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<title>リダイヤル</title>
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<description>ココロとカラダにいいこと探し。</description>
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<title>猫の恩返し？</title>
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<![CDATA[ <p>ずいぶんお久しぶりになってしまいました<img height="16" alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><br><p>９月に入り、あの猛暑が嘘だったかのように涼しくなってきましたね。<br>私は季節の変わり目に感じる独特の空気感が結構好きだったりします。</p><br><p>さて、うちには、エサをもらいにくるノラ猫が一匹います<img height="16" alt="ネコ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/014.gif" width="16"><br>２年ほど前から朝と夜の２回、お腹が空いたタイミングで、</p><p>「ニャーニャー<img height="16" alt="にゃー" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/002.gif" width="16">」と、家の玄関先で催促の声をあげながらやってくるのです。</p><p>２年も毎日のようにやってくるのですから、カワイイことには変わりがないのです。</p><br><p>でも、２年もの間柄なのに、抱っこさせてもくれません<img height="16" alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><br><br><p>ノラ猫だから・・・ということもありますが、すごく警戒心が強いんですね。</p><p>全然なついてくれないんです。</p><br><p>私には、自分の犬ではないのですが、溺愛しているトイプードル<img height="16" alt="クマ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif" width="16">がいて、</p><p>そのワンコは、１ヶ月振りに会いに行っても、再会をすごく喜んでくれるんです<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"><br>そのなついてくれる月に数度しか会えないワンコと、</p><p>毎日エサをあげているのになついてくれないノラ猫との差を感じて、</p><p>かなり凹んでしまっていまいました。</p><br><br><p>そんな日々を送るある日、<br>会社に出勤しようと玄関のドアを開けると、玄関先に<font color="#ff6699"><strong>「やもりの死骸」</strong></font>が置いてありました。<br>私はギョっとして、「縁起悪いなぁ」なんて思いながら、たいして気にせずにもいました。</p><br><p>それからまた数日後、<br>また出勤のため玄関のドアを開けると、今度は何と<img height="16" alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"><br><font color="#ff6699"><strong>「モグラ」</strong></font>の死骸が置いてあったのです！<br>うちの玄関先はコンクリートでできているので、</p><p>モグラがこの場所で息絶えたのは、あまりにも不自然です。</p><p>悩んでも原因が分からず、不気味さを感じながら</p><p>これもそのままやり過ごしていました。</p><p><br></p><p>が<img height="16" alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16">　またまた数日後。<br>玄関を開けたら今度は<font color="#ff6699"><strong>「スズメ」</strong></font>の死骸が横たわっていたのです<img height="16" alt="あせる" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif" width="16"></p><p>ここまで続けばもう、何かの怪奇現象なんじゃ…と恐怖におののき始めました<img height="16" alt="汗" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif" width="16"></p><br><br><p>しかし、その後すぐにやっていたテレビ番組で真相が解明されたんです。</p><br><p><font color="#009999">ネコは狩りをします。それこそ、トカゲやモグラなどを仕留めてエサにします。<br>そしてネコは、自分が食べるに充分な場合、獲ったエサを、</font></p><p><font color="#009999">獲れなかった仲間に分け与える習性があるそうなのです！</font></p><br><p>ということは…。<br>あの一連の生物死骸事件は、ネコの仕業だったのではないかと思うんです<img height="16" alt="ビックリマーク" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"><br>そしてそれが本当ならば、ネコは私を、<br>一応「仲間」として信頼してくれているということになります。</p><br><p>そしてそれを知った時初めて、<font color="#ff6699"><strong>「表現の方法は人（生き物）それぞれ」</strong></font>ということを</p><p>改めて理解しました。</p><p>ノラ猫は、毎日が生死にかかわるような、厳しい環境の中で生きています。</p><p>食料を確保することは死活問題だし、夜も安心して眠ることができません。</p><p>人間に厄介払いされることだってあります。</p><p>そういう境遇で生きているのだから、家で飼われている犬や猫と違うのは</p><p>当たり前だったんですよね。</p><br><p>家で飼われている犬や猫のように、「甘える」という行為で、</p><p>人間に「信頼」を表現することをしないのは、</p><p>それは、野生で生きる物の<font color="#ff6699"><strong>『誇り』</strong></font>なのかもしれません。</p><br><p>そして、「甘える」という手段を選ぶことはなくても、</p><p>自分のやりかたとして、彼らにとっての「ごちそう」を</p><p>私に分け与えてくれたことは、</p><p>「信頼」を表現した最高の行為だったのではないかと思っています<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"></p><br><br><p>ノラ猫に教わった<font color="#ff6699"><strong>「表現方法は人それぞれ」</strong></font>という真理は、</p><p>そのまま人間社会にも当てはまることですよね。</p><p>自分が求めているリアクションで返ってこなくても、</p><p>もしかしたら気持ちは伝わってるのかもしれない…。</p><p>もっと広い視野で、人とも付き合っていこうと思わせてくれた一件でした<img height="16" alt="ラブラブ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" width="16"></p><br><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/03/db/10030257775.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="ノラ猫" src="https://stat.ameba.jp/user_images/03/db/10030257775_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br></p><p><font color="#ff00ff">この子が私に大事なことを教えてくれた誇り高いノラ猫です。</font></p><p><font color="#ff6699"><font color="#ff00ff">網戸越しに、ご飯を催促しているところです<img height="16" alt="音譜" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif" width="16"></font><br></font><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Mon, 03 Sep 2007 17:43:04 +0900</pubDate>
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