する番組があって。</p><p>偏ってはいたのだけど、斬新な切り口の提示もあって</p><p>なかなか面白く見ていたのだけど、</p><p>横で見ていた母がひとこと。</p><p>「能書き」</p><p>その後、親子喧嘩になる。</p><br><p>確かに机上の空論の部分もあるし、</p><p>能書きたれるなら、行動しろよ、上から目線だなぁ</p><p>みたいな印象はあるのだけども、</p><p>もしかして、ちょっと上の世代って</p><p>「能書き」とかを切り捨てて</p><p>「とにかくがんばれ」「とにかく働け」</p><p>みたいな世代なんじゃないかなぁと。</p><br><p>だからこそ、ここまで経済的に成長してきたし</p><p>団塊の世代の功績は大きいとは思うけど</p><p>もうそんな時代じゃないのじゃないか、</p><p>と思う。</p><br><p>必死に。とか</p><p>とにかく。とか</p><p>がむしゃらに。とかの</p><p>ポジティブなワードで目隠しされていた</p><p>もっと議論的で、分析的な部分。</p><p>それらをすっ飛ばして</p><p>ここまで突走ってきたけどもー・・・</p><p>という時代が今。</p><p>なように思うのです。</p><p>だから、ああでもないこうでもないと</p><p>議論や対話を尽すことは必要だし、</p><p>数値や分析に拠って判断すべきことも</p><p>やっぱりあるんだと思う。</p><br><p>そうそう</p><p>富士そばでお昼食べていたときに</p><p>若いバイトくんがおばさんパートさんに</p><p>「どう切ったらいいかわかりません」</p><p>とひとこと。</p><p>それに対し、おばさんは</p><p>「そこに包丁があるでしょ！包丁あるんだから</p><p>野菜を切ればいいの！」</p><p>と怒っていて、</p><p>まさに、こういうことだなぁと思ったのです。</p><br><p>若者は「どう」切ったらいいかがわからないと言ってるのであって</p><p>それじゃあ質問に答えたことにはなるまい。</p><p>と思ったのです。</p><p>まあきっと、日頃の勤務態度が</p><p>おばさんの発言を左右したのだとは思いますが…</p><br><p>あと、ワイドショーの年金問題の</p><p>街頭インタビューとかで</p><p>おばさんとかが</p><p>「年金もらえないの。困っちゃう。</p><p>一生懸命働いてきたのに。」</p><p>とかいうのを見ると正直</p><p>払ってももらえないかもしれない世代や</p><p>むしろ、年金を払えるほどの仕事を見つけられない世代も</p><p>いるわけで、ちょっとは考えてよね、</p><p>とも思ってしまう。</p><br><p>あと、おじさんの</p><p>「被災地復興もわかるけど、</p><p>俺らの生活も大変なんだよ!!」</p><p>という発言ね。</p><p>もっともだろうけど、</p><p>被災地を復興していくことで</p><p>いろんなビジネスのチャンスや、もっというと</p><p>働き方そのものが変わっていったり</p><p>新たなものへ繋がる、という意識はないのかな</p><p>とも思ってしまう。</p><br><br><p>そんなこんなを考えていると</p><p>「断絶」されているなぁと思ってしまうのです。</p><br><p>世代ごとに断絶されているような感覚。</p><p>今に対して不満や不安がある。</p><p>というのは共通しているのかもしれないけど</p><p>なんかそれに対する向かい方が違うのかな。</p><p>それって、いつの時代でもあることなんだろうか。</p><p>もし私が昔昔に生まれていたら</p><p>「Ｄｏｎ’ｔ　Ｔｒｕｓｔ　Ｏｖｅｒ　３０」</p><p>とかいうプラカード持って、</p><p>ヒッピーみたいな格好してデモしてたんだろうか。</p><p>というか、もうその信じてもらえない３０だ・・・</p><br><p>少なくとも、前向きな若者でいたいなぁ。</p><p>だめだだめだばっかり言ってないで</p><p>もっと具体的に、こうしたらよさそう、</p><p>とか、新しいアイデアやイノベーションを起こせるような</p><p>そんな若者世代でありたいなぁ。</p><p>それって若者の特権なのかな。</p><br><p>今年は、</p><p>柔軟で、新しいことへオープンマインドで</p><p>ハッピーなオーラの楽しい大人といたいな。</p><p>私も自由でハッピーでいたい。</p><p>言葉にするとばかっぽいけど、</p><p>とにかく、ハッピーでいたい。</p><p>ハッピーでいられるような自分でいたい。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11133129067.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 19:34:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>レイヤーと卵子への危機感</title>
