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<title>eri-pmh32のブログ</title>
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<title>8文字の言葉</title>
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<![CDATA[ <div>4月2日。今日は父の誕生日。</div><div><br></div><div>「誕生日おめでとう」そんな8文字の言葉を言うことすら、もう永遠に叶わない。</div><div><br></div><div>交通事故は(加害者からの謝罪を受け入れたことは一度もないが)加害者から「申し訳ありませんでした。」と言われ、「はい。わかりました。」と言えるようなことではない。人間の人生をその手で終わらせたこと。命の重みはそんな簡単なことではない。そして、心の痛みを時間が解決するなんていうのは嘘だ。私たちは時間によって父との記憶が奪われる。父との温かい記憶を思い出すことですらつらい。</div><div><br></div><div>形や言葉だけの謝罪なら、誰でもできる。そんなのいらない。聞きたくもない。</div><div>そんなことよりも重要なのは、被害者や遺族のことを少しでも考える想像力だと私は思う。それがあれば、誠意を感じないなど思うことや加害者の行動によって私たちはこんなに傷つけられることはなかっただろう。</div><div><br></div><div>事故後病室で横たわる父に母が「パパ…」と顔をうずめる姿を思い出し心が痛くなる。心臓の痛みを感じることもある。</div><div><br></div><div>未だに私は、父がいなくなったことを受け入れることができない。どこか地球の裏側に長い旅行に行ってるのではないかと思ってしまう。早く死んで父と同じ場所に行きたいと願うこともあるけれど、若い人が自殺をしてしまったニュースを観る度に、私に「お願いだから、自分で命を絶つことだけは本当にやめてね」と話していた。父は自分のことよりも、いつも家族の幸せを良い意味でしつこいぐらいに考えてくれていた。</div><div>だから、私は死にたくても死ぬ選択をすることはできない。私が大切にしている言葉がある。「どうしてグレることや自殺など自分を傷つけることをしてはいけないのか。それは、幼い頃に自分が両親や周りの大人からもらった愛を守る義務があるから。」</div><div><br></div><div>父からもらった愛を私は守らなければならない。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/eri-pmh32/entry-12892311725.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Apr 2025 15:23:50 +0900</pubDate>
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<title>いつも探してる</title>
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<![CDATA[ <p>外に出ると</p><p>父に似てる人を探してしまう。</p><p>歩き方、髪型、横顔、服装。。</p><p>見つけたときは本当に嬉しい。</p><p>でも、何やってるんだろう。とも思う</p><p>　</p><p><br></p><p>火葬場のにおいを覚えてる。</p><p>1秒でも長く父のそばにいたかった。</p><p>私は「あと、もう少し…！」と納骨師を困らせるほどだった。</p><p>骨になった父をみた時、何かが弾ける音がした。</p><p>立っていられなかった。崩れ落ちた。</p><p>「本当にこれが父なの？」</p><p><br></p><p>私の頭を撫でてくれた大きな手</p><p>耳たぶの大きい耳</p><p>笑っていた顔</p><p>一緒に色んなところを散歩した。毎日、通勤電車に乗って父を支えてきた大きな長い足…</p><p>大事なものをに全部、燃やして<br></p><p>残ったのは、少しの骨だけだった。</p><p><br></p><p>父と私は、ホラー番組が好きでよく一緒に観ていた。お互い、怖いものみたさでいつもビクビクしながら観ていた。</p><p>そんな父だから</p><p>鉄の台車に乗せられて、熱い炎に包まれて<br></p><p>亡くなった後だったとしても、怖かったと思う。<br></p><p><br></p><p>私が助けたかった。　</p><p>父との思い出だけ残して</p><p>私の心も燃やしてほしい。<br></p><p>こんな悲しみ耐えられない。</p><p><br></p><p>どうして父がこんなことにならなきゃいけないんだろう。どうしてルールを守っていた人間が、ルールを守れない人間に殺されなきゃいけないんだろう。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/eri-pmh32/entry-12883909139.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jan 2025 10:40:10 +0900</pubDate>
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<title>星をみても綺麗と思えない</title>
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<![CDATA[ <p>星をみると</p><p>父と一緒に流星群をみた記憶がよみがえる。</p><p><br></p><p>父は、私が幼い時に一緒にみた大きな流星群の話をいつも嬉しそうに話していた。</p><p>「夜空を埋め尽くすくらい、次から次へと星が流れてたんだよ！あれは一生忘れられない。」</p><p><br></p><p>今はそのことを思い出すからできるだけ星はみたくない。</p><p><br></p><p>星をみるとこの先<br></p><p>私がおばあちゃんになってこの世からいなくなったその先も、100年後、300年後…も</p><p>父がこの世に戻ってくることはないんだって事実を突きつけられてる気がしてしまう。</p><p><br></p><p>それが辛くて</p><p>まだ星はみたくない</p><p>綺麗だとも思えない。</p><p>空には太陽と月だけあればいいのに</p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/eri-pmh32/entry-12883608553.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jan 2025 21:40:33 +0900</pubDate>
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<title>11月11日でそれまでの私も消えてしまった</title>
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<![CDATA[ <p>事故の日は大学の講評があり、自分の作品が褒められたので帰宅したら父に伝えようと思っていたが、それは一生叶わないものになった。</p><p>病院に運ばれた父を見て、私は震えながら涙が止まらなかった。「どうして父が。。」もうそれしか考えられなかった。救急医に「お願いしますお願いします。」と頭を下げることしかできなかった。</p><p>父の手術中、病院の入り口に座り込みずっと神さまに「私の命、寿命をあげるので父を助けてください」と声に出して祈っていた。普通に立っていることもできないくらいだった。時間が止まったような冷たい曇り空、独特なテカリのある病院の床、瞳孔の開いた父の目。今でも思い出す。あの時きっと私も一度死んだんだと思う。</p><p>冷たい雨の中、大きな黒い車が目の前に迫ってきた時、父はどんな気持ちだったのだろう。私が想像できないくらいの恐怖。止まらない車。私が父を助けたかった。</p><p>父は11月11日に亡くなってしまった。</p><p><br></p><p>加害者は絶対に一生許さない。</p><p><br></p><p>父が亡くなってから数ヶ月、今が朝なのか夜なのか自分が寝たのか寝てないのか、食べものの味も分からなかった。泣き叫びながら寝て、泣き叫びながら起きる日もあった。今でも、ゲームの中にいるような現実から離れたところにいるような感覚が続いている。</p><p>周囲にはできるだけ心配をかけないようしていたので、大学では今まで通りの自分を装っていた。でも、私はそんなに器用な人間ではないのでとても大変だった。死んでしまいたいと、早く父のところにいきたいと思う日々だった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/eri-pmh32/entry-12883489379.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jan 2025 22:38:22 +0900</pubDate>
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