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<title>アーティストに</title>
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<description>「いい音楽」を作るの</description>
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<title>日常＠小説風</title>
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<![CDATA[ <br>あれは、雨のふりしきる夜だった。<br>ある事件があった同日時わたしは仕事で事故に遭っていた。<br>出会い頭タクシーに衝突まではいかなかったが。<br>びっくりしたタクシーは逃げたらしい。<br>警察も事情聴取をさせてほしい、という始末だった。<br>少し離れた病院に搬送され１日検査入院リハビリ半ば強引に翌日退院近くの病院に転院してから再検査をし右足靭帯筋肉挫傷、全治１ヶ月と診断された。<br>その間歩くことは控えなさい、と大した話ではないのだが正直なところ人が足りていない職場には痛手である。<br>手が足りていない。<br>手は動くのにやりきれない気持ちだった。<br>しばらくしてそんな私のもとにおばあちゃんがいきなり怒鳴り込んで我が家にやって来た。<br>コラ、何をメソメソしとるんじゃいと一喝。<br>私にはおばあちゃんが２人いる。<br>おじいちゃんが２人ともガンで他界してからというもの片や鬱になり認知症を患い片やだからそこ元気にせんにゃならんが口癖とまったく反対の性格になっていた。<br>そして今は元気すぎるおばあちゃんが来ている。<br>続けておばあちゃんは言う。<br>そんなメソメソメソメソしとったって体は正直なんじゃい早よ治したいんやったらキリッとせんかい正ナある。<br>だが、仕事人間であることを自覚しているような人間から仕事をとったらただの干物なのだ。<br>心身ともに元気なら仕事ができるそれがどんなに幸せなことなのか、過去の私から学んでいた。<br>心と体はつながっている。<br>私の体は実に正直である。<br>自己正当化といえばそうだがだから、分かっていても受け入れるまでには時間がかかった。<br>おばあちゃんが怒鳴り散らす隣で母は私を気遣いフォローしてくれていた。<br>頭で分かってる。<br>この子はこの子なりに考えすぎる頭を回転させて、必死に体で理解しようとしてる。<br>それがこの子やから。<br>だから私たちも理解してあげなきゃ、でしょとただケガをしただけでどっかのワンシーンを切り抜いたようなこのザマであった。<br>いささか大げさだ。<br>情けない。<br>そして申し訳ない。<br>母は私が仕事をやめてからの変貌ぶりを少しずつ理解してくれていた。<br>ただ寄り添おうとしてくれていた。<br>母の優しさが身に染みる。<br>しばらくしておばあちゃんは帰っていった。<br>昔は大好きだった。<br>だが心がすこぶる弱くなってから私はこのおばあちゃんが苦手だ。<br>頭ごなしに怒鳴りつけ古き善き時代の根性ナ解決しようとする。<br>そして、極めつけの宗教cハッキリ言って正ネのだ。<br>だが、私には理解できない。<br>信用するどころか数々の経験から疑うようになっていた。<br>いつからこうなってしまったのかもはや考えるのもめんどくさい。<br>夜になり父が帰ってくる。<br>今日のことを母が話す。<br>父はおもしろい面が多いのだが基本的にネガティブで現実的、スゴく冷めている。<br>酒が入ると最悪である。<br>それが私と似ているのがスゴく嫌だ。<br>酒が好きではないのが唯一の救い。<br>何から何まで似ている。<br>案の定、私たち父娘はケンカになった。<br>嫌味というか皮肉にしか聞こえない。<br>事故からもうすぐ３週間が経とうとしている昨日今日父はいつも通り海外出張で母は友達と横浜に出掛けている。<br>そんななか自宅でひとり一晩を過ごして気付いたのだが家族がいるありがたみはホントに大きい。<br>いるのといないのとでは全然違う。<br>なんだかんだ言っても親である。<br>結局寝れずに、一晩更けるのを待って眠りについた。<br>気付かないところで友達も心配してくれていた。<br>それだけでも私は幸せなんだろう。<br>人はツラいときに人の助けを借りてありがたみを知る。<br>普段ひねくれていて可愛げもない私なのだが、気遣ってくれている人がいると思うとやっぱり嬉しいものである。<br>それを素直に言えたらいいんだけど笑さっき、冷蔵庫を漁っていると前日、母が買ってきたものとは違うものが入っていた。<br>メモが置いてある。<br>どうやら入れてくれてたのはあの怒鳴り散らしに来<a href="http://www.chinapdec.com/">M男</a>ていたおばあちゃんだった。<br>なぜか分からないけど涙が出そうになった。<br>なんでだろう。<br>あんなに怒鳴り散らしてたのにおばあちゃんも私に似ている部分があるのかも知れない。<br>さりげない優しさをも伝えられない不器用さは親子ゆえか笑だから照れながら電話をしてみた。<br>電話せずにはいられなかった。<br>ありがとうを伝えたくて早速でんわをしてみるprrrrprrrrprrrr私あ、おばあちゃん。<br>あのさそのご飯助かった食材切らしてて死にかけててんばあなんや、ありがとうの一言くらい言えんのか笑私いま言おうとしたとこやんまぁアレよ自分、不器用ですからばあ笑言えなかった笑遠回しにはありがとうなのだが自慢じゃないが素直に言えないのが私である笑でもやっと自分から電話をかけられるようになった。<br>小学生でも出来るようなことである笑口に出さないけど心の隅では思ってるよ。<br>ありがとうおしまい。<br>長々と書いてみたけど恥ずかしくて消えたい※おばあちゃんから貰った画像うｐこれ見ておっぱいに見えたヤツはちょっと女子トイレ裏に来い。<br>
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<pubDate>Tue, 18 Sep 2012 22:14:33 +0900</pubDate>
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