<description>
<![CDATA[ <p>またまたうじうじの虫が襲ってきた。</p><p>左足のくるぶしが、もれなくじーんと痛くなる。</p><p>仕事でパソコンを打ちながら、</p><p>ぎゃーっと泣きそうになる感じ。</p><p>あーいやだな、こんなの。</p><br><p>私の卵子は、</p><p>こうしているうちにも</p><p>どんどん衰えていくのじゃなかろうか</p><p>と思ったらやるせなく。</p><p>こういうのは鍛えられるものでもなく</p><p>急激ではないにしろ、</p><p>徐々に下降線を描くものだから、</p><p>私が何をしていたって</p><p>去年の私の卵子より、今の卵子のほうが</p><p>弱っちいに違いないんじゃなかろうか。</p><p>それだったら、今より2年先のほうが</p><p>もっと弱くなってるんじゃなかろうか。</p><p>などと思い始めたら、もう。</p><br><p>この卵子への危機感、</p><p>というのは、突如襲ってきたというよりも、</p><p>いろいろな心の揺らぎを経過して</p><p>結局そこに辿り着いた話なのだけど。</p><br><p>今日、台湾に住んでいる日本人が</p><p>その生活の様、台湾のお国柄を</p><p>面白おかしく描いたエッセイ本を読んでいて</p><p>（でも現地の方たちへの配慮がものすごくにじみ出ている）</p><p>この独自の切り口は最高だなー</p><p>と思っていた矢先。</p><br><p>はて、私だって韓国で生活してて</p><p>そのはちゃめちゃぶりを感じていたのに</p><p>ここまで読み物として面白く味付けできてただろうか、</p><p>いや、もっと湿っぽくなるよな、と思ったのです。</p><p>私が書くと、どうしてもじめじめしがちで、</p><p>自分の話や内面の葛藤にまで引き吊り込む傾向があって</p><p>いかんせん、愉快痛快！</p><p>にはならないのだ。</p><p>自己愛が強すぎるせいなのかな、とも思う。</p><p>（ほら、こうして、自分がこうだからかな、に結局</p><p>落とし込んでしまうあたり。。。）</p><br><p>事象をちょっと斜めから見てみちゃう傾向</p><p>というのは、もしかしたら</p><p>この本の著者にも私にも共通して持っているものかも</p><p>しれないのだけど、彼女と私の間に</p><p>決定的な差があるような気がする。</p><p>それはその人の中のエンターテイナーとしての要素とか</p><p>決して楽しくないことを、最終的には笑いに昇華できる力とか。</p><p>私はいつだって、何かの事象と自分の内面を探っては</p><p>結局ひとちりごちて、シンパシーを誘うことはできても</p><p>人をハッピーな気持ちにさせることはできない気がするのだ。</p><br><br><p>ここんとこ、</p><p>そういう、自分の持ってる「じっとーりとしたもの」</p><p>に対しての、心の葛藤が続いているのです。</p><br><p>先日は、髪を切りに行ったのです。</p><p>最近の私の定番の髪型は</p><p>ボブ（重めで前下がり）</p><p>となってきていて、</p><p>自分にも馴染んできて、安全な髪型。</p><p>第一私は、ボブで重めがすきなのです。</p><br><p>だけども、</p><p>こう明るく華やかなものにポーンと身を委ねるような</p><p>そういう軽やかさを求めた結果、</p><p>このまま同じ髪型、同じような嗜好を繰り返していると</p><p>凝り固まった価値観から抜け出せないのではないか、</p><p>思考が固定化してしまい、新しい気付きもなく</p><p>ぐるぐる回り続けるのではないか・・・</p><p>そんな不安から、</p><p>レイヤーを入れたのです。</p><p>話、飛んだけど。</p><br><p>レイヤーを入れる＝髪の毛が軽い感じになる＝</p><p>よく雑誌とかで見る、大人女子な髪型</p><p>⇔重い黒髪のボブ</p><br><p>というわけです。</p><p>少しカラーもしています。</p><br><p>はじめの数日は、</p><p>なんか新しい自分、がんばるぞ！</p><p>と思っていたのですが、</p><p>だんだんと憂鬱に。</p><p>これじゃあ、普通の子、みたいだ。</p><p>世の中に媚びた髪型だ。</p><p>つまらないし、似合わないし、</p><p>自分が自分で素敵と思えない・・・</p><br><p>そんなループに陥ってしまったのです。</p><p>髪型ひとつで、とお思いになるかもしれませんが</p><p>私にとっては、髪型はどこか自分のポリシーと</p><p>リンクしている部分があるので</p><p>こういうことになってしまうのです。</p><br><p>しかし、立ち止まって考えてみる。</p><p>じゃあ、重くて黒いボブって、</p><p>そんなに個性的で、あなた独自の髪型なわけ？と。</p><p>そんなに大事にしたい、と言っているものは</p><p>そんなに高尚なものなのですか？と。</p><br><p>・・・・・・</p><br><p>所詮、黒髪だろうが、ボブだろうが、重かろうが</p><p>それは、そういうパターンの中でしかないのです。</p><p>私独自の個性を発揮した髪型というわけでもなく、</p><p>確かにちょっと少数派、かもしれないけれど</p><p>確実にそれが好きだ、というマーケットのある</p><p>単なる１つのパターンにすぎないのです。</p><br><p>茶色くして、軽くレイヤーを入れたことが</p><p>こだわりのない、普通の子、</p><p>なわけでもなく、</p><p>黒髪でボブにしたって、</p><p>自分なりのこだわった高尚な髪型なわけでも</p><p>ありゃしないのです。</p><br><p>そう思ったら</p><p>何に躓いているんだろう・・・</p><p>私は何に拘っているんだろう・・・</p><p>まったくよくわからなくなり。</p><p>そういえば、向田邦子さんは</p><p>いっつも黒い洋服しかお召しにならなかったそうだ。</p><p>そこまでいけば、自分の個性であり、こだわりであり</p><p>ポリシーであり、生き様であるけれど</p><p>私の抱いているものは</p><p>薄っぺらい、単なるパターンの中のひとつの</p><p>ちょっと穿った感情でしかないのだ、と。</p><br><br><p>そんなぐじゅぐじゅした感情がない交ぜになり、</p><p>一体私の卵子は大丈夫なのかよ！</p><p>という漠然たる不安まで引き起こし、</p><p>くるぶし痛。。。</p><br><br><p>こういう不安は、</p><p>自分の中で戦っていかなければならないから</p><p>誰のせいでもないし、</p><p>自らの力で乗り越えなければ―</p><p>と思ってはいるものの、</p><p>私って、幸せになれるんだろうか、</p><p>と思っては溜息。</p><br><p>幸福度指数</p><p>の話題が取りざたされてるけど</p><p>それを聞いた瞬間、</p><p>どんなに頑張っても日本って指数は高くならないんじゃないか、</p><p>とすぐさま思ってしまった私。</p><p>それは、別に社会システムに絶望してるとかじゃなく。</p><p>日本人のメンタリティーって、</p><p>幸福をあんまり感じられないんじゃないの？</p><p>と思ったのです。</p><p>でも、きっとそれも私みたいな人が多かった場合、</p><p>の話だよね。。。</p><p>勤務時間が少なくなってプライベートが充実し、</p><p>安心して風邪をひけて、</p><p>住居にも満足していて、</p><p>友だちもいて、</p><p>それだけで幸福度は高くなりそうなのに、</p><p>結局、何かが不安で、ハッピーであることを</p><p>信じられないような気持ち。</p><br><p>この前だって、友だちと出かけていたとき</p><p>店員さんが気さくだったのに対し、</p><p>友だち：「気持ちのいい感じの人だったねー」</p><p>と言っていたけど、</p><p>「なんかズカズカ入り込んでくる感じで</p><p>嫌だなーと思っちゃった」と、私。</p><p>「そう言うだろうなーと思った」と言われ、</p><p>あー私、こういうことしてると</p><p>きっと幸せになれないんだ。と思った。</p><br><p>死ぬときに、笑顔でみんなに</p><p>「ありがとー」と言えるような</p><p>そんなハッピーな最期がおくれないのかも</p><p>とまで思ってしまった。</p><br><p>でもさ、そういうのも</p><p>もしかしたら子どもとか産んだら変わるのかな…</p><p>とか思い出したら、</p><p>はい、振り出し。</p><p>私の卵子の状態が一体。。。</p><p>（まずは漠然たる不安に苛まれないように</p><p>ちゃんとした医学的数値を探ってみよう…）</p><br><p>そもそも、</p><p>自分の中の問題を</p><p>恋人がいるとかいないとか</p><p>結婚してるとかしてないとか</p><p>仕事をしてるとかしてないとか</p><p>子どもがいるとかいないとか</p><p>そういうことで解消しようとするのは間違っている。</p><p>結局自分の不安を飼いならしていけるのは自分でしかないし</p><p>人にそういうものを求めたところで、根本的な解決にならない。</p><p>私の心があるのは、私の中だもの。</p><p>だからこそ、自分の力でなんとか</p><p>自分をしっかり立て直していかなければならないんだ。</p><br><p>こんなの嫌だ、って思うなら</p><p>やめるように努力すればいい。</p><p>それも違うと思うなら、</p><p>腹を括って受け入れればいい。</p><p>わかってるんだけどね。</p><p>はぁ。。。</p><br><p>というわけで、</p><p>現在、私の髪の毛にはレイヤーが入っています。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11099463482.html</link>
<pubDate>Tue, 06 Dec 2011 17:56:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>へそを曲げないでやってみる</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ここのところ、プラスオーラ全開の人</p><p>というのに会う機会が続き。</p><br><p>この前、お見かけした</p><p>プラスオーラ全開でダンディーなおじさまは</p><p>見ているだけで、こちらがにこにこしてしまう。</p><p>軽やかさと、しゃれっ気たっぷりで</p><p>でもいやらしさが微塵もなくて、</p><p>それを真似しようと他のおじさんがやると</p><p>完全に色ボケ翁、みたいになるのに、</p><p>その方がニコっとしていると</p><p>あー、まろやかな気持ちになる。</p><p>なんなのかな、このオーラ。</p><p>とぽやんとしながら思う。</p><p>それに、こちらに、いやらしい気持ちも微塵も起きないのね。</p><p>それは、実にしゃれた人ができる技なのだと思う。</p><br><br><p>また、仕事関係でお会いした女性の方も、</p><p>前向きでプラスなオーラをまとっていて、</p><p>私がちょっとでも「できないかもと思って」とか</p><p>ネガティブなことを言うと</p><p>「ダメよ！できないって言ったら、ぜったいできなくなる！」</p><p>と断言。</p><p>もちろん、思ってしまったり、気弱になることはあるけど</p><p>それを意識して、エイ！と打ち消すことができないと</p><p>それは大抵、できなくなってしまうのだそうだ。</p><p>心が癖になるんだ、ともおっしゃっていた。</p><p>逆に言えば、できるって自分で信じられないと</p><p>できるようにはならないんじゃないかな、と思った。</p><br><p>そして、すべては、「透けて見える」のだそうだ。</p><p>自信がないんだろうな、とか、</p><p>嫌ってるんだろうな、とか</p><p>そういうのって、知らないうちに相手にも透けて見える。</p><p>だからこそ、仕事やさまざまな場面で</p><p>この人は自分の足を引っ張るな、</p><p>と思ったら、自分への害をミニマイズすることに集中する。</p><p>そして、作戦ではなく、心の底から、</p><p>お願い！私に○○しなきゃいい人なんだから、黙って！</p><p>と祈りながら接する。</p><p>（この話のときには、「お土産の味噌を渡す」だったのだけど）</p><p>ときどき、</p><p>敵対心、みたいなことに心を奪われることがあるけど</p><p>相手は、敵なのか、それとも、私に害を与える存在なのか、</p><p>同じ「足を引っ張られる」、でも捉え方によって</p><p>自分の心持もだいぶ変わるんだろうな。</p><p>（別に私の足を引っ張る人はいないけど）</p><br><p>渡る世間は敵ばかり、</p><p>と思うとやるせないけど</p><p>鬼、くらいだからちょうどいいのか。</p><p>まさに、害を及ぼす物の怪だもんね。</p><br><p>そんな話を聞いてからはできるだけ、</p><p>「できない」と思わないように、</p><p>エイ！エイ！と打ち消すようにしている。</p><p>心がネガティブな方向に導かれそうなときには</p><p>「大丈夫、できる」</p><p>と思うようにしているのだけど・・・</p><p>なかなか難しいですね。</p><br><br><p>先日の友人の結婚式でも、</p><p>もちろん新婦も綺麗で感動的だったのだけど、</p><p>その周りの友だちも、華やかで素敵で。</p><p>巷では彼女たちを</p><p>「Ａ級女子」</p><p>と呼んでいたのだけど。</p><p>外見だけ着飾ったセレブ気取り、</p><p>みたなのではぜんぜんなく、</p><p>とにかく、気さくなのー。</p><p>なんて、気さくなんでしょう！</p><p>と一日で何度も「気さくだ」という言葉を口にしたよ。。。</p><p>「元気ー？」と、わたくしめにも気さくに声をかけてくれて</p><p>にこにこ話しかけてくれて。</p><p>（とか言ってる時点で、私、終わってるんだけど…）</p><br><p>それに、子どもを産んでも</p><p>運動したりして、体系を維持していて努力して、</p><p>こう、なんだろ、プラスなもの、華やかなものに</p><p>向かっていくことに対する、物怖じがない</p><p>その素直な美しさ、というか。。。</p><br><p>考えてみれば、</p><p>Ａ級女子たちは、高校時代とかも華やかだったなぁ。</p><p>部活に一生懸命だったり、恋愛も充実してたり、</p><p>それを、教室の片隅で</p><p>へんに斜に構えて見ているようなタイプが、私。</p><br><p>華やかでいることに、実は憧れていただろうに、</p><p>ちょっとアングラ的要素のものを嗜好しては</p><p>（もしくは、嗜好しているふりをしては）</p><p>そんな自分に悦に入ってる感じ。</p><p>今思えば、嘆かわしい。</p><p>というか、ちょっとかわいそうだ。。。</p><br><p>確かに、それはそれで楽しかったんだけどね。</p><p>大事な一部でもありますし。</p><br><p>ごくごく雑な言い方をすれば、</p><p>ananとかセブンティーンとか、cancanとか読みたいくせに、</p><p>QUTIEとかZipperとかを手にとっては、</p><p>私、流されない！みたいな、変な強情で</p><p>身につけられたり、体験できたりしたことを</p><p>取りこぼしてきてしまったんじゃないかなぁ…という気持ち。</p><br><p>あのとき、明るいほうへ、素直に導かれていれば</p><p>今もう少し、元気で華やかな世界に</p><p>身を委ねられていたんだろうか…</p><br><p>あー、コギャル全盛期の時代に生まれ、</p><p>ちょっとはそういうものを齧らないと</p><p>結局、こういうおばさんになるんだ。</p><br><p>などと思って、がっくししたけど</p><p>でもな、結局は、そういうことじゃない。</p><p>「今」の問題なんだろうな、と思う。</p><br><p>ニコニコしているとか、</p><p>愛想を大事にするとか、</p><p>心を開くとか、</p><p>人に優しく接するとか、</p><p>新しいことにチャレンジするとか、</p><p>向上心を持つとか、</p><p>好奇心を持ち続けるとか、</p><br><p>そういうごくごく当たり前のこと。</p><p>そういうことを</p><p>へそを曲げずに、受け入れて</p><p>ちゃんと努力することが必要なのかもな。</p><br><p>ありのままの君でいい</p><p>的な、</p><p>ちょっと宗教じみた大人の本を</p><p>多感な時期に読みすぎたのかもしれない。</p><p>と、また人のせいにするのがダメね。</p><br><p>ぜんぶ、自分の心の持ちようです。</p><p>まだ間に合うかな。</p><p>明るく、楽しく、華やかなほうへ。</p><p>素直に、怖がらずに、ぽーんと。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11068782087.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Nov 2011 21:01:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>友だちの結婚式</title>
<description>
<![CDATA[ <p>先日は、友だちの結婚式でした。</p><p>小学校からの友だちだったので</p><p>その感激もひとしお。</p><br><p>小学生高学年のときは</p><p>仲の良い友だちを奪い合って、</p><p>屋上の踊り場に呼び出されたりしたこともあったけど</p><p>今となっては、懐かしい思い出。</p><p>いつ、なにがきっかけで、どうやって</p><p>こうして仲良くなったのだろう…</p><p>思い出そうとしても思い出せないのが</p><p>悔しくもあり、それだけの年月を重ねたという嬉しさでもあり。</p><br><p>でもほんと、</p><p>何がきっかけで仲良くなったんだっけな。</p><p>平松愛理がすき、という話で盛り上がったんだっけ。。</p><p>でもそもそも、そんな話をするほど</p><p>その前から、何か繋がりはあったのかもしれない。。</p><br><p>二次会の幹事だったので、</p><p>準備やらばたばたとしていたけど</p><p>無事に終わって何よりでした。</p><br><p>で、そのとき気付いたのだけど、</p><p>早く結婚しないと、</p><p>二次会の幹事とかやってくれる人、</p><p>いなくなるね。。。</p><br><p>周りでも「旦那に子ども預けてきたー」</p><p>みたいな友だちも多くて、</p><p>働いていても時間がある独身時代じゃないと</p><p>なかなか頼みごともし辛くなってきそうだ。</p><br><p>それでもな、結婚式はやりたいな。</p><p>と素敵な式に出て、しみじみ思ったのでした。</p><p>自分たちの決心を、ちゃんと知ってもらうことって大事で</p><p>それを、感謝しつつ、これからもよろしく、</p><p>と大切な人たちに伝えられる場なんて、そうそうないから。</p><br><br><p>年を重ねるごとに、</p><p>結婚式での涙ポイントが渋くなってきて、</p><p>花嫁を見送る母親の、ちょっと緊張しながら</p><p>娘を笑顔で見送って勇気付けるところとか、</p><p>花嫁の父親の、ちょっと娘をとられて悔しい気持ちが</p><p>にじみでる発言とか。</p><p>すっかり大きくなった兄弟姉妹たちが並ぶ後ろ姿とか。</p><p>あー、ちょっと前までは、あの後ろ姿に</p><p>ちょこんちょこんと、ランドセルがくっついていたのにねぇー</p><p>こんなに大きくなって、こんな日が迎えられるとは…</p><p>と完全、親目線になってしまう。。</p><br><p>ああ、素敵な式だったな。</p><p>可愛くて綺麗だったな。</p><p>今でもちょっと思い出すと、ぽわんとしちゃうよ。</p><p>末永く、幸せにね。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11032192662.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 19:26:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>同窓会だった</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昨日は、大所帯での同窓会でした。</p><p>ずっと女子校。</p><p>小・中・高校時代からの同級生。</p><br><p>外では</p><p>「女子校の同窓会ですから、</p><p>共学ならではのわくわく感は違うと思いますよー」</p><p>なんて調子いいことを言っていたのですが、</p><p>なんか</p><p>女子校の同窓会のほうが、</p><p>断然どきどきするね。。。</p><br><p>何着て行ったらいいのかとかこまごまとしたことから</p><p>「久しぶりー」の</p><p>手の挙げ方にいたるまで。。</p><p>よっ！みたいな感じで挨拶するほど</p><p>あの子は、私を友だちと思っていてくれてるのかな。。とか。</p><p>うーん。</p><p>悩みが、若い。。。</p><br><p>前の同窓会のときも、</p><p>結局、いつも集まっているメンバーたちと</p><p>はじっこのほうでいつもの話に終始。。</p><p>そういうの、もう大人だし、脱却しなきゃ!</p><p>と思って、頑張れたのも、</p><p>合計しても、数分程度。</p><p>ほんと、だめだなぁ。</p><br><p>あと、</p><p>「独身」は参加者のうち</p><p>一桁くらいだったそうだ。</p><p>自己紹介でも</p><p>「旧姓はー」</p><p>というくだりが多く、もうそんな歳だよな、と。</p><p>可愛い子どもちゃんたちを連れて</p><p>すっかりママになっていた友だちの姿も</p><p>なんか不思議な感覚で。</p><p>一緒に、調理実習してたあの子も</p><p>毎日ご飯作ってるのかーとか。</p><p>昔、ちょっと喧嘩っぽくなったことのあるあの子も、</p><p>もうすっかりママだなーとか。</p><br><p>そして、どうやら</p><p>突如として、「自分何してるんだろ」</p><p>という気持ちに苛まれた模様で、</p><p>昨日は夜中に鼻水と涙を放出し、</p><p>今日は一日呆然としてしまった。</p><br><p>勘弁してくれよ。私のこの、感覚。</p><p>いい加減、面倒臭いなぁー私。</p><p>どう育ったら、こんな子になっちゃうんだろう。。</p><br><p>ほんと、気弱なアラサーは厄介だ。</p><br><br><p>などと、ぐずぐずしていても仕方ないし。</p><p>やらなきゃいけないことをさくさくと。</p><p>部屋も片付けなきゃだな。</p><p>楽しいことや嬉しいことや</p><p>幸せなことはあるのに、</p><p>それよりも、うつうつとしたものに支配されるのは</p><p>時間を持て余した、かまってちゃん遊びだ。</p><br><p>「生活」を、はじめよう。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/enokidarin/entry-11000456665.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Aug 2011 19:02:15 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
